PowerPoint プレゼンテーション

NAKAMA 通勤しないオフィス Copyright (C) 2016 DynaX Corporation. All Rights Reserved. 1

とは 通勤しなくても仕事ができる オフィスサービスです 働き方改革 に本気で取り組む中小企業経営者のための 新しい時代の仕事場サービス ( オフィスワークウェア ) Copyright (C) 2016 DynaX Corporation. All Rights Reserved. 2

とは 日常業務のために 無駄に移動したりしなくてもチームで効率よく仕事ができる仕事場サービスです タイムカードの打刻のためや打合せや報告 決済や承認 資料の受け渡しといったために会社に行く必要がなくなるサービスです Copyright (C) 2016 DynaX Corporation. All Rights Reserved. 3

リリース迄の経緯 2013/10 ( 約 3 年 ) 2016/3 ( 約 2 年 ) 2018/4 開発 試験運用と改善 本運用 Copyright (C) 2016 DynaX Corporation. All Rights Reserved. 4

新しい時代の仕事場サービス テレワークシステム完備成果や生産性が見える仕組み搭載 時間と金額を目標とする見える化も 時間に関係なく売上金だけを目標とする見える化も チームの仕事が契約の範囲内か否かも見える化 Copyright (C) 2016 DynaX Corporation. All Rights Reserved. 5

目的は 一人当たりの生産性を高めること 個人 システム 集中力 無駄話 探し事の時間短縮 作業ミスを減少 繰返し作業支援 可能な限り一緒に仕事をしない仕事場 Copyright (C) 2016 DynaX Corporation. All Rights Reserved. 6

生産性向上 = 働き方改革 安全性 Copyright (C) 2016 DynaX Corporation. All Rights Reserved. 7

で可能となること 働く側 1 生産性向上 2 時間と場所に縛られない 経営者側 3 広い人材活用 4コスト削減 Copyright (C) 2016 DynaX Corporation. All Rights Reserved. 8

NAKAMA Before 移動 オフィス 移動 移動 報告 通勤 Copyright (C) 2016 DynaX Corporation. All Rights Reserved. 9

NAKAMA After 移動 オフィス 移動 移動 報告 通勤 Copyright (C) 2016 DynaX Corporation. All Rights Reserved. 10

目的 解決する課題 実現に必要な仕組み 生産性向上 コスト削減 人材活用の拡大 徹底した情報の共有と連携 報告の精度アップ 情報の安全性確保 14 の実践ルール 社内ルールが守られる仕組み 情報の見える化の仕組み Copyright (C) 2016 DynaX Corporation. All Rights Reserved. 11

他社グループウェア との違い Copyright (C) 2016 DynaX Corporation. All Rights Reserved. 12

とことん経営者目線 仕事のルールと得たい結果は経営者が決める Copyright (C) 2016 DynaX Corporation. All Rights Reserved. 13

3 つのこだわりが違う 生産性 上げられる生産性の高さ 安全性 リスク回避の高さ 14 の実践ルール 生産性の見える化 見える化の質 Copyright (C) 2016 DynaX Corporation. All Rights Reserved. 14

これで変わることは 互いに時間と場所を拘束しない働き方です それが結果的に 1 生産性を高め 2 適正な評価を可能にし 3 情報の安全を確保 Copyright (C) 2016 DynaX Corporation. All Rights Reserved. 15

高い生産性を上げられる理由 情報を共有するだけでなく情報を連携することで 次のようなことが可能となるからです 1 探し事を早める 2 無駄な動きをなくす ( 出社や報告のための帰社 ) 3 仕事のミスを削減する 4 重複作業を削減する 5 繰返し作業の効率を上げる 6 タイムリーな報告で損失を最小限にする Copyright (C) 2016 DynaX Corporation. All Rights Reserved. 16

適正な評価ができる理由 簡単な仕組みで 日々の報告の中で 成果と生産性を可視化してそれを本人が自覚できるからです Copyright (C) 2016 DynaX Corporation. All Rights Reserved. 17

安全性が確保できる理由 全社が一つのプラットフォーム上で例外なく仕事をする仕組みが次のようなことを可能にできるからです 1 社内間のやりとりは全て安全なメッセージ 2 外部メールにはファイル添付はしない 3 全てのデータの動きを監視カメラ的ログ管理 Copyright (C) 2016 DynaX Corporation. All Rights Reserved. 18

システムがツールを上回る理由とは 上げられる生産性や安全性の高さにあります それは システムで生成されるデータ量がツールを遥かに上回るからです 単にデータ量が多いだけではなく 多くのデータを連携し 探し事のスピードを速めたり 仕事のミスを未然に防止したり これまでに無い新たな情報を創出し より高度な経営判断に役立てることができるからです Copyright (C) 2016 DynaX Corporation. All Rights Reserved. 19

成果を可視化する理由とは 仕事の 生産性 を高めと同時に 正しい 人事評価 を可能とするためです いつ迄に何時間以内で を目標とする成果管理を 毎日の簡単な報告で見える化し それを本人が自覚できる仕組みで実現しています 即ち 時間を単に積み上げていく仕事から すべての仕事を目標に対する仕事に変えることで 生産性を高めて正しい評価を可能にできます 大切なことはそれを本人が自覚できる仕組みです Copyright (C) 2016 DynaX Corporation. All Rights Reserved. 20

就業規則 テレワーク勤務既定 で変わる弊社の働き方 1 テレワーク勤務( 通勤しない勤務 ) を前提 2 午前 5 時 ~ 午後 5 時までのフレックス勤務 3 1 時間単位の有給休暇 4 1 日 3 時間 週 4 日勤務からの正社員 Copyright (C) 2016 DynaX Corporation. All Rights Reserved. 21

弊社で適応できた 東京都の働き方宣言 事項 特別休暇 本人が結婚したとき 子が結婚したとき 妻が出産するとき 父母 配偶者又は子が死亡したとき 祖父母 配偶者の父母又は兄弟姉妹が死亡したとき その他前各号に準じ会社が必要と認めたとき Copyright (C) 2016 DynaX Corporation. All Rights Reserved. 22

経営者のための 生産性と安全性を追求した 仕事場サービス Copyright (C) 2016 DynaX Corporation. All Rights Reserved. 23

は 働き方改革を確実に成功させるために 経営者目線で 14 の実践ルールをシステム化しました Copyright (C) 2016 DynaX Corporation. All Rights Reserved. 24

株式会社ダイナックス お蔭さまで 40 年 Copyright (C) 2016 DynaX Corporation. All Rights Reserved. 25

2018/5/1 NAKAMA 追加説明とお願い これ以下に左記の機能について説明させて頂きます 実運用している画面を一部使って説明画面作りをしているため非公開としてください 26

プロジェクト管理について Copyright (C) 2016 DynaX Corporation. All Rights Reserved. 27

プロジェクト管理 では 仕事のすべてをプロジェクト化し スタッフはその仕事 ( プロジェクト ) を選択して予定を登録し それに対して日々簡単な報告をします その日々の報告で 仕事をした時間 ( 実績工数 ) 進捗率 達成工数 生産性を本人が自覚できる仕組みで管理できます もちろんプロジェクト別に進捗 実績工数 達成率から生産性までを瞬時に一覧表示して管理します Copyright (C) 2016 DynaX Corporation. All Rights Reserved. 28

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これは スタッフがプロジェクトに対する日々行う報告画面です Copyright (C) 2016 DynaX Corporation. All Rights Reserved. 30

スタッフ管理について Copyright (C) 2016 DynaX Corporation. All Rights Reserved. 31

スタッフ管理 では スタッフに対し 個人の情報を履歴で管理し 個人のイベント記録やアクセス権を管理しています スタッフ情報に対して 何時 誰が 何をどう変更したかを履歴管理しています スタッフのイベントを記録できます スタッフの期初から前日までの仕事への関り具合を見ることができます Copyright (C) 2016 DynaX Corporation. All Rights Reserved. 32

スタッフに対し アクセスできるメニュー設定ができます スタッフに対し アクセスできるお客様グループ設定ができます スタッフに対し アクセスできるスタッフグループ設定ができます Copyright (C) 2016 DynaX Corporation. All Rights Reserved. 33

顧客管理について Copyright (C) 2016 DynaX Corporation. All Rights Reserved. 34

顧客管理 メインメニュー では 顧客管理を一元管理の上でグループ管理ができ 通知連絡ではメールと FAX を自動的に振分けて一斉送信するなど お客様との関わりを時系列に管理したり 請求から入金までの管理 アンケートといった様々な機能で管理可能です また 顧客を 会員 や 生徒 や 選手 といった具合に変えて会員管理として利用可能です サブメニュー メニューは 一貫して 1 メインメニュー 2 サブメニュー 3 処理メニューで管理しています Copyright (C) 2016 DynaX Corporation. All Rights Reserved. 35

グループを階層的に登録し そこにお客様情報を登録して管理できます Copyright (C) 2016 DynaX Corporation. All Rights Reserved. 36

NAKAMA グループを指定してお客 様一覧を表示します Copyright (C) 2016 DynaX Corporation. All Rights Reserved. 37

NAKAMA 管理情報 個人情報 組織情報 お客様情報の変更履歴 を管理します お客様との関連情報を 記録メモ として記 録して閲覧できます Copyright (C) 2016 DynaX Corporation. All Rights Reserved. 38

お客様との関連を 経緯情報 として メールのやり取りから訪問履歴や報告内容 ファイル登録関連などを時系列に一覧表示します Copyright (C) 2016 DynaX Corporation. All Rights Reserved. 39

グループ別に登録されているお客様件数を一覧に表示できます Copyright (C) 2016 DynaX Corporation. All Rights Reserved. 40

指定する期間内に 指定する項目に変更があるデータを抽出し 変更前の内容と比較することができます xxxxxxxx xxx xxxxxxxx xxx xxxxxxxx xxx xxxxxxxxxxx xxxxxxxx xxxxxxxx xxxxxxxx Copyright (C) 2016 DynaX Corporation. All Rights Reserved. 41

メニューを お客様 / 取引先 から 会員管理 や 選手管理 などに変えることもできれば 管理項目名を変えて表示することもできます Copyright (C) 2016 DynaX Corporation. All Rights Reserved. 42

売上 請求 売掛 回収管理について Copyright (C) 2016 DynaX Corporation. All Rights Reserved. 43

NAKAMA では お客様や会員に対し 年又は 四半期ごと又は月々といった様々な請求から入金まで の管理が可能です 請求には 自動振替や振込や集金を可能とし また それそれに対して入金が可能です Copyright (C) 2016 DynaX Corporation. All Rights Reserved. 44

これは請求を開始する際の指定画面です 請求後の未納者一覧です Copyright (C) 2016 DynaX Corporation. All Rights Reserved. 45

これは 個別入金処理画面です Copyright (C) 2016 DynaX Corporation. All Rights Reserved. 46

入金処理には 未納者一覧で選択したお客様や会員に対し一括で入金処理できます これは 入金者一覧です Copyright (C) 2016 DynaX Corporation. All Rights Reserved. 47

ワークフロー管理について Copyright (C) 2016 DynaX Corporation. All Rights Reserved. 48

金額条件が無い場合 金額条件がある場合 申請者 申請者 申請 第一承認者の承認金額を超えた場合 申請 第 1 承認者 否認 第 1 承認者 否認 承認 承認 否認 否認 第 2 承認者 ( いずれかが処理 ) 第 2 承認者 承認 代理承認者 承認 代理承認者 承認者にのみ通知 承認者にのみ通知 第 3 承認者 否認否認 承認 第 3 承認者 Copyright (C) 2016 DynaX Corporation. All Rights Reserved. 49 承認

では 申請フォームの作成から 承認経路の設定までを事前に設定することで 様々な申請から承認までを管理できます これは事前に設定された承認事項を選択する画面です Copyright (C) 2016 DynaX Corporation. All Rights Reserved. 50

申請者はこの画面で申請を行います Copyright (C) 2016 DynaX Corporation. All Rights Reserved. 51

NAKAMA これは承認された過去の申 請データ一覧です Copyright (C) 2016 DynaX Corporation. All Rights Reserved. 52

申請フォームや承認経路はここから事前に登録します Copyright (C) 2016 DynaX Corporation. All Rights Reserved. 53

これは 申請フォーム登録された一覧です Copyright (C) 2016 DynaX Corporation. All Rights Reserved. 54

これが登録六された申請フォームです Copyright (C) 2016 DynaX Corporation. All Rights Reserved. 55

これは承認経路設定画面です Copyright (C) 2016 DynaX Corporation. All Rights Reserved. 56

文書管理について Copyright (C) 2016 DynaX Corporation. All Rights Reserved. 57

NAKAMA ファイル管理は上書きしないカテゴリ方式とし 最新が容易に取出せる管理とする 理由 作業ミスの防止と情報共有率を高めるため Copyright (C) 2016 DynaX Corporation. All Rights Reserved. 58

コンテンツの処理メニューです Copyright (C) 2016 DynaX Corporation. All Rights Reserved. 59

コンテンツの新規登録画面です Copyright (C) 2016 DynaX Corporation. All Rights Reserved. 60

コンテンツは 共有グループ ( 複数選択可 ) を選択し 選択されたグループメンバー間で共有します Copyright (C) 2016 DynaX Corporation. All Rights Reserved. 61

NAKAMA コンテンツのサムネイル表示 画面です Copyright (C) 2016 DynaX Corporation. All Rights Reserved. 62

NAKAMA コンテンツの一覧表示画面です Copyright (C) 2016 DynaX Corporation. All Rights Reserved. 63

コンテンツは このように遡って 何時 誰が 何を追加 / 変更 / 削除したのかを履歴として管理します Copyright (C) 2016 DynaX Corporation. All Rights Reserved. 64

分析機能 効率改善ツールについて Copyright (C) 2016 DynaX Corporation. All Rights Reserved. 65

NAKAMA 仕事で使われた時間を自動集計する 理由 業務改善に繋がる新たな気づきとするため Copyright (C) 2016 DynaX Corporation. All Rights Reserved. 66

時間分析では 全社 グループ プロジェクト お客様 担当者 別に報告データをもとに期初から前日までを自動集計して一覧表示します 表示した一覧データは Excel に取り出すことができます 集計された数字を選択すると その根拠となったデータを一覧表示します Copyright (C) 2016 DynaX Corporation. All Rights Reserved. 67

選択された根拠となっているデータを一覧表示し それを Excel に取り出すことができます Copyright (C) 2016 DynaX Corporation. All Rights Reserved. 68

プロジェクト一覧から プロジェクトを選択して そのプロジェクトに誰がどの程度関わっているかを見ることができます Copyright (C) 2016 DynaX Corporation. All Rights Reserved. 69

選択されたプロジェクトのスタッフの関り具合を見ることができます Copyright (C) 2016 DynaX Corporation. All Rights Reserved. 70

スタッフを選択して そのスタッフがどのプロジェクトにどれだけ関わっているかを見ることができます Copyright (C) 2016 DynaX Corporation. All Rights Reserved. 71

End Copyright (C) 2016 DynaX Corporation. All Rights Reserved. 72