平成10年度綾瀬市犬猫環境対策事業補助金交付決定通知書

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入院おむつ代支給事業実施要綱

綾瀬市家具転倒防止器具等設置費助成事業実施要綱 ( 目的 ) 第 1 条この要綱は 家具転倒防止器具等 ( 以下 器具等 という ) を取付けることが困難な世帯が 家庭内において所有する家具に器具等を取付ける事により これらの世帯の者の生命及び財産を地震災害から守る一助とし 併せてその費用の助成を行

(3) 父又は母が規則で定める程度の障害の状態にある児童 (4) 父又は母の生死が明らかでない児童 (5) その他前各号に準ずる状態にある児童で規則で定めるもの 3 この条例において 養育者 とは 次に掲げる児童と同居して これを監護し かつ その生計を維持する者であって その児童の父母及び児童福祉

葉山町身体障害者自動車改造費助成事業実施要綱 平成 26 年 4 月 1 日制定 ( 目的 ) 第 1 条この要綱は 身体障害者 ( 身体障害者福祉法 ( 昭和 24 年法律第 283 号 ) 第 15 条第 4 項の規定により身体障害者手帳の交付を受けているものをいう 以下に同じ ) が移動手段と

藤沢市障がい者グループホーム等家賃助成金支給事業実施規程 ( 趣旨 ) 第 1 条この規程は, 障がい者の日常生活及び社会生活を総合的に支援する法律 ( 平成 17 年法律第 123 号 以下 法 という ) 第 5 条第 12 項に規定する自立訓練のうち宿泊を伴うものを提供する施設 ( 以下 自立

と事実上婚姻関係と同様の事情にあった者を 配偶者 には 婚姻の届出をしていないが事実上婚姻関係と同様の事情にある者を 婚姻 には 婚姻の届出をしていないが事実上婚姻関係と同様の事情にある場合を含むものとする 5 この条例において 医療保険各法 とは 国民健康保険法 ( 昭和 33 年法律第 192

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堺市身体障害者等自動車運転免許取得費助成要綱

世帯に付き10,000 円以内とする 2 助成金の交付の対象となる空気調和機器の稼働期間 ( 以下 交付対象期間 という ) は 7 月から10 月までとする 3 助成金の交付の申請をした者 ( 以下 申請者 という ) が 交付対象期間の一部について第 6 条に規定する資格に適合しない場合は 助成

第 3 条条例第 3 条第 2 項第 2 号の所得割の額 ( 以下 所得割の額 という ) の算定は 次の各号に掲げる場合に応じ 当該各号に定める方法により行うものとする (1) 地方税法第 314 条の7 並びに附則第 5 条の4 第 6 項及び第 5 条の4の2 第 6 項の規定による控除をされ

場合又は受取代理を利用する必要がなくなった場合は 出産育児一時金等受取代理申請取下書 ( 第 2 号様式 以下 取下書 という ) を市長に提出しなければならない 2 前項の場合において 新たに出産することとなった医療機関等で受取代理の利用を希望する者は 改めて前条に規定する申請書を提出しなければな

市川三郷町住宅リフォーム助成金交付要綱

綾瀬市障害者施設通所交通費助成実施要綱 ( 趣旨 ) 第 1 条この要綱は 社会福祉施設等に通所する身体障害者 知的障害者及び精神障害者 ( 以下 障害者 という ) の交通費の助成について必要な事項を定めるものとする ( 対象者 ) 第 2 条この要綱により交通費の助成を受けることができる者 (

(2) 父又は母が死亡した児童 (3) 父又は母が規則で定める程度の障害の状態にある児童 (4) 父又は母の生死が明らかでない児童 (5) その他前各号に準ずる状態にある児童で規則で定めるもの 3 この条例において 養育者 とは 次の各号のいずれかに該当する児童と同居して これを監護し かつ その生

沖縄市こども医療費助成要綱

生計を一にする世帯員全員の現住所を証する書面の写し及び宿泊を予定している対象施設の宿泊料金総額を証する書面の写しを添えて 宿泊期間の初日の14 日前までに市長に申請しなければならない ( 交付決定等 ) 第 7 条市長は 申請書の提出があったときは その内容を審査のうえ助成金の交付を決定し 鳴門市お

号様式 ) によるものとする 2 受給資格者証の有効期間は 子どもが出生した日又は本市へ転入した日から18 歳に達する日以後の最初の3 月 31 日までとする ( 助成の請求等 ) 第 4 条条例第 8 条第 1 項の規定により保険医療機関等が支払を受けようとするときは 診療報酬の例により社会保険診

寝屋川市母子家庭等自立支援教育訓練給付金事業実施要綱 ( 目的 ) 第 1 条この要綱は 雇用の安定及び就職の促進を図るために必要な教育訓練に係る講座 ( 以下 講座 という ) を受講する母子家庭の母 又は父子家庭の父に対し 母子及び父子並びに寡婦福祉法 ( 昭和 39 年法律第 129 号 以下

に該当する者については 同項の規定にかかわらず受給資格者とする 3 病院等に入院等したことにより 本市の区域内に住所を変更したと認められる第 1 項各号に該当する者については 同項の規定にかかわらず受給資格者としない 4 第 1 項及び第 2 項の規定にかかわらず 次の各号のいずれかに該当する者は

平成 25 年 9 月 2 日制定 京都市 JR 奈良線高速化 複線化第二期事業費補助金交付要綱 ( 趣旨 ) 第 1 条この要綱は,JR 京都駅と京都府南部地域を結ぶ広域交通網であるJR 奈良線の充実と, 沿線住民の利便性の向上等を図るために実施するJR 奈良線の高速化 複線化第二期事業 ( 以下

●品川区高齢者福祉団体登録要綱

( 補助金の交付申請 ) 第 4 条補助金の交付を受けようとする保護者 ( 以下 申請者 という ) は 大阪狭山市私立幼稚園就園奨励費補助金交付申請書 ( 様式第 1 号 ) を市長に提出しなければならない ( 補助金の交付決定 ) 第 5 条市長は 前条の申請があった場合は 内容を審査し適当と認

静岡市スポーツ競技大会出場補助金交付要綱(案)

(3) 母子家庭の母又は父子家庭の父の前年 (1 月から9 月までに医療の給付を受けた場合にあっては 前々年をいう 以下同じ ) の所得 ( 規則で定める所得の範囲及び所得の額の計算方法により算出した額をいう 以下同じ ) が その者の所得税法 ( 昭和 40 年法律第 33 号 ) に規定する控除

第 2 条条例第 2 条第 1 項に規定する社会保険各法 ( 以下 社会保険各法 という ) は 次の各号に掲げる法律をいう (1) 健康保険法 ( 大正 11 年法律第 70 号 ) (2) 船員保険法 ( 昭和 14 年法律第 73 号 ) (3) 私立学校教職員共済法 ( 昭和 28 年法律第

横浜市障害者自動車運転訓練費助成要綱 制定昭和 55 年 4 月 1 日最近改正平成 29 年 12 月 27 日健障福第 2473 号 ( 局長決裁 ) ( 目的 ) 第 1 条本事業は 障害者に対して運転免許 ( 以下 免許 という ) の取得に要する費用の一部を助成することにより 障害者の社会

( 注意 ) 1 用紙の規格は 日本工業規格 A 列 4 番とする 2 1~3 の欄は 申請に係る疾病について医療を受けた者の氏名 性別 生 現住所及び電話番号を記入する 3 4~11 の欄は PMDA( 独立行政法人医薬品医療機器総合機構 ) から障害児養育年金 障害年金の認定において疾病に係る医

第 3 条市長は 前条に規定する申請に基づいて医療費の給付を受けることができる者であることを確認したときは 申請者に重度心身障がい者医療費受給者証 ( 第 2 号様式 以下 受給者証 という ) を交付するものとする 2 前項の受給者証の資格取得日は 市長が交付決定をした日の属する月の翌月の初日 (

( 支給対象者等 ) 第 3 条医療費の支給の対象となる者 ( 以下 支給対象者 という ) は 次の各号に該当する母子家庭の母 父子家庭の父及びこれらの者に扶養されている児童並びに養育者に扶養されている父母のない児童とする (1) 本市に住所 ( 配偶者からの暴力を受けること等により本市への住所の

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( 助成対象期間等 ) 第 4 条助成の対象となる期間 ( 以下 助成対象期間 という ) は 次の各号に掲げる対象者の区分に応じ 当該各号に定める期間とする (1) 平成 30 年 10 月 1 日より前に市の住民基本台帳に記録された者会員となった日の属する月から起算して 24 月間 (2) 平成

2 江南市接続汚水ます等設置費補助金交付要綱

中小企業信用保険法第 2 条第 5 項第 1 号から第 6 号までに係る 事業資金等の信用保証料に対する豊中市助成制度要綱 ( 目的 ) 第 1 条この要綱は 中小企業信用保険法 ( 昭和 2 5 年法律第 号 ) 第 2 条第 5 項第 1 号から第 6 号までに規定する特定中小企業者

とする (1) 土地改良区の名称が 土地改良法 ( 昭和 24 年法律第 195 条 以下 法 という ) 第 16 条第 1 項又は法第 79 条第 1 項の規定に基づく定款 ( 以下 定款 という ) に記載した名称と一致すること (2) 土地改良区の主たる事務所の所在地が 定款に記載した事務所

Taro-伊勢原市介護支援ボランティ

をしていないもの と読み替えた場合に同号イに該当する所得割の納税義務者又は同項第 12 号中 妻と死別し 若しくは妻と離婚した後婚姻をしていない者又は妻の生死の明らかでない者で政令で定めるもの とあるのを 婚姻によらないで父となった男子であって 現に婚姻をしていないもの と読み替えた場合に同号に該当

京都市ひとり親家庭等医療費支給条例 ( 目的 ) 第 1 条この条例は, 母子家庭の児童及び母, 父子家庭の児童及び父等に対し, 医療費の一部を支給することにより, これらの者の保健の向上を図り, もってひとり親家庭 ( 母子家庭及び父子家庭をいう ) 等の福祉の増進に寄与することを目的とする (

静岡市の耐震対策事業

書 ( 様式第 1 号 ) に次に掲げる書類を添付して 市長に提出しなければならない (1) 発表会開催要項又はこれに準ずる書類 (2) 収支予算書 (3) 発表会に参加する者の名簿 ( 学生等により構成される団体が補助金の交付を受けようとする場合に限る ) (4) 前 3 号に掲げるもののほか 市

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には 婚姻の届出をしていないが 事実上婚姻関係と同様の事情にある者を含み 婚姻 には 婚姻の届出をしていないが 事実上婚姻関係と同様の事情にある場合を含むものとする 5 この条例において 医療保険各法 とは 国民健康保険法 ( 昭和三十三年法律第百九十二号 ) 高齢者の医療の確保に関する法律 ( 昭

板橋区高齢者理美容師派遣事業実施要綱 ( 平成 12 年 8 月 31 日区長決定 ) ( 趣旨 ) 第 1 条この要綱は ねたきり高齢者の保健衛生を維持し 介護上の便宜を図るため 自宅において調髪等を受けることができるよう 板橋区が理美容師派遣事業 ( 以下 本事業 という ) を実施することにつ

その額に老人扶養親族 1 人につき ( 当該老人扶養親族のほかに扶養親族等がないときは 当該老人扶養親族のうち1 人を除いた老人扶養親族 1 人につき ) 60,000 円を加算した額 ) (3) 条例第 3 条第 2 項第 4 号に規定する心身障害者に 扶養親族等がないときは 3,604,000

弘前市町会等事務費交付金交付要綱

資料2-1(国保条例)

個人番号の利用及び特定個人情報の提供に関する条例 ( 案 ) ( 趣旨 ) 第 1 条この条例は, 行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律 ( 平成 25 年法律第 27 号 以下 法 という ) 第 9 条第 2 項の規定に基づく個人番号の利用及び法第 19 条第 9

( 支給の申請 ) 第 6 条前条の規定により町長の承認を受けた申請者 ( 以下 委任者 という ) は 被保険者の出産後 速やかに出産育児一時金支給申請書 ( 受領委任払用 )( 様式第 3 号 ) により町長に支給の申請をしなければならない ( 支払い ) 第 7 条町長は 前条の規定により出産

( 変更等の届出 ) 第 7 条助成金の交付決定を受けた中小企業者の代表者は 次の各号に掲げる事由が生じたときは 当該各号に定める申請書を遅滞なく理事長に提出し その承認を受けなければならない (1) 助成事業の内容を著しく変更しようとする場合 または事業に要する経費の合計額を大きく変更しようとする

179:砥部町特定不妊治療費助成事業実施要綱

(5) 身体障害者 知的障害者 精神障害者又は難病患者のいずれかであって その他市長が必要と認める世帯に属するもの ( サービスの内容 ) 第 5 条第 1 条に規定するサービスの内容は 次に掲げるものとする (1) 1 日につき1 食の昼食又は夕食を居宅へ配達するサービス (2) 食事を配達する際

伊丹市市民福祉金条例の一部を改正する条例(平成12年  伊丹市条例第  号)

重粒子線利子補給要綱

152 号 ) (6) 保険医療機関等健康保険法第 63 条第 3 項第 1 号に規定する保険医療機関若しくは保険薬局又は同法第 88 条第 1 項に規定する指定訪問看護事業者 ( 平 6 条例 30 平 8 条例 29 平 9 条例 16 平 10 条例 2 平 11 条例 15 平 14 条例

( 助成金の額 ) 第 4 条住宅改造費の助成金の額 ( 以下 助成額 とする ) は, 第 3 条に定める助成対象工事に要する費用のうち, 市長が本要綱に照らして適当と認める額の5 分の3の額とする ただし, 助成対象者が生活保護法に基づく生活扶助を受けている世帯に属する場合等においては, 別に定

日の属する月の初日から65 歳の誕生日の前日までの期間 (2) 条例第 2 条第 2 項第 2 号に掲げる重度心身障害者等である受給者受給資格の登録をした日の属する月の初日から70 歳の誕生日の属する月の末日 ( その誕生日が月の初日であるときはその日の属する月の前月の末日 ) までの期間 (3)

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家を購入するもの (3) 空家を居住や事業を開始した日から 1 年以内にリフォームを行うもの又は 1 年以内に居住や事業を開始するためにリフォームを行うもの (4) 居住や事業を開始するために 空家の家財道具の処分を行うもの (5) 空家の除却を行うもの ただし 倉庫及び車庫に使用していた空家は除く

一太郎 10/9/8 文書

小林市補助金交付要綱

足利市妊産婦医療費助成条例 昭和 48 年 3 月 23 日条例第 2 号改正昭和 49 年 6 月 11 日条例第 38 号昭和 59 年 12 月 20 日条例第 32 号昭和 62 年 3 月 23 日条例第 7 号平成 6 年 12 月 21 日条例第 35 号平成 10 年 3 月 24

第 3 条この条例において 医療費の助成の対象となる者 ( 以下 対象者 という ) は 中島村に住所を有する子どもの保護者とする ただし 生活保護法 ( 昭和 25 年法律第 144 号 ) の規定により保護を受けている者は この限りではない 2 医療保険各法に規定する医療保険に加入していること

横浜市障害者自動車改造費助成事業実施要綱 制定昭和 50 年 2 月 1 日 最近改正平成 30 年 4 月 1 日健障福第 3048 号 ( 局長決裁 ) ( 目的 ) 第 1 条本事業は 障害者が移動手段として自動車を使用する場合 その改造費用又は改造された自動車を購入する費用を助成することによ

宇部市乳幼児医療費助成要綱

2 前項第 1 号の制限額は, 次表のとおりとする 対象者制限額乳幼児等を養育している者扶養親族等及び児童がないときは,53 2 万円とし, 扶養親族等及び児童があるときは,532 万円に当該扶養親族等及び児童 1 人につき38 万円 ( 当該扶養親族等が所得税法 ( 昭和 40 年法律第 33 号

区分に応じ 当該各号に掲げる書類に必要な事項を記載して交付しなければならない (1) 条例第 2 条第 2 項第 1 号に掲げる重度心身障害者等である受給者重度心身障害者等医療費受給資格証 ( 様式第 3 号 ) 及び福祉医療費請求書 ( 様式第 6 号 ) 又は重度心身障害者等医療費 ( 療養費払

大津市私立幼稚園就園奨励費補助金交付要綱

稲城市介護支援ボランティア制度実施報告書

時保育の実施の可否を決定し 緊急一時保育実施決定 否決通知書 ( 第 2 号様式 ) により当該申込者に通知する ( 緊急一時保育の利用の停止 ) 第 8 条前条の規定により緊急一時保育の利用の決定を受けた児童について 次の各号のいずれかの事由により一時的に緊急一時保育を利用する必要がなくなったとき

小児医療施設施設整備費補助金交付要綱

議案第○○号

【⑨】固定資産税の税額更正に伴う山口市国民健康保険料等過誤納返還金支払事務要領(26_4_1)

郡山市特殊教育就学奨励費の支給に関する要綱を次のとおり定める

( 補助の限度 ) 第 4 条補助金の額は 1 年度あたり500,000 円を限度とし, 毎年度予算の範囲内で市長が定める ( 交付の期間 ) 第 5 条補助金の交付期間は, 市長がこの要綱による補助金を最初に交付したときから5 年とする 2 前項の規定にかかわらず, 補助金の交付は, 組合にあって

第 3 条海陽町は 海陽町の区域内に居住地を有する重度心身障害者等の疾病又は負傷について医療保険各法又は高齢者の医療の確保に関する法律の規定による医療に関する給付 ( 前条第 1 項第 3 号に該当する者 ( 以下 ひとり親家庭の父母等 という ) のうち母子家庭の母又は父子家庭の父にに係るものにあ

加須市職員の懲戒の手続及び効果に関する条例の一部を改正する条例をここに公布する

健康保険 氏名 被扶養者世帯合算 申請者 記入用 申請内容 診療月 受診者 平成年月.. 家族 被扶養者 左記の診療月について 受診者ごと 医療機関 薬局 入院 通院別等 にご記入ください.. 家族 被扶養者.. 家族 被扶養者 氏名 家族の場合はその方の 生年月日 年月日年月日年月日 3 療養を受

藤沢市木造住宅簡易耐震改修工事補助金交付要綱 ( 趣旨 ) 第 1 条この要綱は, 木造住宅の耐震改修工事を促進することにより, 災害に強い安全なまちづくりを推進するため, 藤沢市耐震改修促進計画に基づき, 簡易耐震改修工事のための補強設計及び簡易耐震改修工事並びに工事監理に要する費用に対する補助金

第 4 条補助金の交付の対象となるリフォームのうち建築物については 次の各号のいずれにも該当する工事とする ただし 当該工事は専用住宅 併用住宅の専用住宅部分又は集合住宅の専用住宅部分を対象とする (1) 市内業者が行う工事であること ( 2 ) 内外装の修繕 改築若しくは居間 浴室 玄関 台所 ト

地域生活支援事業サービス提供事業者登録要綱

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1/12 三豊市若者定住促進 地域経済活性化事業補助金交付要綱 三豊市若者定住促進 地域経済活性化事業補助金交付要綱平成 24 年 7 月 10 日告示第 256 号改正平成 26 年 3 月 20 日告示第 46 号平成 26 年 3 月 31 日告示第 88 号平成 27 年 3 月 31 日告

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(1) 補助金等不交付決定通知書 ( 様式第 3 ) (2) その他区長が必要と認める書類 ( 補助事業等の変更等 ) 第 7 条補助事業者等は, 補助金規則第 7 条第 1 項第 1 に掲げる承認を受けようとするときは補助金等交付決定内容変更承認申請書 ( 様式第 4 ) を, 同第 2 に掲げる

( 受給資格証の再交付 ) 第 5 条条例第 6 条の規定により交付を受けた受給資格証を破損し 又は亡失したことにより受給資格証の再交付を受けようとするときは 重度心身障害者等医療費受給資格証再交付申請書 ( 様式第 4) を市長に提出しなければならない ( 受給資格の確認 ) 第 6 条条例第 6

ればならない ( 助成金の交付 ) 第 8 条市長は 前条の申請があったときは 内容を審査のうえ 助成金の額を確定し 速やかに助成金を交付するものとする ( 通院交通手段等の変更届 ) 第 9 条受給者は 次に掲げる事由に該当したときは 速やかに 郡山市人工透析患者通院交通手段等変更届 ( 第 7

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た世帯に引き続き属するとみなす ( 対象サービス及び軽減内容 ) 第 3 条軽減対象者が利用者負担の一部軽減を受けることができる介護保険サービスは 当該サービスを提供する事業所及び施設の所在地の都道府県知事及び豊中市長に対して利用者負担の軽減を行う旨の申出を行った社会福祉法人が実施する次のサービスと

(1) 私立幼稚園就園奨励費補助金に関する事業計画書 ( 第 1 号様式 ) (2) 保育料等減免措置に関する調書 ( 第 2 号様式 ) (3) 保育料等の額に関する調書 ( 第 3 号様式 ) 2 次の各号に該当する場合は 前項第 2 号に規定する調書に次に掲げる書類を添付しなければならない (

(1) 法第 14 条第 3 項の規定に基づく 措置を命じられている場合 (2) 不動産販売 不動産貸付又は駐車場貸付等を業とするものが当該業のために行う除却工事である場合 (3) 国 地方公共団体その他の団体からこの要綱に基づく助成と同種の助成を受けている場合 ( 助成対象者 ) 第 5 条この要

で定める延納又は分納を許可された者は この限りではない 4 既に半額免除が決定している者が 年度途中に事由が発生した場合の全額免除に該当すると思わ れる際は 改めて申請することができる ( 減免の決定 ) 第 5 条理事長は 授業料の減免の申請があったときは 第 2 条に定める減免の基準に適合するか

(1) 障がい者の前年の所得 ( 前年の所得が未確定の場合は 前々年の所得とする 以下次号において同じ ) が その者の所得税法 ( 昭和 40 年法律第 33 号 ) に規定する控除対象配偶者及び扶養親族 ( 以下次号において 扶養親族等 という ) の数に応じて 国民年金法等の一部を改正する法律

乳幼児医療費助成要綱_H280101_docx

飛島村居宅介護 ( 介護予防 ) 住宅改修に係る事業者の登録及び住宅改 修費受領委任払い制度取扱要綱 ( 趣旨 ) 第 1 条 この要綱は 介護保険法 ( 平成 9 年法律第 123 号 以下 法 と いう ) 第 45 条第 1 項に規定する居宅介護住宅改修又は同法第 57 条第 1 項に規定する

2/3 八代市こども医療費の助成に関する条例 2 前項の申請は 保険医療機関等において診療を受けた日 ( ただし 養育医療費については自己負担金を納入した日 ) の属する月の翌月から起算して 1 年を経過した日以後においてはすることができない ( 保険医療機関等への支払 ) 第 6 条市長は 健康保

( 条例第 4 条第 1 項に規定する額 ) 第 4 条条例第 4 条第 1 項に規定する額は 病院若しくは診療所等 ( 保険薬局を除く ) の診療報酬明細書 ( 訪問看護診療費明細書を含む ) 又は医療保険各法に定める療養費支給申請書ごとに 次の各号に掲げる区分に対し定める額とする なお 医療に関

を得ないと認めるときは 当該住宅に居住する世帯の世帯主であること ⑶ 補助金の申請時において 補助金の対象となる住宅の所有者 ( 所有者が2 人以上いるときは その全員 ) が市税 ( 所沢市税条例 ( 昭和 25 年告示第 7 6 号 ) 第 3 条に掲げる税目をいう 以下同じ ) を滞納していな

れに準じるものであることを要件とし あらかじめ部長に対して事業者登録を行うものとする ( 利用契約 ) 第 8 条支給決定障害者等は 部長が登録を認めた事業者 ( 以下 登録事業者 という ) と支給決定の範囲内で利用契約を行い 日中一時支援事業を利用するものとする ( 日中一時支援給付費 ) 第

者となった日から翌年の 6 月 30 日 ( 当該受給者となった日が 1 月から 6 月までに属する場合は 当該受給者となった日の属する年の 6 月 30 日 ) までの期間とする (2) 条例第 2 条第 2 項第 2 号に掲げる重度心身障害者等である受給者毎年 8 月 1 日から翌年の 7 月

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綾瀬市高齢者肺炎球菌予防接種実施要綱 ( 目的 ) 第 1 条この要綱は 綾瀬市在住の高齢者に対し 肺炎球菌予防接種 ( 以下 予防接種 という ) を実施し また 予防接種に要する費用の一部を助成することにより 高齢者の健康の保持増進を図ることを目的とする ( 対象者 ) 第 2 条予防接種の費用の助成を受けることができる者は 住民基本台帳法 ( 昭和 4 2 年法律第 81 号 ) の規定により本市に記録されている者のうち 次の各号のいずれかに該当する者とする (1) 当該年度において 満 65 歳以上に達する者 (2) 満 60 歳以上 65 歳未満の者であって 心臓 腎臓若しくは呼吸器の機能又はヒト免疫不全ウイルスによる免疫の機能に障害を有する者 ( 予防接種の実施 ) 第 3 条予防接種は 市長の要請により予防接種に協力することを承諾した医療機関 ( 以下 受託医療機関 という ) に委託し 実施する ( 実施期間 ) 第 4 条予防接種の実施期間は 毎年度市長が定めるものとする ( 接種券及び予診票の交付 ) 第 5 条市長は接種の希望があった場合は その内容を審査し 綾瀬市高齢者肺炎球菌予防接種券及び綾瀬市高齢者肺炎球菌予防接種予診票 ( 以下 接種券及び予診票 という ) を予防接種を希望する者 ( 以下 予防接種希望者 という ) に交付するものとする ( 予防接種の方法 ) 第 6 条予防接種希望者は 接種券及び予診票を受託医療機関に提出し 予防接種を受けるものとする ( 接種費用 ) 第 7 条予防接種に要する費用は 神奈川県都市衛生行政協議会 神奈川県町村保健衛生連絡協議会及び社団法人神奈川県医師会 ( 昭和 22 年 11 月 1 日に社団法人神奈川県医師会という名称で設立された法人をいう ) との覚書で定めた額とする

( 助成金の額 ) 第 8 条助成金の額は 前条で定めた額から 個人負担金 3,000 円を除いた額とする なお 個人負担金は 受託医療機関に支払うものとする ( 全額助成の対象者 ) 第 9 条市長は 予防接種希望者が次の各号のいずれかに該当するときは 予防接種に要する費用の全額を助成するものとする ( 以下 全額助成 という ) (1) 生活保護法 ( 昭和 25 年法律第 114 号 ) による被保護世帯に属するとき (2) 中国残留邦人等の円滑な帰国の促進及び永住帰国後の自立支援に関する法律 ( 平成 6 年法律第 30 号 ) の規定による生活支援給付を受けているとき (3) 当該年度の市民税が非課税世帯に属するとき ( 地方税法 ( 昭和 25 年法律第 2 26 号 ) 第 295 条第 1 項の規定 同法第 314 条の2 第 1 項第 8 号若しくは同条第 3 項に規定する控除又は同法第 314 条の6 第 1 号イの表 (3) 若しくは (4) の上欄に掲げる者に適用される同条の控除が適用されない者が属する未婚のひとり親家庭が 別に定めるところにより市長から寡婦 ( 夫 ) 控除のみなし適用の認定を受けたときは 当該規定においてその者を寡婦又は寡夫とみなして規定又は控除を適用した上で判定された者を含む ) (4) その他市長が特に免除の必要があると認めたとき ( 全額助成の申請 ) 第 10 条前条の規定により 全額助成を受けようとする者 ( 以下 全額助成申請者 という ) は 次の各号に掲げる区分により申請しなければならない なお 全額助成申請者で 情報提供ネットワークシステムを使用して地方税関係情報の提供を行うものは 別に定める 情報提供ネットワークシステムを使用して地方税関係情報の提供を行う場合の取り扱いについて に基づき 必要書類を提出しなければならない (1) 全額助成申請者は 予防接種前に綾瀬市高齢者肺炎球菌予防接種免除申請書 ( 第 1 号様式 以下 申請書 という ) を市長に提出するものとする (2) やむを得ない事情で 前号に規定する申請書を市長に提出できない全額助成申請者は 予防接種後に綾瀬市高齢者肺炎球菌予防接種費用還付申請書 ( 第 2 号様式 以下 還付申請書 という ) を市長に提出するものとする 2 前項第 2 号の全額助成申請者は 還付申請書に綾瀬市高齢者肺炎球菌予防接種済

証 予防接種に要した費用を支払ったことを証する領収書のいずれかを添付しなければならない ( 全額助成の承認 ) 第 11 条市長は 前条の規定により全額助成の申請を受けたときは これを審査し 全額助成に関する可否の決定を次の各号に掲げる書類により通知するものとする (1) 申請書を提出した全額助成申請者は 綾瀬市高齢者肺炎球菌予防接種免除承認書 ( 第 3 号様式 以下 承認書 という ) (2) 還付申請書を提出した全額助成申請者は 綾瀬市高齢者肺炎球菌予防接種費用還付決定通知書 ( 第 4 号様式 以下 還付決定通知書 という ) ( 全額助成請求の委任 ) 第 12 条承認書を交付された者は 予防接種を受ける受託医療機関にこの承認書を提出し 全額助成の請求を受託医療機関に委任するものとする ( 助成金の請求及び支払 ) 第 13 条市長は次の各号に掲げる方法により請求を受けたときは これを審査し 請求者に支払うものとする (1) 受託医療機関は 市指定の請求書により助成金を市長に請求するものとする (2) 全額助成請求の委任をされた受託医療機関は 市指定の請求書に承認書を添付し 承認書を交付された者の代理として市長に請求するものとする (3) 還付決定通知書を交付された者は 綾瀬市高齢者肺炎球菌予防接種費用還付請求書 ( 第 5 号様式 ) により接種に要した費用を市長に請求するものとする ( 委任 ) 第 14 条この要綱に定めるもののほか 必要な事項は 市長が別に定める 附則この要綱は 平成 21 年 5 月 1 日から施行する 附則この要綱は 平成 22 年 5 月 1 日から施行する 附則この要綱は 平成 23 年 5 月 1 日から施行する 附則この要綱は 平成 24 年 4 月 16 日から施行する

附則この要綱は 平成 24 年 7 月 9 日から施行する 附則この要綱は 平成 26 年 10 月 1 日から施行する 附則この要綱は 平成 28 年 1 月 1 日から施行する 附則 ( 施行期日 ) 1 この要綱は 平成 28 年 6 月 1 日から施行する ( 経過措置 ) 2 改正前の様式は 当分の間 必要な調整をして使用することができる 附則この要綱は 平成 29 年 7 月 18 日から施行する

第 1 号様式 ( 第 10 条関係 ) 綾瀬市高齢者肺炎球菌予防接種費用免除申請書 年月日 ( 宛先 ) 綾瀬市長 綾瀬市高齢者肺炎球菌予防接種費用の免除を受けたいので次のとおり申請します なお 費用免除事務に当たり 住民基本台帳並びに申請者 配偶者及び同居者の 市県民税額を課税台帳により確認することについて同意します 太枠内を記入してください フリガナ生年月日氏名年月日 ( 満歳 ) 個人番号住所理由 ( 担当課欄 ) 252- 綾瀬市 1 生活保護受給世帯 2 中国残留邦人支援法該当者 3 市民税非課税世帯 ( 寡婦 ( 夫 ) 控除のみなし適用の認定を受けた者を含む ) 4 その他 ( ) 個人番号の記入は 予防接種法に規定する定期 B 類対象者に限る 電話番号 ( ) 該当する番号に をつけてください このことについて 次のとおり決定してよいでしょうか また決裁後は 第 3 号 様式により負担金免除申請者に通知してよいでしょうか 決裁欄 起案日 公 決定区分 承認する 承認しない 決裁日 承認しない理由

第 2 号様式 ( 第 10 条関係 ) 綾瀬市高齢者肺炎球菌予防接種費用還付申請書 年月日 ( 宛先 ) 綾瀬市長 次のとおり 綾瀬市高齢者肺炎球菌予防接種費用の還付を受けたいので申請しま す なお 費用還付事務に当たり 住民基本台帳及び申請者 配偶者並びに同居の 所得状況等を課税台帳により確認すること また他の市区町村に照会することにつ いて同意します 確認できない場合は関係書類を提出します ふりがな 生年月日 申請者氏名年月日 ( 歳 ) 個人番号 住所 理由 還付額 個人番号の記入は 予防接種法に規定する定期 B 類対象者に限る 電話番号 ( ) 生活保護受給世帯 中国残留邦人支援法該当者 市民税非課税世帯 ( 寡婦 ( 夫 ) 控除のみなし適用の認定を受けた者を含む ) その他 口座振込み 太枠内を記入してください 現金払い 現金払いは金融機関に口座を開設していない場合に限ります ( 担当課欄 ) このことについて 次のとおり決定してよいでしょうか また 決裁後は第 4 円 号様式により全額助成申請者に通知してよいでしょうか 決裁欄 起案日 公 決裁日 決定区分 承認する 承認しない

第 3 号様式 ( 第 11 条関係 ) 綾瀬市高齢者肺炎球菌予防接種費用免除承認書 年月日様高齢者肺炎球菌予防接種事業について 費用免除者であることを承認します 綾瀬市長 費用免除者記入欄 綾瀬市高齢者肺炎球菌予防接種に要する費用について 次の医療機関にその請求 を委任します 氏名 受託医療機関記入欄 接種年月日年月日 接種費用医療機関名 所在地医療機関名代表者氏名電話番号 円 申請者 受託医療機関 綾瀬市

第 4 号様式 ( 第 11 条関係 ) 綾瀬市高齢者肺炎球菌予防接種費用還付決定通知書 年月日 様 綾瀬市長 年月日付けで申請のありました綾瀬市高齢者肺炎球菌予防接種費用 の還付について 次のとおり決定しましたので通知します 1 決定区分 還付する 還付しない ( 理由 ) 2 還付決定額円 3 支給方法 口座振込み 現金払い

第 5 号様式 ( 第 13 条関係 ) 綾瀬市高齢者肺炎球菌予防接種費用還付請求書 ( 宛先 ) 綾瀬市長 年月日 住所 下記の金額を請求いたします 氏名 納入先 ( 課名 ) 請求番号合計金額 円也 品名規格数量金額 高齢者肺炎球菌予防接種費用還付金 口座の場合 フリガナ 口座名義人 金融機関コード 支店コード 金融機関名 銀行信用金庫信用組合農協 支店名 預金種目 普通 当座口座番号 支店 直接払いの場合 領収書上記の金額を領収しました 年月日綾瀬市会計管理者殿 - 住所 氏名