第二条法第八条の二第六項の規定による通知は 次の各号の区分に応じて当該各号に定める通知書によるものとする 一法第八条の二第五項の規定による認定(以下 認定 という )をする旨の決定をしたとき別記様式第三二認定をしない旨の決定をしたとき別記様式第四(退職すべき期日の通知の様式)第三条法第八条の二第七項

Similar documents
-2- 経済産業大臣茂木敏充国土交通大臣太田昭宏環境大臣石原伸晃防衛大臣小野寺五典(認定申請書の提出)第一条研究開発システムの改革の推進等による研究開発能力の強化及び研究開発等の効率的推進等に関する法律(平成二十年法律第六十三号)第二条第七項に規定する試験研究機関等(以下 試験研究機関等 という )

調査規則の改正 別紙案1・2

Microsoft Word - 土壌汚染対策法施行規則の一部を改正する省令

万八千六百円 ) 3 現に機関登録を受けている者が他の機関登録を受けようとする場合における法第十四条第一項の政令で定める額は 前二項の規定にかかわらず 同条第一項の農林水産省令で定める各区分について 当該各区分が次の各号に掲げる区分のいずれに該当するかに応じ当該各号に定める額とする 一法第二条第二項

- 1 - 法務省 令第一号国土交通省宅地建物取引業法(昭和二十七年法律第百七十六号)第二十七条第二項の規定に基づき 宅地建物取引業者営業保証金規則の一部を改正する省令を次のように定める 平成二十九年三月二十四日法務大臣金田勝年国土交通大臣石井啓一宅地建物取引業者営業保証金規則の一部を改正する省令法

Microsoft Word - エンジェル税制様式集

< F2D322E89FC90B38FC897DF8FF095B62E6A746463>

前項に規定する事項のうち当該被験薬の治験薬概要書から予測できないもの に改め 同項を同条第三項とし 同条第一項の次に次の一項を加える 2治験依頼者は 被験薬について法第八十条の二第六項に規定する事項を知ったときは その発現症例一覧等を当該被験薬ごとに 当該被験薬について初めて治験の計画を届け出た日等

独立行政法人教職員支援機構法

- 2 - 改正後改正前(定義)(定義)第一条この省令において 鉄道事業 鉄道事業者又は新線とは 鉄道第一条この省令において 鉄道事業 鉄道事業者又は新線とは 鉄道軌道整備法(昭和二十八年法律第百六十九号 以下 法 という )軌道整備法(昭和二十八年法律第百六十九号 以下 法 という )第二条に規定

2 前項の申請書には 次に掲げる書類を添付しなければならない ただし 当該申請者が 当該書類に記載された事項をインターネットの利用その他適切な方法により公表している場合であって 当該事項を確認するために必要な事項を記載した書類を同項の申請書と併せて提出するときは 当該事項を記載した書類の添付を省略す

早期退職に係る募集実施要項 平成 27 年 8 月 24 日 三好市長黒川征一三好市議会議長大浦忠司三好市教育委員会三好市代表監査委員平田健一三好市農業委員会 今般 組織の年齢別人員構成を適正化し 組織の活性化を図ることを目的として 三好 市定年前に退職する意思を有する職員の募集及び認定に関する条例

審議するものとする 2 前項の審議は 当該任期付職員の在任中の勤務態度 業績等の評価及び無期労働契約に転換した場合に当該任期付職員に係る退職日までの人件費の当該部局における措置方法について行うものとする 3 教授会等は 第 1 項の審議に当たり 必要に応じて 確認書類の要求 対象者への面接等の措置を

●自転車競技法及び小型自動車競走法の一部を改正する法律案

法第二十六条において準用する場合及び法第五十三条第一項の規定に基づく政令によって適用される場合を含む ) 及び法第四十六条第二項の規定により入院の措置を行うとき 又は行ったときは 別記第五号様式により通知しなければならない ( 平一六規則二三 平二四規則五 一部改正 ) ( 入院の延長勧告書 ) 第

<4D F736F F D208E52979C8CA C78E F88979D8BC68ED E882C98C5782E98E9696B18F88979D977697CC2E646F63>

Microsoft Word - 細則本文(H25.6.1~)

- 2 - 第一条農林物資の規格化等に関する法律の規定に基づく公聴会等に関する内閣府令(平成二十一年内閣府令第五十四号)の一部を次のように改正する 第十一条の見出し中 都道府県知事 の下に 又は指定都市の長 を加える (健康増進法に規定する特別用途表示の許可等に関する内閣府令の一部改正)第二条健康増

六十五歳以上七十歳未七十歳以上 三 九三〇円一五 二九一円 三 九三〇円一三 二八四円 附則 1 この告示は 平成四年四月一日から施行し この告示の施行の日 ( 以下 施行日 という ) 以後の期間に係る年金たる補償に係る平均給与額及び施行日以後に支給すべき事由が生じた休業補償に係る平均給与額につい

Microsoft Word - 本文-例規集

高等学校等就学支援金の支給に関する法律施行規則(平成22年文部科学省令第13号、最終改正:平成29年文部科学省令第5号)

年管発 0331 第 1 号 平成 29 年 3 月 31 日 日本年金機構理事長殿 厚生労働省大臣官房年金管理審議官 ( 公印省略 ) 国民年金の保険料を追納する場合に納付すべき額を定める件等について 国民年金の保険料を追納する場合に納付すべき額を定める件 ( 平成 29 年厚生労働省告示第 12

法律第三十三号(平二一・五・一)

役員退職手当支給の基準の変更について

Microsoft Word - 【施行】180406無低介護医療院事業の税制通知

入院おむつ代支給事業実施要綱

国民年金法による改定率の改定等に関する政令

Microsoft Word - 所有者周知用(全体).doc

< F2D D834E838D94C5817A8E9E935F FC90B38FC897DF DF94D48D8693FC82E829202E6A7464>

○大阪府建設業法施行細則

- 1 - 国土交通省告示第三百十六号高齢者 障害者等の移動等の円滑化の促進に関する法律施行規則(平成十八年国土交通省令第百十号)第六条の二 第六条の三 第六条の四及び第二十三条の規定に基づき 同規則第六条の二の規定に基づく国土交通大臣が定める要件並びに移動等円滑化取組計画書 移動等円滑化取組報告書

平成21年度地域医療再生臨時特例交付金交付要綱

上記工事が行われ 認定長期優良宅に該当することとなった場合長期優良宅建築等計画の認定主体長期優良宅建築等計画の認定番号 第 号 長期優良宅建築等計画の認定年月日 平成 年 月 日 上記の工事が租税特別措置法若しくは租税特別措置法施行令に規定する工事に該当すること又は上記の工事が地方税法若しくは地方税

中央教育審議会(第119回)配付資料

協会員の外務員の資格 登録等に関する規則 に関する細則 ( 平 ) ( 目的 ) 第 1 条この細則は 協会員の外務員の資格 登録等に関する規則 ( 以下 規則 という ) の施行に関し 必要な事項を定める ( 二種外務員の信用取引に係る外務行為 ) 第 2 条規則第 2 条第 4 号

第 3 条条例第 3 条第 2 項第 2 号の所得割の額 ( 以下 所得割の額 という ) の算定は 次の各号に掲げる場合に応じ 当該各号に定める方法により行うものとする (1) 地方税法第 314 条の7 並びに附則第 5 条の4 第 6 項及び第 5 条の4の2 第 6 項の規定による控除をされ

当該イ又はロに定める者 に改め 同号に次のように加える イ製造業者等であつて その主たる事務所並びに事業所 工場及び店舗が一の都道府県の区域内のみにあるもの(ロに規定する指定都市内製造業者等を除く 以下この条において 都道府県内製造業者等 という )当該都道府県の知事ロ製造業者等であつて その主たる

- 1 - 参照条文建築物の耐震改修の促進に関する法律施行令の一部を改正する政令案建築物の耐震改修の促進に関する法律施行令(平成七年政令第四百二十九号)(抄) (通行障害建築物の要件)第四条法第五条第三項第二号の政令で定める建築物は そのいずれかの部分の高さが 当該部分から前面道路の境界線までの水平

2 政府は 必要があると認めるときは 予算で定める金額の範囲内において 機構に追加して出資することができる 3 機構は 前項の規定による政府の出資があったときは その出資額により資本金を増加するものとする 第二章役員及び職員 ( 役員 ) 第六条機構に 役員として その長である理事長及び監事二人を置

●租税特別措置の適用状況の透明化等に関する法律案

聖籠町建設工事入札 契約等情報公表実施要綱 平成 14 年 3 月 27 日 告示第 45 号 ( 趣旨 ) 第 1 条 この要綱は 公共工事の入札及び契約の適正化の促進に関する法律 ( 平成 12 年法律第 127 号 ) 公共工事の入札及び契約の適正化の促進に関する法律施行令( 平成 13 年政

平成16年規程第02号_役員給与規程

法人及び地方独立行政法人法 ( 平成 15 年法律第 118 号 ) 第 2 条第 1 項に規定する地方独立行政法人ホ医療法 ( 昭和 23 年法律第 205 号 ) 第 1 条の 2 第 2 項に規定する医療提供施設又は獣医療法 ( 平成 4 年法律第 46 号 ) 第 2 条第 2 項に規定する

Microsoft Word - 最新版租特法.docx

指定試験・登録機関省令

< F2D8D488E968F9E8B708FC897DF81458D908EA CA E332E C668DDA97702E6A7464>

災害弔慰金の支給等に関する法律施行令(昭和四十八年十二月二十六日政令第三百七十四号)内閣は 災害弔慰金の支給及び災害援護資金の貸付けに関する法律(昭和四十八年法律第八十二号)第三条第一項 第五条 第八条第一項から第三項まで 第九条第二項 第十条第二項 第十一条第一項 第十二条及び第十三条の規定に基づ

1市町村の選挙管理委員会は 政令で定めるところにより 登録月の一日現在により 当該市町村の選挙人名簿に登録される資格を有する者を同日(同日が地方公共団体の休日に当たる場合(登録月の一日が選挙の期日の公示又は告示の日から当該選挙の期日の前日までの間にある場合を除く )には 登録月の一日又は同日の直後の

( イ ) 震災の発生後の最近 3 か月間の売上高等が震災の影響を受ける直前の同期に比して 15% 以上減少していること ( ロ ) 原則として震災の発生後の最近 1 か月間の売上高等が前年同月に比して 15% 以上減少しており かつ その後 2 か月間を含む 3 か月間の売上高等が前年同期に比して

教員等の懲戒処分に係る審査に関する規程 ( 平成 21 年 9 月 16 日 ) ( 趣旨 ) 第 1 条この規程は 教育公務員特例法 ( 昭和 24 年 1 月 12 日法律第 1 号 以下 法 という ) 第 9 条第 2 項の規定に基づき 沖縄県立看護大学教授会 ( 以下 教授会 という )

第八条理事は 理事長の定めるところにより 理事長を補佐して機構の業務を掌理する 2 通則法第十九条第二項の個別法で定める役員は 理事とする ただし 理事が置かれていないときは 監事とする 3 前項ただし書の場合において 通則法第十九条第二項の規定により理事長の職務を代理し又はその職務を行う監事は そ

条第一項に規定する国際平和協力業務の実施等に関する重要事項九自衛隊法 ( 昭和二十九年法律第百六十五号 ) 第六章に規定する自衛隊の行動に関する重要事項 ( 第四号から前号までに掲げるものを除く ) 十国防に関する重要事項 ( 前各号に掲げるものを除く ) 十一国家安全保障に関する外交政策及び防衛政

Taro-官報原稿 TPP省令

( 別添 2) ( 別添 2) 平成 14 年 9 月 27 日保発第 号の別添 2 組合管掌健康保険一括適用取扱要領 組合管掌健康保険一括適用取扱要領 ( 準則 ) 第 1 健康保険法 ( 以下 法 という ) 第 34 条第 1 項の規定による厚生労働大臣の承認 ( 以下 一括適

財営第   号

< F2D93C192E894F A8893AE91A E7B8D7397DF>

七生活用動産の小半損 ( 生活用動産の損害額が当該生活用動産の時価の百分の三十以上百分の六十未満である損害をいう ) 保険金額の百分の三十に相当する金額八生活用動産の一部損 ( 生活用動産の損害額が当該生活用動産の時価の百分の十以上百分の三十未満である損害をいう ) 保険金額の百分の五に相当する金額

Taro ますめ.jtd

日本学術会議法

その額に老人扶養親族 1 人につき ( 当該老人扶養親族のほかに扶養親族等がないときは 当該老人扶養親族のうち1 人を除いた老人扶養親族 1 人につき ) 60,000 円を加算した額 ) (3) 条例第 3 条第 2 項第 4 号に規定する心身障害者に 扶養親族等がないときは 3,604,000

260401【厚生局宛て】施行通知

によっては認識することができない方式で作られる記録であって 電子計算機による情報処理の用に供されるものをいう 二及び三において同じ )をいうものとすること 二この法律において 電子契約 とは 事業者が一方の当事者となる契約であって 電子情報処理組織を使用する方法その他の情報通信の技術を利用する方法に

3 署長は 前条の申請のあった防火対象物について 該当する審査項目のいずれかが判定基準に適合していないと認めたときは 申請者に対して その旨を第 3 号様式による防火基準不適合通知書により通知するものとする 4 署長は 第 2 項の規定による通知を行ったときは 第 4 号様式による防火基準適合表示対

2. 登録講習を実施している機関一般社団法人マンション管理業協会登録年月日平成 13 年 8 月 10 日所在地東京都港区虎ノ門 連絡先 株式会社プライシングジャパン 登録年月日 平成 26 年 10 月 3 日 所在地 埼玉県三郷市上口 連絡先

環境保全型農業直接支援対策交付金交付要綱 制定改正 平成 23 年 4 月 1 日付け22 生産第 号平成 24 年 4 月 6 日付け23 生産第 6218 号農林水産事務次官依命通知 ( 通則 ) 第 1 農林水産大臣は 環境保全型農業直接支援対策を実施するため 環境保全型農業直接支

Taro-02.03案文・理由.jtd

第二項第五号に掲げる事項には、同項第一号の区域のうち、広場、街灯、並木その他の都市の居住者その他の者(以下「都市居住者等

二頁第三条第三項中 国家公安委員会 を 前項に定めるもののほか 国家公安委員会 に改め 同項を同条第五項とし 同条第二項の次に次の二項を加える 3国家公安委員会は 毎年 犯罪による収益の移転に係る手口その他の犯罪による収益の移転の状況に関する調査及び分析を行った上で 特定事業者その他の事業者が行う取

として採用するものとする 第 2 条の3 前条に定めるほか 職員就業規則第 11 条第 1 項により退職 ( 以下 定年退職という ) した者であって 退職後引き続き研究所以外の機関 ( 以下 再就職先 という ) において勤務する者 ( 定年退職後 任期付職員就業規則または契約職員就業規則の適用を

Microsoft Word - 耐震環境整備事業補助金交付要綱(H22当初改正_.doc

別添 2 租税特別措置法施行令第 39 条の25 第 1 項第 1 号に規定する厚生労働大臣が財務大臣と協議して定める基準を満たすものである旨の証明願平成年月日厚生労働大臣殿 租税特別措置法施行令第 39 条の25 第 1 項第 1 号に規定する厚生労働大臣が財務大臣と協議して定める下記の基準を満た

( 賦課期日 ) 第 4 条都市計画税の賦課期日は 当該年度の初日の属する年の1 月 1 日とする ( 納期 ) 第 5 条都市計画税の納期は 次のとおりとする 第 1 期 4 月 1 日から同月 30 日まで第 2 期 7 月 1 日から同月 31 日まで第 3 期 12 月 1 日から同月 25

< F2D92B78AFA974497C78F5A91EE96408E7B8D738B4B91A C>

平成10年度綾瀬市犬猫環境対策事業補助金交付決定通知書

綾瀬市インフルエンザ予防接種実施要領

02_(案の2①)概要資料(不均一)

新旧対照条文

承認第03号-都市計画税条例の一部改正(専決処分)【確定】

社会保険等未加入業者との下請契約 (1 次 ) 禁止にかかる事務手続フロー 施工体制台帳により加入状況を確認 工事監督員 添付された加入を証明する書類にて確認します 未加入 加入 適用除外 契約担当に報告するとともに, 受注者に対し, 書面にて当該下請契約を締結した具体的な理由を記載した書面を提出す

                       

平成14年8月  日

Microsoft Word - (発番)医療機器の製造販売承認申請について

<4D F736F F D2095F18D9091E682518D E7390EC8E E738C7689E690C58FF097E182CC88EA959482F089FC90B382B782E98FF097E EA8C88816A B8C91CE8FC6955C E646F6378>

第二面 1. 建築物の位置 延べ面積 構造 設備及び用途並びに敷地面積に関する事項 建築物に関する事項 1. 地名地番 2. 敷地面積 m2 3. 建築面積 m2 4. 延べ面積 m2 5. 建築物の階数 地上 階 地下 階 6. 建築物の用途 一戸建ての住宅 共同住宅等 非住宅建築物 複合建築物

定を法第十九条の二第一項において準用する場合を含む ) 第十九条第一項から第四項まで 第六十一条第一項から第四項まで並びに第八十七条第一項 を 第八条第三項 第九条第三項 第十条第一項から第三項まで 第十一条第二項 第十二条第三項 第十三条第一項から第四項まで 第十四条第三項 第十八条第一項から第四

軽自動車税 ( 種別割 ) 減免に関する取扱基準 ( 趣旨 ) 第 1 条この基準は 船橋市市税条例第 89 条及び第 90 条の規定に基づき 軽自動車税 ( 種別割 ) の減免の取り扱いに関し 必要な事項を定める ( 公益のために直接専用するものの範囲 ) 第 2 条条例第 89 条第 1 項第

予防課関係の要綱,通達改正案

Microsoft Word - 【新旧】土壌汚染対策法施行規則の一部を改正する省令

葉山町身体障害者自動車改造費助成事業実施要綱 平成 26 年 4 月 1 日制定 ( 目的 ) 第 1 条この要綱は 身体障害者 ( 身体障害者福祉法 ( 昭和 24 年法律第 283 号 ) 第 15 条第 4 項の規定により身体障害者手帳の交付を受けているものをいう 以下に同じ ) が移動手段と

youkou

< F2D CFA90B6984A93AD8FC897DF91E632368D868169>

3. 証明者が登録宅性能評価機関の場合 証明を行った登録宅性能評価機関 調査を行った建築士又は建築基準適合判定資格者検定合格者 称印 登録年月日及び登録をした者 建築基準適合判定資格者検定合格者の場合 登録を受けた都道府県 ( 二級建築士又は木造 ) 合格通知日付又は合格証書日付 合格通知番号又は合

記 第 1 参議院合同選挙区選挙の執行に関する事項 1 合同選挙区都道府県 ( 法第 5 条の6 第 1 項に規定する合同選挙区都道府県をいう 以下同じ ) の選挙管理委員会は 法第 22 条第 2 項の規定による選挙人名簿の登録が行われた日現在において選挙人名簿に登録されている選挙人の数 ( 参議

< B6388C491E D862E786477>

綾瀬市インフルエンザ予防接種実施要領

地域見守りカメラ設置促進事業要綱

1 号 ) の規定によりなされた処分 手続その他の行為は それぞれこの規則の相当規定によりなされたものとみなす 附則 ( 平成 24 年 3 月 22 日規則第 16 号 ) ( 施行期日 ) 1 この規則は 平成 24 年 4 月 1 日から施行する ( 経過措置 ) 2 改正後の村上市議会政務調

弘前市町会等事務費交付金交付要綱

<4D F736F F D BA692E88B7982D18AD698418B4B92F D F4390B382C882B5816A2E646F63>

●独立行政法人郵便貯金・簡易生命保険管理機構法の一部を改正する法律案

Transcription:

総務省令第五十八号国家公務員退職手当法(昭和二十八年法律第百八十二号)及び国家公務員退職手当法施行令(昭和二十八年政令第二百十五号)の規定に基づき 国家公務員退職手当法の規定による早期退職希望者の募集及び認定の制度に係る書面の様式等を定める省令を次のように定める 平成二十五年五月二十四日総務大臣新藤義孝国家公務員退職手当法の規定による早期退職希望者の募集及び認定の制度に係る書面の様式等を定める省令(応募及び応募の取下げの様式)第一条国家公務員退職手当法(以下 法 という )第八条の二第三項の規定による応募(以下 応募 という )は 別記様式第一の申請書によるものとする 2法第八条の二第三項の規定による応募の取下げは 別記様式第二の申請書によるものとする (認定をし 又はしない旨の決定の通知の様式)

第二条法第八条の二第六項の規定による通知は 次の各号の区分に応じて当該各号に定める通知書によるものとする 一法第八条の二第五項の規定による認定(以下 認定 という )をする旨の決定をしたとき別記様式第三二認定をしない旨の決定をしたとき別記様式第四(退職すべき期日の通知の様式)第三条法第八条の二第七項の規定による通知(以下 第七項通知 という )は 別記様式第五の通知書によるものとする ただし 前条第一号に定める通知書により第七項通知を併せて行った場合は 別記様式第五の通知書を省略することができる (総務大臣に対する送付及び報告)第四条法第八条の二第九項の規定による送付及び報告は 次の各号に掲げる機関(当該機関が所管する特定独立行政法人(独立行政法人通則法(平成十一年法律第百三号)第二条第二項に規定する特定独立行政法人をいう )を含む )ごとに 毎年四月中に 前年度に認定を受けた応募をした職員の数及び当該認

定に係る全ての募集実施要項(法第八条の二第二項に規定する募集実施要項をいう 以下同じ )(同条第五項に規定する必要な方法を周知した場合にあっては 当該方法を含む )について 別記様式第六により行うものとする 一衆議院事務局(衆議院法制局及び裁判官訴追委員会事務局を含む )二参議院事務局(参議院法制局及び裁判官弾劾裁判所事務局を含む )三国立国会図書館四会計検査院五人事院六内閣官房(内閣法制局を含む )七内閣府本府八宮内庁九公正取引委員会十国家公安委員会

十一金融庁十二消費者庁十三総務省十四法務省十五外務省十六財務省十七文部科学省十八厚生労働省十九農林水産省二十経済産業省二十一国土交通省二十二環境省二十三防衛省

二十四最高裁判所(募集実施要項の記載事項)第五条国家公務員退職手当法施行令(以下 施行令 という )第九条の五第一項第七号の総務省令で定める事項は 次に掲げるものとする 一法第八条の二第三項各号に掲げる職員が応募をすることはできない旨二法第八条の二第五項の規定により認定をしない旨の決定をする場合がある旨三認定を行った後遅滞なく 退職すべき期間のいずれかの日から退職すべき期日を定め 第七項通知を行うこととなる旨(募集実施要項に退職すべき期間を記載した場合に限る )四施行令第九条の七第一項の規定により募集の期間を延長する場合があるときは その旨五施行令第九条の八第一項の規定により退職すべき期日を繰り上げ 又は繰り下げる場合があるときは その旨(退職すべき期日の繰上げ又は繰下げに係る同意の様式)第六条施行令第九条の八第一項の規定による同意は 次の各号の区分に応じて当該各号に定める同意書に

よるものとする 一退職すべき期日を繰り上げるとき別記様式第七二退職すべき期日を繰り下げるとき別記様式第八(新たに定めた退職すべき期日の通知の様式)第七条施行令第九条の八第二項の規定による新たに定めた退職すべき期日の通知は 別記様式第九の通知書によるものとする 附則(施行期日)1この省令は 平成二十五年六月一日から施行する (経過措置)2復興庁が廃止されるまでの間における第四条の規定の適用については 同条中 十二消費者庁 とあ 十二消費者庁るのは とする 十二の二復興庁

別記様式第一 ( 第 1 条関係 ) 早期退職希望者の募集に係る応募申請書 ( 各省各庁の長等 ) 応募年月日年月日殿応募申請者 私は 国家公務員退職手当法第 8 条の2 第 3 項の規定により この度の早期退職希望者の募集に応募をします 1 応募をする早期退職希望者の募集について 募集の期間 年 月 日から 年 月 日まで 退職すべき期日又は期間備考 ( 注 ) 募集の期間 及び 退職すべき期日又は期間 は 募集実施要項 に記載されて いる期日 期間を記入すること 2 応募申請者について ふりがな 氏 名 所 職 属 名 級号俸俸給表 [ ] 級号俸 生年月日年月日年齢歳 ( 注 ) 年月日現在で記入すること 各省各庁の長等記入欄 受理年月日年月日受理番号

別記様式第二 ( 第 1 条関係 ) 早期退職希望者の募集に係る応募取下げ申請書 ( 各省各庁の長等 ) 取下げ年月日年月日殿取下げ申請者 私は 国家公務員退職手当法第 8 条の2 第 3 項の規定により 早期退職希望者の募集に係る応募申請を取り下げます 1 取下げ申請をする早期退職希望者の募集について 募集期間 年 月 日から 年 月 日まで 退職すべき期日又は期間 2 取下げ申請者について ふりがな 氏 名 所 職 属 名 3 認定について認定通知書に記載された認定年月日 年月日 退職すべき期日又は期間 ( 注 ) 3 認定について 欄は 取下げ時点において認定を受けている場合に記入すること また このうち 退職すべき期日又は期間 欄には 取下げ時点において退職すべき期日が既に通知されている場合はその期日を それ以外の場合は退職すべき期間を記入すること 各省各庁の長等記入欄 受理年月日 年 月 日 応募申請書 の受理番号

別記様式第三 ( 第 2 条関係 ) 認定通知書 認定年月日年月日 殿 ( 各省各庁の長等 ) 印 貴殿から年月日付けで申請のあった早期退職希望者の募集に係る応募については 国家公務員退職手当法第 8 条の2 第 5 項及び第 6 項の規定により 認定の決定をしましたので 通知します 1 退職すべき期日又は期間 2 備考 ( 注 ) 1 退職すべき期日又は期間 欄は 募集実施要項に退職すべき期日を記載した場合にあっては当該期日を 退職すべき期間を記載した場合にあっては当該期間内の期間又は期日を記入すること

別記様式第四 ( 第 2 条関係 ) 不認定通知書 年月日 殿 ( 各省各庁の長等 ) 印 貴殿から年月日付けで申請のあった早期退職希望者の募集に係る応募については 国家公務員退職手当法第 8 条の2 第 5 項及び第 6 項の規定により 認定をしない旨の決定をしましたので 通知します 不認定の理由

別記様式第五 ( 第 3 条関係 ) 退職すべき期日の決定通知書 年月日 殿 ( 各省各庁の長等 ) 印 貴殿の退職すべき期日については 年月日と決定しましたので 国家公務員退職手当法第 8 条の2 第 7 項の規定により 通知します

別記様式第六 ( 第 4 条関係 ) 募集及び認定実施報告書 総務大臣 殿 ( 各省各庁の長等 ) 年月日 印 国家公務員退職手当法第 8 条の2 第 9 項の規定により 年度に所管組織内 ( 所管する特定独立行政法人を含む ) において実施された早期退職希望者の募集及び認定について 認定を受けた応募者の数を報告するとともに その認定に係る全ての募集実施要項 ( 同条第 5 項に規定する必要な方法を周知した場合にあっては 当該方法を含む 以下同じ ) を送付します 1. 認定を受けた応募者の数 2. 募集実施要項 実際の募集の期間 退職すべき期日又は期間 必要な方法の有無 別添 1 別添 2 別添 3 ( 注 1) 別添番号を付記の上 募集実施要項を添付すること ( 注 2) 募集の期間が終了していない募集にあっては 終了予定日を記入すること

別記様式第七 ( 第 6 条関係 ) 退職すべき期日の繰上げ同意書 ( 各省各庁の長等 ) 年月日 殿 私は 国家公務員退職手当法施行令第 9 条の8 第 1 項の規定により 下記の退職すべき期日を繰り上げることに同意します 既に通知した退職すべき期日 年月日 認定年月日年月日 ( 注 ) 認定年月日 は 認定通知書( 別記様式第三 ) に記載されている認定年月日を記入すること

別記様式第八 ( 第 6 条関係 ) 退職すべき期日の繰下げ同意書 ( 各省各庁の長等 ) 年月日 殿 私は 国家公務員退職手当法施行令第 9 条の8 第 1 項の規定により 下記の退職すべき期日を繰り下げることに同意します 既に通知した退職すべき期日 年月日 認定年月日年月日 ( 注 ) 認定年月日 は 認定通知書( 別記様式第三 ) に記載されている認定年月日を記入すること

別記様式第九 ( 第 7 条関係 ) 退職すべき期日の変更通知書 年月日 殿 ( 各省各庁の長等 ) 印 貴殿の退職すべき期日は 国家公務員退職手当法施行令第 9 条の8 第 2 項の規定により 以下のとおり変更することとしましたので 通知します 退職すべき期日 変更前年月日 変更後年月日 変更同意日年月日 ( 注 ) 変更同意日 は 提出された退職すべき期日の繰上げ同意書( 別記様式第七 ) 又は退職すべき期日の繰下げ同意書 ( 別記様式第八 ) に記載されている年月日を記入すること