(3) 補助事業若しくは間接補助事業が予定の期間内に完了しない場合又はこれらの事業の遂行が困難となった場合には 速やかにその旨を知事に報告してその指示を受けること (4) 補助事業の状況 補助事業の経費の収支その他補助事業に関する事項を明らかにする書類 帳簿等を備え付け これらを平成 31 年 4

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年度の4 月 10 日のいずれか早い期日までに 実績報告書 ( 第 3 号様式 ) に必要関係書類を添えて 知事に提出しなければならない ( 補助金の交付方法 ) 第 9 条知事は第 8 条に定める事業実績報告書が提出されたときは 完成検査を行ったうえ 補助金を交付する ( 財産の処分の制限 ) 第

公益財団法人山梨県林業公社分収林事業支援補助金交付要綱 ( 通則 ) 第 1 条公益財団法人山梨県林業公社分収林事業支援補助金 ( 以下 補助金 という ) の交付については 山梨県補助金等交付規則 ( 昭和 38 年山梨県規則第 25 号 ) に定めるもののほか この要綱の定めるところによる (

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( 趣旨 ) 第 1 条 土地開発公社派遣職員人件費補助金交付要綱 知事は 山梨県土地開発公社 ( 以下 公社 という ) が行う公共用地 公用地 等の取得 管理 処分等を円滑に進め もって地域の秩序ある整備と県民福祉の増進に資するため 公社に派遣した山梨県職員の人件費等に対し 予算の範囲内で補助金

平成17年度財団法人東京都体育協会に対する補助金交付要綱

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式第 5 号 ) を知事に提出してその承認を受けること (3) 補助事業が予定の期間内に完了しない場合又は補助事業の遂行が困難となった場合において 速やかに事業遅延等報告書 ( 様式第 6 号 ) を知事に提出してその指示を受けること (4) 補助事業の状況 補助事業の経費の収支その他補助事業に関す

茨木市遺族会事業補助要綱 ( 目的 ) 第 1 この要綱は 茨木市遺族会の活動に対し 市が補助金を交付することにより 遺族福祉の向上に資することを目的とする ( 補助対象 ) 第 2 補助の対象となる事業は 茨木市遺族会が実施する戦没者に対する慰霊に関する事業とする ( 補助対象経費 ) 第 3 補

<4D F736F F D A C5817A93C192E8926E88E68DC490B68E968BC694EF95E28F958BE08CF D6A20646F63782E646

(1) 事業計画書 ( 別記第 2 号様式 ) (2) 申請額内訳書 ( 別記第 3 号様式 ) (3) 収支予算書 ( 別記第 4 号様式 ) (4) 補助事業に要する経費を確認できる見積書の写し ( 交付決定 ) 第 7 規則第 5 条の規定による通知は 補助金交付決定通知書 ( 別記第 5 号

2 第 2 4に定める事業 (1) 子供食堂実施者は子供食堂を実施する場所が位置する都内区市町村に交付申請書類を提出する (2) 区市町村は子供食堂実施者からの申請書を取りまとめて知事に提出する 第 6 変更交付申請及び変更交付決定 1 この補助金の交付決定後の事情等により 申請内容を変更して追加交

国産乳製品供給安定対策事業費補助金交付要綱 改正 改正 平成 23 年 4 月 1 日付け22 生畜第 2453 号農林水産事務次官依命通知平成 24 年 4 月 6 日付け23 生畜第 2788 号平成 26 年 3 月 24 日付け25 生畜第 2032 号 第 1 農林水産大臣は 国産乳製品供

( 別様式第 2 交付決定通知書 ) 殿 内閣総理大臣 地方大学 地域産業創生交付金交付決定通知書 平成年月日付第号で申請のあった地方大学 地域産業創生交付金については 補助金等に係る予算の執行の適正化に関する法律 ( 昭和 30 年法律第 179 号 ) 第 6 条第 1 項の規定に基づき 下のと

茨木市人権擁護委員会事業補助要綱 茨木市人権擁護委員会補助要綱 ( 昭和 58 年 12 月 1 日実施 ) の全部を改正する ( 目的 ) 第 1 この要綱は 茨木市人権擁護委員会が実施する事業に対し 市が補助金を交付することにより人権擁護活動を促進し もって自由人権思想の普及高揚を図ることを目的

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(1) 補助金等不交付決定通知書 ( 様式第 3 ) (2) その他区長が必要と認める書類 ( 補助事業等の変更等 ) 第 7 条補助事業者等は, 補助金規則第 7 条第 1 項第 1 に掲げる承認を受けようとするときは補助金等交付決定内容変更承認申請書 ( 様式第 4 ) を, 同第 2 に掲げる

岐阜県小児集中治療室運営費補助金交付要綱 医整第 号 平成 2 4 年 6 月 1 日制定 一部改正 医整第 925 号 平成 2 6 年 1 2 月 25 日 - 1 -

平成28年度子どものための教育・保育給付災害臨時特例補助金交付要綱

01 事務次官通知(健保組合)

船橋市商店街活性化アドバイザー派遣事業補助金交付要綱

していずれか少ない額に第 4 欄に定める補助率を乗じて得た額を交付額とする ただし 算定された額に 1,000 円未満の端数が生じた場合には これを切り捨てるものとする イアによる市町村ごとの交付額を合算する 4 補助事業は公募により実施するものとし 公募に関して必要な細目は 内閣府男女共同参画局長

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( 補助対象者 ) 第 3 条補助の対象となる中小企業者等は 次に掲げる要件を満たすものとする ただし 同様の補助金を既に受けたものは対象外とする ( 1 ) プロジェクトのウェブサイトでの公開等 仲介事業者が提供するサービスの利用に必要な契約を仲介事業者と締結していること ( 2 ) 県内に本店又

様式第1号(第3条関係)

( 変更等の届出 ) 第 7 条助成金の交付決定を受けた中小企業者の代表者は 次の各号に掲げる事由が生じたときは 当該各号に定める申請書を遅滞なく理事長に提出し その承認を受けなければならない (1) 助成事業の内容を著しく変更しようとする場合 または事業に要する経費の合計額を大きく変更しようとする

要綱.xdw

⑶ その他市長が必要と認める書類 ( 交付の決定 ) 第 6 条市長は 前条の交付申請書を受け付けたときは 当該申請書に係る補助金交付の適否を審査し 必要と認めたときは 長岡京市私立幼稚園特色のある幼児教育推進補助金交付決定通知書 ( 別記様式第 4 号 ) により当該申請者に通知するものとする 2

小林市補助金交付要綱

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別 表(その1)

○大垣市市街地再開発事業補助金交付要綱

( 補助金交付の条件 ) 第 6 条 補助金交付の条件は 次の各号に掲げるとおりとする (1) この補助金は 補助対象事業以外に使用してはならない (2) 学校体育団体は 補助事業に要する経費及び内容を変更する場合は あらかじめ計画変更承認申請書 ( 第 3 号様式 ) を県教育長に提出し その承認

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( 補助事業の中止及び廃止 ) 第 7 条補助事業者は 補助事業を中止し 又は廃止しようとするときは あらかじめ砥部町経営所得安定対策直接支払推進事業中止 ( 廃止 ) 承認申請書 ( 式第 3 ) を 町長に提出し その承認を受けなければならない ( 補助事業の遅延等の報告 ) 第 8 条補助事業

平成14年度財団法人東京都歴史文化財団

平成 25 年 9 月 2 日制定 京都市 JR 奈良線高速化 複線化第二期事業費補助金交付要綱 ( 趣旨 ) 第 1 条この要綱は,JR 京都駅と京都府南部地域を結ぶ広域交通網であるJR 奈良線の充実と, 沿線住民の利便性の向上等を図るために実施するJR 奈良線の高速化 複線化第二期事業 ( 以下

老人医療給付費等の国庫負担(補助)について

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科学技術人材育成費補助金 ( 国際的な活躍が期待できる研究者の育成 ) 取扱要領 平成 30 年 4 月 1 日規程第 28 号 ( 通則 ) 第 1 条独立行政法人日本学術振興会 ( 以下 振興会 という ) が交付する科学技術人材育成費補助金 ( 国際的な活躍が期待できる研究者の育成 )( 以下

上市町ペレットストーブ導入促進事業補助金交付要綱 ( 趣旨 ) 第 1 条この要綱は 上市町補助金等交付規則 ( 平成 2 年上市町規則第 2 号 以下 規則 という ) 第 21 条の規定に基づき 上市町ペレットストーブ導入促進事業補助金 ( 以下 補助金 という ) の交付に関し必要な事項を定め

東京都地域のデジタル発信力強化支援事業費補助金交付要綱 29 産労観振第 1066 号 平成 3 0 年 4 月 1 日 ( 通則 ) 第 1 条東京都地域のデジタル発信力強化支援事業費補助金 ( 以下 補助金 という ) の交付については 東京都補助金等交付規則 ( 昭和 37 年東京都規則第 1

書 ( 様式第 1 号 ) に次に掲げる書類を添付して 市長に提出しなければならない (1) 発表会開催要項又はこれに準ずる書類 (2) 収支予算書 (3) 発表会に参加する者の名簿 ( 学生等により構成される団体が補助金の交付を受けようとする場合に限る ) (4) 前 3 号に掲げるもののほか 市

一宮市町内会に対する防犯カメラ設置補助金交付要綱

( 補助の限度 ) 第 4 条補助金の額は 1 年度あたり500,000 円を限度とし, 毎年度予算の範囲内で市長が定める ( 交付の期間 ) 第 5 条補助金の交付期間は, 市長がこの要綱による補助金を最初に交付したときから5 年とする 2 前項の規定にかかわらず, 補助金の交付は, 組合にあって

様式1号(第5条関係)

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千早赤阪村村民提案型協働事業補助金交付要綱 ( 趣旨 ) 第 1 条この要綱は 広く村民に提案を求め 村民のむらづくりに対する参画意識の高揚を図るとともに 村の様々な公共的課題や地域の課題の解決 地域の活性化を図るため 村民活動団体からアイデアを募集し 自主的な活動に対し交付する千早赤阪村村民提案型

松本市住宅耐震改修等促進事業補助金交付要綱 平成 27 年 3 月 31 日告示第 109 号 平成 29 年 3 月 31 日告示第 84 号 ( 目的 ) 第 1 条この要綱は 地震に対する建築物の安全性の向上を図ることにより 災害に強いまちづくりの推進を図ることを目的に 市内の既存木造住宅につ

号 ) (6) 子育て短期支援事業子育て短期支援事業実施要綱 ( 平成 26 年 9 月 29 日付 26 福保子家第 588 号 ) (7) 乳児家庭全戸訪問事業乳児家庭全戸方向事業実施要綱 ( 平成 26 年 9 月 19 日付 26 福保子家第 582 号 ) (8) 養育支援訪問事業養育支援

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平成 30 年度 CO2 削減ポテンシャル診断事業 精算払請求書 記入例 一般社団法人低炭素エネルギー技術事業組合

平成26年度地域少子化対策強化交付金交付要綱 別紙様式

松本市補助金交付規則 昭和 37 年 7 月 27 日規則第 16 号改正昭和 45 年 9 月 12 日規則第 31 号昭和 53 年 12 月 8 日規則第 25 号昭和 63 年 4 月 1 日規則第 18 号 ( 目的 ) 第 1 条この規則は 法令又は条例等に特別の定めのあるもののほか 補

環境保全型農業直接支援対策交付金交付要綱 制定改正 平成 23 年 4 月 1 日付け22 生産第 号平成 24 年 4 月 6 日付け23 生産第 6218 号農林水産事務次官依命通知 ( 通則 ) 第 1 農林水産大臣は 環境保全型農業直接支援対策を実施するため 環境保全型農業直接支

森林認証 認証材普及促進事業実施要領 制定平成 28 年 5 月 12 日付け 林第 132 号 第 1 趣旨森林認証制度の普及を図るとともに 認証の取得に対して支援することにより 森林認証材の供給体制を構築し 県内外のCLT 建築物等への活用を通じて 認証製品の販路拡大と県産材の需要拡大を図る な

( 補助対象経費 ) 第 5 条この要綱における補助金の交付の対象とする経費 ( 以下 補助対象経費 という ) は 補助対象事業を実施するために必要な経費のうち 次に掲げるもの ( 消費税額を含む ) とする (1) 報償費 ( イベント等の講師 出演者等への報償 謝礼等 ) (2) 消耗品費 (

私立幼稚園教育振興補助金交付要綱 ( 趣旨 ) 第 1 県は, 私立幼稚園の教育条件の維持及び向上並びに私立幼稚園に在園する幼児に係る修学上の経済的負担の軽減を図るとともに私立幼稚園の経営の健全性を高め, もって私立幼稚園の健全な発達に資するため, 私立幼稚園における教育に係る経常的経費について,

豊中市ブロック塀等撤去補助金交付要綱 平成 30 年 8 月 10 日実施 ( 目的 ) 第 1 条この要綱は 本市の区域内に存する道路に面するブロック塀等の撤去を実施する者に対し 豊中市ブロック塀等撤去補助金 ( 以下 補助金 という ) を交付することについて必要な事項を定め もって地震等により

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する大規模災害時に帰宅困難者を受け入れる民間法人等が所有する施設とし 次の各号の要件に該当するものに限る 一地方公共団体 ( 市区町村 ) との間で帰宅困難者の受入のための協定を締結していること 二従業員向けの備蓄を完了していること 三事業継続計画 (BCP) 又は防災計画を策定していること ( 補

出 ) した額から寄附金その他収入額を差引いた額の合計額とを比較していずれか少ない額を選定し これを補助基本額とする (4) 緊急一時預かり加算別表の (4) に定める補助基準額の合計額と 補助対象経費として区市町村が助成 ( 支出 ) した額から寄附金その他収入額を差し引き さらに 平成 28 年

助金の交付を決定し 砥部町産地収益力強化支援事業費補助金交付決定通知書 ( 式第 2 号 ) によりその内容を取組主体に通知するものとする 2 町長は 前項の場合において 必要があるときは 条件を付すことができる ( 補助事業の変更承認申請 ) 第 6 条補助金の交付決定を受けた取組主体 ( 以下

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補助対象店舗 という ) の存する区域の商店街組合等の会員であること ただし 近隣に加入できる商店街組合等が存在しない場合等市長がやむを得ない事情があると認めるときは その限りではない ⑷ 客が直接来店する店舗型営業であること ⑸ 補助対象店舗の売り場面積が m2未満であること ⑹ 同一

様式第 4-( 日本工業規格 A 列 4 番 ) 第 号 平成年月日 殿 国土交通大臣 印 平成年度地域公共交通確保維持改善事業費補助金 ( 地域公共交通バリア解消促進等事業 ) 交付決定通知書 平成年月日付け第号で申請のあった 平成年度地域公共交通確保維持改善事業費補助金 ( 地域公共交通バリア解

安中市市民活動推進事業補助金交付要綱 ( 趣旨 ) 第 1 条 この告示は 地域の活性化又は地域の課題の解決を目的として市民が自ら考え て実践する市民活動を後押しするため 市民活動を行う団体が新たに取り組む事業に対し 予算の範囲内で交付する市民活動推進事業補助金 ( 以下 補助金 という ) に関し

告示第  号

の上 交付金の交付を決定するものとし 交付金の交付を決定したときは 交付金交付決定通知書 ( 別紙様式 2) により 各県知事に通知するものとする ( 交付の条件 ) 第 8 この交付金の交付の決定には 次の条件が付されるものとする (1) 交付金事業の内容の変更 ( 軽微な変更を除く ) をする場

第 5 補助金の額 補助金の額は 別表に定めるところによるものとする 第 6 補助金の交付申請及び交付決定 1 補助金の交付を受けようとする区市町村の長 ( 以下 補助事業者 という ) は 補助金交付申請書 ( 別記第 1 号様式 ) により知事に申請するものとする 2 知事は 前項の申請の内容を

共同事業体協定書ひな形 ( 名称 ) 第 1 条この機関は 共同事業体 ( 以下 機関 という ) と称する ここでいう 機関 は 応募要領の参加資格に示した共同事業体のことであるが 協定書等において必ず 共同事業体 という名称を用いなければならない ということはない ( 目的 ) 第 2 条機関は

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様式第1号

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第 2 号様式 ( 第 4 条関係 ) 事業画書 事業の名称事業の目的 事業の 実施画 日時 場所 参加予 定人数 スタッフ 出演者数 予定観客数 事業の 内 容 周知の 方 法 その他 参考事項 共催者 : 後援者 : 協賛者 : 助成団体 : 注 1 事業の名称 欄には 交付申請書に記入した事業

第 4 条補助の対象となる経費 ( 以下 補助対象経費 という ) は ホームページの開設に係る費用のうち 次に掲げるものとする ただし パソコン等設備購入費 通信経費その他当該ホームページの維持管理のための費用は補助の対象としない (1) ホームページ作成委託費用 ( 外部委託の場合に限る ) (

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( 別紙 1) 国庫補助金所要額調書 ❶ 金額は消費税を含んだ額で記入してください H 国庫補助基本額 の金額から千円未満を切り捨てた金額を記入してください 該当する助成率に をしてください 事業実施計画書 ( 交付要綱様式第 1 号別紙 2) 1/3 ❶ 法人の場合に記入してください 事業場が本店

第 7 条補助金の交付の申請をしようとする者は 街頭防犯カメラ設置事業補助金交付申請書 ( 様式第 1 号 ) に次に掲げる書類を添付して 別に定める日までに市長に提出しなければならない (1) 事業計画書 ( 様式第 2 号 ) (2) 収支予算書 ( 様式第 3 号 ) (3) 街頭防犯カメラの

県単補助金 補助金交付要綱 (H10~)

農用馬生産技術指導奨励金交付規程

魅力あるコミュニティ助成事業実施要綱第 1 条趣旨この要綱は 公益財団法人群馬県市町村振興協会 ( 以下 協会 という ) が 市町村振興宝くじ ( 通称サマージャンボ宝くじ 以下 宝くじ という ) の交付金等を財源として 自治会 町内会 その他これに準ずる地域住民が組織する団体 ( 以下 コミュ

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生計を一にする世帯員全員の現住所を証する書面の写し及び宿泊を予定している対象施設の宿泊料金総額を証する書面の写しを添えて 宿泊期間の初日の14 日前までに市長に申請しなければならない ( 交付決定等 ) 第 7 条市長は 申請書の提出があったときは その内容を審査のうえ助成金の交付を決定し 鳴門市お

2 機構が行う補助の額は 別表に定める補助対象経費の実支出額と補助限度額とを比 較して少ない方の額とし 千円未満は切り捨てる ( 補助申請 ) 第 5 条補助申請をしようとする医療機関又は教育関連機関は 補助申請書 ( 第 1 号様式 ) に関係書類を添えて 機構の理事長 ( 以下 理事長 という

Microsoft Word - 文書 1

のほか この補助金の交付目的に合致しないと認められる経費は 補助対象経費から除くものとする 3 補助率は 補助対象経費の 2 分の 1 以内 ( 千未満の端数が生じたときは これを 切り捨てる ) とし 補助金の額は 地域防犯重点地区 1 箇所あたり 20 万を限度とする ( 補助金の交付申請 )

通学定期券の写しを市長に提出するとともに, 年度の終了時には通学実績報告書 ( 様式第 5 号 ) を提出しなければならない ( 交付の取消と返還 ) 第 8 条市長は, 補助金の交付を受けた者が, 次の各号のいずれかに該当す るときは, 交付決定を取り消し, または, 既に交付した補助金の全部もし

の目的又は間接補助金等の交付若しくは融通の目的に従つて誠実に補助事業又は間接補助事業等を行なうように努めなければならない 3 補助金等に係る予算の執行に当つては, 知事及びその他の関係職員は, 補助金等が県民から徴収された税金その他の貴重な財源でまかなわれるものであることに留意し, 補助金等が法令等

Transcription:

平成 30 年度あおもりアグリヘルスアップ事業費補助金交付要綱 ( 趣旨 ) 第 1 県は 他の産業に比して年齢調整死亡率が高く 高齢化が著しく進んでいる農業又は漁業に従事する者の健康づくりを推進するため 組合 ( 農業協同組合法 ( 昭和 22 年法律第 132 号 ) に基づき設立された青森県内に所在する農業協同組合及び水産業協同組合法 ( 昭和 23 年法律第 242 号 ) に基づき設立された漁業協同組合のうち各沿海地区の漁民を構成員とする青森県内に所在する沿海地区漁業協同組合をいう 以下同じ ) 及び市町村が平成 30 年度あおもりアグリヘルスアップ事業実施要綱 ( 以下 実施要綱 という ) に基づき実施するアグリヘルス事業に要する経費について 平成 30 年度予算の範囲内において 当該組合及び市町村に対して あおもりアグリヘルスアップ事業費補助金 ( 以下 補助金 という ) を交付するものとし その交付については 青森県補助金等の交付に関する規則 ( 昭和 45 年 3 月青森県規則第 10 号 以下 規則 という ) に定めるもののほか この要綱の定めるところによる ( 補助事業及び補助事業者 ) 第 2 補助金の交付の対象となる事業 ( 以下 補助事業 という ) は 実施要綱第 5 に定めるアグリヘルス事業をいう 2 補助金の交付の対象となる者 ( 以下 補助事業者 という ) は 補助事業の実施地域に応じて 実施要綱第 7 に定めるとおりとする ( 補助対象経費及び補助金の額 ) 第 3 補助金の交付の対象となる経費 ( 以下 補助対象経費 という ) 及び補助金の額は 補助事業者に応じ 別表のとおりとする ( 申請書等 ) 第 4 規則第 3 条第 1 項の申請書は 第 1 号様式によるものとする 2 規則第 3 条第 2 項及び第 3 項の規定により前項の申請書に添付しなければならない書類は 次のとおりとする (1) 実施要綱第 8 の定めるところによりがん 生活習慣病対策課長の承認を受けた事業計画書 (2) 補助対象経費の内容を明らかにする書類 (3) その他知事が必要と認める書類 ( 補助金の交付の条件 ) 第 5 次に掲げる事項は 補助金の交付の決定がなされた場合において 規則第 5 条の規定により付された条件となるものとする (1) 補助事業の内容について変更 ( 知事が認める軽微な変更を除く ) を加える場合又は補助事業に要する経費の変更 ( 補助金の額の増額を伴わないそれぞれの区分の配分額の 10% 以内の変更を除く ) をする場合 事業変更承認申請書 ( 第 2 号様式 ) を知事に提出してその承認を受けること (2) 補助事業を中止し 若しくは廃止する場合 又はアグリヘルス事業を行う組合に対し市町村が所要の経費を助成する場合に 当該組合がその助成対象となる事業 ( 以下 間接補助事業 という ) を中止し 若しくは廃止する場合には 事業中止 ( 廃止 ) 承認申請書 ( 第 3 号様式 ) を知事に提出してその承認を得ること - 1 -

(3) 補助事業若しくは間接補助事業が予定の期間内に完了しない場合又はこれらの事業の遂行が困難となった場合には 速やかにその旨を知事に報告してその指示を受けること (4) 補助事業の状況 補助事業の経費の収支その他補助事業に関する事項を明らかにする書類 帳簿等を備え付け これらを平成 31 年 4 月 1 日から 5 年間保管しておくこと (5) アグリヘルス事業を行う組合に対し所要の経費を助成する市町村は 当該組合に対し間接補助事業の状況 経費の収支その他間接補助事業に関する事項を明らかにする書類 帳簿等を備え付けさせ これらを平成 31 年 4 月 1 日から 5 年間保管させること (6) 第 9 の実績報告後に 消費税及び地方消費税の申告により補助金に係る消費税及び地方消費税仕入控除税額が確定した場合には 消費税及び地方消費税仕入控除税額報告書 ( 第 4 号様式 ) により知事に報告するとともに 知事の定めるところによりこれを県に納付すること ( 申請の取下げの期日 ) 第 6 規則第 7 条第 1 項の規定による補助金の交付の申請の取下げの期日は 補助金の交付の決定の通知を受けた日から起算して 15 日以内とする ( 補助金の交付方法 ) 第 7 補助金は 補助事業の完了後交付する ( 補助金の請求 ) 第 8 補助金の請求は 補助金請求書 ( 第 5 号様式 ) を知事に提出して行うものとする ただし 補助事業者が市町村である場合にあっては その提出を要しないものとする ( 実績報告 ) 第 9 規則第 12 条の規定による報告は 補助事業の完了の日 ( 補助事業の廃止の承認を受けた場合は その日 ) から起算して 30 日を経過した日又は平成 31 年 4 月末日のいずれか早い期日までに実績報告書 ( 第 6 号様式 ) に次に掲げる書類を添えて行うものとする (1) 実施要綱第 8 第 8 項に定める事業報告書 (2) 補助対象経費に係る支払証拠書類の写し (3) その他知事が必要と認める書類 2 前項の報告を行うに当たり 補助金に係る消費税及び地方消費税仕入控除税額が明らかな場合には 当該消費税及び地方消費税仕入税額を減額して報告するものとする 附則 1 この要綱は 平成 30 年 6 月 19 日から施行する - 2 -

別表 ( 第 3 関係 ) 補助対象経費 1 補助事業者が組合の場合組合が実施要綱第 5 第 1 号から第 4 号までに掲げるアグリヘルス事業を実施するのに要する次の経費 (1) 賃金 資料作成等の事務を担わせるため新たに雇い入れた者への賃金に要する経費 (2) 報償費 講師や委員として健康づくりに係る専門家等を受入れる際に必要な謝金 (3) 旅費 講師や委員として健康づくりに係る専門家等を受入れる際に必要な宿泊費及び交通費 打合せ等に参加するために必要な宿泊費及び交通費 (4) 需用費 消耗品等の購入に要する経費 資料 チラシ等の刷に要する経費 (5) 役務費 資料等の郵送や運搬に要する経費 (6) 委託料 事業の一部を外部に発注する際に要する経費 (7) 使用料及び賃借料 会場や機材の使用料及び備品の賃借料 (8) その他 組合員に対して組合が健診 ( 検診 ) の受診費用等について助成するのに要する経費 補助金の額 補助対象経費の実支出額又は 1,000 千円のいずれか低い額と 総事業費から当該事業のための寄附金その他の収入額を控除した額とを比較して少ない方の額以内の額 2 補助事業者が市町村の場合実施要綱第 5 第 1 号から第 4 号までに掲げるアグリヘルス事業を実施する組合に対して市町村が 1 に掲げる経費について助成するのに要する経費 - 3 -

第 1 号様式 ( 第 4 関係 ) 申請者 平成 30 年度あおもりアグリヘルスアップ事業費補助金交付申請書 平成 30 年度において実施するあおもりアグリヘルス事業について 補助金の交付を受けたいので 青森県補助金等の交付に関する規則第 3 条の規定により 関係書類を添えて下のとおり申請します 1 事業に要する経費 補助対象経費 補助金交付申請額 事業に要する経費金円 補助対象経費金円 補助金交付申請額金円 2 事業の内容等平成 30 年度あおもりアグリヘルスアップ事業計画書のとおり - 4 -

3 収支予算 (1) 収入の部区分 予算額 備考 県補助金自己資金その他 合 計 ( 注 ) 備考欄には 自己資金 については調達方法等を その他 についてはその内容を 具体 的に載すること (2) 支出の部区 分 予算額 負担区分 備考 県補助金 自己資金 その他 合 計 4 補助事業完了予定年月日平成年月日 - 5 -

第 2 号様式 ( 第 5 関係 ) 補助事業者 平成 30 年度あおもりアグリヘルスアップ事業変更承認申請書 平成年月日付け青が生第号で補助金の交付決定の通知を受けた平成 30 年度あおもりアグリヘルスアップ事業について 下のとおり変更したいので 平成 30 年度あおもりアグリヘルスアップ事業費補助金交付要綱第 5 第 1 号の規定により その承認を申請します 1 変更の理由 2 変更の内容 3 今回申請額 金 円 A 交付決定額 金 円 B 差引増減額 金 円 A-B ( 注 ) 以下第 1 号様式及び事業計画書の例により作成するものとし 補助金の交付決定により通知された事業内容及び収支予算と 変更後の事業内容及び収支予算とを容易に比較対照できるよう変更部分を二段書きにし 変更前を上段に括弧書きすること - 6 -

第 3 号様式 ( 第 5 関係 ) 補助事業者 平成 30 年度あおもりアグリヘルスアップ事業中止 ( 廃止 ) 承認申請書 平成年月日付け青が生第号で補助金の交付決定の通知を受けた平成 30 年度あおもりアグリヘルスアップ事業について 中止 ( 廃止 ) したいので 平成 30 年度あおもりアグリヘルスアップ事業費補助金交付要綱第 5 第 2 号の規定により その承認を申請します 1 中止 ( 廃止 ) の理由 2 中止の期間 ( 廃止の時期 ) - 7 -

第 4 号様式 ( 第 5 関係 ) 補助事業者 平成 30 年度あおもりアグリヘルスアップ事業消費税及び地方消費税仕入控除税額報告書 平成年月日付け青が生第号で交付決定の通知を受けた平成 30 年度あおもりアグリヘルスアップ事業費補助金について 平成 30 年度あおもりアグリヘルスアップ事業費補助金交付要綱第 5 第 6 号の規定により 下のとおり報告します 1 青森県補助金等の交付に関する規則第 13 条の規定に基づく額の確定額金円 2 消費税及び地方消費税の申告により確定した消費税及び地方消費税に係る仕入控除税額 ( 県補助金等返還相当額 ) 金円 ( 注 ) 2 の金額の積算の内訳等参考となる書類を添付すること - 8 -

第 5 号様式 ( 第 8 関係 ) 補助事業者 平成 30 年度あおもりアグリヘルスアップ事業費補助金請求書 平成年月日付け青が生第号で交付決定の通知を受けた平成 30 年度あおもりアグリヘルスアップ事業費補助金として 平成 30 年度あおもりアグリヘルスアップ事業費補助金交付要綱第 8 の規定により 下のとおり請求します 1 補助金請求額金円 補助金交付決定額確定額今回請求額 円円円 2 振込口座金融機関名支店名口座種別 普通 当座 口座番号口座名義 ( カナ ) - 9 -

第 6 号様式 ( 第 9 関係 ) 補助事業者 平成 30 年度あおもりアグリヘルスアップ事業完了 ( 廃止 ) 実績報告書 平成年月日付け青が生第号で補助金の交付決定の通知を受けた平成 30 年度あおもりアグリヘルスアップ事業が完了 ( を廃止 ) したので 青森県補助金等の交付に関する規則第 12 条の規定により 関係書類を添えて下のとおり報告します 1 事業に要した経費 補助対象経費及び補助金交付申請額 事業に要した経費金円 補助対象経費金円 補助金交付申請額金円 2 事業の内容等平成 30 年度あおもりアグリヘルスアップ事業報告書のとおり - 10 -

3 収支精算 (1) 収入の部区分 精算額 備考 県補助金自己資金その他 合 計 ( 注 ) 備考欄には 自己資金 については調達方法等を その他 についてはその内容を 具体 的に載すること (2) 支出の部区 分 精算額 負担区分 備考 県補助金 自己資金 その他 合 計 4 補助事業完了年月日平成年月日 - 11 -