本書の読み方 本書は 初期設定 日常取引 決算 確定申告 繰越 保守 とブルーリターンAで行う一連の作業手順を記載した練習問題です 初めてブルーリターンAをご利用の方にもわかりやすく ページ頭の大タイトルを追うことで 操作手順の概要が理解できる冊子としています また 各項目に小見出しを設けていますので 復習をする際にも本書をご利用下さい 本文の表記について 操作手順内で 入力項目については で囲んでいます 操作手順内の画面の名称やメインメニューの名称および選択( クリック ) する項目については [ ] で囲んでいます 操作方法 ブルーリターンAは すべての操作を [ メインメニュー ] 画面から行うことができます 操作で迷った際には 一度 [ メインメニュー ] 画面にお戻りください 注意 消費税の確定申告書を作成できるよう例題を設けています 免税事業者等の方は[ 初期設定 ] の [ 事業情報設定 ] で消費税対応 しない を選択し 消費税に関する操作を省略してください 本書に記載の内容( 社会保険料等 ) は 実際の金額とは異なります ソフトのバージョンによって表記および画像が実際と異なる場合があります 動作環境 ブルーリターンAをご利用になるには 以下の動作環境が必要です ( 平成 30 年 4 月現在 ) 32/ ハードディスク対応 OS メモリサイズ 64ビット空き容量 Windows 10 2GB 以上 1.3GB 以上 64/ 1GB 以上 Windows 8.1 必要なソフトウェアが全て 32ビット (32ビット) 未インストールの状態 2GB 以上 Windows 7 (64ビット) いずれも1GHz 以上のプロセッサを搭載した日本語対応版のみ動作します Windows 10/8.1 のタッチパネル機能および Windows RT は動作保証の対象外です
目次序章ソフトの概要 ブルーリターン A のインターネット機能について 第 1 章ブルーリターン A の一年間の業務 第 2 章記帳前に必要な処理 ( 初期設定 ) 2-1 事業情報の設定 2-2 勘定科目の設定 ポイント補助科目について 2-3 開始残高の設定 第 3 章日常取引の入力 3-1 メニュー入力 11 摘要参照 14 ポイント各機能のキーボード操作について 14 3-2 帳簿入力 15 現金出納帳入力 15 参考税区分の入力 16 科目の入力 16 摘要設定 17 普通預金出納帳入力 18 参考科目切替 19 3-3 振替伝票入力 20 事例設定 21 3-4 仕訳帳入力 22 事例参照 23 ポイント検索機能について 23 3-5 仕分の修正 削除 24 仕分の修正 24 仕分の削除 24 3-6 複合仕分入力 26 第 4 章帳票出力 第 5 章決算整理 1 1 2 3 3 6 6 9 11 28 29 5-1 決算整理仕訳入力 29 5-2 減価償却資産の登録 31 ポイント期首残高入力チェックについて 33 5-3 減価償却費の計上 34 5-4 家事按分 35 家事按分比率の設定 35 家事按分仕訳の登録 36 第 6 章青色申告決算書の作成 37 6-1 青色申告決算書の作成 ( 一面 ) 37 6-2 青色申告決算書の作成 ( 二面 ) 38 6-3 青色申告決算書の作成 ( 三面 ) 38 6-4 青色申告決算書の作成 ( 四面 ) 38 第 7 章確定申告書の作成 39 7-1 確定申告書の作成 39 7-2 申告書第一表の入力 39 7-3 所得控除の入力 40 7-4 消費税について 42 第 8 章保守作業 ポイントマイナンバー ( 個人番号 ) の入力について 8-1 データのバックアップ 8-2 データの復元 第 9 章翌年への繰越 第 10 章データの作成 切り替え 10-1 データの作成 48 10-2 データの切り替え 48 49 11-1 会計期間の設定 49 11-2 入力ロック 49 11-3 詳細設定 50 11-4 仕分事例の設定 50 11-5 摘要事例の設定 50 11-6 メニュー入力事例の設定 50 11-7 家事按分比率の設定 50 11-8 重複仕訳検索 50 第 11 章補助機能 ~ 巻末資料 ~ 開始残高一覧表青色決算書 ( 一 ~ 四面 ) 所得税確定申告書 ( 第一表 第二表 ) ブルーリターンA 公式ホームページのご案内 43 44 44 46 47 48
8 ブルーリターン A のインターネット機能について インターネットを活用して より便利に ブルーリターン A は さまざまな税制改正に迅速に対応するため 適宜バージョンアップ版ソフトを提供しています インターネット環境では 最新プログラムの自動更新や各種の情報提供機能など より便利にご利用いただけます - インターネット環境でのご利用の場合 - プログラムの自動更新 ( アップデート ) により最新プログラムを早期に利用できます お知らせ欄などに タイムリーに情報をお届けします 4 5 6 7 1 8 2 3 インターネット環境のある方 インターネット環境のない方 ソフトが自動で更新 CD でソフトを提供 インターネットを利用した機能一覧 No. 項目名 説明 1 お知らせ欄 全青色から配信されたお知らせが表示されます 2 BRAソフトの起動 最新のブルーリターンAを自動インストールして起動します 3 過年度ソフトの起動 過年度のブルーリターンAを自動インストールして起動します (2015 年版以降 ) 4 お知らせ設定 全青色から配信されるお知らせの受取り方法を設定します 5 BRAライセンス設定 BRAライセンスキーによる認証を行います プロキシサーバを使用してインターネットに接続している 6 ネットワーク設定 場合のみ設定します ソフトの入手 ( 手動セインターネット環境のないパソコン (2 台目 ) にインストー 7 ットアップ用 ) ルするためのプログラムを取得します 8 保守契約期限 保守契約の期限を表示します インターネット環境でのご利用 を選択した場合のみ 利用できます 1 1
第 1 章ブルーリターン A の一年間の業務 ブルーリターンAでは [ メインメニュー ] の画面に一年間の業務が表示されています [ 初期設定 ] [ 日常取引 ] [ 決算 確定申告 ( イータックス )] [ 翌年への繰越 ] と進めていくことで記帳から決算 申告まで行うことができます < 手書き記帳の場合 ( 複式簿記 )> < 手書き記帳の場合 ( 複式簿記 )> < ブルーリターン A の場合 > 1. 取引の発生 1. 取引の発生 2. 振替伝票の記入 ( 起票 ) 2. 常取引の 3. 総勘定元帳への転記 4. 総勘定元帳の 次締切り ( 毎月 ) 3 4 5 はソフトが自動的に行います 5. 合計残高試算表の作成 ( 毎月 ) 6. 決算整理事項の確認 6. 決算整理事項の確認 7. 決算整理仕訳の記 ( 起票 ) 7. 決算整理仕訳の 8. 精算表の作成 9. 決算整理仕訳の転記 8 は作成しません 9 10 はソフトが自動的に行います 10. 損益計算書と貸借対照表 ( 申告決算書 ) の作成 11. 総勘定元帳の年次締切り 11. 翌年への繰り越し 翌年への繰り越し 2 2
第 2 章記帳前に必要な処理 ( 初期設定 ) 本書では 消費税の確定申告書を作成することを前提に例題を設けています 消費税の確定申告書を作成しない方は 2-1 事業情報の設定 内で消費税対応 [ しない ] に設定したうえで 消費税に関する操作を省略してください 2-1 事業情報の設定 事業に関する情報を入力します < 設定内容 > (1) 事業主名青色太郎 ( 姓名の間は一文字空けて入力する ) 農業していないフリガナアオイロタロウ ( 自動表示 ) 製造原価計算していない (2) 事業所名 ( 屋号 ) 青色商店 (3) 会員番号 1234( 半角で入力します ) (4) 会 計 年 2018 年 (5) 業 種 小売 卸売業 (6) 兼業設定 不動産賃貸業 していない 農 業 していない 製造原価の計算 していない (7) 消費税設定 対応する ( 一般課税 ) 経過措置の適用 チェック を外す (8) 登 録 3 3
操作方法 [ メインメニュー ] 画面で [10 初期設定 ] をクリックし [ 事業情報設定 ] をクリック セットアップ直後のブルーリターン A の初回起動時には この画面が表示されます 1 [ 事業主名 ] に 青色太郎 を入力 フリガナは自動的に表示されます 2 [ 事業所名 ( 屋号 )] に 青色商店 を入力 3 [ 会員番号 ] に 1234 を入力 1234 の前に 0000 が自動的に表示されます 4 [ 会計年 ] に 2018 を入力 1 2 3 4 5 [ 業種設定 ] で [ 業種 ] は [ 小売 卸売業 ] を選択 [ 不動産賃貸業を兼業 ] [ 農業を兼業 ] [ 製造原価の計算 ] の各項目は [ していない ] のまま進めます 5 6 [ 消費税設定 ] で [ 対応 ] は [ する ] [ 課税方式 ] は [ 一般課税 ] を選択 [ 経過措置の適用 ] はチェック を外す 本年を設定すると翌年も同じ内容で自動的に設定されます 6 4 4
7 [ 登録 ] をクリック 8 [ データの格納先設定 ] の画面が表示されたら [ 確定 ] をクリック 8 注意 事業主名および会計年の入力 業種設定を行わないと事業情報を登録できません ( 他の項目は空欄のままでも登録は可能です ) 登録後に会計年と主業種は変更できません 登録された事業情報のうち 会計年や事業主名等は青色申告決算書 確定申告書に反映されます 消費税の課税事業者の方は 消費税設定で対応 [ する ] を選択することで 取引の入力時に勘定科目ごとに税区分を入力します 簡易課税制度を選択している方は 消費税設定で [ 簡易課税 ] を選択することで売上等の税区分を入力します 不動産賃貸業 農業の兼業設定を行った場合 青色申告決算書は業種別 ( 一般用 不動産所得用 農業所得用 ) に作成されます ただし 四面の貸借対照表については 主たる業種の決算書に集約します 業種別に貸借対照表を作成したい場合は データを業種別に作成します データの作成 切り替え方法は 第 10 章データの作成 切り替え をご覧ください 一般用の青色申告決算書四面の [ 製造原価の計算 ] を行う場合は [ 事業情報の設定 ] 画面で製造原価の計算を [ している ] を選択します 製造原価に関する勘定科目が設定されます 5 5
2-2 勘定科目の設定 日々の取引の入力等で使用する勘定科目の設定を行います < 設定内容 > 勘定科目の追加 未使用 補助科目の設定 科目の追加資産科目 126 仮払金 科目の未使用資産科目 105 その他の預金 補助科目の作成資産科目 102 普通預金 001 ひかり銀行 002 あさひ銀行 999 その他 ポイント ~ 補助科目について ~ 補助科目とは? 銀行口座ごとに帳簿を作成したい 取引先ごとに売上や仕入を管理したい 水道光熱費の明細を管理したいといった場合に 主科目に設定する内訳のことです 例えば 水道光熱費の支払いの中で 電気代 水道代 を個別の帳簿で管理したい場合等に利用すると便利です 電気代 水道代 6 6
操作方法 [ メインメニュー ] 画面で [10 初期設定 ] をクリックし [ 勘定科目設定 ] をクリック 科目の追加 1 追加したい科目 [126 仮払金 ] をダブルクリック 2 [ 勘定科目の変更 ] 画面の [ 表示 ] の [ 使用科目はレをつける ] をクリック クリックすると が入ります( 画像は2 操作後です ) 3 [ 登録 ] をクリック 3 2 科目の未使用 1 未使用にしたい科目 [105 その他の預金 ] をダブルクリック 2 [ 勘定科目の変更 ] 画面の [ 表示 ] の [ 未使用科目はレをはずす ] をクリック クリックすると がはずれます( 画像は2 操作後です ) 3 [ 登録 ] をクリック 3 2 7 7
補助科目の作成 1 補助科目を作成したい主科目 [102 普通預金 ] をクリック 2 [F10 補助作成 ] をクリック 1 2 3 補助科目コード001 の[ 補助科目名称 ] 欄に ひかり銀行 を入力 4 [ 登録 ] をクリック 同様の操作で002に あさひ銀行 を登録します 5 [999 [ その他 ] を設定 ] をクリック クリックすると が入ります( 画像は操作後です ) 6 [ 登録 ] をクリック 7 [ 閉じる ] をクリック 5 3 46 7 8 [ メニューへ ] をクリック 注意 開始残高を設定している科目 補助科目 仕訳が登録されている科目 補助科目等は非表示および削除できません 8 8
2-3 開始残高の設定 < 設定内容 > 巻末の開始残高一覧表にしたがって 開始残高 (1 月 1 日現在 ) を入力する 9 9
損益科目 事業主貸 事業主借は表示されません 貸借の差額が元入金に自動設定されます 10
3-1 メニュー入力 第 3 章日常取引の入力 日々の取引を画面の質問に答えながら入力します 例題 1 1 月 5 日にさくら商店に商品を売り上げ 代金 2,000,000 円は掛けとした 入力内容 (1) 日 付 1 月 5 日 (2) 取引分類選択 1 売上 仕入 (3) 取引内容選択 2 掛けによる売上 (4) 金 額 2,000,000 円 (5) 税 区 分 借方 : 8: 税外等 貸方 : 1: 課税 8% (6) 摘 要 さくら商店納品書 No.1 ( 1: 摘要参照を行う ) (7) 登 録 11 11
操作方法 [ メインメニュー ] 画面で [24 メニュー入力 ] をクリック 1 日付 1 月 5 日を入力し [ 次へ ] をクリック 2 取引分類 [1 売上 仕入 ] を選択し [ 次へ ] をクリック 3 取引内容 [2 掛けによる売上 ] を選択し [ 次へ ] をクリック 4 金額 2,000,000 を入力し [ 次へ ] をクリック 12 12
5 借方税区分 [8: 税外等 ] を選択し [ 次へ ] をクリック 貸方税区分 [1: 課税 8%] を選択し [ 次へ ] をクリック 6 摘要 さくら商店納品書 No.1 を入力 1 摘要参照を行います (14 ページ参照 ) 摘要選択後 さくら商店 1 を入力し [ 次へ ] をクリック 7 取引登録 のメッセージが表示されたら [ はい ] をクリック 8 [ メニューへ ] をクリック 13 13
1: 摘要参照 1 をクリック 1 2 摘要一覧から摘要 [0003 納品書 No.] をクリック 2 3 3 [ 確定 ] をクリック ポイント ~ 各機能のキーボード操作 ~ 画面下部にある各種機能ボタンは それぞれに対応するキーを押すことで操作することができます 例えば 日常取引の入力画面から [ メインメニュー ] に戻るには [ メニューへ ] をクリックするか [Esc] キーを押します ブルーリターンA 画面下部のメニュー パソコンのキーボード 押す クリック 14 14
3-2 帳簿入力 現金出納帳入力 例題 2 1 月 5 日 こだま商店から商品を仕入れ 現金 100,000 円を支払った 入力内容 (1) 日 付 1 月 5 日 (2) 相手科目 604 仕入 ( 1: 科目の入力を行う ) (3) 摘 要 こだま商店商品 ( 2: 摘要設定を行う ) (4) 支払金額 100,000 円 (5) 税 区 分 1: 課税 8% (6) 登 録 操作方法 [ メインメニュー ] 画面で [23 帳簿入力 ] をクリックし 帳簿選択画面で [ 現金出納帳 ] をクリック 1 日付 1 月 5 日を入力 2 科目 [604 仕入 ] を選択 1 16ページ参照 3 税区分 [1: 課税 8%] を選択 4 摘要 こだま商店商品 を入力 2 摘要設定を行います (17ページ参照) 5 支払金額 100,000 を入力 支払金額の税区分欄は 8: 税外等 が自動的に表示されます 6 [ 登録 ] をクリック 7 [ メニューへ ] をクリック 15 15
参考 税区分の入力 1 税区分欄をクリック 2 プルダウン ( ) をクリック 3 表示される税区分の一覧から該当の税区分を選択 本問では [1: 課税 8%] を選択しています 2 3 1 1: 科目の入力 勘定科目の入力は次の4つの方法があります 使いやすい方法で入力してください ( 604 仕入 の入力を例にしています ) (1) 科目参照から選択する 1 コード欄をクリック 2 をクリック 1 2 3 [ 科目一覧 ] 画面で科目グループ [ 売上原価 ] を選択 4 一覧表示から [604 仕入 ] を選択 5 確定をクリック 勘定科目をダブルクリックしても選択できます 3 5 4 16 16
(2) プルダウンから入力する 1 コード欄をクリック 2 プルダウン ( ) をクリック 3 科目の一覧から [604 仕入 ] を選択 2 3 (3) キーワードから科目を選択 1 コード欄をクリック 2 コード欄に 仕入 の頭文字 シ もしくは si を入力 3 [ キーワード科目参照 ] 画面の [604 仕入 ] を選択 2 3 4 をクリック (4) 科目コードから入力する 1 コード欄をクリック 2 コード欄の上段に 604 を入力 科目欄に 仕入 が自動的に表示されます 補助科目を作成している場合は 下段に補助科目コードを入力します 2: 摘要設定 1 摘要を入力 2 をクリック 3 摘要登録 のメッセージが表示されたら [ はい ] をクリック 17
普通預金出納帳入力 例題 3 1 月 10 日に電話代 15,500 円が普通預金 ( あさひ銀行 ) から引き落とされた 入力内容 (1) 日 付 1 月 10 日 (2) 相手科目 704 通信費 ( 1: 科目の入力を行う ) (3) 摘 要 NTT 電話代 12 月分 ( 2: 摘要参照を行う ) (4) 引出金額 15,500 円 (5) 税 区 分 1: 課税 8% (6) 登 録 操作方法 [ メインメニュー ] 画面で [23 帳簿入力 ] をクリックし 帳簿選択画面で [ 普通預金出納帳 ] をクリック [ 普通預金出納帳 ひかり銀行 ] から [ 普通預金出納帳 あさひ銀行 ] へ切り替える 1 [ 普通預金出納帳 ひかり銀行 ] の画面で [ 次科目 ] をクリック 1 2 [ 普通預金出納帳 あさひ銀行 ] の画面で 日付 1 月 10 日を入力 3 科目 [704 通信費 ] を選択 1 16ページ参照 4 税区分 [1: 課税 8%] を選択 18 18
5 摘要 NTT 電話代 12 月分 を入力 2 摘要参照を行います (14ページ参照) 6 引出金額 15,500 を入力 引出金額の税区分欄は 8: 税外等 が自動的に表示されます 7 [ 登録 ] をクリック 8 [ メニューへ ] をクリック 参考注意 [ 科目一覧 ] 画面より科目を選択し 切り替えることもできます 1 をクリック 2 [002 あさひ銀行 ] をクリック 3 [ 確定 ] をクリック [ 普通預金出納帳 あさひ銀行 ] に切り替わります 補助科目の切替方法は 帳簿入力のすべての帳簿で共通です 1 2 3 19 19
3-3 振替伝票入力 例題 4 1 月 20 日に商品を売り上げ 現金 1,300,000 円を受け取った 入力内容 (1) 日 付 1 月 20 日 (2) 借方科目 100 現金 ( 1: 科目の入力を行う ) (3) 貸方科目 400 売上 ( 1: 科目の入力を行う ) (4) 金 額 1,300,000 円 (5) 税 区 分 貸方 : 1: 課税 8% (6) 摘 要 本日の売上 ( 2: 摘要参照を行う ) (7) 事例設定 ( 3: 事例設定を行う ) (8) 登 録 操作方法 [ メインメニュー ] 画面で [21 振替伝票入力 ] をクリック 1 日付 1 月 20 日を入力 2 借方科目 100 現金 を入力 1 16ページ参照 3 貸方科目 400 売上 を入力 1 16ページ参照 4 借方金額 1,300,000 借方科目の税区分欄に 8: 税外等 が自動的に表示されます 5 貸方科目の税区分 [1: 課税 8%] を選択 貸方金額 1,300,000 は自動的に表示されます 6 摘要 本日の売上 の入力 2 摘要参照を行います (14ページ参照) 7 仕訳事例を設定 3 摘要入力後 事例設定を行います (21ページ参照) 8 [ 登録 ] をクリック 9 [ メニューへ ] をクリック 20 20
3: 事例設定 1 をクリック 1 2 [ 確定 ] をクリック 2 21
3-4 仕訳帳入力 例題 5 1 月 26 日に商品を売り上げ 現金 1,450,000 円を受け取った 入力内容 (1) 日 付 1 月 26 日 ( 1: 事例参照を行う ) (2) 借 方 科 目 100 現金 (3) 貸 方 科 目 400 売上 (4) 金 額 1,450,000 円 (5) 税 区 分 貸方 : 1: 課税 8% (6) 摘 要 本日の売上 (7) 登 録 操作方法 [ メインメニュー ] 画面で [22 仕訳帳入力 ] をクリック 1 日付 1 月 26 日を入力 2 (2)~(3) (5)~(6) 科目 税区分 摘要の入力 1 事例参照を行います (23ページ参照) 3 金額 1,450,000 を入力 4 [ 登録 ] をクリック 登録後は メインメニューに戻らずに次の例題へ進みます 22 22
1: 事例参照 1 をクリック 2 [ 事例参照 ] 画面で事例を選択 3 [ 確定 ] をクリック 2 1 3 ポイント ~ 検索機能について ~ 登録した仕訳を検索する便利な機能があります 摘要や金額 勘定科目などの条件で検索を行えます 検索後 画面表示をもとに戻すには [ 最新表示 ] をクリックしてください 画面下部 検索したい摘要 さくら商店 を入力すると この摘要を含 む仕訳のみが表示されます 23 23
3-5 仕訳の修正 削除 仕訳の修正 例題 6 伝票番号 5 の仕訳の日付を修正する 入力内容 (1) 日付 1 月 16 日 操作方法 1 [ 修正モード ] をクリック 2 日付 16 日に修正 3 [ 登録 ] をクリック 修正した仕訳は日付順に並び替わり表示されます 4 [ メニューへ ] をクリック 仕訳の削除 例題 7 総勘定元帳から 伝票番号 1 の仕訳を削除する 24 24
操作方法 [ メインメニュー ] 画面で [23 帳簿入力 ] をクリックし [ 総勘定元帳 ] をクリック 1 [ 科目一覧 ] 画面で科目グループ [ 収入 ] を選択 2 [ 科目一覧 ] から [400 売上 ] を選択 3 [ 確定 ] をクリック 1 2 3 4 [ 削除モード ] をクリック 5 伝票番号 1 の仕訳をクリック 6 をクリック 7 削除確認 のメッセージが表示されたら [ はい ] をクリック 8 [ メニューへ ] をクリック 注意 仕訳を削除した場合 その伝票番号は欠番となります 会計年と伝票番号は修正できません 1 仕訳につき9 回まで修正可能です 仕訳の修正や削除の操作は 仕訳帳および各帳簿で共通です 修正および削除の履歴は [50 サポート ] [ 仕訳の修正 削除記録の出力 ] より参照できます 25 25
3-6 複合仕訳入力 例題 8 1 月 31 日 こだま商店から商品 100,000 円を仕入れ 現金 50,000 円を支払い 残りは買掛けとした 入力内容 (1) 日 付 1 月 31 日 (2) 借方科目 604 仕入 ( 1: 科目の入力を行う ) (3) 貸方科目 (1 行目 ) 100 現金 ( 1: 科目の入力を行う ) (4) 貸方科目 (2 行目 ) 201 買掛金 ( 1: 科目の入力を行う ) (4) 借方金額 100,000 円 (5) 借方税区分 1: 課税 8% (6) 貸方金額 (1 行目 ) 現金 : 50,000 円 (7) 貸方金額 (2 行目 ) 買掛金 : 50,000 円 (8) 摘 要 こだま商店商品 ( 2: 摘要参照を行う ) (9) 登 録 26 26
操作方法 [ メインメニュー ] 画面で [21 振替伝票入力 ] をクリック をクリック 1 日付 : 1 月 31 日を入力 2 借方科目 : 604 仕入 を入力 1 16ページ参照 3 貸方科目 (1 行目 ): 100 現金 を入力 税区分 (1 行目 ) : 8: 税外等 が自動的に表示されます 貸方科目 (2 行目 ): 201 買掛金 を入力 税区分 (2 行目 ) : 8: 税外等 が自動的に表示されます 1 16ページ参照 4 借方金額 (1 行目 ): 100,000 を入力 5 借方科目の税区分欄 :[1: 課税 8%] を選択 6 貸方金額 (1 行目 ) : 50,000 を入力 7 貸方金額 (2 行目 ) : 50,000 を入力 8 摘要 : こだま商店商品 を入力 2 摘要参照を行います (14ページ参照) 1 行目 2 行目ともに同じ内容を入力します 9 [ 登録 ] をクリック 10 [ メニューへ ] をクリック 27 27
合計残高試算表月別総括集計表月別合計残高試算表消費税等区分計算書損益計算書貸借対照表年次対比表 28
第 5 章決算整理 5-1 決算整理仕訳入力 例題 9 (1) 期首商品棚卸高は 2,000,000 円であった (2) 期末商品棚卸高は 1,000,000 円であった 29 29
操作方法 [ メインメニュー ] 画面で [62 決算整理仕訳入力 ] をクリック (1) 期首商品棚卸高を振替 1 [ 事例参照 ] をクリック 2 [ 期首商品棚卸高を振替 の仕訳] を選択し [ 確定 ] をクリック 3 借方金額 2,000,000 を入力 貸方金額は 借方金額と同額が自動的に表示されます 借方 貸方ともに税区分欄に 8: 税外等 が自動的に表示されます 4 [ 登録 ] をクリック (2) 期末商品棚卸高を振替 1 (1) と同様の方法で事例 [ 期末商品棚卸高を振替 の仕訳] を選択し [ 確定 ] をクリック 2 借方金額 1,000,000 を入力 貸方金額は 借方金額と同額が自動的に表示されます 借方 貸方ともに税区分欄に 8: 税外等 が自動的に表示されます 3 [ 登録 ] をクリック 4 [ メニューへ ] をクリック 注意 決算整理仕訳入力には次の特色があります [ 事例参照 ] には 決算整理の代表的な仕訳事例があらかじめ登録されています 日付は期末の12 月 31 日となります 伝票番号の前に*( アスタリスク ) の記号がつくため 仕訳帳等の帳票で決算整理仕訳伝票を確認できます 30 30
5-2 減価償却資産の登録 例題 10 平成 29 年 7 月にライトバンを購入し使用している 取得価額 :1,200,000 円耐用年数 :4 年事業専用割合 :50% 入力内容 (1) 科 目 コ ー ド 145 車両運搬具 (2) 減価償却資産名 ライトバン (3) 取 得 年 月 元号 : 平成年 :29 月 :7 (4) 面 積 数 量 1 (5) 取 得 価 額 1,200,000 円 (6) 償 却 方 法 1: 定額 (7) 期 首 残 高 1,050,000 円 (8) 耐 用 年 数 4 年 (9) 事業専用割合 50% (10) 登 録 31 31
操作方法 [ メインメニュー ] 画面で [61 減価償却資産の登録 ] をクリック [ 一般用 ] をクリック [ 新規作成 ] をクリック ([ 資産の詳細 ] 画面から入力します ) [ 資産の詳細 ] 画面は 減価償却資産の詳細情報を一画面で参照できます この画面 から減価償却資産の入力 修正ができます 1 科目 [145 車両運搬具 ] を選択 ([ 参照 ] をクリックし [ 科目一覧 ] から選択します ) 2 減価償却資産の名称等 ライトバン を入力 3 元号 [ 平成 ] を選択し 取得年月 29 年 7 月を入力 4 面積または数量 1 を入力 5 取得価額 1,200,000 を入力 6 償却方法 [1: 定額 ] を選択 7 未償却残高 ( 期首残高 ) 1,050,000 を入力 8 耐用年数 4 を入力 9 事業専用割合 50 を入力 10 [ 登録 ] をクリック 11 登録確認 のメッセージが表示されたら [ はい ] をクリック 12 [ 閉じる ] をクリック ([ 資産の詳細 ] 画面が閉じます ) 上記以外の項目に関しては自動的に表示されます 13 [ メニューへ ] をクリック 32 32
ポイント ~ 期首残高入力チェックについて ~ 減価償却資産の登録にあたり 未償却残高 ( 期首残高 ) と [ 開始残高設定 ] で入力した残高は原則として一致しなければなりません [ 期首残高入力チェック ] 機能を利用することにより 減価償却資産の未償却残高と開始残高の値に相違がある場合 [ エラー項目一覧 ] に表示されます エラーがある場合には [ 減価償却資産の登録 ] と [ 開始残高設定 ] で入力したそれぞれの値を確認して 正しい値に修正してください 1 [ 期首残高入力チェック ] をクリック ( ) 複数の減価償却資産を登録している場合は 科目順 ( ) に並び替えて未償却残高 ( 期首残高 ) の小計から確認してください 2 未償却残高 ( 期首残高 ) と開始残高の値が一致していないと 下記の [ エラー項目一覧 ] の画面にエラー内容が表示されます 3 [ 項目詳細 ] をクリックすると エラーの内容詳細が表示されます 値が一致していない 33 33
5-3 減価償却費の計上 例題 11 減価償却資産の登録後 減価償却費を計上 ( 減価償却費の仕訳を作成 登録 ) する 操作方法 操作方法 操作方法 [ メインメニュー ] 画面で [62 決算整理仕訳入力 ] をクリック 1 [ 減価償却 ] をクリック 2 減価償却費の仕訳が表示されたら [ 確定 ] をクリック 3 全仕訳の一括登録 のメッセージが表示されたら [ はい ] をクリック 4 登録確認 のメッセージが表示されたら [OK] をクリック 登録が正常に完了すると 自動的に [ メインメニュー ] 画面に戻ります 参考 減価償却費の計上は [ 61 減価償却資産の登録 ] 内の [ 決算整理仕訳作成 ] から行うこともできます 34 34
5-4 家事按分 例題 12 家事共用の必要経費 ( 水道光熱費 通信費等 ) のうち家事分を除外する ( 家事按分する ) 入力内容 ここでは例題 3で登録した通信費 ( 電話代 ) を按分します (1) 家事按分比率の設定科目 :704 通信費家事分 :40% ( 補助機能 [ 家事按分比率の設定 ] を利用する ) (2) 決算整理仕訳入力 ([62 決算整理仕訳入力 ] の [ 家事按分 ] 機能を利用する ) 操作方法 (1) 補助機能 [ 家事按分比率の設定 ] を利用する [ メインメニュー ] 画面で [ 補助機能 ] をクリックし サブメニューから [ 家事按分比率の設定 ] をクリック 1 コード 704 通信費 を入力 1 16ページ参照 2 按分方法 [ パーセント ] を選択 3 家事分 40 を入力 4 [ 登録 ] をクリック 5 [ メニューへ ] をクリック 1 2 3 4 5 35 35
(2) [62 決算整理仕訳入力 ] の [ 家事按分 ] 機能を利用する [ メインメニュー ] 画面で [62 決算整理仕訳入力 ] をクリック 1 [ 家事按分 ] をクリック 2 [ 家事按分仕訳参照 ] 画面に家事按分の仕訳が表示されたら [ 確定 ] をクリック 1 2 3 貸方税区分 [1: 課税 8%] を選択 借方科目の税区分欄は 8: 税外等 が自動的に表示されます 4 [ 登録 ] をクリック 5 [ メニューへ ] をクリック 3 4 5 注意参考 家事按分の仕訳作成は [ 家事按分比率の設定 ] 内の 決算整理仕訳作成 からも行えます 36 36
第 6 章青色申告決算書の作成 6-1 青色申告決算書の作成 ( 一面 ) 実際に決算書を作成するときは 必ず当年分の決算 申告用のソフト ( バージョンアップ版ソフト ) をご利用ください 決算書一面の損益計算書は 総勘定元帳から自動集計した結果が表示されます 例題 13 決算書 1 面に必要事項を入力する 入力内容 (1) 住 所 東京都千代田区神田駿河台 2-9 (2) 事業所所在地 同上 (3) 業 種 名 小売業 (4) 電話番号 ( 自宅 ) 03-3294-2306 (5) 電話番号 ( 事業所 ) 03-3233-0158 (6) 加 入 団 体 名 青色申告会 (7) 登 録 操作方法 [ メインメニュー ] 画面で [63 青色申告決算書 ] をクリック 1 [ 青色申告決算書設定 ] 画面で控除額等を確認し [ 確定 ] をクリック 2 住所 東京都千代田区神田駿河台 2-9 を入力 3 事業所所在地 同上 を入力 4 業種名 小売業 を入力 5 電話番号 ( 自宅 ) 03-3294-2306 ( 事業所 ) 03-3233-0158 を入力 6 加入団体名 青色申告会 を入力 7 [ 登録 ] をクリック 8 入力内容の 登録確認 のメッセージが表示されたら [ はい ] をクリック 9 [ メニューへ ] をクリック 37 37
6-2 青色申告決算書の作成 ( 二面 ) 二面の [ 給料賃金の内訳 ] [ 専従者給与の内訳 ] や [ 貸倒引当金繰入額の計算 ] などに関しては 直接入力してください ( 本練習問題では入力項目はありません ) 画面左下のをクリックして画面の切り替えを行います 6-3 青色申告決算書の作成 ( 三面 ) 三面の 減価償却費の計算 については [61 減価償却資産の登録 ] で入力した計算結果が表示されます 誤りがあった場合は [61 減価償却資産の登録 ] で修正を行い 併せて仕訳を修正してください [ 利子割引料の内訳 ] [ 税理士 弁護士等の報酬 料金の内訳 ] [ 地代家賃の内訳 ] や [ 本年中における特殊事情 ] に関しては 直接入力してください ( 本練習問題では入力項目はありません ) 6-4 青色申告決算書の作成 ( 四面 ) 青色申告決算書の四面の貸借対照表については 総勘定元帳から自動集計した結果が表示されます ( 本練習問題では入力項目はありません ) 注意 貸借対照表の期首残高について開始残高日付を1 月 1 日以外で設定した場合は 期首残高が次のとおり表示されます a)[ 開始残高設定 ] で損益科目に残高がある場合には ソフトの期中導入とみなし貸借対照表の期首残高を表示しません b)[ 開始残高設定 ] で損益科目に残高がない場合には 新規開業とみなし 貸借対照表の期首残高を表示します 入力チェックについて青色申告決算書には 一面 ~ 四面の各金額の整合性チェックを行う [ 入力チェック ] 機能があります 入力した内容に不整合がある場合は その内容が表示されます 所得税および消費税の確定申告書にも [ 入力チェック ] 機能があります 38 38
第 7 章確定申告書の作成 7-1 確定申告書の作成 所得税 ブルーリターンAでは 確定申告書 B 第一表 第二表 分離課税用申告書第三表 ( 株式等の譲渡のみ ) と損失申告用第四表を作成することができます 青色申告決算書が未作成の場合 ( 登録していない場合 ) は 所得税の確定申告書は作成できません また 山林所得 退職所得 変動所得等には対応していません ここでの申告書は 平成 29 年分申告用の様式です 7-2 申告書第一表の入力 例題 14 確定申告書の必要事項を入力する ここでは必須項目のみ入力する 入力内容 (1) 性別 : 男 (2) 生年月日 : 昭和 40 年 10 月 10 日 操作方法 [ メインメニュー ] 画面で [71 所得税 ] をクリック 1 [ 所得税作成帳票の選択 ] 画面で [ 確定 ] をクリック ここでは第一表と第二表を作成します ( 第一表 第二表は あらかじめ帳票が選択されています ) 2 性別 [ 男 ] を選択 3 生年月日 [ 昭和 ] を選択し 40 10 10 をそれぞれ入力 2 3 4 [ 登録 ] をクリックし 登録確認 のメッセージが表示されたら [ はい ] をクリック 39 39
7-3 所得控除の入力 所得控除の入力を行います 社会保険料控除 例題 15 一年間で次の社会保険料を支払った 国民健康保険 86,800 円 / 国民年金 196,530 円 / 介護保険 17,400 円 入力内容 社会保険の種類 : 1 国民健康保険 2 国民年金 3 介護保険 社会保険料 : 86,800 196,530 17,400 [ 所得から差し引かれる金額 (1 面 ) 社会保険料控除 ] の画面 操作方法 [ 所得税申告書 ] 画面で画面上部のをクリック 1 国民健康保険の入力 a) 社会保険の種類の入力 [ 社会保険の種類 ] の空欄をダブルクリックし [ 区分選択 ] 画面で [ 国民健康保険 ] を選択 し [ 実行 ] をクリック ダブルクリック b) 支払保険料の金額の入力 [ 支払保険料 ] の空欄に 86,800 を入力 2 国民年金の入力 a) 社会保険の種類の入力 [ 社会保険の種類 ] の空欄をダブルクリックし [ 区分選択 ] 画面で [ 国民年金 ] を選択し [ 実行 ] をクリック b) 支払保険料の金額の入力 40 40
[ 支払保険料 ] の空欄に 196,530 を入力 3 介護保険の入力 a) 社会保険の種類の入力 [ 社会保険の種類 ] の空欄をダブルクリックし [ 区分選択 ] 画面で [ 介護保険 ] を選択し [ 実行 ] をクリック b) 支払保険料の金額の入力 [ 支払保険料 ] の空欄に 17,400 を入力 4 控除額の確認 控除額が 300,730 になっていることを確認します 5 [ 登録 ] をクリック 6 入力内容の 登録確認 のメッセージが表示されたら [ はい ] をクリック 7 [ 申告書へ ] をクリック 注意 リストに表示されない [ 社会保険の種類 ] を入力する場合は [ 区分選択 ] 画面で 空白 を選択後 直接入力します 入力文字上限数は全角 9 文字です また [ 社会保険の種類 ] が4 種類以上ある場合は 各項目欄に複数の内容を合わせて入力します ダブルクリック 地震保険料控除等のピンク色の各項目は ダブルクリックして表示される別画面上で入力します 例:[ 地震保険料控除 ] 入力画面 ダブルクリック [ 所得控除 ] 画面は 画面左下ので切り替えます 41 41
第二表の確認 所得控除の入力内容は申告書第二表に自動転記されます をクリックし 申告書第二表画面を表示します [ 所得から差し引かれる金額に関する事項 ] には入力した所得控除の内容が表示されますので確認します [ 所得の内訳 ( 源泉徴収税額 )] [ 事業専従者に関する事項 ] [ 住民税 事業税に関する事項 ] 等は直接入力します 内容登録後 [ メニューへ ] をクリックし [ メインメニュー ] 画面に戻ります 注意 申告書画面や収入 所得入力画面など現在表示されている画面を切り替える場合 画面上部 [ 収入 所得 ] [ 申告書へ ] ボタンで画面遷移を行います 申告書第一表 第二表の様式等は 画面左下のタブり替えて入力します で表示画面を切 7-4 消費税について 消費税の課税事業者は 消費税の確定申告書を提出します ブルーリターンAでは 簡易用と一般用のいずれも作成することができます ここでの申告書は 平成 29 年分申告用の様式です ( 本練習問題では入力項目はありません ) 42 42
ポイント ~ マイナンバー ( 個人番号 ) の入力について ~ ブルーリターンAでは 確定申告書の印刷時にマイナンバーの一括入力画面上からマイナンバーを入力して印刷します 1 [ 印刷 ] ボタンをクリック 1 2 [ 個人番号を印刷する ] にチェックを付け [ 個人番号一括入力画面へ ] をクリック 作成された確定申告書の内容をもとに マイナンバーの記載が求められる方の一覧が表示されます 3 個人番号欄に入力します 申告書印刷設定画面 個人番号入力画面 2 3 入力したマイナンバー情報は データ内に保存されません 次の操作を行った時点で自動的に消失します ブルーリターンAを終了したとき 表示を別の会計年データに切り替えたとき バックアップしたデータにマイナンバーは保存されません 43 43
第 8 章保守作業 8-1 データのバックアップ データ保全やパソコンの移行作業のために USBメモリ等にデータのバックアップを行います 操作方法 (1) USBメモリにバックアップ 1 USBメモリをパソコンにセット 2 [ メインメニュー ] 画面で [51 データのバックアップ ] をクリック 3 バックアップデータの保存先を確認する 自動的に [USBメモリ等にバックアップ] が選択されます USBメモリがパソコンに2 箇所以上セットされている場合 [ ドライブ指定 ] のプルダウン ( ) をクリックして USBメモリのドライブを選択してください メディアの名称およびドライブの表記 (E:) 等は メディアやパソコンにより異なります 4 [ 実行 ] をクリック 5 バックアップ完了 のメッセージが表示されたら [OK] をクリック 書き込み作業が正常に終了すると 自動的に [ メインメニュー ] 画面に戻ります (2) CDにバックアップ 1 書き込み可能なCD-R 等をパソコンにセット 2 [ メインメニュー ] 画面で [51 データのバックアップ ] をクリック 3 [CDにバックアップ] をクリック [ ドライブ指定 ] には あらかじめ該当のドライブが指定されていますが 指定されていない場合には プルダウン ( ) からCD-R 等をセットしたドライブを選択します ドライブの表記はパソコンにより異なります 4 [ 実行 ] をクリック 5 バックアップ完了 のメッセージが表示されたら [OK] をクリック 書き込み作業が正常に終了すると 自動的に [ メインメニュー ] 画面に戻ります 44 44
(3) その他の場所を指定してバックアップ 1 [ メインメニュー ] 画面で [51 データのバックアップ ] をクリック 2 [ 保存先を指定してバックアップ ] の項目をクリック 3 [ 設定 ] をクリック 2 3 4 [ フォルダーの参照 ] 画面で保存先を指定し [OK] をクリック 保存先はデスクトップを例としています 4 5 [ 実行 ] をクリック 6 完了 のメッセージが表示されたら [OK] をクリック 書き込み作業が正常に終了すると 自動的に [ メインメニュー ] 画面に戻ります 重要 USBメモリ等のメディアにバックアップデータが保存されているかどうかは次の方法で確認できます (1) [ データの復元 ] から確認するバックアップしたUSBメモリ等をドライブにセットし [ メインメニュー ] 画面で [52 データの復元 ] をクリックし バックアップした保存先を参照します ( 手順は次項 8-2 データの復元について 参照 ) データ一覧に保存したデータが表示され [ 最終更新日 ] がバックアップを実行した日時になっていれば正しくバックアップされています 誤って異なるデータを復元した場合 上書きされて入力中のデータが消滅する場合がありますので ご注意ください (2) 保存したメディアを直接確認する USBメモリの場合は [ コンピュータ (PC)] から [USBメモリのドライブ]( ドライブの名称およびその表記は パソコンにより異なります ( 例 : リムーバブルディスク )) をダブルクリックして 2018_ 事業主名 _..._bk というファイルが表示されていれば正しくバックアップされています CDの場合は [ コンピュータ (PC)] から [CDのドライブ]( ドライブの名称およびその表記は パソコンにより異なります ( 例 :DVD-RWドライブ)) をダブルクリックして 2018_ 事業主名 _..._bk というファイルが表示されていれば正しくバックアップされています 45 45
8-2 データの復元について パソコンの移行作業等のために USB メモリ等のバックアップデータをパソコンに復元します 操作方法 (1) USBメモリから復元 1 バックアップデータが保存されているUSBメモリをパソコンにセット 2 [ メインメニュー ] 画面で [52 データの復元 ] をクリック 3 復元するデータの保存先を確認する 3 4 自動的に [USBメモリ等より復元] が選択されます USBメモリがパソコンに2 箇所以上セットされている場合 [ ドライブ指定 ] のプルダウン ( ) をクリックして USBメモリのドライブを選択してください メディアの名称およびドライブの表記 (E:) 等は メディアやパソコンにより異なります 4 復元したいデータをクリックし [ 実行 ] をクリック 5 [ データの格納先設定 ] 画面が表示されたら [ 確定 ] をクリック 6 復元完了 のメッセージが表示されたら [OK] をクリック 7 復元作業が正常に終了すると 自動的に [ メインメニュー ] 画面に戻ります (2) その他の場所を指定して復元 1 [ メインメニュー ] 画面で [52 データの復元 ] をクリック 2 [ 参照先を指定して復元 ] をクリックして [ 参照 ] をクリック 2 3 [ フォルダーの参照 ] 画面で復元もとを指定し [OK] をクリック 3 デスクトップを例としています 以降の操作は (1)USBメモリから復元 の4~7と同様です 46 46
第 9 章翌年への繰越 決算 申告書が完成した後 繰越処理を行うことにより翌年用のデータファイルを自動 作成します 前年末の資産 負債等の繰越を行うとともに 15 ヶ月入力を行った場合は 翌年 1 月から 3 月までの取引データが翌年用のデータファイルに自動で移行します 操作方法 [ メインメニュー ] 画面で [81 翌年への繰越 ] をクリック 1 画面の表示内容を確認し [ 実行 ] をクリック 2 繰越確認 のメッセージが表示されたら [ はい ] をクリック 引き続き練習問題を行う場合は [ いいえ ] をクリックしてください 3 繰越完了 のメッセージが表示されたら [OK] をクリック 注意 繰越処理には少々時間がかかりますので 完了するまでお待ちください 繰越処理を行うと 入力ロック機能により前年データは閲覧のみ行うことができます 繰越処理を行うと 操作対象ファイルは翌年( 繰越後の ) データファイルになります 前年データの参照方法は 10-2 データの切り替え をご覧ください 47 47
第 10 章データの作成 切り替え 10-1 データの作成 複数の事業を行っている場合など データを分けて管理したいときは 新たにデータを 作成して個別に記帳処理ができます 操作方法 [ メインメニュー ] 画面でメニューバーの [ ファイル ] をクリック 1 [ 新規作成 ] をクリック [ 事業情報の設定 ] 画面が表示されます 2 必要項目の入力 初期設定 (3ページを参照) から行ってください 10-2 データの切り替え 前年データを閲覧する場合など 現在使用しているデータから切り替える方法は次のと おりです 操作方法 [ メインメニュー ] 画面で メニューバーの [ ファイル ] をクリック 1 [ 開く ] をクリック 2 [ データファイルの選択画面 ] で 切り替えたいデータを選択 3 [ 実行 ] をクリック [ メインメニュー ] 画面に戻り データの切り替え作業は完了です 10-1 データの作成 10-2 データの切り替え 48 48
第 11 章補助機能 補助機能は ブルーリターン A をより使いやすくするために 様々な機能を個別に設定 できるメニューです 操作方法 [ メインメニュー ] 画面で メニューバーの [ 補助機能 ] をクリック 11-1 会計期間の設定 会計期間を変更することが可能です ([ 開始残高の設定 ] で日付の登録が済んでいることが必要です ) 会計期間はあらかじめ 1 月 1 日 ~12 月 31 日 が自動設定されています 変更する場合は [ 開始残高の設定 ] の日付を設定し その直後に会計期間の変更を行ってください 記帳データを登録すると 会計期間の変更はできません 11-2 入力ロック 二重記帳等を防止するための機能です 一定期間内の入力や編集を制御します [ 翌年への繰越 ] を行うと 前年データは自動的に入力がロックされます 49 49
11-3 詳細設定 [ 動作環境設定 ] で補助科目や仕訳事例の表示順序設定 文字サイズの変更等ができます また [ パスワード設定 ] では データファイルにパスワードを設定することができます 11-4 仕訳事例の設定 日常または決算で利用する仕訳事例をあらかじめ登録し 登録した仕訳事例の修正や削除などの編集を行うことができます 11-5 摘要事例の設定 日常または決算で利用する摘要事例をあらかじめ登録し 登録した摘要事例の修正や削除などの編集を行うことができます 11-6 メニュー入力事例の設定 メニュー入力事例の修正や新規事例の追加 不要な事例の削除ができます 11-7 家事按分比率の設定 経費科目に家事按分比率を設定し 決算整理仕訳で自動的に家事分を除外する機能です 11-8 重複仕訳検索 ( 単一仕訳 ) 帳簿内の重複した仕訳を検索することができます 50 50
開始残高一覧表 青色 太郎 青色商店 00001234 2018 年 1 月 1 日 科目コート 補助コート 科目名 補助科目名 残 高 資産 流動資産 100 現金 300,000 101 当座預金 0 102 普通預金 1,000,000 001 普通預金 ひかり銀行 500,000 002 普通預金 あさひ銀行 500,000 999 普通預金 その他 0 103 定期預金 1,500,000 104 定期積金 0 106 受取手形 0 107 売掛金 800,000 110 未収金 0 111 有価証券 0 112 棚卸資産 2,000,000 009 棚卸資産 棚卸資産 2,000,000 118 前払金 0 124 貸付金 0 126 仮払金 0 140 有形固定資産建物 0 141 建物附属設備 0 143 機械装置 0 145 車両運搬具 1,050,000 146 工具器具備品 0 149 土地 0 151 一括償却資産 0 161 無形固定資産電話加入権 0 小 計 6,650,000 200 負債 流動負債支払手形 0 201 買掛金 1,500,000 203 借入金 800,000 205 未払金 100,000 207 前受金 500,000 209 預り金 100,000 216 貸倒引当金 0 小 計 3,000,000 資本 300 元入金 3,650,000 小 計 3,650,000 借方合計 6,650,000 貸方合計 6,650,000-1 - 1 1
会員番号 :00001234 2 7 5 0 0 0 0 2 0 0 0 0 0 0 2 0 0 0 0 0 2 2 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 1 2 0 0 0 0 0 1 5 5 0 0 0 0 9 3 0 0 3 0 東京都千代田区神田駿河台 2-9 アオイロ タロウ 青色 太郎 同上 03-3294-2306 03-3233-0158 小売業青色商店 青色申告会 1 1 1 2 3 1 1 5 0 0 0 0 1 5 9 3 0 0 1 3 9 0 7 0 0 0 0 1 3 9 0 7 0 0 6 5 0 0 0 0 7 4 0 7 0 0 1 2
3 0 アオイロ タロウ 青色 太郎 2,750,000 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 2 7 5 0 0 0 0 200,000 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 2 0 0 0 0 0 0 会員番号 :00001234 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1,390,700 0 650,000 1 3
会員番号 :00001234 事業主名 : 青色太郎 ライトバン 1 H29 07 1,200,000 1,200,000 定額 4 0.250 12 300,000 0 300,000 50.00 150,000 750,000 300,000 0 300,000 150,000 750,000 1 4
会員番号 :00001234 事業主名 : 青色太郎 1 1 300,000 12 31 2,900,000 1,500,000 1,000,000 1,500,000 984,500 800,000 800,000 2,000,000 1,000,000 1,050,000 750,000 6,650,000 156,200 8,090,700 1 1 1,500,000 800,000 100,000 500,000 100,000 3,650,000 6,650,000 30 12 31 12 31 1,550,000 800,000 100,000 500,000 100,000 3,650,000 1,390,700 8,090,700 1 5
会員番号 :00001234 3 0 確定 東京都千代田区神田駿河台 2-9 アオイロ 青色 太郎 タロウ 同上 2 7 5 0 0 0 0 小売業青色商店青色太郎本人 3 4 0 1 0 1 0 03-3294 - 2306 5 9 2 9 5 0 2 9 5 0 7 4 0 7 0 0 2 9 5 0 6 1 3 0 1 1 3 0 0 0 3 0 7 4 0 7 0 0 6 5 0 0 0 0 3 0 0 7 3 0 3 8 6 8 0 7 3 0 1 6
会員番号 :00001234 3 0 東京都千代田区神田駿河台 2-9 青色商店 アオイロタロウ青色太郎 国民健康保険 86,800 国民年金 196,530 介護保険 17,400 300,730 1 7
メモ