文字入力 文字を入力する................................ < 文字入力 >410 かな方式で文字を入力する..................... <かな方式 >410 定型文を修正 / 登録する..................... < 定型文登録 >414 文字の切り取り コピーと貼り付け............ < 文字コピー >414 区点コードで入力する................... < 区点コード入力 >415 よく使う単語を登録する........... < 単語登録 ( ユーザ辞書 )>415 学習された変換候補をリセットする....... < 変換学習クリア>416 ダウンロードした辞書を使用する....... <ダウンロード辞書 >416 使用する変換方法を選ぶ................... < 予測変換設定 >417 2タッチ方式で文字を入力する............. <2タッチ方式 >418 区点コード一覧 については 付属の CD-ROM 内またはドコモのホームページ上の PDF 版 区点コード一覧 をご覧ください PDF 版 区点コード一覧 をご覧になるには Adobe Reader が必要です お使いのパソコンにインストールされていない場合は 付属の CD-ROM からインストールできます ご使用方法などの詳細につきましては Adobe Reader ヘルプ をご覧ください 409
文字入力 410 文字入力文字を入力する FOMA 端末には 電話帳やメールなど文字を入力して活用する多くの機能があります 市販の Bluetooth 対応キーボードを接続して 文字入力することができます (np.406) 文字入力のしくみ 入力方式かな方式 1つのダイヤルボタンに複数の文字が割り当てられています ボタンを押すたびに文字が切り替わります 2タッチ方式 2つの数字の組み合わせで文字を入力します ローマ字方式 Bluetooth 対応キーボードのアルファベットキーを使い ローマ字で文字を入力します Bluetooth 対応キーボード接続中のみ選択できます 文字の種類全角文字漢字 ひらがな カタカナ 英大文字 英小文字 数字 記号 絵文字半角文字カタカナ 英大文字 英小文字 数字 記号変換方式近似予測変換ひらがなを1~5 文字入力するたびに 入力した文字で始まる単語を変換候補として表示します 半角英字を入力すると 入力した文字で始まる英単語を変換候補として表示します 連携予測変換文字を確定すると これまでの文字入力 変換履歴から推測して 次に続く変換候補を表示します かな方式かな方式で文字を入力する 入力モードの種類と切り替え ( かな方式 ) かな方式では 入力する文字の種類に合わせて 入力モードを切り替えます 1 文字入力画面で a 入力モードの見かた 入力モード表示 入力モード切替パレット 入力モード切替パレット 入力モード表示 入力される文字 あ > 漢字 ひらがな ア [ 全角カタカナ ア ^ 半角カタカナ aa i 全角英数字 ( 小文字 大文字 ) aa j 半角英数字 ( 小文字 大文字 ) 1 } 半角数字 Aa X 全角英数字 ( 大文字 小文字 ) Aa d 半角英数字 ( 大文字 小文字 ) 区 E 区点コード
入力モード切替パレットでの入力モードの選択方法には 次の 2 通りの方法があります w で入力モードを選ぶ a を押す a を押すたびに入力モードが切り替わります ただし [Aa] と [Aa] は選択できません 入力方式が [ ローマ字方式 ] の場合は 入力モード表示に [g] が表示されます 文字を入力する 各ボタンの文字の割り当てについてはnP.473 例 : 電話 と入力するとき 1 文字入力画面で でんわ と入力 : でんわ :4(4 回 )/*(1 回 )/0(3 回 )/r/0(1 回 ) : 濁点 半濁点の入力 :* : 同じボタンに割り当てられた文字を連続して入力 : 文字を入力 /r 同じボタンを1 秒以上押しても操作できます : 変換される文字の区切りを変更 :v 2 p で変換候補欄にカーソルを移動 : 次のリストを表示 :a : 前のリストを表示 :m : 通常変換と近似予測変換の切替 :C : 変換される文字の区切りを変更 ( 通常変換時のみ ):i/c 3 電話 を選ぶ /t 変換候補欄 入力モードが漢字 ひらがなモードまたは半角英数字モード以外の場合 変換候補欄は表示されません 文末にスペースを入力する 1 文末でr : 入力モードに関係なく半角スペースが入力されます 半角スペースは1 文字として数えられます 大文字 / 小文字を切り替える 1 文字を入力 /* : 英字のときは 入力モードも切り替わります 濁点 半濁点が付く文字のときは 小文字 濁点 半濁点 大文字の順に切り替わります かなをカタカナや英数字に変換する < カナ英数字変換 > 1 ひらがなを入力 /C 2 変換候補を選ぶ /t 変換候補には 入力したボタンに割り当てられているカタカナ 英字 数字 予測される日付や時間が全角 半角それぞれ表示されます 表示を逆戻りさせる 1 文字を入力 /s 直前の操作を取り消す<UNDO 機能 > 1 s(1 秒以上 ) 最大で10 回前の操作まで取り消しできます メール本文入力中は 1 回のみ取り消しできます 入力画面によってはUNDO 機能を利用できないときがあります 文字入力 411
入力したい漢字が見つからないとき < 単漢字変換 > 漢字の音読みや訓読みを入力して 1 文字ずつ漢字を入力できます 1 ひらがなを入力 /a 2 漢字を選ぶ /t 2 o で変換候補欄にカーソルを移動 文字入力 変換できる漢字は JIS 第一水準漢字 第二水準漢字の6355 文字です 複雑な漢字は 一部変形もしくは省略して表示されます 複数のひらがなをワンタッチで変換する < ワンタッチ変換 > 押したボタンに割り当てられているすべてのひらがなの組み合わせから 変換候補を表示します ワンタッチ変換は 主に名詞に対応しています 例 : おはよう と入力するとき 1 文字入力画面で1681 : 濁点 半濁点の入力 :* 例 : 会議 のとき 212* と入力 : 文字の組み合わせが同じ行の場合 同じボタンを連続して押しても操作できます 例 : 企画 のとき 2r2r2( かかか ) または 222( く ) と入力 3 おはよう を選ぶ /t 推測頭出し変換について 1 文字だけ入力してワンタッチ変換を行うと 入力した文字の行の文字 ( あ を入力したとき あ い う え お ) で始まる言葉が 操作した時間帯に応じて表示されます 表示される言葉はあらかじめ登録されており 5:00~10:59 11:00~16:59 17:00~ 22:59 23:00~4:59の時間帯で変わります 変換候補をダイヤルボタンで選択する < ダイレクト変換 > 文字入力時の変換候補欄にリスト番号を表示していると 対応する 1~9 0 * # を押して変換候補を選択できます 1 文字入力画面で C/[ 文字入力 / 辞書設定 ]/[ ダイレクト変換 ] 2 設定を選ぶ /t ダイレクト変換を [OFF] に設定すると リスト番号は表示されず 変換候補欄にカーソルがある状態から次の文字を入力できます 412
文字を修正する 文字を追加する 1 追加したい文字の位置にカーソルを移動 2 文字を入力 /t 文字を 1 文字削除する 1 文字入力画面で c : カーソル右側の文字が消えます カーソルが文末にあるときは カーソル左側の文字が消えます : 文字にカーソルがあたっているときは カーソル位置の文字が消えます 文字を一括で削除する 1 文字入力画面で c(1 秒以上 ) : カーソルの後ろに文字があるときは カーソル位置の文字を含め 後ろの文字がすべて削除されます : カーソルが文末にあるときは カーソル位置の前の文字がすべて削除されます 定型文を利用する < 定型文 (- 長押 )> あらかじめ登録されている固定定型文や 自分で登録した自作定型文 (np.414) メールアドレスなどを簡単に入力できます 1 文字入力画面で C/[ 定型文 (- 長押 )] : a(1 秒以上 ) でも操作できます : 分類表示と全表示の切替 :i 2 定型文を選ぶ /t/ 定型文を確認 /t 絵文字 / 記号を入力する 絵文字一覧表は np.474 1 文字入力画面で i 2 種類を選ぶ : 絵文字とデコメ 絵文字の切替 :i : 全角記号と半角記号の切替 :C 3 絵文字 / 記号を選ぶ /t デコメ 絵文字はメール本文 / 署名作成のときのみ入力できます メール作成中にデコメ 絵文字を入力すると デコメール になります 絵文字の 見出し ( ヨミ ) を入力して絵文字に変換できます (np.474) 絵文字 D( デコメ 絵文字 ) は データBOXのマイピクチャの [ デコメ絵文字 ] フォルダに保存したデコメ 絵文字のみ 一覧に表示されます 一覧の1 行目には 最近使用された10 個の絵文字または記号が表示されます 2タッチ方式でも同様に操作できます 顔文字を入力する < 顔文字 (: 長押 )> 1 文字入力画面で C/[ 顔文字 (: 長押 )] : m(1 秒以上 ) でも操作できます 2 顔文字を選ぶ /t ひらがなで かお と入力すると 漢字の変換候補と共に顔文字も表示されます 変換候補に表示される内容は 顔文字一覧の内容と異なります 文字入力 413
文字入力 バーコードリーダーを利用して入力する i モード中に JAN コードや QR コードを読み取って文字入力画面で入力できます 1 サイトなどの文字入力画面で C/[ 引用 ]/[ バーコードリーダー ] 2 データを読み取る : バーコードリーダーの利用方法については np.226 操作ガイドを表示する< 操作ガイド一覧 > 1 文字入力画面でC/[ 操作ガイド一覧 ] 定型文登録定型文を修正 / 登録する よく使う言葉を自作定型文として登録したり あらかじめ登録されている定型文を修正できます 定型文は全角 64 文字 ( 半角 128 文字 ) まで入力できます 1 カスタムメニューで [ 設定 ]/[ 一般設定 ]/[ 文字入力設定 ]/[ 定型文編集 ] 2 新規登録番号 / 修正する定型文を選ぶ : 新規登録のとき :[ 自作定型文 ]/ 登録する番号を選ぶ /i : 修正するとき : 定型文を選ぶ /i 3 定型文を編集 /t 修正 / 登録した定型文をお買い上げ時の状態に戻す < リセット > 1 カスタムメニューで [ 設定 ]/[ 一般設定 ]/[ 文字入力設定 ]/[ 定型文編集 ] : 全件リセット :C/[ はい ] 2 定型文を選ぶ /C : 定型文を確認してリセット : 定型文を選ぶ /t/c/[ はい ] 3 リセット方法を選ぶ /t/[ はい ] 文字コピー文字の切り取り コピーと貼り付け 他の画面へ一度に切り取り コピーできる文字数は 全角 5000 文字 ( 半角 10000 文字 ) までです 文字をコピーする / 切り取る < コピー / 切り取り (S 長押 )> 1 文字入力画面で開始位置にカーソルを移動 /C/[ コピー ]/[ 切り取り (S 長押 )]/t : #(1 秒以上 ) でも切り取りできます 2 終了位置にカーソルを移動 /t : 文頭にカーソルを移動 :q(1 秒以上 ) : 文末にカーソルを移動 :r(1 秒以上 ) : 反転表示されている文字列が対象になります 414
メールの本文などをコピーする 1 メール詳細画面で C/[ 移動 / コピー ]/[ コピー ] 2 コピーする項目を選ぶ /t : アドレスをコピーすると 操作が終了します 3 開始位置にカーソルを移動 /t 4 終了位置にカーソルを移動 /t 文字を貼り付ける < 貼り付け (R 長押 )> 1 文字入力画面で C/[ 貼り付け (R 長押 )] 2 貼り付ける位置にカーソルを移動 /t : 文字入力画面で *(1 秒以上 ) でも貼り付けできます サブメニューが表示されていない画面へは貼り付けできません 電源を切ると コピー / 切り取りした文字の記憶は削除されます 電話帳の フリガナ 入力欄など 半角文字のみ入力できる部分に貼り付けしたとき 記憶されている文字列内の半角文字のみ入力されます また 貼り付け先に応じて入力可能な文字数分のみ貼り付けされます 区点コード入力区点コードで入力する 文字ひとつひとつに付与されている 4 桁の区点コードを利用して 漢字やひらがな カタカナ 記号 英数字などを入力できます 区点コード一覧表は 付属の CD-ROM 内の PDF 版 区点コード一覧 をご覧ください 1 入力モードを区点コードに切り替える (np.410) 2 区点コードを入力 : 4 桁目を押すと コード入力した文字が表示されます 単語登録 ( ユーザ辞書 ) よく使う単語を登録する よく使う単語に見出し語を付けて 最大 250 語まで登録できます 見出し語を入力すると 登録した単語が変換候補に表示されます 同じ見出し語は 5 件まで登録できます 単語を新規登録する 1 カスタムメニューで [ 設定 ]/[ 一般設定 ]/[ 文字入力設定 ]/[ ユーザ辞書 ]/[ 新規登録 ] 2 単語を入力 /t : 全角 30 文字 ( 半角 60 文字 ) まで入力できます :[K]( 改行 ) は入力できません 3 見出し語を入力 /t : ひらがなで入力します ( 最大全角 8 文字 ) 文字入力 415
文字入力 登録した単語を修正する 1 カスタムメニューで [ 設定 ]/[ 一般設定 ]/[ 文字入力設定 ]/[ ユーザ辞書 ] : 単語リストと見出し語リストの切替 :i 2 単語を選ぶ /t 3 単語を修正 /t 4 見出し語を修正 /t 5 登録方法を選ぶ /t 登録した単語を削除する 1 カスタムメニューで [ 設定 ]/[ 一般設定 ]/[ 文字入力設定 ]/[ ユーザ辞書 ] 2 単語を選ぶ /C/[ 削除 ]/[ はい ] 変換学習クリア学習された変換候補をリセットする 近似予測変換や連携予測変換などで学習された変換候補を すべてリセットできます 絵文字や記号の一覧の 1 行目に表示される最近使用された絵文字や記号もリセットされます 1 カスタムメニューで [ 設定 ]/[ 一般設定 ]/[ 文字入力設定 ]/[ 変換学習クリア ] 2 端末暗証番号を入力 /t/[ はい ] ダウンロード辞書ダウンロードした辞書を使用する サイトなどから辞書をダウンロードして使用できます ダウンロードした辞書を設定すると その辞書に登録されている用語が変換候補に表示されるようになります 日本語変換用の辞書をダウンロードして 10 件まで登録できます このうち 5 件までの辞書を 使用辞書として設定できます 辞書のダウンロード方法については np.181 使用辞書を設定 / 解除する 1 カスタムメニューで [ 設定 ]/[ 一般設定 ]/[ 文字入力設定 ]/[ ダウンロード辞書 ] : 文字入力画面では :C/[ 文字入力 / 辞書設定 ]/[ ダウンロード辞書切替 ]/ 辞書を選ぶ /t 辞書を選んで t を押すたびに 設定 / 解除が切り替わります 2 辞書を選ぶ /C/[ 使用辞書設定 ]/[ 使用辞書解除 ] : 辞書を設定すると [P] が表示されます : 辞書の情報を確認 :C/[ 情報表示 ] 辞書の内容を確認する 1 カスタムメニューで [ 設定 ]/[ 一般設定 ]/[ 文字入力設定 ]/[ ダウンロード辞書 ] 2 辞書を選ぶ /t : 単語の詳細情報を表示 :t : 単語リストと見出し語リストの切替 :i ダウンロード辞書の横に FOMA カードセキュリティ機能のマークが表示されているときは 辞書の内容を確認することはできません 416
辞書を削除する 1 カスタムメニューで [ 設定 ]/[ 一般設定 ]/[ 文字入力設定 ]/[ ダウンロード辞書 ] 2 辞書を選ぶ /C/[ 削除 ] 3 削除方法を選ぶ /t/[ はい ] ユーザ辞書をダウンロード辞書に変換する < ダウンロード辞書変換 > 単語登録したユーザ辞書を ダウンロード辞書に変換できます 1 カスタムメニューで [ 設定 ]/[ 一般設定 ]/[ 文字入力設定 ]/[ ユーザ辞書 ]/C/[ ダウンロード辞書変換 ] 2 保存先を選ぶ /t : 使用辞書登録確認画面が表示されたときは [ はい ] を選ぶと使用辞書に設定されます ユーザ辞書をダウンロード辞書に変換するとユーザ辞書は削除されます ダウンロード辞書変換した辞書のタイトルを編集する < タイトル編集 > 1 カスタムメニューで [ 設定 ]/[ 一般設定 ]/[ 文字入力設定 ]/[ ダウンロード辞書 ] 2 辞書を選ぶ /C/[ タイトル編集 ] 3 タイトルを編集 /t ダウンロード辞書変換した辞書の内容を編集する < 編集 > 1 カスタムメニューで [ 設定 ]/[ 一般設定 ]/[ 文字入力設定 ]/[ ダウンロード辞書 ] 2 辞書を選ぶ /C/[ 編集 ] 3 編集する /C : ユーザ辞書の編集については np.415 予測変換設定使用する変換方法を選ぶ 近似予測変換および連携予測変換を使用するかどうかを設定できます 1 文字入力画面で C/[ 文字入力 / 辞書設定 ]/[ 予測変換設定 ]/[ 近似予測変換 ]/[ 連携予測変換 ] 2 設定を選ぶ /t 1 文字学習変換の設定をする <1 文字学習変換 > 近似予測変換を [OFF] に設定中に 変換によって入力した漢字や文字列を再度入力する場合 先頭の 1 文字を入力するだけで変換候補に表示するかどうかを設定できます 1 文字入力画面で C/[ 文字入力 / 辞書設定 ]/[ 予測変換設定 ] 2 [1 文字学習変換 ]/ 設定を選ぶ /t 文字入力 417
文字入力 顔文字を変換候補に表示する < 顔文字連携予測 > 文字入力時に心情を表す形容詞 ( うれしい ) などを確定したとき その語句に続くと思われる変換候補として 顔文字 絵文字を表示するかどうかを設定できます 1 文字入力画面で C/[ 文字入力 / 辞書設定 ]/[ 予測変換設定 ]/[ 顔文字連携予測 ] 2 設定を選ぶ /t 変換候補の優先度を設定する < 優先候補ジャンル > 芸能人名 駅名 スポット名 ブランド名 顔文字については 変換候補として表示されるときの優先順位を高くすることができます 1 文字入力画面で C/[ 文字入力 / 辞書設定 ]/[ 予測変換設定 ]/[ 優先候補ジャンル ] 2 項目を選ぶ /t/i : E は高い H は低い設定の状態です シーンに応じた変換候補を表示する < パーソナル予測切替 > 変換候補として ビジネスシーンでの使用頻度が高いものや 男性的または女性的な表現が優先的に表示されるように設定できます 1 文字入力画面で C/[ 文字入力 / 辞書設定 ]/[ 予測変換設定 ]/[ パーソナル予測切替 ]/ 設定を選ぶ /t : 変換候補欄表示中に m を押しても切り替えできます 押すたびに [ ビジネス ] [ 男性 ] [ 女性 ] [ スタンダード ] の順に切り替わります 2 タッチ方式 2 タッチ方式で文字を入力する 2 タッチ方式に設定する < 入力方式 > 1 カスタムメニューで [ 設定 ]/[ 一般設定 ]/[ 文字入力設定 ]/[ 入力方式 ] : 文字入力画面では :C/[ 文字入力 / 辞書設定 ]/[ 入力方式 ] 2 [2 タッチ方式 ] : かな方式に戻す :[ かな方式 ] 2 タッチ方式ではカナ英数字変換はできません 入力モードの種類と切り替え (2 タッチ方式 ) 1 文字入力画面でa 2 a/vで入力モードを選ぶ 入力モード表示 5 全角大文字 6 半角大文字 E 区点コード 文字を入力する 入力される文字 各ボタンの文字の割り当てについては np.474 1 文字入力画面で 2 桁の数字を入力例 :22O[ き ] 418