⑴ 第 62 号 防衛山口 平成 30 年 1 月 1 日 防衛山口 ー第 62 号ー 平成 30 年 1 月 1 日 発行 : 山口県防衛協会 印刷 : 山口印刷工業株式会社 遠石八幡宮大絵馬 ( 周南市 ) 山口県防衛協会に関する各種情報については ホームページにアクセスしてください http://www.y-defense.jp/
第62号 ⑵ 口 山 衛 防 平成30年1月1日 年頭のご挨拶 山口県防衛 協 会 会 長 周辺海空域で度重なる領海侵入及び 急速に変化させるとともに尖閣諸島 的な海洋進出により軍事バランスを ります 中国は軍事力の増強と積極 向上は新たな段階の脅威となってお 開発の更なる進展による運用能力の 隊が国民の生命と財産を守るのに不 献身的な活動を行い その姿に自衛 助活動や人命救助活動など真摯かつ また 大規模災害における捜索救 際的にも高い評価を得ております 海賊対処活動などを行っており 国 このような環境下 我が国が安定 謹んで新年のお祝詞を申し上げま す 会員の皆様方におかれましては し た 安 全 保 障 の 構 築 を 求 め る な ら 強力に推進して参る所存でありま 高揚及び普及活動を従前にも増して 一 可欠な存在であることを強く認識 ば 日米同盟が基軸であり要となり す 各支部におかれましてもそれぞ 浩 領空侵犯活動を繰り返しておりま し これらの国内外での活動により お健やかに清々しい新春をお迎えの ます 日米関係の緊密な構築を引き れが防衛意識の普及高揚のため格段 田 す ロシアとの関係については 我 国民の自衛隊に対する信頼と期待は こととお慶び申し上げますととも 続き推進するとともに 近隣諸国間 の努力を積み重ね 当協会の充実発 福 が国固有の領土である北方領土にお 更に高まっております 当協会としましても会員の皆様と ける軍事施設の整備 地対艦ミサイ ル配備等より活動が活発化しており に 常日頃から当協会への積極的な との相互の理解と信頼関係を一層深 展に大きく貢献していただきたいと ともに微力ながら県内所在の自衛隊 ご支援ご協力を賜っておりますこと 化させることが肝要であると考えま 存じます ます に対し 衷心より厚くお礼申し上げ す 年頭にあたり 会員の皆様のご健 への支援活動と県民への防衛意識の ます 防衛省自衛隊は日夜我が国の安全 げ 新年のご挨拶と致します もに 我が国が平和で明るく発展す さて 我が国周辺を取り巻く安全 隊哨戒機による北海道周辺海域や日 勝とご多幸をお祈りいたしますとと 経済権益などをめぐり グレーゾー 本海 東シナ海などにおける警戒監 保障という重大任務に精励され 国 ンの事態が増加 長期化する傾向に 視 航空自衛隊による領空侵犯対処 保障環境は 様々な課題や不安定要 あるとともに 周辺国による軍事力 など 周辺海空域の安全保障に日々 る良い年でありますよう祈念申し上 の近代化 強化や軍事活動など活発 努められております 海外において 因が顕在化 先鋭化しており一層厳 内外において様々な活動を行ってお しさが増しております 領土や主権 ります 国内においては 海上自衛 化の傾向がより顕著になっておりま は 南スーダンでの国連平和協力活 動 ソマリア沖 アデン湾における す 特に 北朝鮮は核兵器とミサイル 山口県防衛協会 役員名簿 浩一 淳一 正夫 隆幸 嘉文 宗房 喜昭 博司 佳嗣 忠廣 正昭 教明 旭 徹 俊雄 英雄 哲彦 史朗 生郎 伊藤 隆司 山 口 支 部 長 入交 知則 防 府 支 部 長 松下 文二 周 南 支 部 長 齋藤 文護 岩国 柳井支部長 吉良 昭治 萩 長門 阿武支部長 田村 充正 女 性 部 会 長 貝森 澄代 青 年 部 会 長 中谷 泰 監 事 金丸 眞明 小田村 哲 事 務 局 長 原田 勉 宇部 山陽小野田 美祢支部長 会 長 福田 副 会 長 三隅 楠 宮部 理 事 赤尾 齋藤 末冨 古谷 高橋 三浦 大塚 島田 沖本 山本 岡村 藤井 尾河 辻野 下 関 支 部 長 清原 会員の皆様あけましておめでとうございます
平成 30 年 1 月 1 日防衛山口第 62 号 ⑶ 防衛協会周南支部支部長齋藤文護防衛協会防府支部支部長松下文二防衛協会山口支部支部長入交知則防衛協会宇部 山陽小野田 美祢支部支部長伊藤隆司防衛協会下関支部支部長清原生郎防衛協会女性部会会長貝森澄代防衛協会青年部会会長中谷泰防衛協会萩 長門 阿武支部支部長田村充正謹賀新年会員の皆様本年もよろしくお願い申し上げます防衛協会岩国 柳井支部支部長吉良昭治
平成 30 年 1 月 1 日第 62 号防衛山口 ⑷ 海上自衛隊下関基地隊司令一等海佐佐々木孝博海上自衛隊小月教育航空群司令一等海佐柴田俊司海上自衛隊第三十一航空群司令海将補二川達也陸上自衛隊防府分屯地司令二等陸佐秋田賢二陸上自衛隊山口駐屯地司令一等陸佐川内康孝自衛隊山口地方協力本部長一等空佐秋本康雄航空自衛隊見島分屯基地司令二等空佐須藤真哉航空自衛隊防府北基地司令一等空佐山頭彰謹賀新年本年もよろしくお願い申し上げます航空自衛隊防府南基地司令一等空佐山本方之
平成 30 年 1 月 1 日防衛山口第 62 号 ⑸ 平成二十九年十月二十六日 山口県防衛協会山口支部主管による防衛セミナー 葛城奈海先生 の講演会が開催された このセミナーは一般市民及び会員に対する防衛意識の普及高揚のため 各支部の持ち回りで開催され 当日は市民及び会員約百名の方が聴講された ジャーナリストである葛城先生は 国と自然を守るということ と題して 先生自身が十五回も船で渡った尖閣問題 自然環境と国防 自然と日本人について興味深い講話をされ盛会裡に修了した 陸上自衛隊山口駐屯地司令 1 等陸佐川内康孝 ( 平成 29 年 8 月 1 日付 ) 海上自衛隊下関基地隊司令 1 等海佐佐々木孝博 ( 平成 29 年 12 月 1 日付 ) (略歴)昭和四十一年十一月十九日生陸上幕僚監部副監察官(市ヶ谷)西部方面総監部防衛部(健軍)中部方面総監部防衛部陸上連絡官(伊丹)幹部候補生学校主任教官(前川原)防大(三十三期)福岡県出身(略歴)昭和三十七年十二月一日生護衛艦ゆうべつ艦長(大湊)防衛駐在官兼参事官(ロシア)情報本部分析部課長(市ヶ谷)第八護衛隊司令(呉)広島地方協力本部長(広島)指揮通信開発隊司令(船越)防大(三十期)東京都出身新着任司令の紹介防衛セミナー 葛城奈海氏講演会 開催
平成 30 年 1 月 1 日第 62 号防衛山口 ⑹ 感謝状受章山口県防衛協会女性部会(会長貝森澄代)は 平成二十九年十一月五日 防衛基盤の育成及び女性部会会長としての功績により 第十三旅団長から感謝状が贈呈され 後日自衛隊山口地方協力本部長から手渡された 女性部会部隊研修山口県防衛協会女性部会(会長貝森澄代)は 十二月十四日 航空自衛隊芦屋基地において 研修を行った 当日は生憎の天気であったが 女性部会会員十五名が中型バスに乗車し 一路芦屋基地へと向かった 芦屋基地の広報担当者の温かい出迎えを受けた後 会長及び事務局が第3術科学校長の小林空将補 副学校長の桑原1佐へ表敬をした 次に広報室長から 航空自衛隊の編成 芦屋基地の成り立ち及び概要説明を受けた 続いて 隊員食堂において部隊食としてカレーうどんを大変美味しく体験した 午後からは 第13 飛行教育団長の出迎えを受け 中等練習機 Tー4 の前で写真撮影の後 性能等について教官及び整備員の説明を受け 乗ったり触れたりと興味深く研修した 続いて 滑走路エプロンにおいて 救難救助機UHー60 J及び救難捜索機Uー125Aの説明を救難隊員から受けた 誠に貴重な体験をして 芦屋基地の研修を無事終了した 山口県防衛協会青年部会(会長中谷泰)は 平成二十九年十一月十五日 防衛基盤の育成及び青年部会会長としての功績により 自衛隊山口地方協力本部長から感謝状が贈呈された
⑺ 第 62 号 防衛山口 平成 30 年 1 月 1 日 防衛協会 写真で見る一年 29.7.4 青年部会 ( 松島基地研修 ) 29.4.24 女性部会総会 29.10.26 防衛セミナー 29.6.21 第 54 回定期総会 29.12.14 女性部会 ( 芦屋基地研修 ) 29.6.21 防衛講話 ( 國分良成氏 )
平成 30 年 1 月 1 日第 62 号防衛山口 ⑻ 会員増勢についてご協力のお願い当協会は 設立以来 災害派遣中の自衛隊の慰問 新入隊員激励 隊員募集協力等の支援活動を行うほか 機関紙の発刊 防衛講演会や部隊研修並びに隊員激励等を通じ 防衛思想の普及に努めております このような中で 当協会の会員の方々も高齢化が進んでいるため会員数が減少している傾向にあります 当協会では一層の会勢拡大に努める必要があると考え 会員の増強について会員皆様方のご協力を是非ともお願いいたします 国際貢献に従事する自衛隊隊員に対する激励活動を含め 事業の内容を更に拡大 充実させたいと存じます 一人でも多くの皆様のご入会が国家 社会への一つの貢献となります 会員の皆様方に 会の趣旨をご理解戴ける方々の勧誘又はご紹介をお願いいたしたいと存じます 年会費は法人会員一五 〇〇〇円以上団体会員三 〇〇〇円以上個人会員二 〇〇〇円以上尚 平成二十九年度会費をまだお振込頂いていない会員の方は 会費の納入についてよろしくお願いします 山口県防衛協会に関するお問い合せについては左記までご連絡下さい (1083 922 1760)事務局だより 防衛協会会員募集について 目的本会は 我が国の独立と平和 国民の生命と財産を守ることを基本に防衛意識の普及を図り自衛隊及び関係団体の健全な育成発展に協力することを目的に昭和 39 年に設立以来 県民に対する防衛思想の普及 防衛の最前線を担う自衛隊に対する激励支援等幅広い協力支援活動を推進しています 事業 郷土に関する研究 講演会 国土防衛及び防災に関する研究 講演会 部隊施設等の見学 防衛意識普及に関する諸広報 県下自衛隊の諸行動に関する支援 協力 隊員に対する激励 慰問並びに除隊者の就職援護 自衛隊関係団体の育成強化 会費の種別本会の趣旨に賛同する法人 団体及び個人法人 1 口以上年額 15, 000 円以上団体 1 口以上年額 3, 000 円以上個人 1 口以上年額 2, 000 円以上