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1 配付資料一覧 < 第 2 部 > 資料 1 弾道ミサイルを想定した住民避難訓練について 資料 2 資料 3 弾道ミサイルが発射された際の J アラート作動状況等の報告について 北朝鮮のミサイル発射 (8 月 29 日 ) に関する住民アンケート調査結果 資料 4 北海道の登録制メール配信について 資料 5 弾道ミサイル発射に伴う自衛隊の対応 資料 6 ICT を活用した災害等の予防対策と応急対策について 資料 7 弾道ミサイル落下時の行動について 消防庁 資料 8 弾道ミサイル落下時の行動について 北海道 参考資料 1 参考資料 2 参考資料 3 参考資料 4 平成 28 年 11 月 4 日付け消防国第 107 号 消防運第 54 号 北朝鮮情勢を踏まえた危機管理対応に係る情報伝達体制等について 平成 29 年 9 月 14 日付け消防国第 75 号 地方公共団体における全国瞬時警報システムの定期的な情報伝達訓練について 平成 29 年 9 月 14 日付け閣副事態第 434 号 消防国第 74 号 消防運第 56 号 全国瞬時警報システムの全国一斉情報伝達訓練の実施について 平成 29 年 7 月 28 日付け消防国第 69 号 消防運第 48 号 全国瞬時警報システムの新型受信機導入の推進について

2 弾道ミサイルを想定した住民避難訓練の概要 ( 北海道滝川市 岩見沢市 ) 1 実施日時 平成 29 年 9 月 1 日 ( 金 ) 9:00 9:10 頃 1 13:0013:10 頃 2 2 訓練実施場所 北海道 1 滝川市 東滝川町東滝川地区転作研修センター及びその周辺 2 岩見沢市上志文町市立メープル小学校及びその周辺 3 想定 X 国から弾道ミサイルが発射され 我が国に飛来する可能性があると判明 4 主な訓練項目 1 滝川市 ⑴ 消防サイレン及び携帯電話のメールを使った情報伝達を実施 ⑵ 住民が屋内避難等を実施 2 岩見沢市 ⑴ 緊急告知 FM ラジオ及びコミュニティ FM による住民への情報伝達を実施 ⑵ 住民が屋内避難等を実施 5 参加機関 内閣官房 消防庁 北海道滝川市 滝川警察署 滝川地区広域消防事務組合岩見沢市 岩見沢警察署

3 滝川市における訓練 岩見沢市における訓練 警察官の誘導で避難をする参加者 訓練で使用した緊急告知 FM ラジオ 窓ガラスの多い保育園からの避難 児童の避難状況 屋外工事現場における避難 屋外から屋内への避難 屋内避難後の身体防御 全校児童を集めての安否確認

4 [ 契印 公印省略 ] 消防国第 3 6 号 消防運第 2 3 号 平成 29 年 4 月 19 日 各都道府県防災 国民保護担当部局長 殿 消防庁国民保護室長 消防庁国民保護運用室長 弾道ミサイルを想定した住民避難訓練の実施について 内閣官房から別添 弾道ミサイルを想定した住民避難訓練の実施について のとおり通知がありました 今般の我が国を取り巻く環境は非常に厳しく 弾道ミサイルが我が国に落下する可能性がある場合における対処について より一層国民の理解を促進する必要があり 早期に 弾道ミサイルを想定した住民避難訓練を実施する必要があると考えており 下記により 内閣官房 消防庁及び市区町村と共同で弾道ミサイルを想定した住民避難訓練を実施していただきますようお願いします つきましては 弾道ミサイルを想定した住民避難訓練の実施を検討される場合には 当室までご連絡をお願いします 記 1. 主な訓練内容 国から地方公共団体に対するJアラート及びエムネットを使った情報伝達 市区町村から住民等に対する情報伝達 住民の屋内避難等 以上の他 地方公共団体の要望に応じて 訓練内容を追加することは可能です 2. 費用負担 国民保護共同訓練の例にならって政府が負担

5 別添 閣副事態第 1 62 号 平成 29 年 4 月 19 日 消防庁国民保護運用室長殿 内閣官房副長官補 ( 事態対処 危機管理担当 ) 付 内閣参事官伊藤敬 ( 公印省略 ) 弾道ミサイルを想定した住民避難訓練の実施について 北朝鮮は弾道ミサイルの発射を繰り返しており 平成 28 年 8 月 3 日のように弾頭部分が我が国の排他的経済水域に落下する事案も発生しています また 本年 3 月 6 日の発射は 北朝鮮が新たな段階の脅威であることを改めて明確に示すものであると認識しています ミサイル発射に対しては 自衛隊が我が国全域を防衛しておりますが 仮にミサイルが我が国に飛来する可能性がある場合には J アラート及びエムネットにより 迅速かつ適切に情報伝達することとしています 仮にミサイルが我が国に落下する可能性があるとすれば短時間で避難行動をとる必要があるため 政府としては 平成 29 年 3 月 17 日に 秋田県及び同県男鹿市と共同して 弾道ミサイルを想定した住民避難訓練を実施しました 訓練に参加された住民の方から 今後突然警報が流れた場合に適切に対応できるとのご意見を多数いただき 併せて 新聞 テレビ等幅広いメディアが報道したこともあり 弾道ミサイルが我が国に落下する可能性がある場合における対処について 国民の理解が進んだものと考えています しかしながら 今般の我が国を取り巻く環境は非常に厳しく 報道では頻繁に北朝鮮による弾道ミサイルの発射について取り上げており 国民の不安感は今までになく高まっていると考えます このような状況下では 弾道ミサイルが我が国に落下する可能性がある場合における対処について より一層国民の理解を促進する必要があり 早期に 地方公共団体と共同して 弾道ミサイルを想定した住民避難訓練を実施する必要があると考えています つきましては 弾道ミサイルを想定した住民避難訓練を実施する必要性について 地方公共団体に対してご周知をお願いするとともに 弾道ミサイルを想定した住民避難訓練の実施について 地方公共団体に対してご依頼をお願いします

6 平成年月日時分 弾道ミサイル緊急連絡 こちらは 北海道総務部危機対策局危機対策課です 先ほど 弾道ミサイルが発射されました 各市町村における被害状況及び J アラートの作動状況を確認し 消防庁へ報告する必要があるので 別紙 1 又は別紙 3 の確認事項の内容について 所管する ( 総合 ) 振興局へ速やかに報告願います 注意事項 1 全ての市町村 消防本部で速やかに作業が開始されるよう 必要な対応をとってください 2 被害状況 については 被害を覚知し次第 速やかに電話で ( 総合 ) 振興局まで速報してください 3 ( 総合 ) 振興局は 下記の報告期限までに とりまとめた内容を危機対策課あて報告してください 被害状況 消防本部 被害状況を別紙 1 により ( 総合 ) 振興局へ報告 ( 総合 ) 振興局 別紙 2 によりとりまとめ 危機対策課へ報告 ( 本 FAX 未添付 ) 危機対策課 ( : までに報告 ) J アラート作動状況 市町村 作動状況を別紙 3 により ( 総合 ) 振興局へ報告 ( 総合 ) 振興局 別紙 4 によりとりまとめ 危機対策課へ報告 ( 本 FAX 未添付 ) 危機対策課 ( : までに報告 ) J アラートによる情報伝達受信後 45 分を目安に報告期限を設定 連絡先北海道総務部危機対策局危機対策課 T E L F A X

7 被害状況確認用紙 消防本部は 太枠内に記入した後 ( 総合 ) 振興局へ報告 別紙 1 消防本部名担当者名電話番号 時 分現在 1 本日 北朝鮮から発射されたミサイルに関して 被害の情報や落下物の情報はありますか? 被害の状況 現在のところ報告なし 次のとおり ( 被害がなければ を選択 ) 落下物の情報 現在のところ報告なし 次のとおり ( 被害がなければ を選択 ) 2 その他 特異な情報はありますか? その他特異な情報 現在のところ報告なし 次のとおり ( 被害がなければ を選択 ) 今後 被害等の情報を入手した場合には 速やかに ( 総合 ) 振興局に報告してください よろしくお願いします

8 J アラート作動状況確認用紙 別紙 3 市区町村は太枠内の情報を ( 総合 ) 振興局へ報告 市区町村 市区町村担当者名 電話番号 時 分現在 1. 状況確認 問いについては回答欄の右に記載されている選択肢の数字を記入してください ⑴J アラートにより発信された ミサイル情報 が 住民に対して防災行政無線 ケーブルテレビ コミュニティ FM 登録制メール等の手段 ( いずれか一つが確認できれば 1 で回答 ) により伝達されましたか 回 答 1 自動起動や手動操作により速やかに放送等がなされた 2 住民への伝達がなされなかった ⑵ ミサイル関連情報について 政府から緊急速報メールが送付されましたが このメールを受信しましたか 担当職員等のいずれかの公用又は個人携帯電話 (docomo ソフトバンク au のいずれか ) で確認してください 回 答 1 受信した 2 受信しなかった 2. 上記 1⑴ において情報伝達がされなかった場合には 直ちに不具合を改善してください

9 速 報 北朝鮮のミサイル発射 (8 月 29 日 ) に関する住民アンケート調査結果 ( 抜粋 ) 消防庁調査: 北海道集計 ポイント ミサイル発射時 ほとんどの方 (99%) は 屋内にいた ミサイル発射時にとるべき行動を知っていた方は 約 6 割 ミサイルが発射されたことに 約 9 割の方が気付いた 緊急速報メールを認知した方は 約 8 割避難行動をとった方は 約 1 割 今後ミサイルの発射が伝達された際 避難行動をとる予定の方は 約 3 割 アンケート内容 1. ミサイル発射情報が伝達された時の状況 (H 午前 6 時 2 分 ) ( 回答者数 423 名 ) 生活していた場所 割合 摘要 屋内 ( コンクリート造等の頑丈な建物 ) 22% 屋内 ( 上記以外の木造住宅等 ) 77% 地下 0% ミサイル発射時 ほとんどの方 (99%) は 屋内にいた 屋外 ( 地上 ) 1% 2. ミサイル落下に備えてとるべき身の安全を守る行動 ( 以下 避難等 ) の認知状況 ( 回答者数 423 名 ) 区分割合摘要 知っていた 62% ミサイル発射時にとるべき行動を知っ 知らなかった 38% ていた方は 約 6 割

10 3. 通過情報が伝達された6 時 14 分頃までの間における発射の認知状況とその手段 ( 回答者数 423 名 ) 区分割合摘要 1 知っていた 89% 認知した手段数別割合 ( 上記 1の内数 ) 回答者数 379 名 1つの手段により認知緊急速報メール 26% 20% 防災行政無線 1% TV( 民放 NHK) 3% 2つの手段により認知緊急速報メール 防災行政無線 35% 10% 緊急速報メール TV( 民放 NHK) 1% 防災行政無線 TV( 民放 NHK) 1% 3つ以上の手段により認知 28% 緊急速報メール 防災行政無線 TV( 民放 NHK) 21% ミサイルが発射されたことに 約 9 割の方が気付いた ( 緊急速報メールを認知した方は約 8 割 ) 2 知らなかった 11% 4. 通過情報が伝達された6 時 14 分頃までの間における発射の認知状況と避難行動の状況 ( 回答者数 423 名 ) 区分割合摘要 1 知っていた 避難行動の状況 ( 上記 1 の内数 ) 回答者数 370 名 89% 実際に避難等した 11% 時間がないなどの理由により 避難等できなかった 21% 避難行動をとった方は 約 1 割 どうしたらよいかわからず 避難等できなかった 25% 避難等が不必要と考え 避難等しなかった 32% 2 知らなかった 11% 5. 今後再びミサイル発射情報が伝達された場合の住民の意識 ( 回答者数 419 名 ) 生活していた場所割合摘要避難等する 28% 避難等しない 27% 今後ミサイルの発射が伝達された際 避難行動をとる予定の方は 約 3 割 わからない 45%

11 北海道防災情報システム ミサイルが本道に落下する可能性がある場合は 消防庁から携帯電話 スマートフォンに弾道ミサイルの発射情報や避難を呼びかける内容のメール ( 以下 エリアメール 緊急速報メール ) が配信されることとなっています ( エリアメール 緊急速報メール は 登録手続なく 対象地域の携帯電話 スマートフォンに一律配信されることとなっています ) 携帯電話 スマートフォンのほとんどが エリアメール 緊急速報メール を受信できますが 一部受信できないものがあります 北海道ではそうした方々に 消防庁が配信する内容と同様のメールを配信するサービスを実施しておりますので エリアメール 緊急速報メール が受信できない ( 又は受信できるか分からない ) 場合は 積極的に活用して下さい 北海道防災情報メール配信サービスでは 弾道ミサイル情報等を含め 各種災害に関する情報も登録者に対して無料でメール配信しています

12 登録方法 登録の際は 携帯電話から 携帯電話 URL にアクセスするか もしくは携帯電話で QR コード を読み取って空メールを送信してください 以下の登録方法は 携帯電話 URL にアクセスした場合の手続きです QR コード を読み取った場合は 空メールが自動的に作成されます ( 空メールを送信 からは同様の手続きとなります ) 配信登録を選択 同意 免責事項確認 空メールを送信 防災情報確認メール受信 防災情報配信登録防災配信登録解除気象情報避難情報指定河川洪水予報防災お知らせ情報メール配信サービスご利用にあたってほっかいどう防災情報 JP について 市町村別簡易メニュー 同意 免責事項北海道は ほっかいどう防災情報.J P ( 以下 サービス という ) においてホームページからの提供情報及び配信を行った 同意します同意しません 下記の メール送信 を押しメールの送信を行います メール指定受信機能 または ドメイン指定受信機能 をご利用されているお客様は メール送信戻る 受信メール 受信 [ 2/ 50] mail@mail.bousaihokkaido.jp 3/28 15:35 防災情報確認メールこのメールは 北海道防災情報メール配信システム のユーザ登録 / 解除メールです 新規登録 登録内容の変更を行う場合には 登録 の URL を選択してください 登録 登録完了! 配信希望地域空知総合振興局全域 気象警報 注意報大雪警報 津波情報希望する 上記内容で登録します 登録 変更 配信情報選択配信する防災情報を選択してください 気象警報 注意報 津波情報 次へ 戻る 種別選択 希望する 防災情報を配信する地域のグループを選択して下さい 北海道全域振興局選択 次へ aido.jp/bebotgbh01. aspx?d1=fe41b4260de0 9c bc19fd 添付 URL からアクセス 登録内容確認 配信情報選択 配信希望地域選択 解除方法 解除の際は 携帯電話から 携帯電話 URL にアクセスして空メールを送信してください 配信登録解除を選択 空メールを送信 防災情報確認メール受信 削除確認画面 防災情報配信登録防災配信登録解除 下記の メール送信 を押しメールの送信を行います メール指定受信機能 または ドメイン メール送信戻る 受信 [ 2/ 50] mail@mail.bousaihokkaido.jp 3/28 15:35 防災情報確認メールこのメールは 北海道防災情報メール配信 削除 添付 URL からアクセス 以下のメールアドレスへの防災情報配信の設定登録を削除します xxx.docomo.ne.jp よろしいですか? 削除 TOP 画面へ 解除完了! 配信登録 携帯電話 URL 携帯電話 URL パソコンURL 連絡先 北海道総務部危機対策局危機対策課防災グループ電話 :

13 弾道ミサイル発射に伴う 自衛隊の対応 平成 2 9 年 1 0 月 2 日陸上自衛隊北部方面総監部

14 弾道ミサイル発射に伴う自衛隊の対応の概要 ( 全般 ) 1 全 般 我国の弾道ミサイル防衛は イージス艦による上層での迎撃と PAC-3 による下層での迎撃を自動警戒管制システム (JADGE) により連携させて行う多層防衛を基本としている 万が一 我国に落達した場合においては 関係機関との連携のもと 陸上自衛隊が主体となって対処する 某国日本 概念図 ( イメージ ) 海上自衛隊 ( イーシ ス艦 ) 航空自衛隊 (PAC-3) 陸上自衛隊 段 階 発射段階 迎撃段階落達後の対応段階 自衛隊における対処の主体 海上自衛隊 : イージス艦 航空自衛隊 :PAC-3 陸上自衛隊

15 弾道ミサイル発射に伴う自衛隊 ( 海自 空自 ) の対応の概要 2 資料源 : 防衛白書 (H28)

16 弾道ミサイル発射に伴う自衛隊 ( 北部方面隊 ) の対応の概要 3 北部方面隊の任務 対応の概要 飛翔形態自衛隊 ( 北部方面隊 ) の対応連携すべき事項 本道到達前に落下 北海道におけるあらゆる事態への対処 弾道ミサイルの落達に応じ 1 被害情報の収集及び 2 人命救助 災害応急復旧を実施 弾道ミサイルの飛翔形態を下記の 3 類型に区分し それぞれの事態に応じた対処を準備 ケース 1 航空偵察 落下海域周辺陸地の被害の有無に関する情報収集 弾道ミサイルの情報収集に関する事項 飛翔経路及び落達情報 被害情報 住民避難に関する事項 ケース 2 本道上空を通過 航空偵察 飛翔系路上の被害の有無に関する情報収集 航空偵察 落下海域周辺陸地の被害の有無に関する情報収集 弾道ミサイルの情報収集に関する事項 飛翔経路及び落達情報 被害情報 住民避難に関する事項 ケース 3 本道に落下 航空偵察 落下地域の被害の有無に関する情報収集 災害派遣 落下地域に被害がある場合 隊区担任部隊が対処 弾道ミサイルの情報収集に関する事項 飛翔経路及び落達情報 被害情報 住民避難に関する事項 災害派遣に関する事項 各機関との任務 ( 役割 ) 区分 残留燃料等への対応要領

17 弾道ミサイル発射に伴う自治体と自衛隊の連携 国は 武力攻撃から国民の生命 身体又は財産を保護する緊急の必要があるときに警報を発令陸上自衛隊は 武力攻撃災害の対処として 情報収集 検知 除染 人命救助及び負傷者の搬送等を実施 情報伝達手段及び連携 弾道ミサイル落達前後の対応 内閣府 中央防災無線網 官 J-ALERT 邸 指定 ( 地方 ) 行政機関 防衛省 被害情報の収集 1 地方自治体に対する情報収集 2 航空偵察 ヘリ映伝 3 地上偵察 災害応急復旧 人命救助 1 人命救助の実施 2 必要により住民避難の支援 Em-Net 消防庁 消防防災無線 都道府県防災無線 道 庁 指定 ( 地方 ) 公共機関 北部方面総監部 立入制限 検知 除染 1 弾着地域の立入制限 2 弾着地域の検知 除染 負傷者に対する応急処置及び後送 1 現場での応急処置等 2 民間病院等への後送 3 患者空輸 市区町村等 各師団 旅団 住 民

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