{{}}

Similar documents
Microsoft Word - RefWorksコース( _.doc

{{}}

Microsoft Word - RefWorksコース doc

<4D F736F F D20456E644E6F F08E6782A482C982CD C8ED08EA991528BA492CA816A2E646F63>

Microsoft Word - H23_EndNoteWeb(農図書).doc

Microsoft Word - EndNoteWeb( _.doc

CWYW(Cite While You Write) プラグインのインストール 自分が使うパソコンにあらかじめ CWYW(Cite While You Write) プラグイン をインストールしておくと 文献検索ツールから EndNote basic にデータを直接取り込めるので 作業が簡単になりま

Microsoft Word - H23_EndNoteWeb_工学部.doc

CWYW(Cite While You Write) プラグインのインストール 自分が使うパソコンにあらかじめ CWYW(Cite While You Write) プラグイン をインストールしておくと 文献検索ツールから EndNote basic にデータを直接取り込めるので 作業が簡単になりま

Microsoft Word - OPAC+RefWorks.doc

<4D F736F F D F726B7382C B835E82F08EE682E88D9E82DE>

Microsoft Word - 新RefWorks_ docx

ProQuest PPT Styles

Step. ユーザ登録をする Web of Knowledge(Web of Science) のユーザ登録と共通です すでにユーザ登録されている 場合は 新たに登録する必要はありません 学内の端末から EndNote Basic にアクセスする [ アカウントの登録 ] をクリックする 画面の指示

05.- ミニレクチャー EndNote basic 入門 医学図書館情報サービス係 EndNote basic を使う ( 学内 学外どちらからでもアクセス可能 ) または から

ProQuest PPT Styles

ProQuest PPT Styles

PowerPoint プレゼンテーション

(Microsoft Word \214\264\215e\201{\216\221\227\277.doc)

06.7 作成.EndNote Basic について -.EndNote Basic とは? EndNote は文献情報を保存 管理するツールです また 保存した文献情報をもとに文献リストを簡単に作成することができます デスクトップ版と EndNote Basic と呼ばれる Web 版があり 信州

CONTENTS Ⅰ RefWorks にログイン 1. アカウント作成.p.2 2. ログイン.p.2 Ⅱ インポート 1. ダイレクトインポート.p.3 2. オンラインデータベース.p.3 3. テキストファイルからインポート.p.4 4. 新規レコードの追加.p.5 Ⅲ フォルダ管理 1.

Microsoft Word - ProQuest RefWorksの利用マニュアル(H30.10)

Microsoft Word - H21例題_化学システム.doc

Journal Citation Reports 06.0 論文投稿シミュレーション 本部情報基盤課 [ 学術情報リテラシー担当 ] JCR でインパクトファクターを調べる 学内から GACoS でデータベース名の先頭文字 J ボタンをクリック 学外から SSL-VPN Gateway サービス o

ProQuest PPT Styles

PowerPoint プレゼンテーション

{{}}

0.- EndNote Web 講 習 会 共 通 テキスト 本 部 情 報 基 盤 課 [ 学 術 情 報 リテラシー 担 当 ] データベース 検 索 結 果 をダイレクトにインポート Web of Science の 場 合 EndNote Web 画 面 上 の Web of Knowled

{{}}

PowerPoint プレゼンテーション

RefWorks の使いかた目次 1. RefWorks の特徴と接続 (P.1) 新機能 P.1 2. 個人アカウントの作成 ログイン (P.2) 3. フォルダの管理 (P.3) フォルダの作成 削除 レコードのフォルダ移動 (P.3) 4. 新規レコードの入力 (P.4) 5. データの取り込

Microsoft Word - 例題_千葉演習林.doc

(Microsoft Word - RefWorks2.0\203}\203j\203\205\203A\203\213.doc)

PowerPoint プレゼンテーション

PowerPoint プレゼンテーション

Microsoft Word - CiNii&RefWorks doc

<4D F736F F D2097E191E85F8D918DDB8BA697CD8A772E646F63>

スライド 1

MathSciNet 講習会大学院数理科学研究科図書室 / 本部情報基盤課 [ 学術情報リテラシー担当 ] 共催 数学系文献検索 (MathSciNet 講習会 ) 問題 & 解説 講習の進め方 (75 分 ) 1 キーワードや著者名から英語論文を探す MathSciNet -

目次 第 1 章はじめに 取扱いについて 記載内容について... 6 第 2 章基本操作 Word Online を開く 文書 ( ドキュメント ) を作成する 文書 ( ドキュメント ) を開く.

Microsoft Word - GoogleScholar活用法( ).doc

EndNote

RefWorks Advanced Workbook Japanese

MathSciNet 講習会大学院数理科学研究科図書室 / 本部情報基盤課 [ 学術情報リテラシー担当 ] 共催 数学系文献検索 (MathSciNet 講習会 ) 問題 & 解説 講習の進め方 (75 分 ) キーワードや著者名から英語論文を探す : MathSciNet 例題

Microsoft PowerPoint _札幌医科大学様_ENX7_原沢(改訂).pptx

1.WebClass( ウェブクラス ) とは WebClass を利用される前に 学生の立場で WebClass を利用してみましょう... 4 開始方法... 4 資料を閲覧する 先生の立場で WebClass を利用してみましょう... 8 資料を

Microsoft PowerPoint - EndNoteWeb-BrainShark_2006Dec07_JPN.ppt

目次 No. 内容 メニュー名 ページ番号 事前準備 IEバージョン情報確認 互換表示設定 (IE9 IE0 IEの場合 ) 信頼済みサイトへの登録 (IE0 IEの場合 ) 4 受注データを (IE0 IEの場合 ) 6 5 リストを出力する為の設定 (IE0 IEの場合 ) 7 6 ( その)(

目次 第 1 章はじめに 取扱いについて 記載内容について... 6 第 2 章基本操作 Excel Online を開く ファイル ( ブック ) を作成する ファイル ( ブック ) を開く..

EndNote X7 クイックレファレンスガイド

Google Scholar へのアクセス Scholar 設定の方法 Google Scholar へのアクセス 学内 学外 OK GACoS データベース名の先頭文字 G から 学外からも 下記の Scholar 設定を有効に使うには?

目次 1. はじめに ログイン方法 (PC の場合 ) メール送信方法 (PC の場合 )... 6 からのアドレス帳の移行方法 (PC の場合 ) メール転送方法 (PC の場合 ) Gmail アプリの設

SciFinder エラーへの対処法

I N D E X リダイレクト画面投稿手順 リダイレクト画面投稿手順 2 1 管理画面にログイン 2 右上の + 追加 を押す メールサービスのご利用について 4 メールソフト設定方法 ご利用のバージョンにより 画面や設定項目が異なる場

Mozilla Thunderbird アカウント設定手順 株式会社アマダアイリンクサービス

出張講習会 ( 教養学部 基礎演習 ) 本部情報基盤課 [ 学術情報リテラシー担当 ] 東京大学 講習内容 テーマを探す 用語を調べる : JapanKnowledge Lib 例題 1 テーマから本を探す : Webcat Plus 例題 2 テーマ

講習内容 (60 分 ) 卒業してからの文献検索 文献管理 講習会テキスト本部情報基盤課 [ 学術情報リテラシー担当 ] 無料公開のデータベース 電子ジャーナル 文献検索 - 本 雑誌を探す : CiNii Books 国立国会図書館サーチなど - 論文を探す : CiNii Ar

PowerPoint プレゼンテーション

目次 第 1 章はじめに 取扱いについて 記載内容について... 6 第 2 章基本操作 OneNote Online を開く ノートブックを開く ノート ( セクション ) を作成する... 11

目次 専用アプリケーションをインストールする 1 アカウントを設定する 5 Windows クライアントから利用できる機能の紹介 7 1ファイル フォルダのアップロードとダウンロード 8 2ファイル更新履歴の管理 10 3 操作履歴の確認 12 4アクセスチケットの生成 ( フォルダ / ファイルの

Microsoft Word - 医学系PubMed+WoS.doc

システム設計書

(7) 手順 1 の (5) で保存した定款をダブルクリックして開きます ダブルクリック (8) 電子定款の Word 文書が表示されますので 内容を確認します Point 定款認証の事前確認について 申請前に指定公証役場と連絡をとり 定款の案をファックスやメールで送付するなどして 事前の打ち合わせ

Microsoft Word - BRマニュアル教員用new.docx

目次 No. 内容 メニュー名 ページ番号 事前準備 IEバージョン情報確認 互換表示設定 (IE9 IE0 IEの場合 ) (IE0 IEの場合 ) 4 受注データを (IE0 IEの場合 ) 6 5 ( その)(IE0 IEの場合 ) 7 6 ( その)(IE0 IEの場合 ) 8 7 (IE9

予約などがうまくいかないとき 次の方法をお試しください ( 大阪市立図書館ホームページ よくある質問 FAQ から抜粋 ) 改訂 目次 Q 予約カート ボタンをクリックしても開かないのだが Q ポップアップがブロックされました という表示がでます Q Windows Media P

1 利用スタート : 接続 ログインの方法 京都橘大学の HP からたどるまず Google[ グーグル ] や Yahoo![ ヤフー ] で 京都橘大学 と入力検索し 京都橘大学 HP を表示します その後 図書館 のタブをクリックすれば 京都橘大学図書館 HP が表示されるので 画面左部にある

Ver.70 改版履歴 版数 日付 内容 担当 V /09/5 初版発行 STS V /0/8 証明書バックアップ作成とインストール手順追加 STS V /0/7 文言と画面修正 STS V..0 0//6 Firefox バージョンの変更 STS V..40

Shareresearchオンラインマニュアル

1 はじめに はじめに お問い合わせ窓口 OUTLOOK WEB APP システムの利用 接続方法 ( サインイン ) 初回サインイン時の利用開始処理 回目以降のサインイン EX

無料公開のデータベース 電子ジャーナル 皆さんが普段使っているデータベース 電子ジャーナルの多くは 東京大学が有料で契約しているため所属者は無料で利用できるものです 卒業 退職後は 次の所属機関が契約していないと使うことはできません 代表的論文データベース Web of Science コアコレクシ

1.WebClass( ウェブクラス ) とは WebClass を利用される前に 学生の立場で WebClass を利用してみましょう... 4 レポートを提出する 先生の立場で WebClass を利用してみましょう... 9 提出状況を確認する..

文献管理ソフト RefWorks( レフワークス ) についてご紹介します 1.RefWorks へのアクセス方法 P2 2. アカウント作成 ( 個人アカウントの作成 ) P 2 3. ログイン ( 学内から ) P 4 医中誌 Web 4. 学外からの利用 P 5 JDreamⅡ 5. データを

Microsoft PowerPoint - OASIS新物流システム設定.ppt

どこでも写真管理 Plus (ios 版 ) 操作手順書 ( 黒板作成 連携ツール使用時 ) EX-TREND 武蔵の写真管理 黒板作成 連携ツール どこでも写真管理 Plus でデータを連携して 電子小黒板機能付き工事写真を撮影する手順を解説します 解説内容がオプションプログラムの説明である場合が

メール設定

2007年度版

マイフォルダへのアクセス マイフォルダ をクリックすると マイフォルダの一覧画面へ遷移します 利用の手引き ver.5 フォルダの作成 新規フォルダ をクリックして フォルダ名を入力し 作成 ボタンをクリックする ファイルのアップロード ファイルをアップロードしたいフォルダをクリックして開き アップ

目次 Web インターフェースでのログイン方法 1 Web インターフェースから利用できる機能の紹介 3 1ファイルのアップロードとダウンロード 4 2 転送確認 ( ファイルのアップロード状況 ) 9 3ファイル更新履歴の管理 10 4 操作履歴の確認 12 5アクセスチケットの生成 ( フォルダ

SciFinder (Web版) のエラーへの対処法

Microsoft Word はじめての経済系.doc

1. WebShare 編 1.1. ログイン / ログアウト ログイン 1 WebShare の URL にアクセスします xxxxx 部分は会社様によって異なります xxxxx. 2 ログイン名 パスワードを入力し

新規インストールガイド Microsoft Office Professional Plus 2016 本書は Download Station から Microsoft Office Professional Plus 2016( 以下 Office) をダウンロ ドし 新規インストールを行う手順

1. 信頼済みサイトの設定 (1/3) この設定をしないとレイアウト ( 公報 ) ダウンロードなどの一部の機能が使えませんので 必ず設定してください 1 Internet Explorer を起動し [ ツール ]-[ インターネットオプション (O)] を選択します 2 [ セキュリティ ] の

2. 総合情報センターホームページからアクセス 総合情報センターホームページ ( 左上にある Web メール をクリ ックします 2015 年 3 月 5 日 ( 木 ) までは現在のメールシステムが表示されます Web ブラウザから直接アクセ

目次 1. ログイン 最初に設定しましょう メールの受信 メールの削除 振り分け ( ラベル付け ) メールの作成 メールの返信 転送 メールの自動転送 ログアウト

在学生向けメールサービス

Outlook Express 6 の場合 (Windows XP) Outlook Express 6 の場合 (Windows XP) Windows XP に付属する Outlook Express 6 に αweb のメールアカウントを追加する方法についてご案内します 1 スタート をクリッ

Web ファイルアクセス (Nextcloud) 利用マニュアル PC 操作編 Ver /4/26 明治大学情報基盤本部

Microsoft Word - IE11 設定手順書 受注者 win 7.doc

7: 1 ページ手順 5 で保存した定款をダブルクリックして開きます ダブルクリック 8: 電子定款の Word 文書が表示されるので 内容を確認します Point 定款認証の事前確認について 申請前に指定公証役場と連絡をとり 定款の案をファックスやメールで送付するなどして 事前の打ち合わせを行いま

サイボウズ Office 10「リンク集」

メールデータ移行手順

2019/02/13 TCU Storage TCU アカウントを持つ人同士とのファイル共有 TCU アカウントを持つ人同士でのファイル共有の手順を解説します はじめに 以下を 参考にして グループ申請 をおこなってください グループ申請 1. ポータルサイトから グループ申請 手続きをおこないます

予約などがうまくいかないとき 次の方法をお試しください ( 大阪市立図書館ホームページ よくある質問 FAQ から抜粋 ) 改訂 目次 Q 予約カート ボタンをクリックしても開かないのだが Q ポップアップがブロックされました という表示がでます Q Windows Media

履歴 作成日 バージョン番号 変更点 2016 年 9 月 19 日 新システム稼働本マニュアル ( 初版 ) 2016 年 10 月 6 日 システム公開に伴う 初版最終調整 2016 年 11 月 7 日 添付ファイルの公開設定について 追加 2

内容 1 Office 365 のサインイン サインアウト サインイン方法 サインアウト方法 Outlook on the Web 画面構成 メールの利用方法 受信メールの閲覧 添付ファイルのダウンロ

アカウントを作成する

メール利用マニュアル (Web ブラウザ編 ) 1

<4D F736F F D2082CD82B682DF82C482CC985F95B682CC925482B595FB5F8BEE8FEA322E646F63>

Transcription:

RefWorks 学内 学外 OK GACoS 定番データベース から ユーザ登録 : 学内から RefWorks にアクセス 新規アカウントを申し込む をクリック 0.5 RefWorks 講習会共通テキスト本部情報基盤課 [ 学術情報リテラシー担当 ] 文献リストをサクっと作成 ~RefWorks を使うには ~ ユーザ登録 学内 / 学外アクセス方法 学内でユーザ登録をした後は 学内からも学外からも RefWorks にアクセスしてここでログインすれば利用できます 学外から Write-N-Cite (Microsoft Word と連携使用する際のツール p.5 参照 ) を使用する場合 東京大学の グループコード の入力が必要となります ( Write-N-Cite の起動時) グループコードは不定期に変更されます 下記 FAQ 参照 学外アクセスサービス (SSL-VPN Gateway サービスまたは認証 GW サービス ) 経由で電子ジャーナル データベースを使用時は RefWorks への直接取り込みができない場合があります うまくいかない場合は RefWorks にインポートしたいデータを一度ファイルでダウンロードしてから 取り込みをお試しください ( 参考 :p.) 使い方で困ったら : GACoS の FAQ RefWorks を使うには? を参照 (RefWorks ログイン画面にもリンクあり ) http://www.dl.itc.u-tokyo.ac.jp/gacos/faq/refw.html ユーザ登録 学内 外からの利用方法 マニュアル等 必要な情報を掲載 フォルダを作る フォルダ名は半角英数で入力 サブフォルダの作成はここから 作成したフォルダは タブを フォルダの整理および共有 に切り替えると一覧できる 作成したフォルダ名 フォルダ名の変更や削除はここから ( フォルダ名を右クリック またはのアイコンをクリックすると表示 ) この資料に関するお問合せ : 東京大学本部情報基盤課 [ 学術情報リテラシー担当 ] TEL: 0-58-69( 内線 :69) E-mail: literacy@lib.u-tokyo.ac.jp

0.5 RefWorks 講習会共通テキスト本部情報基盤課 [ 学術情報リテラシー担当 ] データベース検索結果をダイレクトにインポート Web of Science の場合 Web of Science 検索結果画面で RefWorks に取り込みたいデータの左端にチェックをつける EndNote オンラインに保存 のプルダウンメニューで RefWorks に保存 を選択 別ウインドウでレコードコンテンツ ( データの保存項目 ) を適宜選択し 保存ボタンをクリック.. RefWorks 画面で インポートが完了しました のメッセージが表示される 以降の操作は p. レコードをフォルダに移す を参照 Web of Science 画面 RefWorks 画面 インポートが完了しました - 件のレコードが取り込まれました レコードのインポートができない場合は ポップアップブロックされていることが多い ポップアップブロックを解除すること ( 解除後 再度インポートしてください ) 取り込んだレコードは 最後にインポートしたレコード ( フォルダ名 : 最近インポートされたレコード ) に蓄積される

0.5 RefWorks 講習会共通テキスト本部情報基盤課 [ 学術情報リテラシー担当 ] レコードをフォルダに移す レコードの左端にチェックを付ける 追加先 のアイコンをクリックして どのフォルダに移すかを選択し クリック 文献管理のコツ! 取り込んだレコードはその都度こまめにフォルダに移しましょう! 複数のフォルダに入れた場合 つのフォルダで削除すると すべてのフォルダから削除される 削除 アイコンではなく フォルダから除去する アイコンをクリックすれば OK 削除 はこちら フォルダに入れたレコードを見るには 画面右の フォルダ 一覧 見たいフォルダ名をクリック 補足 ( ア ) RefWorks から電子ジャーナルの論文本文を見るには 取り込んだレコードの ビュー で詳細画面を開き URL をクリック ( または UTokyo Article Link ボタンをクリック ) ( イ ) 取り込んだレコードを編集したい レコードの 編集する をクリック ( 複数レコードの一括編集は グローバル編集 クリック ) レコードの編集画面で適宜修正 追記等を行い 保存する をクリック ( ウ ) 手入力で新規レコードを追加したい メニューバー下の レコードの作成 ボタンをクリック 新規作成画面で 出力フォーマット Reference Type( 資料タイプ ) ( 学術論文 新聞記事 書籍等 ) から適切なものを選択すると その資料タイプに沿った項目となるので 必要な項目を入力して 保存する をクリック ( エ ) 各データベースからのインポート方法を知りたい RefWorks を使うには? のページ参照 (RefWorks ログイン画面にリンクあり ) http://www.sunmedia.co.jp/e-port/refworks/cat8/refworks_/ ( オ ) 取り込んだレコードのバックアップをとる メニューバー レコード エクスポート をクリック エクスポート画面で対象とフォーマットを選択し エクスポート ボタンをクリック

0.5 RefWorks 講習会共通テキスト本部情報基盤課 [ 学術情報リテラシー担当 ] データベース検索結果をダイレクトにインポート TREE の場合 TREE 検索結果一覧画面で 保存したい本や論文タイトル右側の保存ボタンをクリック 保存ボタンにチェックマークがつき 画面右上の保存フォルダに保存件数が表示される 保存フォルダをクリックして エクスポート RefWorks を選択 必要に応じて フォーマット ( 出力するときの書式 ) も選択.. RefWorks 画面で インポートが完了しました のメッセージが表示される 以降の操作は p. レコードをフォルダに移す を参照 TREE 画面 RefWorks 画面 インポートが完了しました - 件のレコードが取り込まれました 取り込んだレコードは 最後にインポートしたレコード ( フォルダ名 : 最近インポートされたレコード ) に蓄積される

0.5 RefWorks 講習会共通テキスト本部情報基盤課 [ 学術情報リテラシー担当 ] データベース検索結果をダイレクトにインポート 東京大学 OPAC の場合 OPAC の検索結果で RefWorks に取り込みたいレコードの左端にチェックを付ける RefWorks 出力 をクリック 別ウインドウ RefWorks 出力 画面で [Export] のアイコンをクリックしてから閉じる.. RefWorks 画面で インポートが完了しました のメッセージが表示される 以降の操作は p. レコードをフォルダに移す を参照 東京大学 OPAC 画面 RefWorks 画面 補足 RefWorks に取り込んだ後 ビューボタンでフルレコードを表示すると OPAC へのリンクがある リンクをクリックすると 該当資料の OPAC 画面が表示される 5

0.5 RefWorks 講習会共通テキスト本部情報基盤課 [ 学術情報リテラシー担当 ] データベース検索結果をダイレクトにインポート CiNii の場合 CiNii 検索結果画面で RefWorks に取り込みたいデータの左端にチェックをつける 左上のプルダウンメニュー 新しいウィンドウで開く RefWorks に書き出し を選択 実行ボタンをクリック.. RefWorks 画面で インポートが完了しました のメッセージが表示される 以降の操作は p. レコードをフォルダに移す を参照 CiNii 画面 RefWorks 画面 6

0.5 RefWorks 講習会共通テキスト本部情報基盤課 [ 学術情報リテラシー担当 ] データベース検索結果をダイレクトにインポート 5 医中誌 Web の場合 医中誌 Web 検索結果で RefWorks に取り込みたいデータの左端にチェックをつける RefWorks のアイコンをクリック ( 医中誌 Web 利用後は右上の 終了 をクリック )... RefWorks 画面で インポートが完了しました のメッセージが表示される 以降の操作は p. レコードをフォルダに移す を参照 医中誌 Web 画面 RefWorks 画面 7

0.5 RefWorks 講習会共通テキスト本部情報基盤課 [ 学術情報リテラシー担当 ] データベース検索結果をダイレクトにインポート 6ScienceDirect の場合 ScienceDirect の画面で RefWorks に取り込みたいデータの左端にチェックをつける Export のアイコンをクリック Save to RefWorks を選択し Export ボタンをクリック... RefWorks 画面で インポートが完了しました のメッセージが表示される 以降の操作は p. レコードをフォルダに移す を参照 ScienceDirect 画面 RefWorks 画面 8

0.5 RefWorks 講習会共通テキスト本部情報基盤課 [ 学術情報リテラシー担当 ] データベース検索結果をダイレクトにインポート 7EBSCOhost の場合 EBSCOhost 検索結果で RefWorks に取り込みたいデータについて それぞれの フォルダに追加 をクリック ( これで EBSCOhost 内のフォルダにデータが入る ) 画面右上の フォルダ をクリック すべて選択 をクリック または取り込みたいデータの左端にチェックをつける エクスポートのアイコンをクリック 5 RefWorks への直接エクスポート を選択し 保存ボタンをクリック.... 6 RefWorks 画面で インポートが完了しました のメッセージが表示される 以降の操作は p. レコードをフォルダに移す を参照 EBSCOhost 画面 フォルダに追加 フォルダから削除 5 6 RefWorks 画面 9

0.5 RefWorks 講習会共通テキスト本部情報基盤課 [ 学術情報リテラシー担当 ] データベース検索結果をダイレクトにインポート 8ProQuest の場合 ProQuest 検索結果で RefWorks に取り込みたいデータの左端にチェックをつける エクスポート / 保存のアイコンをクリック RefWorks をクリック エクスポート画面で出力先が RefWorks になっているのを確認し 続ける ボタンをクリック (ProQuest 利用後は画面右上の 終了 をクリックしてセッションを終了する ).... 5 RefWorks 画面で インポートが完了しました のメッセージが表示される 以降の操作は p. レコードをフォルダに移す を参照 ProQuest 画面 5 RefWorks 画面 レコードのインポートができない場合は ポップアップブロックされていることが多い ポップアップブロックを解除すること ( 解除後 再度インポートしてください ) 0

0.5 RefWorks 講習会共通テキスト本部情報基盤課 [ 学術情報リテラシー担当 ] データベース検索結果をダイレクトにインポート 9Engineering Village の場合 Engineering Village の画面で RefWorks に取り込みたいデータの左端にチェックをつける Download ボタンをクリック RefWorks direct import を選択し Download ボタンをクリック (Engineering Village 利用後は右上の End Session をクリック )... RefWorks 画面で インポートが完了しました のメッセージが表示される 以降の操作は p. レコードをフォルダに移す を参照 Engineering Village 画面 RefWorks 画面

0.5 RefWorks 講習会共通テキスト本部情報基盤課 [ 学術情報リテラシー担当 ] データベース検索結果をダイレクトにインポート -0Google Scholar の場合 < 事前の設定 > Google Scholar トップページで 右上にある 設定 をクリック 文献情報マネージャ の項目で RefWorks への文献取り込みリンクを表示する を選択 保存 ボタンをクリックして Google Scholar トップページへ戻る 設定 RefWorks < 上記の設定済みの場合は以下の手順から > Google Scholar 検索結果画面で RefWorks に取り込みたいデータの RefWorks に取り込む をクリック ( 件ずつの作業になる ) 5 RefWorks 画面で インポートが完了しました のメッセージが表示される 5 RefWorks 画面 インポートが完了しました - 件が取り込まれました 取り込んだレコードは 最後にインポートしたレコード ( フォルダ名 : 最近インポートされたレコード ) に蓄積される

0.5 RefWorks 講習会共通テキスト本部情報基盤課 [ 学術情報リテラシー担当 ] データベース検索結果をテキストファイルからインポート -PubMed の場合 PubMed 検索結果画面で RefWorks に取り込みたいデータの左端にチェックをつける Send to のプルダウンメニューで Citation manager を選択 Create File ボタンをクリック ファイルの保存先がどこになって 保存 をクリック ( これが RefWorks に取り込むファイルとなる ) いるか 確認しておくこと. 5 RefWorks 画面で レコード インポート を選択 6 テキストファイルから インポートフィルター/ データソース で NLM PubMed を選択 ( データベース は PubMed が自動選択される) 7 テキストファイルを選択 の参照をクリックし 取り込むファイルを指定 8 インポート先フォルダで既に作成したフォルダの中から任意のフォルダ名を指定して インポート をクリック 9 インポートが完了しました のメッセージが表示される PubMed 画面 5 RefWorks 画面 レコード 6 7 8 9 補足 RefWorks 画面上部メニューバーの 検索 外部データベース PubMed でダイレクトにインポートすることも可能

0.5 RefWorks 講習会共通テキスト本部情報基盤課 [ 学術情報リテラシー担当 ] 参考文献リストの作成 レコード一覧から作成する方法 画面右のフォルダ一覧 参考文献リストにしたい文献のフォルダを選択 または選択したいレコードにチェックをつける メニューバー下の 参考文献の作成 ボタンをクリック Reference to Include From でレコードを選択 出力フォーマットは 投稿する雑誌で指定されている 文献リストの書式を選択 使う書式は Manage Output Styles で確認 通常使う お気に入り に加除できる 5 Select a File Type で HTML などを選択 6 参考文献の作成 をクリック 7 別画面が開き 指定した書式での文献リストが表示される ( コピーして原稿に貼り付けるなどして活用 ) リストが表示されない場合は ポップアップブロックされていることが多い ポップアップブロックを解除すること 参考文献 参考文献の作成 補足 出力フォーマットに対応していない書式の場合は 既存出力フォーマットを流用してカスタマイズすることも可能 その場合はメニューバー 参考文献 出力フォーマットの編集 をクリック 5 リストに必要な書式が無ければ literacy@lib.u-tokyo.ac.jp まで投稿規程の URL をメールでお知らせください 別画面が開かない時は画面右下に出るメッセージをクリック このファイルを開くか保存しますか? で開くをクリック フォーマットの全ての一覧はここから 参考文献リストの作成 - 原稿ファイルから作成する方法 論文原稿を Word ファイルで用意する Word のファイル名は 画面右のフォルダ一覧 参考文献リストにしたい文献のフォルダを選択 半角英数で 引用したいレコードの右側にある 引用する アイコン { } をクリック 引用ビュアー 画面が開く 引用ビュアーの 選択 ボタンをクリック 5 反転するので コピーして Word ファイルに貼り付け Word ファイルを保存する 原稿ファイル 6 引用ビュアーの 参考文献 ボタンをクリック 画面が遷移する 7 出力フォーマットは 投稿する雑誌で指定されている文献リストの書式を選択 8 select a file をクリックし 5で保存した原稿ファイルを指定 9 別の Word ファイルが開き 指定した書式での文献リスト付きで表示される 完成ファイル ( この完成ファイルは 原稿ファイルとは別に 名前をつけて保存 で保存すること ) 6 7 5 6

0.5 RefWorks 講習会共通テキスト本部情報基盤課 [ 学術情報リテラシー担当 ] 参考文献リストの作成 - 原稿ファイルから作成する方法 ~Write-N-Cite を利用した場合 ~ RefWorks メニューバーの ツール から Write-N-Cite を選択し 適宜ダウンロードおよびインストールする OS および Word のバージョンに注意 Word のファイル名は 論文原稿を Word ファイルで用意する 半角英数で (Word を起動すると アドイン メニューまたはツールバーに Write-N-Cite のアイコンが表示される ) Write-N-Cite のアイコンをクリックすると RefWorks と同様にログイン画面が表示されるので ログイン名 パスワードを入力する Write-N-Cite のメニューバー 通覧 下の フォルダ または すべてのレコード から 引用したいレコードを選択 5 Word 論文の必要な箇所にカーソルをあわせ Write-N-Cite のレコードの左側にある 引用する をクリックすると 引用する文献情報が表示される 6 Word ファイルを上書き保存 原稿ファイル 7 Write-N-Cite のメニューバーから 参考文献 をクリック 8 出力フォーマット で 投稿する雑誌で指定されている 文献リストの書式を選択 9 参考文献の生成 をクリック 0 指定した書式の文献リスト付きで Word 文書が表示されるので 別名で保存する 完成ファイル ( この完成版 Word ファイルは 原稿ファイルとは別に 名前をつけて保存 で保存すること ) RefWorks 画面 WindowsPC インストールはダウンロード画面の Other Versions をクリックして表示される ver.iii を推奨 ( 最新の ver. はトラブルが多いため ) Word 画面 チェックを入れると常時表示 連携している Word ファイルの名称 5 7 8 9 5

0.5 RefWorks 講習会共通テキスト本部情報基盤課 [ 学術情報リテラシー担当 ] 文献リストの共有 RefShare について RefWorks 画面のタブを フォルダの整理および共有 に切り替える 共有化したいフォルダの右にある 共有化 アイコンをクリック 共有化してもよろしいですか? のメッセージが表示されるので 共有 をクリック 共有フォルダのオプション 画面が開く 必要に応じて 共有相手に許可する事項など条件設定をする 5 保存 ボタンをクリック 6 共有化を取り消したいときはの フォルダの整理および共有 タブから 共有済みフォルダ右にあるアイコンをクリックして 非共有化 を選択 非共有化してもよろしいですか? で 非共有化 をクリック この URL を知らせることで共有 公開が可能 ユーザ登録していない人や 契約機関に所属していない人でも見られる 5 ここにチェックをつけると 東大の RefWorks ユーザ全員が メニューバーの 参照 共有エリア で見られる状態となるので注意 論文本文の PDF 等を 添付ファイルにして共有 公開することは禁止です! 著作権に注意! 許可する にすると RefShare の画面上の ヘルプ から メール送信フォームで 自分にメールが届く 6