団体 指導者 選手登録の手続について 2018 年 8 月 本協議会への団体 指導者 選手登録手続の際は次の点にご留意下さい 1. 会長挨拶文 1 枚 2. 横浜カップジュニア体操協議会規約 2 枚 3. 協議会理事 役員名簿 1 枚 4. 本協議会へ新規加入のご案内 1 枚 5. 大会要項 4 枚 6. 器械寸度表 2 枚 7. 登録用紙 ( 団体 指導者 選手用 ) 3 枚 8. 大会出場予定人数事前調査アンケート 1 枚 9. プログラム広告依頼書 2 枚 10. 退会届 1 枚 入会金 年会費について 1. 必ず銀行振込でお願い致します 2. 振込みの際は必ず当協議会に登録したクラブ名でお振込み下さい 個人や企業名でのお振込みはクラブ名が分かりませんのでお断り申し上げます やむを得ない場合は事前にご連絡下さい クラブが全国組織の場合は 何処の支部 であるかを明記下さい 領収書に関して登録したクラブ名以外で必要な方 ( 個人や企業名 ) は事前にご連絡下さい 3. 入会金 年会費は 9 月 30 日までに振込みを完了して下さい 振込先横浜銀行白根支店普通預金口座店番号 339 口座番号 6000574 横浜カップジュニア体操協議会会長山村徳男 指導者 選手登録について 1. 登録用紙 ( 様式 1~3) を 9 月 30 日までに印鑑を押印のうえ ご郵送下さい 2. 9 月 30 日以降 選手登録等について変更がある場合は登録用紙 ( 様式 1~3) を使用し 随時郵送して下さい 大会参加申込みまでに変更内容を送られてこないと大会に参加できませんので必ず事務局まで郵送して下さい その他 1. 登録用紙が不足した場合にはコピーしてご使用下さい 2. その他 何かご不明な点等がありましたら事務局までお尋ね下さい 横浜カップジュニア体操協議会事務局 ( 鶴見ジュニア体操クラブ ) 230-0012 神奈川県横浜市鶴見区下末吉 3 12 45 電話 FAX 045 568 8985 E Mail :mm270140-9194@tbk.t-com.ne.jp
ジュニア体操クラブ 各位 平成 30 年 8 月 1 日 横浜カップジュニア体操協議会 会長山村徳男 第 9 回横浜カップジュニア体操競技会の開催 について ( 登録のご案内 ) 拝啓盛夏の候 皆様にはますますご清祥のこととお喜び申し上げます 平素から本協議会にご支援をいただきまして厚く御礼申し上げます さて 本大会の第 1 回大会は東日本大震災のために中止となりましたが 本年 3 月には第 8 回大会を過去最高の参加者で無事に終了することができました 選手のレベルは毎年上昇してきており 女子の 3 連勝を期待された畠田瞳選手は外国遠征のために不参加となりましたが 次代を担う 2020 五輪と 2024 五輪を期待される選手が熱い戦いを繰り広げ 緊張感に包まれた試合になりました これも皆様方のご支援の賜と深く感謝申し上げます 本大会はジュニア体操の普及と競技力の向上を目的とする大会でありますが これまでに出場して優勝された選手たちが 今や日本の代表選手として活躍されていますことは誠に喜ばしいことと思っております 特に白井健三選手と村上茉愛選手は 本大会の第 3 回のプログラム表紙に二人の演技写真が掲載されておりまして 二人が昨年の世界選手権大会において種目別で金メダルを獲得したことの巡りあわせに驚き 喜びました 2020 東京オリンピックに向けて 日本中のジュニアスポーツが盛り上がっていますが 日本の体操界の為にも本大会がその一助になればと思っております そしてジュニア期のスポーツ体験が 子供たちの将来に様々な影響を与えることを考えるとき 体操を通じてジュニア選手の健全な育成を図るために基本的な体力 技術 そして基本的なマナーの習得を目指す努力を続ける必要があります そのことを今後も訴え続けたいと思います つきましては 本協議会への登録についての文書を公開いたしましたのでご検討くださいますようよろしくお願い申し上げます 敬白
横浜カップジュニア体操協議会規約 第 1 章 名称および事務所 第 1 条第 2 条 本会は横浜カップジュニア体操協議会と称する 本会の事務局は理事長又は副理事長の勤務地 ( 又は居住地 ) に置く 第 2 章 目的および事業 第 3 条 本会はジュニア体操の普及発展及び競技力の向上を図ることを目的とする その目的達成のために次の事業を行う 1 体操の普及発展に関する事業 2 横浜カップの開催 3 本会の目的達成のための研修会 その他の事業 第 3 章 組織 第 4 条 1 本会は関東地区の体操を愛好するジュニアの団体または個人で組織する 2 関東地区以外から参加希望がある場合は常務理事会で協議する 第 4 章 資格 第 5 条第 6 条 本会に加盟する団体 および個人は理事会の承認を得ることとする 加盟した団体 および個人において 本会に不適当なことがあった場合は理事会の決議により脱会させることができる 第 5 章 役員 第 7 条 本会は次の役員を置く 名誉会長 会 長 1 名 副会長 若干名 理事長 1 名 副理事長 若干名 常務理事 若干名 理 事 若干名 監 事 2 名 顧 問 若干名 参 与 若干名 第 8 条会長および副会長は理事会において推挙する 会長は本会を代表し会務を統括する 副会長は会長を補佐し 会長事故あるときはその職務を代行する 第 9 条理事長 副理事長 常務理事は理事の互選とし 会長はこれを委嘱する 理事長は会務を執行し会長 副会長事故あるときはその職務を代行する 副理事長は理事長を補佐し 理事長事故あるときは職務を代行する 第 10 条理事は各団体 学識経験者より選出し会長はこれを委嘱する
第 11 条監事は理事会において選出し 会長はこれを委嘱する 監事は会計を監査する 名誉会長は理事会の決議により置くことができる 顧問 参与は理事会において推薦し 会長はこれを委嘱する 顧問 参与は重要事項に関し会長の諮問に応ずる 第 12 条役員の任期は 2 年とする 但し再任は妨げない 補欠によって就任した役員の任期は残任期間とする 第 6 章 会議 第 13 条理事会は会長 副会長 理事長 副理事長 常務理事 理事で構成し 必要に応じて会長が招集し議長となり 本会の重要事項を審議決定する 第 14 条常務理事会は会長 副会長 理事長 副理事長 常務理事で構成し 必要に応じて理事長が招集し議長となり 本会の会務を審議処理する 第 15 条会議の構成員の 2 分の 1 以上の出席をもって成立し 出席者の過半数の同意により決する 可否同数の時は議長がこれを決する 第 7 章 会計 第 16 条本会の経費は登録費 年会費 補助金 寄付金その他の収入をもってこれにあてる 第 17 条本会の会計年度は 4 月 1 日に始まり翌年 3 月 31 日に終わる 第 8 章 附則 第 18 条本規約の施行について必要な細則は常務理事会で別にこれを定める 第 19 条本規約の改廃は理事会の議決を必要とする 本規約は平成 22 年 1 月 24 日から施行する 平成 25 年 7 月一部改正
横浜カップジュニア体操協議会役員 2018 ( 19 年度 ) 役名氏名現職 名誉会長 会長山村徳男横浜市体操協会名誉会長 副会長 安藤泰行 工藤昌二 森 孝正 理事長白井勝晃 副理事長 常務理事 理 監 顧 参 事 事 問 与 徳山克司 西巻洋一 横浜市体操協会会長 スポーツコード代表横浜市体操協会副会長神奈川県体操協会副理事長横浜市体育協会理事株式会社鶴見総合体育研究所代表取締役横浜市体操協会副会長花咲徳栄高等学校教諭公益財団法人日本体操協会理事株式会社鶴見総合体育研究所 岡崎高典セントラルスポーツ ( 株 ) 横浜市体操協会理事長布健児神奈川県中体連体操専門部長池谷幸雄池谷幸雄体操倶楽部代表取締役 金川純子 田沼寛文 小成快弘 後藤信彦 竹内輝明 矢木幹男 高橋秀美 佐藤百合子 永山丈太郎 外山宜男 青山宏樹 青山学院横浜英和中学高等学校 船橋ジュニア体操クラブ 株式会社コナミスポーツ & ライフ 群馬ジュニアスポーツクラブ代表取締役神奈川県立岸根高等学校公益財団法人日本体操協会常務理事ライフアンドフィジカルプランニングバイオリズムジャパン主宰株式会社 BJ プランニング代表取締役法政大学第二中 高等学校教諭株式会社鶴見総合体育研究所横浜市体操協会副理事長横浜市体操協会監事 秀英高等学校教諭 佐藤弘典 横浜市立豊田中学校教諭 横浜市体操協会監事 秋間健男 公益財団法人日本体操協会顧問 全日本社会人体操競技連盟理事 平沼成基 株式会社北軽井沢エンタープライズ 代表取締役 松澤賢吉 八島 正 岡崎秋男 加藤宏子 横浜市体操協会顧問横浜市体育協会顧問公益財団法人日本体操協会顧問横浜市体操協会顧問全国少年少女体操普及協議会会長 横浜市体操協会顧問 林田政義株式会社ハル プランニング代表取締役 発足 2012 年 4 月 22 日
本協議会へ新規加入のご案内 1. 入会金 (10,000 円 ) は入会時のみとなります 2 年目より継続される場合は年会費 (10,000 円 ) のみとなります 2. 年会費は 1 年間ごとに 10,000 円となります 3. 休会制度はありませんので あらかじめご了承下さい 4. クラブの住所 連絡先や担当者等が変更になる場合は 必ず事務局までご連絡下さい 連絡がないと 送付資料が確実にお手元に届かなくなります 5. 登録及び入会金 年会費の納入は 9 月 30 日までにお願い致します 登録用紙は印鑑を押印のうえ ご郵送下さい 6. 大会出場予定人数事前調査アンケートは登録用紙郵送時に現時点での予定で結構ですので 9 月 30 日までにご提出下さい 7. 大会参加申込書については 12 月 1 日より鶴見ジュニア体操クラブのホームページ上よりダウンロードして頂き 2019 年 1 月 10 日までにお申し込み下さい ( メールにてエクセルデータをご送付下さい ) 大会参加者が多数となり大会運営が困難となった場合は 大会申込み先着順とさせていただき ご参加いただけない場合もございますので ご了承ください 8. 抽選結果については公開抽選後ただちに郵送致します (2 月初旬 ) 9. その他 不明な点がありましたら事務局にお問い合わせ下さい 横浜カップジュニア体操協議会事務局 ( 鶴見ジュニア体操クラブ ) 230-0012 神奈川県横浜市鶴見区下末吉 3 12 45 電話 FAX 045 568 8985 E Mail :mm270140-9194@tbk.t-com.ne.jp
第 9 回 横浜カップジュニア体操競技選手権大会要項 主催 主管 横浜カップジュニア体操協議会 横浜市体操協会 後 援 ( 予定 ) 横浜市市民局 横浜市教育委員会 ( 公財 ) 横浜市体育協会 神奈川県体操協会 神奈川新聞社 tvk 横浜市ケーブルテレビ協議会 期 日 2019 年 3 月 15 日 ( 金 ) セッティング 会場練習 16 日 ( 土 ) 男女 Ⅰ Ⅱ 審判会議男子 Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ 女子 Ⅰ Ⅱ Ⅲリーダー会議開会式 男女 Ⅰ Ⅱ 競技男女 Ⅰ Ⅱ 表彰式 男子 Ⅲ Ⅳ 女子 Ⅲ 会場練習 17 日 ( 日 ) 男子 Ⅲ Ⅳ 女子 Ⅲ 審判会議 男子 Ⅲ Ⅳ 女子 Ⅲ 競技 男子 Ⅲ Ⅳ 女子 Ⅲ 表彰式 閉会式 カッティング 参加人数により予定が変更になることもあります クラス Ⅲ Ⅳ が 16 日 クラス Ⅰ Ⅱ が 17 日になる可能性もあります 会 場 横浜文化体育館 横浜市中区不老町 2-7(JR 関内駅下車徒歩 2 分 ) 参加資格 1 横浜カップジュニア体操協議会に入会 登録を完了し 下記の登録料及び参加料を納めてい る者とします 2 関東ブロック地区 ( 東京都 神奈川県 埼玉県 千葉県 茨城県 群馬県 栃木県 山梨県 ) に所在地があるクラブとします 3 関東地区以外から参加希望がある場合は常務理事会で協議します 登 録 料 11 団体につき登録料 ( 入会金として 1 万円 ) 年会費 ( 事務手数料として 1 万円 ) とします 登録料は初年度のみ 年会費は毎年 年会費のお支払いがない場合は退会扱いとなり 参加資格を失います 競技方法 1 クラブの所属選手 ( 高 3 以下年齢制限なし ) で下記の内容にてエントリーできます 2エントリー後は団体補欠と個人出場を兼ねる事ができます ( 入れ替え自由 ) ただし エントリーしていない者が参加する事はできません 31 クラブ最大 32 名までとし 各クラスでの人数制限はありません 但し クラス Ⅲ クラス Ⅳについては各クラブチーム参加は 2チームまでとし それ以外は個人出場となります 大会参加者が多数となり大会運営が困難となった場合は 大会申込み先着順とさせていただき ご参加いただけない場合もございますので ご了承ください 4 抽選会時に個人出場の選手はクラブ単位でなるべくまとめられるように配慮いたします 1
競技内容 男子 クラス Ⅰ クラス Ⅱ クラス Ⅲ クラス Ⅳ 出場学年小学 6 年生以下小学 6 年生以下高校 3 年生以下高校 3 年生以下 競技方法 全国少年少女体操交歓大会中級規定演技 2017 年版男子採点規則全国ブロック選抜 U-12 体操競技選手権大会 2018 年版適用規則自由演技 2017 年版男子採点規則 2017 年制定 2018 年中学校男子適用規則 (U-15) 自由演技 2017 年版男子採点規則平成 29 年度版高等学校男子適用規則自由演技 個人総合 ゆか 円馬 とび箱 鉄棒の 4 種目合計得点 ゆか 鞍馬 つり輪 跳馬 平行棒 鉄棒の 6 種目合計得点 団体総合 団体総合はなし個人総合のみ 6 種目の 1 チーム 4 名のベスト 3 の合計得点 種目別 4 種目の各種目 6 種目の各種目 女子 クラス Ⅰ クラス Ⅱ クラス Ⅲ 出場学年小学 6 年生以下中学 1 年生以下高校 3 年生以下 競技方法 全日本ジュニア体操競技 東西 C クラス規定演技ショートバージョン 2017 年版女子採点規則 変更規則 Ⅱ 自由演技 2017 年版女子採点規則 変更規則 Ⅰ 自由演技 個人総合 跳馬 鉄棒 平均台 ゆかの 4 種目合計得点 跳馬 段違い平行棒 平均台 ゆかの 4 種目合計得点 団体総合 団体総合はなし 個人総合のみ 4 種目の 1 チーム 4 名のベスト 3 の合計得点 種目別 4 種目の各種目 採点規則については常に最新の情報を適用致します 情報は 体操競技情報最新版 を適用します 女子クラス Ⅰの器具につきましては下記の通りとなります 跳馬 跳馬は 前方かかえこみ宙返り ( 跳箱なし ) の 1 種類のみ低鉄棒 高さ床面から 150cm~160cm 平均台 高さ 100cm の平均台を使用 ゆか フロアーの対角線を使用 男子クラス Ⅰ 女子クラス Ⅰの規定演技に関して御不明な点があれば 事務局までお問い合わせ下さい 男女ともゆかに関してはスプリング式を使用します 2
表彰 1 各クラス団体総合 ( クラス Ⅲ Ⅳ のみ ) 個人総合 種目別の 1~3 位にはメダル 賞状を授与します 団体総合 4~8 位個人総合 4~10 位種目別 4~8 位には賞状を授与します クラス Ⅰ Ⅱ については団体総合の表彰はありません 2 クラス Ⅲ Ⅳ の団体総合優勝チームに優勝杯 ( 横浜カップ ) を授与します 3 男 女クラス Ⅰ については原則 1~4 年生 ( 低学年の部 ) 5~6 年生 ( 高学年の部 ) に分けて表彰しますが 参加人数が 6 名以下の場合は合同で表彰致します 4 女子クラス Ⅲ の個人総合及び種目別は中学生以下と高校生に分けて表彰します 団体総合については中学生 高校生混合で分けずに表彰します 5 林田杯は男子はクラス Ⅳ 個人総合優勝者 女子はクラス Ⅲ の中学生以下 高校生総合で一番得点の高い選手に授与します 参加料団体 1 チームにつき 32,000 円個人 1 名につき 8,000 円 ( 参加記念 T シャツ代含む ) 団体の場合 選手が 3 名の場合でも参加料は変わりありませんのでご注意下さい 参加申込 参加申込期日 12019 年 1 月 10 日までにダウンロードした参加申込書 (12 月 1 日に鶴見ジュニア体操クラブのホームページ上に公開 ダウンロード開始 ) に必要事項を入力し データをメールにて事務局までご返信下さい 尚 プログラムに参加クラブの写真を掲載いたしますので必ずメールにて写真データを 2019 年 1 月 10 日までにご送付下さい 2 参加料については 2019 年 1 月 10 日までに下記振込先にお振込み下さい 尚 一度お振込みいただいた参加料については先着順にて参加が出来なくなった場合以外は一切返金を致しませんのでご了承下さい 2018 年 12 月 1 日より 2019 年 1 月 10 日まで 230-0012 横浜市鶴見区下末吉 3-12-45 ( 株 ) 鶴見総合体育研究所内横浜カップジュニア体操協議会事務局永山丈太郎メールアドレス :mm270140-9194@tbk.t-com.ne.jp (TEL FAX:045 568 8985) 鶴見ジュニア体操クラブホームページアドレス :http://www17.plala.or.jp/tsurumi-jr-gym/ 振込先横浜銀行白根支店普通預金口座店番号 339 口座番号 6000574 横浜カップジュニア体操協議会会長山村徳男 保 険 大会期間中に発生した傷害については下記の当協議会の定める傷害保険の範囲とします 大会期間中の 2019 年 3 月 15 日から 2019 年 3 月 17 日までの 3 日間全ての参加選手が対象と なります 死亡 後遺障害 225 万円 (1 名あたり保険金額 日額 ) 入院保険金日額 3,000 円 (1 名あたり保険金額 日額 ) 通院保険金日額 2,500 円 (1 名あたり保険金額 日額 ) 帯同審判 同一クラスに 3 名以上の参加があるクラブはそのクラスにつき 1 名の帯同審判を出さなければなりません 帯同審判が派遣できない場合 審判委託金 3 万円を払う事とします 例 : クラス Ⅰ に 4 名 クラス Ⅱ に 3 名出場の場合 帯同審判は 2 名となります 但し 同一審判が 2 クラス以上を兼ねて派遣する事が出来るものとします 2 クラス以上の帯同審判が出せなくても委託金は 1 クラブにつき最大 3 万円とします 宿 泊 本協議会では特に斡旋しません 但し 通常価格より割引していただけるホテルを別途用紙にてご紹介致しますのでご利用下 さい 3
ゼッケン ゼッケンは各自で作成をお願い致します 白の布地で縦 13cm 横 18cm 程度の大きさで男子は黒字 女子は赤字で作成して下さい 公開抽選会 2019 年 1 月下旬 会場 : 横浜文化体育館レストハウス ( 予定 ) にて行います 参加者が多い場合 大会申込み先着順にて参加クラブを決定します 個人情報及び肖像権に関する取り扱いについて 本大会にて収集する個人情報は本協議会では下記内容に記載されている個人情報及び肖像権に関する保護宣言を遵守します 個人情報及び肖像権に関する保護宣言の内容は参加申込書の提出により ご承認いただいたものとして対応させて頂きます 個人情報及び肖像権に関する保護宣言本協議会は大会参加申込書等を通じて取得される個人情報の取り扱いに関して運営に必要となる参加者の確認と参加クラブとの連絡 本大会プログラム及び大会結果に使用し それ以外の目的には使用しません 肖像権に関しては認められた報道機関が撮影した写真が新聞雑誌 報告書及び関連ホームページ等で公開されることがあります また 撮影した映像が DVD 等に編集され 配布されることや中継または録画放送されることがあります さらに本協議会の許可した写真業者により 演技写真が販売されることがあります ( 大会当日の撮影について ) 大会当日の撮影の許可は ID カードにて撮影の許可をします 尚 その際保証金として 1,000 円を納めさせていただきます 撮影終了後 ID カード返却と同時に保証金をお返しします 撮影に関する注意事項を ID カード配布時にお渡ししますので その内容に同意をされた方のみに ID カードを発行します 無許可での撮影は一切禁止とします ( 女子ゆかの曲について ) 女子ゆかの曲については CD 及び MD とします 音響係にお渡し下さい カセットテープは使用できませんのでご注意下さい また カセットデッキ等クラブのデッキを持込での使用は出来ませんのでご注意下さい 必ず予備の CD MD をご用意下さい ( セッティングについて ) 大会初日の 3 月 15 日 ( 金 )AM9:00 よりセッティングを行います ご協力頂けるクラブの皆様はお手伝い頂ければと思いますので宜しくお願い致します その後男女ともにクラス Ⅲ Ⅳ Ⅱ Ⅰ の順で会場練習となります 全体の参加人数により 会場練習の予定は変更となる場合もございますのでご了承下さい 以上 4
男子器械種目寸度表 ( 第 9 回大会 ) クラスⅠ 器械種目 床面からの高さ マットの高さ あん馬 高さ 60cm 程度の円馬 ( ボック ) 使用 10cm 跳箱 鉄棒 高さ 100cm 長さ 80cm の跳箱を使用 2m50cm クラスⅡ 器械種目 床面からの高さ マットの高さ あん馬 1m15cm ( 演技開始用として 50 cmまでの補助代を使用可 ) 10cm つり輪 跳馬 2m65cm 1m 平行棒 1m85cm 鉄棒 2m65cm クラスⅢ 器械種目 床面からの高さ マットの高さ あん馬つり輪跳馬平行棒鉄棒 1m15cm 2m65cm 1m25cm 1m95cm 2m75cm 10cm クラスⅣ 器械種目 床面からの高さ マットの高さ あん馬 1m15cm 10cm つり輪 鉄棒 跳馬 平行棒 2m80cm 1m35cm 2m00cm
女子器械種目寸度表 ( 第 9 回大会 ) クラスⅠ 器械種目 床面からの高さ マットの高さ 跳箱 鉄棒 1m50cm~1m60cm 平均台約 1m00cm (マットで調整 + ) クラスⅡ 器械種目 床面からの高さ マットの高さ 跳馬 段違い平行棒 平均台 1m25cm 低棒 1m70cm 高棒 2m50cm バー間隔 最大 1m80cm 1m25cm クラスⅢ 器械種目 床面からの高さ マットの高さ 跳馬 段違い平行棒 平均台 1m25cm 低棒 1m70cm 高棒 2m50cm バー間隔 最大 1m80cm 1m25cm
横浜カップジュニア体操協議会年度 2018 年度都道府県名クラブ名 団体 指導者登録票 所在地 ( 様式 1) クラブ所在地 電話番号 事 務 局 電話番号 FAX 番号 E-Mail 代表者名印事務責任者印 指導者氏名 性別 ( 西暦 ) 生年齢指導者氏名性別 ( 西暦 ) 生年齢 年齢は 4 月 1 日現在でご記入下さい
横浜カップジュニア体操協議会 ( 様式 2) 男子選手登録票 No. 年度 2018 年度都道府県名選手氏名学年 ( 西暦 ) 生年齢 クラブ名 クラブ所在地 電話番号 代表者名印 選手氏名学年 ( 西暦 ) 生 年齢 年齢の高い順 ( 高 3より ) ご記入下さい 年齢は4 月 1 日現在でご記入下さい
横浜カップジュニア体操協議会 ( 様式 3) 女子選手登録票 No. 年度 2018 年度都道府県名選手氏名学年 ( 西暦 ) 生年齢 クラブ名 クラブ所在地 電話番号 代表者名印 選手氏名学年 ( 西暦 ) 生年齢 年齢の高い順 ( 高 3より ) ご記入下さい 年齢は4 月 1 日現在でご記入下さい
第 9 回横浜カップジュニア体操競技選手権大会大会出場予定人数事前調査アンケート 都県名 : クラブ名 : 記入者名 : 参加予定クラス 人数調査 大会要項を参考に参加予定の全てのクラスにご記入下さい 1 クラブ最大 32 名までとし 各クラスでの人数制限はありません 但し クラス Ⅲ クラス Ⅳ については各クラブチーム参加は 2 チームとし それ以外は個人出場となります ( 男女どちらかのみでも 32 名まで参加出来ます ) 男女ともクラス Ⅲ Ⅳ については 3 名より団体扱いとなります 大会運営の為の参考資料とさせて頂きますので参加されないクラブも 0 名にてご返信をお願い致します 男子 クラスⅠ( クラスⅡ( クラスⅢ( クラスⅣ( 男子合計 ( ) 名 ) 名 ) 名 ) 名 ) 名 女子 クラスⅠ( クラスⅡ( クラスⅢ( 女子合計 ( ) 名 ) 名 ) 名 ) 名 アンケートについては登録用紙郵送時に現時点での予定で結構ですので 9 月 30 日までにご提出下さい FAX 及びメールにて送付でも結構ですのでご協力お願いいたします 横浜カップジュニア体操協議会事務局 ( 鶴見ジュニア体操クラブ ) 230-0012 神奈川県横浜市鶴見区下末吉 3 12 45 電話 FAX 045 568 8985 E Mail :mm270140-9194@tbk.t-com.ne.jp
各位 2018 年 8 月 横浜カップジュニア体操協議会会長山村徳男 第 9 回横浜カップジュニア体操競技選手権大会大会プログラム広告協賛について ( お願い ) 時下ますますご清祥のこととお慶び申し上げます 日頃より本協議会の諸事業運営に際しご理解とご協力を賜り感謝申し上げます さて 標記につきご協力頂きたくご案内申し上げます 何卒宜しくお願いいたします 大会名 : 第 9 回横浜カップジュニア体操競技選手権大会 開催日時 : 2019 年 3 月 16 日 ( 土 )~17 日 ( 日 ) 会場 : 横浜文化体育館 参加対象者 : 横浜カップジュニア体操協議会に登録しているジュニア選手 形式 : A4 縦 ( 写真 文字 イラスト等 何でも構いません ) サイズ 料金 : 申込 No. サイズ 形態 料金 1 うら表紙 200,000 円 2 おもて表紙の裏 150,000 円カラー 3 うら表紙の裏 100,000 円 4 中刷り 1ページ 80,000 円 5 中刷り 1ページ 50,000 円白黒 6 中刷り 1/2 ページ 25,000 円 製作部数 : 500 部 申し込み先 : 別紙申込み用紙に必要事項をご記入の上 大会事務局までお送り下さい 230-0012 横浜市鶴見区下末吉 3-12-45 ( 株 ) 鶴見総合体育研究所内横浜カップジュニア体操協議会事務局 永山丈太郎 宛 メールアドレス :mm270140-9194@tbk.t -com.ne.jp Tel Fax:045-568-8985 費用振込先 : 金融機関名 : 横浜銀行白根支店店番号 : 339 口座番号 : 普通 6000574 名義人 : 横浜カップジュニア体操協議会会長山村徳男 申し込み締切 : 2019 年 1 月 10 日 ( 木 ) 横浜カップジュニア体操競技選手権大会プログラム広告協賛申込書及び版下原稿を添えてお申し込み下さい 原稿については電子データ ( ワード エクセル等 ) がある場合 CD R メール等にてお願いいたします 尚 データ及び原稿について返却が必要な場合はその旨をお知らせ下さい 作業終了後事務局よりご返却いたします
第 9 回横浜カップジュニア体操競技選手権大会 プログラム広告協賛申し込み用紙 申し込み日平成 協賛団体名 代表者名 住所 電話番号 FAX 番号 申し込み責任者 申し込み No. 場所 サイズ 申し込み料金 申し込み用紙と実際に使用する広告の原稿を同封し 事務局までご送付下さい
横浜カップジュニア体操協議会 退会届 この度 下記の理由により平成 年度をもって 貴会を退会いたします 退会理由 平成 横浜カップジュニア体操協議会会長山村徳男殿 クラブ名 代表者名 印