新版経絡経穴概論拡大版 第 1 刷から第 2 刷に伴う変更点 ページ数変更箇所変更前変更後 xiv 2. 国際標準化への歩み 3 行目 1951 年に国民医療法が成立して漢医師 ( 東 医 ) の身分が xix 1 行目 4) 取穴法 4) 取り方 ( 取穴法 ) xix 7 行目 2 栄 ( 滎 ) 穴 /2 2 栄穴 /2 12 図 1-4 腧穴 奇穴 : 十四経脈上になく名称, 部位, 主治 症が定まっている. 1951 年に国民医療法が成立して漢医師 ( 現在は韓医師 ) の身分が 奇穴 : 十四経脈になく名称, 部位, 主治症が定まっている. 14 表 1-2 骨度法 上肢 1 段目 手指尖 手関節横紋 中指尖 手関節横紋 項目見出し 1 行目 4) 取穴法 4) 取り方 ( 取穴法 ) 19 (2) 五兪穴 五行穴 4 行目 栄 ( 滎 ) 穴 栄穴 2 6 行目 本も多く, 本書では栄 ( 滎 ) 穴とする. 本も多いが, 本書では栄穴とする. 2 2 栄 ( 滎 ) 穴 項目見出し 2 栄 ( 滎 ) 穴 2 栄穴 2 2 栄 ( 滎 ) 穴 1 行目 栄 ( 滎 ) 穴は脈気が溜る ( したたる ) ところ, 栄穴は脈気が溜る ( したたる ) ところ, 22 (5) の項目見出し (5) 八脈交会穴 ( はちみゃくこうえけつ )( 別 (5) 八脈交会穴 ( はちみゃくこうえけつ )( 別 名 : 八総穴 <はちそうけつ>, 八宗穴 <はちそうけつ>)( 表 1-9) 名 : 八総穴 <はっそうけつ>, 八宗穴 < はっそうけつ>)( 表 1-9) 23 (6) 交会穴 4 行目 足の少陽胆経が交わる 足の少陽胆経, 足の厥陰肝経が交わる 35 記載方法 3 行目 28 年 1 月末時点 21 年 3 月時点 46 脳戸 2 行目 外後頭隆起の上際の陥凹中 後正中線上で, 外後頭隆起の上際の陥凹中 52 水溝 2 行目 前正中線上で, 鼻中隔直下と上唇結節との 中点に取る. 前正中線上で, 鼻中隔直下と上唇結節上縁との中点に取る. 52 兌端 1 行目 顔面部, 上唇結節の中点. 顔面部, 上唇結節上縁の中点. 66 中庭 1 行目 前胸部, 前正中線上, 胸骨体下端. 前胸部, 前正中線上, 胸骨体下端の中点. 8 魚際 5 行目 肺経の栄 ( 滎 ) 火穴 肺経の栄火穴 84 経脈の流注 2 行目 示指外方をめぐって, 示指外縁をめぐって, 86 二間 6 行目 大腸経の栄 ( 滎 ) 水穴 大腸経の栄水穴 94 肘髎 2 行目 上腕骨外側上顆上際の前方に取る. 上腕骨外側上顆上際の前縁に取る. 14 承泣 1 行目 瞳孔の直下 瞳孔線上 14 巨髎 1 行目 瞳孔の直下 瞳孔線上 112 欠盆 7 行目として ( 文字の追加 ) * 肺尖部に近い欠盆をはじめ, 胸背部の経穴の刺鍼には気胸を起こさないように注意を要する. 124 髀関 3 行目 恥骨結合下縁の高さに取る. 大転子頂点の高さに取る. 13 豊隆 2 行目 前脛骨筋の外側縁に取る. 前脛骨筋の外縁に取る. 132 内庭 1 行目 みずかきの近位 みずかきの後縁 132 内庭 6 行目 胃経の栄 ( 滎 ) 水穴 胃経の栄水穴 138 大都 1 行目 遠位内側陥凹部 遠位陥凹部 138 大都 6 行目 脾経の栄 ( 滎 ) 火穴 脾経の栄火穴 144 血海 5 行目 大腿神経 ( 前枝 ) 大腿神経 ( 前皮枝 ) 144 箕門 6 行目 大腿神経前枝 大腿神経 ( 前皮枝 ) 少府 8 行目 心経の栄 ( 滎 ) 火穴 心経の栄火穴 4 前谷 4 5 行目 ( アスタリスクを削除 * 表裏の境目にあたる. 表裏の境目にあたる. して前の行のうしろへ ) 4 前谷 7 行目 小腸経の栄 ( 滎 ) 水穴 小腸経の栄水穴 6 後渓 4 5 行目 ( アスタリスクを削除 * 表裏の境目にあたる. 表裏の境目にあたる. して前の行のうしろへ ) 8 陽谷 6 行目 尺骨動脈 ( 背側手背枝 ) 尺骨動脈 ( 背側手根枝 ) 8 養老 6 行目 尺骨動脈 ( 背側手背枝 ) 尺骨動脈 ( 背側手根枝 ) 172 肩貞 2 行目 腋窩横紋の後端の上方 1 寸, 腋窩横紋後端の上方 1 寸, 174 曲垣 1 行目 肩甲部, 肩甲棘の内側上方にある陥凹部. 肩甲部, 肩甲棘内端の上方陥凹部. 188 天柱 1 行目 僧帽筋外側の陥凹部. 僧帽筋外縁の陥凹部. 1 医道の日本社 拡大版正誤表 _ 念.indd 1 1.6.1 9::41 AM
ページ数変更箇所変更前変更後 28 委陽 8 行目として ( 文章の追加 ) * 深部に総腓骨神経が通る. 226 足通谷 7 行目膀胱経の栄 ( 滎 ) 水穴膀胱経の栄水穴 228 経脈の流注 4 6 行目 大腿後内側を上り, 腹部の前正中線外方 5 分, 胸部では前正中線外方 2 寸を上り, 本経と合流する. 本経は, 脊柱を貫いて, 腎に属し, 膀胱を絡う. 大腿後内側を上り, 体幹では腹部の前正中線外方 5 分, 胸部では前正中線外方 2 寸を上り, 本経と合流する. 大腿後内側で分かれた本経は, 脊柱を貫いて, 腎に属し, 膀胱を絡う. 23 然谷 7 行目 腎経の栄 ( 滎 ) 火穴 腎経の栄火穴 232 水泉 3 行目 伏在神経, 伏在神経 234 交信 3 行目 復溜の前方, 復溜の前方 5 分, 238 気穴 3 行目 肋間神経 ( 前皮枝 ), 肋間神経 ( 前皮枝 ) 244 彧中 5 行目 鎖骨上神経, 鎖骨上神経 254 12 行目 心包経の栄 ( 滎 ) 火穴 心包経の栄火穴 256 中衝 3 行目 中指, 爪甲角から近位外方 1 分 ( 指寸 ), 中指, 末節骨橈側, 爪甲角から近位外方 1 分 ( 指寸 ), 26 関衝 2 行目 爪甲尺側縁の垂直線と 爪甲尺側縁の垂線と 26 液門 7 行目 三焦経の栄 ( 滎 ) 水穴 三焦経の栄水穴 268 肩髎 1 行目 肩周囲部, 肩上部, 274 糸竹空 4 行目 眼神経 ( 三叉神経第 1 枝 ), 眼神経 ( 三叉神経第 1 枝 ) 276 経脈の流注 4 行目 外眼角より分かれた支脈は, 大迎へ下り 外眼角より分かれた支脈は,[ 大迎 ] へ下り 28 頷厭 1 行目 頭部, 頭維と曲鬢を結ぶ曲線上, 頭維から 4 分の 1. 頭部, 頭維と曲鬢を結ぶ ( 側頭の髪際に沿った ) 曲線上, 頭維から 4 分の 1. 28 懸顱 1 行目 頭部, 頭維と曲鬢を結ぶ曲線上の中点. 頭部, 頭維と曲鬢を結ぶ ( 側頭の髪際に沿っ た ) 曲線上の中点. 28 懸釐 1 行目 頭部, 頭維と曲鬢を結ぶ曲線上, 頭維から 4 分の3. 頭部, 頭維と曲鬢を結ぶ ( 側頭の髪際に沿った ) 曲線上, 頭維から 4 分の 3. 284 頭竅陰 3 行目 乳様突起底の後上方で, 乳様突起の後上方で, 284 完骨 2 行目 乳様突起基底部の後下方陥凹中に取る. 乳様突起の後下方陥凹中に取る. 286 陽白 1 行目 瞳孔の直上 瞳孔線上 286 頭臨泣 1 行目 瞳孔の直上 瞳孔線上 286 目窓 1 行目 瞳孔の直上 瞳孔線上 288 正営 1 行目 瞳孔の直上 瞳孔線上 288 承霊 1 行目 瞳孔の直上 瞳孔線上 296 環跳 1 行目 殿部, 大腿骨大転子の頂点と 殿部, 大転子の頂点と 34 懸鍾 2 行目 腓骨の前縁に取る. 腓骨の前方に取る. 36 侠渓 5 行目 胆経の栄 ( 滎 ) 水穴 胆経の栄水穴 31 大敦 1 2 行目 爪甲角の近位外側 1 分 ( 指寸 ), 爪甲外側の 垂直線と 爪甲角の近位外方 1 分 ( 指寸 ), 爪甲外側の垂線と 31 行間 4 行目 肝経の栄 ( 滎 ) 火穴 肝経の栄火穴 322 4 行目 Ⅱ. 十四経脈のその経穴 で詳細は述べた. Ⅱ. 十四経脈とその経穴 で詳細は述べた. 323 陽蹻脈 11 行目 胃経の地倉 巨骨 承泣, 胃経の地倉 巨髎 承泣, 323 陰蹻脈 4 行目 鎖骨上窩にある胃経の欠盆に入って 鎖骨上窩 ( 欠盆 ) に入って 324 陽維脈 1 行目 陽維脈は膀胱経の金門から起こり, 脾経の 後ろをめぐって 34 四華 1 8 行目 患者を直立させ, 長い細紐の中央部を督脈の大椎 ( 督脈 ) にあてて頸に掛け, 紐の両端をそろえて前胸部に垂らし, 鳩尾 ( 任脈 ) の部で切断する. この紐の中央部を甲状軟骨の上にあてて背部に回し, 下端をそろえて脊柱上にあたるところに仮点を取る. この仮点に, 別の短い紐で, 患者の口を閉じさせ一方の口角から斜上方に鼻中隔直下を経て, 他方の口角に至る長さを取り, その中央部を前記の仮点にあてて 陽維脈は膀胱経の金門から起こり, 胆経の後ろをめぐって 1 患者を直立させ, 長い細紐の中央部を大椎 ( 督脈 ) にあてて頸に掛け, 紐の両端をそろえて前胸部に垂らし, 鳩尾 ( 任脈 ) の部で切断する.2 この紐の中央部を甲状軟骨の上にあてて背部に回し, 下端をそろえて脊柱上にあたるところに仮点を取る.3 この仮点に, 別の短い紐で, 患者の口を閉じさせ一方の口角から斜上方に鼻中隔直下を経て, 他方の口角に至る長さを取り,4 その中央部を前記の仮点にあてて 2 医道の日本社 拡大版正誤表 _ 念.indd 2 1.6.1 9::42 AM
ページ数変更箇所変更前変更後 342 患門 1 9 行目 患者を直立させ, 長い紐の一端を足の第 1 指先端に当て, しっかりと踏ませて紐を足底から足根部中央を経て上方に伸ばし, 下腿後面正中を上行させて委中 ( 膀胱経 ) に至ってこれを切る. この紐の一端を鼻尖にあて, 頭頸部および背部の正中線に沿って後方に垂らし, その下端があたる脊柱上に仮点を取る. 別に短い紐で, 患者の口を閉じさせ一方の口角から斜上方に鼻中隔直下を経て, 他方の口角に至る長さを取り, その中央部を前記の仮点にあてて 348 八風 3 4 行目 足の痛み ( 脚気, 足背痛, 足指の発赤腫 しびれ 痛み 捻挫, 関節リウマチ ) 35 小児斜差の灸 5 行目 脊柱を越えて斜めに取る. 小児疾患に有効 な施灸点という 1 患者を直立させ, 長い紐の一端を足の第 1 指先端に当て, しっかりと踏ませて紐を足底から足根部中央を経て上方に伸ばし, 下腿後面正中を上行させて委中 ( 膀胱経 ) に至ってこれを切る.2 この紐の一端を鼻尖にあて, 頭頸部および背部の正中線に沿って後方に垂らし, その下端があたる脊柱上に仮点を取る.3 別に短い紐で, 患者の口を閉じさせ一方の口角から斜上方に鼻中隔直下を経て, 他方の口角に至る長さを取り, 4 その中央部を前記の仮点にあてて 足の痛み ( 脚気, 足背痛, 足指の発赤 腫脹, 関節リウマチ ) 脊柱を越えて斜めに取る小児疾患に有効な施灸点という 352 脚気八処の穴 4 行目 * WHO の決定では, * WHO/WPRO の決定では, 367 その他 少海 ( 足の少陰心経 ) 少海 ( 手の少陰心経 ) (3) 同音異字異穴 ( 組 ) 1 行目 367 その他 少衝 ( 足の少陰心経 ) 少衝 ( 手の少陰心経 ) (3) 同音異字異穴 ( 組 ) 3 行目 367 その他 極泉 ( 足の少陰心経 ) 極泉 ( 手の少陰心経 ) (3) 同音異字異穴 ( 組 ) 5 行目 367 その他 少府 ( 足の少陰心経 ) 少府 ( 手の少陰心経 ) (3) 同音異字異穴 ( 組 ) 1 行目 37 上から 3 段目右から 1 行目 火 水 374 参考文献 盲学校理療科用図書編纂委員会 盲学校理療教科用図書編纂委員会 376 日本語文献 3) と 14) と 25) 348 頁の 腫脹 という文字を 2 刷に入れるときに 腫張 となってしまっています. 正しくは 腫脹 です. お詫びして訂正いたし ます 33 頁 3. 体表区分 に次の表を追加しています. WHO/WPRO 標準経穴部位 の例 ( 頭部と頸部の体表区分 ) 3 医道の日本社 拡大版正誤表 _ 念.indd 3 1.6.1 9::42 AM
イラスト部分の変更 該当部分変更前変更後 すべての側頭部の解剖図 ( 骨格 ) すべての側頭部の解剖図 ( 筋肉 ) すべての顔面部の解剖図 ( 骨格 ) 4 医道の日本社 拡大版正誤表 _ 念.indd 4 1.6.1 9::43 AM
すべての前腕背側の解剖図 ( 筋肉 ) すべての足部内側の解剖図 ( 筋肉 ) p.47, p.49, p.187 5 医道の日本社 拡大版正誤表 _ 念.indd 5 1.6.1 9::45 AM
p.89 合谷 陽渓 1 2 1 2 合谷 陽渓 合谷 陽渓 1 2 1 2 合谷 陽渓 長 指伸筋 短 指伸筋 p.95, p.97 肩 肩 手五 肘髎 手五 肘髎 肩 肩 手五 肘髎 手五 肘髎 6 医道の日本社 拡大版正誤表 _ 念.indd 6 1.6.1 9::47 AM
p.97, p.269 p.99, p.19, p.111 突天 迎水突 突天 迎水突 胸鎖乳突筋 胸鎖乳突筋 突天 迎 水突 突天 迎 水突 p.11 迎 迎 髎 1 2 1 2 1 3 2 3 迎 髎 1 2 1 2 1 3 2 3 迎 中溝 中溝 7 医道の日本社 拡大版正誤表 _ 念.indd 7 1.6.1 9::48 AM
p.125, p.127 大腿直筋 大腿直筋 外側 筋 伏 外側 筋 伏 陰 陰 p.129, p.131 足三 足三 足三 足三 豊隆 上巨 口下巨 豊隆 上巨 口下巨 前脛骨筋 豊隆 上巨 口下巨 豊隆 上巨 口下巨 前脛骨筋 長 指伸筋長指伸筋 長 指伸筋長指伸筋 解渓 解渓 解渓 解渓 p.133, p.135 足背動脈 足背動脈 衝陽 衝陽 衝陽 衝陽 陥谷 陥谷 陥谷 陥谷 内庭 内庭 内庭 内庭 兌 兌 兌 兌 8 医道の日本社 拡大版正誤表 _ 念.indd 8 1.6.1 9::5 AM
p.137 陰 陰 陰 陰 大 大 p.151 大包 大包 9 医道の日本社 拡大版正誤表 _ 念.indd 9 1.6.1 9::51 AM
p.5, p.7, p.171 小海 小海 小海 支正 小海 支正 支正 腕骨後渓前谷 支正 腕骨後渓前谷 少 少 腕骨 腕骨 後渓前谷 後渓前谷 少 少 通 p.181 絡 通 髎 分 意 神 厥陰 肝 気 髎 髎 中 大 肺 胆 大 上髎中髎 分 意 神 中 1 医道の日本社 拡大版正誤表 _ 念.indd 1 1.6.1 9::54 AM
p.183 衝 衝 竹 竹 衝 衝 竹 竹 11 医道の日本社 拡大版正誤表 _ 念.indd 11 1.6.1 9::56 AM
p.183 衝 衝 竹 竹 衝 衝 竹 竹 p.219, p.221 (p.221 の経穴は変更がないため省略 ) 合陽 腓腹筋 合陽 合陽 腓腹筋 合陽 承筋 承筋 承筋 承筋 12 医道の日本社 拡大版正誤表 _ 念.indd 12 1.6.1 9::57 AM
p.223, p.225, p.227 (p.225 と p.227 の経穴は変更がないため省略 ) 脈 参 参 脈 ア ス ア ス 脈 参 参 脈 p.233 大鍾 海水泉 大鍾 海水泉 ア ス ア ス 大鍾 海水泉 1 2 大鍾 海水泉 1 2 3 3 13 医道の日本社 拡大版正誤表 _ 念.indd 13 1.6.1 9::59 AM
p.235 ラ 筋 ラ 筋 長指 筋後脛骨筋アス 復溜交信 長指 筋後脛骨筋アス 復溜交信 p.251, p.253 (p.253 の経穴は変更がないため省略 ) 長 筋 曲 12 長 筋 曲 12 側手根 筋 側手根 筋 門 門 p.255 大 大 大 大 14 医道の日本社 拡大版正誤表 _ 念.indd 14 1.6.1 9:17:2 AM
p.265 12 総指伸筋小指伸筋 12 総指伸筋小指伸筋 尺側手根伸筋 尺側手根伸筋 会宗 三陽絡支溝 会宗 三陽絡支溝 12 肘頭 12 肘頭 会宗 三陽絡支溝 会宗 三陽絡支溝 15 医道の日本社 拡大版正誤表 _ 念.indd 15 1.6.1 9:17:3 AM
p.271, p.273, p.275 ( 経穴等は変更がないため省略 ) 医道の日本社 拡大版正誤表 _ 念.indd 1.6.1 9:17:4 AM
風 該当部分変更前変更後 p.279 瞳子髎上関 会 5 分 瞳子髎上関 会 5 分 瞳子髎上関 会 5 分 瞳子髎上関 会 5 分 眼 筋 眼 筋 p.289, p.291 脳空 脳空 風 風 脳空 脳空 風 風 17 医道の日本社 拡大版正誤表 _ 念.indd 17 1.6.1 9:17:8 AM
p.291, p.293 腋 筋 腋 筋 日月 日月 門 門 p.295 上前腸骨棘 脈 脈上前腸骨棘 五 維道 五 維道 脈 脈 五 維道 五 維道 5 5 外腹斜筋 外腹斜筋 脈 脈 五 維道 五 維道 5 5 18 医道の日本社 拡大版正誤表 _ 念.indd 18 1.6.1 9:17:9 AM
p.31, p.33, p.35 ( 変更のある経穴のみ表示 ) 陽 懸鍾 陽 懸鍾 ラ 筋 ラ 筋 長腓骨筋 長腓骨筋 陽 懸鍾 陽 懸鍾 p.35 足臨泣 足臨泣 足臨泣 足臨泣 19 医道の日本社 拡大版正誤表 _ 念.indd 19 1.6.1 9:17:11 AM
p.37 地五会侠渓足竅陰 地五会侠渓足竅陰 p.311 足背動脈 足背動脈 衝 衝 衝 衝 行間 行間 行間 行間 大敦 大敦 大敦 大敦 2 医道の日本社 拡大版正誤表 _ 念.indd 2 1.6.1 9:17:12 AM
p.315 筋 様筋 筋 様筋 曲泉 様筋 曲泉 様筋 曲泉 様筋 曲泉 様筋 関 関 関 関 p.317 6 32 2.5 6 32 2.5 18 陰 足五 18 陰 足五 陰包 陰包 6 32 6 32 2.5 2.5 18 陰 足五 18 陰 足五 筋 筋 筋 筋 陰包 陰包 21 医道の日本社 拡大版正誤表 _ 念.indd 21 1.6.1 9:17:13 AM
p.353 脚気八処の穴 脚気八処の穴 風 伏 風 伏 外 眼 鼻 外 眼 鼻 足三 足三 上巨 上巨 下巨 下巨 懸鍾 懸鍾 解剖図とツボの位置の修正のみを示しています. ツボ名の微妙な位置調整はのぞいています. 全身図は可能な限り本文中のイラストに近づけるようにしました. 22 医道の日本社 21.5.31 拡大版正誤表 _ 念.indd 22 1.6.1 9:17:14 AM