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) 第八条第一項第三号の規定に基づき法第二条第二項各号又は第三項各号のいずれにも該当しな いと認められる化学物質その他の同条第五項に規定する評価を行うことが必要と認められないものとして厚生労働大臣経済産業大臣及び環境大臣が指定する化学物質は次の表の左欄に掲げる化学物 質の分類ごとにそれぞれ同表の右欄

万八千六百円 ) 3 現に機関登録を受けている者が他の機関登録を受けようとする場合における法第十四条第一項の政令で定める額は 前二項の規定にかかわらず 同条第一項の農林水産省令で定める各区分について 当該各区分が次の各号に掲げる区分のいずれに該当するかに応じ当該各号に定める額とする 一法第二条第二項

東芝ソリューション株式会社社

Taro-(番号入り)案文・理由

める製品でトリブチルスズ化合物が使用されているものの環境汚染防止措置に関し公表する技術上の指針本指針は 第二種特定化学物質であるトリブチルスズ=メタクリラート ビス ( トリブチルスズ ) =フマラート トリブチルスズ=フルオリド ビス ( トリブチルスズ )=2,3 ジブロモスクシナート トリブチ

前項に規定する事項のうち当該被験薬の治験薬概要書から予測できないもの に改め 同項を同条第三項とし 同条第一項の次に次の一項を加える 2治験依頼者は 被験薬について法第八十条の二第六項に規定する事項を知ったときは その発現症例一覧等を当該被験薬ごとに 当該被験薬について初めて治験の計画を届け出た日等

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グリーン調達運用ガイドライン

交野市税条例の一部を改正する条例案 交野市税条例の一部を改正する条例 交野市税条例 ( 平成 15 年条例第 38 号 ) の一部を次のように改正する 第 69 条の次に次の1 条を加える ( 法第 349 条の3 第 28 項等の条例で定める割合 ) 第 69 条の2 法第 349 条の3 第 2

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国民年金法による改定率の改定等に関する政令

災害弔慰金の支給等に関する法律施行令(昭和四十八年十二月二十六日政令第三百七十四号)内閣は 災害弔慰金の支給及び災害援護資金の貸付けに関する法律(昭和四十八年法律第八十二号)第三条第一項 第五条 第八条第一項から第三項まで 第九条第二項 第十条第二項 第十一条第一項 第十二条及び第十三条の規定に基づ

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第 3 4 条の9 第 1 項中 第 3 3 条第 4 項の申告書 を 第 3 3 条第 4 項に規定する特定配当等申告書 に 同条第 6 項の申告書 を 同条第 6 項に規定する特定株式等譲渡所得金額申告書 に 法第 2 章第 1 節第 6 款 を 同節第 6 款 に改める 第 4 8 条第 1

定を法第十九条の二第一項において準用する場合を含む ) 第十九条第一項から第四項まで 第六十一条第一項から第四項まで並びに第八十七条第一項 を 第八条第三項 第九条第三項 第十条第一項から第三項まで 第十一条第二項 第十二条第三項 第十三条第一項から第四項まで 第十四条第三項 第十八条第一項から第四

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年管発 0331 第 1 号 平成 29 年 3 月 31 日 日本年金機構理事長殿 厚生労働省大臣官房年金管理審議官 ( 公印省略 ) 国民年金の保険料を追納する場合に納付すべき額を定める件等について 国民年金の保険料を追納する場合に納付すべき額を定める件 ( 平成 29 年厚生労働省告示第 12

六十五歳以上七十歳未七十歳以上 三 九三〇円一五 二九一円 三 九三〇円一三 二八四円 附則 1 この告示は 平成四年四月一日から施行し この告示の施行の日 ( 以下 施行日 という ) 以後の期間に係る年金たる補償に係る平均給与額及び施行日以後に支給すべき事由が生じた休業補償に係る平均給与額につい

- 2 - 第一条農林物資の規格化等に関する法律の規定に基づく公聴会等に関する内閣府令(平成二十一年内閣府令第五十四号)の一部を次のように改正する 第十一条の見出し中 都道府県知事 の下に 又は指定都市の長 を加える (健康増進法に規定する特別用途表示の許可等に関する内閣府令の一部改正)第二条健康増

法律 出典 医薬品 医療機器等の品質 有効性及び安全性の確保等に関する法律 ( 昭和 35 年 8 月 10 日法律第 145 号 ) 政令 医薬品 医療機器等の品質 有効性及び安全性の確保等に関する法律施行令 ( 昭和 36 年 1 月 26 日政令第 11 号 ) 省令 医薬品 医療機器等の品質

変異原性発がん性の情報付け チオ尿素 トン超 ~100 トン以下 ヘキサメチレン = ジイソシアネート トン超 ~100 トン以下

○H30条例19-1

当該イ又はロに定める者 に改め 同号に次のように加える イ製造業者等であつて その主たる事務所並びに事業所 工場及び店舗が一の都道府県の区域内のみにあるもの(ロに規定する指定都市内製造業者等を除く 以下この条において 都道府県内製造業者等 という )当該都道府県の知事ロ製造業者等であつて その主たる

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に限る ) は その追徴すべき不足税額 ( 当該減額更正前に賦課した税額から当該減額更正に基因して変更した税額を控除した金額 ( 還付金の額に相当する税額を含む ) に達するまでの部分に相当する税額に限る 以下この項において同じ ) については 次に掲げる期間 ( 令第 4 8 条の9の9 第 4

らの物質を麻薬又は特定麻薬向精神薬原料として規制するため必要な措置を とるものであること 第 2 改正の内容 1 麻薬 麻薬原料植物 向精神薬及び麻薬向精神薬原料を指定する政令の一部改正 (1) 次の8 物質を新たに麻薬に指定した 1N ( アダマンタン 1 イル ) 1 (5 フルオロペンチル )

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1 地域の自主性及び自立性を高めるための改革の推進を図るための関係法律の整備に関する法律目次第一章内閣府関係(第一条 第二条)第二章総務省関係(第三条)第三章文部科学省関係(第四条 第八条)第四章厚生労働省関係(第九条 第十条)第五章経済産業省関係(第十一条)第六章国土交通省関係(第十二条 第十三条

( 権限の委任等 ) 第十五条内閣総理大臣は, この法律の規定による権限 ( 政令で定めるものを除く ) を消費者庁長官に委任する 2 及び3 略 4 この法律に規定する農林水産大臣の権限に属する事務の一部は, 政令で定めるところにより, 都道府県知事又は地方自治法 ( 昭和二十二年法律第六十七号

号外53号 生涯学習条例あら indd

議案用 12P

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消費税の円滑かつ適正な転嫁の確保のための消費税の転嫁を阻害する行為の是正等に関する特別措置法施行令

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- 2 - 改正後改正前(定義)(定義)第一条この省令において 鉄道事業 鉄道事業者又は新線とは 鉄道第一条この省令において 鉄道事業 鉄道事業者又は新線とは 鉄道軌道整備法(昭和二十八年法律第百六十九号 以下 法 という )軌道整備法(昭和二十八年法律第百六十九号 以下 法 という )第二条に規定

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平成14年8月  日

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-2- 経済産業大臣茂木敏充国土交通大臣太田昭宏環境大臣石原伸晃防衛大臣小野寺五典(認定申請書の提出)第一条研究開発システムの改革の推進等による研究開発能力の強化及び研究開発等の効率的推進等に関する法律(平成二十年法律第六十三号)第二条第七項に規定する試験研究機関等(以下 試験研究機関等 という )

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3.届出排出量・移動量の経年変化の概要について

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Taro-フロン排出抑制法施行令

- 2 - 定を改正後欄に掲げるもののように改め 改正後欄に掲げる対象規定で改正前欄にこれに対応するものを掲げていないものは これを加える

2 政府は 必要があると認めるときは 予算で定める金額の範囲内において 機構に追加して出資することができる 3 機構は 前項の規定による政府の出資があったときは その出資額により資本金を増加するものとする 第二章役員及び職員 ( 役員 ) 第六条機構に 役員として その長である理事長及び監事二人を置

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法律第三十三号(平二一・五・一)

する軽自動車をいう 以下軽自動車税について同じ ) に対し 当該 3 輪以上の軽自動車の取得者に環境性能割によって 軽自動車等 ( 法第 442 条第 3 号に規定する軽自動車等をいう 以下軽自動車税について同じ ) に対し 当該軽自動車等の所有者に種別割によって課する 2 前項に規定するもののほか

出時に必要な援助を行うことに関する知識及び技術を習得することを目的として行われる研修であって 別表第四又は別表第五に定める内容以上のものをいう 以下同じ ) の課程を修了し 当該研修の事業を行った者から当該研修の課程を修了した旨の証明書の交付を受けた者五行動援護従業者養成研修 ( 知的障害又は精神障

01 施行通知(都道府県宛)

老発第    第 号

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化学物質リスト附属表

施設名施設住所項目一般埋め立てた廃棄物廃棄物 (ton) 擁壁の点検 遮水効果低下するおそれが認められた場合の措置 遮水工の点検 遮水効果低下するおそれが認められた場合の措置 周縁地下水の水質検査結果 斜里町清掃センター最終処分場斜里町以久科北 破砕ごみ 内容 生ごみ残差 合計 点検を行った年月日

- 1 - 法務省 令第一号国土交通省宅地建物取引業法(昭和二十七年法律第百七十六号)第二十七条第二項の規定に基づき 宅地建物取引業者営業保証金規則の一部を改正する省令を次のように定める 平成二十九年三月二十四日法務大臣金田勝年国土交通大臣石井啓一宅地建物取引業者営業保証金規則の一部を改正する省令法

- 2 - 改正後改正前(登録申請書に添付すべき書類)(登録申請書に添付すべき書類)第一条(略)第一条(略)一次の表の上欄に定める倉庫の種類に応じ 同表の下欄に掲げる一次の表の上欄に定める倉庫の種類に応じ 同表の下欄に掲げる書類書類規則第三条第一号一~五(略)規則第三条第一号一~五(略)の一類倉庫

( 賦課期日 ) 第 4 条都市計画税の賦課期日は 当該年度の初日の属する年の1 月 1 日とする ( 納期 ) 第 5 条都市計画税の納期は 次のとおりとする 第 1 期 4 月 1 日から同月 30 日まで第 2 期 7 月 1 日から同月 31 日まで第 3 期 12 月 1 日から同月 25

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二頁第三条第三項中 国家公安委員会 を 前項に定めるもののほか 国家公安委員会 に改め 同項を同条第五項とし 同条第二項の次に次の二項を加える 3国家公安委員会は 毎年 犯罪による収益の移転に係る手口その他の犯罪による収益の移転の状況に関する調査及び分析を行った上で 特定事業者その他の事業者が行う取

厚生年金保険の保険給付及び国民年金の給付の支払の遅延に係る加算金の支給に関する法律

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薬事法第 2 条第 1 4 項に規定する指定薬物及び同法第 7 6 条の4 に規定する医療等の用途を定める省令の一部改正について ( 施行通知 ) -- 末尾 [ 付録 ] < 厚生労働省 2014 年 1 月 10 日 >

資料2-1(国保条例)

額をいう 以下この項において同じ )が 当該徴収期間の満了の日までに必要となる当該公社管理道路に係る第四項各号に掲げる費用の額の合計額から当該徴収期間の満了の日までに得ることとなる当該公社管理道路に係る第三項に規定する収入の額の合計額に相当する額を控除した額を超えない額とすること 二公社管理道路のう

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調査規則の改正 別紙案1・2

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様式第 8 の 2 揮発油特定加工業登録申請書 の記載例 様式第 8 の 2( 第 9 条の 2 関係 ) ( 表 ) 整理番号 審査結果 受理年月日 年 月 日 登録番号 揮発油特定加工業登録申請書 経済産業局長殿 平成 年 月 日 氏名又は名称及び法人にあ 特定加工株式会社 つてはその代表者の氏

- 2 - 改正する 次の表により 改正前欄及び改正後欄に対応して掲げるその標記部分に二重傍線を付した規定は 改正前欄に掲げる対象規定を改正後欄に掲げる対象規定として移動し 改正後欄に掲げる対象規定で改正前欄にこれに対応するものを掲げていないものは これを加える

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- 1 - 地域再生法施行令(平成十七年政令第百五十一号)(抄)改正案現行(産業及び人口の過度の集中を防止する必要がある地域及びその周辺の地域)第三条法第五条第四項第四号の政令で定める地域は 平成二十七年八月(新設)一日における次に掲げる区域とする 一首都圏整備法(昭和三十一年法律第八十三号)第二条

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き県が負担する負担金の額 ( 当該負担金の額が他の法令の規定により軽減される場合にあつては, その軽減されることとなる額を控除した額 以下 県負担額 という ) から当該事業に要する費用の額 ( 加算額がある場合にあつては, 加算額を控除して得た額 ) に100 分の25 以内で規則で定める割合を乗

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Transcription:

化学物質の審査及び製造等の規制に関する法律施行令 政 令 第 最終改正 百 十 号 平成十年十月十日 昭和十九年月七日政令第百号 第種特定化学物質 デン 七 八 八 ヘプタクロロ a 七 七a テトラヒドロ 七 メタノ H インデン及び これらの類縁化合物の混合物 別名クロルデン又はヘプタクロル 九 N ビス トリブチルスズ オキシド 第条の表第号において クロルデン類 という 十 ジトリル パラ フェニレンジアミン N トリル キシリル パラ フェニレンジアミン又はN トリ ターシャリ ブチルフェノール ジキシリ 十 ル パラ フェニレンジアミン という 第条第項の第種特定化学物質は 次に掲げる化学 ポリクロロ ジメチル メチリデンビシクロ ポリ塩化ナフタレン 塩素数が以上のものに限る ポリ塩化ビフェニル 〇 八〇 デカン 別名マイレックス 第条の表第九号に トリクロロ ビス クロロフェニ ドデカクロロペンタシクロ 〇 〇 九 ヘキサクロロベンゼン 十 おいて マイレックス という 十 十 H ベンゾトリアゾール イル ヘキサクロロブタ ジエン ル エタノール 別名ケルセン又はジコホル 十 ペルフルオロ オクタン スルホン酸 別名PFOS ジ ターシャリ ブチルフェノール 十七 ペルフルオロ オクタン スルホニル フルオリド 以下 PFOS という 又はその塩 十八 十九 ペンタクロロベンゼン 別名PFOSF エンド 八 ジメタノナフタレン 別名エンドリン r c t c t t ヘキサ サン 十 サン サクロロシクロヘキサン 別名ベータ ヘキサクロロシクロヘキ r t c t c t ヘキ クロロシクロヘキサン 別名アルファ ヘキサクロロシクロヘキ 十 七 八 八 オクタクロロ いう エタン 別名DDT 第条の表第号において DDT と トリクロロ ビス クロロフェニル a 七 八 八a オクタヒドロ エンド 十 十 ヘキサクロロ 七 エポキシ ン 第条の表第号において ディルドリン という エンド 八 ジメタノナフタレン 別名ディルドリ a 七 八 八a オクタヒドロ エキソ 十 十 ヘキサクロロ 七 エポキシ いて アルドリン という ジメタノナフタレン 別名アルドリン 第条の表第号にお 八 八a ヘキサヒドロ エキソ エンド 八 十 十 ヘキサクロロ a ヘプタン 別名トキサフェン 十 化学物質の審査及び製造等の規制に関する法律 以下 法 物質とする 第条 七 八 a 七 七a ヘキサヒドロ 七 メタノ H イン -1-

十 十 十 十 トリブチルスズ アセタート ビス トリブチルスズ ジブロモスクシナート トリブチルスズ フルオリド ビス トリブチルスズ フマラート トリブチルスズ メタクリラート r c t c c t ヘキ サクロロシクロヘキサン 別名ガンマ ヘキサクロロシクロヘキ 十 トリブチルスズ ラウラート 十 サン 十 ビス トリブチルスズ フタラート 〇 八〇 デカン オン 別名クロルデコン デカクロロペンタシクロ 〇 〇 九 ヘキサブロモビフェニル 十七 十 十 テトラブロモ フェノキシベンゼン 別名テトラブロモ アルキル アクリラート メチル メタクリラート トリブ チルスズ メタクリラート共重合物 アルキル アクリラートの 十八 十 ジフェニルエーテル 第条の表第十号において テトラブロ モジフェニルエーテル という アルキル基の炭素数が八のものに限る トリブチルスズ スルファマート ペンタブロモ フェノキシベンゼン 別名ペンタブロモ 十九 十 ジフェニルエーテル 第条の表第十号において ペンタブロ トリブチルスズ クロリド ビス トリブチルスズ マレアート 十 十 ヘキサブロモ フェノキシベンゼン 別名ヘキサブロモ トリブチルスズ シクロペンタンカルボキシラート及びこ トリブチルスズ a b フェナントレンカルボキシラート及びこの類縁化合物の混 十 十a デカヒドロ 七 イソプロピル a ジメチル 十 の類縁化合物の混合物 別名トリブチルスズ ナフテナート 十 モジフェニルエーテル という 十七 ヘプタブロモ フェノキシベンゼン 別名ヘプタブロモ ジフェニルエーテル 十八 ジフェニルエーテル 法第条第項の第種特定化学物質は 次に掲げる化 第種特定化学物質 第条の トリフェニルスズ N N ジメチルジチオカルバマート 塩化炭素 テトラクロロエチレン トリクロロエチレン する場合であつて その新規化学物質が当該他の化学物質となる 合とする 合物 別名トリブチルスズロジン塩 トリフェニルスズ フルオリド までの間においてその新規化学物質による環境の汚染を防止する 学物質とする トリフェニルスズ アセタート ために必要な措置が講じられているとき 新規化学物質の製造又は輸入に係る届出を要しない場合 トリフェニルスズ クロリド 新規化学物質を施設又は設備の外へ排出されるおそれがない方 新規化学物質を他の化学物質の中間物として製造し 又は輸入 法第条第項第号の政令で定める場合は 次に掲げる場 七 トリフェニルスズ ヒドロキシド 学物質による環境の汚染を防止するために必要な措置が講じられ て その新規化学物質が廃棄されるまでの間においてその新規化 法で使用するためのものとして製造し 又は輸入する場合であつ 第条 八 トリフェニルスズ脂肪酸塩 脂肪酸の炭素数が九 十又は十 トリフェニルスズ クロロアセタート のものに限る 九 十 -2-

2 ているとき 及び電子レンジ 木材用の防腐剤 防虫剤及びかび防止剤 潤滑油及び切削油 ナフタレン 塗料 防腐用 防虫用又はかび防止用のもの ポリ塩化 の輸出が新規の化学物質による環境の汚染を防止するために必要 塩素数が な措置が講じられている地域として厚生労働省令 経済産業省令 以上のも 新規化学物質を輸出するために製造し 又は輸入する場合 そ 環境省令で定める地域を仕向地とするものである場合に限る のに限る 木材用の防腐剤及び防虫剤 羊毛 脂付き羊毛を除く に限る 塗料 防腐用 防虫用又はかび防止用のもの 木材用の防腐剤 防虫剤及びかび防止剤 に限る 塗料 防腐用 防虫用又はかび防止用のもの 木材用の防腐剤 防虫剤及びかび防止剤 に限る であつて その新規化学物質が輸出されるまでの間においてそ T クロルデ リン ディルド ン及びDD アルドリ の新規化学物質による環境の汚染を防止するために必要な措置が 講じられているとき 法第条第項第号の政令で定める数量は トンとする 法第条の第項第号の政令で定める数量は 十ト 審査の特例等の対象となる場合 第条の ンとする 第種特定化学物質が使用されている場合に輸入することができ 法第十条第項の政令で定める製品は 次の表の上欄に掲 -3- ない製品 第条 木材用の接着剤 塗料 防腐用又は防虫用のものに限る 防腐木材及び防虫木材 ン類 日本国内において生産される同種の製品により代替することが困難 防腐合板及び防虫合板 げる第種特定化学物質ごとにそれぞれ同表の下欄に掲げる製品 であり かつ その用途からみて輸入することが特に必要なものと して経済産業大臣が指定するものを除く とする 品 スチレンブタジエンゴム ゴム老化防止剤 漁網 防止用のものに限る 及び印刷用インキ 塗料 貝類 藻類その他の水中の生物の付着 防腐剤及びかび防止剤 製 ズ オキ リブチルス 潤滑油 切削油及び作動油 シド ジトリル N 接着剤 動植物系のものを除く パテ及 七 ビス ト 第種特定化 ポリ塩化 学物質 ビフェニル び閉そく用又はシーリング用の充てん料 塗料 水系塗料を除く 印刷用インキ及 ニレンジア 液体を熱媒体とする加熱用又は冷却用の機器 パラ フェ キシリル トリル ミン N エアコンディショナー テレビジョン受信機 デンサー及び有機皮膜コンデンサー 油入変圧器並びに紙コンデンサー 油入コン び感圧複写紙

-4- パラ フェニレンジアミン又はN ジN キシリル パラ フェニレンジアミン八 酸化防止剤その他の調製添加剤(潤滑油用又 トリ は燃料油用のものに限る )ターシャリ潤滑油 ブチルフェノール九マイレッ木材用の防虫剤クス十 (化粧板H 接着剤(動植物系のものを除く ) パテ及 ベンび閉そく用又はシーリング用の充てん料ゾトリアゾ塗料及び印刷用インキール ヘルメットイル) ラジエータグリルその他の自動車の部品(金 ジ 属製のものを除く )ターシャリ照明カバー ブチルフ七保護用眼鏡のレンズ及び眼鏡のフレームェノール八防臭剤九ワックス十サーフボード十インキリボン十印画紙十ボタン十管 浴槽その他のプラスチック製品(成形したものに限る )十PFO航空機用の作動油S又はその糸を紡ぐために使用する油剤塩金属の加工に使用するエッチング剤半導体(無線機器がメガヘルツ以上の周波数の電波を送受信することを可能とする化合物半導体を除く )の製造に使用するエッチング剤メッキ用の表面処理剤又はその調製添加剤半導体の製造に使用する反射防止剤七研磨剤八消火器 消火器用消火薬剤及び泡消火薬剤九防虫剤(しろあり又はありの防除に用いられるものに限る )十印画紙十テトラ塗料ブロモジフ接着剤ェニルエーテル十ペンタ塗料ブロモジフ接着剤ェニルエーテル(第種特定化学物質を使用することができる用途)第条の法第十条の政令で定める用途は 次の表の上欄に掲げる第種特定化学物質について 同表の下欄に掲げる用途とする 第種特定化用途学物質PFOS又はエッチング剤(圧電フィルタ又は無線機器が

その塩 メガヘルツ以上の周波数の電波を送受信する 学物質 第種特定化 製 金属加工油 塗料 水系塗料を除く 品 接着剤 動植物系のものを除く 洗浄剤 ロエチレン 加硫剤 トリクロ ことを可能とする化合物半導体の製造に使用す 半導体用のレジストの製造 業務用写真フィルムの製造 テトラク 洗浄剤 塗料 水系塗料を除く 接着剤 動植物系のものを除く 繊維製品用仕上加工剤 ロロエチレ ン 着防止用のものに限る 塗料 貝類 藻類その他の水中の生物の付 防腐剤及びかび防止剤 トリブチ ルスズ化合 物 手数料 るものに限る の製造 技術上の基準に従わなければならない第種特定化学物質が使用 法第十七条第項の政令で定める製品は 次の表の上欄 されている製品 第条の 品 メガヘルツ以上の周波数の電波を送受信する エッチング剤 圧電フィルタ又は無線機器が 製 に掲げる第種特定化学物質について 同表の下欄に掲げる製品と する 第種特定化 学物質 PFOS又は その塩 ことを可能とする化合物半導体の製造に使用す 法第十条の規定により次の表の上欄に掲げる者が納付し なければならない手数料の額は 同表の中欄に定める金額 電子申 第条 半導体用のレジスト るものに限る 請 行政手続等における情報通信の技術の利用に関する法律 平成 十年法律第百十号 第条第項の規定により同項に規定す 業務用写真フィルム 第種特定化学物質が使用されている場合に輸入予定数量等を届 る電子情報処理組織を使用して行う申請をいう 以下同じ に け出なければならない製品 電子申請による場合 十万百円 十万七千百円 十万千七百円 額 十万千七百円 万九千九百円 における金額 万千七百円 金 よる場合にあつては 同表の下欄に定める金額 とする 納付しなければならな 法第十条第項の政令で定める製品は 第条の第十 号から第十号までに掲げる第種特定化学物質 次条の表第 い者 第条 号において トリブチルスズ化合物 という については 塗 法第条第項の 料 貝類 藻類その他の水中の生物の付着防止用のものに限る 許可を受けようとす 法第十条第項 る者 許可を受けようとす 法第十条第項の とする る者 法第十七条第項の政令で定める製品は 次の表の上欄に 技術上の指針の公表を行う第種特定化学物質が使用されている 製品 第条 掲げる第種特定化学物質ごとにそれぞれ同表の下欄に掲げる製品 とする -5-

-6- の許可を受けようとする者(審議会等で政令で定めるもの)第七条法第十条第項の審議会等で政令で定めるものは 次の表の上欄に掲げる大臣ごとにそれぞれ同表の下欄に掲げるとおりとする 厚生労働大臣薬事 食品衛生審議会経済産業大臣化学物質審議会環境大臣中央環境審議会2法第十条第項の審議会等で政令で定めるものは 次の表の上欄に掲げる大臣ごとにそれぞれ同表の下欄に掲げるとおりとする 経済産業大臣化学物質審議会環境大臣中央環境審議会附則(施行期日)1この政令は 昭和十九年月十日から施行する ただし 第条の規定は 同年八月日から施行する (化学物質の審査及び製造等の規制に関する法律第条第項の規定による新規化学物質の製造又は輸入に係る届出を要しない場合を定める政令の廃止)2化学物質の審査及び製造等の規制に関する法律第条第項の規定による新規化学物質の製造又は輸入に係る届出を要しない場合を定める政令(昭和十九年政令第百号)は 廃止する (技術上の基準に従わなければならない第種特定化学物質が使用されている製品に関する暫定措置)3第条のの規定の適用については 当分の間 同条の表中 業務用写真フィルム業務用写真フィルム とあるのは 消火器 消火器用消火薬とする 剤及び泡消火薬剤 附則(平成年九月九日政令第九号)(施行期日)1この政令は 化学物質の審査及び製造等の規制に関する法律の部を改正する法律(以下 改正法 という )の施行の日(平成十年月日)から施行する (確認に関する経過措置の対象となる者)2改正法附則第条の政令で定める者は 薬事法(昭和十年法律第百十号)第十条第項又は第十八条第項の規定による許可に係る医薬品の中間物として新規化学物質を製造し 又は輸入する者とする 附則(平成十九年十月十日政令第号)この政令は 平成十九年十月十日から施行する ただし 第条の改正規定は 平成十年月日から施行する 附則(平成十年政令十月十日政令第号)この政令は 平成十年月日から施行する ただし 次の各号に掲げる規定は 当該各号に定める日から施行する 第条の表に次のように加える改正規定平成十年月日第条の次に条を加える改正規定(第条のに係る部分に限る ) 附則第項の改正規定及び附則第項を削る改正規定平成十年十月日