4 みどりの資源を生かし 住みつづけられ うるおいのあるまちの形成を図る 区域の整備 開発及び保全に関する方東京都市計画地区計画の決定 ( 決定 ) 都市計画富ヶ谷二丁目地区地区計画を次のように決定する 名称富ヶ谷二丁目地区地区計画位置 富ヶ谷二丁目及び上原二丁目各地内面積 約 20.1ha 地区計画の目標本地区は 小田急線代々木八幡駅から南に約 300mの位置にあり 東は幹線街路環状第 6 号線 ( 山手通り ) 北は幹線街路放射第 23 号線 ( 井の頭通り ) の幹線道路に接している 幹線道路沿道には商業 業務施設が多く立地しながらも 閑静な住宅地や教育施設等を含む区域である しかし 狭あい道路や老朽化した木造住宅が密集し 防災上の課題がある また 東海大学通りにおいては商店が減少すること等により 生活上必要なにぎわいが欠如しつつある 本地区は 都市計画マスタープラン2000( 平成 12 年 3 月 ) では みどりと潤いのある環境を保全し快適に暮らせるまち とされている また 富ヶ谷二丁目地区まちづくり指針 ( 平成 28 年 3 月 ) では 安心して 快適に 住みつづけられるうるおいのあるまち の形成を目標とし 安全な避難 円滑な消防活動に資する地域の中における身近な避難場所 オープンスペース等の確保を行い 防災性の向上を図る としている これらを踏まえ 地区の課題解決を図りながら まちづくりを進めるため 本地区の目標を次のように定める 1 地区内での防災機能の向上を図り 災害に強く 避難経路や避難上有効な空地を確保した安全 安心なまちの形成を図る 2 住宅地と調和したにぎわいのあるまちなみを再生し 生活支援機能等の整った快適なまちの形成を図る 3 文化 教育関連や地域貢献となる機能の誘導を図り 地域の交流拠点を形成する 針 大規模施設用地地区 土地利用の方針 地区の特性に応じて 区域を5 地区に区分し 土地利用の方針を次のように定める 沿道型複合地区 商業 業務 生活サービス 住宅などの機能が調和した複合市街地の形成を図るとともに 延焼遮断帯として建物の不燃化を推進する 地域商業地区 地域における生活支援機能を誘導するとともに 人の流れとにぎわいの創出をする交通 歩行者ネットワークの形成を図る 地域の交流拠点としてにぎわいの創出や緑化を推進するとともに 避難上有効な空地の確保や基盤整備等により防災機能
地区整備計画の向上を図る 中層住宅地区 住宅地として良好な環境の維持 保全を図りつつ 中層の共同住宅を中心とした快適で魅力にあふれる住環境の形成を図 る 低中層住宅地区 老朽化した木造住宅の建替えを促進し 建物の不燃化や避難経路を確保し 安全で快適な住みつづけられる環境の形成を 図る また 街区形状が比較的良好に形成されているエリアでは 都市型居住環境としての改善 向上を図る 地区施設の整備の方針 1 安全性 防災性の向上のための交通 避難ネットワークの形成を図るため 区画道路を配置する 2 地域の交流拠点の形成や防災機能の向上を図るため広場を整備する 3 人の流れとにぎわいを創出する交通 歩行者ネットワークの形成を図るため 歩道状空地を整備する 建築物等の整備の方針 地区の特性に応じて建築物等の整備の方針を次のように定める 共通 健全で良好な市街地の形成と住環境の向上を図るため 建築物等の用途の制限 建築物等の形態又は色彩その他の意匠の 制限 垣又はさくの構造の制限を定める 大規模施設用地地区 大規模な敷地の有効な活用を図りつつ 安全で防災性に資する市街地としての環境を形成していくため 建築物の敷地面 積の最低限度 壁面の位置の制限を定める 低中層住宅地区 敷地の細分化を防止し 住宅の密集を解消するため建築物の敷地面積の最低限度を定める また 狭あい道路の解消によ る住環境の改善と避難路の確保を図るため 壁面の位置の制限 壁面後退区域における工作物の設置の制限を定める その他当該地区の整備 開発及び保全に関する方針 大規模施設用地における建替え更新に際しては 広場等オープンスペースにおける緑化により緑の拠点となるような整備を図るよう努める また 地域における災害時の安全 安心の拠点としての役割も果たすように努める 地区施設の配置 種類 名称 幅員 延長 備考 及び規模 道路 区画道路 1 号 4.0m 約 400m 既存 区画道路 2 号 4.2~4.6m 約 160m 既存 区画道路 3 号 4.4~4.5m 約 100m 既存 区画道路 4 号 4.0~7.2m 約 200m 既存 区画道路 5 号 4.0m 約 80m 既存 区画道路 6 号 4.0~6.0m 約 170m 既存
歩道状空地 5 号 2.0m 約 60m 新設建築物等に関する事項区画道路 7 号 6.0~6.7m 約 400m 一部拡幅 区画道路 8 号 6.6~8.0m 約 510m 既存 種類 名称 面積 備考 広場 広場 1 号 約 100m2以上 新設 広場 2 号 約 150m2以上 新設 広場 3 号 約 100m2以上 新設 種類 名称 幅員 延長 備考 その他 歩道状空地 1 号 1.0m 約 80m 新設 の公共 歩道状空地 2 号 2.0m 約 170m 新設 空地 歩道状空地 3 号 2.0m 約 80m 新設 歩道状空地 4 号 2.0m 約 130m 新設 地区の区分 名称 沿道型複合地区 地域商業地区 大規模施設用地地区 中層住宅地区 低中層住宅地区 面積 約 6.2ha 約 3.6ha 約 1.3ha 約 1.6ha 約 7.4ha 建築物等の用途の制限 次に掲げる建築物は建築してはならない 1 風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律 ( 昭和 23 年法律第 122 号 ) 第 2 条第 1 項各号に掲げる風俗営業の用に供するもの並びに第 2 条第 6 項各号及び第 9 項に掲げる性風俗関連特殊営業の用に供するもの 2 建築基準法 ( 昭和 25 年法律第 201 号 ) 別表第 2( ほ ) 項第 2 号に掲げる勝馬投票券発売所 場外車券売場その他これらに類するもの 3 建築基準法別表第 2( ほ ) 項第 3 号に掲げるカラオケボックスその他これに類するもの 4 工場 ( 自家販売のために食品製造業を営む店舗に附属するものを除く ) - 建築物の容積率の最高限度 - 計画図 1に示す大規模施設用地地区 (a) においては15/10 ただし 計画図 2に -
示す当該敷地に接する 区画道路 7 号の幅員 が 建築基準法第 42 条又は第 68 条の 7 に より 6m 以上を有する と認められる場合は この限りでない 建築物の敷地面積の - - 計画図 1 に示す大規 - 120 m2 最低限度 模施設用地地区 (a) ただし この地区計画 においては 500 m2 の都市計画決定の告示日 大規模施設用地地区 において 現に建築物の (b) においては 20 敷地として使用されてい 0 m2 る 120 m2未満の土地又 は現に存する所有権その 他の権利に基づいて建築 物の敷地として使用する 120 m2未満の土地につ いて その全部を一の敷 地として使用する場合に おいては 当該敷地面積 を敷地面積の最低限度と する 壁面の位置の制限 1 計画図 4 に示す壁面線が定められた道路 1 建築物の外壁又は - 1 計画図 4 に示す壁面 に面する建築物の外壁若しくはこれに代わ これに代わる柱の面 線が定められた道路に面 る柱の面又は門若しくは塀の位置は 当該 は 計画図 4 に示す する建築物の外壁若しく 道路の中心線からの距離を 2.5m 以上と 壁面線を越えて建築 はこれに代わる柱の面又 しなければならない ただし 次に掲げる してはならない た は門若しくは塀の位置は ものについては この限りでない だし 次に掲げるも 当該道路の中心線からの (1) 道路面からの高さが 2.5m 以上に設 のについては この 距離を 2.5m 以上としな ける軒 庇 落下防止用のさく又は金 限りでない ければならない ただし
壁面後退区域における工作物の設置の制限建築物等の形態又は色彩その他の意匠の制限 網 戸袋 床面積に算入されない出窓 (2) 外壁の開口部に設ける扉 窓で外開きの部分 (3) 地盤面下の部分 2 上記 1の規定は 区長が敷地の形態上やむを得ないと特に認めた場合については 適用しない (1) 道路面からの高さが2.5m 以上に設ける軒 庇 (2) 地盤面下の部分 2 上記 1の規定は 区長が敷地の形態上やむを得ないと特に認めた場合については 適用しない 次に掲げるものについては この限りでない (1) 道路面からの高さが2.5m 以上に設ける軒 庇 落下防止用のさく又は金網 戸袋 床面積に算入されない出窓 (2) 外壁の開口部に設ける扉 窓で外開きの部分 (3) 地盤面下の部分 2 上記 1の規定は 区長が敷地の形態上やむを得ないと特に認めた場合については 適用しない 計画図 4に示す壁面線と道路境界線との間の土地には 門 塀 駐車 - 計画図 4に示す壁面線 駐輪施設 自動販売機等歩行者の通行の妨げとなる工作物は設置しては と道路境界線との間の土 ならない ただし 区長がやむを得ないと特に認めた場合は この限り 地には 門 塀 駐車 でない 駐輪施設 自動販売機等 歩行者の通行の妨げとな る工作物は設置してはな らない ただし 区長が やむを得ないと特に認め た場合は この限りでな い 1 良好な街並みの形成や景観の増進に資するため 建築物等の屋根及び外壁等の色彩は刺激的な原色や蛍光色を避ける とともに 形態意匠については周囲の環境と調和するように努める 2 屋外広告物 目隠しを目的とする工作物その他これらに類するものは 景観 風致を損なうおそれのないものとする ように努める また 腐朽 腐食 破損しやすい材料を使用してはならない
垣又はさくの構造の制限 土地の利用に関する事項 - - 道路に面して垣又はさくを設置する場合は 安全で快適な歩行者空間を生み出すよう 生け垣又はフェンス等とする ただし 基礎等で地盤面からの高さが50cm以下のもの又は門柱にあってはこの限りでない みどりのネットワークの形成を図るため 緑の拠点としての形 みどりのネットワークの形成を図るため 地区 地区内における既存の緑を保全するとともに 成を図るため 地区内 内における既存の緑を保全するとともに建築物の 建築物の敷地 生垣 建築物の屋上 壁面や における既存の緑を保 敷地 生垣 建築物の屋上 壁面やベランダ等の ベランダ等の緑化に努める 全し 広場等オープン 緑化に努める スペースや建物屋上 壁面 ベランダ等にお ける緑化に努める は知事協議事項 地区計画区域及び地区整備計画の区域 地区の区分 地区施設の配置 建築物の敷地面積の最低限度及び壁面の位置の制限については計画図に示すとおり 理由 : 防災性の向上 にぎわいの創出により 安心して快適に住み続けられるまち の形成を図るため 地区計画を決定する
東京都市計画地区計画 富ヶ谷二丁目地区地区計画位置図 決定 N 代々木上原駅 代々木八幡駅 都立代々木公園 富ヶ谷二丁目 凡例 目黒区 0 50 100 200m 東京大学駒場キャンパスグラウンド 地区計画区域地区整備計画区域行政境界 この地図は東京都縮尺 1/2,500 地形図 ( 平成 27 年度版 ) を使用したものである 無断複製を禁ず (28 都市基交測第 131 号 -MMT 利許第 27056 号 -42) ( 承認番号 )28 都市基街都第 267 号 平成 28 年 12 月 28 日
東京都市計画地区計画 富ヶ谷二丁目地区地区計画計画図 1 決定 N 都立代々木公園 (b) (a) 凡例 地区計画区域及び地区整備計画区域 行政境界 約 20.1ha 沿道型複合地区 約 6.2ha 地域商業地区約 3.6ha 地 (a) 大規模施設用地地区 (a) 約 1.1ha 区目黒区区 (b) 大規模施設用地地区 (b) 約 0.2ha 分中層住宅地区約 1.6ha 0 50 100 200m 東京大学駒場キャンパスグラウンド低中層住宅地区約 7.4ha この地図は東京都縮尺 1/2,500 地形図 ( 平成 27 年度版 ) を使用したものである 無断複製を禁ず (28 都市基交測第 131 号 -MMT 利許第 27056 号 -42) ( 承認番号 )28 都市基街都第 267 号 平成 28 年 12 月 28 日
東京都市計画地区計画 富ヶ谷二丁目地区地区計画計画図 2 決定 N 都立代々木公園 区画道路 2 号 区画道路 1 号 区画道路 4 号 区画道路 3 号 区画道路 5 号 区画道路 6 号 広場 2 号歩道状空地 2 号 歩道状空地 1 号 広場 1 号 凡例 地区計画区域及び地区整備計画区域 歩道状空地 5 号 行政境界 歩道状空地 4 号目黒区 0 50 100 200m 広場 3 号 歩道状空地 3 号 東京大学駒場キャンパスグラウンド 区画道路 8 号 区画道路 7 号 地区施設 区画道路 広場 歩道状空地 1 号 : 幅員 4.0m 約 400m 2 号 : 幅員 4.2~4.6m 約 160m 3 号 : 幅員 4.4~4.5m 約 100m 4 号 : 幅員 4.0~7.2m 約 200m 5 号 : 幅員 4.0m 約 80m 6 号 : 幅員 4.0~6.0m 約 170m 7 号 : 幅員 6.0~6.7m 約 400m 8 号 : 幅員 6.6~8.0m 約 510m 1 号 : 面積 100 m2以上 2 号 : 面積 150 m2以上 3 号 : 面積 100 m2以上 1 号 : 幅員 1.0m 約 80m 2 号 : 幅員 2.0m 約 170m 3 号 : 幅員 2.0m 約 80m 4 号 : 幅員 2.0m 約 130m 5 号 : 幅員 2.0m 約 60m この地図は東京都縮尺 1/2,500 地形図 ( 平成 27 年度版 ) を使用したものである 無断複製を禁ず (28 都市基交測第 131 号 -MMT 利許第 27056 号 -42) ( 承認番号 )28 都市基街都第 267 号 平成 28 年 12 月 28 日
東京都市計画地区計画 富ヶ谷二丁目地区地区計画計画図 3 決定 N 都立代々木公園 目黒区 0 50 100 200m 東京大学駒場キャンパスグラウンド 凡例 地区計画区域及び地区整備計画区域 行政境界 建築物の敷地面積の最低限度を定める区域 (500 m2 ) 建築物の敷地面積の最低限度を定める区域 (200 m2 ) 建築物の敷地面積の最低限度を定める区域 (120 m2 ) この地図は東京都縮尺 1/2,500 地形図 ( 平成 27 年度版 ) を使用したものである 無断複製を禁ず (28 都市基交測第 131 号 -MMT 利許第 27056 号 -42) ( 承認番号 )28 都市基街都第 267 号 平成 28 年 12 月 28 日
東京都市計画地区計画 富ヶ谷二丁目地区地区計画計画図 4 決定 N 都立代々木公園 目黒区 0 50 100 200m 東京大学駒場キャンパスグラウンド 凡例 地区計画区域及び地区整備計画区域 行政境界 壁面の位置の制限 壁面線 1 号 : 道路中心線から 2.5m 壁面線 2 号 : 道路境界から 1.0m 壁面線 3 号 : 道路境界から 0.5m 壁面線 4 号 : 道路境界から 2.0m この地図は東京都縮尺 1/2,500 地形図 ( 平成 27 年度版 ) を使用したものである 無断複製を禁ず (28 都市基交測第 131 号 -MMT 利許第 27056 号 -42) ( 承認番号 )28 都市基街都第 267 号 平成 28 年 12 月 28 日