大学学則・条文

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第 5 条学年は 4 月 1 日に始まり 翌年の 3 月 31 日に終わる 2 学年は 次の 2 期に分ける 前期 4 月 1 日から 9 月 30 日まで後期 10 月 1 日から翌年の 3 月 31 日まで 3 前項の規定にかかわらず 前期及び後期の授業日数を調整する必要があるときは 教育研究審

第 2 章入学 休学 留学 退学及び除籍 ( 入学の時期 ) 第 9 条入学の時期は 学年のはじめとする ( 入学資格 ) 第 10 条本学に入学することのできる者は 次の各号の一に該当する者とする 一高等学校を卒業した者 または中等教育学校を卒業した者 二通常の課程による 12 年の学校教育を修了

開智中学校学則 開智中学校学則 第 1 章総則 ( 目的 ) 第 1 条本校は 教育基本法及び学校教育法の小学校教育の基礎の上に小学校を卒業した者に対し 中等普通教育を施すことを目的とする ( 名称 ) 第 2 条本校は 開智中学校と称する ( 位置 ) 第 3 条本校は 埼玉県さいたま市岩槻区大字

履修規程

履修できる授業科目は 原則として全授業科目としますが 実験 実習 外書講読 演習等は 履修できないことがあります 履修科目詳細は学務課にお問い合わせください なお 許可を受けて追加することができます ( 科目等履修生履修科目追加願 ( 別記様式第 4 号 ) 使用 ) 合格通知を受けた者は 4 月入

研究科委員会の議を経てその計画的な履修 ( 以下 長期履修 という ) を認めることができ る 4 長期履修の取扱に関し 必要な事項は別に定める 第 2 章組織及び管理運営 ( 教員組織 ) 第 7 条本学大学院における授業は 教授 准教授または講師が担当する 2 本学大学院における研究指導は教授が

学則

青森中央学院大学学則 第 1 章総則 ( 目的 ) 第 1 条青森中央学院大学 ( 以下 本学 という ) は 教育基本法及び学校教育法並びに建学の精神に基づき 学校教育法の定めるところに従い 広く知識を授けるとともに深く専門の学芸を教授研究し 知的 道徳的及び応用的能力を展開させ 国際社会 国家及

平成10年度学則

青山学院大学学費納付規則

日本医科大学医学部学則

兵庫大学経済情報学部履修規程改正案

愛知淑徳学園 規程集

関西中央高等学校 学則(案)

費年額の2 分の1 入学金 実験実習費を納付しなければならない 2 再入学者の入学金は 学則第 50 条及び大学院学則第 41 条の規定にかかわらず50,000 円とする 3 本学出身者対象入試 (3 年次編入 ) による編入学生の入学金は 学則第 50 条第 2 項に規定する金額の2 分の1とする

(1)熊本学園大学大学院学則(案)

釧路専門学校学則

第 1 章 目的 使命 自己点検 評価 第 1 条相愛大学大学院 ( 以下 本大学院 という ) は大乗仏教特に浄土真宗の精神に基き 宗教的 情操を涵養するとともに 学術の理論及び応用を教授研究し 精深な学識 技能 研究能力を養い 文化の進展に寄与することを目的とする 第 2 条本大学院は教育研究水

選考上必要とするもの 2 前項第 1 号の規定にかかわらず 検定料受付証明書又は検定料収納証明書は 学群学則第 7 2 条第 1 項ただし書又は大学院学則第 79 条第 1 項ただし書に該当するときは 添付を要しない 3 第 1 項第 2 号の規定にかかわらず 最終学校成績証明書は 前年度から引き続

人間総合科学大学学則 ( 抜粋 ) 目次 第 1 章総則 3 第 2 章大学の組織 3 第 3 章教職員の組織 4 第 4 章教授会 4 第 5 章学年 学期及び休業日 4 第 6 章修業年限及び在学年限 4 第 7 章入学 休学 復学 退学及び除籍 4 第 8 章教育課程 6 第 9 章授業及び学

( 研修料の額 ) 第 4 条研修員の研修料の額は 実験を要する部門にあっては月額 36,300 円とし 実 験を要しない部門にあっては月額 18,100 円とする ( 研究料の額 ) 第 5 条民間等共同研究員 ( 共同研究のために民間企業等から派遣される研究員をいう 以下同じ ) の研究料の額は

横浜創英大学大学院学則 ( 案 ) 第 1 章総則 ( 目的 ) 第 1 条横浜創英大学大学院 ( 以下 本学大学院 という ) は 広い視野に立って理論及び応用について教授し 深奥を究め 高い学識と実務能力を養い 高度の専門性が求められる職業を担うための専門知識を培い 地域社会に貢献する人材を育成

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英語をビジネスで活かすことのできる能力とグローバルな経済活動を展開している企業が求めている知識 能力を マネジメント, マーケティング, ファイナンス, アカウンティング の系で学び, 国際的なセンスを身につけた人材の養成を目的とする (2) 現代英語学科実践的な英語力を身につけたうえで, 専門的知

Microsoft Word - 123 26 第2章 単位と卒業要件 docx

学則ない ( 除籍 ) 第 0 条次の各号の一に該当する者は, 審議のうえ, これを除籍する () 疾病その他の事由により成業の見込みがない者 (2) 第 6 条第 2 項, 第 57 条及び第 94 条に規定する在学期間を超えた者 (3) 第 39 条第 3 項, 第 83 条第 4 項, 同条第

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07国立大学法人岐阜大学における授業料その他の費用及び収納規程

Microsoft Word - 大宮開成中学校学則.doc

及び春学期秋学期入学手続のとき 9 月 30 日 入学金 200, ,000 授業料 385, , ,000 施設設備費 60,000 60, , , ,000 1,090,000 を徴収する 在籍料のは 授業料及び施設設備費と

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大学学則

2003年4月1日

京都橘大学学則 第 1 章目的および自己点検 評価 ( 目的 ) 第 1 条本学は 教育基本法および学校教育法の規定に基づき 広く一般教養を施すとともに 深く専門の研究に根ざす学芸および技能の教授を行い もって 教養高く情操の豊かな 健康にして社会に有為なる人材を育成することを目的とする ( 自己点

立教新座中学校学則 立教新座中学校学則 2019 制定施行変更 2000 年 4 月 1 日 2019 年 4 月 1 日 第 1 章総則 ( 目的 ) 第 1 条本校は, キリスト教に基づく人格の陶冶を旨とし, 教育基本法 ( 平成 18 年法律第 120 号 ) 及び学校教育法 ( 昭和 22

1 大学等を卒業して小学校教諭普通免許状を取得する ( 免許法別表第 1) 基礎資格 種類 基礎資格 専修 修士の学位 ( 大学 ( 短期大学を除く ) の専攻科又は大学院に1 年以上在学し,30 単位以上修得した場合を含む ) 一種 学士の学位 ( 学校教育法第 102 条第 2 項により大学院へ

の額については, 第 1 項の規定にかかわらず, 第 1 段階目の選抜に係る額は 4,000 円 ( 主として夜間において授業を行うコースにあっては 2,200 円 ) とし, 第 2 段階目の選抜に係る額は 13,000 円 ( 主として夜間において授業を行うコースにあっては 7,800 円 )

比治山大学大学院学則 施行(全文)

人富山大学五福キャンパスにおける教養科目及び共通基礎科目履修規則

大学院看護学研究科教育課程及び履修方法に関する規程 ( 準拠 ) 第 1 条本規定は 人間環境大学大学院学則第 28 条 2 項に基づき 教育課程及び履修方法について定める 2 本学大学院の教育は 授業科目の授業及び学位論文の作成等に対する指導 ( 以下 研究指導 という ) によって行うものとする

を受けて引き続き 1 年間休学することができる ただし 前項ただし書の適用を受けた者の再休学願の提出期限については 当該休学期間終了の年の 9 月 30 日までとする 3 休学の期間は 博士課程の前期課程又は修士課程にあっては通算して 2 年 博士課程の後期課程にあっては通算して 3 年を超えること

Taro 授業料その他の費用に

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公式WEBサイト_取得できる免許・資格(H27入学生~)Ver_02

平成 20 年度 福島県立医科大学大学院医学研究科 修士課程医科学専攻 ( 申請中 ) 入試概要 1 募集人員 ( 予定 ) 専攻入学定員募集人員 医科学専攻 10 人 10 人 2 出願資格 次の各号のいずれかに該当する者とする (1) 大学を卒業した者及び平成 20 年 3 月までに卒業見込みの

第 2 段階選抜学部 13,000 円 5 附属小学校, 附属中学校, 附属特別支援学校の小学部及び中学部において, 入学を許可するための試験, 健康診断, 書面その他による選考等を行った場合に徴収する検定料の額は, 次の表のとおりとする 区 分 検 定 料 附属小学校 3,300 円 附属中学校

Ⅱ 学則 ( 分納及び延納の手続き ) 第 7 条の分納又は延納を希望する場は 所定の様式により 分納申請書又は延納願を 保証人連署のうえ 次の各号に定める期限までに提出しなければならない 一分納申請書当該年度の前年度の 月末日二延納願一括納付又は第 回分当該年度の前年度の 月 日第 回分当該年度の

比治山大学大学院学則 施行(全文)

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区分学部研究生特定事項の研究について 指導教員の下で研究を行います 制度の概要 授業を受けて単位を得ることはできません 次のいずれか1つに該当する女子とします 1. 学校教育法第 83 条に規定する大学を卒業した者出願資格 2. 大学を卒業したと同等以上の学力があると本学の認めた者 大学院博士前期課

(趣旨)

Microsoft Word - 立命館大学学費等の納付に関する規程(平成17年12月21日規程第670号)_

第 7 条学生納付金の分納又は延納を希望する場合は 所定の様式により 分納申請書又は延納願を 保証人連署のうえ 次の各号に定める期限までに提出しなければならない 一分納申請書当該年度の前年度の 月 日二延納願一括納付又は第 回分当該年度の前年度の 月 日第 回分当該年度の9 月 0 日 ( 学生納付

認定科目表に掲げる授業科目を履修したものとみなす際の手続き及び方法について

医学教育別冊 医学教育白書 2006年版('02~'06)

在学生向け 大学院生 平成 31 年度 < 社会人大学院生対象 > 長期履修の申請について 本学では 社会人の大学院生の様々な学習需要に対応するために 長期履修制度 を導入しています この制度は 標準の修業年限を超えて計画的に教育課程を履修し修了することにより学位を取得することができる制度です 対象

校長に願い出るものとする ( 編入学及び転入学 ) 第 14 条編入学及び転入学を希望する者には 欠員があれば校長は 選考の上入学を許可することがある ( 退学 ) 第 15 条疾病 転居その他やむを得ない理由のため退学しようとするとき 保証人は理由書を添えその旨を校長に願い出なければならない (

( 学部 ) 第 4 条本学に次の学部を置く 薬学部歯学部看護福祉学部心理科学部リハビリテーション科学部 2 前項の各学部に置く学科及びその収容定員は 次のとおりとする 薬学部薬学科収容定員 1,000 名 ( 入学定員 160 名 3 年次編入学定員 10 名 ) 歯学部歯学科収容定員 480 名

理学部医学部工学部農学部 産業イノベーション学科環境デザイン学科地域資源マネジメント学科数学科物理学科化学科生物学科地球科学科医学科看護学科機械工学科電気電子工学科環境建設工学科機能材料工学科応用化学科情報工学科食料生産学科生命機能学科生物環境学科 第 3 節収容定員 ( 収容定員 ) 第 5 条各

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別表 (1) 免許状の種類及び資格 免許状の種類 所要資格 教科に関する科目 大学における最低修得単位数 教科又は 特別支援教育に関する科目 中 専修免許状修士の学位を有すること 学 校 一種免許状学士の学位を有すること 教 二種免許状短期大学士の学位を有すること

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Taro-特待生規程.jtd

Microsoft Word - 03立命館中学校学則.docx

2002年度

高松大学学則

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Microsoft Word docx

○福岡県立大学学則

富山大学における授業料その他の費用に関する規則

01岐阜大学学則

乙群図書館基礎特論一 図書館サービス特論図書館情報資源特論図書 図書館史図書館施設論図書館総合演習図書館実習 一一一一一一 2 前項の規定により修得すべき科目の単位のうち すでに大学において修得した科目の単位は これをもつて 前項の規定により修得すべき科目の単位に替えることができる ( 平二一文科令

( 昭二八条例二六 昭二九条例二 昭三〇条例五〇 昭三一条例三 昭三二条例三三 昭四三条例二五 昭四八条例一九 昭五一条例五五 昭五四条例二八 昭五六条例二四 昭六〇条例五 昭六二条例三二 平元条例三四 平四条例五二 平七条例五〇 平八条例二三 平一〇条例四一 平一三条例五七 平一六条例六三 平一九

Microsoft Word - 神戸学院大学大学院学則(昭和49年4月1日制定)_

2003年度

4. 試験会場試験地会場名所在地 本学鈴鹿医療科学大学 千代崎キャンパス三重県鈴鹿市岸岡町 1001 番地 1 名古屋安保ホール愛知県名古屋市中村区名駅 大阪新梅田研修センター大阪府大阪市福島区福島 * 所在地の詳細図はP37 39をご覧ください 5. 出願書類 1 入

ず 第 1 段階目の選抜に係る額は4,000 円とし 第 2 段階目の選抜に係る額は13,000 円とする 4 第 1 項に規定する幼稚園 小学校及び中学校並びに特別支援学校の小学部 中学部及び高等部の入学を許可するための選考等において 抽選による選考等を行い その合格者に限り試験 健康診断 書面そ

平成23年度 科目等履修生・聴講生 出願要領(案)

国際教養大学学生生活規程 平成 16 年 4 月 1 日 理事長決定 規程第 65 号 ( 趣旨 ) 第 1 条国際教養大学 ( 以下 本学 という ) の学生 研究生 科目等履修生 ( 特別科目等履修生及び短期外国人留学生を含む ) 聴講生及び特別聴講学生( 以下 学生等 という ) が守るべき事

(5) 夏季休業 7 月 11 日から 8 月 31 日まで (6) 冬季休業 12 月 25 日から翌年 1 月 7 日まで ただし 必要により学長は 休業日を変更することがある 第 3 章講座 授業科目 教育課程 第 8 条本学に次の講座を置く 解剖学 2 講座 生理学 1 講座 生化学 1 微

2 昭和 52 年度に川崎市立高等学校に入学を志願する者 ( 編入学し 転入学し 又は再入学することを志願する者を除く ) に係る入学選考料及び同年度に川崎市立高等学校に入学する者 ( 編入学し 転入学し 又は再入学する者を除く ) に係る入学料については 改正後の条例第 2 条の規定にかかわらず

学則

( 図書館 ) 第 5 条本学に図書館を置く 2 図書館に関し必要な事項は 別に定める ( 学内教育研究施設 ) 第 6 条本学に学内教育研究施設として 埼玉地域協力研究センター及びIT 都市化センター等を置くことができる 2 学内教育研究施設に関し必要な事項は 別に定める 第 2 節の2 専攻科

2018募集要項_14.indd

近畿大学短期大学部通信教育部商経科規程 ( 抄 ) 昭和 32 年 4 月 1 日第 1 章総則 ( 目的 ) 第 1 条近畿大学短期大学部 ( 以下 本大学 という ) における通信教育 ( 以下 本通信教育 という ) は 主として通信の方法によって人類の福祉に必要な学術の理論と応用とを教授し

( 別添 ) 保育士試験の実施について 新旧対照表 ( 下線部 : 変更箇所 ) 改正後 改正前 厚生労働省雇用均等 児童家庭局長 厚生労働省雇用均等 児童家庭局長 保育士試験の実施について 保育士試験の実施について 1~6 ( 略 ) 7 科目免除の取扱いについて (4) 幼稚園教諭免許状を有する

ADMISSIONS INFORMATION 190

2019 年度札幌国際大学大学院 [ 外国人特別選抜入学 ] 学生募集要項 観光学研究科心理学研究科スポーツ健康指導研究科

2. 募集人員 学部学科 課程入学定員 国際教養学部 工学部 園芸学部 薬学部 国際教養学科 90 文学部 人文学科 170 法政経学部 法政経学科 370 教育学部 学校教員養成課程 390 数学 情報数理学科 44 物理学科 39 理学部 化学科 39 生物学科 39 地球科学科 39 計 20

気象警報発表時等における授業等の取扱いに関する申合せ

イ養護教諭二種免許状 養護教諭一種免許状 養護教諭二種免許状を有する者が 養護教諭一種免許状の授与を受けようと する場合は 次の表に定めるところにより 在職年数を満たし 単位を修得し なければなりません ( 別表第 6) 養護教諭二種免許状を有する者 1 のアは 保健師助産師看護師法第 7 条に規定

Taro-学費等納付規程.jtd

国際商経学部推薦入試 ( グローバルビジネスコース ) 学科 募集人員国際商経学科 ( グローバルビジネスコース ) 20 名 出願期間平成 30 年 11 月 1 日 ( 木 )~ 平成 30 年 11 月 7 日 ( 水 ) 入学考査日平成 30 年 11 月 25 日 ( 日 ) 合格発表日平

比治山大学学則 施行(全文)

2019 年度 コース履修の手引 教職コース 司書教諭コース 学芸員コース

5 所要資格 基礎 免許 在職年数 有することを必要とする学校の免許状高等学校教諭普通免許状 1 基礎免許取得後 当該免許で良好な成績で勤務したことを必要とする最低在職年数以下に掲げる高等学校等における教員経験 高等学校 3 年 中等教育学校の後期課程 特別支援学校の高等部 基礎免許取得後 大学等に

Microsoft Word - ●資料2「児童自立支援施設について」

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科目等履修生 募集要項

第 6 条徳島大学に, 附属図書館を置く ( 病院 ) 第 7 条徳島大学に, 医学, 歯学及び薬学に関する教育研究並びに診療に必要な施設として, 病院を置く ( 附属教育研究施設 ) 第 8 条第 5 条, 第 5 条の 2 又は前条の組織に, 当該組織の教育研究に必要な附属教育研究施設を置く (

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金城学院大学学則 (1949 年 2 月 21 日認可 ) 2018 年 4 月 1 日施行第 1 章総則 ( 目的 ) 第 1 条本学は 福音主義のキリスト教に基づき 学校教育法にのっとり 女性に広く知識を授けるとともに 深く専門の学芸を教授研究し もって真理と正義を愛し 世界の平和と人類の福祉に貢献する人物を養成することを目的とする ( 自己評価 ) 第 2 条本学は 前条の目的を達成するため 教育研究活動の点検及び評価を行う 2 前項の点検及び評価の組織及び方法は これを別に定める ( 名称 ) 第 3 条本学は 金城学院大学と称する ( 所在地 ) 第 4 条本学の所在地は 名古屋市守山区大森二丁目 1723 番地とする ( 学部 学科 ) 第 5 条本学に 次の学部 学科及び専攻を置く 文学部日本語日本文化学科英語英米文化学科外国語コミュニケーション学科音楽芸術学科生活環境学部生活マネジメント学科環境デザイン学科食環境栄養学科国際情報学部国際情報学科グローバルスタディーズコースメディアスタディーズコース人間科学部現代子ども学科多元心理学科コミュニティ福祉学科薬学部薬学科 ( 教育研究上の目的 ) 第 5 条の2 学部及び学科ごとの教育研究上の目的は 別表 1のとおりとする ( 修業年限及び在学年限 ) 第 6 条本学の修業年限は 4 年とする ただし 薬学部薬学科は 6 年とする 2 在学年限は 8 年を越えることができない ただし 薬学部薬学科は 12 年とする ( 学生定員 ) 第 7 条本学各学部各学科の定員は 次のとおりとする 学部学科名入学定員編入学定員収容定員文学部日本語日本文化学科 70 名 280 名英語英米文化学科 90 名 360 名

外国語コミュニケーション学科 80 名 320 名 音楽芸術学科 45 名 180 名 285 名 1,140 名 生活環境学部生活マネジメント学科 70 名 280 名 環境デザイン学科 80 名 320 名 食環境栄養学科 80 名 320 名 230 名 920 名 (1 年次 ) (3 年次 ) 国際情報学部国際情報学科グローバルスタディーズコース 85 名 5 名 350 名 メディアスタディーズコース 85 名 5 名 350 名 170 名 10 名 700 名 人間科学部 現代子ども学科 120 名 5 名 490 名 多元心理学科 110 名 5 名 450 名 コミュニティ福祉学科 75 名 5 名 310 名 305 名 15 名 1,250 名 薬学部 薬学科 150 名 900 名 150 名 900 名 総 1,140 名 25 名 4,910 名 第 2 章学年 学期及び休業日 ( 学年 学期及び1 年間の授業等の期間 ) 第 8 条本学の学年は 4 月 1 日に始まり 翌年 3 月 31 日に終る 2 学年は 次の2 学期に分ける 前期 4 月 1 日から9 月 15 日まで後期 9 月 16 日から翌年 3 月 31 日まで 3 1 年間の授業等を行う期間は 35 週間にわたることを原則とする ( 休業日 ) 第 9 条休業日は 次のとおりとする (1) 国民の祝日に関する法律 ( 昭和 23 年法律第 178 号 ) に規定する休日 (2) 日曜日 (3) 学院創立記念日 (10 月 15 日 ) (4) 夏期休業日 8 月 1 日から9 月 15 日まで (5) 冬期休業日 12 月 25 日から翌年 1 月 10 日まで (6) 学年末休業日 3 月 20 日から3 月 31 日まで 2 学長は 必要がある場合 第 1 項に定める休業日を変更することができる 3 第 1 項に定めるもののほか 学長は臨時の休業日を定めることができる 第 3 章授業科目 単位数及び履修方法 ( 授業科目の区分 ) 第 10 条授業科目は 共通教育科目 専門教育科目及び教職に関する科目に分ける 2 前項に規定するもののほか 外国人である留学生 ( 以下 外国人留学生 という ) に対し

て日本語科目及び日本事情に関する科目を開設する 3 外国人留学生以外の学生で 外国において相当の期間 外国における教育を受けた者の教育について 本学が必要と認める場合には 前項を準用する ( 授業科目の科目名及び単位数 ) 第 11 条授業科目の科目名及び単位数は 別表 2のとおりとする ( 必修科目及び選択科目 ) 第 12 条授業科目は 必修又は選択科目のいずれかであるものとする 2 授業科目が必修であるか 選択であるかは これを別に定める ( 副専攻 ) 第 12 条の2 本学に 副専攻を置くことができる 2 副専攻に関して必要な事項は これを別に定める ( 履修方法 ) 第 13 条履修方法は これを別に定める ( 卒業に必要な最低修得単位数 ) 第 14 条卒業に必要な最低修得単位数は 別表 3のとおりとする ( 他大学又は短期大学における授業科目の履修等 ) 第 15 条教育上有益と認めるときは 学生が本学の定めるところにより他の大学又は短期大学において履修した授業科目について修得した単位を 60 単位を超えない範囲で本学における授業科目の履修により修得したものとみなすことがある 2 前項の規定は 学生が外国の大学又は短期大学に留学する場合に準用する 3 前 2 項の規定の施行については これを別に定める ( 大学以外の教育施設等における学修 ) 第 16 条教育上有益と認めるときは 学生が行う短期大学又は高等専門学校の専攻科における学修その他文部科学大臣が別に定める学修を 本学における授業科目の履修とみなし 本学の定めるところにより単位を与えることがある 2 前項により与えることのできる単位数は 前条第 1 項及び第 2 項により本学において修得したものとみなす単位数と合わせて60 単位を超えないものとする 3 前 2 項の規定の施行については これを別に定める ( 入学前の既修得単位等の認定 ) 第 17 条教育上有益と認めるときは 学生が本学に入学する前に大学又は短期大学において履修した授業科目について修得した単位 ( 科目等履修生として修得したものを含む ) を 本学に入学した後の本学における授業科目の履修により修得したものとみなすことがある 2 教育上有益と認めるときは 学生が本学に入学する前に行った前条第 1 項に規定する学修を 本学における授業科目の履修とみなし 本学の定めるところにより単位を与えることがある 3 前 2 項により修得したものとみなし 又は与えることのできる単位数は 編入学 転学等の場合を除き 本学において修得した単位以外のものについては 第 15 条第 1 項及び第 2 項並びに前条第 1 項により本学において修得したものとみなす単位数と合わせて60 単位を超えないものとする 4 前 3 項の規定の施行については これを別に定める ( 単位算方法 ) 第 18 条授業科目の単位数は 1 単位の授業科目を45 時間の学修を必要とする内容をもって構

成することを標準とし 授業の方法に応じ 当該授業による教育効果 授業時間外に必要な 学修等を考慮して 次の基準により算するものとする (1) 講義及び演習については 15 時間から 30 時間までの授業をもって 1 単位とする (2) 実験 実習及び実技については 30 時間から 45 時間までの授業をもって 1 単位とす る ただし 文学部音楽芸術学科における個人指導による実技の授業については 5 時間から 8 時間の授業をもって 1 単位とする 2 前項の規定にかかわらず卒業論文 卒業研究 卒業制作等の授業科目については これら の学修の成果を評価して単位を授与することが適切と認められる場合には これらに必要な 学修等を考慮して 教授会の議を経て 単位数を定めるものとする ( 教育職員免許状 ) 第 19 条教育職員免許状の授与を受けようとする者は 教育職員免許法及び同関係諸法令に定 められた単位を修得するものとする 2 本学において取得できる教育職員免許状は 次のとおりとする 区 分 免許状の種類 教科 文学部 日本語日本文化学科高等学校教諭 1 種免許状 国語 高等学校教諭 1 種免許状 書道 中学校教諭 1 種免許状 国語 英語英米文化学科 高等学校教諭 1 種免許状 外国語 ( 英語 ) 中学校教諭 1 種免許状 外国語 ( 英語 ) 外国語コミュニケー 高等学校教諭 1 種免許状 外国語 ( 英語 ) ション学科 中学校教諭 1 種免許状 外国語 ( 英語 ) 音楽芸術学科 高等学校教諭 1 種免許状 音楽 中学校教諭 1 種免許状 音楽 生活環境学部生活マネジメント学 高等学校教諭 1 種免許状 家庭 科 高等学校教諭 1 種免許状 情報 中学校教諭 1 種免許状 家庭 環境デザイン学科 高等学校教諭 1 種免許状 家庭 中学校教諭 1 種免許状 家庭 食環境栄養学科 高等学校教諭 1 種免許状 家庭 中学校教諭 1 種免許状 家庭 栄養教諭 1 種免許状 国際情報学部国際情報学科 高等学校教諭 1 種免許状 地理歴史 グローバルスタデ 高等学校教諭 1 種免許状 公民 ィーズコース 中学校教諭 1 種免許状 社会 国際情報学科メディアスタディーズコース 高等学校教諭 1 種免許状 情報 人間科学部 現代子ども学科 中学校教諭 1 種免許状 外国語 ( 英語 ) 小学校教諭 1 種免許状幼稚園教諭 1 種免許状 多元心理学科 高等学校教諭 1 種免許状 公民 中学校教諭 1 種免許状 社会 コミュニティ福祉学 高等学校教諭 1 種免許状 福祉 科 薬学部 薬学科 高等学校教諭 1 種免許状 理科 中学校教諭 1 種免許状 理科 3 前項の教育職員免許状を取得するための科目の履修方法は これを別に定める

( 博物館学芸員資格 ) 第 20 条博物館学芸員の資格を取得しようとする者は 別に定める授業科目をあわせて履修するものとする ( 社会福祉士受験資格 ) 第 21 条社会福祉士の受験資格を取得しようとする者は 別に定める授業科目をあわせて履修するものとする ( 図書館司書資格 ) 第 22 条図書館司書の資格を取得しようとする者は 別に定める授業科目をあわせて履修するものとする ( 司書教諭資格 ) 第 23 条司書教諭の資格を取得しようとする者は 別に定める授業科目をあわせて履修するものとする ( 二級建築士試験及び木造建築士試験の受験資格 ) 第 23 条の2 二級建築士試験及び木造建築士試験の受験資格を取得しようとする者は 別に定める授業科目をあわせて履修するものとする ( 管理栄養士受験資格及び栄養士免許 ) 第 24 条管理栄養士受験資格及び栄養士免許証授与の所要資格を取得しようとする者は 別表 4に示す授業科目を履修しなければならない 2 管理栄養士国家試験受験及び栄養士免許申請に関する単位履修証明書は 別表 5のとおりとする ( 食品衛生監視員資格 ) 第 25 条食品衛生監視員の資格を取得しようとする者は 別に定める授業科目をあわせて履修するものとする ( 食品衛生管理者資格 ) 第 26 条食品衛生管理者の資格を取得しようとする者は 別に定める授業科目をあわせて履修するものとする ( 保育士資格 ) 第 27 条保育士の資格を取得しようとする者は 別に定める授業科目をあわせて履修するものとする ( 精神保健福祉士受験資格 ) 第 28 条精神保健福祉士受験資格を取得しようとする者は 別に定める授業科目をあわせて履修するものとする ( 授業科目の配当及び授業時間数 ) 第 29 条毎学年における科目の配当及び授業時間数は 教授会がこれを定める ( 開講科目 講義題目等 ) 第 30 条毎学年の始めに その学年に教授する科目の種類 講義題目 授業時間数 授業担当者を公示する ただし 臨時講義については 教授会で随時これを定める ( 履修届 ) 第 31 条学生は 毎学期の指定期限までに 履修する科目を選定し 届け出なければならない 第 4 章入学 再入学 退学 休学 編入学 転学 留学 賞罰及び除籍

( 入学の時期 ) 第 32 条入学の期日は 学年の始めとする ( 入学資格 ) 第 33 条本学に入学することのできる者は 次の各号の一に該当する女性でなければならない (1) 高等学校を卒業した者若しくは通常の課程による12 年の学校教育を修了した者 ( 通常の課程以外の課程により これに相当する学校教育を修了した者を含む ) (2) 外国において学校教育における12 年の課程を修了した者又はこれに準ずる者で文部科学大臣の指定した者 (3) 文部科学大臣が高等学校の課程と同等の課程を有するものとして認定した在外教育施設の当該課程を修了した者 (4) 文部科学大臣の指定した者 (5) 大学入学資格検定規程 ( 昭和 26 年文部省令第 13 号 ) により文部科学大臣の行う大学入学資格検定に合格した者 (6) その他相当の年齢に達し 高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると本学において認めた者 ( 入学の許可 ) 第 34 条本学に入学を許可される者は 所定の入学試験に合格した者に限る ( 再入学 ) 第 35 条正当なる理由により退学した者が 再入学を志願したときは 選考の上これを許可することがある 2 前項に定める再入学に関する規程は これを別に定める ( 入学出願の手続き ) 第 36 条本学への入学を志願する者は 次の書類に別記に定める検定料を添えて 所定の期日までに願い出なければならない (1) 本学所定の入学願書 (2) 卒業又は卒業見込みに関する当該学校長の証明書 (3) 在学中の当該学校長の調査書 ( 入学の手続き ) 第 37 条入学を許可された者は 本学所定の用紙に記入した 保証人連署の誓約書及び住民票に別記に定める入学金及びその他の所定の学納金を添えて 指定の期日までに提出しなければならない ( 保証人 ) 第 38 条保証人は 独立の生を営む満 25 歳以上の者で 確実に保証人の責務を履行し得る者でなければならない 2 学長が不適当と認めた場合には その変更を命ずることがある 3 保証人が死亡又はその他の理由でその責務を果し得ないときは 新たに保証人を選定して 直ちに届け出なければならない 4 保証人が転居した場合又は保証人を変更した場合は 直ちにその旨を届け出なければならない ( 退学 ) 第 39 条退学しようとする者は その理由を付して 保証人連署で願い出なければならない ( 休学 )

第 40 条病気又はその他の理由で引続き2カ月以上登校困難な者は あらかじめその理由を付して 学長に願い出て その許可を得て休学することができる ただし 入学初年次の前期については その理由が病気又は留学等の場合を除き休学は許可されない 2 休学は 1 年以上にわたることができない ただし 特別の事情のある者は 引続き許可することがある 3 休学期間は通算して4 年 ( 薬学部薬学科においては6 年 ) を超えることができない 4 休学期間は 在学年数に通算しない ( 編入学 ) 第 41 条次の各号の一に該当する者が本学への編入学を志願するときは 選考の上 相当年次に入学を許可することがある (1) 大学を卒業した者 (2) 大学に2 年以上在学して62 単位以上を修得した者 (3) 短期大学又は高等専門学校を卒業した者 (4) 専修学校の専門課程のうち 文部科学大臣の定める基準を満たすものを修了した者 ( ただし 学校教育法第 90 条第 1 項に規定する大学入学資格を有するものに限る ) (5) 高等学校の専攻科の課程 ( ただし 修業年限が2 年以上であること その他文部科学大臣の定める基準を満たすものに限る ) を修了した者 ( ただし 学校教育法第 90 条第 1 項に規定する大学入学資格を有する者に限る ) 2 前項各号の定めにかかわらず 薬学部への編入学を志願できるのは 薬学部又は薬学部と同等のカリキュラム内容を持つ学部に所属し 3 年以上在学した者とする 3 編入学者の入学以前の既修得単位の認定は 当該学部教授会においてこれを行う ( 転学 ) 第 42 条他の大学に転学を志願する者は あらかじめその理由を付して学長に願い出て その許可を得なければならない ( 転学部 転学科 ) 第 43 条本学学生が 他の学部又は他の学科に 転学部又は転学科を志願したときは 選考の上これを許可することがある 2 前項に定める転学部 転学科に関する規程は これを別に定める ( 留学 ) 第 44 条国内外の大学又は短期大学への留学を志願する者は 学長に願い出て その許可を得て留学することができる 2 前項による留学の期間は原則として1 年以内とする 3 前項の留学期間は在学年数に算入する 4 前 3 項による留学に関する規程は これを別に定める ( 賞罰 ) 第 45 条他の学生の模範となる学生があったときは これを表彰することがある 第 46 条本学の規則命令にそむき又は学生の本分に反する行為があったときは その学生を懲戒する 2 懲戒は訓告 停学及び退学とする 第 47 条次の各号の一に該当する者には 退学を命ずることがある (1) 性行不良で 改善の見込みがないと認められた者 (2) 学力劣等で 成業の見込みがないと認められた者

(3) 正当な理由がなくて出席常ならない者 (4) 本学の秩序を乱し その他学生としての本分に反した行為があった者 ( 除籍 ) 第 48 条次の各号の一に該当する者は 除籍することがある (1) 第 6 条に定める在学年限を超えた者 (2) 第 40 条第 2 項に定める休学の期間を超えてなお復学できない者 (3) 授業料及びその他の所定の学納金の納付を怠り 督促してもなお納付しない者 (4) 長期間にわたって行方不明の者 (5) 在学中に死亡した者 ( 学生身分に関する決裁 ) 第 49 条入学 退学 休学 転学 賞罰及び除籍は 教授会の議を経て学長がこれを行う 第 5 章試験 卒業及び学位 ( 試験 ) 第 50 条所定の科目の履修者に対して 試験を行う 試験は 筆記試験のほか レポート 口頭試問等で行うことができる ( 成績評価 ) 第 51 条各科目の試験等の結果は AA A B C 及びFで評価し AA A B 及びCを合格とする なお 評価に対する評点については これを別に定める 2 実際に行った授業回数の3 分の1 以上欠席した場合は 失格とする ( 進級制限 ) 第 51 条の2 進級制限を設けることがある 進級制限に関する基準は 進級制限を行う学部がこれを定める ( 卒業の認定 ) 第 52 条本学に4 年 ( 薬学部薬学科においては6 年 ) 以上在学し 所定の単位を修得した者には 卒業を認定する ( 学位 ) 第 53 条本学を卒業した者には 金城学院大学学位規程の定めるところにより学士の学位を授与する 第 6 章授業料及びその他の学納金 ( 授業料等の学納金 ) 第 54 条学生は 授業料及びその他の所定の学納金を納付しなければならない 2 前項の授業料及びその他の所定の学納金の金額 納付方法 期日等は 第 37 条及び第 55 条から第 57 条並びに別記によるほか これを別に定める 第 55 条既に納付した授業料及びその他の所定の学納金は 事情の如何にかかわらずこれを返却しない 2 前項にかかわらず 第 48 条第 5 号により除籍された場合に限り その学期分の授業料及びその他の所定の学納金は徴収しない なお 納付が済んでいる場合は返却する ( 在籍料 ) 第 56 条休学期間中は 授業料及びその他の所定の学納金に代えて在籍料を納付しなければならない

2 授業開始 8 週間以内に休学を願い出た場合の在籍料は 半期 50,000 円とする 3 授業開始 8 週間を経た後に休学を願い出た場合の当該学期の在籍料は 授業料の半額相当額とする ( 在学料 ) 第 56 条の2 在学年数が4 年 ( 薬学部薬学科においては6 年 ) を超える者 及び進級制限を受け同じ学年に留まる者は 授業料及びその他の所定の学納金に代えて在学料を納付しなければならない 2 卒業要件又は進級要件上の不足単位数が9 単位以内の者の在学料は 授業料の半額相当額とする 3 前項以外の者の在学料は 授業料及びその他の所定の学納金と同額とする 第 57 条学期の途中で退学する者は その学期分の授業料及びその他の所定の学納金を納付しなければならない 第 7 章職員組織 ( 職員 ) 第 58 条本学に学長 教授 准教授 講師 助教 事務職員 その他必要な職員を置く 2 学長は 校務をつかさどり 所属職員を統督する 第 58 条の2 本学に副学長 学部長 教務部長 学生部長及びその他必要な役職を置く 2 副学長は 学長を助け 命を受けて校務をつかさどる 3 学部長は 学部に関する校務をつかさどる 4 前各項のほか その他必要な役職については これを別に定める 第 8 章教授会 ( 教授会 ) 第 59 条本学の各学部にそれぞれの教授会を置く 2 各学部の教授会の運営についての規程は これを別に定める 第 60 条各学部教授会は 次の事項を審議する (1) 学則の改正 (2) 教育課程に関する事項 (3) 教員の人事に関する事項 (4) 学生の入学 再入学 退学 休学 編入学 転学 留学 賞罰及び除籍に関する事項 (5) 学生の試験 単位認定 卒業及び学位の授与に関する事項 (6) 科目等履修生 聴講生 特別聴講学生及び外国人留学生の取扱いに関する事項 (7) その他教育研究に関する重要な事項第 60 条の2 各学部教授会は 学長が次に掲げる事項について決定を行うに当たり意見を述べるものとする (1) 学生の入学 卒業 (2) 学位の授与 (3) 前 2 号に掲げるもののほか 教育研究に関する重要な事項で 教授会の意見を聴くことが必要なものとして学長が定めるもの

第 9 章大学評議会 第 61 条本学に 各学部に共通する事項について審議する機関として 大学評議会を置く 2 大学評議会についての規程は これを別に定める 第 10 章科目等履修生 聴講生 外国人留学生及び特別聴講学生 ( 科目等履修生 ) 第 62 条本学所定の授業科目のうち1 科目又はそれ以上の科目の履修を志願する者があるときは 教授会において選考の上 科目等履修生としてその履修を認めることがある 2 科目等履修生に対する単位の授与については 第 50 条及び第 51 条を準用する 3 科目等履修生に関する規程は これを別に定める ( 聴講生 ) 第 63 条本学所定の授業科目のうち1 科目又はそれ以上の科目の聴講を志願する者があるときは 教授会において選考の上 聴講生として入学を許可することがある 2 聴講生は定員外とする 3 聴講生の単位修得は これを認めない 4 聴講生に関する規程は これを別に定める ( 外国人留学生 ) 第 64 条外国人で留学生として入学を志願する者があるときは 教授会において選考の上これを許可することがある 2 外国人留学生にはこの学則の条項を準用する 3 外国人留学生に関する規程は これを別に定める ( 特別聴講学生 ) 第 65 条他の大学又は短期大学 ( 外国の大学又は短期大学を含む ) との協議により 当該大学に在学中で本学の授業科目の履修を志願する者がある時は 教授会において選考の上 特別聴講学生としてこれを許可する 2 特別聴講学生で聴講科目について試験に合格した者には 単位の修得を認定する 3 特別聴講学生に関する規程は これを別に定める 第 11 章図書館 ( 図書館 ) 第 66 条本学に附属図書館を置く 2 図書館に関する規程は これを別に定める 第 12 章附置研究施設 ( 附置研究施設 ) 第 67 条本学に附置研究施設を置く 2 附置研究施設に関する規程は これを別に定める 第 13 章附置相談室 ( 附置心理臨床相談室 ) 第 68 条本学に附置心理臨床相談室を置く 2 附置心理臨床相談室に関する規程は これを別に定める

第 14 章学生寮 ( 学生寮 ) 第 69 条本学に学生寮を置く 2 学生寮に関する規程は これを別に定める 第 15 章学則の改正 ( 学則の改正 ) 第 70 条この学則の改正は 各学部教授会及び大学評議会の審議に基づき 理事会の議決を経てこれを行う この学則は 1949 年 2 月 21 日から施行する この学則は 1952 年 4 月 18 日から施行する この学則は 1954 年 6 月 1 日から施行する この学則は 1957 年 5 月 1 日から施行する この学則は 1960 年 4 月 1 日から施行する この学則は 1962 年 4 月 1 日から施行する この学則は 1963 年 4 月 1 日から施行する この学則は 1965 年 4 月 1 日から施行する この学則は 1966 年 4 月 1 日から施行する この学則は 1967 年 4 月 1 日から施行する この学則は 1968 年 4 月 1 日から施行する この学則は 1969 年 4 月 1 日から施行する この学則は 1970 年 4 月 1 日から施行する この学則は 1970 年 5 月 1 日から施行する この学則は 1971 年 4 月 1 日から施行する

この学則は 1972 年 4 月 1 日から施行する この学則は 1973 年 4 月 1 日から施行する この学則は 1974 年 4 月 1 日から施行する この学則は 1975 年 4 月 1 日から施行する この学則は 1976 年 4 月 1 日から施行する この学則は 1976 年 6 月 1 日から施行する この学則は 1977 年 4 月 1 日から施行する この学則は 1978 年 4 月 1 日から施行する この学則は 1978 年 4 月 1 日から施行する この学則は 1979 年 4 月 1 日から施行する この学則は 1980 年 4 月 1 日から施行する この学則は 1981 年 4 月 1 日から施行する この学則は 1982 年 4 月 1 日から施行する この学則は 1983 年 4 月 1 日から施行する この学則は 1984 年 4 月 1 日から施行する この学則は 1985 年 4 月 1 日から施行する この学則は 1986 年 4 月 1 日から施行する この学則は 1987 年 4 月 1 日から施行する この学則は 1988 年 4 月 1 日から施行する この学則は 1989 年 4 月 1 日から施行する この学則は 1990 年 4 月 1 日から施行する

この学則は 1991 年 ( 平成 3 年 )4 月 1 日から施行し 1991 年度 ( 平成 3 年度 ) 入学者か ら適用する ただし 第 7 条の規定にかかわらず 1991 年度 ( 平成 3 年度 ) から1999 年度 ( 平 成 11 年度 ) までの入学定員は 次のとおりとする 学部学科名 入学定員 文学部 国文学科 110 名 英文学科 110 名 社会学科 120 名 340 名 家政学部 家政学科 100 名 児童学科 100 名 200 名 総 540 名 この学則は 1991 年 4 月 1 日から施行する ただし 別表 1-3 及び第 18 条は 1990 年 4 月 入学者より適用する この学則は 1991 年 7 月 1 日から施行する この学則は 1992 年 ( 平成 4 年 )4 月 1 日から施行し 1992 年度 ( 平成 4 年度 ) 入学者から 適用する ただし 第 7 条及び前に規定の入学定員にかかわらず 1992 年度 ( 平成 4 年度 ) から1999 年度 ( 平成 11 年度 ) までの入学定員は 次のとおりとする 学部学科名 入学定員 文学部 国文学科 110 名 英文学科 110 名 社会学科 120 名 340 名 家政学部 家政学科 80 名 生活経営学科 80 名 児童学科 80 名 240 名 総 580 名 この学則は 1993 年 4 月 1 日から施行する この学則は 1994 年 4 月 1 日から施行する この学則は 1995 年 4 月 1 日から施行する この学則は 1996 年 4 月 1 日から施行する 1 この学則は 1997 年 ( 平成 9 年 )4 月 1 日から施行し 1997 年度 ( 平成 9 年度 ) 入学者か ら適用する ただし 第 7 条及び前に規定の入学定員にかかわらず 1997 年度 ( 平成 9

年度 ) から1999 年度 ( 平成 11 年度 ) までの文学部 家政学部及び現代文化学部の入学定員は 次のとおりとする 学部学科名 入学定員 文学部 国文学科 110 名 英文学科 110 名 言語文化学科 70 名 290 名 家政学部 家政学科 80 名 生活経営学科 80 名 児童学科 80 名 240 名 現代文化学部 国際社会学科 75 名 情報文化学科 65 名 福祉社会学科 75 名 215 名 総 745 名 2 第 5 条及び第 18 条の規定にかかわらず 文学部社会学科は在学生が卒業するまでのあいだ 存続し 在学生の卒業を待って廃止する なお 廃止までのあいだは 従前の学則の規定に 従う 1 この学則は 1998 年 ( 平成 10 年 )4 月 1 日から施行する ただし 第 5 条の規定にかかわ らず 国文学科については 1998 年 ( 平成 10 年 )3 月 31 日に当該学科に在学する者が当該学 科に在学しなくなる日までの間 存続するものとする 2 第 7 条及び前に規定の入学定員にかかわらず 1998 年度 ( 平成 10 年度 ) から1999 年度 ( 平成 11 年度 ) までの文学部 家政学部及び現代文化学部の入学定員は 次のとおりとする 学部学科名 入学定員 文学部 日本文学科 110 名 英文学科 110 名 言語文化学科 70 名 290 名 家政学部 家政学科 80 名 生活経営学科 80 名 児童学科 80 名 240 名 現代文化学部 国際社会学科 75 名 情報文化学科 65 名 福祉社会学科 75 名 215 名 総 745 名 1 この学則は 2000 年 ( 平成 12 年 )4 月 1 日から施行し 2000 年度 ( 平成 12 年度 ) 入学者か ら適用する ただし 第 7 条に規定の入学定員にかかわらず 2000 年度 ( 平成 12 年度 ) から

2003 年度 ( 平成 15 年度 ) までの文学部 家政学部及び現代文化学部の入学定員は 次のと おりとする 学部学科名 2000 年度 ( 平成 12 年度 ) 2001 年度 ( 平成 13 年度 ) 2002 年度 ( 平成 14 年度 ) 2003 年度 ( 平成 15 年度 ) 入学定員入学定員入学定員入学定員 文学部日本文学科 98 名 86 名 80 名 80 名 英文学科 104 名 98 名 86 名 80 名 言語文化学科 70 名 70 名 70 名 70 名 272 名 254 名 236 名 230 名 家政学部家政学科 80 名 80 名 80 名 6 名 生活経営学科 80 名 80 名 80 名 76 名 児童学科 80 名 80 名 80 名 76 名 240 名 240 名 240 名 228 名 現代文化学部国際社会学科 75 名 75 名 75 名 75 名 情報文化学科 65 名 65 名 65 名 65 名 福祉社会学科 75 名 75 名 75 名 75 名 215 名 215 名 215 名 215 名 総 727 名 709 名 691 名 673 名 2 第 10 条第 3 項 第 11 条 ( 教養教育科目のうち を付した科目に限る ) 第 15 条 第 16 条 第 17 条 第 18 条 第 24 条及び第 37 条は 2000 年 ( 平成 12 年 )4 月 1 日から在学生全員に適 用する この学則は 2001 年 4 月 1 日から施行し 2001 年度入学者から適用する ただし 第 19 条 第 2 項表中の現代文化学部情報文化学科の高等学校教諭 1 種免許状 情報 の普通免許状授 与の所要資格を得させるための課程は 2000 年度入学者から適用する 1 この学則は 2002 年 ( 平成 14 年 )4 月 1 日から施行し 2002 年度 ( 平成 14 年度 ) 入学者か ら適用する ただし 第 7 条に規定の入学定員にかかわらず 2002 年度 ( 平成 14 年度 ) から 2003 年度 ( 平成 15 年度 ) までの文学部 生活環境学部及び人間科学部の入学定員及び 2004 年 度 ( 平成 16 年度 ) 以降の各学部の入学定員は 次のとおりとする 学部学科名 2002 年度 ( 平成 14 年度 ) 2003 年度 ( 平成 15 年度 ) 2004 年度 ( 平成 16 年度以降 ) 入学定員入学定員入学定員 文学部日本語日本文化学科 70 名 70 名 70 名 英語英米文化学科 96 名 90 名 90 名 言語文化学科 80 名 80 名 80 名 246 名 240 名 240 名 生活環境学部生活環境情報学科 90 名 86 名 80 名 環境デザイン学科 90 名 86 名 80 名

食環境栄養学科 80 名 80 名 80 名 260 名 252 名 240 名現代文化学部国際社会学科 85 名 85 名 85 名情報文化学科 95 名 95 名 95 名福祉社会学科 85 名 85 名 85 名 265 名 265 名 265 名現代子ども学科 100 名 96 名 90 名人間科学部心理学科社会心理学専攻 60 名 60 名 60 名臨床心理学専攻 50 名 50 名 50 名芸術表現療法学科 50 名 50 名 50 名 260 名 256 名 250 名総 1,031 名 1,013 名 995 名 2 第 5 条及び第 19 条の規定にかかわらず 家政学部家政学科及び児童学科は在学生が卒するまでの間存続し 在学生の卒業を待って廃止する なお 廃止までの間は従前の学則の規定に従う 3 第 5 条及び第 19 条の規定にかかわらず 文学部日本文学科 英文学科 家政学部生活経営学科については 2002 年 ( 平成 14 年 )3 月 31 日に当該学科に在学する者が当該学科に在学しなくなる日までの間 存続するものとする この学則は 2003 年 ( 平成 15 年 )4 月 1 日から施行し 2003 年度 ( 平成 15 年度 ) 入学者から適用する ただし 第 24 条については 2002 年度 ( 平成 14 年度 ) 入学者から適用する 1 この学則は 2004 年 ( 平成 16 年 )4 月 1 日から施行し 2004 年度 ( 平成 16 年度 ) 入学者から適用する 2 前項にかかわらず 別表 1-3(4) 及び (8) の 知的財産権論 に変更すること (6) の 特定給食施設実習 (1) 特定給食施設実習 (2) に変更すること (8) の 実務研修 を削除すること 並びに別表 3 及び4については2002 年度 ( 平成 14 年度 ) 入学者から適用する この学則は 2005 年 ( 平成 17 年 )4 月 1 日から施行し 2005 年度 ( 平成 17 年度 ) 入学者から適用する 1 この学則は 2005 年 ( 平成 17 年 )4 月 1 日から施行し 2005 年度 ( 平成 17 年度 ) 入学者から適用する 2 第 19 条第 2 項表中の生活環境学部食環境栄養学科の栄養教諭 1 種免許状の所要資格を得させるための課程は 2004 年度 ( 平成 16 年度 ) 入学者から適用する 3 第 23 条の2については 2002 年度 ( 平成 14 年度 ) 入学者から適用する 4 第 56 条及び第 56 条の2については 2005 年 4 月 1 日から在学生全員に適用する 5 別表 1-3(6) については 2004 年度 ( 平成 16 年度 ) 入学者から適用する 6 前項にかかわらず 別表 1-3(6) の 栄養教育論実習 に変更すること 臨地実習 に変更することについては 2003 年度 ( 平成 15 年度 ) 入学者から適用する

(2005 年 7 月 25 日理事会 ) この学則は 2006 年 ( 平成 18 年 )4 月 1 日から施行し 2006 年度 ( 平成 18 年度 ) 入学者か ら適用する (2006 年 3 月 27 日理事会 ) この学則は 2006 年 ( 平成 18 年 )4 月 1 日から施行し 2006 年度 ( 平成 18 年度 ) 入学者か ら適用する ただし 別表 1-4 については 2004 年度 ( 平成 16 年度 ) 入学者から適用する (2006 年 11 月 27 日理事会 ) この学則は 2007 年 ( 平成 19 年 )4 月 1 日から施行する (2007 年 3 月 26 日理事会 ) 1 この学則は 2007 年 ( 平成 19 年 )4 月 1 日から施行し 2007 年度 ( 平成 19 年度 ) 入学者か ら適用する 2 第 19 条第 2 項表中の人間科学部現代子ども学科の小学校教諭 1 種免許状 及び薬学部薬学 科の高等学校教諭 1 種免許状 理科 中学校教諭 1 種免許状 理科 の所要資格を得させる ための課程は 2006 年度 ( 平成 18 年度 ) 入学者から適用する 3 第 40 条第 1 項及び第 56 条については 2007 年 ( 平成 19 年 )4 月 1 日から在学生全員に適用 する 4 第 40 条第 3 項及び第 56 条の 2 については 2006 年度 ( 平成 18 年度 ) 入学者から適用する ただし 第 56 条の 2 第 1 項中の 進級制限を受け同じ学年に留まる者 については 2005 年 度 ( 平成 17 年度 ) 薬学部薬学科入学者にも適用する 5 別表 1-3(2) については 2006 年度 ( 平成 18 年度 ) 入学者から適用する 6 別表 1-4 については 2006 年度 ( 平成 18 年度 ) 入学者から適用する (2007 年 11 月 26 日理事会 ) この学則は 2007 年 ( 平成 19 年 )11 月 26 日から施行する ただし 別表 3 及び別表 4 につ いては 2007 年度 ( 平成 19 年度 ) 入学者から適用する (2008 年 3 月 24 日理事会 ) この学則は 2008 年 ( 平成 20 年 )4 月 1 日から施行し 2008 年度 ( 平成 20 年度 ) 入学者か ら適用する (2008 年 3 月 24 日理事会 ) 1 この学則は 2009 年 ( 平成 21 年 )4 月 1 日から施行し 2009 年度 ( 平成 21 年度 ) 入学者か ら適用する 2 第 7 条に規定の収容定員にかかわらず 2009 年度 ( 平成 21 年度 ) から 2011 年度 ( 平成 23 年 度 ) までの生活環境学部 現代文化学部及び人間科学部の収容定員及び 2012 年度 ( 平成 24 年 度 ) 以降の各学部の収容定員は 次のとおりとする 文学部 学部学科名 2009 年度 ( 平成 21 年度 ) 2010 年度 ( 平成 22 年度 ) 2011 年度 ( 平成 23 年度 ) 2012 年度 ( 平成 24 年度以降 ) 収容定員収容定員収容定員収容定員 日本語日本文化学科 280 名 280 名 280 名 280 名 英語英米文化学科 360 名 360 名 360 名 360 名 外国語コミュニケーション学科 320 名 320 名 320 名 320 名 960 名 960 名 960 名 960 名 生活環境学部生活環境情報学科 310 名 300 名 290 名 280 名

現代文化学部 人間科学部 薬学部 環境デザイン学科 320 名 320 名 320 名 320 名 食環境栄養学科 320 名 320 名 320 名 320 名 950 名 940 名 930 名 920 名 国際社会学科 345 名 340 名 335 名 330 名 情報文化学科 385 名 380 名 375 名 370 名 福祉社会学科 340 名 330 名 320 名 310 名 1,070 名 1,050 名 1,030 名 1,010 名 現代子ども学科 400 名 430 名 460 名 490 名 心理学科 社会心理学専攻 244 名 244 名 244 名 244 名 臨床心理学専攻 206 名 206 名 206 名 206 名 芸術 芸術療法学科 210 名 210 名 210 名 210 名 1,060 名 1,090 名 1,120 名 1,150 名 薬学科 750 名 900 名 900 名 900 名 750 名 900 名 900 名 900 名 総 4,790 名 4,940 名 4,940 名 4,940 名 3 第 5 条 第 7 条及び第 19 条の規定にかかわらず 文学部言語文化学科 人間科学部芸術表 現療法学科については 2009 年 ( 平成 21 年 )3 月 31 日に当該学科に在学する者が当該学科に 在学しなくなる日までの間 存続するものとする (2009 年 3 月 23 日理事会 ) この学則は 2009 年 ( 平成 21 年 )4 月 1 日から施行し 2009 年度 ( 平成 21 年度 ) 入学者か ら適用する (2009 年 3 月 23 日理事会 ) 1 この学則は 2010 年 ( 平成 22 年 )4 月 1 日から施行し 2010 年度 ( 平成 22 年度 ) 入学者か ら適用する 2 第 5 条 第 7 条及び第 19 条の規定にかかわらず 生活環境学部生活環境情報学科及び現代 文化学部福祉社会学科については 2010 年 ( 平成 22 年 )3 月 31 日に当該学科に在学する者が 当該学科に在学しなくなる日までの間 存続するものとする (2010 年 3 月 29 日理事会 ) 1 この学則は 2010 年 ( 平成 22 年 )4 月 1 日から施行し 2010 年度 ( 平成 22 年度 ) 入学者か ら適用する 2 第 8 条第 3 項及び第 50 条については 2010 年 4 月 1 日から在学生全員に適用する (2010 年 3 月 29 日理事会 ) 1 この学則は 2011 年 ( 平成 23 年 )4 月 1 日から施行し 2011 年度 ( 平成 23 年度 ) 入学者から適用する 2 第 5 条 第 7 条及び第 19 条の規定にかかわらず 人間科学部心理学科社会心理学専攻及び臨床心理学専攻については 2011 年 ( 平成 23 年 )3 月 31 日に当該学科専攻に在学する者が当該学科専攻に在学しなくなる日までの間 存続するものとする (2011 年 3 月 28 日理事会 ) 1 この学則は 2011 年 ( 平成 23 年 )4 月 1 日から施行し 2011 年度 ( 平成 23 年 ) 入学者から適用する 2 別表 2 授業科目 1 共通教育科目 Ⅵ アクティブ ラーニング科目 11 プロジェクト科目のうち 異文化体験 ボランティア活動 学生プロジェクト の 3 科目については 2010 年度以前の入学生にも適用し 修得した単位は総合教育科目又は自由履修の単位数に含

めることができる 3 別表 3 卒業に必要な最低修得単位数のうち 食環境栄養学科の専門教育科目の単位数については 2008 年度入学者から適用する (2011 年 3 月 28 日理事会 ) 1 この学則は 2012 年 ( 平成 24 年 )4 月 1 日から施行し 2012 年度 ( 平成 24 年度 ) 入学者から適用する 2 第 5 条 第 7 条及び第 19 条の規定にかかわらず 現代文化学部国際社会学科 情報文化学科及びコミュニティ福祉学科については 2012 年 ( 平成 24 年 )3 月 31 日に当該学科に在学する者が当該学科に在学しなくなる日までの間 存続するものとする (2011 年 5 月 23 日理事会 ) この学則は 2011 年 ( 平成 23 年 )5 月 23 日から施行し 2011 年度 ( 平成 23 年度 ) 入学者から適用する (2012 年 3 月 26 日理事会 ) この学則は 2012 年 ( 平成 24 年 )4 月 1 日から施行し 2012 年度 ( 平成 24 年度 ) 入学者から適用する (2012 年 3 月 26 日理事会 ) 1 この学則は 2013 年 ( 平成 25 年 )4 月 1 日から施行し 2013 年度 ( 平成 25 年度 ) 入学者か ら適用する 2 第 5 条 第 7 条及び第 19 条の規定にかかわらず 人間科学部芸術 芸術療法学科については 2013 年 ( 平成 25 年 )3 月 31 日に当該学科に在学する者が当該学科に在学しなくなる日までの間 存続するものとする (2013 年 3 月 25 日理事会 ) 1 この学則は 2013 年 ( 平成 25 年 )4 月 1 日から施行し 2013 年度 ( 平成 25 年度 ) 入学者か ら適用する 2 第 51 条については 在学生全員に適用する (2014 年 3 月 31 日理事会 ) この学則は 2014 年 ( 平成 26 年 )4 月 1 日から施行する (2015 年 3 月 30 日理事会 ) 1 この学則は 2015 年 ( 平成 27 年 )4 月 1 日から施行する 2 別表 2 及び別表 3 については 2015 年度 ( 平成 27 年度 ) 入学者から適用する (2015 年 3 月 30 日理事会 ) この学則は 2016 年 ( 平成 28 年 )4 月 1 日から施行し 2016 年度 ( 平成 28 年度 ) 入学者から 適用する (2016 年 3 月 28 日理事会 ) この学則は 2016 年 ( 平成 28 年 )4 月 1 日から施行する (2017 年 3 月 27 日理事会 ) 1 この学則は 2017 年 ( 平成 29 年 )4 月 1 日から施行する 2 第 12 条の 2 別表 2 及び別表 3 については 2017 年度 ( 平成 29 年度 ) 入学者から適用する (2017 年 11 月 27 日理事会 ) 1 この学則は 2018 年 ( 平成 30 年 )4 月 1 日から施行する 2 別表 2 については 2018 年度 ( 平成 30 年度 ) 入学者から適用する (2018 年 3 月 26 日理事会 ) 1 この学則は 2018 年 ( 平成 30 年 )4 月 1 日から施行する 2 別表 2 及び別表 7 については 2018 年度 ( 平成 30 年度 ) 入学者から適用する