産業廃棄物処理業者の優良性評価制度

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派遣添付書類一覧(30年1月訂正)

書類名

Microsoft Word - 添付書類(変更)

特別徴収事業者特別徴収事業者であることであること が入札参加申請入札参加申請の要件要件に加わりますわります 個人住民税の特別徴収制度は 地方税法や各市町村の条例等で定められており 所得税の源泉徴収をしている従業員がいる場合は 特別徴収することが義務づけられています 伊佐市では 法令遵守の観点から こ

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Microsoft Word - ③(様式26号)特別徴収実施確認・開始誓約書

適正処理の実現に向けた社内の取組内容 従業員の教育訓練の実施状況 社内研修を実施している ( 研修の内容 ) 廃棄物処理法について安全性の確保について ( 研修の頻度 ) 年 1 回半年に1 回 3ヶ月に1 回月 1 回 ( ) 外部研修を受講させている ( 研修の内容 ) 安全運転教育 事故時の対

平成24・25年度入札参加資格審査申請要領(建設工事部門)

様式第六号 ( 第九条の二関係 ) ( 第 1 面 ) 産業廃棄物収集運搬業許可申請書 平成年月日 名古屋市長 殿 申請者 住所 氏名 ( 法人にあっては 名称及び代表者の氏名 ) 電話番号 廃棄物の処理及び清掃に関する法律第 14 条第 1 項の規定により 産業廃棄物収集運搬業の許可を受けたいので

様式第二号の十四 ( 第八条の十七の三関係 )( 第 1 面 ) 特別管理産業廃棄物処理計画実施状況報告書 平成 30 年 7 月 20 日 広島県知事 様 提出者 住所 氏名 広島県安芸高田市甲田町下甲立 1624 湧永製薬株式会社広島事業所 代表取締役 湧永寛仁 電話番号

様式2-14特管処理実績

変更・加算届出一覧表(提出方法・必要書類)【訪問介護】

ワンストップ特例制度を利用するためには 申請書と次の 1 と 2 の提出が必 要です ワンストップ特例申請書 ( 寄附金税額控除に係る申告特例申請書 ) 1 個人番号 ( マイナンバー ) 確認の書類 2 本人確認の書類 なお 1 個人番号確認書類の種類によって 必要となる 2 本人確認書類が異なり

1 添付書類一覧表 ( 全業種共通 ) 添付書類条件必要 / 不要 (1) 履歴事項全部証明書又は現在事項全部証明書 ( 商 業登記簿謄本 ) の写し 法人の場合 個人の場合 必要 不要 (2) 身分 ( 身元 ) 証明書の写し (3) 登記されていないことの証明書の写し 法人の場合個人の場合法人の

Microsoft Word - 福岡市版H24改定.doc

Microsoft Word - tebiki-naiyou.doc

承認第03号-都市計画税条例の一部改正(専決処分)【確定】

平成 年度測量及び建設コンサルタント等業務の入札参加資格審査の手引窓口申請用 窓口申請をされる方は, この手引を確認の上, 誤り 記入漏れ等がないように注意してください 平成 年度の申請様式 申請方法 添付書類等とは一部変更がありますので, ご注意ください 手書きの場合は,

平成年月日別表 2 商号又は名称登録番号 申請等事務担当者名 申 請 等 事 項 更新登録 [ 本申請書 ] ( 共通 ) 補償コンサルタント登録申請書 ( 様式第 1 号 ) 営業所 登録部門 ( 様式第 1 号別表 ) ( 登録部門順に ) 登録規程第 3 条第 1 号 ( 専任の補償業務管理者

ご注意ください! ワンストップ特例の申請には マイナンバーの記載と添付書類の提出が必要です 1. 寄附金税額控除に係る申告特例申請書 にマイナンバー ( 個人番号 ) を記入して下さい 記入にあたっては 下記及び別紙記入例を参考にご記入下さい 2. 本人確認と個人番号確認の書類を手元に用意して下さい

Microsoft Word - 【様式第一号】免許申請書(電話番号、写真番号、撮影年月日)

茨城町建設工事入札参加資格審査申請要項

別記様式第一号 ( 第一条関係 ) 免許申請書 ( 第一面 ) 宅地建物取引業法第 4 条第 1 項の規定により 同法第 3 条第 1 項の免許を申請します この申請書及び添付書類の記載事項は 事実に相違ありません 地方整備局長北海道開発局長山形県知事 殿 申請者商号又は名称 郵便番号 ( - )

2

申請マニュアル P25~37 参照 贈与報告基準日における当該中小企業者の定款の写し 会社に保存している贈与報告基準日において有効な定款の写しに 年次報告日付けで原本証明をして提出 原本証明の記載例 この写しは 贈与報告請基準日 ( 平成 25 年 3 月 5 日 ) における当社定款の原本と相違な

労働者派遣事業許可申請 ( 続き ) 参考資料 複数事業所を同時申請する場合 ~は申請する事業所ごとに用意してください 原本 コピー 自己チェックシート ( 様式第 5 号 ) [ 全 3 頁 ] 就業規則 ( 労働基準監督署の受理印があるページ ) 添付書類 3で就業規則を提出した場合のみ提出が必

×2018H

産業廃棄物処理計画実施状況報告書

石綿含有産業廃棄物 水銀使用製品産業廃棄物及び水銀含有ばいじん等の 収集運搬及び中間処理に関する指導方針 埼玉県環境部産業廃棄物指導課審査担当 収集運搬業担当 ( 平成 29 年 9 月 ) 1

Taro-町耐震改修助成要綱 j

( 賦課期日 ) 第 4 条都市計画税の賦課期日は 当該年度の初日の属する年の1 月 1 日とする ( 納期 ) 第 5 条都市計画税の納期は 次のとおりとする 第 1 期 4 月 1 日から同月 30 日まで第 2 期 7 月 1 日から同月 31 日まで第 3 期 12 月 1 日から同月 25

Microsoft Word - 所有者周知用(全体).doc

旧なお 当該投資法人が租税特別措置法第 83 条の2 第 3 項の規定の適なお 当該投資法人が租税特別措置法第 83 条の2 第 3 項の規定の適用を受けることができる日は 当該特定資産取得後 1 年以内であるこ用を受けることができる日は 当該特定資産取得後 1 年以内であることに留意するものとする

富士見市都市計画税条例 ( 昭和 46 年条例第 40 号 ) 新旧対照表 ( 第 1 条による改正 )( 専決 ) 新 旧 附則 附則 ( 改修実演芸術公演施設に対する都市計画税の減額の規定の適用を受けようとする者がすべき申告 ) 6 法附則第 15 条の11 第 1 項の改修実演芸術公演施設につ

記載例 ( 別記様式第 3の1-1/3-) 復興産業集積区域において被災雇用者等を雇用した場合の法人税等の特別控除 ( 法第 38 条 ) 指定を行った認定地方公共団体の長の氏名を記載してくだ 法人の場合 事業年度又は連結事業年度終了さい 後 1か月以内に提出してください 指定事業者の氏名 個人の場

弘前市告示第   号

山梨県産業廃棄物処理業者等不利益処分要領 ( 目的 ) 第 1 条この要領は 廃棄物の処理及び清掃に関する法律 ( 昭和 45 年法律第 137 号 以下 法 という ) 廃棄物の処理及び清掃に関する法律施行令 ( 昭和 46 年政令第 300 号 ) 及び廃棄物の処理及び清掃に関する法律施行規則

住宅の省エネエネ改修改修に伴う固定資産税固定資産税の減額制度減額制度について 平成 20 年 1 月 1 日以前に建てられた住宅 ( 賃貸住宅を除く ) について 平成 20 年 4 月 1 日から平成 32 年 3 月 31 日までの間に 一定の要件を満たす省エネ改修工事を行った場合 120 m2

b c.( 略 ) 2 不動産取得税の軽減に係るの発行信託会社等の地方税法附則第 11 条第 12 項に基づく不動産取得税の軽減のための同法施行令附則第 7 条第 12 項に規定するの発行等については 以下のとおり取り扱うものとする イ ロ.( 略 ) 載があること c d.( 略 ) 2 不動産取

Taro-HP用.jtd

2 前項の申請書には 次に掲げる書類を添付しなければならない ただし 当該申請者が 当該書類に記載された事項をインターネットの利用その他適切な方法により公表している場合であって 当該事項を確認するために必要な事項を記載した書類を同項の申請書と併せて提出するときは 当該事項を記載した書類の添付を省略す

2 マニフェストの記載 1 産業廃棄物の種類 法第 2 条第 4 項及び施行令第 2 条に規定する産業廃棄物の種類を原則とし 特別管理産業廃棄物である場合にはその旨を記載しなければなりません しかしながら 例えばシュレッダーダストのように複数の産業廃棄物が発生段階から一体丌可分の状態で混合しているよ

納税証明書を請求される方へ

3 減免の期間及び割合 下表の左欄の期間に終了する事業年度又は課税期間に応じて右欄の減免割合を適用します H27.6.1~H 減免割合 5/6 納付割合 1/6 H28.6.1~H 減免割合 4/6 納付割合 2/6 H29.6.1~H 減免割合 3/6 納

1 補助の対象 耐震診断の補助を受けるには 次のいずれにも該当しなければなりません (1) 木造の戸建住宅 ( 併用住宅で床面積の1/2 以上が居住用のものを含む ) で昭和 56 年 5 月 31 日以前に着工した地上 2 階建てまでのものであること (2) 所有者自らが居住していること (3)

Taro-H22.4.1 承継取扱要

産業廃棄物税は 最終処分される産業廃棄物に課されるものであり 排出事業者から中間処理に委託された廃棄物すべてに課税されるわけではありません 中間処理業者の方が排出事業者から処理料金に含めて受け取る税相当額は 中間処理によって減量化されたり リサイクルされた分を除いた中間処理後に最終処分される産業廃棄

農業経営基盤強化準備金~農業者向けQ&A~

1 納税義務者ご本人が窓口に来られる場合 3 申請者欄に ご本人の住所 ( 運転免許証等の本人確認書類で確認できる住所 ) 氏名 連絡先電話番号をご記入ください ( 使者欄はご記入不要です ) 4 証明 閲覧の対象となる固定資産の納税義務者が ご本人である場合は 申請者に同じ のチェックボックス (

Microsoft Word - tokutei_a04t(旧特定-変更)(更新)_

様式第二号の九 ( 第八条の四の六関係 ) ( 第 1 面 ) 産業廃棄物処理計画実施状況報告書 平成 30 年 6 月 14 日 広島県知事 様 提出者 住所 氏名 広島県府中市本山町 佐々田土建株式会社 代表取締役三島俊美 電話番号 廃棄物の処理及び清掃

平成 30 年度改正版 平成 30 年 6 月 1 日から平成 31(2019) 年 5 月 31 日までの間に終了する事業年度に ついては 減免割合が 2/6 に変更となりましたので 30 年度改正版をご使用くださ 1 減免の対象 ( 変更はありません ) 詳細は次ページをご覧ください 1 資本金

様式第二号の八 ( 第八条の四の五関係 ) ( 第 1 面 ) 産業廃棄物処理計画書 令和元年 5 月 30 日 松山市長殿 提出者 住所 広島市中区中町 8 番 6 号 氏名 株式会社フジタ 広島支店 執行役員支店長安東則好 ( 法人にあっては 名称及び代表者の氏名 ) 電話番号

(2) 事業所関係 事業所の住所 山形市内の移転 必ず事前にご相談ください 来庁 届出用紙変更届出書 必要書類添付書類 事業所の平面図( 各部屋の用途 面積等を明示した図面 ) 設備 備品等に係る一覧表( 参考様式 5) 事業所の外観 各部屋及び設備等がわかる写真 運営規程 土地 建物に係る賃貸借契

Microsoft Word - 様式2-8 産廃処理計画

( 別添 2) ( 別添 2) 平成 14 年 9 月 27 日保発第 号の別添 2 組合管掌健康保険一括適用取扱要領 組合管掌健康保険一括適用取扱要領 ( 準則 ) 第 1 健康保険法 ( 以下 法 という ) 第 34 条第 1 項の規定による厚生労働大臣の承認 ( 以下 一括適

計画の実施状況 ( 産業廃棄物の種類 : 廃プラスチック ) 8. 3 出量 自ら熱回収を行った量 7 全. 優良認定処理業者への 再生利用業者への 3 再生利用業者への 4 熱回収認定業者以外の熱回収を行う業者への 5 7. のうち再生利用業者への のうち熱回収認定業者への 3

様式2-9産廃処理実績_xls (989KB)

新座市税条例の一部を改正する条例

Microsoft Word - 本文.docx

No. 必要書類 新 規 更 新 変 更 直前 3 年の各事業年度における貸借対照表 損益計算書 ( 販売費及び一般管理費 売上原価が損益計算書の中で一式計上されている場合はその内訳書を含む ) 株 主資本等変動計算書 個別注記表の写し 7 法人 個人 直前 3 年の法人税の納税証明書 ( その1

○H30条例19-1

事前確定届出給与に関する届出書

DB申請用紙_ xlsx

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産業廃棄物処理計画実施状況報告書(H24実績)

事業承継税制の概要 事業承継税制は である受贈者 相続人等が 円滑化法の認定を受けている非上場会社の株式等を贈与又は相続等により取得した場合において その非上場株式等に係る贈与税 相続税について 一定の要件のもと その納税を猶予し の死亡等により 納税が猶予されている贈与税 相続税の納付が免除される

(鉱工業技術研究組合法の一部改正)第五条 鉱工業技術研究組合法(昭和三十六年法律第八十一号)の一部を次のように改正する。

申請に当たって 提出が必要な添付書類は下記のとおりです 1. 認定申請書 ( 原本 1 部 写し 1 部 ) 2. 贈与認定申請基準 時点で有効な申請会社の定款の写し 第 種特例贈与認定申請基準 において有効な定款の写しを添付してください この写しに 原本証明をしてください 原本証明の例 この写しは

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様式2-9産廃処理実績

産業廃棄物管理票制度の運用について(通知)

一定規模以上の土地の形質変更時の手続きについて 改正土壌汚染対策法が平成 22 年 4 月 1 日から施行されたことにより 平成 22 年 5 月 1 日以降に 3,000 m2以上の面積の土地の形質変更をしようとする者は 工事に着手する日の 30 日前までに 法に基づき届出を行うことが義務付けられ

8 号様式 ) を市長に提出しなければならない 2 前項の協議書には 法第 30 条第 2 項及び第 1 条に規定する図書のうち市長が必要と認めるものを添付しなければならない ( 開発行為の変更の許可等 ) 第 4 条法第 35 条の2 第 1 項の規定による変更の許可を受けようとする者は 開発行為

ふるさと納税ワンストップ特例申請書の送付について この度は那須町へふるさと納税いただきまして誠にありがとうございます さて ふるさと納税による税の軽減を受けるためには確定申告を行っていただく必要がありますが ふるさと納税ワンストップ特例制度 に該当し 制度の適用を受けた場合 確定申告等の申告を行わな

別紙様式 7( ひな型 ) ( 日本工業規格 A4) 別紙様式 7( ひな型 ) ( 日本工業規格 A4) 申請者がと年月日をもって売買契約を締結した指名金銭債権に伴う別紙記載の不動産の質権又は抵当権の移転の登記につき 租税特別措置法第 83 条の2 第 1 項の規定の適用を受けたいので 租税特別措

様式第二号の九 ( 第八条の四の六関係 ) ( 第 1 面 ) 産業廃棄物処理計画実施状況報告書 平成 30 年 6 月 29 日 広島県知事 様 提出者 住所 広島県尾道市美ノ郷町本郷 氏名 日東電工株式会社 尾道事業所 事業所長岡田和之 電話番号 廃棄物の処

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新しい住居表示のお知らせ

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様式第 2 号 ( 第 7 条関係 ) 住 所 ( 所在地 ) 氏 名 ( 名 称 ) 様 第 号 平成 年 月 日 広島県知事印 産業廃棄物埋立税特別徴収義務者指定通知書 広島県産業廃棄物埋立税条例第 8 条第 2 項の規定により, あなた ( 貴社 ) を平成 年 月 日から産業廃棄物埋立税特別

議案第○○号

様式第二号の九 ( 第八条の四の六関係 ) ( 第 1 面 ) 産業廃棄物処理計画実施状況報告書 平成 30 年 5 月 18 日 広島県知事 様 提出者 住所 氏名 広島県三原市須波 1 丁目 23-8 藤井建設 代表取締役藤井啓文 ( 法人にあっては, 名称及び代表者の氏名 ) 電話番号 (08

(2) 許可の内容 1) 事業計画の概要和歌山県産業廃棄物収集運搬業 ( 積替え 保管を含む ) 和歌山県産業廃棄物中間処理業 ( 選別 ) 大阪府産業廃棄物収集運搬業 ( 積替え 保管を含まない ) 奈良県産業廃棄物収集運搬業 ( 積替えを含まない ) 兵庫県産業廃棄物収集運搬業 ( 積替え 保管

平成13年4月20日

様式第1号

昇降機の状況等 ( 第二面 ) 1. 昇降機に係る確認済証交付年月日等 イ. 確認済証交付年月日 昭和 平成年月日第号 ロ. 確認済証交付者 建築主事 指定確認検査機関 ( ) ハ. 検査済証交付年月日 昭和 平成年月日第号 ニ. 検査済証交付者 建築主事 指定確認検査機関 ( ) 2. 検査日等

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合は 当該出向社員と当該出向先の会社との間に直接的かつ恒常的な雇用関係があるものとして取り扱うこととする ただし 当該出向先の会社が当該出向社員を主任技術者又は監理技術者として置く建設工事について 当該企業集団を構成する親会社若しくはその連結子会社又は当該親会社の非連結子会社 ( 会社計算規則第 2

10 解説 p1 ⑵⑶ ⑷ 11

確認書類一覧表 個人番号カード を 持っている人 通知カード を 持っている人 どちらも持って いない人 2 個人番号確 個人番号カード 通知カードのコピー 個人番号が記載された 認の書類 の裏のコピー 民票のコピー 個人番号カード 下記いずれかの身分証の 下記いずれかの身分証の の表のコピー コピ

(2) 被災代替住宅用地の特例について 特例の概要 被災住宅用地の所有者等が当該被災住宅用地の代替土地を平成 33 年 3 月 31 日までの間に取得した場合 当該代替土地のうち被災住宅用地相当分について 取得後 3 年度分 当該土地を住宅用地とみなし 住宅用地の価格 ( 課税標準 ) の特例を適用

Microsoft PowerPoint 寄附金控除制度概要.ppt

目次 1. ツールの概要 1 2. 動作環境 1 3. マクロの設定 (1) Excel のバージョンの確認 2 (2) マクロの設定 3 4. 初回起動時の設定 (1) 現況報告書入力ツールの起動 5 (2) 初期設定 6 5. 現況報告書の作成 (1) 事前チェック提出用ツールの起動 8 (2)

条例施行規則様式第 26 号 ( 第 46 条関係 ) ( 第 1 面 ) 産業廃棄物処理計画書 平成 30 年 6 月日 長野県知事 様 提出者 住 所 東御市下之城畔 ( 法人にあっては 主たる事業所の所在地 ) 氏 名 川西保健衛生施設組合長花岡利夫 ( 法人にあっては 名称及び代

懸念事項

8--2 建築許可申請 法の規定 ( 省令第 34 条 ) 法第 43 条第 項の建築許可を受けようとする者は 法に定めた事項を記載した 建築物の新築 改築若しくは用途の変更又は第一種特定工作物の新設許可申請書 に必要な書類 図面を添付し 市長に提出してください ( 法第 43 条 省令第 34 条

竹原市告示第  号

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優良産廃処理業者認定制度に関する 申請の手引 東京都 平成 30 年 2 月

[ 目次 ] 1. 優良産廃処理業者認定制度とは 1.1 制度の概要 P.1 1.2 優良産廃処理業者の特例 P.1 1.3 認定を受けるには P.1 2. 申請方法 2.1 受付窓口 P.2 2.2 申請書の提出方法 P.2 2.3 手数料 P.2 2.4 手続きの流れ P.3 3. 申請書の作成 P.4 4. 優良基準 P.7 様式集 P.15 記入例 P.30

1. 優良産廃処理業者認定制度とは 1. 制度の概要優良産廃処理業者認定制度とは 廃棄物の処理及び清掃に関する法律 ( 以下 法 という ) 第 14 条等に基づく産業廃棄物処理業等の許可制度において 廃棄物の処理及び清掃に関する法律施行規則 ( 以下 規則 という ) 第 9 条の3 第 10 条の4の2 第 10 条の 12 の2 及び第 10 条の 16 の2に定める優れた能力及び実績を有する者の基準 ( 以下 優良基準 という ) に適合すると認められた産業廃棄物処理業者及び特別管理産業廃棄物処理業者 ( 以下 処理業者等 という ) に対し 優良産廃処理業者である旨の許可証への記載や 許可期限延長等の特例が適用される制度で 処理業者等の優良化が推進されることが期待されています なお 都で実施している第三者評価制度 ( 産廃エキスパート 産廃プロフェッショナル ) とは別制度ですので ご注意ください 1.2 優良産廃処理業者の特例優良産廃処理業者には 下記の特例が適用されます 交付される許可の有効期間が5 年から7 年に延長 許可証の右上に 優良 の文字が記載 1.3 認定を受けるには下記の時点において 申請が可能です 1 許可の更新許可申請時産業廃棄物収集運搬業 産業廃棄物処分業 特別管理産業廃棄物収集運搬業及び特別管理産業廃棄物処分業の更新許可申請時 2 許可の期限を待たずして優良認定を伴う更新許可申請を行う場合 ( 図 1 参照 ) 平成 23 年 4 月 1 日 ( 改正法施行日 ) 以前より許可を持っていた方で 改正法施行日以降二回目の許可更新を行っていない方については 許可の期限を待たずして優良認定を伴う更新許可申請を行うことができます その場合 許可の有効期間は申請の決定が下りた日から7 年間 ( 優良不適合の場合は5 年間 ) となります 図 1-1 -

2. 申請方法 2.1 受付窓口受付窓口は次の2か所です 東京都環境局資源循環推進部産業廃棄物対策課審査担当 163-8001 新宿区西新宿 2-8-1( 都庁第二本庁舎 ) 新宿駅西口から徒歩 15 分 都営大江戸線都庁前駅から徒歩 5 分電話 03-5388-3587( 直通 ) ファクシミリ 03-5388-1381 東京都多摩環境事務所廃棄物対策課審査担当 190-0022 立川市錦町 4-6-3( 東京都立川合同庁舎 ) JR 立川駅南口から徒歩 15 分 JR 西国立駅から徒歩 7 分電話 042-528-2693( 直通 ) ファクシミリ 042-522-9511 2.2 申請書の提出方法 優良認定申請書は 産業廃棄物処理業等の更新許可申請書と同時に提出してください なお 優良認定申請書を提出する場合は 受付時間の延長が必要なため 必ず 更新許可申請の予約時に優良認定申請書を提出する旨をお伝えください 郵送での受付は行っておりません 提出部数は正副 2 部です ただし 副本は申請者の方の控えとなりますので 正本の写しで構いません 2.3 手数料 優良認定申請書の提出について手数料はかかりません ( 更新許可申請の手数料のみお支払いいただ きます ) - 2 -

2.4 手続きの流れ 更新許可申請書及び優良認定申請書の作成 更新許可申請の予約 予約時に優良認定申請書を提出することを伝えてください 更新許可申請書の作成については 別途 許可申請書の手引 ( 新規 更新許可申請用 ) をご確認ください 収集運搬業 ( 積替え保管含む ) 及び処分業の場合は あらかじめ事前計画書の提出が必要になりますので 窓口で御相談下さい 予約は 1 ヶ月以上先になることもあります 更新許可申請書及び優良認定申請書提出 窓口にて書類確認 審査 許可 ( 優良基準不適合 ) 許可 ( 優良基準適合 ) 不許可 許可証交付及び優良基準不適合通知 許可証交付 不許可決定通知書 優良基準に適合しない場合でも 許可基準を満たせば処理業許可は取得できます ただし 許可期限の延長等の特例を受けることはできません 優良基準に適合した場合でも 許可基準を満たさなければ不許可になります ( 審査期間について ) 更新許可申請と優良認定申請を同時に行う場合の標準処理期間は申請書受理後 80 日です なお 以下の期間については標準処理期間に含まれません 1 予約日から更新許可申請書及び優良認定申請書を受理するまでの期間 2 更新許可申請書及び優良認定申請書受理後 書類の補正 追加に要した期間 3 土日祝日 年末年始 (12/29~1/3) ( 許可 不許可の連絡等について ) 許可証の交付については 別途 許可申請書の手引 ( 新規 更新許可申請用 ) をご確認ください 許可基準に適合するが 優良基準に不適合の場合は 許可証交付と同時に優良基準不適合通知を交付します 更新許可申請に対して不許可の場合は 不許可決定通知書を交付します - 3 -

3. 申請書の作成 優良認定申請書は インターネットの情報公開画面 ( 添付書類 1) を別にして 申請書類 添付書類 の順に並べ それぞれ更新許可申請書とは別に綴じてください 綴じ方は 左側に 2 穴パンチで穴を開 け 綴じひもで綴じてください 優良認定申請書 P.16 申請書類 優良産廃処理業者の認定を受けた自治体一覧表 P.17 特定不利益処分に該当しない旨の誓約書 P.18 インターネットによる情報公開の更新履歴等確認書 P.19~P.28 ( 産廃情報ネット を利用している申請者について 産廃情報ネット で印刷できる更新履歴情報を添付する場合は 提出が不要です ) 経営状況確認書 P.29 チェック欄 添付書類 チェック欄 1 インターネットによる情報公開画面を印刷したもの 下記に示す期間の直前の更新日における公開画面は 全て印刷して添付してください 下記に示す期間中の更新ごとの公開画面については 変更部分のみ印刷して添付してください ( 許可証の写しの画面について 変更のない許可証についても添付を省略して構いません ) 変更箇所にはアンダーラインを引くなど 変更箇所がわかるようにしてください 印刷した公開画面はすべて時系列に綴ってください この時 インデックスをつけて更新日が分かるようにしてください < 初めて優良認定を受ける場合 > 申請日の 6 ヶ月前から申請日まで < 都においてすでに優良認定を受けている場合 > 前回優良認定を申請した日から今回の申請日まで 他の道府県 政令市で既に優良認定を受けている場合 ( 業の区分が同じ場合に限る ) は 画面の添付は下記に示す期間とすることができます ( インターネットによる情報公開の更新履歴等確認書 ( 産廃ネット 更新履歴情報 ) は省略できません ) その認定を申請した日から東京都への申請日まで ( ただし 当該道府県 政令市の申請書の写し ( 受理印が押されているページ ) の添付が必要です ) 平成 30 年 2 月 2 日から省令改正により 財務諸表については から 少なくとも定時株主総会で承認を受け 又は報告された都度 に変更となりました 定時株主総会で承認を受け 又は報告されたことを証明できる議事録の写しを添付してください 2 環境配慮に関する認証を受けていることを証する書類 <ISO14001 の認証を受けている場合 > 認証書の写し < エコアクション 21 の認証を受けている場合 > 認証 登録証の写し 3 電子マニフェストの加入証の写し - 4 -

4 法人税と消費税 地方消費税の納税証明書 各税務署で取得できます その 3 の 3 未納の税額がないことの証明 を添付してください 5 法人都民税の納税証明書 各都税事務所で取得できます 直近 3 年分の納税証明書を添付してください 都内に事務所や事業所がある場合に限ります 都外の住民税に係る納税証明書は添付不要です 6 法人市民税 法人町民税 法人村民税の納税証明書 各市役所 町村役場で取得できます 未納がないことを証明するもの 又は 課税額及び納税済額を証明するもの ( 直近 3 年分 ) を添付してください 多摩地区及び島嶼部に事務所や事業所がある場合に限ります 都外の住民税に係る納税証明書は添付不要です 7 法人事業税の納税証明書 各都税事務所で取得できます 直近 3 年分の納税証明書を添付してください 都内に事務所や事業所を設けて事業を行っている場合に限ります 都外の事業税に係る納税証明書は添付不要です 8 固定資産税 ( 土地家屋用 ) 及び都市計画税の納税証明書 未納がないことを証明するもの 又は 課税額及び納税済額を証明するもの ( 直近 3 年分 ) を添付してください 23 区内については各都税事務所で取得できます ( 区ごとの納税額が分かるものに限ります ) 多摩地区及び島嶼部については各市役所及び町村役場で取得できます 都外の固定資産税及び都市計画税に係る納税証明書は添付不要です 9 固定資産税 ( 償却資産用 ) の納税証明書 未納がないことを証明するもの 又は 課税額及び納税済額を証明するもの ( 直近 3 年分 ) を添付してください 23 区内については各都税事務所で取得できます ( 区ごとの納税額が分かるものに限ります ) 多摩地区及び島嶼部については各市役所及び町村役場で取得できます 都外の固定資産税に係る納税証明書は添付不要です 10 事業所税の納税証明書 未納がないことを証明するもの 又は 課税額及び納税済額を証明するもの ( 直近 3 年分 ) を添付してください 23 区内 武蔵野市 三鷹市 八王子市及び町田市に事業所がある場合のみ対象になります 23 区内については各都税事務所で取得できます 4 市については各市役所で取得できます 都外の事業所税に係る納税証明書は添付不要です 11 不動産取得税の納税証明書 各都税事務所で取得できます 直近 3 年分の納税証明書を添付してください 都外の不動産取得税に係る納税証明書は添付不要です - 5 -

12 駐車場の使用権原を証する書類 ( 収集運搬業のみ ) 自者所有の場合は 土地の登記事項証明書 ( 登記簿謄本 ) 他者から借りている場合は 賃貸借契約書の写し を添付してください 更新許可申請書に上記書類を添付している場合は添付不要です 都外の駐車場については添付不要です ( 固定資産の有無の確認になります ) 13 社会保険料の納入確認書 未納の無いことの確認書 又は 保険料納入告知額 領収済額通知書の写し (24 か月分 ) 又は 領収済通知書の写し (24 ヶ月分 ) を添付してください 都内の産業廃棄物処理業に係る事務所や事業所に係る社会保険料を納付している年金事務所が発行する確認書を添付してください ( 都内の事業所に係る社会保険料を都外の年金事務所に納付している場合は 納付先の年金事務所の確認書が必要です ) 14 労働保険料の納入証明書 都内の産業廃棄物処理業に係る事務所や事業所に係る労働保険料を納付している地方労働局が発行する 直近 3 年分の納入証明書 を添付してください ( 都内の事業所に係る労働保険料を都外の地方労働局に納付している場合は 納付先の地方労働局の証明書が必要です ) 納税証明書 納入証明書は原則 申請日から遡って 3 ヶ月以内に発行されたものに限ります 東京都内に事務所 事業所 駐車場がなく各納税証明書 納入確認書等を省略する場合 都内に事 務所等がない旨の誓約書を提出してください ( 代表者印の押印をしてください ) - 6 -

4. 優良基準優良基準は主に 遵法性 事業の透明性 環境配慮の取組 電子マニフェスト 及び 財務体質の健全性 の各項目から構成されており すべての基準を満たしている必要があります 以下に優良基準の内容を示します (1) 特定不利益処分を受けていないこと ( 遵法性 ) 許可証に記載されている許可の有効期間内において 都 他の道府県 または環境大臣から特定不利 益処分 ( 下記参照 ) を受けた場合には 優良基準に不適合となります 特定不利益処分とは 一般廃棄物処理業の事業停止命令 一般廃棄物処理施設の改善命令又は使用停止命令 産業廃棄物処理業及び特別管理産業廃棄物処理業の事業停止命令 産業廃棄物処理施設の改善命令又は使用停止命令 廃棄物の不適正処理に係る改善命令 廃棄物の不適正処理に係る措置命令 一般廃棄物処理施設及び産業廃棄物処理施設の許可取消し 一般廃棄物及び産業廃棄物の再生利用認定の取消し 一般廃棄物及び産業廃棄物の広域認定の取消し 一般廃棄物及び産業廃棄物の無害化認定の取消し (2) インターネットにより情報公開を行っていること ( 事業の透明性 ) 法人の基礎情報 取得した産業廃棄物処理業の許可の内容 処理施設の能力や維持管理状況 産業廃棄物の処理状況等の情報をインターネットにより公表し 所定の頻度で更新を行う必要があります また 情報公開は一定期間以上継続して行っている必要があります ( 情報公開の継続期間を参照 ) 更新すべき頻度が1 年に1 回以上の項目は年 2 回以上更新することをおすすめします 情報公開の継続期間 初めて優良認定を受ける場合は 申請書の提出日から遡って6ヶ月間 既に優良認定を受けている場合は 前回優良認定を申請した日から今回の優良認定申請書の提出日まで ( ただし 過去に 優良確認 を受けた場合は 優良確認を申請した日から更新許可申請書の提出日まで ) 情報公開の公開項目情報公開の公開項目を次ページ以降に示します 優良認定及び優良確認を受けようとする処理業の内容によって公開項目が異なりますのでご注意ください なお 各項目の詳細な記載例については 優良産廃処理業者認定制度運用マニュアル ( 平成 27 年 3 月改訂環境省大臣官房廃棄物 リサイクル対策部産業廃棄物課 )( 以下 マニュアル という ) を参照してください - 7 -

( 産業廃棄物収集運搬業の公開項目 ) 評価項目公開事項更新すべき頻度 1. 会社の基礎情報 ( 法人の場合 ) 1 名称 ( 変更に係る履歴を含む ) 2 事務所又は事業場の所在地 3 設立年月日 4 資本金又は出資金 ( 変更に係る履歴を含む ) 5 代表者 役員及び令第 6 条の 10 に規定する使用人の氏名及び就任年月日 6 事業の内容 ( 変更に係る履歴を含む ) ( 都以外の道府県市において産業廃棄物処理業及び特別管理産業廃棄物処理業の許可を有する場合は これらの許可に係るものを含む ) - 1. 会社の基礎情報 ( 個人の場合 ) 2. 事業計画の概要 3. 許可証の写し 4. 運搬施設 処理施設に関する事項 5. 受入量 運搬量等 6. 財務諸表 ( 法人の場合 ) 7. 料金の提示方法 8. 組織 人員配置 氏名 住所及び事業の内容 ( 事業の内容を変更した場合は 変更に係る履歴を含む ) 事業計画の概要 ( 都以外の道府県市において産業廃棄物処理業及び特別管理産業廃棄物処理業の許可を有する場合は これらの許可に係る事業に関するものを含む ) 産業廃棄物処理業 特別管理産業廃棄物処理業の許可証の写し ( 都以外の道府県市の許可に係る許可証を含む ) 1 運搬施設の種類及び数量並びに運搬車に係る低公害車の導入の状況 2 積替え又は保管を行う場合には 積替え又は保管の場所ごとの所在地 面積 積替え又は保管を行う産業廃棄物の種類 ( 当該産業廃棄物に石綿含有産業廃棄物 水銀使用製品産業廃棄物又は水銀含有ばいじん等 ( 1) が含まれる場合には その旨を含む ) 及び積替えのための保管上限 情報公開日の属する月の前々月までの 3 年間 ( 2) の各月において事業者から引渡しを受けた産業廃棄物に関する次に掲げる事項 (1) 産業廃棄物の種類ごとの受入量 (2) 産業廃棄物の種類ごと及び運搬方法ごとの運搬量 直前 3 年の各事業年度における貸借対照表 損益計算書 株主資本等変動計算書及び個別注記表 事業者がその産業廃棄物の運搬を申請者に委託するに当たって支払う料金を提示する方法 業務を所掌する組織及び人員配置 少なくとも定時株主総会で承認を受け 又は報告された都度 ( 人員配置は 1 年に 1 回以上 ) 9. 事業場の公開 事業の実施に関し生活環境の保全上利害関係を有する者に対する事業場の公開の有無及び公開している場合は公開の頻度 - 8 - ( 1) 水銀使用製品産業廃棄物および水銀含有ばいじん等については平成 29 年 10 月 1 日より施行 ( 2) 公表の対象となるのは 情報を公表 ( 更新 ) する日の属する月の前々月までの 3 年間についての情報です ( 例 ) 情報の公表日 ( 更新日 ) が平成 29 年 4 月 15 日の場合公表の対象は平成 26 年 3 月 ~ 平成 29 年 2 月の数値

( 産業廃棄物処分業の公開項目 ) 評価項目公開事項更新すべき頻度 1. 会社の基礎情報 ( 法人の場合 ) 1 名称 ( 変更に係る履歴を含む ) 2 事務所又は事業場の所在地 3 設立年月日 4 資本金又は出資金 ( 変更に係る履歴を含む ) 5 代表者 役員及び令第 6 条の 10 に規定する使用人の氏名及び就任年月日 - 1. 会社の基礎情報 ( 個人の場合 ) 2. 事業計画の概要 3. 許可証の写し 6 事業の内容 ( 変更に係る履歴を含む ) ( 都以外の道府県市において産業廃棄物処理業及び特別管理産業廃棄物処理業の許可を有する場合は これらの許可に係るものを含む ) 氏名 住所及び事業の内容 ( 事業の内容を変更した場合は 変更に係る履歴を含む ) 事業計画の概要 ( 都以外の道府県市において産業廃棄物処理業及び特別管理産業廃棄物処理業の許可を有する場合は これらの許可に係る事業に関するものを含む ) 産業廃棄物処理業 特別管理産業廃棄物処理業の許可証の写し ( 都以外の道府県市の許可に係る許可証を含む ) 4. 処理施設に関する事項 事業の用に供する産業廃棄物の処理施設に関する当該施設ごとの次に掲げる事項 (1) 設置場所 (2) 設置年月日 (3) 当該施設の種類 (4) 当該施設において処理する産業廃棄物の種類 ( 当該産業廃棄物に石綿含有産業廃棄物 水銀使用製品産業廃棄物又は水銀含有ばいじん等 ( 1) が含まれる場合には その旨を含む ) (5) 処理能力 ( 最終処分場の場合は 埋立地の面積及び埋立容量 ) (6) 処理方式 (7) 構造及び設備の概要 (8) 当該施設について産業廃棄物処理施設の設置許可を受けている場合には 当該許可に係る許可証の写し 5. 処理行程図 事業の用に供する産業廃棄物の処理施設が設置されている事業場ごとの処理行程図 - 9 -

6. 一連の処理の行程 7. 受入量 処分量等 8. 維持管理状況 ( 一部の処理施設に限る ) 9. 熱回収実績 ( 焼却施設に限る ) 10. 財務諸表 ( 法人の場合 ) 11. 料金の提示方法 12. 組織 人員配置 情報公開日の属する月の前々月までの 1 年間において事業者から引渡しを受けた産業廃棄物の最終処分が終了するまでの一連の処理の行程 ( 次に掲げる事項を含む また 当該産業廃棄物に石綿含有産業廃棄物 水銀使用製品産業廃棄物又は水銀含有ばいじん等が含まれる場合は 石綿含有産業廃棄物 水銀使用製品産業廃棄物又は水銀含有ばいじん等 ( 1) に係るこれらの事項を含む ) (1) 当該産業廃棄物の種類ごとの受入量 (2) 当該産業廃棄物の処分方法ごとの処分量 (3) 情報公開日の属する月の前々月の末日における当該産業廃棄物の保管量 (4) 当該産業廃棄物の処分 ( 埋立処分及び海洋投入処分を除く ) 後の産業廃棄物の持出先ごとの持出量及び持出先の処分方法 (5) 当該産業廃棄物を再生することにより得た物の持出先ごとの持出量及び当該持出先における当該物の利用方法 情報公開日の属する月の前々月までの3 年間 ( 2) の各月において事業者から引渡しを受けた産業廃棄物に関する次に掲げる事項 ( 当該産業廃棄物に石綿含有産業廃棄物 水銀使用製品産業廃棄物又は水銀含有ばいじん等が含まれる場合は 石綿含有産業廃棄物 水銀使用製品産業廃棄物又は水銀含有ばいじん等 ( 1) に係るこれらの事項を含む ) (1) 当該産業廃棄物の種類ごとの受入量 (2) 当該産業廃棄物の種類ごと及び処分方法ごとの処分量 (3) 当該産業廃棄物の処分 ( 埋立処分及び海洋投入処分を除く ) 後の産業廃棄物の持出先ごと及び処分方法ごとの処分量 情報公開日の属する月の前々月までの 3 年間 ( 2) の事業の用に供する産業廃棄物処理施設の維持管理の状況に関する情報 ( 焼却施設 最終処分場 廃石綿等溶融施設 PCB 処理施設に限る ) ( 詳細な公開項目については マニュアル を参照ください ) 情報公開日の属する月の前々月までの 3 年間 ( 2) の各月における事業の用に供する産業廃棄物の焼却施設ごとの熱回収により得られた熱量 ( 当該熱の全部又は一部を電気に変換した場合にあっては 当該電気の量及び当該熱量から電気に変換された熱量を減じて得た熱量 ) 及び当該焼却施設において熱回収がされた産業廃棄物の量 直前 3 年の各事業年度における貸借対照表 損益計算書 株主資本等変動計算書及び個別注記表 事業者がその産業廃棄物の処分を申請者に委託するに当たって支払う料金を提示する方法 業務を所掌する組織及び人員配置 少なくとも定時株主総会で承認を受け 又は報告された都度 ( 人員配置は 1 年に 1 回以上 ) 13. 事業場の公開 事業の実施に関し生活環境の保全上利害関係を有する者に対する事業場の公開の有無及び公開している場合は公開の頻度 ( 1) 水銀使用製品産業廃棄物および水銀含有ばいじん等については平成 29 年 10 月 1 日より施行 ( 2) 公表の対象となるのは 情報を公表 ( 更新 ) する日の属する月の前々月までの 3 年間についての情報です ( 例 ) 情報の公表日 ( 更新日 ) が平成 29 年 4 月 15 日の場合公表の対象は平成 26 年 3 月 ~ 平成 29 年 2 月の数値 - 10 -

( 特別管理産業廃棄物収集運搬業の公開項目 ) 評価項目公開事項更新すべき頻度 1. 会社の基礎情報 ( 法人の場合 ) 1 名称 ( 変更に係る履歴を含む ) 2 事務所又は事業場の所在地 3 設立年月日 4 資本金又は出資金 ( 変更に係る履歴を含む ) 5 代表者 役員及び令第 6 条の 10 に規定する使用人の氏名及び就任年月日 - 1. 会社の基礎情報 ( 個人の場合 ) 6 事業の内容 ( 変更に係る履歴を含む ) ( 都以外の道府県市において産業廃棄物処理業及び特別管理産業廃棄物処理業の許可を有する場合は これらの許可に係るものを含む ) 氏名 住所及び事業の内容 ( 事業の内容を変更した場合は 変更に係る履歴を含む ) 2. 事業計画の概要 3. 許可証の写し 4. 運搬施設 処理施設に関する事項 5. 受入量 運搬量等 6. 財務諸表 ( 法人の場合 ) 7. 料金の提示方法 8. 組織 人員配置 9. 事業場の公開 事業計画の概要 ( 都以外の道府県市において産業廃棄物処理業及び特別管理産業廃棄物処理業の許可を有する場合は これらの許可に係る事業に関するものを含む ) 産業廃棄物処理業 特別管理産業廃棄物処理業の許可証の写し ( 都以外の道府県市の許可に係る許可証を含む ) 1 運搬施設の種類及び数量並びに運搬車に係る低公害車の導入の状況 2 積替え又は保管を行う場合には 積替え又は保管の場所ごとの所在地 面積 積替え又は保管を行う特別管理産業廃棄物の種類 ( 当該産業廃棄物に石綿含有産業廃棄物 水銀使用製品産業廃棄物又は水銀含有ばいじん等 ( 1) が含まれる場合には その旨を含む ) 及び積替えのための保管上限 情報公開日の属する月の前々月までの 3 年間 ( 2) の各月において事業者から引渡しを受けた特別管理産業廃棄物に関する次に関する事項 (1) 特別管理産業廃棄物の種類ごとの受入量 (2) 特別管理産業廃棄物の種類ごと及び運搬方法ごとの運搬量 直前 3 年の各事業年度における貸借対照表 損益計算書 株主資本等変動計算書及び個別注記表 事業者がその特別管理産業廃棄物の運搬を申請者に委託するに当たって支払う料金を提示する方法 業務を所掌する組織及び人員配置 事業の実施に関し生活環境の保全上利害関係を有する者に対する事業場の公開の有無及び公開している場合は公開の頻度 - 11 - 少なくとも定時株主総会で承認を受け 又は報告された都度 ( 人員配置は 1 年に 1 回以上 ) ( 1) 水銀使用製品産業廃棄物および水銀含有ばいじん等については平成 29 年 10 月 1 日より施行 ( 2) 公表の対象となるのは 情報を公表 ( 更新 ) する日の属する月の前々月までの 3 年間についての情報です ( 例 ) 情報の公表日 ( 更新日 ) が平成 29 年 4 月 15 日の場合公表の対象は平成 26 年 3 月 ~ 平成 29 年 2 月の数値

( 特別管理産業廃棄物処分業の公開項目 ) 評価項目公開事項更新すべき頻度 1. 会社の基礎情報 ( 法人の場合 ) 1. 会社の基礎情報 ( 個人の場合 ) 2. 事業計画の概要 3. 許可証の写し 4. 処理施設に関する事項 5. 処理行程図 6. 一連の処理の行程 1 名称 ( 変更に係る履歴を含む ) 2 事務所又は事業場の所在地 3 設立年月日 4 資本金又は出資金 ( 変更に係る履歴を含む ) 5 代表者 役員及び令第 6 条の 10 に規定する使用人の氏名及び就任年月日 6 事業の内容 ( 変更に係る履歴を含む ) ( 都以外の道府県市において産業廃棄物処理業及び特別管理産業廃棄物処理業の許可を有する場合は これらの許可に係るものを含む ) 氏名 住所及び事業の内容 ( 事業の内容を変更した場合は 変更に係る履歴を含む ) 事業計画の概要 ( 都以外の道府県市において産業廃棄物処理業及び特別管理産業廃棄物処理業の許可を有する場合は これらの許可に係る事業に関するものを含む ) 産業廃棄物処理業 特別管理産業廃棄物処理業の許可証の写し ( 都以外の道府県市の許可に係る許可証を含む ) 事業の用に供する特別管理産業廃棄物の処理施設に関する当該施設ごとの次に掲げる事項 (1) 設置場所 (2) 設置年月日 (3) 当該施設の種類 (4) 当該施設において処理する特別管理産業廃棄物の種類 ( 当該産業廃棄物に石綿含有産業廃棄物 水銀使用製品産業廃棄物又は水銀含有ばいじん等 ( 1) が含まれる場合には その旨を含む ) (5) 処理能力 ( 最終処分場の場合は 埋立地の面積及び埋立容量 ) (6) 処理方式 (7) 構造及び設備の概要 (8) 当該施設について産業廃棄物処理施設の設置許可を受けている場合には 当該許可に係る許可証の写し 事業の用に供する産業廃棄物の処理施設が設置されている事業場ごとの処理行程図 情報公開日の属する月の前々月までの 1 年間において事業者から引渡しを受けた特別管理産業廃棄物の最終処分が終了するまでの一連の処理の行程 ( 次に掲げる事項を含む ) (1) 当該特別管理産業廃棄物の種類ごとの受入量 (2) 当該特別管理産業廃棄物の処分方法ごとの処分量 (3) 情報公開日の属する月の前々月の末日における当該特別管理産業廃棄物の保管量 (4) 当該特別管理産業廃棄物の処分 ( 埋立処分及び海洋投入処分を除く ) 後の産業廃棄物の持出先ごとの持出量及び持出先の処分方法 (5) 当該特別管理産業廃棄物を再生することにより得た物の持出先ごとの持出量及び当該持出先における当該物の利用方法 - 1 年に1 回以上 1 年に1 回以上 - 12 -

7. 受入量 処分量等 8. 維持管理状況 ( 一部の処理施設に限る ) 9. 熱回収実績 ( 焼却施設に限る ) 10. 財務諸表 ( 法人の場合 ) 11. 料金の提示方法 12. 組織 人員配置 情報公開日の属する月の前々月までの 3 年間 ( 2) の各月において事業者から引渡しを受けた特別管理産業廃棄物に関する次に掲げる事項 (1) 当該特別管理産業廃棄物の種類ごとの受入量 (2) 当該特別管理産業廃棄物の種類ごと及び処分方法ごとの処分量 (3) 当該特別管理産業廃棄物の処分 ( 埋立処分及び海洋投入処分を除く ) 後の産業廃棄物の持出先ごと及び処分方法ごとの処分量 直前 3 年間の事業の用に供する産業廃棄物処理施設の維持管理の状況に関する情報 ( 焼却施設 最終処分場 廃石綿等溶融施設 PCB 処理施設に限る ) ( 詳細な公開項目については マニュアル を参照ください ) 情報公開日の属する月の前々月までの 3 年間 ( 2) の各月における事業の用に供する産業廃棄物の焼却施設ごとの熱回収により得られた熱量 ( 当該熱の全部又は一部を電気に変換した場合にあっては 当該電気の量及び当該熱量から電気に変換された熱量を減じて得た熱量 ) 及び当該焼却施設において熱回収がされた産業廃棄物の量 直前 3 年の各事業年度における貸借対照表 損益計算書 株主資本等変動計算書及び個別注記表 事業者がその特別管理産業廃棄物の処分を申請者に委託するに当たって支払う料金を提示する方法 業務を所掌する組織及び人員配置 少なくとも定時株主総会で承認を受け 又は報告された都度 ( 人員配置は 1 年に 1 回以上 ) 13. 事業場の公開 事業の実施に関し生活環境の保全上利害関係を有する者に対する事業場の公開の有無及び公開している場合は公開の頻度 ( 1) 水銀使用製品産業廃棄物および水銀含有ばいじん等については平成 29 年 10 月 1 日より施行 ( 2) 公表の対象となるのは 情報を公表 ( 更新 ) する日の属する月の前々月までの 3 年間についての情報です ( 例 ) 情報の公表日 ( 更新日 ) が平成 29 年 4 月 15 日の場合公表の対象は平成 26 年 3 月 ~ 平成 29 年 2 月の数値 - 13 -

(3) 環境配慮の取組下記のいずれかを満たす場合に限ります ISO14001 に適合している旨の認証を受けていること エコアクション 21 の認証を受けていること エコアクション 21 と相互認証されている認証制度による認証を受けていること なお 上記認証制度による認証を事業所単位で受けている場合は 都内の全ての事業所で認証を受けている必要はありません (4) 電子マニフェスト 電子マニフェストが利用可能であること (5) 財務体質の健全性以下の基準に適合している必要があります 1 自己資本比率直前 3 年のいずれかの事業年度において自己資本比率が 10% 以上であること 自己資本比率とは 以下の計算式によります 貸借対照表上の純資産の額自己資本比率 (%)= 100 純資産の額 + 貸借対照表上の負債の額 2 経常利益損益計算書上の 経常利益額 に 販売費及び一般管理費 の額の一項目として記載されている 減価償却費 及び 売上原価 の額の一項目として記載されている 減価償却費 を加えた額について 直前 3 年の各事業年度における平均値が0を超えること なお 減価償却費 の額が 販売費及び一般管理費 及び 売上原価 の額の一項目として分割して記載されていない場合には 減価償却費は0として扱います 3 税及び保険料下記の税目及び保険料について滞納していないこと なお 地方税については 都及び都内の区市町村に納付義務のある税について滞納がないことが求められます また 保険料については 都内の事務所 事業所について納付すべき保険料に滞納がないことが求められます ( 国税 ) 法人税 消費税 ( 地方税 ) 地方消費税 住民税 ( 法人都民税 法人市町村民税 ) 法人事業税 不動産取得税 事業所税 固定資産税 都市計画税 ( 保険料 ) 社会保険料 労働保険料 4 維持管理積立金の積立て ( 最終処分場 ) 都内の最終処分場について積み立てるべき維持管理積立金の積立てをしていること - 14 -

申請書類様式 - 15 -

産業廃棄物特別管理産業廃棄物 処理業の優良認定申請書 年月日 東京都知事殿 申請者郵便番号住所氏名印 ( 法人にあっては 名称及び代表者の氏名 ) 電話番号 FAX 番号 産業廃棄物特別管理産業廃棄物 処理業の更新許可申請に関し 廃棄物の処理及び清掃に関する法律施行令 第 6 条の 9 第 2 号第 6 条の 11 第 2 号第 6 条の 13 第 2 号第 6 条の 14 第 2 号 に定める基準への適合認定を受けたいので 関係書類を添えて申請します 許可の許可番号第 13- - 号 収集運搬業 処分業の区分 事務処理欄 - 16 -

優良産廃処理業者の認定を受けた自治体一覧表 道府県市名 許可の種類 優良基準の適合を 受けた年月日 平成年月日 平成年月日 平成年月日 平成年月日 平成年月日 平成年月日 平成年月日 平成年月日 平成年月日 平成年月日 平成年月日 平成年月日 平成年月日 平成年月日 - 17 -

特定不利益処分に該当しない旨の誓約書 東京都知事殿 年月日 申請者が 従前の許可の有効期間において 廃棄物の処理及び清掃に関する法律施行規則第 9 条の 3 第 1 号に規定する 特定不利益処分 を受けていないことを誓約します 申請者 住所 氏名 ( 法人にあっては名称及び代表者名 ) 印 特定不利益処分とは 1 廃棄物処理業に係る事業停止命令 ( 法第 7 条の3 及び第 14 条の3( 法第 14 条の6において準用する場合を含む )) 2 廃棄物処理施設に係る改善 使用停止命令 ( 法第 9 条の2 及び第 15 条の2の7) 3 廃棄物処理施設の設置の許可の取消し ( 法第 9 条の2の2 及び第 15 条の3) 4 再生利用認定の取消し ( 法第 9 条の8 第 9 項 ( 法第 15 条の4の2 第 3 項において準用する場合を含む )) 5 広域認定の取消し ( 法第 9 条の9 第 10 項 ( 法第 15 条の4の3 第 3 項において準用する場合を含む )) 6 無害化認定の取消し ( 法第 9 条の 10 第 7 項 ( 法第 15 条の4の4 第 3 項において準用する場合を含む )) 7 廃棄物の不適正処理に係る改善命令 ( 法第 19 条の3) 8 廃棄物の不適正処理に係る措置命令 ( 法第 19 条の4 第 1 項 第 19 条の4の2 第 1 項 第 19 条の 5 及び第 19 条の6 第 1 項 ) - 18 -

インターネットによる情報公開の更新履歴等確認書 ( 産業廃棄物収集運搬業用 ) 全ての公開事項を公開した年月日年月日 公開情報を閲覧できるホームページアドレス 評価項目公開事項更新すべき頻度更新年月日 ( 履歴 ) 更新した事項 1 名称 ( 変更に係る履歴を含む ) 2 事務所又は事業場の所在地 3 設立年月日 1. 会社の基礎情報 ( 法人の場合 ) 4 資本金又は出資金 ( 変更に係る履歴を含む ) 5 代表者 役員及び令第 6 条の 10 に規定する使用人の氏名及び就任年月日 6 事業の内容 ( 変更に係る履歴を含む ) ( 都以外の道府県市において産業廃棄物処理業及び特別管理産業廃棄物処理業の許可を有する場合は これらの許可に係るものを含む ) 1. 会社の基礎情報 ( 個人の場合 ) 氏名 住所及び事業の内容 ( 事業の内容を変更した場合は 変更に係る履歴を含む ) 2. 事業計画の概要 事業計画の概要 ( 都以外の道府県市において産業廃棄物処理業及び特別管理産業廃棄物処理業の許可を有する場合は これらの許可に係る事業に関するものを含む ) 3. 許可証の写し 産業廃棄物処理業 特別管理産業廃棄物処理業の許可証の写し ( 都以外の道府県市の許可に係る許可証を含む ) - 19 -

4. 運搬施設 処理施設に関する事項 5. 受入量 運搬量等 1 運搬施設の種類及び数量並びに運搬車に係る低公害車の導入の状況 2 積替え又は保管を行う場合には 積替え又は保管の場所ごとの所在地 面積 積替え又は保管を行う産業廃棄物の種類 ( 当該産業廃棄物に石綿含有産業廃棄物 水銀使用製品産業廃棄物又は水銀含有ばいじん等が含まれる場合には その旨を含む ) 及び積替えのための保管上限 情報公開日の属する月の前々月までの 3 年間の各月において事業者から引渡しを受けた産業廃棄物に関する次に関する事項 (1) 産業廃棄物の種類ごとの受入量 (2) 産業廃棄物の種類ごと及び運搬方法ごとの運搬量 6. 財務諸表 ( 法人の場合 ) 直前 3 年の各事業年度における貸借対照表 損益計算書 株主資本等変動計算書及び個別注記表 少なくとも定時株主総会で承認を受け 又は報告された都度 7. 料金の提示方法 事業者がその産業廃棄物の運搬を申請者に委託するに当たって支払う料金を提示する方法 8. 組織 人員配置 業務を所掌する組織及び人員配置 ( 人員配置は ) 9. 事業場の公開 事業の実施に関し生活環境の保全上利害関係を有する者に対する事業場の公開の有無及び公開している場合は公開の頻度 - 20 -

インターネットによる情報公開の更新履歴等確認書 ( 産業廃棄物処分業用 ) 全ての公開事項を公開した年月日年月日 公開情報を閲覧できるホームページアドレス 評価項目公開事項更新すべき頻度更新年月日 ( 履歴 ) 更新した事項 1 名称 ( 変更に係る履歴を含む ) 2 事務所又は事業場の所在地 3 設立年月日 1. 会社の基礎情報 ( 法人の場合 ) 4 資本金又は出資金 ( 変更に係る履歴を含む ) 5 代表者 役員及び令第 6 条の 10 に規定する使用人の氏名及び就任年月日 6 事業の内容 ( 変更に係る履歴を含む ) ( 都以外の道府県市において産業廃棄物処理業及び特別管理産業廃棄物処理業の許可を有する場合は これらの許可に係るものを含む ) 1. 会社の基礎情報 ( 個人の場合 ) 氏名 住所及び事業の内容 ( 事業の内容を変更した場合は 変更に係る履歴を含む ) 2. 事業計画の概要 事業計画の概要 ( 都以外の道府県市において産業廃棄物処理業及び特別管理産業廃棄物処理業の許可を有する場合は これらの許可に係る事業に関するものを含む ) 3. 許可証の写し 産業廃棄物処理業 特別管理産業廃棄物処理業の許可証の写し ( 都以外の道府県市の許可に係る許可証を含む ) - 21 -

4. 処理施設に関する事項 事業の用に供する産業廃棄物の処理施設に関する当該施設ごとの次に掲げる事項 (1) 設置場所 (2) 設置年月日 (3) 当該施設の種類 (4) 当該施設において処理する産業廃棄物の種類 ( 当該産業廃棄物に石綿含有産業廃棄物 水銀使用製品産業廃棄物又は水銀含有ばいじん等が含まれる場合には その旨を含む ) (5) 処理能力 ( 最終処分場の場合は埋立地の面積及び埋立容量 ) (6) 処理方式 (7) 構造及び設備の概要 (8) 当該施設について産業廃棄物処理施設の設置許可を受けている場合には 当該許可に係る許可証の写し 5. 処理行程図 6 一連の処理の行程 事業の用に供する産業廃棄物の処理施設が設置されている事業場ごとの処理行程図 情報公開日の属する月の前々月までの 1 年間において事業者から引渡しを受けた産業廃棄物の最終処分が終了するまでの一連の処理の行程 ( 次に掲げる事項を含み 当該産業廃棄物に石綿含有産業廃棄物 水銀使用製品産業廃棄物又は水銀含有ばいじん等が含まれる場合は 石綿含有産業廃棄物 水銀使用製品産業廃棄物又は水銀含有ばいじん等に係るこれらの事項を含む ) (1) 当該産業廃棄物の種類ごとの受入量 (2) 当該産業廃棄物の処分方法ごとの処分量 (3) 情報公開日の属する月の前々月の末日における産業廃棄物の保管量 (4) 当該産業廃棄物の処分後の産業廃棄物の持出先ごとの持出量及び持出先の処分方法 (5) 当該産業廃棄物を再生することにより得た物の持出先ごとの持出量及び当該持出先における当該物の利用方法 - 22 -

7. 受入量 処分量等 8 維持管理状況 ( 一部の処理施設に限る ) 9. 熱回収施設に限る ( 焼却施設に限る ) 情報公開日の属する月の前々月までの3 年間の各月において事業者から引渡しを受けた産業廃棄物に関する次の事項 ( 当該産業廃棄物に石綿含有産業廃棄物 水銀使用製品産業廃棄物又は水銀含有ばいじん等が含まれる場合は 当該石綿含有産業廃棄物 当該水銀使用製品産業廃棄物又は当該水銀含有ばいじん等に係るこれらの事項を含む ) (1) 当該産業廃棄物の種類ごとの受入量 (2) 当該産業廃棄物の種類ごと及び処分方法ごとの処分量 (3) 当該産業廃棄物の処分後の 産業廃棄物の持出先ごと及び処分方法ごとの処分量 情報公開日の属する月の前々月までの3 年間の維持管理の状況に関する情報 ( 焼却施設 最終処分場 廃石綿等溶融施設 PCB 処理施設に限る ) 情報公開日の属する月の前々月までの 3 年間の各月の焼却施設ごとの熱回収により得られた熱量及び熱回収がされた産業廃棄物の量 10. 財務諸表 ( 法人の場合 ) 直前 3 年の各事業年度における貸借対照表 損益計算書 株主資本等変動計算書及び個別注記表 少なくとも定時株主総会で承認を受け 又は報告された都度 11. 料金の提示方法 事業者がその産業廃棄物の処分を申請者に委託するに当たって支払う料金を提示する方法 12. 組織 人員配置 業務を所掌する組織及び人員配置 ( 人員配置は ) 13. 事業場の公開 事業の実施に関し生活環境の保全上利害関係を有する者に対する事業場の公開の有無及び公開している場合は公開の頻度 - 23 -

インターネットによる情報公開の更新履歴等確認書 ( 特別管理産業廃棄物収集運搬業用 ) 全ての公開事項を公開した年月日年月日 公開情報を閲覧できるホームページアドレス 評価項目公開事項更新すべき頻度更新年月日 ( 履歴 ) 更新した事項 1 名称 ( 変更に係る履歴を含む ) 2 事務所又は事業場の所在地 3 設立年月日 1. 会社の基礎情報 ( 法人の場合 ) 4 資本金又は出資金 ( 変更に係る履歴を含む ) 5 代表者 役員及び令第 6 条の 10 に規定する使用人の氏名及び就任年月日 6 事業の内容 ( 変更に係る履歴を含む ) ( 都以外の道府県市において産業廃棄物処理業及び特別管理産業廃棄物処理業の許可を有する場合は これらの許可に係るものを含む ) 1. 会社の基礎情報 ( 個人の場合 ) 氏名 住所及び事業の内容 ( 事業の内容を変更した場合は 変更に係る履歴を含む ) 2. 事業計画の概要 事業計画の概要 ( 都以外の道府県市において産業廃棄物処理業及び特別管理産業廃棄物処理業の許可を有する場合は これらの許可に係る事業に関するものを含む ) 3. 許可証の写し 産業廃棄物処理業の許可証の写し ( 都以外の道府県市の許可に係る許可証を含む ) - 24 -

4. 運搬施設 処理施設に関する事項 5. 受入量 運搬量等 1 運搬施設の種類及び数量並びに運搬車に係る低公害車の導入の状況 2 積替え又は保管を行う場合には 積替え又は保管の場所ごとの所在地 面積 積替え又は保管を行う特別管理産業廃棄物の種類 ( 当該産業廃棄物に石綿含有産業廃棄物 水銀使用製品産業廃棄物又は水銀含有ばいじん等が含まれる場合には その旨を含む ) 及び積替えのための保管上限 情報公開日の属する月の前々月までの3 年間の各月において事業者から引渡しを受けた特別管理産業廃棄物に関する次に関する事項 (1) 特別管理産業廃棄物の種類ごとの受入量 (2) 特別管理産業廃棄物の種類ごと及び運搬方法ごとの運搬量 6. 財務諸表 ( 法人の場合 ) 直前 3 年の各事業年度における貸借対照表 損益計算書 株主資本等変動計算書及び個別注記表 少なくとも定時株主総会で承認を受け 又は報告された都度 7. 料金の提示方法 事業者がその特別管理産業廃棄物の運搬を申請者に委託するに当たって支払う料金を提示する方法 8. 組織 人員配置 業務を所掌する組織及び人員配置 ( 人員配置は ) 9. 事業場の公開 事業の実施に関し生活環境の保全上利害関係を有する者に対する事業場の公開の有無及び公開している場合は公開の頻度 - 25 -

インターネットによる情報公開の更新履歴等確認書 ( 特別管理産業廃棄物処分業用 ) 全ての公開事項を公開した年月日年月日 公開情報を閲覧できるホームページアドレス 評価項目公開事項更新すべき頻度更新年月日 ( 履歴 ) 更新した事項 1 名称 ( 変更に係る履歴を含む ) 2 事務所又は事業場の所在地 3 設立年月日 1. 会社の基礎情報 ( 法人の場合 ) 4 資本金又は出資金 ( 変更に係る履歴を含む ) 5 代表者 役員及び令第 6 条の 10 に規定する使用人の氏名及び就任年月日 6 事業の内容 ( 変更に係る履歴を含む ) ( 都以外の道府県市において産業廃棄物処理業及び特別管理産業廃棄物処理業の許可を有する場合は これらの許可に係るものを含む ) 1. 会社の基礎情報 ( 個人の場合 ) 氏名 住所及び事業の内容 ( 事業の内容を変更した場合は 変更に係る履歴を含む ) 2. 事業計画の概要 事業計画の概要 ( 都以外の道府県市において産業廃棄物処理業及び特別管理産業廃棄物処理業の許可を有する場合は これらの許可に係る事業に関するものを含む ) 3. 許可証の写し 産業廃棄物処理業の許可証の写し ( 都以外の道府県市の許可に係る許可証を含む ) - 26 -

4. 処理施設に関する事項 事業の用に供する特別管理産業廃棄物の処理施設に関する当該施設ごとの次に掲げる事項 (1) 設置場所 (2) 設置年月日 (3) 当該施設の種類 (4) 当該施設において処理する特別管理産業廃棄物の種類 ( 当該産業廃棄物に石綿含有産業廃棄物 水銀使用製品産業廃棄物又は水銀含有ばいじん等が含まれる場合には その旨を含む ) (5) 処理能力 ( 最終処分場の場合は埋立地の面積及び埋立容量 ) (6) 処理方式 (7) 構造及び設備の概要 (8) 当該施設について産業廃棄物処理施設の設置許可を受けている場合には 当該許可に係る許可証の写し 5. 処理行程図 事業の用に供する特別管理産業廃棄物の処理施設が設置されている事業場ごとの処理行程図 6. 一連の処理行程 情報公開日の属する月の前々月までの 1 年間において事業者から引渡しを受けた特別管理産業廃棄物の最終処分が終了するまでの一連の処理の行程 ( 次に掲げる事項を含む ) (1) 当該特別管理産業廃棄物の種類ごとの受入量 (2) 当該特別管理産業廃棄物の処分方法ごとの処分量 (3) 情報公開日の属する月の前々月の末日における特別管理産業廃棄物の保管量 (4) 当該特別管理産業廃棄物の処分後の産業廃棄物の持出先ごとの持出量及び持出先の処分方法 (5) 当該特別管理産業廃棄物を再生することにより得た物の持出先ごとの持出量及び当該持出先における当該物の利用方法 - 27 -

7. 受入量 処分量等 8 維持管理状況 ( 一部の処理施設に限る ) 9. 熱回収施設に限る ( 焼却施設に限る ) 情報公開日の属する月の前々月までの3 年間の各月において事業者から引渡しを受けた特別管理産業廃棄物に関する次の事項 (1) 当該特別管理産業廃棄物の種類ごとの受入量 (2) 当該特別管理産業廃棄物の種類ごと及び処分方法ごとの処分量 (3) 当該特別管理産業廃棄物の処分後の 産業廃棄物の持出先ごと及び処分方法ごとの処分量 情報公開日の属する月の前々月までの3 年間の維持管理の状況に関する情報 ( 焼却施設 最終処分場 廃石綿等溶融施設 PCB 処理施設に限る ) 情報公開日の属する月の前々月までの 3 年間の各月の焼却施設ごとの熱回収により得られた熱量及び熱回収がされた産業廃棄物の量 10. 財務諸表 ( 法人の場合 ) 直前 3 年の各事業年度における貸借対照表 損益計算書 株主資本等変動計算書及び個別注記表 少なくとも定時株主総会で承認を受け 又は報告された都度 11. 料金の提示方法 事業者がその特別管理産業廃棄物の処分を申請者に委託するに当たって支払う料金を提示する方法 12. 組織 人員配置 業務を所掌する組織及び人員配置 ( 人員配置は ) 13. 事業場の公開 事業の実施に関し生活環境の保全上利害関係を有する者に対する事業場の公開の有無及び公開している場合は公開の頻度 - 28 -

経営状況確認書 第期第期第期 年 月 日 ~ 年 月 日 年 月 日 ~ 年 月 日 ( 直近の期 ) 年 月 日 ~ 年 月 日 純資産の額 (a) 負債の額 純資産と負債の合計額 (b) 自己資本比率 (%) (a) (b) 100 ( 直前 3 年のいずれかの事業年度で自己資本比率が10% 以上であること ) 第期第期第期 年 月 日 ~ 年 月 日 年 月 日 ~ 年 月 日 ( 直近の期 ) 年 月 日 ~ 年 月 日 三年分の平均額 経常利益 (c) 減価償却費 (d) 経常利益 + 減価償却費 (c)+(d) ( 経常利益 + 減価償却費の直前 3 年間の平均が 0 を超えること ) 1 円単位で記載してください - 29 -

申請書記載例 - 30 -

該当する方に をつけてください 産業廃棄物特別管理産業廃棄物 処理業の優良認定申請書 ** 年 ** 月 ** 日 東京都知事殿 いずれかに をしてください なお 上から以下の順番になります 産廃収集運搬業 産廃処分業 特管産廃収集運搬業 特管産廃処分業 該当する方に をつけてください 印鑑登録印申請者郵便番号 123-4567 住所東京都新宿区 ***2-8-1 氏名東京 ***( 株 ) 代表取締役東京太郎印 ( 法人にあっては 名称及び代表者の氏名 ) 電話番号 03-2345-6789 FAX 番号 03-8765-4321 産業廃棄物特別管理産業廃棄物 処理業の更新許可申請に関し 廃棄物の処理及び清掃に関する法律施行令 第 6 条の 9 第 2 号第 6 条の 11 第 2 号第 6 条の 13 第 2 号第 6 条の 14 第 2 号 に定める基準への適合認定を受けたいので 関係書類を添えて申請します 許可の許可番号第 13-00-****** 号 収集運搬業 処分業の区分 産業廃棄物収集運搬業 事務処理欄 - 31 -

特定不利益処分に該当しない旨の誓約書 東京都知事殿 平成 ** 年 ** 月 ** 日 申請者が 従前の許可の有効期間において 廃棄物の処理及び清掃に関する法律施行規則第 9 条の 3 第 1 号に規定する 特定不利益処分 を受けていないことを誓約します 申請者 住所 印鑑登録印 東京都新宿区 ***2-8-1 氏名 ( 法人にあっては名称及び代表者名 ) 東京 ***( 株 ) 代表取締役東京太郎印 特定不利益処分とは 1 廃棄物処理業に係る事業停止命令 ( 法第 7 条の3 及び第 14 条の3( 法第 14 条の6において準用する場合を含む )) 2 廃棄物処理施設に係る改善 使用停止命令 ( 法第 9 条の2 及び第 15 条の2の7) 3 廃棄物処理施設の設置の許可の取消し ( 法第 9 条の2の2 及び第 15 条の3) 4 再生利用認定の取消し ( 法第 9 条の8 第 9 項 ( 法第 15 条の4の2 第 3 項において準用する場合を含む )) 5 広域認定の取消し ( 法第 9 条の9 第 10 項 ( 法第 15 条の4の3 第 3 項において準用する場合を含む )) 6 無害化認定の取消し ( 法第 9 条の 10 第 7 項 ( 法第 15 条の4の4 第 3 項において準用する場合を含む )) 7 廃棄物の不適正処理に係る改善命令 ( 法第 19 条の3) 8 廃棄物の不適正処理に係る措置命令 ( 法第 19 条の4 第 1 項 第 19 条の4の2 第 1 項 第 19 条の 5 及び第 19 条の6 第 1 項 ) - 32 -

貸借対照表より記載すること 経営状況確認書 第 17 期第 18 期第 19 期 20 年 4 月 1 日 ~ 21 年 3 月 31 日 21 年 4 月 1 日 ~ 22 年 3 月 31 日 ( 直近の期 ) 22 年 4 月 1 日 ~ 23 年 3 月 31 日 純資産の額 (a) 31,105,260 30,008,280 28,110,080 負債の額 80,189,380 80,225,550 82,110,200 純資産と負債の合計額 (b) 111,294,640 110,233,830 110,220,280 自己資本比率 (%) (a) (b) 100 27.9 27.2 25.5 損益計算書より記載すること 第 17 期第 18 期第 19 期 20 年 4 月 1 日 ~ 21 年 3 月 31 日 21 年 4 月 1 日 ~ 22 年 3 月 31 日 ( 直近の期 ) 22 年 4 月 1 日 ~ 23 年 3 月 31 日 三年分の 平均額 経常利益 (c) 2,075,230 1,228,905-2,168,790 減価償却費 (d) 3,550,200 3,008,190 2,589,800 経常利益 + 減価償却費 (c)+(d) 5,625,430 4,237,095 421,010 3,427,845 1 円単位で記載してください - 33 -