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Transcription:

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異なる つの工法を掛け合わせるという革新 改質アスファルト防水材の新たな可能性を開く クロスアーマー防水 もっと強く 一方では もっと地球にやさしく 建設現場や社会からのニーズに応え アスファルト防水材はさまざまな技術改良を経て今日まで発展してきました 信頼性を優先するなら 高温の溶融アスファルトを使用する熱工法を選択する 環境や安全を重視するなら アスファルト溶融釜を使用しないトーチ工法を採用する それがこれまでの常識でした では その両方を要求する次世代のニーズには どう応えればよいのでしょうか? 昭石化工が提示する答え それが クロスアーマー防水 です 極めて高い水密性が得られる熱工法と 環境負荷が低いトーチ工法を組み合わせ 改質アスファルト防水材の理想をかたちにしました つの工法を掛け合わせて利点を両立する技術を X( クロス ) の名に込めて 新築 / 改修 寒冷地 / 温暖地など あらゆる条件下で優れた性能を発揮します 1

熱工法とトーチ工法のコンバインド クロスアーマー防水 高い信頼性と低い環境負荷を両立 クロスアーマー防水は 流し張りで高い水密性を確保する熱工法と 煙や臭いの原因となる溶融釡を排したトーチ工法の長所を兼ね備えています 優れた耐候性 耐久性をもたらす独自技術 中核材のクロスアーマーベースは 下層をストライプ状の部分粘着 表層を溶解性に優れた新開発の改質アスファルトバインダーで構成 この表層がトーチバーナーで溶融され 熱工法のアスファルトコンパウンドのようにシート間を隙間なく充たすことにより あらゆる気候下で長期にわたって高水密性を保持します 目次 クロスアーマーの特徴 目次 1 仕様 施工手順 5 材料案内 7 防水層の維持管理 10 仕様番号の説明 築の場合改修の場合改修下地の種類新例 XA S 5 U XA S 5 U クロスアーマー防水 R 改修 露出 P 保護コンクリート M 砂付きルーフィング 新築仕様の前に以下の記号を付けて下さい F 保護 非断熱仕様 5 断熱仕様 1 タフベース フジペースト 0 無処理 下地処理の方法 ウレタン断熱材 S スチレン断熱材 改修時の下地処理 保護コンクリートの場合高圧水洗 下地清掃のみ実施 目地 P0 部は平滑化処理 P 浮き部等下地の脆弱部は撤去後 フジペーストにて補修 目地部はモルタルにて平滑化処理 砂付きルーフィングの場合平場の防水層の不具合箇所は部分 M1 補修を行い タフベースを全面に塗布し 下地を調整 塗膜防水下地の場合は別途ご相談ください

露出防水絶縁 非断熱 XAS-5 クロスアーマーヘッド V クロスアーマーベース V 4 保護塗料 クロスアーマーヘッド クロスアーマーベース 1 エバーゾール 100P 1 平場 工程 使用量 (kg/m ) 立上り 使用量 (kg/m ) エバーゾール 100P *1 0. エバーゾール 100P 0. クロスアーマーベース クロスアーマーベース V クロスアーマーヘッド クロスアーマーヘッド V 4 保護塗料 規定量による 保護塗料 規定量による *1 エバーゾール 100P はエバーゾール SE に変更することができる 保護塗料の種類 フジシルバー ( 水性 ) 0. k g / m フジカラートップ 0.5kg/m ( 回塗り ) フジカラートップ S 1.5kg/m ( 回塗り ) フジトップクール G 0.6kg /m ( 回塗り ) フジトップクール 0.6kg /m ( 回塗り )

露出防水絶縁 断熱 XAS-5U 4 クロスアーマーヘッド V クロスアーマーベース V 5 保護塗料 4 クロスアーマーヘッド クロスアーマーベース RA ボード U 1 エバーゾール 100P 増張り * SK ボンド 1 平場 工程 使用量 (kg/m ) 立上り 使用量 (kg/m ) エバーゾール 100P *1 0. エバーゾール 100P 0. RA ボード U (SK ボンド 0.7kg/m またはアスセメント 0.7kg/m で点張り ) * クロスアーマーベース クロスアーマーベース V 4 クロスアーマーヘッド クロスアーマーヘッド V 5 保護塗料規定量による保護塗料 規定量による *1 エバーゾール 100P はエバーゾール SE に変更することができる * 断熱材の張付けに SK ボンドを使用する場合 平場工程 1 を省略することができる * 増張り用シートは ハイネステープ W00 とする 保護塗料の種類 フジシルバー ( 水性 ) 0. k g / m フジカラートップ 0.5kg/m ( 回塗り ) フジカラートップ S 1.5kg/m ( 回塗り ) フジトップクール G 0.6kg /m ( 回塗り ) フジトップクール 0.6kg /m ( 回塗り ) 4

保護防水絶縁 非断熱 XAF-5 クロスアーマーベース V クロスアーマーベース V ハイネスシール 5 絶縁クロス アルミアングル クロスアーマーシールド クロスアーマーベース 1 エバーゾール 100P SK ボンド 1 平場 工程 使用量 (kg/m ) 立上り 使用量 (kg/m ) エバーゾール 100P *1 0. エバーゾール 100P 0. クロスアーマーベース クロスアーマーベース V クロスアーマーシールド クロスアーマーベース V * 4 トーチ加熱で端部処理 トーチ加熱で端部処理 5 絶縁クロス (SK ボンド 0.1kg/m で点張り ) *1 エバーゾール 100P はエバーゾール SE に変更することができる * 立上り部を露出仕上げとする場合 クロスアーマーベース V をクロスアーマーヘッド V に置き換え 保護塗料仕上げを行う 5

保護防水絶縁 断熱 XAF-5S クロスアーマーベース V クロスアーマーベースV ハイネスシール 6 絶縁クロスアルミアングル 5 RAボード S クロスアーマーシールド クロスアーマーベース 1 エバーゾール 100P SK ボンド SK ボンド 1 平場 工程 使用量 (kg/m ) 立上り 使用量 (kg/m ) エバーゾール 100P *1 0. エバーゾール 100P 0. クロスアーマーベース クロスアーマーベース V クロスアーマーシールド クロスアーマーベース V * 4 トーチ加熱で端部処理 トーチ加熱で端部処理 5 RA ボード S (SK ボンド 0.7kg/m で点張り ) * 6 絶縁クロス (SK ボンド 0.1kg/m で点張り ) *1 エバーゾール 100P はエバーゾール SE に変更することができる * 立上り部を露出仕上げとする場合 クロスアーマーベース V をクロスアーマーヘッド V に置き換え 保護塗料仕上げを行う * SK ボンド 0.7kg/ mによる点張りは トーチ溶融による点張りに変更することができる 6

クロスアーマー防水の施工手順 XAS-5 の施工例 1 下地の確認 プライマー塗布 クロスアーマーベースの割付 4 短辺接合部の処理 ( クロスアーマーベース ) 5 クロスアーマーベース V( 立上り ) の施工 6 施工器具のセット 7 クロスアーマーヘッド施工 8 短辺方向重ね部の処理 ( クロスアーマーヘッド ) 9 クロスアーマーヘッド V( 立上り ) の施工 保護塗料塗布 完成 施工上の注意事項 1. 下地の確認接着の妨げとなる粉塵 レインタンス 脆弱部 突起物等が無く十分に乾燥していることを確認してください 下地の勾配 : 露出防水の場合 1/ 50 ~ 1/ 0 保護防水の場合 1/ 100 1/ 50. プライマー塗布エバーゾール100P の塗布は はけまたはローラーばけを用いて規定量を塗布してください クロスアーマーベース ( ベースV) 張付けの前に十分に乾燥してください. 安全作業防水工事の現場に適した服装 ( 長袖 長ズボン ) トーチバーナーの火による火傷を防ぐため 皮手袋を着用してください 危険物の取り扱いは法律に従い行うと共に 施工現場には消火器を設置してください 4. トーチバーナーの使用 LPガスボンベは使用前に安全点検をして使用してください トーチバーナーとボンベは十分に離して使用してください ボンベ調整器をつけ垂直にして使用し ボンベに霜が付いた場合には使用を一時中断してください トーチバーナー使用時には 作業場付近に可燃物を置かず 作業員以外の人が近づかないようにしてください 火のついたトーチバーナーを直接防水層の上に置かないでください 作業終了後は火元を確実に消し ボンベの元栓を確実に締めてください 5. ラップ部 ( 短辺 ) 処理クロスアーマーベースの短辺方向は突付けとし 突付け部はクロスアーマーテープ (00mm) を張付けてください クロスアーマーヘッドの短辺方向は重ね幅を150mmとし 表面の砂を焼き鏝で落としてから 重ね部手前から連続的に施工してください クロスアーマーシールドの短辺方向は重ね幅を150mmとし 重ね部手前から連続的に施工してください (XAF-5 XAF-5S の場合 ) 6. 改修工事の場合立上り部は 原則として撤去してください ドレン回りには 防水機能を向上させるため 改修用ドレンの設置を検討してください フクレの懸念のある場合には 脱気筒の設置を検討してください 7

施工器具 クロスアーマーヘッドの施工に際しては 施工器具が必要となります フィニッシングローラー フィニッシングローラーを使用することにより 下地の不陸やルーフィングの重ね合わせ部においても張付け用の 改質アスファルトバインダーが均一に拡がり 熱工法と同様の水密性を確保します 端部施工用 フィニッシングローラーにクロスアーマーヘッドをセット 1 仮敷き後 巻き戻したルーフィングにローラーを設置する ローラーをルーフィングに巻き込む 重りで巻物を押える 4 ローラーを押しながら施工を行う 8

9 材料案内

材料案内 クロスアーマーヘッド クロスアーマーヘッド V 扁平スレート砂 合成繊維不織布 扁平スレート砂 合成繊維不織布 鉱物質粉末 溶融フィルム 改質アスファルト 改質アスファルト 合成繊維不織布を基材とし 改質アスファルトを被覆 表 に扁 平スレート砂を隙間なく密着させ 裏 を鉱物質粉末仕上げとし た耐熱性に優れた平場 の改質アスファルトシートです 合成繊維不織布を基材とし 改質アスファルトを被覆 表 に扁 平スレート砂を隙間なく密着させ 裏 を極薄フィルム仕上げと した 上り の改質アスファルトシートです 厚さ 4. 0mm 厚さ 4. 0mm 長さ 1m 8m 長さ 1m 8m クロスアーマーベース クロスアーマーベース V 溶融フィルム 合成繊維不織布 溶融フィルム 合成繊維不織布 はく離フィルム 溶融フィルム 改質アスファルト 改質アスファルト 合成繊維不織布を基材とし 改質アスファルトを被覆した絶縁 法 粘着シートで 表 を極薄フィルム仕上げとし 上層シートとの接着性を確実にすると共に フクレ防 機能を持った平場 の改質アスファルトシートです 厚さ. 5mm 長さ 1m 10m 合成繊維不織布を基材とし 改質アスファルトを被覆 表裏 を極薄フィルム仕上げとし 上層シートとの接着性を確実にすると共に 下地との密着性を確実にする 上り の改質アスファルトシートです 厚さ. 5mm 長さ 1m 10m クロスアーマーシールド 溶融フィルム 改質アスファルト合成繊維不織布 改質アスファルト 鉱物質粉末 合成繊維不織布を基材とし 改質アスファルトを被覆 表 を極薄フィルム仕上げとし 裏 に鉱物質粉末を隙間なく密着させた平場 の改質アスファルトシートです 厚さ長さ. 5mm 1m 10m 10

材料案内 クロスアーマーテープ ハイネステープ 表裏 を極薄フィルム仕上げとした改質アス ファルトシートで 所定の幅にカットした クロ スアーマー 法 増張り材です 表 を特殊フィルム仕上げとし 裏 には粘着 層を設け 所定の幅にカットした 常温粘着タ イプの増張り材です 荷姿 00mm 10m 5 巻 / ケース 00mm 10m 巻 / ケース JIS 荷姿 JIS A 601 露出複層防 R 種,Ⅱ 類 厚さ 1.5mm 以上 00mm 16m エバーゾール 100P エバーゾール SE 良質のアスファルトを溶剤で溶かしたもので 下地浸透性 速乾性に優れたアスファルトプライマーです 下地と防水層の接着力を向上させます 水性タイプのアスファルトプライマーで 引火による火災の発生や有機溶剤による危険性がなく 作業環境の改善と安全性を向上させます 荷姿 16kg/ 缶荷姿 1 6 kg / 缶 タフベースタフベース ( 性 ) フジペースト アスファルト系の溶剤系下地活性材で 既存の露出アスファルト防水層に塗布することにより 活性化させると同時に 新規アスファルト系防水層との接着を良好なものとします 溶剤を使 しない 環境に優しいアスファルト系の下地活性材です 既存の露出アスファルト防 層に塗布することにより 活性化させると同時に 新規アスファルト系防 層との接着を良好なものとします ( 受注生産 ) 特殊セメント系材料を主成分とする無機質粉体のA 材と 特殊変性高分子を主成分とする B 材を混合して使用します 各種下地との接着力に優れると共に 乾燥収縮が少ないため 短期間の仮防水材として使用可能です 荷姿 0 kg / 缶 荷姿 17kg/ 缶 荷姿 kg/ セット A 材 7kg / 袋 B 材 18kg/ 缶 11

SK ボンド アスセメント 1 液型のアスファルト系接着剤です 断熱材の張付け等に使用します アスファルト及び特殊合成ゴムと溶剤からなる 断熱材用接着剤です 荷姿 0kg/ 缶荷姿 0kg/ 缶 RA ボード U JIS A 9511A 種硬質ウレタンフォーム保温材の保温板 種 1 号 RA ボード S JIS A 9511A 種押出法ポリスチレンフォーム保温材の保温板 種 b( スキンあり ) ノンフロンタイプの硬質ウレタン系断熱材で 露出断熱工法に使用します ノンフロンタイプの押出発砲ポリスチレンフォーム断熱材で 押え断熱工法に使用します 該当品アキレスボード GF クランボード荷姿 605mm 910mm 605mm 850mm(60mm 品 ) 厚さ 5 0 5 50mm(40 60mmは受注生産 ) 該当品スタイロフォーム GK-Ⅱ ミラフォーム 荷姿 910mm 910mm 厚さ 5 0 5 40 50 60mm 絶縁クロスハイネスシールアルミアングル 絶縁 フラットヤーンクロスで 防 層とコンクリート保護層の間またはポリスチレン系断熱材とコンクリート保護層の間に使 します 特殊ゴムアスファルトを主成分としたシール材で 防水層端部やドレン回り パイプ回りなどに使用します 高純度のアルミ表面をアルマイト加工したアングルで 防水層端部押えに使用します 荷姿 1m 100m 荷姿 kg/ 缶 0ccカートリッジ 0 本 / ケース 荷姿 m/ 本 サイズ L 5 L 70 L 100 1

材料案内 フジシルバー ( 水性 ) フジカラートップフジカラートップ S ( 保護塗料 ) ( 保護塗料 ) ( 骨材入り 保護塗料 ) アクリル樹脂をベースとしたエマルションタイプのシルバーコートで 露出防水層の上に塗布して使用します 太陽光を反射して 防水層を保護します アクリル樹脂をベースとしたエマルションタイプのカラーコートで 露出防水層の上に塗布して使用します 防水層を保護すると共に 美しいカラー仕上げを可能にします アクリル樹脂をベースとしたエマルションに 骨材を配合した仕上げ材です 接着性 耐薬品性に優れています 荷姿標準色 15kg/ 缶シルバー 荷姿標準色 15kg/ 缶グリーン グレー シルバーグレー 荷姿標準色 18kg/ 缶グリーン グレー シルバーグレー フジトップクール G ( 高反射塗料 近赤外領域における日射反射率 50% 以上 ) フジトップクール ( 高反射塗料 近赤外領域における日射反射率 50% 以上 ) 近赤外領域の光の反射率が高く 屋根への熱吸収を防ぐ効果があります また アクリル樹脂を使用することで耐候性の高い被膜を形成し 長期にわたって防水層を保護します グリーン購入法適合商品 荷姿 15kg/ 缶標準色ホワイト ライトグレー ライトグリーン アクリルシリコン系樹脂をベースとした よりハイグレードの高反射塗料です グリーン購入法適合商品 荷姿 16kg/ 缶標準色ホワイト アイボリー ライトグレー グリーン フィニッシングローラー フィニッシングローラー ( 端部施工用 ) クロスアーマーヘッドの施工に用いる専用器具です 下地の不陸に対応して溶融アスファルトを均一に押し拡げることで 信頼性の高い防水層を形成できます 幅の狭いクロスアーマーヘッドの施工時に使用するローラーです クロスアーマーベースを下地と密着させるための転圧にも使用できます 1

防水層の維持管理 ~ 屋上をご使用されるにあたって ~ 防水層の機能を長期間にわたり維持するために定期的な自主点検と適切な維持管理が必要です 1. 使用上の注意事項 ❶ 露出防水の場合 ( 原則として 点検 メンテナンス等維持管理目的以外の歩行 使用はしないでください ) 点検等で歩行する際には ハイヒールやスパイク靴など底の尖った履物は防水層を損傷させるため 使用しないでください 防水層に物を落としたり 引きずったりすることは 防水層の損傷原因となりますので 避けてください 防水層の表面が 降雨などで濡れていたり 落葉 砂埃 苔等が堆積している場合は滑りやすくなっておりますので 歩行の際にはご注意ください 雪下ろしには 金属製のスコップなど防水層の損傷の恐れがあるものを使用しないでください ph タバコの火の投げ捨てや花火など防水層上での火気の使用は防水機能を損なうため 行わないでください 油 溶剤 酸 アルカリ等の薬品類は 防水層への悪影響を与える可能性がありますので こぼさないでください 防水層上でのペット等の飼育は 爪 歯 排泄物により防水層の機能低下をまねく恐れがあるため おやめください 防水層の上で やむを得ず作業をする場合は 防水層を損傷しない措置を講じてください 防水層上での直接客土による草木の植栽は行わないでください 防水に関わる増改築等の工事を行う場合には 専門防水工事店にご相談ください t 防水層の上に重量物を置かないでください やむを得ず置く場合は 防水層を保護する措置 ( 養生マットの設置 ) を行ってください ❷ 保護防水の場合 油 溶剤 酸 アルカリ等の薬品類は 保護層および防水層への悪影響を与える可能性がありますので こぼさないでください 保護層上での火気の使用及び 直接客土による草木の植栽は行わないでください 保護層上での増改築等の工事を行う場合には 防水層への影響が生じる恐れがあるため 専門防水工事店にご相談ください 植物の生育 繁茂が確認された場合は 防水層への影響が懸念されるため 専門防水工事店にご相談ください. 維持管理のお願い 防水機能を維持するために以下のことを実施してください 定期的に防水層の表面状況 漏水の有無の点検を行ってください 定期的に防水層上の清掃( 特にドレン 排水溝の目詰まり 枯葉等の堆積が無い様 ) をお願いいたします 防水層に異常が認められたり 植物の繁茂等がある場合は防水機能に支障をきたしている場合がございますので専門防水工事店にご相談ください 保護塗料仕上げの場合は 4 5 年に1 回 弊社の保護塗料による再塗装 ( 有償 ) をお薦めいたします 注意 露出防水におきましては 以下のような現象が発生する場合がありますが 防水性能に支障をきたしません 雨水の滞留箇所及び排水経路などに花粉 泥 黄砂を含む塵埃等が堆積し 湿潤 乾燥を繰り返すことで発生する防水層表面のひび割れ 捲れ はく離現象 保護塗料の自然劣化によるひび割れ 変色 退色 減耗 防水層表面の砂粒に含まれる鉄分による錆の発生及び外的要因による錆の付着 下地の残留水分による軽微なフクレ及び表層劣化部分から侵入した湿気による表面のフクレ

http://www.shosekikako.co.jp/ 本社 15-8074 東京都港区台場 -- 台場フロンティアビル11 階 TEL.0-551-706 FAX.0-551-6811 仙台オフィス 981-1 宮城県仙台市泉区泉中央 1-- 高保壱番館 01 TEL.0-771-1040 FAX.0-18-909 首都圏オフィス 15-8074 東京都港区台場 -- 台場フロンティアビル11 階 TEL.0-551-7066 FAX.0-551-6814 中部オフィス 460-000 愛知県名古屋市中区丸の内 1-17-19 キリックス丸の内ビル TEL.05-1-6568 FAX.05-1-658 近畿オフィス 550-0014 大阪府大阪市西区北堀江 1--0 ANNEX GIZA601 TEL.06-6541-9016 FAX.06-654-6195 広島オフィス 7-0045 広島県広島市東区曙 4-4-8 曙センタービル TEL.08-61-657 FAX.08-61-71 福岡オフィス 81-009 福岡県福岡市博多区古門戸町 9-1 古門戸ミツヤマビル TEL.09-91-0008 FAX.09-91-0044 四日市工場 510-0851 三重県四日市市塩浜町 1 昭和四日市石油 内 TEL.059-47-5719 FAX.059-46-4 仕様 物性 品質等に関しては予告なく変更する場合があります 設計 施工にあたっては本仕様書をよく読み正しく使用してください このカタログは 印刷物のため実際の色 絵柄とは多少異なる場合があります 15.09.000(X-4)