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1 Materials & Products ISO9001 JCQA-1367 QMS,EMS CERTIFIED FIRM ISO14001 JCQA-E

2 Contents

3 Merit

4 Physical properties data mm 36mm 42mm 47mm mm mm 1.6 1,667mm ,000mm 6 5

5 Use example アキレスボードの使用例 長 RC造(内断熱) 10 アキレスボードAG 11 アキレスカタダン 特 長 特 詳しい説明は本文をご参照ください 鉄骨造 屋根 12 アキレスイイヤネ 13 アキレス準不燃 NDパネル 10 アキレスボードAG 11 アキレスカタダン 12 アキレス折返しボード アキレスボードAG 11 アキレスカタダン RC造(外断熱) 13 アキレスボードGF 高密度 防水シート 使用例 使用例 10 木造 アキレスボードPE 15 アキレスボードALN PE 物性データ 物性データ 9 アキレスボードWAL アキレス折返しボード 15 アキレスボードPE 15 アキレスボードALN PE 資料 資料 15 7 アキレスボードPE あな た の 身 近 に い つ も アキレ ス 8

6 Line up

7 Line up RC造対応ボード 鉄骨造対応パネル 特 特 長 長 縦バタ材間隔 アキレスカタダン 目 地 型枠兼用で現場加工も効率化 用 途 対応工法 熱橋部の結露 熱損失防止に効果抜群 RC造の壁 スラブ 桟木 コンクリート打ち込み工法 型枠兼用 途 対応工法 180 RC造の断熱補強専用断熱材(内断熱用) コンクリート打ち込み工法 用 途 対応工法 木造 鉄骨造等の屋根 たて葺き工法 物性データ 物性データ (単位mm) 用 快適性 省エネ性を高める断熱金属屋根材 目地部は抱き合せを避けて必ず図の様に縦バタ材をセットしてください バタ材間隔 mm バタ材種類 材 料 桟木(30 60) アキレスカタダン(厚さ20 45) 壁 180 単管(Ф50) 150 条件 : 側圧4t/ 基本納まり図 単管または 桟木 アキレスカタダン カラーガルバリウム鋼板 単管 硬質ウレタンフォーム 防湿紙付補強層 炭酸カルシウム紙 使用例 使用例 硬質ウレタンフォーム 硬質ウレタンフォーム 防湿紙付補強層 炭酸カルシウム紙 防湿紙 セパレータ 断熱コーン コンパネを必要としない型枠兼用打ち込み断熱材 建設省技術評価認定材料 第97102号 フォームタイ 界壁 界床など熱橋部の結露および熱損失を防止 コンクリート同時打ち込みが可能で 樹脂モルタル を薄塗りした後にクロス貼りが可能 専用幅 長さが設定されていて施工性に優れる 軸脚 納まり図 スラブ アキレスカタダン 施工例 施工例 樹脂部材 断熱材仮止め 樹脂座 または樹脂部材 施工例 高断熱で屋内の環境を改善 省エネ効果でコスト削減 ビス頭を隠すワンタッチジョイント工法で工期短縮 と耐久性のアップを実現 3色のカラーバリエーション ブラック ブラウン シルバー 納まり図 大引 アキレス折返しボード 柱出入隅納まり 外周壁 界壁 納まり図 水切り② mm程度 水切り① 資料 資料 樹脂モルタル薄塗り (2mm程度) 母屋 規格 厚さ mm 11 水切り③ * 受注生産品 幅 mm 20* 25* 30* * 40* 45* 800 長さ mm 1,800 5,000 規格 アキレスカタダン 厚さ mm 入隅部コーナー部の桟木を必ず双方向の横バタ材でおさえる * * 受注生産品 幅 mm 長さ mm 1,800 2,700 規格 厚さ mm 30* 40* 50* * 受注生産品 幅 mm 380 長さ mm 2,000 11,500 あな た の 身 近 に い つ も アキレ ス 12

8 Line up 屋上断熱対応ボード 特 特 長 長 高密度 最上階スラブを保護し 居室も快適に 用 RC造の屋上 途 コラム 新築 改修工事にも最適 用 途 外断熱工法の優位性 屋上断熱防水工法は構造体屋上の外側に断熱材 S造 RC造の屋上 熱アスファルト断熱防水工法 対応工法 硬質ウレタンフォームとは を施工する外断熱工法です 防水材料にはいろ いろな種類がありますが 防水材料 工法に応 対応工法 硬質ウレタンフォームと ポリイソシアヌレートフォーム コラム シート防水機械式固定工法 じて適切なアキレスボードをご使用いただくこと シル 基を2 個 以 上 有 するポリオー ルを 触 媒 アミ ン 化 合 物 等 発 泡 剤 水 炭 化 水 素 等 整 泡 剤 シリコーンオイル などと一緒に混合して 泡化反 応と樹脂化反応を同時に行わせて得られる 均一な 建物内の温熱環境の改善 室内の温度変化が少なくなり 快適な室内 環境を実現します 特に夏季の日射による 最上階の温度上昇防止 冷房負荷の低減 に効果的です プラスチック発泡体です 物性データ 物性データ により 以下のような優れた性能が得られます 硬質ウレタンフォームとはNCO イソシアネート 基 を2個以上有するポリイソシアネートとOH ヒドロキ ポリイソシアヌレートフォームとは ポリイソシアヌレートフォームは硬質ウレタンフォーム と同様にポリイソシアネートとポリオールから得られ るプラスチック発 泡 体 で 広 い 意 味で硬 質ウレタン アルミクラフト紙面材 フォームの一つといえます 特定の触媒を用いること で イソシアネートの三量化反応からイソシアヌレー ト環が生成されます このイソシアヌレート環はウレ ポリイソシアヌレートフォーム アスファルト熱工法に対応した屋上露出防水工法用 断熱材 JIS A 9511 A種硬質ウレタンフォーム2種1号相当 密度品で寸法安定性に優れる 日射を受けた躯体には熱応力が生じ劣化 の原因となります 躯体を最上階の外側 から断熱材で包むことにより熱応力を低減 し耐久性を向上させます アルミクラフト紙面材 パルプ混入ガラス繊維 躯体の耐久性向上 両面アルミ箔面材付で防湿性に優れる 長尺の生産が可能 1,800mm 5,000mmまで タン結合に比べて 結合の熱安定性が高く このイソ シアヌレート環を含む硬質ウレタンフォームは 高い 難燃性を有します 通常の硬質ウレタンフォームと区 別するため 一定の割合以上にイソシアヌレート環を 含むフォームに ポリイソシアヌレートフォーム とい う呼 称を用 い て います この ポリイソシアヌレート フォームは 建築物のパネルやボード さらにはスプ レー施工される断熱材として広く利用されています 常温工法など接着剤を使用する場合は事前に接着剤耐性に ついて確認してください 分子構造の違い 構造体の内側から断熱する工法では最上 階の界壁部分が構造熱橋になります 構 造体の外側から断熱することにより界壁に よる熱橋がなくなり結露 熱損失の減少に つながります 納まり図 ポリイソシアネート ポリオール R NCO R OH 硬質ウレタンフォーム 熱橋減少による結露防止 施工例 施工例 使用例 使用例 硬質ウレタンフォーム ポリイソシアネートとポリオールが反応してできる ウレタン結合からなる R NH CO O R 納まり図 防水シート ポリイソシアヌレートフォーム 資料 アキレスボードWAL 規格 * 受注生産品 厚さ mm * 13 鉄骨下地 アキレスボードGF 高密度 幅 mm 長さ mm 規格 O * 受注生産品 厚さ mm 20* 25* 30* 35* 40* 50* 幅 mm 1,000 R N 長さ mm 1,800 O R NH CO O R C N C N 資料 ポリイソシアネートの三量体 ポリイソシアヌレート とポリイソシアネート ポリオールが反応してできる ウレタン結合との複合体 アスファルト C O R あな た の 身 近 に い つ も アキレス 14

9 ALN Line up

10 18 17 Line up

11 Data 19 20

12 Data 22 21

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