Biz メール & ウェブプレミアム メール設定マニュアル 第 2.0.0 版 2017/3/30
この度は Biz メール & ウェブプレミアム をご契約いただき ありがとうございます 本書はメールソフトのご利用開始にあたりに必要となる設定や注意事項を記載しております 本書では Biz メール & ウェブプレミアム を全て 本サービス と表記しています 本サービスは独自ドメインでホームページを立ち上げたり メールアドレスを利用する等ができるサービスです メールの送受信をメールソフトで行う場合は 本書をご参照の上 設定をお願いいたします 利用者さまにおきましては 設定過不足がないように心がけてください 本サービスの仕様変更により 本書の内容とサービスが一致しない場合がありますので ご了承ください 表示やマークについて サーバーを利用する契約者 または利用者が損害を受ける可能性のある事や サーバーが利用不可となる可能性があることを 回避法とともに記載しています 警告 必読となります 未確認の場合 損害を負う可能性があります 注意 ご確認をお願いいたします 未確認の場合 一時的にサービスを利用できない等の不都合が生じる可能性があります 禁止行為は禁止マークが入っています 禁止事項を示しています その他の表示 アドバイス 知っておくと便利なこと知っておいていただきたいこと 1
本書および本書以外のマニュアルについて ご利用の用途 目的毎に別冊のマニュアルがあります 様々なご利用方法がありますので ご覧いただく事をお薦めします マニュアル名用途 目的対象 メール設定マニュアル ( 本書 ) メールソフト Outlook 等の設定マニュアル利用者 セットアップマニュアル 管理者マニュアル Active!mail 利用マニュアル 迷惑メールフィルタリング管理者用コントロールパネル設定マニュアル 迷惑メールフィルタリングサービスコントロールパネル管理者マニュアル ( ドメイン管理者向け ) 迷惑メールフィルタリングサービスコントロールパネル利用者マニュアル ( 一般ユーザ向け ) 迷惑メールフィルタリングフィードバック機能マニュアル メール監査アーカイブセットアップガイド メール監査アーカイブ詳細設定マニュアル アクセス解析ツール (webalizer) マニュアル 本サービスをご利用いただく上で必要な基本設定マニュアル 利用者ユーザ / メールアドレスの作成 ホームページのアップロード方法等 本サービスの詳細設定用マニュアル CGI/ データベース (MySQL) などの設定 アクセスレポート (Piwik) のご利用方法等 ウェブメール機能 Active!mail の利用マニュアル 迷惑メールフィルタリングサービスの管理者向けマニュアル 迷惑メールフィルタリングの機能概要 各種設定手順 迷惑メールフィルタリングサービスの迷惑メールフィルタリング管理者向けマニュアル 迷惑メールフィルタリングの管理者向け各種確認 / 設定方法 迷惑メールフィルタリングサービスの迷惑メールフィルタリング利用者向けマニュアル 迷惑メールフィルタリングの利用者向け各種確認 / 設定方法 迷惑メールフィルタリングサービスにおいて 迷惑メール判定精度の向上を目的としたフィードバック機能のマニュアル メール監査アーカイブサービスの基本的な設定マニュアル メール監査アーカイブサービスの操作 設定マニュアル ホームページへのアクセス状況を解析するツール (webalizer) のインストールマニュアル 管理者 管理者 利用者 管理者 ( オプション ) 管理者 ( オプション ) 利用者 ( オプション ) 利用者 / 管理者 ( オプション ) 管理者 ( オプション ) 管理者 ( オプション ) 管理者 ブログ (wordpress) マニュアルブログ (wordpress) のインストールマニュアル管理者 XOOPS マニュアル XOOP のインストールマニュアル管理者 EC-CUBE マニュアル EC サイト構築ツール EC-CUBE のインストールマニュアル 管理者 SNS(OpenPNE) マニュアル SNS OpenPNE のインストールマニュアル管理者 Pukiwiki マニュアル Pukiwiki のインストールマニュアル管理者 2
目次とページリンクついて 本書では 目次 文中のページ誘導をクリックすると 該当ページをすぐに表示することができます 各ページから目次に戻る場合は ページ右上の矢印マークをクリックします 3
目次 表示やマークについて 1 本書および本書以外のマニュアルについて 2 目次とページリンクついて 3 1 事前準備 1.1 準備 推奨環境 7 2 2.1 メールソフトを設定する Outlook2010 編 9 2.2メールソフトを設定する Outlook2013 編 20 2.3メールソフトを設定する Outlook2016 編 31 2.4メールソフトを設定する iphone メールアプリ編 42 4
MEMO 5
事前準備 1.1 準備 推奨環境 事前準備 6
1. 事前準備 1.1 準備 推奨環境 メール & ウェブプレミアムサーバー設定メールを送受信するためには サーバー側でのアカウント設定が必要です サーバー側の設定については 別冊の セットアップマニュアル を参照してください 事前準備 メールソフトのインストール Windows Vista 7 8 8.1 は初期状態にてメールソフトがインストールされておりません インストール方法につきましては Microsoft やパソコン販売メーカーのウェブサイト等にて確認いただき パソコンに事前にインストールを行ってください 注意 利用者の数に応じて パソコン複数台への設定が必要です 推奨環境について OS Windows 7 Windows 8.1 ios 9 以上 (iphone のみ ) メールソフト Microsoft Outlook 2010 2013 2016 iphone メールアプリ 7
2.1 メールソフトを設定する Outlook2010 編 2.2 メールソフトを設定する Outlook2013 編 2.3 メールソフトを設定する Outlook2016 編 2.4 メールソフトを設定する iphone メールアプリ編 8
2. 2.1 メールソフトを設定する Outlook2010 編 Outlook2010 を設定する (1) デスクトップかスタートメニューのアイコンをクリック ( ダブルクリック ) して起動します (2) ファイル アカウント設定 の順にクリックします (3) をクリックします 9
(4) 新規 (N) をクリックします (5) 自分で電子メールやその他のサービスを使うための設定をする手動設定) にチェックを入れて をクリックします 10
(6) インターネット電子メール (I) にチェックを入れ をクリックします (7) インターネット電子メール設定 のウィンドウが開きますので 必要な項目を設定します 11
下記の画面には設定例が入力されています 1 2 3 4 5 6 7 8 7 各入力項目について ユーザー情報 1 名前 (Y) メールの差出人 ( 表示名 ) を入力します 2 電子メールアドレス (E) メールアドレス ( エンドユーザ ) を作成した際のメールアドレスを入力します サーバー情報 3 アカウントの種類 (I) POP3 または IMAP を選択します 4 受信メールサーバー (I) 送信メールサーバー (SMTP)(O) 二つの項目共に ドメイン ( 例 :example.jp) を入力します 暗号化通信を行う場合には テンポラリドメイン (c******.mwprem.net) を入力します アドバイス 3 アカウントの種類 (I) は POP3 でのご利用を推奨します 4 受信メールサーバー (I) 送信メールサーバー (SMTP)(O) には 他サービスからの移行の場合はテンポラリドメインを入力してください 12
各入力項目について メールサーバーへのログオン情報 5 アカウント名メールアドレス ( エンドユーザ ) を作成した際のログイン ID を入力します 6 パスワードメールアドレス ( エンドユーザ ) を作成した際のパスワードを入力します パスワードを保存する (R) はチェック有としてください 7 その他の項目 メールサーバーがセキュリティで保護されたパスワード認証 (SPA)~ にはチェック不要です アカウント設定のテスト は一部でエラーが表示される場合があります ただし 実際の動作には問題はございません 8 その他の項目 次へ ボタンをクリックしたらアカウント設定をテストする (S) のチェックは必ず外してください 注意 アカウント名には @ から右側にドメインを含まないように入力してください メールアドレスを入力すると送受信時にエラーとなります 13
(8) 入力を終えたら をクリックします (9) 送信サーバー のタブをクリックします 14
(10) 送信サーバー (SMTP) は認証が必要 にチェック有 受信メールサーバーと同じ設定を使用する にチェック有とします (11) 詳細設定 のタブをクリックします 15
下記の画面には設定例が入力されています 暗号化通信をしない設定 受信サーバー (POP3)(I) は 110 とします このサーバーは暗号化された接続 (SSL) が必要にチェック無とします 送信サーバー (SMTP)(O) は 587 に変更します 使用する暗号化接続の種類は なし を選択します 暗号化通信を行う設定 このサーバーは暗号化された接続 (SSL) が必要にチェック有とします 受信サーバー (POP3)(I) は自動で 995 となります 送信サーバー (SMTP)(O) は 587 に変更します 使用する暗号化接続の種類は TLS を選択します 注意 サーバーにメッセージのコピーを置く 設定についてメールサーバーに大容量メールを保存する利用は アクセス毎に多数の処理が実行されるためサーバー全体のレスポンスが低下する可能性があります このチェックは外すか または利用者を限定した上で 定期的に削除いただく事を推奨します (12) 入力を終えたらをクリックします 16
(13) アカウントの追加画面に戻りますので をクリックします (14) セットアップの完了画面が表示されますので 右下のをクリックします 17
メール送受信テストをする (1) 新しい電子メール をクリックします (2) 宛先 件名 本文を入力し送信ボタンをクリックします 18
(3) 送受信タブをクリックします (4) をクリックして メールの送信を行います Outlook2010 の設定はこれで完了です 19
2.2 メールソフトを設定する Outlook2013 編 Outlook2013 を設定する (1) デスクトップかスタートメニューのアイコンをクリック ( ダブルクリック ) して起動します (2) ファイル アカウント設定 の順にクリックします (3) をクリックします 20
(4) 新規 (N) をクリックします (5) 自分で電子メールやその他のサービスを使うための設定をする ( 手動設定 ) にチェックを入れて をクリックします 21
(6) POP または IMAP(P) にチェックを入れ をクリックします (7) インターネット電子メール設定 のウィンドウが開きますので 必要な項目を設定します 22
下記の画面には設定例が入力されています 1 2 3 4 7 8 5 6 7 各入力項目について ユーザー情報 1 名前 (Y) メールの差出人 ( 表示名 ) を入力します 2 電子メールアドレス (E) メールアドレス ( エンドユーザ ) を作成した際のメールアドレスを入力します サーバー情報 3 アカウントの種類 (I) POP3 または IMAP を選択します 4 受信メールサーバー (I) 送信メールサーバー (SMTP)(O) 二つの項目共に ドメイン ( 例 :example.jp) を入力します 暗号化通信を行う場合には テンポラリドメイン (c******.mwprem.net) を入力します アドバイス 3 アカウントの種類 (I) は POP3 でのご利用を推奨します 4 受信メールサーバー (I) 送信メールサーバー (SMTP)(O) には 他サービスからの移行の場合はテンポラリドメインを入力してください 23
各入力項目について メールサーバーへのログオン情報 5 アカウント名メールアドレス ( エンドユーザ ) を作成した際のログイン ID を入力します 6 パスワードメールアドレス ( エンドユーザ ) を作成した際のパスワードを入力します パスワードを保存する (R) はチェック有としてください 7 その他の項目 メールサーバーがセキュリティで保護されたパスワード認証 (SPA)~ にはチェック不要です アカウント設定のテスト は一部でエラーが表示される場合があります ただし 実際の動作には問題はございません 8 その他の項目 次へ ボタンをクリックしたらアカウント設定をテストする (S) のチェックは必ず外してください 注意 アカウント名には @ から右側にドメインを含まないように入力してください メールアドレスを入力すると送受信時にエラーとなります 24
(8) 入力を終えたら をクリックします (9) 送信サーバー のタブをクリックします 25
(10) 送信サーバー (SMTP) は認証が必要 にチェック有 受信メールサーバーと同じ設定を使用する にチェック有とします (11) 詳細設定 のタブをクリックします 26
下記の画面には設定例が入力されています 暗号化通信をしない設定 受信サーバー (POP3)(I) は 110 とします このサーバーは暗号化された接続 (SSL) が必要にチェック無とします 送信サーバー (SMTP)(O) は 587 に変更します 使用する暗号化接続の種類は なし を選択します 暗号化通信を行う設定 このサーバーは暗号化された接続 (SSL) が必要にチェック有とします 受信サーバー (POP3)(I) は自動で 995 となります 送信サーバー (SMTP)(O) は 587 に変更します 使用する暗号化接続の種類は TLS を選択します 注意 サーバーにメッセージのコピーを置く 設定についてメールサーバーに大容量メールを保存する利用は アクセス毎に多数の処理が実行されるためサーバー全体のレスポンスが低下する可能性があります このチェックは外すか または利用者を限定した上で 定期的に削除いただく事を推奨します (12) 入力を終えたらをクリックします 27
(13) アカウントの追加画面に戻りますので をクリックします (14) セットアップの完了画面が表示されますので 右下のをクリックします 28
メール送受信テストをする (1) 新しい電子メール をクリックします (2) 宛先 件名 本文を入力し送信ボタンをクリックします 29
(3) 送受信タブをクリックします (4) をクリックして メールの送信を行います Outlook2013 の設定はこれで完了です 30
2.3 メールソフトを設定する Outlook2016 編 Outlook2016 を設定する (1) デスクトップかスタートメニューのアイコンをクリック ( ダブルクリック ) して起動します (2) ファイル アカウント設定 の順にクリックします (3) をクリックします 31
(4) 新規 (N) をクリックします (5) 自分で電子メールやその他のサービスを使うための設定をする ( 手動設定 ) にチェックを入れて をクリックします 32
(6) POP または IMAP(P) にチェックを入れ をクリックします (7) インターネット電子メール設定 のウィンドウが開きますので 必要な項目を設定します 33
下記の画面には設定例が入力されています 1 2 3 4 7 8 5 6 7 各入力項目について ユーザー情報 1 名前 (Y) メールの差出人 ( 表示名 ) を入力します 2 電子メールアドレス (E) メールアドレス ( エンドユーザ ) を作成した際のメールアドレスを入力します サーバー情報 3 アカウントの種類 (I) POP3 または IMAP を選択します 4 受信メールサーバー (I) 送信メールサーバー (SMTP)(O) 二つの項目共に ドメイン ( 例 :example.jp) を入力します 暗号化通信を行う場合には テンポラリドメイン (c******.mwprem.net) を入力します アドバイス 3 アカウントの種類 (I) は POP3 でのご利用を推奨します 4 受信メールサーバー (I) 送信メールサーバー (SMTP)(O) には 他サービスからの移行の場合はテンポラリドメインを入力してください 34
各入力項目について メールサーバーへのログオン情報 5 アカウント名メールアドレス ( エンドユーザ ) を作成した際のログイン ID を入力します 6 パスワードメールアドレス ( エンドユーザ ) を作成した際のパスワードを入力します パスワードを保存する (R) はチェック有としてください 7 その他の項目 メールサーバーがセキュリティで保護されたパスワード認証 (SPA)~ にはチェック不要です アカウント設定のテスト は一部でエラーが表示される場合があります ただし 実際の動作には問題はございません 8 その他の項目 次へ ボタンをクリックしたらアカウント設定をテストする (S) のチェックは必ず外してください 注意 アカウント名には @ から右側にドメインを含まないように入力してください メールアドレスを入力すると送受信時にエラーとなります 35
(8) 入力を終えたら をクリックします (9) 送信サーバー のタブをクリックします 36
(10) 送信サーバー (SMTP) は認証が必要 にチェック有 受信メールサーバーと同じ設定を使用する にチェック有とします (11) 詳細設定 のタブをクリックします 37
下記の画面には設定例が入力されています 暗号化通信をしない設定 受信サーバー (POP3)(I) は 110 とします このサーバーは暗号化された接続 (SSL) が必要にチェック無とします 送信サーバー (SMTP)(O) は 587 に変更します 使用する暗号化接続の種類は なし を選択します 暗号化通信を行う設定 このサーバーは暗号化された接続 (SSL) が必要にチェック有とします 受信サーバー (POP3)(I) は自動で 995 となります 送信サーバー (SMTP)(O) は 587 に変更します 使用する暗号化接続の種類は TLS を選択します 注意 サーバーにメッセージのコピーを置く 設定についてメールサーバーに大容量メールを保存する利用は アクセス毎に多数の処理が実行されるためサーバー全体のレスポンスが低下する可能性があります このチェックは外すか または利用者を限定した上で 定期的に削除いただく事を推奨します (12) 入力を終えたらをクリックします 38
(13) アカウントの追加画面に戻りますので をクリックします (14) セットアップの完了画面が表示されますので 右下のをクリックします 39
メール送受信テストをする (1) 新しい電子メール をクリックします (2) 宛先 件名 本文を入力し送信ボタンをクリックします 40
(3) 送受信タブをクリックします (4) をクリックして メールの送信を行います Outlook2016 の設定はこれで完了です 41
2.4 メールソフトを設定する iphone メールアプリ編 iphone メールアプリを設定する (1) をタップします (2) をタップします (3) をタップします (4) をタップします (5) をタップします タップ後の画面 下記の画像には設定例が入力されています 1 2 3 4 各入力項目について 1 名前メールアドレス ( エンドユーザ ) を作成した際の氏名を入力を推奨します 自由入力でも問題はございません 2 メールメールアドレス ( エンドユーザ ) を作成した際のメールアドレスを入力します 3 パスワードメールアドレス ( エンドユーザ ) を作成した際のパスワードを入力します 他の項目の入力は不要です 4 説明入力は任意です 既に入力済となっています (6) 入力を終えたら をタップします 42
タップ後の画面 下記の画像には設定例が入力されています 1 2 3 4 (7) をタップし 続けて以下を入力します オプション表記の箇所は入力不要です 43
各入力項目について 1 受信メールサーバホスト名ドメイン ( 例 : example.jp) を入力します 2 受信メールサーバユーザ名メールアドレス ( エンドユーザ ) を作成した際のログイン ID を入力します 3 受信メールサーバパスワード パスワード は既に入力済となっています 4 送信メールサーバホスト名ドメイン ( 例 : example.jp) を入力します 注意 2 受信メールサーバユーザ名には @ から右側にドメインを含まないように入力してください メールアドレスを入力すると送受信時にエラーとなります アドバイス 他サービスからの移行の場合 1 受信メールサーバホスト名と 4 送信メールサーバホスト名にはテンポラリドメイン (c******.mwprem.net) を入力してください 44
(8) 入力を終えたら をタップします (9) と表示されますので をタップします (10) 正常に登録が完了すると アカウント追加の画面に戻ります (11) 引き続き SMTP 認証の設定を追加します 設定したアカウント名が表示されているのでタップします 45
(12) 送信メールサーバ欄の SMTP をタップします (13) 画面が切り替わったら プライマリサーバをタップします 46
(14) 送信メールサーバ設定の認証をタップします (15) 画面が切り替わったら パスワードをタップします (16) パスワードにチェックが付きます 47
(17) 左上のドメイン名をタップして戻ります (18) 認証の欄に パスワード と表示されていれば設定が出来ています (19) 画面右上のをタップします (20) と表示されれば正常に設定完了です 48
(21) 左上の名前部分をタップして戻ります (22) 右上の完了をタップして戻ります iphone メールアプリの設定はこれで完了です 49
Biz メール & ウェブプレミアム メール設定マニュアル 発行 NTT コミュニケーションズ株式会社 100-8019 東京都千代田区内幸町 1-1-6 NTT コミュニケーションズ株式会社本書の無断複写複製 ( コピー ) 転載を禁じます