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放送大学を利用して大学改革支援 学位授与機構で学士の学位取得をめざす方へ 平成 28(2016) 年度

Microsoft Word - 【再補正】長野県立大学学則案0606国内追加.docx

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5 視聴方法詳細は 特別聴講学生出願書類 をご確認ください 1テレビ ラジオ BS デジタル放送 テレビ 231ch ラジオ 531ch 地上放送( 関東の一部エリアのみ )/CATV( ケーブルテレビ ) 2インターネット 3インターネットラジオ radiko.jp 4 学習センター サテライトス

データ解析分野 () 履修モデル 公開日 : 平成 0 月 日 アナリスト コンサルタント系 ( コンサルティング 証券 銀行マーケティング分析金融データ分析データサイエンティスト税理士 会計士ビッグデータ解析 データアナリストとして経営企画 戦略の立案 評価をする 学 専門 & ( 選択および選択

平成 25 年度教育課程普通科 教科科目 標準単位数 1 年 平成 25 年入学生 2 年 3 年 文系生物理系創造文化系 文系生物理系創造文化系 平成 24 年入学生 平成 23 年入学生 1 年 2 年 3 年 1 年 2 年 3 年 国語 国語表現 Ⅰ 2 E 2 E 2 E 2 E 2 国語

学士課程 1 年次学士課程 2 年次学士課程 3 4 年次修士課程 1 年次修士課程 2 年次前期後期前期後期前期後期前期後期前期後期 必修科目選択必修科目選択科目 必修科目 選択必修科目 選択科目 経営戦略を学ぶ 経営戦略のたて方とその実行方法をグローバルな視点で学ぶ 経営学入門 経営学入門 経営

教育学科幼児教育コース < 保育士モデル> 分野別数 学部共通 キリスト教学 英語 AⅠ 情報処理礎 子どもと人権 礎演習 ことばの表現教育 社会福祉学 英語 AⅡ 体育総合 生活 児童家庭福祉 英語 BⅠ( コミュニケーション ) 教育礎論 音楽 Ⅰ( 礎 ) 保育原理 Ⅰ 英語 BⅡ( コミュニ

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2018(H30)学則別表2新 コピー.xls

教科に関する科目 ( 経済学部教員免許取得コース ) 学校 / 社会高校 / 地歴高校 / 高 一般的包括的科目 学社会 高校地歴 高校 日本史 日本史 T 日本経済史 430 T 外国史 A( 西洋史 ) 934 T 外国史 B( 東洋史 ) 9334 T 日本史及び外国史 外国史

経済履修案内-H25.indd

別表 3-1 教科に関する科目一覧表 中学校教諭 理科本課程に開設する対応科目及び単位数 応用生物学課程 は必修科目を示す 高等学校教諭理科 本課程に開設する対応科目及び単位数 物理学 基礎力学 () 基礎力学 () 物理学 基礎電磁気学 () 基礎電磁気学 () 物理学実験 物理学基礎実験 A()

共科 通目 基礎情報学コンピュータ演習 -A( 絵画 映像メディア表現を含む ) コンピュータ演習 -A( デザイン 映像メディア表現を含む ) コンピュータ演習 -B( 絵画 映像メディア表現を含む ) コンピュータ演習 -B( デザイン 映像メディア表現を含む ) コンピュータ演習 -A( 絵画

2015年度 SCスケジュール0401(一覧).xls

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認定科目表に掲げる授業科目を履修したものとみなす際の手続き及び方法について

別表 (1) 免許状の種類及び資格 免許状の種類 所要資格 教科に関する科目 大学における最低修得単位数 教科又は 特別支援教育に関する科目 中 専修免許状修士の学位を有すること 学 校 一種免許状学士の学位を有すること 教 二種免許状短期大学士の学位を有すること

各学科 課程 専攻別開設授業科目 ( 教職関係 ) 総合情報学科 ( 昼間コース ) 中学校教諭 1 種免許状 ( 数学 ) 高等学校教諭 1 種免許状 ( 数学 ) 代数学 線形代数学第一 2 線形代数学第二 2 離散数学 2 応用代数学 2 オペレーションズ リサーチ基礎 2 数論アルゴリズム

Microsoft Word - 123 26 第2章 単位と卒業要件 docx

基礎共通科目 社会科学系 自然科学系 法を学ぶ 自然の歴史 を学ぶ 学際融合系 経済を学ぶ 社会を学ぶ 現代科学を学ぶ 情報を学ぶ 導入共通科目 産業と経済 2 1 企業と情報 2 1 歴史と経済 2 1 現代社会と企業 2 1 世界と経済 2 1 暮らしと経済 2 1 福祉と経済 2 1 社会とフ

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履修モデル 1 短期大学士 ( ) 二種免許状 保育士 認定ベビーシッター の区分 資格 単位数保育士 資格必要単位数 保育士 認定ベビーシッター 卒修業科選目択必 個々の学生の得意な分野を伸ばし 魅力のある保育者を育てる 子どもの保健 Ⅰ 1 必修 必修 4 保育原理 1 必修 必修 2 児童家庭

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ディプロマ ポリシー カリキュラム ポリシー 経営学部 経営学科 経営学部経営学科では 厳格な成績評価にもとづいて履修規程に定められた科目区分ごとの卒業必要単位数およびコース別の履修要件等をすべて満たしたうえで 総計 1 単位以上を修得し さらに経営 流通 マーケティング 情報システム 国際経営など

2018 年度 教員免許状及び各種資格について

2017 年度開講科目 1) D1801 現代世界と人間 1: 内なる国際化としての多文化共生 1 明学共通科目担当講師 : 高桑光徳先生長谷部美佳先生, 開講曜日時限 : 春学期月曜 4 横浜 C 2) D1802 現代世界と人間 2: 内なる国際化としての多文化共生 2 明学共通科目

() カリキュラムおよび履修上の指示継続履修について シラバスにも記載があるとおり 授業科目のうち 心理学研究法演習 Ⅰ Ⅱ は 異なる年度に複数回 履修することが可能です さらに同じ年度においても 異なる教員が担当している科目であれば 平行 して履修できます なお 授業科目担当者一覧の備考欄に 継

(2)APM への 3 回生編入学 転入学への志願にあたって APM への 3 回生編入学 転入学を志願するにあたって 各志願者が前籍機関において学んだ内容がどの程度 APM のとして認定される見込みがあるかを踏まえた上で志願を行うことが極めて重要です 単位認定は志願者ごとの前籍機関における学修内容

Microsoft Word - 農ABP2.doc

3. 一般入試における大学入試センター試験の利用教科 科目及び個別学力検査等の出題教科 科目について 教科 科目名等大学入試センター試験の利用教科 科目名個別学力検査等 ( 前期日程 ) 個別学力検査等 ( 後期日程 ) 学部 学科 課程等教科科目名等 注 教科科目名等教科科目名等国語 国語 人間形

数学(中学校一種 高等学校一種) 以上次配当の必修科目すべての修得を含む) 以上 以上 教科に関する科目 理学部数理 物理学科 (0 年度入学者から適用 ) 免許法に規定された科目 年次 年次 年次 年次 注 単 要件 代数学 集合論 線形代数 Ⅲ 代数学 Ⅰ 代数学 Ⅱ 代数学応用 位 (0 以上

履修できる授業科目は 原則として全授業科目としますが 実験 実習 外書講読 演習等は 履修できないことがあります 履修科目詳細は学務課にお問い合わせください なお 許可を受けて追加することができます ( 科目等履修生履修科目追加願 ( 別記様式第 4 号 ) 使用 ) 合格通知を受けた者は 4 月入

昼夜開講制 リーズナブルな学費 充実の奨学金制度 教育訓練給付制度

イ養護教諭二種免許状 養護教諭一種免許状 養護教諭二種免許状を有する者が 養護教諭一種免許状の授与を受けようと する場合は 次の表に定めるところにより 在職年数を満たし 単位を修得し なければなりません ( 別表第 6) 養護教諭二種免許状を有する者 1 のアは 保健師助産師看護師法第 7 条に規定

ライフプランニング学科ライフデザインコース 学科 専攻名ミッション ( 教育目標 ) 到達目標到達目標に対応する授業科目 年 年 3 年授業科目春春春春組織のミッション到達目標 ( 綱 ) 到達目標 ( 細 ) 科目区分 科目区分 科目区分 3 家庭を経営する専門的知識と能力を身につけている に関す

2. 公認心理師になるためのルート 公認心理師になるためのルートは 図 1 に示すように A~G の 7 つあります 図 1 公認心理師の資格取得方法について 7 つのルートのうち 大学 1 2 年生に関係するのは A ルートと E ルートです A ルートと E ルートを分けるのは 公認心理師法が施

教科 大学入試センター試験の利用教科 科目名個別学力検査等 科目名等教科等科目名等 前期国国語国現代文 古典人文学類地歴世 A, 世 B, 日 A, 日 B, 地理 A, 地理 B 地歴世 B, 日 B, 地理 B 人文 文化公民現社, 倫, 政経, 倫 政経公民倫 学 群 数 数 Ⅰ 数 A 外

4. 試験会場試験地会場名所在地 本学鈴鹿医療科学大学 千代崎キャンパス三重県鈴鹿市岸岡町 1001 番地 1 名古屋安保ホール愛知県名古屋市中村区名駅 大阪新梅田研修センター大阪府大阪市福島区福島 * 所在地の詳細図はP37 39をご覧ください 5. 出願書類 1 入

2017 年度 ( 平成 29 年度 ) 山梨学院大学入学試験概要 法学部 ( 法学科 / 政治行政学科 ) 現代ビジネス学部 試験区分 学部 学科募集人員 出願期間 試験日 合格発表日 入学手続締切日 出願資格 試験科目 判定方法 試験会場 2 月選択教科 科目法 30 名 1 月 6 日 ( 金

公式WEBサイト_取得できる免許・資格(H27入学生~)Ver_02

< 教科に関する科目 > 免許状の種類 中一種 ( 数学 ) 高一種 ( 数学 ) 教育職員免許法施行規則で定める科目 代数学 離散系論 3 オートマトンと言語理論 3 幾何学 位相幾何学概論 計算幾何学 (018 年度廃止 ) ( 1) ビジュアルコンピューティングのための幾何学 応用幾何とトポロ

平成 28 年度大分大学入学者選抜における実施教科 科目等について ( 予告 ) 平成 27 年 8 月大分大学 平成 28 年度入学者選抜 ( 一般入試 大学入試センター試験を課す推薦入試及びAO 入試 ) における大学入試センター試験の利用教科 科目及び個別学力検査等の出題教科 科目については,

1 岐阜薬科大学の理念 薬と健康についての高度な研究に支えられた教育により 有為な薬学専門職業人を育成し それらを通じて社会に貢献する 2 アドミッションポリシー ( 入学者受入れ方針 ) (1) 岐阜薬科大学が求める学生像本学は その理念に共感する次のような学生を求めています 1 医療機関 製薬企

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2019

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大学入試センター試験 受験案内 の請求申込みについて 全国学校案内資料管理事務センターでは 今年も大学入試センター試験 受験案内 ( 出願書類一式が綴じ込まれている ) の発送サービスを実施いたします 請求方法は 必要部数に応じた申込みが可能な 学校単位の一括請求申込み と テレメールを利用する 個

平成 30 年度入学者選抜実施方法等 ( 歯学科 ) 学部 学科選抜方法の区分募集人員出願資格出願要件選抜方法出願期間試験日合格発表日 歯学部 AO 入試 17 名 次の各号のいずれかに該当する者 左記出願資格のいずれかに該当し かつ次の要件 ア第 1 次選抜 第 1 次選抜 第 1 次選抜 第 1

別紙様式7

住環境テ サ イン学科 建築環境工学住居 建築デザイン 准教授または講師教授または准教授 住環境設備 住環境工学 環境工学演習 環境計画演習ほか住居計画 住環境デザイン概論 設計演習ほか 博士 ( または Ph.D) の学位を有する方 もしくは取得を目指して研究を進めている方 博士 ( または Ph

大学入試センター試験 受験案内 の請求申込みについて 全国学校案内資料管理事務センターでは 従来の配付方法 ( 大学入試センター試験に参加する国公私立大学 短期大学での配付 ) に加えまして 今年も大学入試センター試験 受験案内 ( 出願書類一式が綴じ込まれている ) の発送サービスを実施いたします

別表 ( 第 39 条 第 43 条 第 43 条の2 関係 ) Ⅰ の配置及び文学部共通科目 ( 英米文学科 フランス文学科 日本文学科 史学科 比較芸術学科共通 ) 共通科目 芸術文化論 Ⅰ 2 芸術文化論 Ⅱ 2 文化財科学 Ⅰ 2 文化財科学 Ⅱ 2 日本の思想 Ⅰ 2 日本の思想 Ⅱ 2

< E93785F8DDD8A7790B682CC979A8F4389C2945C89C896DA955C816993C791D6816A2E786C7378>

平成 28 年度 九州歯科大学入学者選抜要項 AO 入試 一般入試 ( 前期日程 )

全学共通科目 授業科目 配当年次 授業科目 配当年次 授業科目 配当年次 キリスト教学 キャリア教育 第 2 外国語群 キリスト教概論 A B 1 キャリア設計 Ⅰ 1 初級フランス語 Ⅰ Ⅱ 1 キリスト教と現代 A~E 2 キャリア設計 Ⅱ 2 初級ドイツ語 Ⅰ Ⅱ 1 キリスト教思想史 2 キ

2021 年度入学者選抜 (2020 年度実施 ) について 静岡大学 本学は,2021 年度入学者選抜 (2020 年度実施 ) より [ 註に明記したものは, その前年度より ], 志願者のみなさんの能力をこれまで以上に多面的に評価することを目的として, 課す教科 科目等を以下のとおりに変更いた

平成20年度AO入試基本方針(案)

平成 20 年度 福島県立医科大学大学院医学研究科 修士課程医科学専攻 ( 申請中 ) 入試概要 1 募集人員 ( 予定 ) 専攻入学定員募集人員 医科学専攻 10 人 10 人 2 出願資格 次の各号のいずれかに該当する者とする (1) 大学を卒業した者及び平成 20 年 3 月までに卒業見込みの

体育学部 平成 30 年度前期火曜日時間割 スホ ーツ医学 2 A21-26 トレーニンク 実践演習 2 A21-23 スホ ーツ生理学 2 A21-26 文学 2 A21-26 スホ ーツ生理学 2 A27-32 専門運動方法 ( トランホ リン ) 2 A24-26 文学 2 A27-32 トレ

都市デザイン工学科 2018 年度以降入学生対象 2018~ 年度 _C ディプロマ ポリシー 実践力のある専門的技術者となるべく 在学中だけでなく生涯にわたって主体的に学修活動を積み重ねる関心と意欲を持続できる 主体的に生涯学習を継続する意欲 (1) と関心 (2) 人文社会科学や自然科学 情報技

別紙様式7

2. 募集人員 学部学科 課程入学定員 国際教養学部 工学部 園芸学部 薬学部 国際教養学科 90 文学部 人文学科 170 法政経学部 法政経学科 370 教育学部 学校教員養成課程 390 数学 情報数理学科 44 物理学科 39 理学部 化学科 39 生物学科 39 地球科学科 39 計 20

2003年度

旧カリ生向け科目読み替え表_

採用時期 :2020 年 4 月 1 日応募期限 :2019 年 5 月 9 日 ( 木 ) 学部学科等専攻分野等 摂南大学教員公募内容一覧 職階人数担当授業科目等 応募資格等 生命科学科 生体高分子分野 特任助教任期 5 年 1 生物基礎実習 生命科学理科教育演習 生化学実習ほか 1 博士の学位

認定こども園法改正に伴う幼稚園免許状授与の所要資格の特例について(概要資料)

人富山大学五福キャンパスにおける教養科目及び共通基礎科目履修規則

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2019 年度札幌国際大学大学院 [ 外国人特別選抜入学 ] 学生募集要項 観光学研究科心理学研究科スポーツ健康指導研究科

幼児教育学科 平成 7 年度入学者対象 ( 学生番号 5 ) < 卒業に必要な単位数 > 科目区分 単位数 必修科目 専門教育科目 8 外国語科目 4 単位 専門教育科目 66 選択必修科目 共通教育科目 0 88 単位以上 健康スホ ーツ科目 専門教育科目 共通教育科目外国語科目 選択科目 健康ス

文学部資格 成績証明書等, 推薦書, 自己推薦書, 諸活動の記録, 課題論文及び面接等の結果を総合して合格者を決定する 2 第 2 次選考第 1 次選考に合格した者に対して, 課題論文を課し, 面接を行う 課題論文 : 読解力, 論理的思考力, 問題発見能力, 表現力等を問う 面接 : 人間や人間の

2018年度(平成30年度)兵庫県立大学入学者選抜方法等 一般入試(後期日程)

平成 27 年度入学者選抜実施方法等 ( 歯学科 ) 学部 学科選抜方法の区分募集人員出願資格出願要件選抜方法出願期間試験日合格発表日 歯学部 AO 入試 17 名 次の各号のいずれかに該当する者 左記出願資格のいずれかに該当し かつ次の ア第 1 次選抜 第 1 次選抜 第 1 次選抜 第 1 次

学部名教育学部一般入試 学科 課程等名 選抜方法 大学入試センター試験の利用教科 科目名 学校教育課程学校教育課程教科科目 ( 注 2) 国語 国語 小論文 音楽の実技 美術の実技 総合問題 音楽の実技 美術の実技 地 理 歴 史 世界史 B 日本史 B 地理 B 体育の実技から1 教科 200 点

大学院看護学研究科教育課程及び履修方法に関する規程 ( 準拠 ) 第 1 条本規定は 人間環境大学大学院学則第 28 条 2 項に基づき 教育課程及び履修方法について定める 2 本学大学院の教育は 授業科目の授業及び学位論文の作成等に対する指導 ( 以下 研究指導 という ) によって行うものとする

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授業科目案内 2019 年度第 1 学期 [ 教養学部 ]

2002年度

3. 教科に関する科目の単位の修得方法 ( 教科又は教職に関する科目の単位数を含む ) 免許法に定める教科に関する科目の, 理工学部における単位の修得方法については, 各学科ごとに, 次表に定める科目の単位を修得しなければなりません ( 第 2 表の 1) 数物科学科 ( 数理科学コース, 応用計算

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試験の区分国語外国語数学地歴, 公民理科その他合計 書類審査 TOEFL ibt 面接 口頭試問 大学入試センター試験 注 2 1 大学入試センター試験の 外国語 で 英語 を選択した者の 英語 の成績は, 筆記試

11.共通教育センター ナンバリングコード一覧表_修正180213

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< 表 4 > 工業 の教科又は教職に関する科目 教育職員免許状の種類授業科目最低単位数 高一種免 工業 < 表 5 > 工業 の教科に関する科目 ( 授業科目 ) 機械工学科, 電気電子工学科, 環境建設工学科及び機能材料工学科 で開設する専門教育科目 表 5 機械工学科電気電子工学科環境建設工学

受入要項(資格でないもの)

1 履修申請期間が普通申請科目とは異なる ( 早く終了する ) 科目以下の科目は 普通申請科目の履修申請期間よりも早く登録期間が終了する 各々の履修申請期間を過ぎてからは 履修申請 変更は一切認められないので注意すること カード申請科目 ( 初回授業時に 履修申請カード を授業担当者に提出 ) 実践

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教養教育科目の小計 () () () () () 外国語科目 外国語科目の小計 (2) (2) (2) (2) (2) 初期教育科目門科目商学部卒業所要単位 ( 留学生教育プログラム ) 科目区分 養教育科目第 1 群 ~ 第 10 群およびの任意科目 学科経営国際ビジネス会計 コース 経営 経営情

はじめに 法文学部改組に伴い 平成 29 年度より鹿児島大学法文学部法政策学科で開講される授業科目は大幅に新しくなります 平成 28 年度以前に入学したみなさんは 今後も各自の 修学の手引 に基づいて単位を修得しますが 平成 28 年度以前入学生の 修学の手引 における 鹿児島大学法文学部規則 付表

<次年度以降の募集人員の変更について>

履修規程

電子情報工学科カリキュラム

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新規 Microsoft Word 文書

Ⅳ 電気電子工学科 1 教育研究上の目的電気電子技術に関して社会貢献できる能力と物事を総合的に判断し得る能力を養うと共に, 課題解決のためのチームワーク力と論理的思考力を身に付けることによって, 今後の社会環境の変化により生じる新たな要望に対して良識ある倫理観をもって対応でき, かつ国際的視野に立っ

Transcription:

放送大学を利用して大学評価 学位授与機構で学士を得ようとする方へ 平成 26(2014) 年度

学士 の取得を目指す方へ 学位授与制度をご存知ですか 学位授与制度は 短期大学 高等専門学校を卒業された方や専修学校専門課程を修了された方などが 放送大学などで一定の学修を積み上げた場合 大学評価 学位授与機構の行う審査に合格することによって 学士 の学位取得への途を開いたものです この制度を利用して取得出来る 学士 の種類は 看護学をはじめ非常に多岐にわたっており 多くの方に様々な可能性が開かれています 学士 の申請をするには 基礎資格 積み上げ単位 の修得 学修成果 の作成等 理解しておかなければならないことがいくつかあります どのような科目を どれだけ修得する必要があるのかなどは 申請者ご自身で判断していただくことになります そこで 放送大学では 大学評価 学位授与機構の学位授与制度を利用して学士の取得を目指す方を応援するために この冊子を作成しました 放送大学を卒業することによって学士 ( 教養 ) を取得することができますが 大学評価 学位授与機構の学位授与制度で 学士 の取得を目指すにあたっては 放送大学で開講している多くの科目を利用することができます これから初めて申請しようとする方から もう既に取得している 学士 とは別の 学士 を目指そうとする方まで 学士 に興味をお持ちの皆さんがこの冊子をお読みになり 放送大学をご利用くださいますようご案内申し上げます 目 次 学士の学位を取得するには 2 放送大学の学修について 3 対応科目例一覧 4 Q&A 11 1

学士の学位を取得するには 大学評価 学位授与機構について大学卒業と同等水準にあると認められたものに学位 ( 学士 ) を授与することを業務の一つとしている機関です 学士の学位取得までの流れ 放送大学で学習を始める前に 大学評価 学位授与機構 ( 以下 この冊子では 機構 と書きます ) が行っている学位授与制度をしっかり把握することが大切です ここでは概要を簡単にまとめてみました 詳しくは機構の発行している 新しい学士への途 をご覧下さい ここで放送大学の科目が利用できます 詳しくは次ページへ 基礎資格 積み上げ単位 の修得 学修成果 ( レポート等 ) の作成 機構に申請 審 査 合 格 学士の取得 基礎資格とは この制度を利用する際に必要になる資格です 短期大学 高等専門学校卒業者 所定の要件を満たす専修学校専門課程修了者 大学に 2 年以上在学し 62 単位以上修得した者等 申請の受付は 4 月 10 月の年 2 回 審査内容 1 修得単位の審査 2 学修成果 試験の審査 積み上げ単位とは 申請者が基礎資格該当後に修得しなければならない単位のことです 修得しなければならない単位数は基礎資格等によって異なります 積み上げ単位として申告できる単位は次のようなものがあります 大学の科目等履修生として修得した単位 ( 放送大学での学修はここに該当 ) 機構が認定した短期大学 高等専門学校に置かれている専攻科等で修得した単位 学位授与制度に関するお問い合わせ先 独立行政法人 大学評価 学位授与機構 管理部学位審査課 187-8587 東京都小平市学園西町 1 29 1 042 307 1550[ 問い合わせ専用 ] 9:00~12:00 13:00~17:00( 土 日曜 祝日 年末年始を除く ) 学位取得のための履修指導は行っていません ホームページ http://www.niad.ac.jp 新しい学士への途 の請求については Q&A の Q16 をご覧ください 2

放送大学の学修について 出願から単位修得までの流れ 放送大学で修得した単位は機構に申請する際に 積み上げ単位 として利用できます テレビ ラジオを利用した授業を自分のペースで学ぶことができます 科目数は約 300 あなたに必要な科目もきっとあるはずです 放送大学に入学する前に確認自分の申請区分 積み上げ単位数を把握していますか どの分野の科目を何単位修得すべきか分かりますか 分からなかったらこれで確認! 新しい学士への途 ( 機構発行 ) 放送大学で履修する科目を選択約 300ある科目の中から履修する科目を決定します 1 学期間に履修する科目数は 自分の学習ペースを考え 無理のない程度にしましょう 学生の種類と履修科目を選択 修得すべき単位数や生活スタイルに合わせて学生の種類を選べます 2 学生の種類入学料授業料 科目履修生 選科履修生 全科履修生 1 半年間 (1 学期間 ) 在学 1 年間 (2 学期間 ) 在学 最長 10 年間在学可能 どの科目を履修すればいいですか 半年間 1 科目 (2 単位 ) 11,000 円 ( テキスト費込み ) 科目の内容はこれで確認! 授業科目案内 講義内容 ( シラバス ) 申請に利用する科目はご自分で選択することになります 機構が設けている58の専攻区分のうち 11の専攻区分については 対応科目例一覧 を作成していますので 参考にしてください (Q&Aもご確認ください ) ( あくまでも参考です ) 対応科目例一覧 (p.4~) 学位授与機構では 学位取得のための履修相談には応じていませんので ご了承ください Q&AのQ4,Q11もご覧ください 7,000 円 9,000 円 24,000 円 1 全科履修生在学中は機構への申請はできません ( 本学卒業後 または退学後に申請することが可能です ) 2 このほかにも夏季集中型 の科目だけを履修する 集中科目履修生 があります 11 月中旬 ~2 月末頃 6 月中旬 ~8 月末頃 4 月 10 月 出 入 願 学 BS デジタル放送 放送大学では平成 23 年 10 月より BS デジタル放送を開始いたしました テレビ 231 ch. ラジオ 531 ch. CATV( ケーブルテレビ ) 放送大学の番組を放送しているCATV 局に加入されますと アンテナや CSチューナーをご用意いただかなくても視聴できます 視聴方法等については お近くの CATV 局にお問い合わせください 放送授業 印刷教材による学習放送授業は週 1 回 45 分 全 15 回 学期途中に1 度 通信指導があります 7 月下旬 1 月下旬 単位認定試験 15 回の放送授業が終了した後 学習センター等で全国一斉に実施されます 単位修得 通信指導合格後 試験に合格 インターネット ラジオ科目については原則インターネット配信を行います また 一部のテレビ科目についてもインターネット配信実験を行います 配信科目の詳細は 放送大学ホームページでご確認願います 学習センター 全国の学習センター ( サテライトスペース ) でも 放送授業を視聴できます 地上放送 ( 関東エリア ) 関東の一部エリアのみの放送です 東京放送局前橋放送局 テレビリモコン番号 12 (UHF 28ch.) ラジオ FM 77.1MHz テレビリモコン番号 12 (UHF 28ch.) ラジオ インターネットラジオ radiko.jp FM 78.8MHz 地上放送 ( 関東以外のエリア ) 地上放送は関東の一部エリアを除いては視聴できません 放送しているラジオ授業科目をそのまま同時にパソコン スマートフォン等で聴取可能な IP サイマルラジオサービス (radiko.jp) を試行的に実施しています 講義内容 ( シラバス ) は放送大学のホームページ (http://www.ouj.ac.jp) からご覧になれます 3

対応科目例一覧 4 この対応科目一覧は あくまでも参考としてご覧ください この表に記載されていない科目でも 専攻に係る単位として認定される場合があります なお 各区分の必要単位数は 新しい学士への途 ( 機構発行 ) をご確認ください 1 看護学 専門 関連科目 の区分 平成 26(2014) 年度対応授業科目 専門科目 基礎看護学に関する科目 基礎看護学 ( 10) 看護学概説( 10) 看護管理と医療安全( 12) (A 群 ) 母性看護学に関する科目 母性看護学 ( 14) 小児看護学に関する科目 小児看護学 ( 10) 成人看護学に関する科目 成人看護学 ( 14) 老人看護学に関する科目 老年看護学 ( 13) 精神看護学に関する科目 精神看護学 ( 09) 地域看護学に関する科目 在宅看護論 ( 11) (B 群 ) 看護学に関する実習科目 関連科目 医学に関する科目 公衆衛生 ( 09) 疾病の成立と回復促進( 11) 今日のメンタルヘルス( 11) 循環器病の健康科学 ( 11) 人体の構造と機能( 12) 認知神経科学( 12) 運動と健康 ( 13) 睡眠と健康( 13) 疾病の回復を促進する薬( 13) リハビリテーション ( 13) 認知行動療法( 14) 感染症と生体防御( 14) 保健学に関する科目 健康と社会 ( 11) 食と健康( 12) 市民のための健康情報学入門( 13) 食安全性学( 14) 社会福祉学に関する科目 現代の生活問題 ( 11) 特別支援教育総論( 11) 子どもの生活と児童福祉( 11) 欧米の社会福祉の歴史と展望 ( 11) 高齢者の生活保障( 11) 社会福祉入門( 12) 社会保険の現代的課題 ( 12) 社会福祉と権利擁護( 12) 障がいのある生活を支援する ( 13) アジアの社会福祉と国際協力( 14) 地域福祉の展開 ( 14) 医療情報科学に関する科目 注 ) 印は夏季集中型科目 空欄の箇所は 該当科目がありません 2 保健衛生学 ( 検査技術科学 ) 専門 関連科目 の区分 専門科目 (A 群 ) 平成 26(2014) 年度対応授業科目 基礎 臨床医学に関する科目看護学概説 ( 10) 疾病の成立と回復促進( 11) 人体の構造と機能( 12) 認知神経科学 ( 12) 疾病の回復を促進する薬( 13) 感染症と生体防御( 14) 基礎検査学に関する科目 臨床検査学に関する科目 臨床検査学に関する実習科目 (B 群 ) 健康科学に関する科目循環器病の健康科学 ( 11) 今日のメンタルヘルス( 11) 食と健康( 12) 運動と健康 ( 13) 睡眠と健康( 13) 社会医学に関する科目公衆衛生 ( 09) 健康と社会( 11) 市民のための健康情報学入門( 13) 食安全性学 ( 14) 統計学 情報科学に関する科目社会調査 ( 09) 情報の世界( 10) 進化する情報社会( 11) 心理統計法( 11) 身近な統計 ( 12) 社会統計学入門( 12) データからの知識発見( 12) 情報機器利用者の調査法 ( 12) 統計学( 13) 問題解決の数理( 13) 遠隔学習のためのパソコン活用 ( 13) コンピュータと人間の接点( 13) コンピュータの動作と管理 ( 13) データ構造とプログラミング( 13) デジタル情報と符号の理論 ( 13) 情報化社会と教育( 14) 記号論理学( 14) 日常生活のデジタルメディア ( 14) コンピュータのしくみ( 14) 情報ネットワーク ( 14) 情報のセキュリティと倫理( 14) 関連科目 生命科学に関する科目動物の科学 ( 09) 植物の科学( 09) バイオテクノロジーと社会( 09) 生物界の変遷 ( 11) 生物圏の科学( 12) 生命分子と細胞の科学( 13) 理工学に関する科目量子化学 ( 09) 量子物理( 09) 代数の考え方( 10) 微分と積分( 10) 物質 材料工学と社会 ( 11) 微分方程式への誘い( 11) エネルギーと社会( 11) 初歩からの数学 ( 12) 初歩からの物理学( 12) 自然を理解するために( 12) 初歩からの化学 ( 12) 力と運動の物理( 13) 現代化学( 13) 解析入門( 14) 場と時間空間の物理 ( 14) 入門線型代数( 14) 生活と化学( 14) 社会福祉 リハビリテーション論に関する科目 現代の生活問題 ( 11) 特別支援教育総論( 11) 子どもの生活と児童福祉( 11) 欧米の社会福祉の歴史と展望 ( 11) 高齢者の生活保障( 11) 社会福祉入門( 12) 社会福祉と権利擁護 ( 12) 社会保険の現代的課題( 12) リハビリテーション( 13) 障がいのある生活を支援する ( 13) アジアの社会福祉と国際協力( 14) 地域福祉の展開 ( 14) 空欄の箇所は 該当科目がありません

この対応科目一覧は あくまでも参考としてご覧ください この表に記載されていない科目でも 専攻に係る単位として認定される場合があります 3 保健衛生学 ( 放射線技術科学 ) 専門 関連科目 の区分 専門科目 (A 群 ) 放射線理工学に関する科目 放射線医科学に関する科目 画像医工学に関する科目 放射線 画像技術学に関する科目 放射線管理学に関する科目 放射線技術科学に関する実習科目 (B 群 ) 理工学に関する科目 ( 放射線技術科学分野の基礎となる理工学 ) 平成 26(2014) 年度対応授業科目 量子物理 ( 09) 量子化学 ( 09) 微分と積分 ( 10) 代数の考え方 ( 10) 微分方程式への誘い ( 11) 基礎 臨床医学に関する科目バイオテクノロジーと社会 ( 09) 基礎看護学 ( 10) 看護学概説 ( 10) 在宅看護論 ( 11) 疾病の成立と回復促進 ( 11) 今日のメンタルヘルス ( 11) 循環器病の健康科学 ( 11) 人体の構造と機能 ( 12) 看護管理と医療安全 ( 12) 認知神経科学 ( 12) 疾病の回復を促進する薬 ( 13) 感染症と生体防御 ( 14) 社会医学に関する科目公衆衛生 ( 09) 健康と社会 ( 11) 関連科目 健康科学に関する科目食と健康 ( 12) 市民のための健康情報学入門 ( 13) 運動と健康 ( 13) 睡眠と健康 ( 13) 食安全性学 ( 14) 統計学 情報科学に関する科目社会調査 ( 09) 情報の世界 ( 10) 進化する情報社会 ( 11) 心理統計法 ( 11) 身近な統計 ( 12) 社会統計学入門 ( 12) データからの知識発見 ( 12) 情報機器利用者の調査法 ( 12) 統計学 ( 13) 問題解決の数理 ( 13) 遠隔学習のためのパソコン活用 ( 13) コンピュータと人間の接点 ( 13) コンピュータの動作と管理 ( 13) データ構造とプログラミング ( 13) デジタル情報と符号の理論 ( 13) 情報ネットワーク ( 14) 情報のセキュリティと倫理 ( 14) コンピュータのしくみ ( 14) 社会福祉 リハビリテーション論に関する科目 現代の生活問題 ( 11) 特別支援教育総論( 11) 子どもの生活と児童福祉( 11) 欧米の社会福祉の歴史と展望 ( 11) 高齢者の生活保障( 11) 社会福祉入門( 12) 社会福祉と権利擁護 ( 12) 社会保険の現代的課題( 12) リハビリテーション( 13) 障がいのある生活を支援する ( 13) アジアの社会福祉と国際協力( 14) 地域福祉の展開( 14) 空欄の箇所は 該当科目がありません 4 保健衛生学 ( 理学療法学 ) 5 保健衛生学 ( 作業療法学 ) 専門 関連科目 の区分平成 26(2014) 年度対応授業科目 専門科目 (A 群 ) (B 群 ) 基礎 研究理学療法学に関する科目力と運動の物理 ( 13) 心身機能診断学に関する科目 臨床理学療法学に関する科目 物理療法学に関する科目 日常生活活動学に関する科目 理学療法学に関する臨床実習科目 作業療法概論に関する科目 作業治療学に関する科目 心身機能評価学に関する科目 臨床作業療法学に関する科目 生活 職能指導に関する科目 作業療法学に関する臨床実習科目 (C 群 ) 基礎 臨床医学に関する科目 公衆衛生 ( 09) バイオテクノロジーと社会( 09) 看護学概説( 10) 疾病の成立と回復促進 ( 11) 今日のメンタルヘルス( 11) 循環器病の健康科学( 11) 人体の構造と機能 ( 12) 看護管理と医療安全( 12) 認知神経科学( 12) 疾病の回復を促進する薬 ( 13) リハビリテーション( 13) 認知行動療法( 14) 中高年の心理臨床 ( 14) 肢体不自由児の教育( 14) 感染症と生体防御( 14) 社会福祉 リハビリテーション論に関する科目 現代の生活問題 ( 11) 特別支援教育総論 ( 11) 子どもの生活と児童福祉 ( 11) 欧米の社会福祉の歴史と展望 ( 11) 高齢者の生活保障 ( 11) 社会福祉入門 ( 12) 社会福祉と権利擁護 ( 12) 社会保険の現代的課題 ( 12) 障がいのある生活を支援する ( 13) アジアの社会福祉と国際協力 ( 14) 地域福祉の展開 ( 14) 健康科学に関する科目食と健康 ( 12) 運動と健康( 13) 睡眠と健康( 13) 食安全性学( 14) 関連科目 人間発達 心理学に関する科目人格心理学 ( 09) 心理カウンセリング序説( 09) 心理学史( 10) 教育と心理の巨人たち( 10) 心理臨床とイメージ ( 10) 知的障害教育総論( 10) 乳幼児 児童の心理臨床( 11) 発達心理学概論 ( 11) 比較行動学( 11) 精神分析とユング心理学( 11) 心理学概論( 12) 家庭教育論 ( 12) 交通心理学( 12) 乳幼児心理学( 12) 思春期 青年期の心理臨床( 13) 認知心理学 ( 13) 錯覚の科学( 14) 学力と学習支援の心理学( 14) 社会心理学( 14) 心理学研究法 ( 14) 心理臨床の基礎( 14) 教育心理学概論( 14) 統計学 情報科学に関する科目社会調査 ( 09) 情報の世界( 10) 心理統計法( 11) 進化する情報社会( 11) 身近な統計( 12) 社会統計学入門 ( 12) データからの知識発見( 12) 情報機器利用者の調査法( 12) 統計学 ( 13) 問題解決の数理( 13) 遠隔学習のためのパソコン活用( 13) コンピュータと人間の接点 ( 13) コンピュータの動作と管理( 13) データ構造とプログラミング ( 13) デジタル情報と符号の理論( 13) コンピュータのしくみ ( 14) 情報化社会と教育( 14) 記号論理学( 14) 日常生活のデジタルメディア ( 14) 情報ネットワーク( 14) 情報のセキュリティと倫理( 14) 注 ) 印は夏季集中型科目 空欄の箇所は 該当科目がありません 5

6 経済学 この対応科目一覧は あくまでも参考としてご覧ください この表に記載されていない科目でも 専攻に係る単位として認定される場合があります 専門 関連科目 の区分 専門科目 経済理論に関する科目経済学入門 ( 13) 現代経済学 ( 13) 経済史に関する科目日本経済史 ( 12) 経済政策 応用経済学に関する科目 平成 26(2014) 年度対応授業科目 Political Economy of Japan( 10) 消費者と証券投資 ( 11) 格差社会と新自由主義 ( 11) 生活経済学 ( 12) 労働経済 ( 12) 社会と銀行 ( 14) 統計学に関する科目心理統計法 ( 11) 身近な統計 ( 12) 社会統計学入門 ( 12) 統計学 ( 13) 関連科目 商学に関する科目 経営学に関する科目 8. 商学 の専門科目に該当する科目が該当 7. 経営学 の専門科目に該当する科目が該当 法学に関する科目現代の犯罪と刑罰 ( 09) 企業 消費者 政府と法 ( 11) 市民社会と法 ( 12) 市民生活と裁判 ( 12) 行政法 ( 12) 学校と法 ( 12) 事例から学ぶ日本国憲法 ( 13) 現代環境法の諸相 ( 13) 民法 ( 13) 技術マネジメントの法システム ( 14) 情報社会の法と倫理 ( 14) 著作権法概論 ( 14) 国際法 ( 14) 政治学に関する科目西洋政治理論の伝統 ( 09) 現代東アジアの政治と社会 ( 10) 現代日本の政治 ( 11) 現代行政学 ( 12) 政治学入門 ( 12) 現代南アジアの政治 ( 12) 日本政治外交史 ( 13) 現代の国際政治 ( 13) 社会学に関する科目市民と社会を知るために ( 08) 社会調査 ( 09) 市民と社会を生きるために ( 09) 社会学入門 ( 10) 現代都市とコミュニティ ( 10) 多様化時代の労働 ( 10) 市民と社会を考えるために ( 11) 現代の生活問題 ( 11) 人口減少社会のライフスタイル ( 11) 社会技術概論 ( 12) 都市社会の社会学 ( 12) 地域社会の教育的再編 ( 12) 安全 安心と地域マネジメント ( 14) 情報社会のユニバーサルデザイン ( 14) 臨床家族社会学 ( 14) リスク社会のライフデザイン ( 14) 社会心理学 ( 14) 7 経営学 専門 関連科目 の区分 6 平成 26(2014) 年度対応授業科目 専門科目 経営学 経営学史に関する科目技術経営の考え方 ( 11) 経営学入門 ( 12) ケースで学ぶ現代経営学 ( 12) 企業論に関する科目 NPO マネジメント ( 11) グローバル化と日本のものづくり ( 11) アグリビジネスと日本農業 ( 14) 経営管理論に関する科目ファイナンス入門 ( 12) 大学マネジメント論 ( 14) 人事管理論に関する科目 国際経営論に関する科目国際経営 ( 13) 経営情報論に関する科目 経営史に関する科目 会計学に関する科目初級簿記 ( 10) 社会のなかの会計 ( 12) 組織運営と内部監査 ( 13) 管理会計 ( 14) マーケティングに関する科目マーケティング ( 13) 関連科目 経済学に関する科目 商学に関する科目 6. 経済学 の専門科目に該当する科目が該当 8. 商学 の専門科目に該当する科目が該当 法学に関する科目現代の犯罪と刑罰 ( 09) 企業 消費者 政府と法 ( 11) 市民社会と法 ( 12) 行政法 ( 12) 学校と法 ( 12) 市民生活と裁判 ( 12) 事例から学ぶ日本国憲法 ( 13) 現代環境法の諸相 ( 13) 民法 ( 13) 技術マネジメントの法システム ( 14) 情報社会の法と倫理 ( 14) 著作権法概論 ( 14) 国際法 ( 14) 政治学に関する科目西洋政治理論の伝統 ( 09) 現代東アジアの政治と社会 ( 10) 現代日本の政治 ( 11) 現代行政学 ( 12) 政治学入門 ( 12) 現代南アジアの政治 ( 12) 日本政治外交史 ( 13) 現代の国際政治 ( 13) 社会学に関する科目市民と社会を知るために ( 08) 社会調査( 09) 市民と社会を生きるために( 09) 社会学入門 ( 10) 現代都市とコミュニティ( 10) 多様化時代の労働( 10) 現代の生活問題 ( 11) 市民と社会を考えるために( 11) 人口減少社会のライフスタイル ( 11) 社会技術概論( 12) 都市社会の社会学( 12) 地域社会の教育的再編 ( 12) 安全 安心と地域マネジメント( 14) 情報化社会と教育 ( 14) 情報社会のユニバーサルデザイン( 14) 臨床家族社会学 ( 14) リスク社会のライフデザイン( 14) 社会心理学( 14) 空欄の箇所は 該当科目がありません

この対応科目一覧は あくまでも参考としてご覧ください この表に記載されていない科目でも 専攻に係る単位として認定される場合があります 8 商学 専門 関連科目 の区分 専門科目 商学総論に関する科目 平成 26(2014) 年度対応授業科目 金融論に関する科目社会と銀行 ( 14) 貿易論に関する科目 交通論に関する科目 マーケティングに関する科目マーケティング ( 13) 会計学に関する科目初級簿記 ( 10) 社会のなかの会計( 12) 組織運営と内部監査( 13) 管理会計( 14) 商業史に関する科目 関連科目 経済学に関する科目 経営学に関する科目 6. 経済学 の専門科目に該当する科目が該当 7. 経営学 の専門科目に該当する科目が該当 法学に関する科目現代の犯罪と刑罰 ( 09) 企業 消費者 政府と法 ( 11) 市民社会と法 ( 12) 行政法 ( 12) 学校と法 ( 12) 市民生活と裁判 ( 12) 事例から学ぶ日本国憲法 ( 13) 現代環境法の諸相 ( 13) 民法 ( 13) 技術マネジメントの法システム ( 14) 情報社会の法と倫理 ( 14) 著作権法概論 ( 14) 国際法 ( 14) 政治学に関する科目西洋政治理論の伝統 ( 09) 現代東アジアの政治と社会 ( 10) 現代日本の政治 ( 11) 現代行政学 ( 12) 政治学入門 ( 12) 現代南アジアの政治 ( 12) 日本政治外交史 ( 13) 現代の国際政治 ( 13) 社会学に関する科目市民と社会を知るために ( 08) 社会調査 ( 09) 市民と社会を生きるために ( 09) 社会学入門 ( 10) 現代都市とコミュニティ ( 10) 多様化時代の労働 ( 10) 市民と社会を考えるために ( 11) 現代の生活問題 ( 11) 人口減少社会のライフスタイル ( 11) 社会技術概論 ( 12) 都市社会の社会学 ( 12) 地域社会の教育的再編 ( 12) 安全 安心と地域マネジメント ( 14) 情報社会のユニバーサルデザイン ( 14) 臨床家族社会学 ( 14) 情報化社会と教育 ( 14) リスク社会のライフデザイン ( 14) 社会心理学 ( 14) 情報論に関する科目情報の世界 ( 10) 進化する情報社会 ( 11) データからの知識発見 ( 12) 情報機器利用者の調査法 ( 12) 映像メディアと CG の基礎 ( 12) デジタル情報の処理と認識 ( 12) ネットワークとサービス ( 12) 問題解決の数理 ( 13) 遠隔学習のためのパソコン活用 ( 13) コンピュータと人間の接点 ( 13) コンピュータの動作と管理 ( 13) メディアと学校教育 ( 13) データ構造とプログラミング ( 13) デジタル情報と符号の理論 ( 13) 記号論理学 ( 14) 日常生活のデジタルメディア ( 14) 情報ネットワーク ( 14) 情報のセキュリティと倫理 ( 14) 空欄の箇所は 該当科目がありません 7

この対応科目一覧は あくまでも参考としてご覧ください この表に記載されていない科目でも 専攻に係る単位として認定される場合があります 9 芸術学 ( 美術 ) 専門 関連科目 の区分 専門科目 美術制作に関する科目 平成 26(2014) 年度対応授業科目 8 美術理論 美術史に関する科目芸術史と芸術理論 ( 10) 社会の中の芸術 ( 10) 日本美術史 ( 14) 美術教育 アートマネジメントに関する科目 博物館概論 ( 11) 博物館教育論 ( 12) 博物館資料論 ( 12) 博物館資料保存論 ( 12) 博物館展示論 ( 12) 博物館情報 メディア論 ( 13) 博物館経営論 ( 13) 関連科目 文学に関する科目日本の近代文学 ( 09) 日本文学の読み方 ( 09) 世界の名作を読む ( 11) 日本文学概論 ( 12) 日本の物語文学 ( 13) 文学のエコロジー ( 13) ヨーロッパ文学の読み方 古典篇 ( 14) 和歌文学の世界 ( 14) 文化史に関する科目ヨーロッパの歴史と文化 ( 09) アジアと漢字文化 ( 09) 地中海世界の歴史 ( 09) 哲学に関する科目実存と現象学の哲学 ( 09) 西洋哲学の誕生 ( 10) 功利主義と分析哲学 ( 10) 現代哲学への挑戦 ( 11) 近代哲学の人間像 ( 12) ひと学 への招待 ( 12) 仏教と儒教 ( 13) ドイツ哲学の系譜 ( 14) 記号論理学 ( 14) 哲学への誘い ( 14) 死生学入門 ( 14) 外国語に関する科目ドイツ語入門 Ⅰ( 11) ドイツ語入門 Ⅱ( 11) 韓国語入門 Ⅰ( 12) 韓国語入門 Ⅱ( 12) フランス語入門 Ⅰ( 12) フランス語入門 Ⅱ( 12) 発音をめぐる冒険 ( 12) 英文法 AtoZ( 13), 英語の軌跡をたどる旅 ( 13) 初歩のスペイン語 ( 13) 中国語 Ⅰ( 14) 中国語 Ⅱ( 14) 民族学に関する科目グローバリゼーションの人類学 ( 11) 文化人類学 ( 14) 社会学に関する科目市民と社会を知るために ( 08) 社会調査 ( 09) 市民と社会を生きるために ( 09) 社会学入門 ( 10) 多様化時代の労働 ( 10) 現代都市とコミュニティ ( 10) 市民と社会を考えるために ( 11) 現代の生活問題 ( 11) 人口減少社会のライフスタイル ( 11) 社会技術概論 ( 12) 都市社会の社会学 ( 12) 安全 安心と地域マネジメント ( 14) 情報社会のユニバーサルデザイン ( 14) 臨床家族社会学 ( 14) リスク社会のライフデザイン ( 14) 情報科学に関する科目情報の世界 ( 10) 進化する情報社会 ( 11) 身近な統計 ( 12) 社会統計学入門 ( 12) データからの知識発見 ( 12) 情報機器利用者の調査法 ( 12) 映像メディアと CG の基礎 ( 12) デジタル情報の処理と認識 ( 12) ネットワークとサービス ( 12) 計算事始め ( 13) 統計学 ( 13) 問題解決の数理 ( 13) 遠隔学習のためのパソコン活用 ( 13) コンピュータと人間の接点 ( 13) コンピュータの動作と管理 ( 13) データ構造とプログラミング ( 13) デジタル情報と符号の理論 ( 13) コンピュータのしくみ ( 14) 日常生活のデジタルメディア ( 14) 情報ネットワーク ( 14) 情報のセキュリティと倫理 ( 14) 心理学に関する科目人格心理学 ( 09) 心理カウンセリング序説 ( 09) 心理学史 ( 10) 心理臨床とイメージ ( 10) 乳幼児 児童の心理臨床 ( 11) 発達心理学概論 ( 11) 心理統計法 ( 11) 精神分析とユング心理学 ( 11) 心理学概論 ( 12) 乳幼児心理学 ( 12) 交通心理学 ( 12) 認知神経科学 ( 12) 思春期 青年期の心理臨床 ( 13) 認知心理学 ( 13) 錯覚の科学 ( 14) 認知行動療法 ( 14) 中高年の心理臨床 ( 14) 社会心理学 ( 14) 心理学研究法 ( 14) 心理臨床の基礎 ( 14) 教育心理学概論 ( 14) 言語学に関する科目日本語からたどる文化 ( 11) 英語圏の言語と文化 ( 11) 言葉と発想 ( 11) 演劇学に関する科目舞台芸術への招待 ( 11) 教育学に関する科目教育と心理の巨人たち ( 10) 授業研究と学習過程 ( 10) 教育入門 ( 11) 教育と社会 ( 11) 乳幼児の保育と教育 ( 11) 児童 生徒指導の理論と実践 ( 11) 子ども 若者の文化と教育 ( 11) 現代の生涯学習 ( 12) 教育史入門 ( 12) 家庭教育論 ( 12) 地域社会の教育的再編 ( 12) 心理と教育を学ぶために ( 12) 学校と法 ( 12) 学力と学習支援の心理学 ( 14) 大学マネジメント論 ( 14) 情報化社会と教育 ( 14) 生態学に関する科目比較行動学 ( 11) 生物圏の科学 ( 12) 音楽に関する科目西洋音楽史 ( 13) 空欄の箇所は 該当科目がありません

10 教育学 この対応科目一覧は あくまでも参考としてご覧ください この表に記載されていない科目でも 専攻に係る単位として認定される場合があります 専門 関連科目 の区分 平成 26(2014) 年度対応授業科目 専門科目 教育学 教育心理学に関する科目授業研究と学習過程 ( 10) 教育と心理の巨人たち( 10) スクールカウンセリング ( 10) 教育入門( 11) 教育と社会( 11) 発達心理学概論 ( 11) 児童 生徒指導の理論と実践( 11) 子ども 若者の文化と教育 ( 11) 現代の生涯学習( 12) 教育史入門( 12) 心理と教育を学ぶために ( 12) 地域社会の教育的再編( 12) 学校と法( 12) 家庭教育論 ( 12) メディアと学校教育( 13) 学力と学習支援の心理学( 14) 大学マネジメント論 ( 14) 教育心理学概論( 14) 教科教育に関する科目 幼児教育 保育に関する科目乳幼児 児童の心理臨床 ( 11) 乳幼児の保育と教育( 11) 乳幼児心理学( 12) 特別支援教育に関する科目知的障害教育総論 ( 10) 特別支援教育総論( 11) 特別支援教育基礎論( 11) 肢体不自由児の教育 ( 14) 養護教育に関する科目関連科目 思想 哲学に関する科目実存と現象学の哲学 ( 09) 西洋哲学の誕生( 10) 功利主義と分析哲学( 10) 現代哲学への挑戦 ( 11) 近代哲学の人間像( 12) ひと学 への招待( 12) 仏教と儒教 ( 13) ドイツ哲学の系譜( 14) 哲学への誘い( 14) 死生学入門( 14) 歴史 文化に関する科目北東アジアの歴史と朝鮮半島 ( 09) ヨーロッパの歴史と文化( 09) 日本近現代史( 09) 地中海世界の歴史 ( 09) アジアと漢字文化( 09) 日本古代中世史( 11) イスラーム世界の歴史的展開 ( 11) グローバリゼーションの人類学( 11) 博物館概論 ( 11) 歴史からみる中国( 13) 日本近世史( 13) 日本の物語文学( 13) 国際理解のために ( 13) 日本政治外交史( 13) 南北アメリカの歴史( 14) 日本美術史 ( 14) 文化人類学( 14) 歴史と人間( 14) 社会に関する科目市民と社会を知るために ( 08) 社会調査( 09) 市民と社会を生きるために( 09) 社会学入門 ( 10) 現代都市とコミュニティ( 10) 多様化時代の労働( 10) 現代の生活問題 ( 11) 市民と社会を考えるために( 11) 格差社会と新自由主義( 11) エネルギーと社会 ( 11) 人口減少社会のライフスタイル( 11) グローバル化時代の人文地理学 ( 12) 社会技術概論( 12) 産業とデザイン( 12) 都市社会の社会学 ( 12) 現代の国際政治( 13) 安全 安心と地域マネジメント( 14) 情報社会のユニバーサルデザイン ( 14) 臨床家族社会学( 14) リスク社会のライフデザイン ( 14) 社会心理学( 14) 法律 行政 経営に関する科目現代の犯罪と刑罰 ( 09) 西洋政治理論の伝統( 09) 管理会計( 10) 初級簿記( 10) 現代東アジアの政治と社会 ( 10) 企業 消費者 政府と法( 11) 技術経営の考え方 ( 11) 現代日本の政治( 11) 市民社会と法( 12) 社会のなかの会計 ( 12) 経営学入門( 12) 市民生活と裁判( 12) ファイナンス入門 ( 12) 現代行政学( 12) 政治学入門( 12) 現代南アジアの政治( 12) ケースで学ぶ現代経営学 ( 12) 行政法( 12) 事例から学ぶ日本国憲法( 13) マーケティング ( 13) 組織運営と内部監査( 13) 現代環境法の諸相( 13) 国際経営 ( 13) 民法( 13) 技術マネジメントの法システム( 14) 情報社会の法と倫理 ( 14) 著作権法概論( 14) 国際法( 14) 情報科学に関する科目情報の世界 ( 10) 進化する情報社会( 11) 身近な統計( 12) 社会統計学入門( 12) データからの知識発見 ( 12) 情報機器利用者の調査法( 12) 映像メディアとCGの基礎 ( 12) デジタル情報の処理と認識( 12) ネットワークとサービス ( 12) 計算事始め( 13) 問題解決の数理( 13) 遠隔学習のためのパソコン活用 ( 13) コンピュータと人間の接点( 13) コンピュータの動作と管理 ( 13) データ構造とプログラミング( 13) デジタル情報の符号と理論 ( 13) 統計学( 13) 市民のための健康情報学入門( 13) コンピュータのしくみ ( 14) 情報化社会と教育( 14) 記号論理学( 14) 日常生活のデジタルメディア ( 14) 情報ネットワーク( 14) 情報のセキュリティと倫理 ( 14) 医療に関する科目公衆衛生 ( 09) 看護学概説( 10) 基礎看護学( 10) 在宅看護論( 11) 疾病の成立と回復促進 ( 11) 今日のメンタルヘルス( 11) 循環器病の健康科学 ( 11) 人体の構造と機能( 12) 看護管理と医療安全( 12) 老年看護学 ( 13) 疾病の回復を促進する薬( 13) リハビリテーション( 13) 感染症と生体防御 ( 14) 福祉に関する科目子どもの生活と児童福祉 ( 11) 欧米の社会福祉の歴史と展望( 11) 高齢者の生活保障 ( 11) 社会福祉入門( 12) 社会福祉と権利擁護( 12) 社会保険の現代的課題 ( 12) 障がいのある生活を支援する( 13) アジアの社会福祉と国際協力 ( 14) 地域福祉の展開( 14) 芸術に関する科目芸術史と芸術理論 ( 10) 社会の中の芸術( 10) 舞台芸術への招待( 11) 西洋音楽史 ( 13) 保健体育に関する科目健康と社会 ( 11) 食と健康( 12) 運動と健康( 13) 睡眠と健康( 13) 注 ) 印は夏季集中型科目 空欄の箇所は 該当科目がありません 9

11 栄養学 この対応科目一覧は あくまでも参考としてご覧ください この表に記載されていない科目でも 専攻に係る単位として認定される場合があります 専門 関連科目 の区分 専門科目 (A 群 ) 栄養に関する総合的な科目 人体の仕組に関する科目人体の構造と機能 ( 12) 食物に関する科目食と健康 ( 12) 臨床栄養に関する科目 公衆栄養に関する科目 保健衛生に関する科目公衆衛生 ( 09) 食安全性学 ( 14) 栄養指導 栄養教育に関する科目 (B 群 ) 栄養に関する演習 実験 実習科目 関連科目 食生態学に関する科目 平成 26(2014) 年度対応授業科目 健康科学に関する科目健康と社会 ( 11) 今日のメンタルヘルス ( 11) 循環器病の健康科学 ( 11) 市民のための健康情報学入門 ( 13) 運動と健康 ( 13) 睡眠と健康 ( 13) 生命科学に関する科目バイオテクノロジーと社会 ( 09) 植物の科学 ( 09) 動物の科学 ( 09) 生物界の変遷 ( 11) 生物圏の科学 ( 12) 生命分子と細胞の科学 ( 13) 環境科学に関する科目環境と社会 ( 09) 都市 建築の環境とエネルギー ( 14) 社会福祉に関する科目知的障害教育総論 ( 10) 現代の生活問題 ( 11) 欧米の社会福祉の歴史と展望 ( 11) 子どもの生活と児童福祉 ( 11) 高齢者の生活保障 ( 11) 社会福祉入門 ( 12) 社会福祉と権利擁護 ( 12) 社会保険の現代的課題 ( 12) 障がいのある生活を支援する ( 13) アジアの社会福祉と国際協力 ( 14) 地域福祉の展開 ( 14) 肢体不自由児の教育 ( 14) 人間生活に関する科目生活知と科学知 ( 09) 住まい論 ( 10) ものとして 心としての衣服 ( 11) 生活経済学 ( 12) 市民社会と法 ( 12) 都市社会の社会学 ( 12) 家庭教育論 ( 12) 臨床家族社会学 ( 14) 食品流通に関する科目アグリビジネスと日本農業 ( 14) 情報科学に関する科目社会調査 ( 09) 情報の世界 ( 10) 進化する情報社会 ( 11) 身近な統計 ( 12) 社会統計学入門 ( 12) データからの知識発見 ( 12) 情報機器利用者の調査法 ( 12) 統計学 ( 13) 問題解決の数理 ( 13) 遠隔学習のためのパソコン活用 ( 13) コンピュータのしくみ ( 14) 情報化社会と教育 ( 14) 日常生活のデジタルメディア ( 14) 情報ネットワーク ( 14) 情報のセキュリティと倫理 ( 14) 空欄の箇所は 該当科目がありません 10

Q1 Q&A 学士の申請をしたいと考えています 放送大学をどのように利用できますか A1 積み上げ単位 の修得にご利用いただけます 学修成果 や 試験 等 制度の詳細については 大学評価 学位授与機構が発行している 新しい学士への途 をよくお読みになって ご不明な点は機構にお問い合わせ願います Q2 放送大学ではどのような科目を開設していますか A2 幅広い学問分野にわたる約 300 科目の放送授業を開設しています 科目の内容については 本学のホームページでシラバスを公開しています また 学生募集要項に同封している 授業科目案内 をご覧ください 放送大学ホームページ http://www.ouj.ac.jp トップページ 授業科目一覧 大学 ( 教養学部 ) の授業科目案内 Q3 学士 の申請に利用するには どの科目を履修すればいいのですか A3 申請者自身が 新しい学士への途 で申請要件等を確認のうえ どのような科目の単位が必要となるかを判断して 履修してください この冊子の対応科目例一覧 (p.4~) はあくまでも目安にしてください Q4 対応科目の履修について 履修相談はできますか A4 申請される方それぞれで要件が異なるため 放送大学では個人の履修相談は受け付けておりません また 機構でも個別の履修相談には応じていません 機構では 体系的な履修がなされているかどうかを審査するため どの科目をどの区分の対応科目とするのかを含めて審査を行っています 十分に吟味のうえ 履修する科目を選択してください 11

Q5 短大卒ですが 放送大学に編入学すれば 学士 が得られますか A5 放送大学に編入学して 卒業されると 学士 ( 教養 ) の学位が得られます 学士 ( 教養 ) 以外の学士を目指す方は 大学評価 学位授与機構の学位授与制度を利用することになります なお 放送大学に全科履修生として在学している間は 機構に 学士 取得の申請をする資格がありませんので ご注意ください ( 本学卒業後 または退学後に申請することが可能です ) Q6 学生の種類がよくわかりません どの学生の種類で入学すればいいですか A6 放送大学には 学生の種類が 3 つあります 入学料と在籍期間が異なりますので 目的に合わせて検討してください 例えば 1 必要な単位はあとわずか 早く申請したい 科目履修生 1 学期 ( 半年間 ) 在籍する学生です 入学金は7,000 円とリーズナブルです 2 申請の目途はついているが まだ少し単位が必要 選科履修生 2 学期 (1 年間 ) 在籍する学生です 入学金は9,000 円です 3 じっくりと学習したい 色々勉強して 将来申請をしたい 全科履修生最長で10 年間在籍することができます 入学金は24,000 円です 本学在学中は機構に 学士 取得の申請をすることはできませんが 本学卒業後 または退学後に申請することが可能です 12

Q7 費用について教えてください A7 入学料及び授業料については 下表をご覧ください 学生の種類全科履修生選科履修生科目履修生 入学料 24,000 円 9,000 円 7,000 円 授業料 放送授業 1 科目 (2 単位 ) 11,000 円 面接授業 1 科目 (1 単位 ) 5,500 円 Q8 放送大学の 対応科目例一覧 にない区分の科目は どうすればいいですか A8 他大学での履修をお願いします 全国の大学では その大学で授与される学位の種類をホームページ等で公表しています ご希望の学位が取得できる大学に 科目の履修についてお問い合わせください Q9 対応科目例一覧 に掲載していない学士を申請したいのですが 放送大学の科目は対応していないのですか A9 ご自分で判断していただくことになります なお 本冊子に掲載している 対応科目例一覧 も 放送大学で参考として作成しているものです Q10 かなり前に放送大学で修得した単位がありますが 申請に利用出来ますか A10 基礎資格を有する者 に該当した後に修得した単位であれば いつ修得した単位でも申請に利用できます どの科目区分に該当するかは 必ず申請年度の 新しい学士への途 を参照して判断してください 13

Q11 放送大学で修得した単位が 大学評価 学位授与機構が発行している 新しい学士への途 では 専攻に係る授業科目の区分 のどれにあたるのか分かりません A11 新しい学士への途 の専攻の区分に載っている 専門科目の例 を参考に ご自身で判断をお願いします 履修した内容については 機構が申請を受理した後 専門委員会で審査が行われます そのため 機構でも個別の履修相談には応じていません Q12 対応科目例一覧 に記載されていない科目は 専攻に係る単位以外の単位ですか A12 そうとは限りません この冊子に記載されている 対応科目例一覧 は あくまでも目安です 最終的な判断は機構の専門委員会において行われるため 対応科目例一覧 に記載されていない科目も 専攻に係る単位として認定される場合もあります Q13 放送大学の面接授業で修得した単位がありますが 積み上げ単位 になりますか A13 面接授業で修得した単位 (1 科目 1 単位 ) も 積み上げ単位 となります 面接授業は人数や開講時間 場所などに制約があります 面接授業の受講についての詳細は 本学入学後に配付する 学生生活の栞 をご覧ください Q14 機構への申請に必要な単位修得証明書はどこで発行してもらえますか A14 成績 単位修得証明書は学習センターで発行します 所属に関係なく 全国どこの学習センターでも発行できます 証明書の申請についての詳細は 本学入学後に配付する 学生生活の栞 をご覧ください なお 証明書を発行するシステムの関係上 発行までに若干時間がかかる場合があります 発行の申し込みは余裕をもって行ってください 14

Q15 必要な積み上げ単位は全て放送大学だけで修得できるのですか A15 放送大学では約 300 科目を開設していますが 全ての科目を網羅している訳ではありません 目指される学士の種類や 申請される方によって必要となる積み上げ単位の内容が異なりますので 必ず申請年度の 新しい学士への途 で確認してください その上で 放送大学だけでは単位数が不足する場合には 他の大学で履修する必要があります Q16 新しい学士への途 はどこで入手できますか A16 新しい学士への途 は機構で作成している冊子です そのため 機構の資料請求方法 ( 下記 ) に従って入手してください 1 以下のいずれかの方法で テレメールにアクセスしてください インターネットの場合 ( パソコン 携帯電話 ) http://telemail.jp/ PC 携帯電話各社共通アドレスです 携帯電話なら, バーコードを読み取るだけでアクセスできます 自動音声応答電話の場合 IP 電話 050-8601-0101 一般電話回線からの通話料金は日本全国どこからでも 3 分毎に約 11 円です 2 ご希望の資料の資料請求番号を入力してください 資料名部数資料請求番号送料 新しい学士への途 学位授与申請書類 新しい学士への途 および 学位授与申請書類 1 部 1 部 1セット ( ) 983047 983048 983049 300 円 290 円 215 円 210 円 300 円 290 円 学士 をめざそう! 1 部 983050 180 円 大学評価 学位授与機構から授与される学位を広く理解して頂くために 1 部 983051 180 円 送料は平成 26 年 4 月 8 日からの金額です ( 内の送料は 平成 26 年 4 月 7 日までの金額です ) 複数セットを請求する場合は, 機構ウェブサイト (URL http://www.niad.ac.jp/) からテレメールを利用して請求してください 3 ガイダンスに従ってお届け先等の登録を行ってください 請求方法についてのお問い合わせテレメールカスタマーセンター 電話 050-8601-0102(9:30~18:00) 15

イメージキャラクター まなぴー 平成 26(2014) 年度放送大学を利用して大学評価 学位授与機構で学士を得ようとする方へ 261-8586 千葉市美浜区若葉 2-11 電話番号 043-276-5111( 総合受付 )( 月 ~ 金 9 時 ~18 時祝日を除く ) 音声ガイダンスに従って番号を選択してください 学生サポートセンターにつながります 放送大学 大学院の学生は 1 を 入学前の方は 2 を選んでください