DiovNT

Similar documents
スポーツ科学科開講科目科目名機能解剖学運動生理学 Ⅰ 運動生理学 Ⅱ スポーツ心理学スポーツトレーニング総論体力の測定と評価スポーツ外傷 障害学スホ ーツ障害の予防とリハヒ リテーション実習体力トレーニング論 ( 含実習 ) ゼミナールスポーツ社会学学生涯スポーツ論科マネジメント総論共健康科学概論通

( 中高 教職に関する科目 ) 認定を受けている学部学科等の教育課程及び教員組織 ( 中高 教職に関する科目 ) 認定を受けている学部 学科等 学部 人間社会学部 学科等 人間スポーツ学科 スポーツ科学科 言語コミュニケーション学部英語コミュニケーション学科 科目各科目に含める必要事項必選 教職の意

体育学部 平成 30 年度前期火曜日時間割 スホ ーツ医学 2 A21-26 トレーニンク 実践演習 2 A21-23 スホ ーツ生理学 2 A21-26 文学 2 A21-26 スホ ーツ生理学 2 A27-32 専門運動方法 ( トランホ リン ) 2 A24-26 文学 2 A27-32 トレ

2018(H30)学則別表2新 コピー.xls

Microsoft Word - 【再補正】長野県立大学学則案0606国内追加.docx

教育学科幼児教育コース < 保育士モデル> 分野別数 学部共通 キリスト教学 英語 AⅠ 情報処理礎 子どもと人権 礎演習 ことばの表現教育 社会福祉学 英語 AⅡ 体育総合 生活 児童家庭福祉 英語 BⅠ( コミュニケーション ) 教育礎論 音楽 Ⅰ( 礎 ) 保育原理 Ⅰ 英語 BⅡ( コミュニ

総合マネジメント学部産業福祉マネジメント学科 ( 平成 20 年 4 月以降に入学した者に限る ) 学科目の項 1 及び 9 については 平成 24 年 4 月 1 日より科目名変更 1 労働基準法 ( 又は労働法 Ⅰ 及び Ⅱ) [H24.4 より前 ] 労働基準法 [H24.4 以降 ] 2 労

教科に関する科目 ( 経済学部教員免許取得コース ) 学校 / 社会高校 / 地歴高校 / 高 一般的包括的科目 学社会 高校地歴 高校 日本史 日本史 T 日本経済史 430 T 外国史 A( 西洋史 ) 934 T 外国史 B( 東洋史 ) 9334 T 日本史及び外国史 外国史

Microsoft Word - 農ABP2.doc

< 教科に関する科目 > 免許状の種類 中一種 ( 数学 ) 高一種 ( 数学 ) 教育職員免許法施行規則で定める科目 代数学 離散系論 3 オートマトンと言語理論 3 幾何学 位相幾何学概論 計算幾何学 (018 年度廃止 ) ( 1) ビジュアルコンピューティングのための幾何学 応用幾何とトポロ

2015年度 SCスケジュール0401(一覧).xls

Microsoft Word doc

イ養護教諭二種免許状 養護教諭一種免許状 養護教諭二種免許状を有する者が 養護教諭一種免許状の授与を受けようと する場合は 次の表に定めるところにより 在職年数を満たし 単位を修得し なければなりません ( 別表第 6) 養護教諭二種免許状を有する者 1 のアは 保健師助産師看護師法第 7 条に規定

平成 25 年度教育課程普通科 教科科目 標準単位数 1 年 平成 25 年入学生 2 年 3 年 文系生物理系創造文化系 文系生物理系創造文化系 平成 24 年入学生 平成 23 年入学生 1 年 2 年 3 年 1 年 2 年 3 年 国語 国語表現 Ⅰ 2 E 2 E 2 E 2 E 2 国語

Microsoft Word - 理ABP2.doc

教職課程を開設している学部・学科の専任教員数及び授業科目等_2018

区分 最卒低業資格数 セメ セメ 基本 現代社会と文化 身体学基礎日本事情 日本語 (())環境思想史 日本文化史 平和学 宗教と人間 イ 日本と西洋 日本と中国 日本と韓国 朝鮮 日本国憲法 世界の政治 文化人類学 都市と農村 民族とマイノリティ 8 ジェンダー論 以 イ 心理学概論 上 ロ スポ

共科 通目 基礎情報学コンピュータ演習 -A( 絵画 映像メディア表現を含む ) コンピュータ演習 -A( デザイン 映像メディア表現を含む ) コンピュータ演習 -B( 絵画 映像メディア表現を含む ) コンピュータ演習 -B( デザイン 映像メディア表現を含む ) コンピュータ演習 -A( 絵画

5 履修年次が指定されている授業科目の規程に反して履修登録を行った場合は, 当該授業科目についての履修登録は承認されない 6 履修登録に不明確な部分がある場合は, 当該部分の履修登録は承認されない ( 履修登録の変更 ) 第 11 条いったん履修登録をした後においては, 正当な理由なしに変更, 追加

別表 (1) 免許状の種類及び資格 免許状の種類 所要資格 教科に関する科目 大学における最低修得単位数 教科又は 特別支援教育に関する科目 中 専修免許状修士の学位を有すること 学 校 一種免許状学士の学位を有すること 教 二種免許状短期大学士の学位を有すること

Microsoft Word doc

< F838A F838B815B838B81698A A2E786C7378>

別表 3-1 教科に関する科目一覧表 中学校教諭 理科本課程に開設する対応科目及び単位数 応用生物学課程 は必修科目を示す 高等学校教諭理科 本課程に開設する対応科目及び単位数 物理学 基礎力学 () 基礎力学 () 物理学 基礎電磁気学 () 基礎電磁気学 () 物理学実験 物理学基礎実験 A()

各学科 課程 専攻別開設授業科目 ( 教職関係 ) 総合情報学科 ( 昼間コース ) 中学校教諭 1 種免許状 ( 数学 ) 高等学校教諭 1 種免許状 ( 数学 ) 代数学 線形代数学第一 2 線形代数学第二 2 離散数学 2 応用代数学 2 オペレーションズ リサーチ基礎 2 数論アルゴリズム

部局 科目識別 科目名 単位 科目ナンバー ASP 武道系 スポーツ実習 Ⅰ 柔道 1 ASP01511 スポーツ実習 Ⅱ 柔道 1 ASP01521 スポーツ実習 Ⅲ 柔道 1 ASP02511 スポーツ実習 Ⅳ 柔道 1 ASP02521 スポーツ実習 Ⅴ 柔道 1 ASP03511 スポーツ実

3. 教科に関する科目の単位の修得方法 ( 教科又は教職に関する科目の単位数を含む ) 免許法に定める教科に関する科目の, 理工学部における単位の修得方法については, 各学科ごとに, 次表に定める科目の単位を修得しなければなりません ( 第 2 表の 1) 数物科学科 ( 数理科学コース, 応用計算

学士課程 1 年次学士課程 2 年次学士課程 3 4 年次修士課程 1 年次修士課程 2 年次前期後期前期後期前期後期前期後期前期後期 必修科目選択必修科目選択科目 必修科目 選択必修科目 選択科目 経営戦略を学ぶ 経営戦略のたて方とその実行方法をグローバルな視点で学ぶ 経営学入門 経営学入門 経営

履修モデル 1 短期大学士 ( ) 二種免許状 保育士 認定ベビーシッター の区分 資格 単位数保育士 資格必要単位数 保育士 認定ベビーシッター 卒修業科選目択必 個々の学生の得意な分野を伸ばし 魅力のある保育者を育てる 子どもの保健 Ⅰ 1 必修 必修 4 保育原理 1 必修 必修 2 児童家庭

教科に関する科目中一種 ( 国語 ) 学芸学部日本語日本文学科免許法施行規則に定める授業科目科目区分 国語学 ( 音声言語及び文章表現に関するものを含む ) 国文学 ( 国文学史を含む ) 漢文学 書道 ( 書写を中心とする ) 日本語学概論 Ⅰ( 含音声言語学 ) 必修 日本語学概論 Ⅱ 必修 現

部局 科目識別 科目名 単位 科目ナンバー ASP 武道系 スポーツ実習 Ⅰ 柔道 1 ASP01511 スポーツ実習 Ⅱ 柔道 1 ASP01521 スポーツ実習 Ⅲ 柔道 1 ASP02511 スポーツ実習 Ⅳ 柔道 1 ASP02521 スポーツ実習 Ⅴ 柔道 1 ASP03511 スポーツ実

公式WEBサイト_取得できる免許・資格(H27入学生~)Ver_02

2ー(1)授業科目表(経営学科).xlsx

基礎共通科目 社会科学系 自然科学系 法を学ぶ 自然の歴史 を学ぶ 学際融合系 経済を学ぶ 社会を学ぶ 現代科学を学ぶ 情報を学ぶ 導入共通科目 産業と経済 2 1 企業と情報 2 1 歴史と経済 2 1 現代社会と企業 2 1 世界と経済 2 1 暮らしと経済 2 1 福祉と経済 2 1 社会とフ

幼児教育学科 平成 7 年度入学者対象 ( 学生番号 5 ) < 卒業に必要な単位数 > 科目区分 単位数 必修科目 専門教育科目 8 外国語科目 4 単位 専門教育科目 66 選択必修科目 共通教育科目 0 88 単位以上 健康スホ ーツ科目 専門教育科目 共通教育科目外国語科目 選択科目 健康ス

< E89BB A838A834C D E786C73>

住環境テ サ イン学科 建築環境工学住居 建築デザイン 准教授または講師教授または准教授 住環境設備 住環境工学 環境工学演習 環境計画演習ほか住居計画 住環境デザイン概論 設計演習ほか 博士 ( または Ph.D) の学位を有する方 もしくは取得を目指して研究を進めている方 博士 ( または Ph

<4D F736F F D CA8E C782DD91D682A6955C82C882C7>


資料5-2 教員免許状取得に係る必要単位数等の概要

経済履修案内-H25.indd

< BB388F582CC977B90AC82C98C5782E98EF68BC689C896DA288BB388E78A E786C7378>

国語 ( 書写を含む ) 社会算数理科生活 音楽 図画工作家庭 教員の養成に係る授業科目 ( 小一種免 ) 初等国語 2 初等社会科 2 初等数学 2 初等理科 2 子どもの生活と環境 2 初等音楽 Ⅰ 1 初等音楽 Ⅱ 1 音楽表現技術 2 初等図工 2 家庭科概論 2 初等 Ⅰ 1 初等 Ⅱ 1

地域みらい学科食とヘルスマネジメントコース 科目 / 学年 1 年次 単位 2 年次 単位 合計単位 旭の女性とみらい 2 地域みらい学 Ⅱ 1 基礎教育科目 日本語表現 2 地域みらい学 Ⅰ 1 外国語科目 英語 2 10 体育理論 1 体育実技 1 小計 9 1 キャリア入門 1 カウンセリング

データ解析分野 () 履修モデル 公開日 : 平成 0 月 日 アナリスト コンサルタント系 ( コンサルティング 証券 銀行マーケティング分析金融データ分析データサイエンティスト税理士 会計士ビッグデータ解析 データアナリストとして経営企画 戦略の立案 評価をする 学 専門 & ( 選択および選択

学則・奨学関係

食に関することを学ぶのが大好き

地域みらい学科食とヘルスマネジメントコース 科目 / 学年 1 年次 単位 2 年次 単位 合計単位 旭の女性とみらい 2 地域みらい学 Ⅱ 1 基礎教育科目 日本語表現 2 地域みらい学 Ⅰ 1 外国語科目 英語 2 10 体育理論 1 体育実技 1 小計 9 1 キャリア入門 1 カウンセリング

別 表

基礎演習選択アンケート

科目等履修生特別科目等履修生特修生正科生(3年次編入学) 募集概要資格の取得について各種教員免許状 よくある質問出願書類記入例 幼稚園教諭免許取得上の注意点 1 を取得するときには 本学での科目の開設状況により 教職に関する科目 のうち 教育の基礎理論に関する科目 の単位数については 免許法施行規則

Microsoft Word docx

( 中 教科又は教職に関する科目 ) 認定を受けているの教育課程及び教員組織 ( 中 教科又は教職に関する科目 ) 商商学科 200 中一種免 ( 社会 ) 経済 経済学科 255 中一種免 ( 社会 ) 国際関係国際関係学科 150 中一種免 ( 社会 ) 認定を受けている 国際メディア学科 10

目 次 1 設置の目的 1 2 設置の基本的枠組み (1) 課程 (2) 学科 (3) 入学定員 (4) 設置予定 3 教育理念 育てたい人物像 (1) 教育理念 (2) 育てたい人物像 4 教育課程について (1) スポーツマネジメント科教育課程編成の基本方針 2 (2) 教育課程表 4 5 その

<95BD90AC E937891E595AA91E58A7793FC8A778ED B282C982A882AF82E92D32>

2 年次 以降 : 授業開始は 2 週目 ~ 平成 30 年度看護学専攻 ( 研究者育成コース ) 時間割 10:30-12:00 特別研究特別研究特別研究 特別研究特別研究特別研究特別研究 特別研究特別研究 特別研究 特別研究については 担当教員と相談の上決定する 修士課程 ( 医科学獣医科学専攻

KONNO PRINT

( 別添 ) 保育士試験の実施について 新旧対照表 ( 下線部 : 変更箇所 ) 改正後 改正前 厚生労働省雇用均等 児童家庭局長 厚生労働省雇用均等 児童家庭局長 保育士試験の実施について 保育士試験の実施について 1~6 ( 略 ) 7 科目免除の取扱いについて (4) 幼稚園教諭免許状を有する

1 大学等を卒業して小学校教諭普通免許状を取得する ( 免許法別表第 1) 基礎資格 種類 基礎資格 専修 修士の学位 ( 大学 ( 短期大学を除く ) の専攻科又は大学院に1 年以上在学し,30 単位以上修得した場合を含む ) 一種 学士の学位 ( 学校教育法第 102 条第 2 項により大学院へ

新規 Microsoft Word 文書

初修外国語 Ⅱ 通 4 クラス編成に教員追加 (7) 3 クラス編成による教員減 (6) 4 一部担当教員の変更 (8) 初修外国語 Ⅲ 3 通 3 クラス編成による教員減 (7) 教 養 教 人 間 教 育 情報 小計 (9 ) 中計 (5 ) 情報倫理 倫理学 前 心理学 Ⅰ 前 心

履修規程

更新日 履修登録の手引き P 履修登録の手引き表紙裏 履修登録の手引き P 修正部分 時間割 共通/ 教養 英語科目 ( 指定科目以外 ) 平成 30 年度 時間割表 注意事項正誤表 ( 平成 30 年 9 月 29

< 表 4 > 工業 の教科又は教職に関する科目 教育職員免許状の種類授業科目最低単位数 高一種免 工業 < 表 5 > 工業 の教科に関する科目 ( 授業科目 ) 機械工学科, 電気電子工学科, 環境建設工学科及び機能材料工学科 で開設する専門教育科目 表 5 機械工学科電気電子工学科環境建設工学

数学(中学校一種 高等学校一種) 以上次配当の必修科目すべての修得を含む) 以上 以上 教科に関する科目 理学部数理 物理学科 (0 年度入学者から適用 ) 免許法に規定された科目 年次 年次 年次 年次 注 単 要件 代数学 集合論 線形代数 Ⅲ 代数学 Ⅰ 代数学 Ⅱ 代数学応用 位 (0 以上

採用時期 :2020 年 4 月 1 日応募期限 :2019 年 5 月 9 日 ( 木 ) 学部学科等専攻分野等 摂南大学教員公募内容一覧 職階人数担当授業科目等 応募資格等 生命科学科 生体高分子分野 特任助教任期 5 年 1 生物基礎実習 生命科学理科教育演習 生化学実習ほか 1 博士の学位

() 総合教育 総合教育 区分 教養教育 言語文化 演 習 人文科学 社会科学 自然科学 学際領域 英語 初修外国語 日本語 科科身目学体 最卒低業 1 年次 年次 3 年次 4 年次資格数 自然の形としくみ演習 3 6 教養入門ゼミ () 表現力基礎演習 プレゼンテーション演習 文学 哲学 論理学

2. 募集人員 学部学科 課程入学定員 国際教養学部 工学部 園芸学部 薬学部 国際教養学科 90 文学部 人文学科 170 法政経学部 法政経学科 370 教育学部 学校教員養成課程 390 数学 情報数理学科 44 物理学科 39 理学部 化学科 39 生物学科 39 地球科学科 39 計 20

Microsoft Word - 123 26 第2章 単位と卒業要件 docx

平成 28 年度大分大学入学者選抜における実施教科 科目等について ( 予告 ) 平成 27 年 8 月大分大学 平成 28 年度入学者選抜 ( 一般入試 大学入試センター試験を課す推薦入試及びAO 入試 ) における大学入試センター試験の利用教科 科目及び個別学力検査等の出題教科 科目については,

5 所要資格 基礎 免許 在職年数 有することを必要とする学校の免許状高等学校教諭普通免許状 1 基礎免許取得後 当該免許で良好な成績で勤務したことを必要とする最低在職年数以下に掲げる高等学校等における教員経験 高等学校 3 年 中等教育学校の後期課程 特別支援学校の高等部 基礎免許取得後 大学等に

<31382E8A7791A B696BD89C88A DD927589C896DA816A2E786C7378>

昼夜開講制 リーズナブルな学費 充実の奨学金制度 教育訓練給付制度

2003年4月1日

2. 公認心理師になるためのルート 公認心理師になるためのルートは 図 1 に示すように A~G の 7 つあります 図 1 公認心理師の資格取得方法について 7 つのルートのうち 大学 1 2 年生に関係するのは A ルートと E ルートです A ルートと E ルートを分けるのは 公認心理師法が施

2ー(1)授業科目表(経営学科).xlsx

教養教育科目の小計 () () () () () 外国語科目 外国語科目の小計 (2) (2) (2) (2) (2) 初期教育科目門科目商学部卒業所要単位 ( 留学生教育プログラム ) 科目区分 養教育科目第 1 群 ~ 第 10 群およびの任意科目 学科経営国際ビジネス会計 コース 経営 経営情

教員の養成に係る授業科目

11 教員免許状取得に関する単位履修要領 平成 18 年 3 月 9 日 ( 全部改正 ) 1. 学科課程と教職課程学科ごとに取得できる免許状は社会学科中学校教諭一種免許状 ( 社会 ), 高等学校教諭一種免許状 ( 地理歴史 ), 高等学校教諭免許状 ( 公民 ) 言語文化学科中学校教諭一種免許状

資料6-1 専修免許状取得のための必要単位数等に関する規定(抜粋)

教科に関する科目 中一種免 ( 社会 ) 人文学部現代文化学科 免許法施行規則に定める科目本学で開設する授業科目科目授業科目単位年次 日本史概論 世界史概論先史文化論 日本史及び外国史 古学北海道の古学と文化遺産 近現代日本史和の精神史 アジアの歴史欧米の歴史 社会思想史 人文地理学 地理学地誌を含

人富山大学五福キャンパスにおける教養科目及び共通基礎科目履修規則

看護学部教育課程概念図 大学の基本理念 人間重視を根幹とした人材の育成 地域社会への積極的な貢献 大学の教育目標 学術研究の高度化等に対応した職業人の育成 まちづくり全体により大きな価値を生みだす 知と創造の拠点 教育目標 育成する人材像 的確な実践力を有する人材の育成 人間性を尊重した対人関係形成

() 総合教育科目 ( 単位数を でかこんだものは必修科目 ) 区 分 科 目 単 位 最卒低業単資位格数 週 時 間 数 1 年次 年次 3 年次 4 年次 前 後 前 後 前 後 前 後 教養入門ゼミ 文学 哲学 人文科学 論理学 心理学 社会思想史 日本事情 1 留学生向け科目 総 教 日本事

2.授業科目の概要

はじめに 法文学部改組に伴い 平成 29 年度より鹿児島大学法文学部法政策学科で開講される授業科目は大幅に新しくなります 平成 28 年度以前に入学したみなさんは 今後も各自の 修学の手引 に基づいて単位を修得しますが 平成 28 年度以前入学生の 修学の手引 における 鹿児島大学法文学部規則 付表

認定こども園法改正に伴う幼稚園免許状授与の所要資格の特例について(概要資料)

資料7 新学習指導要領関係資料

ライフプランニング学科ライフデザインコース 学科 専攻名ミッション ( 教育目標 ) 到達目標到達目標に対応する授業科目 年 年 3 年授業科目春春春春組織のミッション到達目標 ( 綱 ) 到達目標 ( 細 ) 科目区分 科目区分 科目区分 3 家庭を経営する専門的知識と能力を身につけている に関す

小免プログラムでは本学学生としての本業が疎かになることのないよう,1 年間の履修は20 単位程度とし,2 年次から4 年次までの3 年間で単位を修得することを原則としている この要項にある出願条件を満たし, 本学の選考 ( 面接 ) に合格した学生は本学との提携により聖徳大学の通信教育部の科目等履修

5 視聴方法詳細は 特別聴講学生出願書類 をご確認ください 1テレビ ラジオ BS デジタル放送 テレビ 231ch ラジオ 531ch 地上放送( 関東の一部エリアのみ )/CATV( ケーブルテレビ ) 2インターネット 3インターネットラジオ radiko.jp 4 学習センター サテライトス

2019 年度 コース履修の手引 教職コース 司書教諭コース 学芸員コース

<次年度以降の募集人員の変更について>

種の機会の提供等第三欄3 教職に関する科目 教職課程 免許法施行規則に定める科目区分等 高校高校科目名単位数前後前後前後前後第二欄教職に関する科目 最低修得 単位数 年次 年次 3 年次 年次 教職の意義及び教員の役割教職の意教員の職務内容 ( 研義等に関修 服務及び身分保障等を含む ) する科目進

Ⅳ 電気電子工学科 1 教育研究上の目的電気電子技術に関して社会貢献できる能力と物事を総合的に判断し得る能力を養うと共に, 課題解決のためのチームワーク力と論理的思考力を身に付けることによって, 今後の社会環境の変化により生じる新たな要望に対して良識ある倫理観をもって対応でき, かつ国際的視野に立っ

(国語科教育分野)(社会科教育分野)(数学科教育分野)(科教育分野)(音楽科教育分(美術科教育分(技術科教育(家庭科教(英語科教(保健体育科教員養成課程入試区分 特別支援教育教中学校教員養成課程中学校教員養成課程中学校教員養成課程中学校教員養成課程中学校教員養中学校教員養中学校教員中学校教員中学校教

電子情報工学科カリキュラム

2018年度(平成30年度)兵庫県立大学入学者選抜方法等 一般入試(後期日程)

1 単位について (1) 単位とは 第 2 科目の履修 大学の授業科目はすべて単位制で行われ 卒業に必要な単位数等は 各学部 学科で定められています 履修登録して授業に出席し 授業前と授業後の学修を行い 試験を受けて あるいはレポート等を提出して 合格すれば定められている単位が認定されます (2)

一般入試前期 (2 科目型 ) 一般入試ネット出願フリーパス対象入試 ( 詳細は 14 ページ参照 ) 試験会場 試験会場試験日本学 ( 日進キャンパス ) 2 月 6 日 ( 水 ) 2 月 7 日 ( 木 ) 2 月 8 日 ( 金 ) 一般入試前期 (3 科目型 ) との併願可 対象学科 全学

2017 年度開講科目 1) D1801 現代世界と人間 1: 内なる国際化としての多文化共生 1 明学共通科目担当講師 : 高桑光徳先生長谷部美佳先生, 開講曜日時限 : 春学期月曜 4 横浜 C 2) D1802 現代世界と人間 2: 内なる国際化としての多文化共生 2 明学共通科目

Transcription:

履修計画表 ( 平成 26 年度 1 年生用 ) 学科番号学生氏名学年別取得単位数必修必修選択選択専門専門共通共通年年年年計画 計画 計画 計画 スポ科 マネ科 健康 卒業所要単位 選択 はこの表に記載されている全科目が対象となります 但し, 単位の分割はできません スポーツ科学科で特別支援学校の免許状を取得する場合, 並びにスポーツマネジメント学科で教職免許状を取得しようとする場合は, それぞれ条件がありますので注意して下さい 通 通年科目無印 半期科目集 集中科目必要単位は対象学年内で履修することを原則とします 印 印は, その間の学年で履修すればよい科目です 印は 学年, 学年と継続して履修する科目です 三学科共通開講科目 年備目一目対象学年 単位数年 総合講座 ( 前期 ) 必修 総合講座 ( 後期 ) 生命の倫理学 考三Basic English Conversation(X Y) Oral English 通 必修 Oral English 通 English Reading (X Y) 選択必修 English Writing (X Y) Introduction to TOEFL (X Y) Advanced Oral English 通 ドイツ語入門 通 力学の基礎 スポーツ科学科 一般化学 スポーツマネジメント学科 細胞の生物学 統計学 健康学科 心とからだの哲学 選択必修 初級フランス語会話 通 社会学 スポーツ科学科 心理学 スポーツマネジメント学科 年年国語表現法 外国語科学科共通開講科般教育科目生命現象の科学 基礎の数学 選択必修 経済学 法 学 健康学科 学部共通講座 新しい世界を拓いた人々 選択初級ドイツ語会話 通 Advanced English Reading 通 有機化学と生命 現代物理学 総合数学 歴史学 日本文学 国際関係論 日本国憲法 音 楽 美 術 備目 国際関係論 は放送大学 現代の国際政治 の互換科目 の英語は海外英語研修プログラムの単位取得によりを上限とし, 単位互換が認められます 印の 初級ドイツ語会話 の次回開講は平成 年度予定 ( 平成 年度 閉講 ) 対象学年 単位数年 エアロビックダンスエクササイズ フォークダンス 健康学科 陸上運動 通 選択必修 水考三泳 通 スポーツ科学科 器械運動 通 スポーツマネジメント学科 柔 道 通 剣 道 通 健康学科 サッカー 通 選択必修 バスケットボール 通 スポーツ科学科 バレーボール 通 スポーツマネジメント学科 テニス 通 ハンドボール 通 健康学科 ラグビー 通 体つくり運動 選択必修 ダンス 通 スポーツ科学科 創作ダンス スポーツマネジメント学科 レクリエーションスポーツ ゴルフ 集 キャンプ 集 スキー 集 海浜実習 集 年年年学運科動共実通技開実講習科科目 印の ゴルフ は平成 年度 閉講

コーチング科学コースポーツ競技の生理学 スポーツ科学科開講科目 対象学年 単位数 年年年年備考 機能解剖学 必修 運動生理学 運動生理学 スポーツ心理学 スポーツトレーニング総論 体力の測定と評価 スポーツ外傷 障害学 スポーツ障害の予防とリハビリテーション実習 体力トレーニング論 ( 含実習 ) ゼミナール スポーツ社会学 選択必修 生涯スポーツ論 マネジメント総論 健康科学概論 選択必修 医学概論 リハビリテーション概論 体育科教育法 選択 道徳教育の研究 特別活動論 体育原理 学校体育経営管理学 コンピュータ実習 スポーツ指導者に必要な医学的知識 アスレティックトレーナー一般論 コンディショニング概論 アスレティックリハビリテーション スポーツ医科学コース専門運動実技実習 ( 剣道 ) 通 スポーツコーチング総論 選択必修 スポーツ運動学 スポーツ競技の生理学 ( コース必修 ) スポーツ心理学実験実習 トレーニング科学総合実習 テーピングおよびマッサージ実習 陸上競技 トラック のコーチング論 異なった区 陸上競技 フィールド のコーチング論 分から選択 水泳競技のコーチング論 必修 体操競技のコーチング論 アスレティックトレーナーに必要な検査 測定, 評価 バレーボールのコーチング論 バスケットボールのコーチング論 サッカーのコーチング論 ラグビーのコーチング論 ハンドボールのコーチング論 柔道のコーチング論 剣道のコーチング論 専門運動実技実習 ( 陸上競技 ) 通 選択必修専門運動実技実習 ( 水泳競技 ) 通 専門運動実技実習 ( 体操競技 ) 通 専門運動実技実習 ( 柔道 ) 通 専門運動実技実習 ( サッカー ) 通 専門運動実技実習 ( バレーボール ) 通 専門運動実技実習 ( バスケットボール ) 通 専門運動実技実習 ( ラグビー ) 通 専門運動実技実習 ( ハンドボール ) 通 コーチングインターンシップ 集 ダンス指導論 野外教育論 スポーツ情報分析論 現代スポーツ史 スポーツ医学 ( 内科系 ) 選択必修 スポーツ医学 ( 運動器系 ) 発育発達 老化と運動 生理学 選択必修 運動生化学 スポーツバイオメカニクス ( コース必修 ) スポーツ医学 ( 内科系 ) スポーツ医学 ( 運動器系 ) 運動生理学実験実習 スポーツと栄養 選択必修 発育発達 老化と運動 運動処方演習 動作分析法演習 生理学実験実習 選択必修 栄養 生化学実験実習 スポーツバイオメカニクス実験実習 測定と評価実習 機能解剖学実習 救急法実習 スポーツコーチング総論 選択必修 スポーツ運動学

ポーツマネジメント学科開講科スポーツマネジメント学科開講科目 年備目対象学年 単位数年 マネジメント総論 必修 スポーツマネジメント論 スポーツマーケティングの基礎 スポーツマーケティング論 経営組織論 社会心理学 メディア概論 スポーツ社会学 生涯スポーツ論 ゼミナール スポーツマネジメント特別講義 選択必修 経営学 組織開発論 スポーツビジネス論考ス イベント概論 スポーツビジネスコントラクト スポーツ用品論 財務管理論 スポーツイベントの企画運営 メディアコミュニケーション論 メディア経営論 マスコミュニケーション論 広告論 情報ネットワーク社会論 スポーツジャーナリズム論 スポーツコンテンツ制作演習 余暇社会論 スポーツ施設マネジメント スポーツ行財政論 スポーツ政策論 スポーツと法 コンピュータ実習 選択必修 スポーツマーケティング実習 スポーツイベントの企画運営実習 スポーツマネジメント インターンシップ 集 組織開発実習 集 スポーツの調査研究演習 スポーツ外傷 障害学 選択必修 スポーツと栄養 スポーツトレーニング総論 健康科学概論 選択必修医学概論 リハビリテーション概論 スポーツ心理学 選択スポーツ運動学 生理学 衛生 公衆衛生学総論 年年健康学科開講科目 年備目対象学年 単位数年 肢体不自由者指導法 衛生 公衆衛生学総論 必修 医学概論 健康科学概論 社会福祉論 精神保健学 人間生態学 健康社会学 環境保健学 健康教育学 障害者教育総論 ゼミナール 衛生 公衆衛生学各論 選択必修 健康統計学 免疫学概論 ( 実習科目 医学概論 以 精神医学 通 上を含む 精神保健学 ただし 精神保健福祉論 の実習科 障害者福祉論 目は除く ) 精神保健福祉制度論 通 精神保健福祉援助技術総論 ソーシャルワーク論 精神保健福祉援助技術各論 通 精神保健福祉援助演習 ソーシャルワーク演習 精神科リハビリテーション学 通 リハビリテーション概論 臨床心理学 老年学 考健生涯健康論 健康管理学 健康栄養論 保健行政 地域保健学 地域福祉論 地域福祉論 社会保障論 社会保障論 公的扶助論 保健医療サービス 権利擁護と成年後見制度 福祉行財政と福祉計画 健康運動指導法 社会福祉論 学校保健学 産業保健学 労働基準法 国際保健 生理学 運動生理学 機能解剖学 発育発達 スポーツ医学 ( 内科系 ) スポーツ医学 ( 運動器系 ) 知的障害者の心理 肢体不自由者の心理 病弱者の看護 障害者の病理と生理 障害者の進路支援 知的障害者指導法 年年康学科開講科病弱者指導法 視覚障害者の教育 聴覚障害者の教育 発達障害と重度 重複障害者の教育 養護概説 看護の基礎 看護学概説 看護学基礎演習 学校保健学実習 地域保健学実習 産業保健学実習 環境保健学実習 健康教育学実習 特別支援教育実習 精神保健福祉援助実習 精神保健福祉援助実習指導 精神保健福祉援助実習指導 精神保健福祉援助実習指導 健康運動指導法実習 看護学実習 養護実習 養護実習事前事後指導 スポーツ外傷 障害学 選択必修 スポーツと栄養 スポーツトレーニング総論 スポーツ社会学 選択必修 生涯スポーツ論 マネジメント総論 体育科教育法 選択 道徳教育の研究 特別活動論 体育原理 学校体育経営管理学 コンピュータ実習 印は, 隔年開講科目となります 国際保健 平成 年度開講 健康教育学実習 平成 年度閉講 ( 次回開講は, 平成 年度予定 ) 地域保健学実習 平成 年度閉講 ( 次回開講は, 平成 年度予定 ) (.. 改訂 )

資格取得に関する科目 1 ( 平成 26 年度 1 年生用 ) 教職に関する科目 (31 単位必修 ) 中 高保健体育 1 種免許 教科に関する科目 ( スポ科 :29 単位必修マネ 健 :31 単位必修 ) ここに記載されている科目は 保健体育 の教職免許状を取得するために履修しなければならない科目です なお以下の科目のうち所属学科で開講されている科目は, 卒業所要単位としてカウントできます 対象学年 教職の意義等に関する科目 教育の基礎理論に関する科目 教育課程及び指導法に関する科目 教職概論 必修 教育原理 必修 教育心理学 選択必修 発達心理学 ( ) 教育社会学 選択必修 学校経営論 ( ) 教育課程論 必修 保健科教育法 選択必修 保健科教育法 ( ) 体育科教育法 選択必修 体育科教育法 ( ) 道徳教育の研究 必修 特別活動論 必修 教育方法研究 選択必修 教育方法研究 ( ) 生徒指導教育相談生徒指導論 必修及び進路指導等に関する科目教育相談 必修 教育実習 教育実習 集 必修 事前事後指導 教職実践演習 教職実践演習 ( 中 高 ) 必修 を必修とする その他教職免許状取得に必要な科目は以下の通りです この科目は全てスポーツ科学科と健康学科の卒業所要単位としてもカウントできます マネジメント学科は を全て取得すること 対象学年 日本国憲法日本国憲法 必修体育陸上運動 通 選択必修水泳 通 ( ) 器械運動 通 外国語コミュニケーション Oral English 通 選択必修 Oral English 通 ( ) 情報機器の操作コンピュータ実習 必修 原則 年次終了時までに履修可能な教職関係科目において, 以下の条件を必ず満たすこと. 教職, 教科, その他の科目 のうちスポーツ科学科 健康学科の学生は以上, マネジメント学科の学生は以上を取得すること. 教職概論, 教育原理, 教育心理学または発達心理学, 保健科教育法, 体育科教育法 の以上 科目を取得すること またこれらの単位は原則 に含める事ができる 年年年年ここに記載されている科目は 保健体育 の教職免許状を取得するために履修しなければならない科目です この科目は全てスポーツ科学科と健康学科の開講科目であり, 卒業所要単位としてもカウントできます マネジメント学科は を全て取得すること 対象学年 体育実技 ( ) 体つくり運動 必修 陸上運動 通 選択必修 水泳 通 ( ) 器械運動 通 サッカー 通 選択必修 バスケットボール 通 ( ) バレーボール 通 テニス 通 ハンドボール 通 ラグビー 通 柔道 通 選択必修 剣道 通 ( ) ダンス 通 体育原理, 体育心 体育原理 選択必修 理学, 体育経営管 スポーツ心理学理学, 体育社会学, ( ) 体育史 及び運動学 学校体育経営管理学 ( 運動方法学を含む ) ( ) スポーツ社会学 スポーツ運動学 選択必修 スポーツコーチング総論 ( ) 生理学 ( 運動生理学を含む ) ( ) 衛生学及び公衆衛生学 ( ) 生理学 必修 運動生理学 選択必修 運動生理学 ( ) 衛生 公衆衛生学総論 必修 学校保健 ( 小児保学校保健学健, 精神保健, 学 必修 校安全及び救急処精神保健学 置を含む ) ( ) 医学概論 スポ科, マネ 健 を必修とする 健康学科は備考欄に加えてより 科目 ( ) を取得する事を必須とする 介護等体験 小学校 中学校の教職免許状の取得にあたっては, 介護等体験を実施しなければなりません 本学では原則として, 社会福祉施設での体験 ( 日間 ) を 年次, 特別支援学校での体験を 年次 ( 印旛特別支援学校にて 日間 ) に行うようにしています 年年通 通年科目無印 半期科目集 集中科目

資格取得に関する科目 2 ( 平成 26 年度 1 年生用 ) 教職に関する科目 (27 単位必修 ) 養護教諭 1 種免許 養護に関する科目 (34 単位必修 ) この免許は 健康学科 の学生が対象で, 免許状を取得するために履修しなければならない科目です 学科開講科目に表示されている科目は, 卒業所要単位としてカウントできます 対象学年 教職の意義等に関する科目教育の基礎理論に関する科目 教育課程に関する科目 教職概論 必修 教育原理 発達心理学 教育社会学 教育課程論 道徳教育の研究 特別活動論 教育方法研究 生徒指導及び教育生徒指導論 相談に関する科目 教育相談 養護実習 養護実習 養護実習事前事後指導 教職実践演習 教職実践演習 ( 養護教諭 ) その他教職免許状取得に必要な科目は以下の通りです この科目は全て卒業所要単位としてもカウントできます 対象学年 日本国憲法 日本国憲法 必修 体育 陸上運動 通 選択必修 水泳 通 ( ) 器械運動 通 外国語コミュニケーション Oral English 通 選択必修 Oral English 通 ( ) 情報機器の操作コンピュータ実習 必修 年年年年この科目は全て健康学科の開講科目であり, 卒業所要単位としてもカウントできます 対象学年 衛生学及び公衆衛衛生 公衆衛生学総論 必修 生学 ( 予防医学を含 む ) 衛生 公衆衛生学各論 学校保健学校保健学 養護概説養護概説 健康相談活動の理論及び方法 栄養学 ( 食品学を含む ) 解剖学及び生理学生理学 臨床心理学 健康栄養論 機能解剖学 微生物学, 免疫学, 免疫学概論 薬理概論 精神保健精神保健学 看護学 ( 臨床実習及看護の基礎 び救急処置を含む ) 看護学概説 医学概論 精神医学通 看護学基礎演習 看護学実習 原則 実習前に教職概論, 教育原理, 生徒指導論, 衛生 公衆衛生学総論, 学校保健学, 養護概説, 臨床心理学, 精神保健学, 看護の基礎, 医学概論, 看護学概説, 看護学基礎演習, 看護学実習の科目を履修していること ( 計 以上 ) 年年特別支援学校 1 種免許 (27 単位必修 ) 対象学年 単位数年 障害者教育総論 必修 知的障害者の心理 肢体不自由者の心理 病弱者の看護 障害者の病理と生理 障害者の進路支援 知的障害者指導法 肢体不自由者指導法 病弱者指導法 視覚障害者の教育 聴覚障害者の教育 発達障害と重度 重複障害者の教育 特別支援教育実習 年年年備考 保健体育 の教職免許状を基礎免許とし, 更に左記の科目を履修することによって取得することができます ここに記載されている科目は全て健康学科の開講科目であり, 健康学科は卒業所要単位としてもカウントできます 注 ) スポーツ科学科とマネジメント学科は卒業所要単位以外に上積みで履修しなければなりません 原則. 年次の基礎免許 ( 保健体育 ) の実習を修了していること. 実習前に障害者教育総論, 障害者の病理と生理, 障害者心理を履修し, さらに 障害者指導法に関する科目のうち 科目以上を履修していること

資格取得に関する科目 3 ( 平成 26 年度 1 年生用 ) 精神保健福祉士受験に必要な科目 社会体育指導者に関する科目 この資格は下記の所要科目を履修することにより, 受験資格を 得ることができます なお, 健康学科の卒業所要単位としてもカウントすることがで きます 法律指定科目 本学開講科目 単位 学年 備考 精神疾患とその治療 精神医学 通 精神保健の課題と支援 精神保健学 精神保健学 精神保健福祉の理論と相談援助の展開障害者に対する支援と障害者自立支援制度精神保健福祉に関する制度とサービス精神障害者の生活支援システム現代社会と福祉 地域福祉の理論と方法 精神保健福祉相談援助の基盤 ( 基礎 ) 精神保健福祉相談援助の基盤 ( 専門 ) 精神保健福祉の理論と相談援助の展開 精神科リハビリテーション学 通 障害者福祉論 精神保健福祉制度論通 精神保健福祉論 社会福祉論 社会福祉論 地域福祉論 地域福祉論 ソーシャルワーク論 精神保健福祉援助技術総論精神保健福祉援助技術各論 通 精神保健福祉援助演習 ( 基礎 ) ソーシャルワーク演習 精神保健福祉援助演習 ( 専門 ) 精神保健福祉援助演習 精神保健福祉援助実習指導 精神保健福祉援助実習指導 精神保健福祉援助実習指導 精神保健福祉援助実習指導 精神保健福祉援助実習 精神保健福祉援助実習 人体の構造と機能および疾病 社会保障 医学概論 医学概論 社会保障論 社会保障論 低所得に対する支援と生活保護制度 公的扶助論 保健医療サービス 保健医療サービス 権利擁護と成年後見制度 権利擁護と成年後見制度 福祉行財政と福祉計画 福祉行財政と福祉計画 必修 社会教育主事任用資格に関する科目 (24 単位必修 ) ここに記載されている科目は 社会教育主事任用資格 を取得するために履修しなければならない科目です 印以外の科目は卒業所要単位としてはカウントできませんので注意してください 注意 補足説明資料を教務課にて配布しています 対象学年 生涯学習概論 通 必修 社会教育計画 通 社会教育演習 社会教育課題研究 青少年問題と社会教育 以上 環境問題と社会教育 を選択必修 社会変動と社会教育 とする ボランティア活動 社会体育論 婦人問題と社会教育 生涯健康論 余暇社会論 高齢社会の生活設計 印は, 隔年開講科目となります 青少年問題と社会教育 平成 年度閉講 ( 次回開講は, 平成 年度予定 ) 環境問題と社会教育 平成 年度開講 社会変動と社会教育 平成 年度閉講 ( 次回開講は, 平成 年度予定 ) ボランティア活動 平成 年度開講 婦人問題と社会教育 平成 年度閉講 ( 次回開講は, 平成 年度予定 ) 生涯健康論は健康学科の開講科目 余暇社会論はスポーツマネジメント学科の開講科目 高齢社会の生活設計 は放送大学 高齢者の生活保障 の互換科目 年年 社会体育指導者 の資格は指定された単位を履修し卒業時に申請することにより, 資格取得のための一部または全ての講習が免除されます 但し, 健康運動実践指導者については, 在学中に指定科目を履修し認定試験に合格しなければ, 卒業後は無効になります ここに記載されている科目は, それぞれの資格に関する指定予定科目です 社会体育指導者資格取得科目変更に伴う本学部免除科目 単位科目名数対象学年共通科目 講習 試験 免除 ア健専門科目 講習 免除 ( は共通科目免除対象科目含む) 健康運動指導士康運動実践指導者ジュニアスポーツ指導員エアロビック水泳指導員水泳教師トレーナー指導員スレチック指導上級員コ ー チ 上級コーチ 指導員 教 師 上級教師 スポーツ指導者に必要な医学的知識 スポーツトレーニング総論 発育発達 スポーツ社会学 生涯スポーツ論 スポーツコーチング総論 スポーツと栄養 スポーツ心理学 健康運動指導法 健康運動指導法実習 スポーツと法 スポーツ施設マネジメント 精神保健学 運動生理学 運動生理学 スポーツ情報分析論 スポーツバイオメカニクス 専門実技実習 体力トレーニング論 ( 含実習 ) スポーツバイオメカニクス実験実習 運動生理学実験実習 スポーツ競技の生理学 スポーツ心理学実験実習 機能解剖学 機能解剖学実習 体力の測定と評価 スポーツ医学 ( 運動器系 ) スポーツ外傷 障害学 スポーツ医学 ( 内科 ) テーピングおよびマッサージ実習 スポーツ傷害の予防とリハビリテーション実習 アスレティックトレーナー一般論 コンディショニング概論 アスレティックリハビリテーション 救急法実習 アスレティックトレーナーに必要な検査 測定, 評価 エアロビックダンスエクササイズ 水泳 レクリエーションスポーツ 陸上運動 体つくり運動 運動処方演習 測定と評価実習 バレーボール 通 サッカー 通 スキー テニス 柔道 ダンス 教育実習 ( 含事前事後指導 ) 専門実技実習 ( 水泳競技 ) 通 海浜実習 老化と運動 医学概論 医学概論 リハビリテーション概論 健康管理学 精神保健学 健康産業施設実習 ( 日間 ) 注 * 水泳部 年間以上 ( 本学の単位に関係なし ) 注 ) 健康産業施設実習 は, 本学の単位として認定することは不可 印および 印については, 同じ印同士のどちらか 科目で可 衛生管理者免許 (1 種 ) この資格は 健康学科 の学生が対象で, 下記の条件を満たすことが必要です 健康学科の卒業所要単位 ( ) の履修 下記科目の履修 対象学年 産業保健学 必修 産業保健学実習 保健行政 労働基準法 衛生 公衆衛生学各論 環境保健学実習 スポーツ外傷 障害学 生理学 以上 生理学実験実習 選択必修 運動生理学 運動生理学 上記の科目は卒業所要単位としてもカウントできます 年年