履修計画表 ( 平成 26 年度 1 年生用 ) 学科番号学生氏名学年別取得単位数必修必修選択選択専門専門共通共通年年年年計画 計画 計画 計画 スポ科 マネ科 健康 卒業所要単位 選択 はこの表に記載されている全科目が対象となります 但し, 単位の分割はできません スポーツ科学科で特別支援学校の免許状を取得する場合, 並びにスポーツマネジメント学科で教職免許状を取得しようとする場合は, それぞれ条件がありますので注意して下さい 通 通年科目無印 半期科目集 集中科目必要単位は対象学年内で履修することを原則とします 印 印は, その間の学年で履修すればよい科目です 印は 学年, 学年と継続して履修する科目です 三学科共通開講科目 年備目一目対象学年 単位数年 総合講座 ( 前期 ) 必修 総合講座 ( 後期 ) 生命の倫理学 考三Basic English Conversation(X Y) Oral English 通 必修 Oral English 通 English Reading (X Y) 選択必修 English Writing (X Y) Introduction to TOEFL (X Y) Advanced Oral English 通 ドイツ語入門 通 力学の基礎 スポーツ科学科 一般化学 スポーツマネジメント学科 細胞の生物学 統計学 健康学科 心とからだの哲学 選択必修 初級フランス語会話 通 社会学 スポーツ科学科 心理学 スポーツマネジメント学科 年年国語表現法 外国語科学科共通開講科般教育科目生命現象の科学 基礎の数学 選択必修 経済学 法 学 健康学科 学部共通講座 新しい世界を拓いた人々 選択初級ドイツ語会話 通 Advanced English Reading 通 有機化学と生命 現代物理学 総合数学 歴史学 日本文学 国際関係論 日本国憲法 音 楽 美 術 備目 国際関係論 は放送大学 現代の国際政治 の互換科目 の英語は海外英語研修プログラムの単位取得によりを上限とし, 単位互換が認められます 印の 初級ドイツ語会話 の次回開講は平成 年度予定 ( 平成 年度 閉講 ) 対象学年 単位数年 エアロビックダンスエクササイズ フォークダンス 健康学科 陸上運動 通 選択必修 水考三泳 通 スポーツ科学科 器械運動 通 スポーツマネジメント学科 柔 道 通 剣 道 通 健康学科 サッカー 通 選択必修 バスケットボール 通 スポーツ科学科 バレーボール 通 スポーツマネジメント学科 テニス 通 ハンドボール 通 健康学科 ラグビー 通 体つくり運動 選択必修 ダンス 通 スポーツ科学科 創作ダンス スポーツマネジメント学科 レクリエーションスポーツ ゴルフ 集 キャンプ 集 スキー 集 海浜実習 集 年年年学運科動共実通技開実講習科科目 印の ゴルフ は平成 年度 閉講
コーチング科学コースポーツ競技の生理学 スポーツ科学科開講科目 対象学年 単位数 年年年年備考 機能解剖学 必修 運動生理学 運動生理学 スポーツ心理学 スポーツトレーニング総論 体力の測定と評価 スポーツ外傷 障害学 スポーツ障害の予防とリハビリテーション実習 体力トレーニング論 ( 含実習 ) ゼミナール スポーツ社会学 選択必修 生涯スポーツ論 マネジメント総論 健康科学概論 選択必修 医学概論 リハビリテーション概論 体育科教育法 選択 道徳教育の研究 特別活動論 体育原理 学校体育経営管理学 コンピュータ実習 スポーツ指導者に必要な医学的知識 アスレティックトレーナー一般論 コンディショニング概論 アスレティックリハビリテーション スポーツ医科学コース専門運動実技実習 ( 剣道 ) 通 スポーツコーチング総論 選択必修 スポーツ運動学 スポーツ競技の生理学 ( コース必修 ) スポーツ心理学実験実習 トレーニング科学総合実習 テーピングおよびマッサージ実習 陸上競技 トラック のコーチング論 異なった区 陸上競技 フィールド のコーチング論 分から選択 水泳競技のコーチング論 必修 体操競技のコーチング論 アスレティックトレーナーに必要な検査 測定, 評価 バレーボールのコーチング論 バスケットボールのコーチング論 サッカーのコーチング論 ラグビーのコーチング論 ハンドボールのコーチング論 柔道のコーチング論 剣道のコーチング論 専門運動実技実習 ( 陸上競技 ) 通 選択必修専門運動実技実習 ( 水泳競技 ) 通 専門運動実技実習 ( 体操競技 ) 通 専門運動実技実習 ( 柔道 ) 通 専門運動実技実習 ( サッカー ) 通 専門運動実技実習 ( バレーボール ) 通 専門運動実技実習 ( バスケットボール ) 通 専門運動実技実習 ( ラグビー ) 通 専門運動実技実習 ( ハンドボール ) 通 コーチングインターンシップ 集 ダンス指導論 野外教育論 スポーツ情報分析論 現代スポーツ史 スポーツ医学 ( 内科系 ) 選択必修 スポーツ医学 ( 運動器系 ) 発育発達 老化と運動 生理学 選択必修 運動生化学 スポーツバイオメカニクス ( コース必修 ) スポーツ医学 ( 内科系 ) スポーツ医学 ( 運動器系 ) 運動生理学実験実習 スポーツと栄養 選択必修 発育発達 老化と運動 運動処方演習 動作分析法演習 生理学実験実習 選択必修 栄養 生化学実験実習 スポーツバイオメカニクス実験実習 測定と評価実習 機能解剖学実習 救急法実習 スポーツコーチング総論 選択必修 スポーツ運動学
ポーツマネジメント学科開講科スポーツマネジメント学科開講科目 年備目対象学年 単位数年 マネジメント総論 必修 スポーツマネジメント論 スポーツマーケティングの基礎 スポーツマーケティング論 経営組織論 社会心理学 メディア概論 スポーツ社会学 生涯スポーツ論 ゼミナール スポーツマネジメント特別講義 選択必修 経営学 組織開発論 スポーツビジネス論考ス イベント概論 スポーツビジネスコントラクト スポーツ用品論 財務管理論 スポーツイベントの企画運営 メディアコミュニケーション論 メディア経営論 マスコミュニケーション論 広告論 情報ネットワーク社会論 スポーツジャーナリズム論 スポーツコンテンツ制作演習 余暇社会論 スポーツ施設マネジメント スポーツ行財政論 スポーツ政策論 スポーツと法 コンピュータ実習 選択必修 スポーツマーケティング実習 スポーツイベントの企画運営実習 スポーツマネジメント インターンシップ 集 組織開発実習 集 スポーツの調査研究演習 スポーツ外傷 障害学 選択必修 スポーツと栄養 スポーツトレーニング総論 健康科学概論 選択必修医学概論 リハビリテーション概論 スポーツ心理学 選択スポーツ運動学 生理学 衛生 公衆衛生学総論 年年健康学科開講科目 年備目対象学年 単位数年 肢体不自由者指導法 衛生 公衆衛生学総論 必修 医学概論 健康科学概論 社会福祉論 精神保健学 人間生態学 健康社会学 環境保健学 健康教育学 障害者教育総論 ゼミナール 衛生 公衆衛生学各論 選択必修 健康統計学 免疫学概論 ( 実習科目 医学概論 以 精神医学 通 上を含む 精神保健学 ただし 精神保健福祉論 の実習科 障害者福祉論 目は除く ) 精神保健福祉制度論 通 精神保健福祉援助技術総論 ソーシャルワーク論 精神保健福祉援助技術各論 通 精神保健福祉援助演習 ソーシャルワーク演習 精神科リハビリテーション学 通 リハビリテーション概論 臨床心理学 老年学 考健生涯健康論 健康管理学 健康栄養論 保健行政 地域保健学 地域福祉論 地域福祉論 社会保障論 社会保障論 公的扶助論 保健医療サービス 権利擁護と成年後見制度 福祉行財政と福祉計画 健康運動指導法 社会福祉論 学校保健学 産業保健学 労働基準法 国際保健 生理学 運動生理学 機能解剖学 発育発達 スポーツ医学 ( 内科系 ) スポーツ医学 ( 運動器系 ) 知的障害者の心理 肢体不自由者の心理 病弱者の看護 障害者の病理と生理 障害者の進路支援 知的障害者指導法 年年康学科開講科病弱者指導法 視覚障害者の教育 聴覚障害者の教育 発達障害と重度 重複障害者の教育 養護概説 看護の基礎 看護学概説 看護学基礎演習 学校保健学実習 地域保健学実習 産業保健学実習 環境保健学実習 健康教育学実習 特別支援教育実習 精神保健福祉援助実習 精神保健福祉援助実習指導 精神保健福祉援助実習指導 精神保健福祉援助実習指導 健康運動指導法実習 看護学実習 養護実習 養護実習事前事後指導 スポーツ外傷 障害学 選択必修 スポーツと栄養 スポーツトレーニング総論 スポーツ社会学 選択必修 生涯スポーツ論 マネジメント総論 体育科教育法 選択 道徳教育の研究 特別活動論 体育原理 学校体育経営管理学 コンピュータ実習 印は, 隔年開講科目となります 国際保健 平成 年度開講 健康教育学実習 平成 年度閉講 ( 次回開講は, 平成 年度予定 ) 地域保健学実習 平成 年度閉講 ( 次回開講は, 平成 年度予定 ) (.. 改訂 )
資格取得に関する科目 1 ( 平成 26 年度 1 年生用 ) 教職に関する科目 (31 単位必修 ) 中 高保健体育 1 種免許 教科に関する科目 ( スポ科 :29 単位必修マネ 健 :31 単位必修 ) ここに記載されている科目は 保健体育 の教職免許状を取得するために履修しなければならない科目です なお以下の科目のうち所属学科で開講されている科目は, 卒業所要単位としてカウントできます 対象学年 教職の意義等に関する科目 教育の基礎理論に関する科目 教育課程及び指導法に関する科目 教職概論 必修 教育原理 必修 教育心理学 選択必修 発達心理学 ( ) 教育社会学 選択必修 学校経営論 ( ) 教育課程論 必修 保健科教育法 選択必修 保健科教育法 ( ) 体育科教育法 選択必修 体育科教育法 ( ) 道徳教育の研究 必修 特別活動論 必修 教育方法研究 選択必修 教育方法研究 ( ) 生徒指導教育相談生徒指導論 必修及び進路指導等に関する科目教育相談 必修 教育実習 教育実習 集 必修 事前事後指導 教職実践演習 教職実践演習 ( 中 高 ) 必修 を必修とする その他教職免許状取得に必要な科目は以下の通りです この科目は全てスポーツ科学科と健康学科の卒業所要単位としてもカウントできます マネジメント学科は を全て取得すること 対象学年 日本国憲法日本国憲法 必修体育陸上運動 通 選択必修水泳 通 ( ) 器械運動 通 外国語コミュニケーション Oral English 通 選択必修 Oral English 通 ( ) 情報機器の操作コンピュータ実習 必修 原則 年次終了時までに履修可能な教職関係科目において, 以下の条件を必ず満たすこと. 教職, 教科, その他の科目 のうちスポーツ科学科 健康学科の学生は以上, マネジメント学科の学生は以上を取得すること. 教職概論, 教育原理, 教育心理学または発達心理学, 保健科教育法, 体育科教育法 の以上 科目を取得すること またこれらの単位は原則 に含める事ができる 年年年年ここに記載されている科目は 保健体育 の教職免許状を取得するために履修しなければならない科目です この科目は全てスポーツ科学科と健康学科の開講科目であり, 卒業所要単位としてもカウントできます マネジメント学科は を全て取得すること 対象学年 体育実技 ( ) 体つくり運動 必修 陸上運動 通 選択必修 水泳 通 ( ) 器械運動 通 サッカー 通 選択必修 バスケットボール 通 ( ) バレーボール 通 テニス 通 ハンドボール 通 ラグビー 通 柔道 通 選択必修 剣道 通 ( ) ダンス 通 体育原理, 体育心 体育原理 選択必修 理学, 体育経営管 スポーツ心理学理学, 体育社会学, ( ) 体育史 及び運動学 学校体育経営管理学 ( 運動方法学を含む ) ( ) スポーツ社会学 スポーツ運動学 選択必修 スポーツコーチング総論 ( ) 生理学 ( 運動生理学を含む ) ( ) 衛生学及び公衆衛生学 ( ) 生理学 必修 運動生理学 選択必修 運動生理学 ( ) 衛生 公衆衛生学総論 必修 学校保健 ( 小児保学校保健学健, 精神保健, 学 必修 校安全及び救急処精神保健学 置を含む ) ( ) 医学概論 スポ科, マネ 健 を必修とする 健康学科は備考欄に加えてより 科目 ( ) を取得する事を必須とする 介護等体験 小学校 中学校の教職免許状の取得にあたっては, 介護等体験を実施しなければなりません 本学では原則として, 社会福祉施設での体験 ( 日間 ) を 年次, 特別支援学校での体験を 年次 ( 印旛特別支援学校にて 日間 ) に行うようにしています 年年通 通年科目無印 半期科目集 集中科目
資格取得に関する科目 2 ( 平成 26 年度 1 年生用 ) 教職に関する科目 (27 単位必修 ) 養護教諭 1 種免許 養護に関する科目 (34 単位必修 ) この免許は 健康学科 の学生が対象で, 免許状を取得するために履修しなければならない科目です 学科開講科目に表示されている科目は, 卒業所要単位としてカウントできます 対象学年 教職の意義等に関する科目教育の基礎理論に関する科目 教育課程に関する科目 教職概論 必修 教育原理 発達心理学 教育社会学 教育課程論 道徳教育の研究 特別活動論 教育方法研究 生徒指導及び教育生徒指導論 相談に関する科目 教育相談 養護実習 養護実習 養護実習事前事後指導 教職実践演習 教職実践演習 ( 養護教諭 ) その他教職免許状取得に必要な科目は以下の通りです この科目は全て卒業所要単位としてもカウントできます 対象学年 日本国憲法 日本国憲法 必修 体育 陸上運動 通 選択必修 水泳 通 ( ) 器械運動 通 外国語コミュニケーション Oral English 通 選択必修 Oral English 通 ( ) 情報機器の操作コンピュータ実習 必修 年年年年この科目は全て健康学科の開講科目であり, 卒業所要単位としてもカウントできます 対象学年 衛生学及び公衆衛衛生 公衆衛生学総論 必修 生学 ( 予防医学を含 む ) 衛生 公衆衛生学各論 学校保健学校保健学 養護概説養護概説 健康相談活動の理論及び方法 栄養学 ( 食品学を含む ) 解剖学及び生理学生理学 臨床心理学 健康栄養論 機能解剖学 微生物学, 免疫学, 免疫学概論 薬理概論 精神保健精神保健学 看護学 ( 臨床実習及看護の基礎 び救急処置を含む ) 看護学概説 医学概論 精神医学通 看護学基礎演習 看護学実習 原則 実習前に教職概論, 教育原理, 生徒指導論, 衛生 公衆衛生学総論, 学校保健学, 養護概説, 臨床心理学, 精神保健学, 看護の基礎, 医学概論, 看護学概説, 看護学基礎演習, 看護学実習の科目を履修していること ( 計 以上 ) 年年特別支援学校 1 種免許 (27 単位必修 ) 対象学年 単位数年 障害者教育総論 必修 知的障害者の心理 肢体不自由者の心理 病弱者の看護 障害者の病理と生理 障害者の進路支援 知的障害者指導法 肢体不自由者指導法 病弱者指導法 視覚障害者の教育 聴覚障害者の教育 発達障害と重度 重複障害者の教育 特別支援教育実習 年年年備考 保健体育 の教職免許状を基礎免許とし, 更に左記の科目を履修することによって取得することができます ここに記載されている科目は全て健康学科の開講科目であり, 健康学科は卒業所要単位としてもカウントできます 注 ) スポーツ科学科とマネジメント学科は卒業所要単位以外に上積みで履修しなければなりません 原則. 年次の基礎免許 ( 保健体育 ) の実習を修了していること. 実習前に障害者教育総論, 障害者の病理と生理, 障害者心理を履修し, さらに 障害者指導法に関する科目のうち 科目以上を履修していること
資格取得に関する科目 3 ( 平成 26 年度 1 年生用 ) 精神保健福祉士受験に必要な科目 社会体育指導者に関する科目 この資格は下記の所要科目を履修することにより, 受験資格を 得ることができます なお, 健康学科の卒業所要単位としてもカウントすることがで きます 法律指定科目 本学開講科目 単位 学年 備考 精神疾患とその治療 精神医学 通 精神保健の課題と支援 精神保健学 精神保健学 精神保健福祉の理論と相談援助の展開障害者に対する支援と障害者自立支援制度精神保健福祉に関する制度とサービス精神障害者の生活支援システム現代社会と福祉 地域福祉の理論と方法 精神保健福祉相談援助の基盤 ( 基礎 ) 精神保健福祉相談援助の基盤 ( 専門 ) 精神保健福祉の理論と相談援助の展開 精神科リハビリテーション学 通 障害者福祉論 精神保健福祉制度論通 精神保健福祉論 社会福祉論 社会福祉論 地域福祉論 地域福祉論 ソーシャルワーク論 精神保健福祉援助技術総論精神保健福祉援助技術各論 通 精神保健福祉援助演習 ( 基礎 ) ソーシャルワーク演習 精神保健福祉援助演習 ( 専門 ) 精神保健福祉援助演習 精神保健福祉援助実習指導 精神保健福祉援助実習指導 精神保健福祉援助実習指導 精神保健福祉援助実習指導 精神保健福祉援助実習 精神保健福祉援助実習 人体の構造と機能および疾病 社会保障 医学概論 医学概論 社会保障論 社会保障論 低所得に対する支援と生活保護制度 公的扶助論 保健医療サービス 保健医療サービス 権利擁護と成年後見制度 権利擁護と成年後見制度 福祉行財政と福祉計画 福祉行財政と福祉計画 必修 社会教育主事任用資格に関する科目 (24 単位必修 ) ここに記載されている科目は 社会教育主事任用資格 を取得するために履修しなければならない科目です 印以外の科目は卒業所要単位としてはカウントできませんので注意してください 注意 補足説明資料を教務課にて配布しています 対象学年 生涯学習概論 通 必修 社会教育計画 通 社会教育演習 社会教育課題研究 青少年問題と社会教育 以上 環境問題と社会教育 を選択必修 社会変動と社会教育 とする ボランティア活動 社会体育論 婦人問題と社会教育 生涯健康論 余暇社会論 高齢社会の生活設計 印は, 隔年開講科目となります 青少年問題と社会教育 平成 年度閉講 ( 次回開講は, 平成 年度予定 ) 環境問題と社会教育 平成 年度開講 社会変動と社会教育 平成 年度閉講 ( 次回開講は, 平成 年度予定 ) ボランティア活動 平成 年度開講 婦人問題と社会教育 平成 年度閉講 ( 次回開講は, 平成 年度予定 ) 生涯健康論は健康学科の開講科目 余暇社会論はスポーツマネジメント学科の開講科目 高齢社会の生活設計 は放送大学 高齢者の生活保障 の互換科目 年年 社会体育指導者 の資格は指定された単位を履修し卒業時に申請することにより, 資格取得のための一部または全ての講習が免除されます 但し, 健康運動実践指導者については, 在学中に指定科目を履修し認定試験に合格しなければ, 卒業後は無効になります ここに記載されている科目は, それぞれの資格に関する指定予定科目です 社会体育指導者資格取得科目変更に伴う本学部免除科目 単位科目名数対象学年共通科目 講習 試験 免除 ア健専門科目 講習 免除 ( は共通科目免除対象科目含む) 健康運動指導士康運動実践指導者ジュニアスポーツ指導員エアロビック水泳指導員水泳教師トレーナー指導員スレチック指導上級員コ ー チ 上級コーチ 指導員 教 師 上級教師 スポーツ指導者に必要な医学的知識 スポーツトレーニング総論 発育発達 スポーツ社会学 生涯スポーツ論 スポーツコーチング総論 スポーツと栄養 スポーツ心理学 健康運動指導法 健康運動指導法実習 スポーツと法 スポーツ施設マネジメント 精神保健学 運動生理学 運動生理学 スポーツ情報分析論 スポーツバイオメカニクス 専門実技実習 体力トレーニング論 ( 含実習 ) スポーツバイオメカニクス実験実習 運動生理学実験実習 スポーツ競技の生理学 スポーツ心理学実験実習 機能解剖学 機能解剖学実習 体力の測定と評価 スポーツ医学 ( 運動器系 ) スポーツ外傷 障害学 スポーツ医学 ( 内科 ) テーピングおよびマッサージ実習 スポーツ傷害の予防とリハビリテーション実習 アスレティックトレーナー一般論 コンディショニング概論 アスレティックリハビリテーション 救急法実習 アスレティックトレーナーに必要な検査 測定, 評価 エアロビックダンスエクササイズ 水泳 レクリエーションスポーツ 陸上運動 体つくり運動 運動処方演習 測定と評価実習 バレーボール 通 サッカー 通 スキー テニス 柔道 ダンス 教育実習 ( 含事前事後指導 ) 専門実技実習 ( 水泳競技 ) 通 海浜実習 老化と運動 医学概論 医学概論 リハビリテーション概論 健康管理学 精神保健学 健康産業施設実習 ( 日間 ) 注 * 水泳部 年間以上 ( 本学の単位に関係なし ) 注 ) 健康産業施設実習 は, 本学の単位として認定することは不可 印および 印については, 同じ印同士のどちらか 科目で可 衛生管理者免許 (1 種 ) この資格は 健康学科 の学生が対象で, 下記の条件を満たすことが必要です 健康学科の卒業所要単位 ( ) の履修 下記科目の履修 対象学年 産業保健学 必修 産業保健学実習 保健行政 労働基準法 衛生 公衆衛生学各論 環境保健学実習 スポーツ外傷 障害学 生理学 以上 生理学実験実習 選択必修 運動生理学 運動生理学 上記の科目は卒業所要単位としてもカウントできます 年年