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人富山大学五福キャンパスにおける教養科目及び共通基礎科目履修規則

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教養教育科目の小計 () () () () () 外国語科目 外国語科目の小計 (2) (2) (2) (2) (2) 初期教育科目門科目商学部卒業所要単位 ( 留学生教育プログラム ) 科目区分 養教育科目第 1 群 ~ 第 10 群およびの任意科目 学科経営国際ビジネス会計 コース 経営 経営情

ディプロマ ポリシー カリキュラム ポリシー 経営学部 経営学科 経営学部経営学科では 厳格な成績評価にもとづいて履修規程に定められた科目区分ごとの卒業必要単位数およびコース別の履修要件等をすべて満たしたうえで 総計 1 単位以上を修得し さらに経営 流通 マーケティング 情報システム 国際経営など

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教科に関する科目 ( 経済学部教員免許取得コース ) 学校 / 社会高校 / 地歴高校 / 高 一般的包括的科目 学社会 高校地歴 高校 日本史 日本史 T 日本経済史 430 T 外国史 A( 西洋史 ) 934 T 外国史 B( 東洋史 ) 9334 T 日本史及び外国史 外国史

兵庫大学経済情報学部履修規程改正案

共科 通目 基礎情報学コンピュータ演習 -A( 絵画 映像メディア表現を含む ) コンピュータ演習 -A( デザイン 映像メディア表現を含む ) コンピュータ演習 -B( 絵画 映像メディア表現を含む ) コンピュータ演習 -B( デザイン 映像メディア表現を含む ) コンピュータ演習 -A( 絵画

Microsoft Word - 【再補正】長野県立大学学則案0606国内追加.docx

経営学科授業科目表 学則別表 Ⅱ-2 経営学科 群 学部基礎科目 学科基礎科目 学 科 専 門 科 目 部門 専門外国語 経 営 ビジネス クラスセミナー 授業科目 経済学 ( ミクロ ) 経済学 ( マクロ ) 単位 経営学 a 2 経営学 b 2 必修 経済経営数学入門

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学士課程 1 年次学士課程 2 年次学士課程 3 4 年次修士課程 1 年次修士課程 2 年次前期後期前期後期前期後期前期後期前期後期 必修科目選択必修科目選択科目 必修科目 選択必修科目 選択科目 経営戦略を学ぶ 経営戦略のたて方とその実行方法をグローバルな視点で学ぶ 経営学入門 経営学入門 経営

2.授業科目の概要

履修規程

2 授業科目の区分等 健康 スポ - ツ科学 共通専門基礎科目 ( 対象学部のみ ) 実習 講義 数学 実験科目以外 数学科目 配当年次の学生 登録方法 再履修の学生 初回授業時に履修者を選抜 抽選登録 履修登録 履修登録 抽選登録または履修登録 抽選登録または履修登録 実験科目履修登録受講許可 備

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はじめに 法文学部改組に伴い 平成 29 年度より鹿児島大学法文学部法政策学科で開講される授業科目は大幅に新しくなります 平成 28 年度以前に入学したみなさんは 今後も各自の 修学の手引 に基づいて単位を修得しますが 平成 28 年度以前入学生の 修学の手引 における 鹿児島大学法文学部規則 付表

授業科目 展開講義 前期 後期 前期 後期 前期 後期 前期 後期 比較憲法 佐々木教授 3,4 年次対象 租税法 2 1 澁谷教授 3,4 年次対象 刑事訴訟法特論 4 2 井上准教授 4 年次対象 国際法 植木教授 2,3,4 年次対象 現代民法特論 Ⅱ

236390恵泉女学園大学2018年度学生生活ハンドブック.indd

データ解析分野 () 履修モデル 公開日 : 平成 0 月 日 アナリスト コンサルタント系 ( コンサルティング 証券 銀行マーケティング分析金融データ分析データサイエンティスト税理士 会計士ビッグデータ解析 データアナリストとして経営企画 戦略の立案 評価をする 学 専門 & ( 選択および選択

(2)APM への 3 回生編入学 転入学への志願にあたって APM への 3 回生編入学 転入学を志願するにあたって 各志願者が前籍機関において学んだ内容がどの程度 APM のとして認定される見込みがあるかを踏まえた上で志願を行うことが極めて重要です 単位認定は志願者ごとの前籍機関における学修内容

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2 授業科目の区分等 健康 スポ - ツ科学 共通専門基礎科目 ( 対象学部のみ ) 実習 講義 数学 実験科目以外 数学科目 配当年次の学生 登録方法 再履修の学生 初回授業時に履修者を選抜 抽選登録 履修登録 履修登録 抽選登録または履修登録 抽選登録または履修登録 実験科目履修登録受講許可 備

Microsoft Word _前提条件など、登録時に注意を要する科目一覧.docx

Microsoft Word - 農ABP2.doc

Microsoft Word - 123 26 第2章 単位と卒業要件 docx

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基礎演習選択アンケート

⑷ 20他学部履修許可 ( 自由選択の卒業所要として算入 ) 1 商学部商学 商学コース 経営学 経営学コース * 商業論 会計特別ゼミナールⅠ * マーケティング論 A 会計特別ゼミナールⅡ * 流通論 簿記原

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学則・奨学関係

各学科 課程 専攻別開設授業科目 ( 教職関係 ) 総合情報学科 ( 昼間コース ) 中学校教諭 1 種免許状 ( 数学 ) 高等学校教諭 1 種免許状 ( 数学 ) 代数学 線形代数学第一 2 線形代数学第二 2 離散数学 2 応用代数学 2 オペレーションズ リサーチ基礎 2 数論アルゴリズム

成績優秀者のみなさんへ 成績優秀者の他学部科目履修制度 による科目履修について あなたは 成績優秀者の他学部科目履修制度 の対象者に選定されました この制度は 学業成績優秀者に対して専攻分野を超えて広い分野での学習機会を提供し 学生のみなさんの勉学意欲の向上を図ることを目的とした制度です この制度に

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経済学部のカリキュラム 経済学部の目的 特徴 経済学部は 外国語の能力 ならびに豊かな歴史観 自然観 および倫理観を中核とする教養に基礎付けられた専門知識を修得した 国際的視野を有する優れた社会人の育成や 地域社会や国際社会に貢献できる実践的な人材の育成を目的としています 英語をはじめとする外国語運

大学院看護学研究科教育課程及び履修方法に関する規程 ( 準拠 ) 第 1 条本規定は 人間環境大学大学院学則第 28 条 2 項に基づき 教育課程及び履修方法について定める 2 本学大学院の教育は 授業科目の授業及び学位論文の作成等に対する指導 ( 以下 研究指導 という ) によって行うものとする

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< 教科に関する科目 > 免許状の種類 中一種 ( 数学 ) 高一種 ( 数学 ) 教育職員免許法施行規則で定める科目 代数学 離散系論 3 オートマトンと言語理論 3 幾何学 位相幾何学概論 計算幾何学 (018 年度廃止 ) ( 1) ビジュアルコンピューティングのための幾何学 応用幾何とトポロ

選考上必要とするもの 2 前項第 1 号の規定にかかわらず 検定料受付証明書又は検定料収納証明書は 学群学則第 7 2 条第 1 項ただし書又は大学院学則第 79 条第 1 項ただし書に該当するときは 添付を要しない 3 第 1 項第 2 号の規定にかかわらず 最終学校成績証明書は 前年度から引き続

電子情報工学科カリキュラム

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別表 (1) 各研究科における授業科目と単位数は次のとおりである 1. 経済学研究科博士前期課程 (1) 授業科目と単位数 経済学研究科経済学専攻博士前期課程における授業科目および単位数は次のとおりとする ただし 1 週 1 時間 15 週の授業科目またはをもって 1 単位とする また実験および実習

11 教員免許状取得に関する単位履修要領 平成 18 年 3 月 9 日 ( 全部改正 ) 1. 学科課程と教職課程学科ごとに取得できる免許状は社会学科中学校教諭一種免許状 ( 社会 ), 高等学校教諭一種免許状 ( 地理歴史 ), 高等学校教諭免許状 ( 公民 ) 言語文化学科中学校教諭一種免許状

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2019 年度 コース履修の手引 教職コース 司書教諭コース 学芸員コース

() カリキュラムおよび履修上の指示継続履修について シラバスにも記載があるとおり 授業科目のうち 心理学研究法演習 Ⅰ Ⅱ は 異なる年度に複数回 履修することが可能です さらに同じ年度においても 異なる教員が担当している科目であれば 平行 して履修できます なお 授業科目担当者一覧の備考欄に 継

WEB履修登録について

Ⅴ 授業科目の履修について

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医学教育別冊 医学教育白書 2006年版('02~'06)

3. 教科に関する科目の単位の修得方法 ( 教科又は教職に関する科目の単位数を含む ) 免許法に定める教科に関する科目の, 理工学部における単位の修得方法については, 各学科ごとに, 次表に定める科目の単位を修得しなければなりません ( 第 2 表の 1) 数物科学科 ( 数理科学コース, 応用計算

更新日 履修登録の手引き P 履修登録の手引き表紙裏 履修登録の手引き P 修正部分 時間割 共通/ 教養 英語科目 ( 指定科目以外 ) 平成 30 年度 時間割表 注意事項正誤表 ( 平成 30 年 9 月 29

1 単位について (1) 単位とは 第 2 科目の履修 大学の授業科目はすべて単位制で行われ 卒業に必要な単位数等は 各学部 学科で定められています 履修登録して授業に出席し 授業前と授業後の学修を行い 試験を受けて あるいはレポート等を提出して 合格すれば定められている単位が認定されます (2)

教育学科幼児教育コース < 保育士モデル> 分野別数 学部共通 キリスト教学 英語 AⅠ 情報処理礎 子どもと人権 礎演習 ことばの表現教育 社会福祉学 英語 AⅡ 体育総合 生活 児童家庭福祉 英語 BⅠ( コミュニケーション ) 教育礎論 音楽 Ⅰ( 礎 ) 保育原理 Ⅰ 英語 BⅡ( コミュニ

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Ⅰ. 教養総合科目の目的 第 3 章教養総合科目 現代世界は グローバル化の進展という均質化を指向する世界と 一方で文化の多様化 複雑化を指向する世界とが重なって存在している このような世界で 人として生きていくための知識と技能を身につけ 豊かな人間性を養うため 本学は教養総合科目を開設している こ

Microsoft Word - 2-1先端DPCPAP-0131.docx

外国語学部15生~18生

2019年用_履修ガイドブック.indb

旧カリ生向け科目読み替え表_

卒業要件 英語 卒業要件 英語 下記 12 のいずれか一つの要件を満たしていること 1 入学年度の科目登録前に受験する placement test (WeTEC) の結果に応じて下表のとおり指定されたレベルの教育学部設置英語科目 または指定されたレベルに相当するグローバルエデュケーションセンター設

新規 Microsoft Word 文書

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国際商経学部推薦入試 ( グローバルビジネスコース ) 学科 募集人員国際商経学科 ( グローバルビジネスコース ) 20 名 出願期間平成 30 年 11 月 1 日 ( 木 )~ 平成 30 年 11 月 7 日 ( 水 ) 入学考査日平成 30 年 11 月 25 日 ( 日 ) 合格発表日平

5. 政治経済学部 ( 政治行政学科 経済経営学科 ) (1) 学部学科の特色政治経済学部は 政治 経済の各分野を広く俯瞰し 各分野における豊かな専門的知識 理論に裏打ちされた実学的 実践的視点を育成する ことを教育の目標としており 政治 経済の各分野を広く見渡す視点 そして 実践につながる知識理論

履修できる授業科目は 原則として全授業科目としますが 実験 実習 外書講読 演習等は 履修できないことがあります 履修科目詳細は学務課にお問い合わせください なお 許可を受けて追加することができます ( 科目等履修生履修科目追加願 ( 別記様式第 4 号 ) 使用 ) 合格通知を受けた者は 4 月入

学部での 卒業必要単位について商学部では本学の学則及び一般内規にしたがい,4ヵ年以上在学し,126 単位以上を修得した学生に対し, 学位記 ( 卒業証書 ) が授与される 商学部が定めた卒業必要単位の内訳は下記のとおりである この内訳にしたがって各類で必要とされる単位数を修得しなければならない Ⅱ履

Microsoft Word - 医療学科AP(0613修正マスタ).docx

2. 募集人員 学部学科 課程入学定員 国際教養学部 工学部 園芸学部 薬学部 国際教養学科 90 文学部 人文学科 170 法政経学部 法政経学科 370 教育学部 学校教員養成課程 390 数学 情報数理学科 44 物理学科 39 理学部 化学科 39 生物学科 39 地球科学科 39 計 20

基礎ゼミナール

首都大学東京

別表 3-1 教科に関する科目一覧表 中学校教諭 理科本課程に開設する対応科目及び単位数 応用生物学課程 は必修科目を示す 高等学校教諭理科 本課程に開設する対応科目及び単位数 物理学 基礎力学 () 基礎力学 () 物理学 基礎電磁気学 () 基礎電磁気学 () 物理学実験 物理学基礎実験 A()

新入生平成 26 年 4 月 3 日平成 26(2014) 年度前学期オリエンテーション ( 履修 授業について ) < 新入生 ( 編入学生は 単位認定説明会で補足説明します )> 1. 卒業までの道のり 卒業までには 下表にある条件を満たすように授業時間割を組んでいきます 平成 23(2011)

外国語分群報分情報処理応用 Ⅵ 1 1 基礎思分学部学科 経済学部(経済学科)科目群リテラシー科目野授業科目 単位配当年次必修選択第一年次第二年次第三年次 日 本 語 Ⅰ 1 1 中級中国語 Ⅱ b 1 1 実 用 中 国 語 Ⅰ 1 1 実 用 中 国 語 Ⅱ 1 1 中国語入門会話 Ⅰ 1 1

ライフプランニング学科ライフデザインコース 学科 専攻名ミッション ( 教育目標 ) 到達目標到達目標に対応する授業科目 年 年 3 年授業科目春春春春組織のミッション到達目標 ( 綱 ) 到達目標 ( 細 ) 科目区分 科目区分 科目区分 3 家庭を経営する専門的知識と能力を身につけている に関す

目 次 プログラム概要 1 1. DD プログラム日程 1 2. 募集人員 3 3. 出願資格 3 4. 出願手続 3 5. 選考方法 3 6. 合格 ( 受入許可 発表 ) 3 7. 入学手続 3 8. VISA 取得と渡航手続き 3 9. 受入教員について 検定料 入学料及び授業料等

費年額の2 分の1 入学金 実験実習費を納付しなければならない 2 再入学者の入学金は 学則第 50 条及び大学院学則第 41 条の規定にかかわらず50,000 円とする 3 本学出身者対象入試 (3 年次編入 ) による編入学生の入学金は 学則第 50 条第 2 項に規定する金額の2 分の1とする

Microsoft Word _【確定】副専攻ホームページ掲載.doc

区分 最卒低業資格数 セメ セメ 基本 現代社会と文化 身体学基礎日本事情 日本語 (())環境思想史 日本文化史 平和学 宗教と人間 イ 日本と西洋 日本と中国 日本と韓国 朝鮮 日本国憲法 世界の政治 文化人類学 都市と農村 民族とマイノリティ 8 ジェンダー論 以 イ 心理学概論 上 ロ スポ

認定科目表に掲げる授業科目を履修したものとみなす際の手続き及び方法について

. 情報社会学科 履修上の注意 平成 8 年度 (06) 入学者用 以下に科目履修にあたっての注意点を挙げる 学生は履修細則と合わせて熟読し, 卒業に際し, 問題の起こらないよう留意すること. 本学科を卒業するためには, 学部規程別表 Ⅰ 授業科目表 に記載されている科目のうちから,4 年次終了まで

幼児教育学科 平成 7 年度入学者対象 ( 学生番号 5 ) < 卒業に必要な単位数 > 科目区分 単位数 必修科目 専門教育科目 8 外国語科目 4 単位 専門教育科目 66 選択必修科目 共通教育科目 0 88 単位以上 健康スホ ーツ科目 専門教育科目 共通教育科目外国語科目 選択科目 健康ス

2018(H30)学則別表2新 コピー.xls

2ー(1)授業科目表(経営学科).xlsx

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基礎ゼミナール

5 視聴方法詳細は 特別聴講学生出願書類 をご確認ください 1テレビ ラジオ BS デジタル放送 テレビ 231ch ラジオ 531ch 地上放送( 関東の一部エリアのみ )/CATV( ケーブルテレビ ) 2インターネット 3インターネットラジオ radiko.jp 4 学習センター サテライトス

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平成10年度学則

2019秋セメスター 履修科目登録ガイダンス(概要)

基礎共通科目 社会科学系 自然科学系 法を学ぶ 自然の歴史 を学ぶ 学際融合系 経済を学ぶ 社会を学ぶ 現代科学を学ぶ 情報を学ぶ 導入共通科目 産業と経済 2 1 企業と情報 2 1 歴史と経済 2 1 現代社会と企業 2 1 世界と経済 2 1 暮らしと経済 2 1 福祉と経済 2 1 社会とフ

履修要覧2018_経営学部.indb

教育課程等の概要

Transcription:

(5) 岡山大学経済学部履修細則 昼間コース ( 趣旨 ) 第 1 条この細則は, 岡山大学経済学部規程 ( 平成 16 年岡大経規程第 1 号 ) の規定に基づき, 岡山大学経済学部 ( 以下 本学部 という ) 昼間コースにおける授業科目の履修方法について必要な事項を定めるものとする ( 教育課程 ) 第 2 条本学部昼間コースの教育課程は, 教養教育科目及び専門教育科目により編成する ( セメスター制 ) 第 3 条本学部の授業は, セメスター制 にそって開講する セメスター制は半年を1 学期とし,1 学年を原則として前期及び後期の2 学期に区分し, 以後第 4 学年まで計 8 学期にわたり教育課程 ( カリキュラム ) の編成を行う これらの学年, 学期及びセメスターの関係は次のとおりである 学年第 1 学年第 2 学年第 3 学年第 4 学年 セメスター第 1 セメスター第 2 セメスター第 3 セメスター第 4 セメスター第 5 セメスター第 6 セメスター第 7 セメスター第 8 セメスター 期別前期後期前期後期前期後期前期後期 ( 教養教育科目 ) 第 4 条教養教育科目の授業科目名及び履修方法等は別に定める ( 専門教育科目 ) 第 5 条本学部で開講する専門教育科目は, 次のとおりとし, 対象年次に従い履修すること 2 専門教育科目は, 別に定めのない限り, 同一名の授業科目を重複して履修することはできない 3 専門基礎科目の授業科目は次のとおりとする 授業科目 ミクロ経済学入門 経済学史入門 会計学入門 経営学入門 経済情報処理基礎 マクロ経済学入門 統計解析法 Ⅰ 簿記入門 経済 経営数学 Ⅰ 社会経済学入門 統計解析法 Ⅱ 簿記論 Ⅰ 経済 経営数学 Ⅱ 社会思想史入門 現代日本経済史 工業簿記論 世界経済事情 4 専門科目の授業科目は次のとおりとする 授 業 科 目 ミクロ経済学 Ⅰ 地域経済学 日本企業論 Ⅱ 監査論 Ⅱ ミクロ経済学 Ⅱ 都市経済学 経営戦略論 Ⅰ 数理経済学 Ⅰ マクロ経済学 Ⅰ 環境経済学 経営戦略論 Ⅱ 数理経済学 Ⅱ マクロ経済学 Ⅱ 公共経済学 マーケティングⅠ 特殊講義 社会経済学 金融論 マーケティングⅡ 上級簿記論 Ⅰ 経済変動論 Ⅰ 金融システム論 国際経営 Ⅰ 上級簿記論 Ⅱ 経済変動論 Ⅱ 現代ファイナンスⅠ 国際経営 Ⅱ * 企業法総論 経済学史 現代ファイナンスⅡ 経営組織論 * 会社法 Ⅰ 経済思想史 労働経済論 Ⅰ 組織経営特論 * 会社法 Ⅱ 国際経済学 Ⅰ 労働経済論 Ⅱ リーダーシップ論 * 民法総則 物権総論 Ⅰ 国際経済学 Ⅱ 社会保障論 Ⅰ 組織行動論 Ⅰ * 税法 Ⅰ 産業組織論 Ⅰ 社会保障論 Ⅱ 組織行動論 Ⅱ * 税法 Ⅱ 産業組織論 Ⅱ 世界経済論 Ⅰ マーケティング戦略論 経済英語 Ⅰ 経済統計学 Ⅰ 世界経済論 Ⅱ 簿記論 Ⅱ 経済英語 Ⅱ 経済統計学 Ⅱ 開発途上国経済 Ⅰ 制度会計論 Ⅰ 特別演習 計量経済学 Ⅰ 開発途上国経済 Ⅱ 制度会計論 Ⅱ 2 年次演習 計量経済学 Ⅱ ヨーロッパ経済論 管理会計論 Ⅰ 3 年次演習 多変量解析法 日本経済史 管理会計論 Ⅱ 就業体験実習 オペレーションズリサーチ 東洋経済史 財務会計論 Ⅰ 卒業研究 経済政策論 東アジア経済発展史 財務会計論 Ⅱ 卒業論文 日本経済論 現代中国経済論 Ⅰ 原価計算論 Ⅰ 財政学 Ⅰ 現代中国経済論 Ⅱ 原価計算論 Ⅱ 財政学 Ⅱ 欧米経済史 税務会計論 Ⅰ 地方財政論 Ⅰ 欧米経済論 税務会計論 Ⅱ 地方財政論 Ⅱ 日本企業論 Ⅰ 監査論 Ⅰ

5 外国人留学生用の授業科目を次のとおり開講する 授 経済学部開講科目 日本経済事情 ⅠA, 日本経済事情 ⅠB, 日本経済事情 ⅡA, 日本経済事情 ⅡB 業科 法学部開講科目 日本法政事情 Ⅰ, 日本法政事情 Ⅱ 目 ( 履修コース ) 第 6 条本学部昼間コースに, 履修コースを置く 履修コースには 現代経済分析コース 国際比較経済コース 組織経営コース 会計プロフェッションコース の4コースがあり, 第 3セメスターに履修コースを決定する 2 履修コースの選考方法等は別に定める ( 副専攻コース ) 第 7 条成績優秀者は, 他学部開設の副専攻コースの履修を許可することがある 2 副専攻コースに関し, 必要な事項は別に定める ( 履修科目の上限設定 ) 第 8 条本学部昼間コースにおける履修科目の上限設定は,1 学期 24 単位 ( 集中講義科目を除く ) を限度とする ただし,4 年次は履修科目の上限は設けない 2 卒業要件単位数に算入しない 教育職員免許状の取得に係る教職に関する科目 及び 職業指導に関する科目 並びに 副専攻コース 等の履修については, 履修科目の上限には含まない ( 卒業要件単位数 ) 第 9 条本学部昼間コースの卒業要件単位は, 次の各項により定める単位を含めて合計 124 単位以上とする 2 教養教育科目については, 次の各号に定める単位を含めて38 単位以上修得しなければならない 科目区分授業科目及び単位数卒業要件単位数 ガイダンス科目修学の方法 Ⅰ 2 主 現代の課題 4つの主題グループのうちか 題 人間と社会 ら3つ以上を選択し, それぞれ1 授業科目 2 単位以上, 計 科 健やかに生きる 6 単位以上選択必修 目 自然と技術 個 人文 社会科学 開講授業科目及びその単位数については, 岡山大学教育開発センター長が学年の始め 別 自然科学 に公示する 科 目 生命 保健科学 情報科学 英 語 経済実用英語 2 英語 ( ネイティブ ) 2 英語 ( オラコン ) 4 単位 英語 ( 作文 文法 ) 選択 英語 ( 読解 ) 必修 英語 ( 検定 ) 外国語科目 ドイツ語フランス語中国語韓国語ロシア語 スペイン語 イタリア語 日本語 合計 38

( 注 ) 基礎英語 の修得単位については, 卒業要件単位に算入できない 一ガイダンス科目 ( 修学の方法 Ⅰ)2 単位は必修とする 二外国語科目の英語は, 経済実用英語及び英語 ( ネイティブ ) それぞれ2 単位を含む計 8 単位を必修とする ただし, 外国人留学生は, 日本語科目の履修をもって外国語科目 ( 英語 ) の単位に代えることができる 三主題科目は,4つの主題グループのうちから3つ以上を選択し, それぞれ1 授業科目 2 単位, 計 6 単位を必修とする 四その他の選択授業科目は, 科目区分にかかわらず修得単位の合計 22 単位をもって卒業要件とする 3 専門教育科目については, 次の各号に定める単位を含めて86 単位以上修得しなければならない 科目区分授業科目卒業要件単位数 専門基礎科目 経済学部開講の専門基礎科目 12 単位以上選択必修 専 2 年次演習 4 単位必修 門 卒業研究 4 単位必修 教 育 専門科目履修コースの専門科目 40 単位以上選択必修 科 自 12 単位を超えて修得した専門基礎科目 由 40 単位を超えて修得した履修コースの選択必 目 選 修科目及び履修コース以外の専門科目 26 単位以上 択 他学部の専門教育科目(20 単位を限度 ) 科目 合計 86 単位以上 ( 専門基礎科目 ) 一専門基礎科目は,6 科目 12 単位以上修得すること 二 12 単位を超えて修得した専門基礎科目の単位は, 自由選択科目として卒業要件単位に算入できる 三他学部の専門基礎科目を修得した場合は, 自由選択科目として卒業要件単位に算入できる ただし, 他学部の専門基礎科目には, 教養教育科目 ( 個別科目 ) へ読み替える科目がある ( 専門科目 ) 一専門科目は,74 単位以上修得すること 二 2 年次演習 (4 単位 ) 卒業研究(4 単位 ) は必修とする 三履修コースの選択必修科目から20 科目 40 単位以上修得すること 四自由選択科目は,26 単位以上修得すること 五外国人留学生のうち, 外国人留学生用の授業科目を修得した場合は, 自由選択科目とする 六他学部の専門教育科目の修得単位については,20 単位を限度とし, 自由選択科目として卒業要件単位に算入できる ただし, 他学部の専門教育科目には, 教養教育科目へ読み替える科目がある 4 教育職員免許状の取得に係る教職に関する科目 及び 職業指導に関する科目 並びに 副専攻コース の修得単位については, 卒業要件単位に算入できない ( 演習 ) 第 10 条演習は,2 年次から4 年次まで履修することができる 2 2 年次演習については, 次のとおりとする 一 2 年次演習は4 単位必修とし, 選考方法は別に定める 二 2 年次演習は, 主専攻演習及び副専攻演習の二つの演習の重複履修を認めることがある 三副専攻演習は, 担当教員の許可を得て履修できる 四副専攻演習で履修した単位は, 自由選択科目として卒業要件単位に算入する 3 3 年次演習については, 次のとおりとする 一 3 年次演習は自由選択科目とし, 担当教員の許可を得た上で履修できる 二 3 年次演習は, 主専攻演習及び副専攻演習の二つの演習の重複履修を認めることがある

三副専攻演習は, 担当教員の許可を得て履修できる ( 卒業研究 ) 第 11 条卒業研究は,4 年次に履修することができる ただし, 岡山大学経済学部早期卒業認定基準第 3 条を満たした早期卒業希望者は3 年次での履修を認める 2 卒業研究は4 単位必修とし, 担当教員の許可を得た上で履修できる 3 卒業研究の単位については,4 単位を限度とする ( 卒業論文 ) 第 12 条卒業論文は,4 年次に履修することができる ただし, 岡山大学経済学部早期卒業認定基準第 3 条を満たした早期卒業希望者は3 年次での履修を認める 2 卒業論文は自由選択科目とし, 担当教員の許可を得た上で履修できる 3 卒業論文の単位については,4 単位を限度とする ( 履修の登録 ) 第 13 条学期の始めの定められた期間に履修登録すること 2 履修登録は, 教養教育科目及び専門教育科目について学内パソコンよりWEB 入力すること 3 経済学部開講の集中講義科目は, 前期履修登録期間に履修登録すること ただし, 他学部開講の集中講義科目の履修登録については, 登録時期等を別途掲示する 4 演習の履修手続きについては, 手続時期等を別途掲示する 5 他学部開講科目 ( 教職関係科目を含む ) を履修しようとする者は, 当該科目の開講される学部の時間割等で確認の上, 履修登録すること 6 授業時間の重複する授業科目を選択した場合には, そのいずれの科目についても無効とする

(7) 岡山大学経済学部履修細則 夜間主コース ( 趣旨 ) 第 1 条この細則は, 岡山大学経済学部規程 ( 平成 16 年岡大経規程第 1 号 ) の規定に基づき, 岡山大学経済学部 ( 以下 本学部 という ) 夜間主コースにおける授業科目の履修方法について必要な事項を定めるものとする ( 教育課程 ) 第 2 条本学部夜間主コースの教育課程は, 教養教育科目及び専門教育科目により編成する ( セメスター制 ) 第 3 条本学部の授業は, セメスター制 にそって開講する セメスター制は半年を1 学期とし,1 学年を原則として前期及び後期の2 学期に区分し, 以後第 4 学年まで計 8 学期にわたり教育課程 ( カリキュラム ) の編成を行う これらの学年, 学期及びセメスターの関係は次のとおりである 学年第 1 学年第 2 学年第 3 学年第 4 学年 セメスター第 1 セメスター第 2 セメスター第 3 セメスター第 4 セメスター第 5 セメスター第 6 セメスター第 7 セメスター第 8 セメスター 期別前期後期前期後期前期後期前期後期 ( 教養教育科目 ) 第 4 条教養教育科目の授業科目名及び履修方法等は別に定める ( 専門教育科目 ) 第 5 条本学部で開講する専門教育科目は, 次のとおりとし, 対象年次に従い履修すること 2 専門教育科目は, 別に定めのない限り, 同一名の授業科目を重複して履修することはできない また, 昼間コースと夜間主コース間において同一名の授業科目を重複して履修することもできない 3 専門基礎科目の授業科目は次のとおりとする 授業科目 ミクロ経済学入門 社会思想史入門 統計解析法 Ⅱ 経営学入門 世界経済事情 マクロ経済学入門 経済学史入門 現代日本経済史 経済 経営数学 Ⅰ 経済情報処理基礎 社会経済学入門 統計解析法 Ⅰ 会計学入門 経済 経営数学 Ⅱ 4 専門科目の授業科目は次のとおりとする 授業科目 ミクロ経済学 Ⅰ 地方財政論 Ⅰ 現代中国経済論 Ⅱ 管理会計論 Ⅰ ミクロ経済学 Ⅱ 地方財政論 Ⅱ 欧米経済史 管理会計論 Ⅱ マクロ経済学 Ⅰ 地域経済学 欧米経済論 財務会計論 Ⅰ マクロ経済学 Ⅱ 都市経済学 日本企業論 Ⅰ 財務会計論 Ⅱ 社会経済学 環境経済学 日本企業論 Ⅱ 原価計算論 Ⅰ 経済変動論 Ⅰ 公共経済学 経営戦略論 Ⅰ 原価計算論 Ⅱ 経済変動論 Ⅱ 金融論 経営戦略論 Ⅱ 税務会計論 Ⅰ 経済学史 金融システム論 マーケティングⅠ 税務会計論 Ⅱ 経済思想史 現代ファイナンスⅠ マーケティングⅡ 監査論 Ⅰ 国際経済学 Ⅰ 現代ファイナンスⅡ 国際経営 Ⅰ 監査論 Ⅱ 国際経済学 Ⅱ 労働経済論 Ⅰ 国際経営 Ⅱ 数理経済学 Ⅰ 産業組織論 Ⅰ 労働経済論 Ⅱ 経営組織論 数理経済学 Ⅱ 産業組織論 Ⅱ 社会保障論 Ⅰ 組織経営特論 特殊講義 経済統計学 Ⅰ 社会保障論 Ⅱ リーダーシップ論 経済英語 Ⅰ 経済統計学 Ⅱ 世界経済論 Ⅰ 組織行動論 Ⅰ 経済英語 Ⅱ 計量経済学 Ⅰ 世界経済論 Ⅱ 組織行動論 Ⅱ 2 年次演習 計量経済学 Ⅱ 開発途上国経済 Ⅰ マーケティング戦略論 3 年次演習 多変量解析法 開発途上国経済 Ⅱ 簿記入門 4 年次演習 オペレーションズリサーチ ヨーロッパ経済論 工業簿記論 就業体験実習

経済政策論 日本経済史 簿記論 Ⅰ 卒業論文 日本経済論 東洋経済史 簿記論 Ⅱ 財政学 Ⅰ 東アジア経済発展史 制度会計論 Ⅰ 財政学 Ⅱ 現代中国経済論 Ⅰ 制度会計論 Ⅱ ( 履修コース ) 第 6 条本学部夜間主コースに, 履修コースを置く 履修コースには 経済学コース 及び 政策学コース の2コースがあり, 第 3セメスターに履修コースを決定する 2 履修コースの選考方法等は別に定める ( 履修科目の上限設定 ) 第 7 条本学部夜間主コースにおける履修科目の上限設定は, 各年次において年間 60 単位 ( 集中講義科目を除く ) とする ただし, 次の各号に留意すること 一夜間の授業科目は無制限二昼間の授業科目は年間 20 単位まで 2 卒業要件単位数に算入しない 教育職員免許状の取得に関する科目 及び 職業指導に関する科目 等の履修については, 履修科目の上限には含まない ( 卒業要件単位数 ) 第 8 条本学部夜間主コースの卒業要件単位数は, 次の各項により定める単位を含めて合計 124 単位以上とする 2 教養教育科目については, 次の各号に定める単位を含めて38 単位以上修得しなければならない 科目区分授業科目及び単位数卒業要件単位数 ガイダンス科目修学の方法 Ⅰ 2 主 現代の課題 4つの主題グループのうちか 題 人間と社会 ら2つ以上を選択し, それぞれ1 授業科目 2 単位以上, 計 科 健やかに生きる 4 単位以上選択必修 目 自然と技術 個 人文 社会科学 開講授業科目及びその単位数については, 岡山大学教育開発センター長が学年の始め 別 自然科学 に公示する 科目外国語科目 生命 保健科学 情報科学 英 語 経済実用英語 2 英語 ( ネイティブ ) 2 英語 ( オラコン ) 4 単位 英語 ( 作文 文法 ) 選択 英語 ( 読解 ) 必修 英語 ( 検定 ) ドイツ語 フランス語 中国語 韓国語 ロシア語 スペイン語

イタリア語 合計 38 ( 注 ) 基礎英語 の修得単位については, 卒業要件単位に算入できない 一ガイダンス科目 ( 修学の方法 Ⅰ)2 単位は必修とする 二外国語科目の英語は, 経済実用英語及び英語 ( ネイティブ ) それぞれ2 単位を含む計 8 単位を必修とする 三主題科目は,4つの主題グループのうちから2つ以上を選択し, それぞれ1 授業科目 2 単位, 計 4 単位を必修とする 四その他の選択授業科目は, 科目区分にかかわらず修得単位の合計 24 単位をもって卒業要件とする 3 専門教育科目については, 次の各号に定める単位を含めて86 単位以上修得しなけれならない 科目区分授業科目 経済学コース 卒業要件単位数 政策学コース 専門基礎科目 経済学部夜間主コースの専門基礎科目及び経済学部昼間コースの専門基礎科目 8 単位以上選択必修 専門科目 2 年次演習 4 単位必修 経済学部夜間主コースの専門科目及び経済学部昼間コースの専門科目 ( 講義のみ ) 特に定めは無し 法学部夜間主コースの専門科目 ( 講義のみ ) 全く修得しなくても 20 単位必修とし, 及び 良いし, 修得した場 最大 36 単位まで要 法学部昼間コースの専門科目 ( 講義のみ ) 合は20 単位まで要 件とする 件とする 合計 86 ( 専門基礎科目 ) 一専門基礎科目は,4 科目 8 単位以上修得すること 二 8 単位を超えて修得した専門基礎科目の単位は, 専門科目の選択科目として卒業要件単位に算入できる ( 専門科目 ) 一専門科目は,78 単位以上修得すること 二 2 年次演習 (4 単位 ) は必修とする 三経済学コースは, 法学部の専門科目 ( 講義のみ ) の修得単位については,20 単位を限度として卒業要件単位に算入できる 四政策学コースは, 法学部の専門科目 ( 講義のみ ) を20 単位選択必修とし,36 単位を限度として卒業要件単位に算入できる 4 教育職員免許状の取得に関する科目 及び 職業指導に関する科目 等の修得単位については, 卒業要件単位に算入できない 5 その他, 本細則第 9 条の他学部 ( 他コース ) 開設科目の履修制限及び卒業要件算入単位数の制限を受ける ( 他学部 ( 他コース ) 開設科目の履修制限等 ) 第 9 条他学部 ( 他コース ) 開設科目の履修制限及び卒業要件算入単位数については, 次のとおりとする 科目区分卒業要件算入単位数 ( 注 1) 教養教育科目専門基礎科目専門科目開設学部等経済学コース政策学コース 昼間開講の教養教育科目 ( 注 2) 10 単位を限度 ( 注 3)

経済学部 ( 昼間コース ) ( 講義のみ ) 合わせて 30 単位を限度 ( ただし法 ( 昼 ) について 法学部 ( 昼間コース ) ( 講義のみ ) は, 10 単位を限度 )( 注 4) 法学部 ( 夜間主コース ) ( 注 5) ( 講義のみ ) 文学部 教育学部 教育職員免許状取得に関する科目のみ ( 卒業要件外 ) 上記以外の学部の専門教育科目は ( 注 1) 卒業要件算入単位数は4 年次までの通算とする なお, 履修の結果, 卒業要件単位数を超えて修得した場合は, その超えた単位数は卒業要件単位数には算入しない ( 注 2 ) 昼間開講の他学部開講専門教育科目のうち, 全ての学部の学生を履修対象として開講している授業科目 ( 昼間の教養教育科目履修の手引 授業時間表を参照 ) を履修し, 修得した場合は ( 注 3) の10 単位に含め, 卒業要件単位数 ( 教養教育科目 ) に算入する ( 注 3) 昼間の教養教育科目は,4 年間で10 単位を限度として卒業要件単位数に算入する 履修できる授業科目は, 経済学部昼間コース学生と同様とする ただし, ガイダンス科目, 情報処理入門, 英語, ドイツ語, フランス語, 中国語は履修できない ( 注 4) 経済学部と法学部 ( 専門科目のみ ) 開講の昼間の専門教育科目は,4 年間で合わせて30 単位 ( 法学部開講科目は10 単位を限度 ) を限度として卒業要件単位数に算入する ( 注 5) 法学部夜間主コースの専門基礎科目のうち, 経済学部夜間主学生コースも履修対象して開講している授業科目 ( 夜間の教養教育科目履修の手引を参照 ) を履修し, 単位を修得した場合は, 卒業要件単位数 ( 教養教育科目の個別科目 ) に算入する ( 演習 ) 第 10 条演習は,2 年次から4 年次まで履修することができる 2 2 年次演習については, 次のとおりとする 一 2 年次演習は4 単位必修とし, 選考方法は別に定める 二 2 年次演習は, 主専攻演習及び副専攻演習の二つの演習の重複履修を認めることがある 三副専攻演習は, 担当教員の許可を得て履修できる 四副専攻演習で修得した単位は, 専門科目の選択科目として卒業要件単位数に算入する 3 3 年次演習及び4 年次演習については, 次のとおりとする 一 3 年次演習及び4 年次演習はそれぞれ専門科目の選択科目とし, 担当教員の許可を得て履修できる 二 3 年次演習及び4 年次演習は, 主専攻演習及び副専攻演習の二つの演習の重複履修を認めることがある 三副専攻演習は, 担当教員の許可を得て履修できる 四修得した単位は, 専門科目の選択科目として卒業要件単位数に算入する ( 卒業論文 ) 第 11 条卒業論文は,4 年次に履修することができる 2 卒業論文は専門科目の選択科目とし, 担当教員の許可を得た上で履修できる 3 卒業論文の単位については,4 単位を限度とする 4 卒業論文の履修に際しては,4 年次演習を合わせて履修することが好ましい ( 履修の登録 ) 第 12 条学期の始めの定められた期間に履修登録すること 2 履修登録は, 教養教育科目及び専門教育科目について学内パソコンよりWEB 入力すること 3 経済学部開講の集中講義科目は, 前期履修登録期間に履修登録すること ただし, 他学部開講の集中講義科目の履修登録については, 登録時期等を別途掲示する 4 演習の履修手続きについては, 手続時期等を別途掲示する 5 昼間コース及び他学部開講科目 ( 教職関係科目を含む ) を履修しようとする者は, 当該科目が開講される学部の時間割等で確認の上, 履修登録すること 6 授業時間の重複する授業科目を選択した場合には, そのいずれの科目についても無効とする