自動車登録番号車台番号軽自動車動車被災自動車等の買換えに係る自動車重量税免税届出書 ( 東日本大震災用 ) 次葉 1 使用していた被災自動車等の情報 使用者の氏名又は名称 被災自動車等の台数 (1) ( 登録自動車欄及び軽自動車欄の合計台数 ) 台 被災自動車等に係る自動車登録番号又は車両番号及び車

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資料4  道路運送車両法改正後(平成17年1月以降)の処理状況

目 次 還付申請の際に必要となる書類等について ページ 2 還付申請書の提出先について

自動車重量税の廃車還付制度について 自動車重量税の廃車還付制度の創設使用済自動車の不法投棄の防止及びリサイクル促進という観点から 自動車検査証の有効期限内に使用済みとなり 使用済自動車の再資源化等に関する法律 ( 自動車リサイクル法 ) に基づいて適正に解体された自動車について還付措置が設けられまし

関係法令等の略語は 次のとおりです 租特法 租税特別措置法 ( 昭和 32 年法律第 26 号 ) 租特令 租税特別措置法施行令 ( 昭和 32 年政令第 43 号 ) 災免法 災害被害者に対する租税の減免 徴収猶予等に関する法律 ( 昭和 22 年法律第 175 号 ) 租特法通達 ( 平成 11

所得税関係 ( 住宅ローン控除の特例 ) の改正 ⑵ 震災税特法の制度 ( 適用期間の特例 ) の概要東日本大震災によって被害を受けたことにより 住宅ローン税額控除の適用を受けていた家屋 ( 以下 従前家屋等 といいます ) を居住の用に供することができなくなった居住者については その居住の用に供す

< 新車新規登録等時における自動車重量税の税額 > 平成 30 年 5 月 1 日以降に新車新規登録をする乗用車 ( 軽自動車及びハイブリッド自動車を除く ) については 排ガス規制要件を満たし かつ平成 27 年度燃費基準 +10% を達成している車両については 納付すべき税額がとなります 1.


(2) 被災代替住宅用地の特例について 特例の概要 被災住宅用地の所有者等が当該被災住宅用地の代替土地を平成 33 年 3 月 31 日までの間に取得した場合 当該代替土地のうち被災住宅用地相当分について 取得後 3 年度分 当該土地を住宅用地とみなし 住宅用地の価格 ( 課税標準 ) の特例を適用

様式第 50 号 ( 第 3 条関係 / 障害者等 ) 市税減免 ( 免除 ) 申請書 ( 軽自動車税継続用 ) にかほ市長 殿 平成年月日 納税義務者 住所 氏名 身体障害者等 軽自動車等運転者 申請軽自動車等 個人 ( 法人 ) 番号 ( 電話 - - ) 下記の軽自動車について 軽自動車税の減


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Q3 なぜ 必要な添付書類が変わるのですか? A3 厚生労働省より 日本国内にお住いのご家族の方を被扶養者に認定する際の身分関係及び生計維持関係の確認について 申立のみによる認定は行わず 証明書類に基づく認定を行うよう 事務の取扱いが示されたことから 届出に際して 確認書類の添付をお願いすることとな

⑴ ⑵ ⑶

⑴ ⑵ ⑶

⑴ ⑵ ⑶

⑴ ⑵ ⑶

⑴ ⑵ ⑶


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⑴ ⑵ ⑶ ⑷ 1

解体返納手続について

2. 適用を受けるにあたっての 1 相続発生日を起算点とした適用期間の要件 相続日から起算して 3 年を経過する日の属する年の 12 月 31 日まで かつ 特例の適用期間である平成 28 年 4 月 1 日から平成 31 年 12 月 31 日までに譲渡することが必要 例 平成 25 年 1 月

自動車NOx・PM法適合車ステッカーについて

平成 30 年 1 月現在禁無断転載 複製 7 平成 29 年度の税制改正の概要について エコカー減税 ( 自動車重量税 自動車取得税 ) の概要 適用期間 自動車取得税( 取得税 ): 平成 29 年 4 月 1 日 ~ 平成 31 年 3 月 31 日 自動車重量税( 重量税 ): 平成 29

平成 31 年度 税制改正の概要 平成 30 年 12 月 復興庁

< 新車新規登録等時における自動車重量税の税額 > 乗用車については 平成 27 年度燃費基準 +5% 達成かつ平成 17 年排ガス規制 75% 低減又は平成 27 年度燃費基準 +5% 達成かつ平成 30 年排ガス規制 50% 低減のものは 平成 29 年 5 月 1 日から平成 30 年 4 月

収益事業開始届出 ( 法人税法第 150 条第 1 項 第 2 項 第 3 項 ) 1 収益事業の概要を記載した書類 2 収益事業開始の日又は国内源泉所得のうち収益事業から生ずるものを有することとなった時における収益事業についての貸借対照表 3 定款 寄附行為 規則若しくは規約又はこれらに準ずるもの

(*2) ハイブリッド自動車 ハイブリッドバス トラック ハイブリッド乗用車等車両総重量 3.5t 以下は 車 (*4) かつ燃費基準 +25% 達成車 (*5) 車両総重量 3.5t 超は重量車 車 (*9) かつ重量車燃費基準達成車 (*7) (*3) クリーンディーゼル乗用車平成 21 年排出

⑵ ⑶ ⑷ ⑸ ⑴ ⑵

<936F985E8F9197DE786C7389BB2E786C73>

平成 30 年分給与所得者の扶養控除等 ( 異動 ) 申告書 ( マル扶 ) の手引き 平成 29 年末に記載する際は 平成 30 年 1 月 1 日時点の情報を書きましょう 平成 30 年の年末調整にて再度記入する際は 平成 30 年 12 月 31 日時点の情報に書き換えます X A 9/19

2. 適用を受けるにあたっての 1 相続発生日を起算点とした適用期間の要件 相続日から起算して 3 年を経過する日の属する年の 12 月 31 日まで かつ 特例の適用期間である平成 28 年 4 月 1 日から平成 31 年 12 月 31 日までに譲渡することが必要 例 平成 25 年 1 月

生計を一にする世帯員全員の現住所を証する書面の写し及び宿泊を予定している対象施設の宿泊料金総額を証する書面の写しを添えて 宿泊期間の初日の14 日前までに市長に申請しなければならない ( 交付決定等 ) 第 7 条市長は 申請書の提出があったときは その内容を審査のうえ助成金の交付を決定し 鳴門市お



贈与税の納税猶予に関する適格者証明書

4. 変更年月日 平成年月日 5. 確認事項 他車種におけるレンタカー事業当初開始年月日 ( 平成年月日 ) 新たにマイクロバスを導入する場合 理由 マイクロバスを導入する理由 レンタカー型カーシェアリングを実施又は廃止する理由 配置車両のワンウェイ方式を中止する理由 ( 該当するものに ) ラウン

ご注意ください! ワンストップ特例の申請には マイナンバーの記載と添付書類の提出が必要です 1. 寄附金税額控除に係る申告特例申請書 にマイナンバー ( 個人番号 ) を記入して下さい 記入にあたっては 下記及び別紙記入例を参考にご記入下さい 2. 本人確認と個人番号確認の書類を手元に用意して下さい

様式1

葉山町身体障害者自動車改造費助成事業実施要綱 平成 26 年 4 月 1 日制定 ( 目的 ) 第 1 条この要綱は 身体障害者 ( 身体障害者福祉法 ( 昭和 24 年法律第 283 号 ) 第 15 条第 4 項の規定により身体障害者手帳の交付を受けているものをいう 以下に同じ ) が移動手段と

記載例 ( 別記様式第 3の1-1/3-) 復興産業集積区域において被災雇用者等を雇用した場合の法人税等の特別控除 ( 法第 38 条 ) 指定を行った認定地方公共団体の長の氏名を記載してくだ 法人の場合 事業年度又は連結事業年度終了さい 後 1か月以内に提出してください 指定事業者の氏名 個人の場


ワンストップ特例制度を利用するためには 申請書と次の 1 と 2 の提出が必 要です ワンストップ特例申請書 ( 寄附金税額控除に係る申告特例申請書 ) 1 個人番号 ( マイナンバー ) 確認の書類 2 本人確認の書類 なお 1 個人番号確認書類の種類によって 必要となる 2 本人確認書類が異なり

介護支援専門員の登録について


確定版 平成 31 年度 エコカー減税等概要 平成 31 年 3 月 28 日

2 ( 178 9)

281

改正後第 2 章通関業 第 1 節許可 新旧対照表 別紙 3 通関業法基本通達( 昭和 47 年 3 月 1 日蔵関第 105 号 ) ( 注 ) 下線を付した箇所が改正部分である 改正前第 2 章通関業第 1 節許可 3-8 削除 ( 譲渡 相続 合併又は分割の場合における通関業の許可の効果 )


○不動産を贈与した場合の申請書の様式・記載例(オンライン庁)

PowerPoint プレゼンテーション

1 基本項目 ⑴ 所轄税務署長給与の支払者の所在地 ( 住所 ) の所轄税務署名を入力します 所轄税務署が不明な場合 国税庁ホームページ にある 税務署を検索 で郵便番号等による検索ができますので 参照してください ⑵ 給与の支払者の法人番号この欄には 申告書を受理した給

エコカー減税グリーン化特例(自動車税 軽自動車税)(自動車税 軽自動車税)環境性能割車体課税の見直し ( 自動車重量税 自動車取得税 自動車税 軽自動車税 ) トラック バス タクシーについては 営自格差 を堅持するとともに 一部見直しを行った上で エコカー減税 グリーン化特例を 2 年間延長 また

5 根抵当権者の会社分割 61 根抵当権者の会社分割 Ⅰ ケース概要甲野銀行は 乙野商事に対する融資取引の担保として乙野商事所有の土地につき根抵当権の設定を受けていたが その後 丙川銀行を承継会社とする吸収分割が行われた 今般 当該確定前の根抵当権について 他の事由により登記を行うこととなったため

ワンストップ特例について_表

点及び 認定された日以降の年間の見込みの収入額のことをいいます ( 給与所得等の収入がある場合 月額 108,333 円以下 雇用保険等の受給者の場合 日額 3,611 円以下であること ) また 被扶養者の年間収入には 雇用保険の失業等給付 公的年金 健康保険の傷病手当金や出産手当金も含まれます

3 減免の期間及び割合 下表の左欄の期間に終了する事業年度又は課税期間に応じて右欄の減免割合を適用します H27.6.1~H 減免割合 5/6 納付割合 1/6 H28.6.1~H 減免割合 4/6 納付割合 2/6 H29.6.1~H 減免割合 3/6 納

保有個人情報開示請求書 年月日 出入国在留管理庁長官又は 長殿 ( ふりがな ) 氏名 住所又は居所 ( ) 行政機関の保有する個人情報の保護に関する法律 ( 平成 15 年法律第 58 号 ) 第 13 条第 1 項の規定に基づき, 下記のとおり保有個人情報の開示を請求します 記 1 開示を請求す

○所有者等の住所に変更があった場合の申請書の様式・記載例(オ

自動車取得税の 税率の特例 ( 法附則第 12 条の 2 の 2 第 12 条の 2 の 3 第 12 条の 2 の 5) 電気自動車 ( 燃料電池自動車を含む ) 天然ガス自動車 対象車両新車中古車 平成 30 年排出ガス規制適合又は平成 21 年排出ガス規制 NOx10% 以上低減 プラグインハ

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⑴ ⑵ ⑶

※ 住民票の除票に記載された住所は,被相続人の登記記録上の住所と一致している必要があります。被相続人の最後の住所が,登記

取扱要領様式(改正版)

事前確定届出給与に関する届出書

2

昇降機の状況等 ( 第二面 ) 1. 昇降機に係る確認済証交付年月日等 イ. 確認済証交付年月日 昭和 平成年月日第号 ロ. 確認済証交付者 建築主事 指定確認検査機関 ( ) ハ. 検査済証交付年月日 昭和 平成年月日第号 ニ. 検査済証交付者 建築主事 指定確認検査機関 ( ) 2. 検査日等

[Q20] 扶養控除等申告書が提出された際に その申告書に記載された国外居住親族に係る 親族関係書類 が提示されず 事後に提示された場合 いつから扶養控除等を適用して源泉徴収税額を計算すればよいのですか 9 [Q21] 給与所得者の配偶者控除等申告書を提出する場合には 親族関係書類 を提出又は提示す

(鉱工業技術研究組合法の一部改正)第五条 鉱工業技術研究組合法(昭和三十六年法律第八十一号)の一部を次のように改正する。

寝屋川市母子家庭等自立支援教育訓練給付金事業実施要綱 ( 目的 ) 第 1 条この要綱は 雇用の安定及び就職の促進を図るために必要な教育訓練に係る講座 ( 以下 講座 という ) を受講する母子家庭の母 又は父子家庭の父に対し 母子及び父子並びに寡婦福祉法 ( 昭和 39 年法律第 129 号 以下

はじめに 平成 28 年度税制改正において 租税特別措置法等の一部が改正され 相続又は遺贈により被相続人の居住の用に供されていた一定の家屋及びその敷地等の取得をした個人が当該家屋又はその敷地等を譲渡した場合の所得税及び個人住民税の特例措置が新たに創設された 市町村では 本特例措置 ( 空き家の発生を

別紙様式 7( ひな型 ) ( 日本工業規格 A4) 別紙様式 7( ひな型 ) ( 日本工業規格 A4) 申請者がと年月日をもって売買契約を締結した指名金銭債権に伴う別紙記載の不動産の質権又は抵当権の移転の登記につき 租税特別措置法第 83 条の2 第 1 項の規定の適用を受けたいので 租税特別措

○所有者等の住所に変更があった場合の申請書の様式・記載例(オ

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2 減免による減収に係る財政措置について特定被災区域団体は 地方税の東日本大震災のための減免で その程度及び範囲が被害の状況に照らし相当と認められるものによって生ずる財政収入の不足を補う場合において 平成 23 年度及び平成 24 年度以降の年度であって政令で定める年度に限り 地方債をもってその財源

特別徴収事業者特別徴収事業者であることであること が入札参加申請入札参加申請の要件要件に加わりますわります 個人住民税の特別徴収制度は 地方税法や各市町村の条例等で定められており 所得税の源泉徴収をしている従業員がいる場合は 特別徴収することが義務づけられています 伊佐市では 法令遵守の観点から こ

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○不動産を贈与した場合の申請書の様式・記載例(オンライン庁)

自動車税 納税義務者 ( 法 123) 1 自動車の所有者に課税します ( 所有者課税 ) なお 割賦販売などで売主が自動車の所有権を留保している場合は 買主を自動車の所有者とみなして課税します 2 国または地方公共団体等が所有する自動車の貸与を受けてその自動車を使用する場合は その使用者が納税義務

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03-01【局長通知・特例】施術管理者の要件に係る取扱の特例について

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Microsoft Word - ③(様式26号)特別徴収実施確認・開始誓約書

様式第 1-1 号 委任状 受任者 住 所 氏名受任者使用印 私儀 上記の者に下記土地に係る下記の権限を委任します 1. 土地の所在 地番 2. 上記土地に係る道路境界明示 ( 土地境界確認 ) に関する委任の範囲は 次のとおりです (1) 申請に要する図書及び資料の作成 提出並びに取下に関すること

目 次 還付申請の際に必要となる書類等について ページ 還付申請書の提出先について

横浜市障害者自動車運転訓練費助成要綱 制定昭和 55 年 4 月 1 日最近改正平成 29 年 12 月 27 日健障福第 2473 号 ( 局長決裁 ) ( 目的 ) 第 1 条本事業は 障害者に対して運転免許 ( 以下 免許 という ) の取得に要する費用の一部を助成することにより 障害者の社会


○不動産を売買した場合の申請書の様式・記載例(オンライン庁)

書類名

移転登録

ジットカード発行会社が交付したカードを提示してその国外居住親族が商品等を購入したこと等により その商品等の購入等の代金に相当する額の金銭をその居住者から受領した 又は受領することとなることを明らかにする書類 注意事項 1 送金関係書類については 原本に限らずその写しも送金関係書類として取り扱うことが

Transcription:

免税を受けようとする者被災自動車等の買換えに係る自動車重量税免税届出書 ( 東日本大震災用 ) 運輸支局等収受印 平成年月日運輸支局長運輸監理部長殿軽自動車検査協会 ( 住所 )( - ) ( フリガナ ) ( 氏名又は名称及び代表者氏名 ) 相続人等 ( 電話番号 - - ) 相続人等の方が免税を受けようとする場合 に レ 印を付してください 印 現在の連絡先 携帯電話 その他 必ず日中に連絡の取れる電話番号を記載してください 東日本大震災の被災者等に係る国税関係法律の臨時特例に関する法律施行令第 36 条第 3 項の規定に基づく書類を提出します 台数 (A) 台 免税を受けようとする自動車の情報 所有者の氏名又は名称 使用者の氏名又は名称 車台番号 台数台 被災自動車等の使用者の氏名又は名称 使用していた被災自動車等の情報 自 動 車 登 録 番 号 ( 登 録 自 動 車 ) 車 両 番 号 ( 軽 自 動 車 ) 車台番号 ( 注意事項 ) 1 被災自動車等 とは 東日本大震災を原因として滅失 解体 又は自動車の用途を廃止したものとして 永久抹消登録又は一時抹消登録後の解体等の届出をした 被災自動車 ( 二輪の小型自動車を含みます ) 及び同理由により軽自動車届出済証の返納をした 被災届出軽自動車 ( 二輪の軽自動車を含みます ) をいいます 2 相続人等 には 法人において合併や分割が行われた場合の合併法人や分割承継法人が含まれます 3 使用していた被災自動車等の情報 欄に記載がある台数以上の被災自動車等がある場合は 次葉も記載してください この場合 (A) 欄の台数が次葉 (B) 欄の台数を超えることはできません 4 普通自動車 バス トラック等で軽自動車以外の自動車 ( 二輪の小型自動車を含みます ) は 自動車登録番号 ( 登録自動車 ) 欄に 軽自動車 ( 二輪の軽自動車を含みます ) は 車両番号 ( 軽自動車 ) 欄に記載してください 5 大型特殊自動車 小型特殊自動車は本特例の対象外ですので 記載することはできません

自動車登録番号車台番号軽自動車動車被災自動車等の買換えに係る自動車重量税免税届出書 ( 東日本大震災用 ) 次葉 1 使用していた被災自動車等の情報 使用者の氏名又は名称 被災自動車等の台数 (1) ( 登録自動車欄及び軽自動車欄の合計台数 ) 台 被災自動車等に係る自動車登録番号又は車両番号及び車台番号 車両番号車台番号 自動車登録番号車台番号軽自動車登録自動車2 既に特例を受けて自動車重量税の免税を受けた自動車の情報 免税を受けた自動車の台数 (2) ( 登録自動車欄及び軽自動車欄の合計台数 ) 台 免税を受けた自動車に係る自動車登録番号又は車両番号及び車台番号 車両番号車台番号 登録自3 免税を受けられる自動車の台数 (B) (B=1-2 届出書 A 欄の台数が B 欄を超えることはできません ) 台 ( 注意事項 ) 1 欄が不足する場合は 適宜の様式に記載して添付してください 2 普通自動車 バス トラック等で軽自動車以外の自動車 ( 二輪の小型自動車を含みます ) は 登録自動車 欄に 軽自動車 ( 二輪の軽自動車を含みます ) は 軽自動車 欄に記載してください 3 大型特殊自動車 小型特殊自動車は本特例の対象外ですので 記載することはできません

被災自動車等の買換えに係る自動車重量税免税届出書 ( 東日本大震災用 ) 記載要領 1 免税を受けようとする者この欄には 被災自動車等の使用者を記載します ⑴ 住所 電話番号 個人の方は 住民票の現住所を記載してください 法人の方は 登記上の本店所在地を記載してください 必ず電話番号を記載してください ⑵ 氏名又は名称及び代表者氏名 個人の方は 屋号ではなく氏名を記載してください 法人の方は 支店名ではなく登記上の法人名 ( 本店名 ) を記載してください ⑶ 相続人等 被災自動車等の使用者の相続人等が免税を受けようとする場合には の中に レ 印を付してください 個人の方は 届出書に以下の書類を添付してください 1 戸籍謄本 2 住民票の写し ( 世帯全員分の記載のあるもの ) 3 被災自動車等の使用者と同居していなかった相続人の方は 送金状況の分かる書類 ( 通帳の写しなど ) も添付してください 法人の方は 届出書に合併又は分割が行われたことを証明する書類を添付してください 2 現在の連絡先 申請内容についてお問い合わせをすることがありますので 日中 確実に連絡の取れる電話番号 ( 携帯電話など ) を必ず記載してください 3 免税を受けようとする自動車の情報 ⑴ 台数(A) この届出により免税を受けようとする自動車 ( 二輪車を含み 以下 自動車 といいます ) の台数を記載してください なお 免税を受けられる自動車の台数は 使用していた被災自動車等の台数から 既に免税を受けた自動車の台数を差し引いた台数が上限となります ⑵ 所有者の氏名又は名称 免税を受けようとする自動車の所有者の氏名又は名称を記載します 個人の方は 屋号ではなく氏名を記載してください 法人の方は 支店名ではなく登記上の法人名 ( 本店名 ) を記載してください ⑶ 使用者の氏名又は名称 免税を受けようとする自動車の使用者の氏名又は名称を記載します 個人の方は 屋号ではなく氏名を記載してください 法人の方は 支店名ではなく登記上の法人名 ( 本店名 ) を記載してください ⑷ 車台番号 免税を受けようとする自動車の車台番号を記載してください 4 使用していた被災自動車等の情報 ⑴ 台数 使用していた被災自動車等の台数を記載してください この欄に記載した台数以上に被災自動車等がある場合は 次葉 を記載してください

⑵ 被災自動車等の使用者の氏名又は名称 使用していた被災自動車等の使用者の氏名又は名称を記載します 個人の方は 屋号ではなく氏名を記載してください 法人の方は 支店名ではなく登記上の法人名 ( 本店名 ) を記載してください ⑶ 自動車登録番号( 登録自動車 ) 使用していた被災自動車 ( 軽自動車以外の自動車 ( 二輪の小型自動車を含みます )) のナンバープレートの情報を正確に記載してください ⑷ 車両番号( 軽自動車 ) 使用していた被災自動車 ( 軽自動車 ) 又は被災届出軽自動車 ( 二輪の軽自動車を含みます ) のナンバープレートの情報を正確に記載してください ⑸ 車台番号 使用していた被災自動車等の車台番号を正確に記載してください

被災自動車等の買換えに係る自動車重量税免税届出書 ( 東日本大震災用 ) 次葉 記載要領 1 使用していた被災自動車等の情報 ⑴ 使用者の氏名又は名称 使用していた被災自動車等の使用者の氏名又は名称を記載してください 個人の方は 屋号ではなく氏名を記載してください 法人の方は 支店名ではなく登記上の法人名 ( 本店名 ) を記載してください ⑵ 被災自動車等の台数(1) 届出書の 使用していた被災自動車等の情報 の 台数 欄に記載した台数も含めて 使用していた被災自動車等全ての合計台数を記載してください ⑶ 登録自動車イ 自動車登録番号 使用していた被災自動車 ( 軽自動車以外の自動車 ( 二輪の小型自動車を含みます )) のそれぞれのナンバープレートの情報を正確に記載してください ロ 車台番号 上記イ 自動車登録番号 欄に記載した自動車について 該当する自動車の右の 車台番号 欄にそれぞれの車台番号を記載してください ⑷ 軽自動車イ 車両番号 使用していた被災自動車 ( 軽自動車 ) 又は被災届出軽自動車 ( 二輪の軽自動車を含みます ) のそれぞれのナンバープレートの情報を正確に記載してください ロ 車台番号 上記イ 車両番号 欄に記載した自動車について 該当する自動車の右の 車台番号 欄にそれぞれの車台番号を記載してください 2 既に特例を受けて自動車重量税の免税を受けた自動車の情報 ⑴ 免税を受けた自動車の台数(2) 使用していた被災自動車等の情報 欄に記載した被災自動車等のうち 既に自動車重量税の免税を受けた自動車 ( 二輪車を含みます ) がある場合には その免税を受けた自動車の合計台数を記載してください ⑵ 登録自動車イ 自動車登録番号 既に自動車重量税の免税を受けた軽自動車以外の自動車 ( 二輪の小型自動車を含みます ) のそれぞれのナンバープレートの情報を正確に記載してください ロ 車台番号 上記イ 自動車登録番号 欄に記載した自動車について 該当する自動車の右の 車台番号 欄にそれぞれの車台番号を記載してください ⑶ 軽自動車イ 車両番号 既に自動車重量税の免税を受けた軽自動車 ( 二輪の軽自動車を含みます ) のそれぞれのナンバープレートの情報を正確に記載してください ロ 車台番号 上記イ 車両番号 欄に記載した自動車について 該当する自動車の右の 車台番号 欄にそれぞれの車台番号を記載してください 3 免税を受けられる自動車の台数 (B) 上記 1⑵ 被災自動車等の台数(1) 欄の台数から 上記 2⑴ 免税を受けた自動車の台数(2) 欄の台数を差し引いた自動車の台数を記載してください この台数が この届出により免税を受けることができる自動車の台数の上限となりますので 届出書 A 欄の台数が この B 欄の台数を超えることはできません

生計を一にしていた相続人に係るチェック表 ( 被災自動車の買換えに係る自動車重量税免税届出書用 ) 被災自動車の使用者の相続人が自動車重量税の免税を受けようとする場合は 次の項目について確認してください ( ) 内には を記入します 1. 相続人は 所得税の確定申告又は年末調整において 被災自動車の使用者と配偶者 控除や扶養控除の対象となる関係にありましたか はい ( ) 次の書類を必ず添付 1 戸籍謄本 2 住民票写し ( 世帯全員分の記載があるもの ) 上記以外 ( ) 2 にすすんでください 2. 相続人は 被災自動車の使用者と同居していましたか はい ( ) 3 にすすんでください いいえ ( ) 4 にすすんでください 3. 相続人は 被災自動車の使用者と日常生活の資を共通にしていましたか はい ( ) 次の書類を必ず添付 1 戸籍謄本 2 住民票写し ( 世帯全員分の記載があるもの ) いいえ ( ) 免税の対象となりません 4. 相続人と被災自動車の使用者とは 1 余暇には常に一緒に生活又は2 常に生活費 学資金 療養費等を送金する関係にありましたか はい ( ) 次の書類を必ず添付 1 戸籍謄本 2 住民票写し ( 世帯全員分の記載があるもの ) 3 送金状況の分かる書類 ( 通帳の写しなど ) 3はその他の書類でも差し支えありません いいえ ( ) 免税の対象となりません ( 注意事項 ) 書類を添付できないことに相当の理由があり上記事実を書面で確認できない場合は 相続人からの申立書を添付してください

平成年月日 住 所 フリガナ氏名 印 申立書 下記の被災自動車の使用者と生計を一にしていた相続人であることを申し立てます 記 1 被災自動車の使用者 氏名又は名称 住 所 添付書類を提出できないことの理由を記載してください

平成年月日 住所 氏名 ( 署名 ) 確認書 東日本大震災の被災者等に係る国税関係法律の臨時特例に関する法律の一部を改正する法律等の施行により 被災した軽自動車 ( 被けん引車を含む ) に代えて取得する軽自動車等に係る自動車重量税の免税措置が講じられることとなったことから 既に自動車検査証 ( 軽自動車届出済証 ) の返納届出を行っている下記車両について被災車両の申立を行うこととしたところです 当該車両については 東日本大震災を原因として滅失等したものとして被災車両としての申立を行っているものであり 当該車両を再使用することができないことについて確認いたします ( 被災した軽自動車として申立した車両 ) 車両番号 ( ナンバープレート番号 ) 車台番号 既に交付を受けている自動車検査証返納証明書を返却等できない場合は その理由を以下に記載 ( 自動車検査証返納証明書を返却等することができない理由 )