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本日の流れ 1) 固定電話の IP 網への移 後のサービス及び移 スケジュールについて 2)INS ネット ディジタル通信モード の終了について 3) サービス移 に向けたお客様対応について 本内容は NTT 東 本 NTT 本 ( 以下 NTT 東 といいます ) での検討中の内容の為 今後変動す

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JISA セミナー INS ディジタル通信モード終了による EDI への影響と対策 平成 28 年 10 月 19 日 ( 水 ) 第 1 回 14:00~15:30 第 2 回 16:30~18:00 機械振興会館 6F(6D1 2) 開 会 はじめに JISA EDI タスクフォース渉外広報ワーキングリーダー仲矢靖之 1. 固定電話網の円滑な移行の在り方について 10 分 総務省総合通信基盤局電気通信事業部事業政策課宮野光一郎殿 2.INS ディジタル通信モード終了に関する NTT 東日本 NTT 西日本の対応と今後の予定 東日本電信電話株式会社 30 分 山内健雅殿 3.INS ディジタル通信モード終了による EDI への影響と対策 30 分 JISA EDI タスクフォース座長藤野裕司 4. 次世代企業間データ連携調査事業ご紹介 10 分 中小企業庁経営支援部技術 経営革新課 鈴木勇人殿 5. 質疑応答 閉 会

固定電話網の円滑な移行の在り方について 平成 28 年 10 月総務省 固定電話網の円滑な移行の在り方について 1 NTT は 加入電話 の契約数等が減少 ( 契約数 :5,826 万件 (2004 年度末 ) 2,250 万件 (2015 年度末 )) し 2025 年頃に中継交換機等が維持限界を迎えること等を踏まえ 昨年 11 月 公衆交換電話網 (PSTN :Public Switched Telephone Network) を IP 網に移行する構想を発表 NTT 東西の固定通信網は 我が国の基幹的な通信インフラであり 接続ルールをはじめ 現行の電気通信事業法の様々な制度の前提となっているため 総務省は 今年 2 月に 固定電話網の円滑な移行の在り方 について情報通信審議会 ( 会長 : 内山田竹志トヨタ自動車 ( 株 ) 取締役会長 ) に諮問 同諮問を受け 電話網移行円滑化委員会 ( 主査 : 山内弘隆一橋大学大学院商学研究科教授 ) において これまで提案募集 ヒアリング 及びこれを踏まえた議論を実施 来年春頃を目途に一次答申 夏頃を目途に二次答申予定 NTT は 2010 年 11 月にも PSTN のマイグレーションについて ~ 概括的展望 ~ を公表 今般の構想は これを更新したもの 当時の PSTN のマイグレーションについて ~ 概括的展望 ~ についても 2011 年 3 月から電話網移行円滑化委員会で検討され 2011 年 12 月に答申を受けた

固定電話網の円滑な移行に関する検討項目の概要 1. 基本的考え方 3 検討の時間軸 2 円滑な移行に必要な基本的視点 1 今後の固定電話の位置付け2. 移行後の IP 網のあるべき姿 3. 円滑な移行の在り方 ハブ機能 精算 利用者料金の設定権等 (1) 電話を繋ぐ機能の確保 (2)NTT 東西のアクセス回線 中継網 (3) 利用者保護 (4) 公正な競争環境の確保 ユニバーサルサービスへの影響等 県間伝送路の扱い アクセス回線の範囲 無電柱化等に伴うメタルアクセス回線の撤去 信頼性確保 技術基準 等 適正な料金水準の確保 利用者料金規制 移行に伴い終了するサービス等の扱い 番号ポータビリテ 等 基本料市場 メタルIP電話 の競争 基本料市場 光IP電話 の競争 マイライン機能の扱い 通話料市場 中継電話 国際電話 の競争 競争環境整備の在り方 電話 FTTH 移行後に廃止 変更されるサービス 機能への移行終了までの対応等 PSTNの撤去費用の負担の在り方 PSTNとの接続とNGNとの接続が並存する期間中の対応 移行開始までに必要な取組が完了しない事業者への対応2 提案募集の概要 今年 2 月 10 日 ~3 月 10 日までの間 電話網移行円滑化委員会の検討項目である 1. 基本的考え方 2. 移行後の IP 網のあるべき姿 3. 円滑な移行の在り方 について提案募集を実施 56 件の意見が提出 3 件数提出者電気通信事業者 関係団体 21 件 NTT 東西等 : 3 件東日本電信電話株式会社 西日本電信電話株式会社 日本電信電話株式会社全国大手 : 2 件 KDDI 株式会社 ソフトバンク株式会社電力系 :5 件 CATV 系 : 1 件 株式会社ケイ オプティコム 九州通信ネットワーク株式会社 株式会社 STNet 株式会社エネルギア コミュニケーションズ 東北インテリジェント通信株式会社 株式会社ジュピターテレコム長距離系 : 2 件エヌ ティ ティ コミュニケーションズ株式会社 楽天コミュニケーションズ株式会社その他 : 8 件 株式会社 NTT ドコモ フリービット株式会社 株式会社 TOKAI コミュニケーションズ 匿名 2 一般社団法人テレコムサービス協会 一般社団法人情報通信ネットワーク産業協会 JMI TU 通信産業本部利用者側の事業者 団体 29 件ラジオ : 23 件株式会社エフエム東京 株式会社エフエム大阪 富山エフエム放送株式会社 福井エフエム放送株式会社 株式会社エフエム愛媛 三重エフエム放送株式会社 株式会社毎日放送 株式会社ニッポン放送 株式会社エフエム石川 株式会社ベイエフエム 株式会社エフエムナックファイブ 株式会社 TBS ラジオ & コミュニケーションズ 朝日放送株式会社 株式会社 J ー WAVE 四国放送株式会社 株式会社エフエム青森 株式会社 ZIP ー FM 横浜エフエム放送株式会社 株式会社京都放送 株式会社日経ラジオ社 西日本放送株式会社 株式会社文化放送 匿名 1 警備 : 2 件綜合警備保障株式会社 匿名 1 銀行 カード : 2 件一般社団法人全国銀行協会 匿名 1 EDI: 2 件一般社団法人情報サービス産業協会 一般社団法人電子情報技術産業協会個人 6 件合計 56 件

電話網移行円滑化委員会におけるヒアリングの実施 4 日時 ヒアリング対象者等 第 1 回 4 月 14 日 ( 木 )13:00~(2 時間 ) 第 2 回 4 月 19 日 ( 火 )16:30~(2 時間 ) 第 3 回 4 月 26 日 ( 火 )16:00~(2 時間 ) 事業者 団体名 日本電信電話株式会社東日本電信電話株式会社西日本電信電話株式会社 KDDI 株式会社 ソフトバンク株式会社 時間 25 分 20 分 20 分 ( 意見陳述 :65 分質疑応答 :55 分 ) 第 4 回 5 月 13 日 ( 金 )10:00~(2 時間 ) 事業者 団体名 一般社団法人情報サーヒ ス産業協会 一般社団法人全国銀行協会一般社団法人電子情報技術産業協会 事業者 団体名 株式会社ケイ オプティコム 九州通信ネットワーク株式会社 株式会社 STNet 東北インテリジェント通信株式会社 株式会社ジュピターテレコム ( 意見陳述 :60 分質疑応答 :60 分 ) 時間 10 分 10 分 10 分 実施要領 時間 15 分 15 分 10 分 10 分 10 分 事業者 団体名 NTTコミュニケーションズ株式会社楽天コミュニケーションズ株式会社フリービット株式会社一般社団法人テレコムサービス協会一般社団法人情報通信ネットワーク産業協会 日本生活協同組合連合会 時間 15 分 15 分 10 分 10 分 10 分 10 分 ( 意見陳述 :70 分質疑応答 :50 分 ) 電話網移行円滑化委員会が主催し 電気通信事業政策部会の委員同席で 公開により行う 株式会社日本カードネットワーク株式会社エフエム東京株式会社ニッポン放送 綜合警備保障株式会社 ( 意見陳述 :60 分質疑応答 :60 分 ) 10 分 10 分 10 分 質疑応答は 原則として 当日の全てのプレゼンテーションの終了後 まとめて行う 入れ替え制ではなく 当日のヒアリング対象者は 自らのプレゼンテーション以外の時間 ( 当日のみ ) も参加する NTT 持株 東西は 全てのヒアリングにオブザーバとして参加する NTT 東日本 西日本が移行に伴い廃止するとしているサービス IP 網への移行に伴い廃止するサービスは 利用者 団体から 代替サービスや廃止時期等について意見が多い INSネット ( ディジタル通信モード ) と その他のサービス に大別 その他のサービス は 短縮ダイヤルなどの 付加サービス 114( お話中調べ ) などの 都度契約のサービス が大宗 サービス名 サービス概要 施設数等 ( 東西計 ) 2015 年 9 月末 INSネット ( ディジタル通信モード ) 電話回線を介して デジタル通信 パケット通信が可能なサービス 268( 万回線 ) ビル電話 内線通話や短縮ダイヤル等の各種付加機能をNTTの交換機側で提供するサービス 3.0( 万加入 ) 着信用電話着信のみ可能な電話サービス 4.1( 万契約 ) 支店代行電話契約者が指定する地域の電話番号を付与し その番号にかかってきた電話を事務所等に接続するサービス 302( 回線 ) 有線放送電話接続電話有線放送電話設備と NTT 交換設備との間に電気通信回線を設置し 同一 MA 内の通話を可能とするサービス 6( 回線 ) ピンク電話硬貨収納等のために必要な信号を送出する機能 18( 万回線 ) 短縮ダイヤル契約回線を介して予め交換機に登録した電話番号について 2 桁の簡易発信を実現するサービス 6.4( 万契約 ) キャッチホン ディスプレイ最初の着信だけでなく 通話中に着信があった場合にも割込者の電話番号をディスプレイに表示するサービス 5.2( 万契約 ) ナンバー アナウンス 136 をダイヤルすると 着信した呼の日時と電話番号を 5 件まで案内するサービス 2.5( 万契約 ) でんわばん 1 契約で複数着信に対し時間外案内等を実現するサービス 2.0( 万契約 ) トーキー案内録音再生装置を電話網に接続し 電話回線を介した情報案内を実現するサービス 286( 音源回線 ) 発着信専用電話回線からの操作で 契約回線を発信専用又は着信専用に設定する機能 2.9( 万契約 ) ノーリンギング通信電話回線を介して無鳴動で呼出 センタユーサ から各家庭に設置されているメータを効率的に検針することができるサーヒ ス 396( 回線 ) 二重番号電話番号 ( 主 ) に電話番号 ( 副 ) を付与し 電話機の操作により主で不在メッセーシ を流し 副で電話を受けるサーヒ ス 3,755( 契約 ) トリオホン通話中にフッキング操作により 通話を保留したまま第三者を呼び出し 三者間通話を可能とするサービス 1,805( 契約 ) なりわけ予め登録した電話番号からの着信の場合 通常と異なる短い着信音で呼び出すサービス 268( 契約 ) 114( お話し中調べ ) 相手方の電話番号がお話し中か受話器外し等かを調べるサービス 302( 万接続 ) 空いたらお知らせ 159 相手が通話中の場合 159 + 1 のタ イヤル操作により 相手の通話が終了次第 音声通知するサービス 0.2( 万接続 ) ナンバーお知らせ 136 136 + 1 のタ イヤル操作により 直近の着信呼の日時 発信者電話番号を音声で知らせるサービス 186( 万接続 ) 5

部会委員電話網移行円滑化委員会利用者保護 WG について 6 目的固定電話網のIP 網への移行に伴うサービスの廃止 変更の影響を調査し 移行を円滑に進めるための対応を検討の上 今秋を目処に電話網移行円滑化委員会 ( 以下 委員会 ) へフィードバックし 一次答申への位置づけを図る メンバー 酒井 善則 東京工業大学名誉教授 放送大学特任教授 主査 大谷 和子 株式会社日本総合研究所 法務部長 主査代理 長田 三紀 全国地域婦人団体連絡協議会 事務局長 現在の議題 INSネット ( ディジタル通信モード ) の終了に伴う対応 - PSTNからIP 網への移行にあわせ NTTは INSネット ( ディジタル通信モード ) ( 以下 本サービス ) の終了を予定 - 第 16 回委員会 (6/15 開催 ) で 本サービスの終了時期は PSTNからIP 網への移行時期全体に影響を与えること 円滑な移行が実現しない場合には利用者に支障が生じる可能性があることを踏まえ 以下 5つの検討項目を整理 当該検討項目について 本 WGで詳細な検討を行うことを決定 検討項目 1 代替案等の提供条件の検証 2 補完策等の検証環境の提供 3サービス終了時期 移行スケジュール策定 4 周知 移行の促進に向けた対応 5NTTの体制整備 出席団体 企業 NTTの他 関係団体 企業 7 者が参加日本電信電話 ( 株 ) 東日本電信電話( 株 ) 西日本電信電話( 株 ) ( 一社 ) 情報サービス産業協会 ( 一社 ) 全国銀行協会 ( 一社 ) 電子情報技術産業協会 ( 一社 ) 日本クレジット協会 ( 一社 ) 日本民間放送連盟 綜合警備保障 ( 株 ) 全国中小企業団体中央会 開催実績 第 1 回 (7 月 14 日開催 ): 検討項目ごとの視点 論点の整理 第 2 回 (8 月 26 日開催 ): 視点 論点に対してNTTから示された考え方についての検討 更なる視点 論点の整理 第 3 回 (10 月 6 日開催 ): 更なる視点 論点に対してNTTから示された考え方についての検討 NTTの関係団体等への対応状況 関係団体等における取組状況等の聴取 第 4 回は10 月 25 日 ( 火 ) に開催予定 2016 年 6 月ヒアリング 申4回 G移行後のIP 網のあるべき姿 ( 最終形 ) 電話を繋ぐ機能の確保 NTT 東西のアクセス網 中継網 利用者保護 公正な競争環境の確保 今後の審議スケジュール 2017 年夏頃一次答2017 年 3 月下旬 申最終形に向けた円滑な移行の在り方 移行開始までに取組が完了しない者への対応 移行期間中の対応 関係者の取組スケジュー ル等一申案7 二次答メ6 月 7 月 8 月 9 月 10 月 11 月 12 月 1 月 2 月 3 月 4 月 5 月 6 月 7 月 8 月 9 月 一 一 二 二次次次答パ次答申ブ答パ答コ申申ブコ申案案個別項目の自由討議論点整理 一自由討議 論点整理 二 二次次次 基本的考え方報 必要に応じ次答報 電話を繋ぐ機能の確保告ヒアリングを実施答申会 NTT 東西のアクセス網書案 中継網案 利用者保護 公正な競争環境の確保W電話を繋ぐ機能等 WG WG メ利用者保護 告書案

INS ネット (ISDN) データ通信 終了に向けた IP への移行について 平成 28 年 10 月 東日本電信電話株式会社西日本電信電話株式会社 Copyright 2016 NIPPON TELEGRAPH AND TELEPHONE EAST CORPORATION Copyright 2016 NIPPON TELEGRAPH AND TELEPHONE WEST CORPORATION 2-1.NTT 東西の IP 化に向けた取り組み 1 2010 年 11 月 NTT 東西より PSTN マイグレーションについて ~ 概括的展望 ~ を公表 要旨 公衆電話網 (PSTN) で利用している 中継交換機等が 2025 年頃に維持限界を迎える中 2020 年度頃から IP 網へ移行を開始 IP 網への移行に伴い 基本的な音声サービスは継続してご利用可能 INS ネット等終了 2015 年 11 月 NTT 持株より 固定電話の今後について を公表 要旨 既存のメタルケーブルを継続利用 INS ネットの通話モードについては継続してご利用可能 Copyright 2016 NIPPON TELEGRAPH AND TELEPHONE EAST CORPORATION Copyright 2016 NIPPON TELEGRAPH AND TELEPHONE WEST CORPORATION 1

2-1.NTT 東西の IP 化に向けた取り組み 2 コアネットワークの IP 化 PSTN IP 網 IP 網 交換機 ルータ ルータ アクセスの光化 メタル 光光メタル等 < 例 > < 例 > サービス 加入電話 ISDN 等 ひかり電話 フ ロート ハ ント ( フレッツ光 ) 等 ひかり電話 ブロードバンド ( フレッツ光 ) 等 IP 電話のみ利用 Copyright 2016 NIPPON TELEGRAPH AND TELEPHONE EAST CORPORATION Copyright 2016 NIPPON TELEGRAPH AND TELEPHONE WEST CORPORATION 2 2-2. ユーザニーズの変化に応じたサービスの扱い 1 基本的なサービス 基本的な音声サービス 公衆電話 110( 警察 ) 118( 海上保安 ) 119( 消防 ) 117( 時報 ) 177( 天気予報 ) 104( 番号案内 ) 115( 電報 ) ナンバー ディスプレイ ナンバー リクエスト 迷惑電話おことわり キャッチホン ボイスワープ ボイスワープセレクト フリーアクセス # ダイヤル 代表 ダイヤルイン等 + 今後の提供形態を検討中 Copyright 2016 NIPPON TELEGRAPH AND TELEPHONE EAST CORPORATION Copyright 2016 NIPPON TELEGRAPH AND TELEPHONE WEST CORPORATION 3

2-2. ユーザニーズの変化に応じたサービスの扱い 2 INS ネット ( ディジタル通信モード ) ビル電話 着信用電話 支店代行電話 ピンク電話 有線放送電話接続電話 短縮ダイヤル でんわばん トーキー案内 お客様のご利用の減少が見込まれるサービス や 今後提供が困難なサービス キャッチホン ディスプレイ ナンバー アナウンス 発着信専用 ノーリンギング通信 等 早ければ 2020 年度に提供終了見込み INS ネット ( ディジタル通信モード ) は 2020 年度後半に終了予定 Copyright 2016 NIPPON TELEGRAPH AND TELEPHONE EAST CORPORATION Copyright 2016 NIPPON TELEGRAPH AND TELEPHONE WEST CORPORATION 4 3-1.INS ネット ディジタル通信モード の終了 1 INS ネットのうち 下記機能の提供終了を予定 対象サービス 対象機能 提供終了 予定機能 INS ネット 64 INS ネット 64 ライト INS ネット 1500 ディジタル通信モード 通話モード パケットモード (NTT コム社提供 ) については終了時期等検討中 提供終了 予定時期 平成 32 年度 (2020 年度 ) 後半 時期の後ろ倒し検討中 INS ネット ディジタル通信モード の主なご利用用途 EDI POS レジ CAT 端末警備端末 Copyright 2016 NIPPON TELEGRAPH AND TELEPHONE EAST CORPORATION Copyright 2016 NIPPON TELEGRAPH AND TELEPHONE WEST CORPORATION! 左記以外の用途でもご利用いただいている場合があります また 左記においてもディジタル通信モードを利用されていない場合もあります 5

3-1.INS ネット ディジタル通信モード の終了 2 INS ネットサービスは NTT 東西が提供する ISDN 回線です < 主な特徴 > INS ネット 64( ライト ) と INS ネット 1500 の提供形態がございます INS ネットは同時に複数通話 通信が可能なサービスです 小規模事業所向け 大規模事業所 センター向け Copyright 2016 NIPPON TELEGRAPH AND TELEPHONE EAST CORPORATION Copyright 2016 NIPPON TELEGRAPH AND TELEPHONE WEST CORPORATION 6 3-1.INS ネット ディジタル通信モード の終了 3 INS ネットにて利 できる機能のうち 下記 ディジタル通信モード の提供終了を予定 カテゴリモードチャネル形態 基本通信 回線交換サービス 通話モード ディジタル通信モード Bch Bch オーディオスピーチ データ通信 64kbit/s 複数チャネル束ねる通信も可能 (128k 等 ) < 参考 >NTT コミュニケーションズ提供サービス パケット通信 パケット交換サービス パケット通信モード (INS-P) Bch Dch Copyright 2016 NIPPON TELEGRAPH AND TELEPHONE EAST CORPORATION Copyright 2016 NIPPON TELEGRAPH AND TELEPHONE WEST CORPORATION 7

3-1.INS ネット ディジタル通信モード の終了 4 通話モード利 INS ネットは 機器毎に 通話モード と ディジタル通信モード を 動的に切替えて通信 ( 利 者様がモードを意識する必要性はありません ) 通話モード利 ディジタル電話機 INS ネット モードの 致 ( 動 ) ディジタル通信モード利 G4FAX ディジタル通信モード利 G4FAX Copyright 2016 NIPPON TELEGRAPH AND TELEPHONE EAST CORPORATION Copyright 2016 NIPPON TELEGRAPH AND TELEPHONE WEST CORPORATION 8 3-2.INS ネット ディジタル通信モード 利用有無の確認方法 INS ネット ディジタル通信モード をご利 されているかどうかを確認いただく 法は 次の 法になります 事前確認 NTT 東西が提供する INS ネットをご利用されているかを確認 INS ネットに機器が接続され 現在も使用しているかを確認 ディジタル通信モードご利用確認方法 確認方法 1 確認方法 2 TA 1 または DSU 2 に接続されている機器の構成や取扱説明書等で仕様を確認 1 TA: ターミナルアダプタ 2 DSU: ディジタルサービスユニット NTT の請求書 ( 料金内訳 ) に INS 通信料 の料金が発生しているかを確認 Copyright 2016 NIPPON TELEGRAPH AND TELEPHONE EAST CORPORATION Copyright 2016 NIPPON TELEGRAPH AND TELEPHONE WEST CORPORATION 9

6. 確認方法 1-1 <INS ネット通信機器の接続構成イメージ > 方法 1 DSU( ディジタルサービスユニット ) または TA( ターミナルアダプター ) に接続されている機器の構成や取扱説明書等で仕様を確認 ( その他 導入 保守ベンダ様や機器メーカ様への確認等 ) DSU ISDN 回線利用する際に必要な加入者側で終端する装置 INS ネット モジュラージャック Copyright 2016 NIPPON TELEGRAPH AND TELEPHONE EAST CORPORATION Copyright 2016 NIPPON TELEGRAPH AND TELEPHONE WEST CORPORATION 主にディジタル通信モードで利用されているケース! データ通信端末! S/T 点ポート に BRIケーブル (RJ45) で接続されていても 通話モードで利用している機器もありますので ご注意ください ( ディジタル電話機等 ) DSU/TAを経由せず DSU 内蔵の通信機器等もございますのでご注意ください パソコン DSU ルータ (BRI) 等! ディジタルポート (S/T 点ポート ) BRI ケーブル (RJ45) ディジタル電話機 機器の説明書等で使用回線の確認をお願いします データ通信端末例 CAT POS 警備端末 G4FAX 等 10 6. 確認方法 1-2 <INS ネット通信機器の接続構成イメージ > 方法 1 DSU( ディジタルサービスユニット ) または TA( ターミナルアダプター ) に接続されている機器の構成や取扱説明書等で仕様を確認 ( その他 導入 保守ベンダ様や機器メーカ様への確認等 ) 主にディジタル通信モードで利用されているケース INS ネット モジュラージャック (MJ) DSU 内蔵 TA の場合 TA 背面接続イメージ DSU DSU 非搭載の TA の場合 アナログポート LINE ポート USB ポート シリアルポート (RS232C) ディジタルポート (S/T 点ポート ) TA 各種端末を INS ネットへ接続するための装置 DSU 又は MJ に接続! FAX(G3 モード ) 電話コード (RJ11) アナログ電話機 Copyright 2016 NIPPON TELEGRAPH AND TELEPHONE EAST CORPORATION Copyright 2016 NIPPON TELEGRAPH AND TELEPHONE WEST CORPORATION RS232C ケーブル USB ケーブル S/T 点ポート BRI ケーブル (RJ45) 等で接続されていても 通話モードで利用している機器もありますので ご注意ください ( ディジタル電話機等 ) DSU/TA を経由せず DSU 内蔵の通信機器等もございますのでご注意ください データ通信端末 BRI ケーブル (RJ45) パソコン ルータ (BRI) 等! 機器の説明書等で使用回線の確認をお願いします データ通信端末例 CAT POS 警備端末 G4FAX 等 11

6. 確認方法 1-2 < 仕様等の確認 > 方法 1 DSU( ディジタルサービスユニット ) または TA( ターミナルアダプター ) に接続されている機器の構成や取扱説明書等で仕様を確認 ( その他 導入 保守ベンダ様や機器メーカ様への確認等 ) データ通信端末 ( 例 ) EDI POS 端末 説明書記載 例 使用回線 :INS ネット 64 ( ディジタル通信モード ) CAT 端末 G4-FAX 警備端末 Copyright 2016 NIPPON TELEGRAPH AND TELEPHONE EAST CORPORATION Copyright 2016 NIPPON TELEGRAPH AND TELEPHONE WEST CORPORATION 12 6. 確認方法 2 < 請求書による確認 > 方法 2 NTT の請求書 ( 料金内訳 ) に INS 通信料 の料金が発生しているかを確認 ディジタル通信モードでご利用されている場合 INS 通信料 という表示 必ず複数月の請求書をご確認ください INS 通話料 INS 通信料 INS 通信料 と表記されているか? イメージ! バックアップ等で低頻度のご利用や NTT 東日本 西日本以外の通信会社をマイラインに登録いただいている場合 NTT 東日本 西日本の料金請求に出ない場合がありますので ご注意ください Copyright 2016 NIPPON TELEGRAPH AND TELEPHONE EAST CORPORATION Copyright 2016 NIPPON TELEGRAPH AND TELEPHONE WEST CORPORATION 13

3-4. INS ネット (ISDN) データ通信 の円滑な移行に向けたロードマップ Copyright 2016 NIPPON TELEGRAPH AND TELEPHONE EAST CORPORATION Copyright 2016 NIPPON TELEGRAPH AND TELEPHONE WEST CORPORATION 出典 総務省 電話網移行円滑化委員会 ( 第 16 回 ) NTT NTT 東西提示資料 14 3-6. 補完策 ( メタル IP 電話上のデータ通信 ( 仮称 ) ) 検証環境の提供について NTT 東西の公式ホームページにも お知らせ 掲載 ( 平成 28 年 9 月 12 日 ) Copyright 2016 NIPPON TELEGRAPH AND TELEPHONE EAST CORPORATION Copyright 2016 NIPPON TELEGRAPH AND TELEPHONE WEST CORPORATION 15

本件に関するお問い合わせ先 東日本電信電話株式会社ビジネス開発本部第一部門ネットワークサービス担当 TEL: 03-5359-7702 FAX: 03-5302-8092 E-Mail: nws-cs6@ml.east.ntt.co.jp 弊社ネットワークサービスのお申し込み お問い合わせ等の通信に関するコンサルティングに関しては 大変恐れ入りますが弊社営業担当者 または ( 局番なし )116 番等へご連絡願います 弊社営業担当者が通信関連のコンサルティングをさせていただいている場合 Copyright 2016 NIPPON TELEGRAPH AND TELEPHONE EAST CORPORATION Copyright 2016 NIPPON TELEGRAPH AND TELEPHONE WEST CORPORATION 16

INS ネットディジタル通信モード終了による EDI への影響と対策 v1.1.2 平成 28 年 10 19 JISA EDI タスクフォース はじめに 本資料は EDIを利 しているユーザー企業ならびにEDIサービス /EDI 関連事業を提供しているVAN/ASP/SI 事業者の を対象としています 本資料の取扱いについて本資料は原則公開可能としますので 貴社顧客説明やセミナ等においてご利 ください ただし 内容の改変は厳禁とさせていただきます また 本資料の 部を引 する場合は 出典:INSネットディジタル通信モード終了によるEDIへの影響と対策 V1.1.2(JISA EDIタスクフォース ) をご明記ください 2

次 1.INSネットディジタル通信モード終了によるEDIへの影響 2. 総務省情報通信審議会電話網移 円滑化委員会 / 利 者保護 WG 3. 利 者保護 WG 今後の審議スケジュール ( 案 ) 4.NTT 円滑な移 に向けたロードマップ 5.NTT 代替 段について 6. 基本となる対策はインターネットEDIへの移 7. 影響を受ける業界 (EDIを実施している業界) 8. 移 法の選択肢 9. 今からすぐに始めないといけないこと 10 JISA EDITF 活動内容のご紹介まとめ 3 1.INS ネットディジタル通信モード終了による EDI への影響 (1)EDIへの影響 NTTは 公衆電話回線網( 加 電話及びINSネット ) をIP 網に順次移 すると発表した このとき あわせてINSネット (ISDN) ディジタル通信モードの提供が終了となる [2020 年度後半に終了予定 ( 終了予定時期の後ろ倒しも検討中 )] これにより ISDNを使ったEDIはできなくなる 通話は 中継網をIPへの移 後も利 可能としているものの モデムを利 した加 電話経由でのEDIも利 できなくなる可能性がある 従来型 EDIは インターネットEDIに移 する必要がある しかし インターネットEDIへの移 にはさまざまな問題や課題がある 総務省情報通信審議会電話網移 円滑化委員会 で固定電話網 IP 化の課題のひとつとして審議中 4

(2) NTT からの説明 1 提供終了となる予定の機能 INSネット64 INSネット64ライト ディジタル通信モード INSネット1500 ( 声モードは引き続き利 可能 ) 2 提供終了予定時期 2020 年度後半 提供終了予定時期の後ろ倒しも検討中 3 提供終了の理由 NTTの公衆電話回線網[PSTN]( 加 電話網 ISDN) をIP 網に移 する NTTの局交換機の維持延命が困難 IP 系サービスへのシフトは世界の潮流 5 (3)EDI への影響 1ISDN を使ったデータ交換が利 できなくなる 込み Before TA ディジタル通信 声 ISDN NTT 局内加 者交換機 NTT 局内中継交換機 コアネットワーク モデム 声 After TA 声 加 電話 ISDN 相当 NTT 局内メタル収容装置 データ系をカット NTT 局内中継ルーター PSTN 網 コアネットワーク モデム 加 電話 変換装置 (IP パケット化 ) 声 閉域 IP 網 6

2 モデムを利 した加 電話経由での EDI も将来的に利 できなくなる可能性あり a. 現 の電話機を含む端末は IP 端末として利 可能 b.2400bps 公衆モデムを使 した全銀 順 JCA 順 [ 注 1] のEDIは 声系として利 することはできるただし IP 網であるため実 可能かどうかは未確認現在も 公衆モデムをIP 電話経由で接続している例はあるが今後は 利 不可 を前提として考える必要がある PC もしくはサーバーから受けたディジタルデータをモデムでアナログデータに変換し 加 電話経由で伝送 モデム 局内では 受けたアナログデータを 声サーバに送り IP パケットに分割して コアネットワークに送り出す 変換装置 (IP パケット化 ) 全銀 順 : 全銀協標準通信プロトコル-ベーシック 順 - [ 注 1] JCA 順 : 取引先データ交換標準通信制御 順 4 3 2 1 コアネットワーク 閉域 IP 網 3 4 相 局では パケットを受けた後 順序通りに組み て直し アナログデータとして相 受信者に送る 相 側ではモデムを通してディジタルデータに変換し サーバもしくは PC に渡す 1 2 7 2. 総務省情報通信審議会電話網移 円滑化委員会 / 利 者保護 WG 2016 年 2 10 3 10 : パブリックコメント募集 3 9 :JISA EDITF よりコメントを提出 4 14 5 13 : 関係者 20 社団体に対してヒアリング 5 13 :ISDN 利 の関係者 6 社団体対象にヒアリング ( 第 15 回 ) JISA EDITF も発表 6 15 :ISDN ディジタル通信モード終了に関して課題のあることがわかり 利 者保護 WG の設置が決まった ( 第 16 回 ) 7 14 : 利 者保護 WG( 第 1 回 ) に JISA もオブザーバーとして審議に参加以降 利 者保護 WG は に 1 回程度のペースで開催 [ 総務省ホームページより各回の会議資料ダウンロード可能 ] Googleで 総務省電話網移 円滑化 と検索すると 総務省 情報通信審議会 電話網移 円滑化委員会 がトップに表 その他 NTTとも に1 回ペースで意 交換実施 8

9 3. 利 者保護 WG 今後の審議スケジュール ( 案 ) *) 総務省情報通信審議会電気通信事業政策部会電話網移 円滑化委員会 ( 第 16 回 ) 2016/06/15 資料抜粋 10

4.NTT 円滑な移 に向けたロードマップ ディジタル通信モードの終了時期については 事業者間接続の IP-IP 接続への移 法や移 スケジュールの検討結果を踏まえて できる限り早期に時期を確定し 公表していきたいと考えています 光回線によるオール IP への移 提案に加え 当 の対応策 ( 補完策 ) として メタル IP 電話上のデータ通信 の検討を進める考えです また 今後 代替 段の検証環境を提供するとともに 全てのお客様を対象とする問合せ窓 を設置する等 お客様対応を充実していく考えです *) 総務省情報通信審議会電気通信事業政策部会電話網移 円滑化委員会 ( 第 16 回 ) 2016/06/15 資料抜粋 11 5.NTT 代替 段について 端末等のライフサイクルに合わせたオール IP 移 を主軸に提案 光未提供エリアのお客様やディジタル通信モード終了時期までの端末更改が困難なお客様に 当 の対応策 ( 補完策 ) として メタル IP 電話上のデータ通信 の提供を検討 *) 総務省情報通信審議会電気通信事業政策部会電話網移 円滑化委員会 ( 第 16 回 ) 2016/06/15 資料抜粋 12

INS ネットディジタル通信モードの提供終了に伴う当 の対応策 ( 補完策 ) メタル IP 電話上のデータ通信 に係る検証環境の提供について 東 本電信電話株式会社 本電信電話株式会社 ( 以下 NTT 東 ) は PSTN 1からIP 網への移 について検討を進めています これに伴い 主に法 のお客さまがPOSシステム等のISDN 対応端末でご利 いただいております INSネットディジタル通信モード の提供は終了する予定です NTT 東 は ISDN 対応端末をご利 されているお客さまに対して 引き続き 端末のライフサイクルに合わせたオールIP 化 (IP 対応機器への更改及び光回線等によるIPサービスへの移 ) をご提案していく考えですが 並 して INSネットディジタル通信モード の提供終了までに端末更改が間に合わないお客さまを対象に 当 の対応策 ( 補完策 ) として メタルIP 電話上のデータ通信 サービス 2を提供することについても検討しているところです お客さまがご利 中のISDN 対応端末について メタルIP 電話上のデータ通信 サービス上での動作をご確認いただける検証環境を構築しました 動作検証環境は 9 12 よりご利 いただけます 1 PSTN(Public Switched Telephone Network): 公衆電話回線網 ( 加 電話及びINSネット ) 2 IP 網への移 後も 現在ご利 中のISDN 専 端末を いてデータ通信を可能とするための サービス NTT 東 公式ホームページより引 13 6. 基本となる対策はインターネット EDI への移 (1) 従来型 EDIはインターネットEDIへ従来型 EDI(ISDN/ 加 電話を利 しているEDI) は インターネットEDIへ移 する Before After TA モデム ISDN 加 電話 ルータ ルータ インターネット 流通 BMS CI-NET その他業界での JX 順 ebms AS2 を利 した EDI WebEDI はそのまま利 可能 14

(2) インターネット EDI へ移 するためには? EDI システムに IP 系 EDI 通信プロトコルの追加が必要 移 が完了するまでの 定期間は 従来型 EDI 通信プロトコルと インターネット EDI 通信プロトコルの並 運 が必要 EDI システム EDI システム 基本機能 スケジューラ 通信手順全銀手順全銀 TCP/IP 手順 [ 注 2] JCA 手順 ebxmlms JX 手順 EDIINT AS2 RosettaNet (ChemeStandards) OFTP2 インターネット対応全銀 TCP/IP [*] 手順 [*] SFTP メールEDI HTTP/HTTPS FTP [ 注 2] 全銀 TCP/IP 手順 : 全銀協標準通信プロトコルTCP/IP 手順 [*] インターネット対応全銀 TCP/IP 手順 : 後半 [ 注 3 参照 ] 業務システムパッケージの場合 運用管理 ジョブ連携 ファイル分割 ファイルマージ トランスレータ V A N 従来型 EDI 加入電話網 IP 網 次世代 EDI インターネット EDI ASP 取引先 従来型 EDI システム インターネット EDI システム 15 7. 影響を受ける業界 (EDI を実施している業界 ) 相当数の利 実態がある ファームバンキングを含め EDIを実施している業界のほとんどで従来型 EDIが使われている それらすべての業界 企業がインターネットEDIに切り替える必要がある 各企業がバラバラで独 の 式を採 した場合 インターネットEDI 相 先ごとに異なる対応をせざるをえないことになる対応済み 放置すると 多 式の乱 WebEDIの氾濫が起こる 家電業界 電 機器業界 ( ECALGA) 医薬品業界 電機業界 流通業界 売 卸 品 消費財メーカー 電 業界 繊維業界 動 業界 具 資材業界 流通業界 流通 BMS 包装資材業界 鉄鋼業界 建設業界 CI-NET 電線業界 紙 パルプ業界 化学業界 住宅 建材業界 メディカル機器業界 塗料業界 塗料 EDI 標準はあるが未対応未対応 化学業界 CeS 物流業界 ( 物流 XML-EDI) 銀 業界 ファームバンキング e バンキング 16

8. 移 法の選択肢 A EDI 環境のみを移 業務 運 の 調査 直し 開発 を最 限にとどめ 移 作業を極 さくとどめる 式 [ 実現 法については詳細な調査が必要 ] A1 全銀 順 全銀 TCP/IP 順 A2 JCA 順 B インターネット EDI 標準を利 した 本来あるべき EDI への移 各業界で取り組んでいるメッセージやメッセージフローの標準化等業務改 と併せて実施する 式 通常 2 3 年計画で移 を う必要があるため 既に計画中もしくは移 中であり 2020 年までに移 完了が可能な場合は本移 を選択することが望ましい [ 根本的な業務の 直しが必要 ] 17 A EDI 環境のみを移 [ 実現 法については詳細な調査が必要 ] A1 全銀 順 全銀 TCP/IP 順 (1) インターネット対応全銀 TCP/IP 順 [ 注 3] を利 する ([ 注 3]:SSL/TLS を利 しセキュリティを めた全銀 TCP/IP 順 ) 全銀 TCP/IP 順に SSL/TLS を組み合わせることで暗号化を実施 直接インターネットを通すことができる通信プロトコル 証明書( サーバ証明書 クライアント証明書 ) の扱いや1 次局 2 次局運 については 別途検討が必要 通信プロトコルもしくはEDI 関連パッケージの れ替えが必要 (2) アクセラレータを通して全銀 TCP/IP 順をそのまま利 する 全銀 TCP/IP 順を 市販のアクセラレータ経由でインターネットに流すことにより 証明書付きの暗号化対応ができる この 法だと 異なるアクセラレータ同 や全銀 TCP/IP( SSL/TLS ) 順とも通信が可能となる EDI 環境は触らず外部にハードもしくはアクセラレータ機能を設置 (3) 簡易 VPN(L2TP/IPsec) を介し全銀 TCP/IP 順をそのまま利 する Windows の OS で標準的に持つ VPN 式 Windows 限定で設定のみで対応ただし 運 にかかわる注意点あり 詳細な検討が必要 18

A2 JCA 順 メッセージはそのまま利 しプロトコルを JX 順に置き換える 流通 BMSで広く普及しているJX 順を利 メッセージはJCA 順で利 した固定 のデータを利 よって アプリケーションに変更はない ただし 全件再送/ 中途再送など JCA 順特有の運 がないか 調査は必要 流通業界 ( 流通 BMS) の場合 プロトコルとメッセージをセットで れ替える必要がある また 各業界において標準的な仕様やルールが存在する場合はそちらを優先して検討する 19 B インターネット EDI 標準を利 した 本来あるべき EDI への移 [ 根本的な業務の 直しが必要 ] 1 流通 BMS: 流通業界 流通業界では 基本的には流通 BMS への移 を推奨している 2CeS(Chem estandards): 油化学業界 油化学業界で広く利 されている標準の拡 通信プロトコルは RosettaNet の RNIF1.1 を使 3CI-Net: 建設業界 建設業界で標準化された EmailEDI 4 その他 インターネット通信プロトコルの採 電 機器業界では 2012 年に ebms(v3.0) の採 を発表 その他にも SFTP Email OFTP2 などのプロトコルも話題となっている 20

9. 今からすぐに始めないといけないこと EDI にかかわる環境について すぐにでも調査を始めてください! まず 現在の EDI 環境確認が重要 (1)NTTとの回線契約を洗い出す どのような回線契約をしているかすべて洗い出す 番号単位に EDIにかかわるISDNか加 電話か もしくはそれ以外かを分類する (2) 物理的につながっているハードを確認 EDIに関する回線を物理的に特定し どのような機器が接続されているかを確認する ( 回線にはタグを付け 番号 名称を書いておく ) 特に ISDNはBチャネル2 本を使うので どのような接続 使い になってるかを明確にする必要あり 21 (3)EDIシステムの設定を確認 EDIシステムにどのような設定がなされているかを洗い出す システム全体にかかわる設定 回線に関する設定 相 先ごとの設定 送受信ファイルにかかわる設定 業務の連携にかかわる設定 22

10.JISA EDITF 活動内容のご紹介 (1)JISA と EDITF 1 JISA ( 情報サービス産業協会 ) 主要な情報サービス企業で構成する業界団体で 情報サービス産業の基盤整備等を通じ 健全な発展を図るとともに 業界各社の経営や技術の 度化 国際交流 社会全般における情報化の推進等 度情報化社会の実現をとおして社会に貢献している 2 EDITF (EDI タスクフォース ) NTT( 東 本 / 本 ) における 2020 年度 INS ネット (ISDN) ディジタル通信モードの提供終了及び電話網の IP 化 に伴う EDI への影響を最 限にとどめるため NTT 関連団体等と連携を図り 対応策について提 をまとめるとともに その推進に努める 23 (2)EDITF の体制 座 : データ アプリケーション副座 : プラネット [ 技術 WGリーダー ] 副座 :TIS [ 渉外広報 WGリーダー ] 委員 : アイネス インターコム インテック NTT 東 本 オージス総研 キヤノンITソリューションズ JSOL セイコーソリューションズ 本情報通信 野村総合研究所 システムズ 富 通 FIP YDC NTTデータ ( オブザーバー ) 等 24

(3) 活動内容 2つのWG( ワーキンググループ ) を設置 1 技術 WG ネットワークや関係ハードの仕様調査 確認 プロトコルの精査 証明書の扱い検討 実証実験の計画 実施 環境 移 法の検討等 2 渉外広報 WG 総務省 経産省 全銀協 NTT 各業界団体との連携 広報資料等の作成 EDIへの影響と対策の周知活動 セミナーの開催 コンソーシアムの設 等 25 まとめ *2020 年度後半で従来型 EDIは利 できなくなる ( 終了時期の後ろ倒しも検討中 ) * 従来型 EDIはインターネットEDIに移 しなくてはならない * 個々の企業やITベンダーが独 の 式で移 を進めると 世の中のEDI 環境は多 式の乱 で混乱をきたす * 移 式には 業務の 直しを極 少なくする 法と 根本的に業務を 直しインターネットEDIに移 する 法がある * 安全な移 を実現するため IT 関連企業の統 的な動きが肝要 * まずは 現在のEDI 環境の洗い出しを急ぐ *JISA 内にEDITFを設置 EDIへの影響を最 限にとどめるため NTT 関連団体と連携を図り 統 された指針や対策を検討している * 総務省は情報通信審議会に 電話網移 円滑化委員会 を ち上げ ISDNディジタル通信モード終了がEDIに与える影響も 固定電話網 IP 化の課題のひとつとして 国の政策の中に取り込むべく対応を進めている 26

Japan Information Technology Services Industry Association 一般社団法人情報サービス産業協会 104-0028 東京都中央区八重洲 2-8-1 日東紡ビル 9F Phone 03-6214-1121( 代表 ) Facsimile 03-6214-1123 27

接続形態 特徴 IP-VPN インターネットVPN PPTP IPsec L2TP/IPsec SSL-VPN 拠点 拠点間 クライアント 拠点間 拠点 拠点間 クライアント 拠点間 クライアント 拠点間 キャリアの閉域 IP 網を利 し インターネットに接続することなく構築された拠点間の仮想プライベート通信網 MPLSによりフレームやパケットを分離させており安全ではあるが データ 体は暗号化されない マイクロソフトなどが中 となって策定されたトンネリングプロトコル MS-CHAPv2と呼ばれる認証プロトコルを いて暗号化を い クライアント 拠点間のVPNを構築する インターネットなどのTCP/IPネットワーク上で暗号化通信を うためのプロトコルインターネット回線上の通信を暗号化することで 拠点間のVPN 構築を う IPsecで暗号化された通信経路内に トンネリングを うL2TPを組み合わせ クライアント 拠点間のVPNを構築する 現在では多くの機器が対応しており クライアントからのVPN 接続の主流になりつつある WEBサーバとのセキュアな通信で いられるHTTPSを利 してVPNを構築する ブラウザを使 して認証を い 専 ソフトウェアをダウンロードすることで VPN の構築を実現する ワンタイムパスワード ( トークン ) を利 した認証が可能 クライアント側で接続操作を意識する必 Windows OS との相性が良い クライアント側で接続操作を意識する必 OS 側に機能が実装されていることが多 般的に広く利 されている HTTPS 要がない 暗号化レベルが低いため 機器の性能の 要がない く 専 機器が不要で接続 段を容易に確 (443 番ポート ) を使 するため 社内 専 線のような常時接続で利 できる 影響を受けにくい また 転送速度も出や 安価なインターネット回線を利 して 保できる LAN などの NAT/NAPT 環境でも容易に利 メリット インターネット網を経由しないため 盗聴や改竄の可能性が極めて低い すい OS 側に機能が実装されていることが多 専 線のような常時接続で利 できる できる く 専 機器が不要で接続 段を容易に確 保できる ネットワークに接続されている端末は 接続中は クライアント側の LAN にアク 社内 LAN などの NAT/NAPT 環境では接続 社内 LAN などの NAT/NAPT 環境では接続 クライアント側に専 ソフトウェアをダ インターネット接続が出来ない セスできなくなる できない可能性がある ( 開放されている できない可能性がある ( 開放されている ウンロード インストールする必要がある ポートや IPsec パススルーなどルータの ポートや IPsec パススルーなどルータの ため OS 依存となりやすい デメリット 機能に依存 ) 接続元となるクライアント側のルータに 機能に依存 ) 接続中は クライアント側のLANにアク 接続中は クライアント側のLANにアクセスできなくなる ついて 異なるベンダー機器の相互接続確 セスできなくなる 認など サポート範囲を明確にしなければ ならない 暗号化 体は上位レイヤー依存と 認証に いられている MS- 暗号化レベルが い 暗号化レベルが い 暗号化レベルが い (SSL は脆弱 セキュリティ なるが インターネット網を経由しないため い CHAPv2に脆弱性が発 されたため 現在では導 が推奨されていない 性が発 されているため TLSの利 を想定 ) イニシャルコスト ランニングコ クライアント側にルータ機器等が IP-VPN と 較して安価ではある クライアント側にルータ機器等が クライアント側にルータ機器等が コスト ストが 常に 価 不要なため安価 が クライアント側でIPsecを終端するためのルータ機器の導 が必要 不要なため安価 不要なため安価だが 専 ソフトウェアのライセンス費 が必要 接続拠点 クライアントいずれも クライアント単位でユーザーの設 拠点単位で接続設定と管理が必要 クライアント単位でユーザー設定 クライアント単位でユーザー設定 同 キャリアの閉域網に接続され 定と管理が必要 と管理が必要 と管理が必要 運 負荷 ている必要があるため ( 閉域網をまたいでの接続はできない ) ネットワーク回線の導 および管 また ユーザー環境が多種多様で OS 依存の不具合が発 しやすい また ユーザー環境が多種多様で OS 依存の不具合が発 しやすい また SSL/TLS の証明書の導 および管理が必要 理が必要 ユーザー負荷 物理的な配線のみ 接続のための設定や操作が必要 IPsec に対応したVPNルータ機器の導 および設定が必要であり 定のコストと技術が必要 接続のための設定や操作が必要 接続のための設定や操作が必要また ログイン操作は 動化が出来ない リスク 課題等 端末が常時接続となるため クライアント側の接続ルールについて運 を徹底する またはでタイムアウトの設定が可能か検討する必要がある 度接続が確 するとネットワーク内の全端末が双 向で通信可能となるため セキュリティを考慮したルーティングの設定が必要 マルウェアに感染している端末がネットワーク内に存在している場合 サーバ等を介してサブネット内の全端末が間接的に感染する恐れがある ネットワーク内での通信について IPアドレスやポートでのフィルタリング等を徹底する必要がある ユーザー環境が多種多様であり サポート側の運 負荷が い ネットワーク設計等の専 知識を有しないユーザーに対してのサポートが必要 接続保証について OSやプロトコルレベルの表記をどのようにするのか検討が必要

全銀 TCP/IP JCA JX ebms2.0 ebms3.0 AS2 OFTP2 RNIF1.1 RNIF2.0 特徴 経路 盗聴防 ( 暗号化 ) OASISによって策定された インター RosettaNetによって策定された イン RosettaNetによって策定された イン全国銀 協会によって策定さ流通システム開発センターによって策定 OASISによって策定された インターネットを利 した通信 順 SOAPが ODETTEによって策定された インター 本チェーンストア協会が策 IETFによって策定された インターネッターネットを利 した通信 順 サーバターネットを利 した通信 順 サーバれた通信 順 融業界が中された インターネットを利 したクラネットを利 した通信 順 SOAPがベース サーバ-サーバ型 クライアントネットを利 した通信 順 サーバ- 定した通信 順 主に流通業トを利 した通信 順 サーバ-サーバ -サーバ型 主にIT 業界や電 部品業界 -サーバ型 主にIT 業界や電 部品業界 だが 他業界でも広く利 イアント-サーバ型通信 順 主に流通業ベース サーバ-サーバ型 主に流通業界 -サーバ型 主に電気業界で利 されていサーバ型 主に 動 業界で利 されて界で利 されている 型 主に流通業界で利 されている で利 されている ( 油化学業界ので利 されている RNIF1.1の後継だがされている 界で利 されている で利 されている る また JEITAでクライアントソフトいる Chem estandardsでも採 ) 下位互換はない を配布している ISDN 公衆回線 /ISDN インターネットインターネットインターネットインターネットインターネットインターネットインターネット なしただし ISDN 回線を利 するため 盗聴はされにくい なし SSLサーバ証明書を利 して経路を暗号化するため 盗聴は難しい 暗号化のレイヤは セッション層 ( 第 5 層 ) SSLサーバ証明書を利 して経路を暗号 SSLサーバ証明書を利 して経路を暗号化するため 盗聴は難しい 化するため 盗聴は難しい 暗号化のレイヤは セッション層 ( 第 5 暗号化のレイヤは セッション層 ( 第 5 層 ) 層 ) SSLサーバ証明書を利 して経路を暗号化するため 盗聴は難しい 暗号化のレイヤは セッション層 ( 第 5 層 ) SSLサーバ証明書を利 して経路を暗号化するため 盗聴は難しい 暗号化のレイヤは セッション層 ( 第 5 層 ) SSLサーバ証明書を利 して経路を暗号化するため 盗聴は難しい 暗号化のレイヤは セッション層 ( 第 5 層 ) SSLサーバ証明書を利 して経路を暗号化するため 盗聴は難しい 暗号化のレイヤは セッション層 ( 第 5 層 ) 通信セキュリティ 改ざん防 なし なし SSL 通信の機能で対応 SSL 通信の機能で対応 SSL 通信の機能で対応 SSL 通信の機能で対応 SSL 通信の機能で対応 SSL 通信の機能で対応 SSL 通信の機能で対応 <クライアント認証 > なし ( ) クライアント証明書 ( ) クライアント証明書 ( ) クライアント証明書 クライアント証明書 クライアント証明書 クライアント証明書 クライアント証明書 PPP 認証 ( 低 ) ベーシック認証 ( 低 ) ベーシック認証 ( 低 ) ベーシック認証 電話番号 ( 発番通知 ) なりすまし防 < 全銀認証 > センター確認コード+パスワード全銀ファイル名 +ファイルアクセスキー なし なし なし なし あり (WS-Security) あり (RC-2 3DESなど ) あり (CMS:3DES AES256) なし あり (S/MIME) ( ただし 別途暗号化ツール ( ただし 透過転送モードか ( ただし 別途暗号化ツールを使えば可 ( ただし S/MIMEやPGPなど利 可能 SSL 通信の機能で対応 サービスヘッダ / サービスコンテンツ 盗聴防 ( 暗号化 ) を使えば可能 ) つ別途暗号化ツールを使えば能 ) な仕様となっている ) に対する暗号化 メッセージ 可能 ) セキュリティ 改ざん防 なし なし デジタル署名 (WS-Security) デジタル署名 (XML 署名 ) デジタル署名 (WS-Security) デジタル署名 (S/MIME) デジタル署名 (CMS) デジタル署名 (PKCS#7) デジタル署名 (S/MIME) なりすまし防 なし なし デジタル署名 (WS-Security) デジタル署名 (XML 署名 ) デジタル署名 (WS-Security) デジタル署名 (S/MIME) デジタル署名 (CMS) デジタル署名 (PKCS#7) デジタル署名 (S/MIME) 否認防 なし なし デジタル署名 (WS-Security) デジタル署名 (XML 署名 ) MSH Acknowledgment デジタル署名 (WS-Security) MSH Acknowledgment(WS- デジタル署名 (S/MIME) MDN デジタル署名 (CMS) EERP/NERP デジタル署名 (PKCS#7) シグナルメッセージ デジタル署名 (S/MIME) シグナルメッセージ 課題等 鑑情報を別途 FAXするなど 運 で改ざん等を防 している

次世代企業間データ連携調査事業ご紹介 平成 28 年 10 19 中 企業庁経営 援部技術 経営 新課 ( イノベーション課 ) 鈴 勇 1 地域未来投資促進事業平成 28 年度第 2 次補正予算額 1001.3 億円 事業の内容 事業 的 概要 国際的な経済社会情勢の変化に対応し 腰の強い経済を構築するために中 企業 規模事業者の経営 向上を図ることが必要です 地域における 新的ものづくりやIT 導 に加え 海外展開加速化等の政策 標を踏まえ 先進的な観光開発や輸出拡 等を幅広く 援します 具体的には 中 企業者等の 新的ものづくり 商業 サービスの開発や 中 企業等経営強化法に基づくIT 導 の取組を 援します 加えて 中堅 中 企業が 事業機会拡 が 込まれるTPP 参加国やアジア地域において 市場開拓 共同実証等を うこと等を 援します 成果 標 IT 等を活 した 新的ものづくり開発を 援し 事業終了後 5 年以内に事業化を達成した事業が半数を超えることを 指します 中 企業者等に 産性向上のためのITを導 することで 経営 向上計画で定めた 標を達成することを 指します 本事業で海外展開を 指す企業の海外市場獲得率が60% を超えることを 指します 条件 ( 対象者 対象 為 補助率等 ) 1 2-(1) 2-(2) 2-(3) 3-(1) 国 委託 3-(2) 交付 拠出 3-(3) 国委託補助 ( 定額 ) 3-(4) 国 国 国 定額補助補助 (2/3) 補助 ( 定額 ) 間団体等 間団体等 間団体等 本貿易振興機構等 間団体等 補助率 (2/3 は 1/2) サービス提供 補助 ( 定額 ) 補助 (2/3) 中 企業等 中 企業等 商 会 商 会議所等 商店街組織等 認定中 市街地活性化基本計画に記載された事業を う 間事業者等 中 企業庁 技術 経営 新課 03-3501-1816 商務情報政策局サービス政策課 03-3580-3922 中 企業庁経営 援課 03-3501-1763 中 企業庁 規模企業振興課 03-3501-2036 通商政策局経済連携課 アジア 洋州課 03-3501-1595 03-3501-1953 中 企業庁商業課 03-3501-1929 地域経済産業 G 中 市街地活性化室 03-3501-3754 事業イメージ事業の詳細 1. 新的ものづくり 商業 サービス開発 援事業 中 企業者等が第四次産業 命に向けて IoT ヒ ック テ ータ AI ロホ ットを活 する 新的ものづくり 商業 サービス開発を 援 ( 補助上限 :3000 万円 補助率 :2/3) 中 企業者等のうち経営 向上に資する 新的ものづくり 商業 サービス開発を 援 ( 補助上限 :1000 万円 500 万円 補助率 :2/3) 雇 賃 を増やす計画に基づく取組については 補助上限を倍増 最低賃 引上げの影響を受ける場合は補助上限を更に 1.5 倍 ( 上記と併せ補助上限は 3 倍 ) 2. 中 企業 IT 経営 向上 援事業 (1) サービス等 産性向上 IT 導 援事業 ( 補助率 :2/3) 中 企業等経営強化法に沿って 経営 向上を 援するITシステムの導 等費 の 部について補助 (2) 経営 向上 IT 基盤整備 援事業 ( 委託 ) 中 企業者等の業種の垣根を越えた企業間の電 データ連携に関する調査を うとともに IT を活 して経営 向上を図る取組事例を紹介する相談会等を開催 (3)IT 関連の専 家等派遣事業 ( 委託 ) 中 企業者等における IT を活 した経営戦略の策定から IT の導 に るまで 様々なステージの取り組みを 援するため 専 家の派遣を う (2 年で 1 万社 ) 3. 需要開拓 援事業 ( 中堅 中 等 ) (1) 規模事業者広域型販路開拓 援パッケージ事業 規模事業者等に アンテナショップなどの販路開拓等を図る場を提供する取組を 援 (2) 海外展開戦略等 援事業専 家によるアドバイス 情報提供の実施や 現地企業との共同実証の 援により 中堅 中 企業の海外市場獲得を推進 (3) 観光資源等を活 した地域 度化計画の策定等 援事業地域の観光産業の 度化を図るための先進事業や連携計画の策定等を 援 (4) 商店街 まちなか集客 向上 援事業外国 観光客の消費を商店街 中 市街地に取り込むとともに 消費喚起に向けた機能向上 施設整備を促進 2

受発注業務の IT 化で中 企業の 産性を引上げ 受発注業務のIT 化に係る主な問題 多画 問題 ( コスト構造 ) 取引形態の変化に応じて新たなシステム投資が必要 ( コスト構造 ) 受発注情報をビジネスに活 する基盤がない ( 経営 向上の機会損失 ) 受発注業務の IT 化の実態 1 1 発注側企業が独 にシステムを構築発注側企業発注側企業 2 受注側企業は発注側企業ごとの複数のシステムを導 Tier1 Tier1 Tier1 Tier1 3 中 企業は電話 FAXによるやり取りが主流 2 Tier2 Tier2 Tier2 Tier2 Tier2 3 3 ( 参考 ) 中 企業の現状 中 企業 ( 製造業 資本 8,500 万円 従業員数 61 取引先 1,465 社 ) における負担軽減の例 取引先毎の受発注システム 利 料 ( 円 / ) A 社 EDIシステム 3,500 B 社 EDIシステム 2,200 その他 EDIシステム (10 社 ) 無償 残りはFAX 受注 無償 合計 5,700 50% コストカット! 共通システムの利 料 3000 円 / FAX 等による伝票の 複数システムの平 利 現場の写真 共通システムでスマートに処理 4

システム共通化は 枠の議論では理解が得られても 個別導 は進まず ( 主に発注側 ) 過去 受発注システム共通化のために国で共通システム導 を検討したが 当時活 されているシステムがあるにも関わらず 新たに投資した場合の費 対効果の理解が得られず 導 は進んでいない ( 主に受注側 ) 業界 企業別のシステムを取引先ごとに個別に導 するには 煩雑でありコストも 間もかかる 結果的に電話 FAX によるやり取りでなんとか済ませている 共通システムでサービスを提供するプロバイダーは顧客が少なく育たない 受発注システムの共通化 これまでの取組 共通システムの原型を中企庁委託事業で作成 凡例 : 国の施策 ビジネスインフラ事業 ( 情経課 ) で企業間取引問題を検討 国の検討を基に 国連 CEFACT 標準に準拠したシステムを限定的かつ試験的に運 年度 2008 2009 2010 2011 2012 2013 2014 2015 2016 5 ( 参考 ) 業種の垣根を越えてゆるやかに つながる 仕組み A 業界 A 製品メーカー B 製品メーカー B 業界 A 業界 EDI A 部品メーカー A 部品メーカー固有の注 書 部品メーカーの固有注 書を国際標準に変換 B 部品メーカー固有の注 書 B 業界 EDI B 部品メーカー 共通辞書 変換 共通 EDI プロバイダ 変換 国際標準に変換された注 書を中 部品メーカーが取込める形式の受注書へ再変換して送信 国際標準国連 CEFACT 中 業界 X 中 メーカー固有の注 書 Y 中 メーカー固有の受注書 受注部品メーカーは多数の発注企業からの注 をシングル画 で受け取れる X 中 部品メーカー Y 中 部品メーカー 6

業種の垣根を越えたデータ連携プラットフォームが必要 委員会を ち上げ ゆるやかに つながる 共通システムの仕様等を策定 仕様に基づき データ連携サービスプロバイダーがシステムの連携を実証 プロバイダーが相互に連携可能となる要件を策定 事業の実施イメージ 実証プロジェクト 1 プロバイダー 委員会 共通システムの開発 システム連携の実証 システム連携の仕様策定 システム開発ツールやマニュアルの作成 プロバイダーの要件を策定 システム連携 プロジェクトをマネジメント 実証プロジェクト 2 プロバイダー 共通システムの開発 システム連携の実証 システム連携 システム連携 パッケージソフトベンダー等 システム連携 システム連携 パッケージソフトベンダー等 業務利 業務利 発注側企業 受注側企業 発注側企業 受注側企業 7 データ連携サービスプロバイダーが共通システムを普及 団体等が委員会を継続的に運営 プロバイダー及びパッケージソフトベンダー等の営業努 で共通システムの利 者を拡 事業終了後の 律化イメージ 委員会 システム仕様の改訂 システム開発ツールの改修 周知 広報 申請認定年会費 プロバイダー及びパッケージソフトベンダー等 利 料 払 サービス提供 利 者 8

2020 年に向けて共通システムの普及を加速 ISDN サービスが 2020 年に廃 となる予定であり 動 メーカー等の I SDN を使う 企業は既存システムの更改が必須 業界間の垣根を越える受発注ができれば 取引先毎にシステムを導 する必要は無く 中 企業の導 しやすさが 躍的に まる 来年度以降に共通システムの導 を 援することを視野に普及を加速 共通 EDI 普及のロードマップ I 共通システムサービスプロバイダーを創出 S D N システム更改を機に共通システムの導 を 援 サ ビ 凡例 : 国の施策 企業は既存システムの更改が必要 スが 終 了 年度 2016 2017 2018 2019 2020 9 ( 参考 ) 今年度委託調査事業の実施スケジュール 10 18 委託調査事業の公募開始 11 11 公募締切 11 中 受託事業者決定 事業開始 11 1 頃 実証プロジェクトの公募 2 以降 実証プロジェクト開始 公募締切以降のスケジュールは 込みです 10