東北三省主要都市の社会 の納付基準および納付率調査一覧表 (20 年 2 月 ) 日本貿易振興機構 ( ジェトロ ) 大連事務所ビジネス展開支援部 ビジネス展開支援課
報告書の利用についての注意 免責事項本報告書は 日本貿易振興機構 ( ジェトロ ) 大連事務所が現地法律事務所 上海里格 ( 大 連 ) 法律事務所に作成委託し 20 年 2 月 22 日時点で入手した情報に基づくものであり その後の法律改正などによって変わる場合があります 掲載した情報 コメントは作成委託 先の判断によるものですが 一般的な情報 解釈がこのとおりであることを保証するもので はありません また 本報告書はあくまでも参考情報の提供を目的としており 法的助言を 構成するものではなく 法的助言として依拠すべきものではありません 本報告書にてご提 供する情報に基づいて行為をされる場合には 必ず個別の事案に沿った具体的な法的助言を 別途お求めください ジェトロおよび上海里格 ( 大連 ) 法律事務所は 本報告書の記載内容に関して生じた直接的 間接的 派生的 特別の 付随的 あるいは懲罰的損害および利益の喪失については それが契約 不法行為 無過失責任 あるいはの原因に基づき生じたか否かにかかわらず 一切の責任を負いません これは たとえジェトロおよび上海里格 ( 大連 ) 法律事務所が係る損害の可能性を知らされていても同様とします 本報告書に係る問い合わせ先 : 日本貿易振興機構 ( ジェトロ ) ビジネス展開支援部 ビジネス展開支援課 E-mail : BDA@jetro.go.jp ジェトロ 大連事務所 E-mail : PCD@jetro.go.jp Copyright 20 JETRO. All rights reserved. 禁無断転載
No 2 3 6 社会 医療 労災 暖房費 住宅貨幣補助 大連市市内四区の社会 納付基準と ジェトロ大連事務所 /20 年 2 月 納付基準 (*) 納付基数 下限 (*3) 上限 (*3) 会社負担比率 従業員個人負担比率 施行日 備考 60% 300% % % 20.3. 2%+ 年 回 2 元大病医療 60% 300% % 206.6.- 60% 300% 0.% 0.% 20..3 (*) 60% 300% 0.%~2.% 0 206.. (*) 60% 300%.2% 0 206.6. (*6) 大連市前年度在職従業員 206.6.- - - % 0 社会平均月収 20..3 (*) 30 又は620 (*) 30 又は 620 (*) 00% 0~2% 0~2% 20.2. (*) 00% 3% 3% 20.2. (*) 会社年負担額 =( 前年度の会社の在職従業員人数.%- 前年度の会社の実際に手配した身体障害者就業人数 ) 前年度の会社の在職従業員年平均賃金 0 20.. (*0) 0.% (*) 大連市の社会 納付基数は毎年 月に調整される (*2) 新入社員の場合は ヶ月目の月収で計算する (*) 中央政府の暫定的に社会料率を引き下げる政策に基づき 暖房費のを 2 年間引き下げた (*) 中央政府の暫定的に社会料率を引き下げる政策に基づき 206 年 月から 新しい労災比率を実施 (*6) 中央政府の暫定的に社会料率を引き下げる政策に基づき 206 年 6 月から 比率を調整 (*)20 年 月 日以前に入社した従業員は 30 元 20 年 月 日以降に入社した従業員は 620 元 (*) 従業員代表大会又は労働組合の同意の上 必要書類を揃えて 会社がセンターに申請し 許可されれば ~0% の比率で納付することも可能である (*) 住宅貨幣補助は会社が自主的に納付するか否かを選択できる 但し 納付する場合は 年 月 日以降に入社した従業員 ( 新社員 ) (*0) 手配した身体障害従業員総数が規定比率に達した企業はを納付しない Copyright (C) 20 JETRO. All rights reserved. 禁無断転載
No 2 3 6 社会 医療 労災 暖房費 住宅貨幣補助 大連市ハイテクパークの社会 納付基準と ジェトロ大連事務所 /20 年 2 月 納付基準 (*) 納付基数 下限 (*3) 上限 (*3) 会社負担比率 従業員個人負担比率 施行日 備考 60% 300% % % 20.3. 2%+ 年 回 2 元大病医療 60% 300% % 206.6.- 60% 300% 0.% 0.% 20..3 (*) 60% 300% 0.%~2.% 0 206.. (*) 60% 300%.2% 0 206.6. (*6) 大連市前年度在職従業員 206.6.- - - % 0 社会平均月収 20..3 (*) 30 又は620 (*) 30 又は 620 (*) 00% 0~2% 0~2% 20.2. (*) 00% 3% 3% 20.2. (*) 会社年負担額 =( 前年度の会社の在職従業員人数.%- 前年度の会社の実際に手配した身体障害者就業人数 ) 前年度の会社の在職従業員年平均賃金 0 20.. (*0) 0.% (*) 大連市の社会 納付基数は毎年 月に調整される (*2) 新入社員の場合は ヶ月目の月収で計算する (*) 中央政府の暫定的に社会料率を引き下げる政策に基づき 暖房費のを 2 年間引き下げた (*) 中央政府の暫定的に社会料率を引き下げる政策に基づき 206 年 月から 新しい労災比率を実施 (*6) 中央政府の暫定的に社会料率を引き下げる政策に基づき 206 年 6 月から 比率を調整 (*)20 年 月 日以前に入社した従業員は 30 元 20 年 月 日以降に入社した従業員は 620 元 (*) 従業員代表大会又は労働組合の同意の上 必要書類を揃えて 会社がセンターに申請し 許可されれば ~0% の比率で納付することも可能である (*) 住宅貨幣補助は会社が自主的に納付するか否かを選択できる 但し 納付する場合は 年 月 日以降に入社した従業員 ( 新社員 ) (*0) 手配した身体障害従業員総数が規定比率に達した企業はを納付しない Copyright (C) 20 JETRO. All rights reserved. 禁無断転載
No 2 3 6 社会 医療 労災 暖房費 住宅貨幣補助 大連市元金州新区金州エリアの社会 納付基準と ジェトロ大連事務所 /20 年 2 月 納付基準 (*) 納付基数 下限 (*3) 上限 (*3) 会社負担比率 従業員個人負担比率 施行日 備考 60% 300% % % 20.3. 2%+ 年 回 2 元大病医療 60% 300% % 206.6.- 60% 300% 0.% 0.% 20..3 (*) 60% 300% 0.%~2.% 0 206.. (*) 60% 300%.2% 0 206.6. (*6) 大連市前年度在職従業員 206.6.- - - % 0 社会平均月収 20..3 (*) 30 又は 620 (*) 30 又は 620 (*) 00% 0~2% 0~2% 20.2. (*) 00% 3% 3% 20.2. (*) 会社年負担額 =( 前年度の会社の在職従業員人数.%- 前年度の会社の実際に手配した身体障害者就業人数 ) 前年度の会社の在職従業員年平均賃金 0 20.. (*0) 組合費 ( 組合準備金 0.% (*) 大連市の社会 納付基数は毎年 月に調整される (*2) 新入社員の場合は ヶ月目の月収で計算する (*) 中央政府の暫定的に社会料率を引き下げる政策に基づき 暖房費のを 2 年間引き下げた (*) 中央政府の暫定的に社会料率を引き下げる政策に基づき 206 年 月から 新しい労災比率を実施 (*6) 中央政府の暫定的に社会料率を引き下げる政策に基づき 206 年 6 月から 比率を調整 (*)20 年 月 日以前に入社した従業員は 30 元 20 年 月 日以降に入社した従業員は 620 元 (*) 従業員代表大会又は労働組合の同意の上 必要書類を揃えて 会社がセンターに申請し 許可されれば ~0% の比率で納付することも可能である (*) 住宅貨幣補助は会社が自主的に納付するか否かを選択できる 但し 納付する場合は 2002 年 月 日以降に入社した従業員 ( 新社員 ) (*0) 手配した身体障害従業員総数が既に規定比率に達した企業はを納付しない Copyright (C) 20 JETRO. All rights reserved. 禁無断転載
大連市経済技術開発区の社会 納付基準と ジェトロ大連事務所 /20 年 2 月 納付基準 (*) No 納付基数 下限 (*3) 上限 (*3) 会社負担比率 従業員個人負担比率 施行日 備考 60% 300% % % 20.3. 2%+ 年 回 2 元大病医療医療 60% 300% % 2 社 会 206.6.- 60% 300% 0.% 0.% 3 保 20..3 (*) 険労災 60% 300% 0.%~2.% 0 206.. (*) 60% 300%.2% 0 206.6. (*6) 6 暖房費 - - 住宅貨幣補助 30 又は 620 (*) 30 又は 620 (*) 00% 0~2% 0~2% 20.2. (*) 00% 6% 2% 20.2. (*) 会社年負担額 =( 前年度の会社の在職従業員人数.%- 前年度の会社の実際に手配した身体障害者就業人数 ) 前年度の会社の在職従業員年平均賃金 0 20.. (*0) 組合費 ( 組合準備金 0.% (*) 大連市の社会 納付基数は毎年 月に調整される (*2) 新入社員の場合は ヶ月目の月収で計算する (*) 中央政府の暫定的に社会料率を引き下げる政策に基づき のを 2 年間引き下げた (*) 中央政府の暫定的に社会料率を引き下げる政策に基づき 206 年 月から 新しい労災比率を実施 (*6) 中央政府の暫定的に社会料率を引き下げる政策に基づき 206 年 6 月から 比率を調整 (*)20 年 月 日以前に入社した従業員は 30 元 20 年 月 日以降に入社した従業員は 620 元 (*) 従業員代表大会又は労働組合の同意の上 必要書類を揃えて 会社がセンターに申請し 許可されれば ~0% の比率で納付することも可能である (*) 住宅貨幣補助は会社が自主的に納付するか否かを選択できる 納付する場合 会社 6% 個人 2% の以外に 大連市内の ( 即ち 会社 3% 個人 3% ) を選択することも可能であるが 大連市内の基準で納付する場合は 年 月 日以降に入社した従業員 ( 新社員 ) 会社 6% 個人 2% のの場合は 新 老社員を区別せずに 全員納付できる (*0) 手配した身体障害従業員総数が既に規定比率に達した企業はを納付しない Copyright (C) 20 JETRO. All rights reserved. 禁無断転載
No 2 3 6 社会 医療 労災 暖房費 住宅貨幣補助 大連市保税区の社会 納付基準と ジェトロ大連事務所 /20 年 2 月 納付基準 (*) 納付基数 下限 (*3) 上限 (*3) 会社負担比率 従業員個人負担比率 施行日 備考 60% 300% % % 20.3. 2%+ 年 回 2 元大病医療 60% 300% % 206.6.- 60% 300% 0.% 0.% 20..3 (*) 60% 300% 0.%~2.% 0 206.. (*) 60% 300%.2% 0 206.6. (*6) 大連市前年度在職従業員 206.6.- - - % 0 社会平均月収 20..3 (*) 30 又は620 (*) 30 又は 620 (*) 00% 0~2% 0~2% 20.2. (*) 00% 3% 3% 20.2. (*) 会社年負担額 =( 前年度の会社の在職従業員人数.%- 前年度の会社の実際に手配した身体障害者就業人数 ) 前年度の会社の在職従業員年平均賃金 0 20.. (*0) 0.% (*) 大連市の社会 納付基数は毎年の 月に調整される (*2) 新入社員の場合は ヶ月目の月収で計算する (*) 中央政府の暫定的に社会料率を引き下げる政策に基づき 暖房費のを 2 年間引き下げた (*) 中央政府の暫定的に社会料率を引き下げる政策に基づき 206 年 月から 新しい労災比率を実施 (*6) 中央政府の暫定的に社会料率を引き下げる政策に基づき 206 年 6 月から 比率を調整 (*)20 年 月 日以前に入社した従業員は 30 元 20 年 月 日以降に入社した従業員は 620 元 (*) 従業員代表大会又は労働組合の同意の上 必要書類を揃えて 会社がセンターに申請し 許可されれば ~0% の比率で納付することも可能である (*) 住宅貨幣補助は会社が自主的に納付するか否かを選択できる 但し 納付する場合は 年 月 日以降に入社した従業員 ( 新社員 ) (*0) 手配した身体障害従業員総数が規定比率に達した企業はを納付しない Copyright (C) 20 JETRO. All rights reserved. 禁無断転載
No 2 3 6 社会 大連市旅順口区の社会 納付基準と ジェトロ大連事務所 /20 年 2 月 納付基準 (*) 納付基数 下限 (*3) 上限 (*3) 会社負担比率 従業員個人負担比率 施行日 備考 60% 300% % % 20.3. 医療 2%+ 年 回 2 元大病医療 60% 300% % 206.6.- 60% 300% 0.% 0.% 20..3 (*) 労災 60% 300% 0.%~2.% 0 206.. (*) 60% 300%.2% 0 206.6. (*6) 暖房費 大連市前年度在職従業員 206.6.- - - % 0 社会平均月収 20..3 (*) 住宅貨幣補助 30 又は620 (*) 30 又は 620 (*) 00% 0~2% 0~2% 20.2. (*) 00% 3% 3% 20.2. (*) 会社年負担額 =( 前年度の会社の在職従業員人数.%- 前年度の会社の実際に手配した身体障害者就業人数 ) 前年度の会社の在職従業員年平均賃金 0 20.. (*0) 0.% (*) 大連市の社会 納付基数は毎年 月に調整される (*2) 新入社員の場合は ヶ月目の月収で計算する (*) 中央政府の暫定的に社会料率を引き下げる政策に基づき 暖房費のを 2 年間引き下げた (*) 中央政府の暫定的に社会料率を引き下げる政策に基づき 206 年 月から 新しい労災比率を実施 (*6) 中央政府の暫定的に社会料率を引き下げる政策に基づき 206 年 6 月から 比率を調整 (*)20 年 月 日以前に入社した従業員は 30 元 20 年 月 日以降に入社した従業員は 620 元 (*) 従業員代表大会又は労働組合の同意の上 必要書類を揃えて 会社がセンターに申請し 許可されれば ~0% の比率で納付することも可能である (*) 住宅貨幣補助は会社が自主的に納付するか否かを選択できる 但し 納付する場合は 年 月 日以降に入社した従業員 ( 新社員 ) (*0) 手配した身体障害従業員総数が規定比率に達した企業はを納付しない Copyright (C) 20 JETRO. All rights reserved. 禁無断転載
大連市長海県の社会 納付基準と ジェトロ大連事務所 /20 年 2 月 納付基準 (*) No 納付基数 下限 (*3) 上限 (*3) 会社負担比率 従業員個人負担比率 施行日 備考 60% 300% % % 20.3. 2%+ 年 回 2 元大病医療医療 60% 300% % 2 社 会 206.6.- 60% 300% 0.% 0.% 3 保 20..3 (*) 険労災 60% 300% 0.%~2.% 0 206.. (*) 60% 300%.2% 0 206.6. (*6) 6 暖房費 - - 住宅貨幣補助 30 又は 620 (*) 30 又は 620 (*) 00% 0~2% 0~2% 20.2. (*) 00% 3% 3% 20.2. (*) 会社年負担額 =( 前年度の会社の在職従業員人数.%- 前年度の会社の実際に手配した身体障害者就業人数 ) 前年度の会社の在職従業員年平均賃金 0 20.. (*0) 組合費 ( 組合準備金 0.% (*) 大連市の社会 納付基数は毎年 月に調整される (*2) 新入社員の場合は ヶ月目の月収で計算する (*) 中央政府の暫定的に社会料率を引き下げる政策に基づき のを 2 年間引き下げた (*) 中央政府の暫定的に社会料率を引き下げる政策に基づき 206 年 月から 新しい労災比率を実施 (*6) 中央政府の暫定的に社会料率を引き下げる政策に基づき 206 年 6 月から 比率を調整 (*)20 年 月 日以前に入社した従業員は 30 元 20 年 月 日以降に入社した従業員は 620 元 (*) 従業員代表大会又は労働組合の同意の上 必要書類を揃えて 会社がセンターに申請し 許可されれば ~0% の比率で納付することも可能である (*) 住宅貨幣補助は企業が自主的に納付するか否かを選択できる 但し 納付する場合は 2000 年 月 日以降に入社した従業員 ( 新社員 ) (*0) 手配した身体障害従業員総数が既に規定比率に達した企業はを納付しない Copyright (C) 20 JETRO. All rights reserved. 禁無断転載
大連庄河市の社会 納付基準と ジェトロ大連事務所 /20 年 2 月 納付基準 (*) No 納付基数 下限 (*3) 上限 (*3) 会社負担比率 従業員個人負担比率 施行日 備考 60% 300% % % 20.3. 2%+ 年 回 2 元大病医療医療 60% 300% % 2 社 会 206.6.- 60% 300% 0.% 0.% 3 保 20..3 (*) 険労災 60% 300% 0.%~2.% 0 206.. (*) 60% 300%.2% 0 206.6. (*6) 6 暖房費 - - 大連庄河市最低賃金 30 又は 20(*) 00% 0%~2% 0%~2% (*)(*) 会社年負担額 =( 前年度の会社の在職従業員人数.%- 前年度の会社の実際に手配した身体障害者就業人数 ) 前年度の会社の在職従業員年平均賃金 0 20.. (*0) 0.% (*) 大連市の社会 納付基数は毎年 月に調整される (*2) 新入社員の場合は ヶ月目の月収で計算する (*) 中央政府の暫定的に社会料率を引き下げる政策に基づき のを 2 年間引き下げた (*) 中央政府の暫定的に社会料率を引き下げる政策に基づき 206 年 月から 新しい労災比率を実施 (*6) 中央政府の暫定的に社会料率を引き下げる政策に基づき 206 年 6 月から 比率を調整 (*)20 年 月 日以前に入社した従業員は 30 元 20 年 月 日以降に入社した従業員は 20 元 (*) 従業員代表大会又は労働組合の同意の上 必要書類を揃えて 会社がセンターに申請し 許可されれば ~0% の比率で納付することも可能である (*) 住宅貨幣補助 ( 会社 3% 個人 3%) の納付も可能である 但し 納付する場合は 年 月 日以降に入社した従業員 ( 新社員 ) (*0) 手配した身体障害従業員総数が既に規定比率に達した企業はを納付しない Copyright (C) 20 JETRO. All rights reserved. 禁無断転載
大連瓦房店市の社会 納付基準と ジェトロ大連事務所 /20 年 2 月 納付基準 (*) No 納付基数 下限 (*3) 上限 (*3) 会社負担比率 従業員個人負担比率 施行日 備考 60% 300% % % 20.3. 2%+ 年 回 2 元大病医療医療 60% 300% % 2 社 会 206.6.- 60% 300% 0.% 0.% 3 保 20..3 (*) 険労災 60% 300% 0.%~2.% 0 206.. (*) 60% 300%.2% 0 206.6. (*6) 6 暖房費 - - 大連瓦房店市最低賃金 30 又は 20(*) 00% 0%~2% 0%~2% (*)(*) 会社年負担額 =( 前年度の会社の在職従業員人数.%- 前年度の会社の実際に手配した身体障害者就業人数 ) 前年度の会社の在職従業員年平均賃金 0 20.. (*0) 0.% (*) 大連市の社会 納付基数は毎年 月に調整される (*2) 新入社員の場合は ヶ月目の月収で計算する (*) 中央政府の暫定的に社会料率を引き下げる政策に基づき のを 2 年間引き下げた (*) 中央政府の暫定的に社会料率を引き下げる政策に基づき 206 年 月から 新しい労災比率を実施 (*6) 中央政府の暫定的に社会料率を引き下げる政策に基づき 206 年 6 月から 比率を調整 (*)20 年 月 日以前に入社した従業員は 30 元 20 年 月 日以降に入社した従業員は 20 元 (*) 従業員代表大会又は労働組合の同意の上 必要書類を揃えて 会社がセンターに申請し 許可されれば ~0% の比率で納付することも可能である (*) 住宅貨幣補助 ( 会社 3% 個人 3%) の納付も可能である 但し 納付する場合は 年 月 日以降に入社した従業員 ( 新社員 ) (*0) 手配した身体障害従業員総数が既に規定比率に達した企業はを納付しない Copyright (C) 20 JETRO. All rights reserved. 禁無断転載
大連普蘭店市の社会 納付基準と ジェトロ大連事務所 /20 年 2 月 納付基準 (*) No 納付基数 下限 (*3) 上限 (*3) 会社負担比率 従業員個人負担比率 施行日 備考 60% 300% % % 20.3. 2%+ 年 回 2 元大病医療医療 60% 300% % 2 社 会 206.6.- 60% 300% 0.% 0.% 3 保 20..3 (*) 険労災 60% 300% 0.%~2.% 0 206.. (*) 60% 300%.2% 0 206.6. (*6) 6 暖房費 - - 大連普蘭店市最低賃金 30 又は 20(*) 00% 0~2% 0~2% 20.2. (*) 住宅貨幣補助 大連普蘭店市最低賃金 30 又は 20(*) 00% 3% 3% 20.2. (*) 会社年負担額 =( 前年度の会社の在職従業員人数.%- 前年度の会社の実際に手配した身体障害者就業人数 ) 前年度の会社の在職従業員年平均賃金 0 20.. (*0) 0.% (*) 大連市の社会 納付基数は毎年 月に調整される (*2) 新入社員の場合は ヶ月目の月収で計算する (*) 中央政府の暫定的に社会料率を引き下げる政策に基づき のを 2 年間引き下げた (*) 中央政府の暫定的に社会料率を引き下げる政策に基づき 206 年 月から 新しい労災比率を実施 (*6) 中央政府の暫定的に社会料率を引き下げる政策に基づき 206 年 6 月から 比率を調整 (*)20 年 月 日以前に入社した従業員は 30 元 20 年 月 日以降に入社した従業員は 20 元 (*) 従業員代表大会又は労働組合の同意の上 必要書類を揃えて 会社がセンターに申請し 許可されれば ~0% の比率で納付することも可能である (*) 住宅貨幣補助は会社が自主的に納付するか否かを決定できる 但し 納付する場合は 2002 年 月 日以降に入社した従業員 ( 新社員 ) (*0) 手配した身体障害従業員総数が既に規定比率に達した企業はを納付しない Copyright (C) 20 JETRO. All rights reserved. 禁無断転載
No 2 3 社会 医療 労災 6 暖房費 瀋陽市の社会 納付基準とジェトロ大連事務所 /20 年 2 月納付基準 (*) 納付基数 ( 会社 ) 納付基数 ( 従業員個人 ) 下限 ( 会社 ) 下限 ( 従業員個人 ) 上限 ( 会社 ) 上限 ( 従業員個人 ) 会社負担比率従業員個人負担比率施行日前月従業員全員の賃金月瀋陽市最低賃金基準で支 (*3)60% (*3)300% 20% % 総額収 (*2) 払う賃金総額瀋陽市の前年度の従業員前年度在職従業員全員月 2%+ 年 回 66 元大病医療保社会平均月収に従業員人 (*)60% (*)300% %+ 年 回 66 元大病医療の月平均賃金総額収 (*2) 険数をかけた額 前年度在職従業員全員の月平均賃金総額 従業員本人の前月の実際の賃金収入 (*2) - - - 瀋陽市の前年度在職従業 20..- 員社会平均月収の60% に従 (*3)60% (*3)300% 0.% 0.% 20..30 (*) 業員人数をかけた額 瀋陽市の前年度在職従業 員社会平均月収の60% に従 - - 0.2%~% 0 20.. 業員人数をかけた額 瀋陽市の前年度の従業員 社会平均月収に従業員人 - - 0.6% 0 数をかけた額 - - - - 備考 (*6)30 元 (*3)300% %~2% %~2% (*)(*) - - - - - 会社年負担額 =( 前年度の会社の在職従業員人数.%- 前年度の会社の実際に手配した身体障害者就業人数 ) 前年度の会社の在職従業員年平均賃金 2.0% 0 20.. (*) 0.% (*) 瀋陽市の社会 納付基数は毎年 月に調整される (*2) 新入社員の場合は ヶ月目の月収で計算する (*3) 瀋陽市の前年度在職従業員社会平均月収に対する比率 (*) 瀋陽市の前年度従業員社会平均月収に対する比率 (*) 比率の段階的引き下げにかかる問題に関する人社部 財政部の通知 ( 人社部発 [20] 号 ) に基づき のをさらに引き下げた (*6) 瀋陽市の前最低賃金のままであり まだ現行の最低賃金 (620 元 ) に調整していない (*) 実務において % 以下は滅多にない (*) 中央政府の暫定的に社会料率 を引き下げる政策に基づき を 2 年間引き下げた (*) 手配した身体障害従業員総数が既に規定比率に達した企業はを納付しない Copyright (C) 20 JETRO. All rights reserved. 禁無断転載
No 2 3 医療 労災 6 暖房費 社会 営口市の社会 納付基準と ジェトロ大連事務所 /20 年 2 月 納付基準 (*) 納付基数 ( 会社 ) 納付基数 ( 従業員個人 ) 下限 ( 会社 ) 下限 ( 従業員個人 ) 上限 ( 会社 ) 上限 ( 従業員個人 ) 会社負担比率 従業員個人負担比率 施行日 備考 前月従業員全員の賃従業員個人納付金総額 基数の合計額 (*3)60% (*3)300% 20% % 前月従業員全員の賃従業員個人納付 2%+ 年 回 6 元大病医療 (*3)60% (*3)300% % 金総額 基数の合計額 前月従業員全員の賃従業員個人納付 20..- (*3)60% (*3)300% 0.% 0.% 金総額 基数の合計額 20..30 (*) 前月従業員全員の賃従業員個人納付 - 金総額基数の合計額 - - 0.%~2.6% 0 前月従業員全員の賃従業員個人納付 - 金総額基数の合計額 - - 0.% 0 20.0. - - - - - - (*3)300% -2% -2% 組合費 ( 組合準備金 - - - - - (*) 営口市の社会 納付基数は毎年 月に調整される (*2) 新入社員の場合は ヶ月目の月収で計算する (*3) 営口市の前年度在職従業員社会平均月収に対する比率 (*) 比率の段階的引き下げにかかる問題に関する人社部 財政部の通知 ( 人社部発 [20] 号 ) に基づき のをさらに引き下げた (*) 実務において % 以下は滅多にない (*6) 中央政府の暫定的に社会料率 を引き下げる政策に基づき を 2 年間引き下げた (*) 手配した身体障害従業員総数が規定比率に達した企業はを納付しない 会社年負担額 =( 前年度の会社の在職従業員人数.%- 前年度の会社の実際に手配した身体障害者就業人数 ) 前年度の会社の在職従業員年平均賃金 2.0% 206.. より 2 年間 0 20.. (*) 0.% (*)(*6) Copyright (C) 20 JETRO. All rights reserved. 禁無断転載
長春市の社会 納付基準と ジェトロ大連事務所 /20 年 2 月 納付基準 (*) No 納付基数 下限 上限 会社負担比率 従業員個人負担比率 施行日 備考 (*3)60% (*3)300% 20% % 2%+ 年 回 00 元大病医療医療 (*)60% (*)300% % 2 社 会 20..- (*3)60% 0.% 0.3% 3 保 20..30 (*) 険労災 (*)60% (*)300% 0.2%~.% 0 (*)60% (*)300% 0.% 0 6 暖房費 - - 長春市最低賃金 206..より2 %~2% %~2% 0 元年間 - - 会社年負担額 =( 前年度の会社の在職従業員人数.6%- 前年度の会社の実際に手配した身体障害者就業人数 ) 前年度の会社の在職従業員年平均賃金 0 206.. (*6) 0.% (*) 長春市の の基数は毎年 月に 医療 労災 の納付基数は毎年 月に調整される (*2) 新入社員の場合は ヶ月目の月収で計算する (*3) 長春市の前前年度在職従業員社会平均月収の 0% に対する比率 (*) 長春市の前年度在職従業員社会平均月収に対する比率 (*) 比率の段階的引き下げにかかる問題に関する人社部 財政部の通知 ( 人社部発 [20] 号 ) に基づき のをさらに引き下げた (*6) 手配した身体障害従業員総数が規定の比率に達した企業は を納付しない Copyright (C) 20 JETRO. All rights reserved. 禁無断転載
延吉市の社会 納付基準と ジェトロ大連事務所 /20 年 2 月 納付基準 (*) No 納付基数 下限 上限 会社負担比率 従業員個人負担比率 施行日 備考 (*3)60% (*3)300% 20% % 2 2%+ 年 回 0 元大病医療医療 (*)60% (*)300% 6%+ 年 回 60 元大病医療社 会延吉市最低賃金 20..- 0.% 0.3% (*) 3 保 0 元 20..30 険労災 (*)60% (*)300% 0.3%~2.% 0 (*)60% (*)300% 0.% 0 206.. 6 暖房費 - - 30 元 (*6) (*)300% %~2% %~2% 会社年負担額 =( 前年度の会社の在職従業員人数.6%- 前年度の会社の実際に手配した身体障害者就業人数 ) 前年度の会社の在職従業員年平均賃金 0 206.. (*) 0.% (*) 延吉市の基数は毎年 月に 医療 労災 及びの基数は毎年 月に調整される (*2) 新入社員の場合は ヶ月目の月収で計算する (*3) 延吉市の前前年度在職従業員社会平均月収の 0% に対する比率 (*) 延辺州の前年度在職従業員社会平均月収に対する比率 (*) 延吉市の前年度在職従業員社会平均月収に対する比率 (*6) 延吉市の前最低賃金のままであり 20 年において現行の最低賃金に調整していない (*) 比率の段階的引き下げにかかる問題に関する人社部 財政部の通知 ( 人社部発 [20] 号 ) に基づき のをさらに引き下げた (*) 手配した身体障害従業員総数が規定の比率に達した企業は を納付しない Copyright (C) 20 JETRO. All rights reserved. 禁無断転載
No ハルビン市の社会 納付基準と ジェトロ大連事務所 /20 年 2 月 納付基準 (*) 納付基数 下限 上限 会社負担比率 従業員個人負担比率 施行日 (*3)60% (*3)300% 20% % 203.. 備考 医療 (*)00% (*)300% (*) 社 2 会保月 20..- (*)60% 0.% 0.% 3 険収 (*2) 20..30 (*6) 労災 (*)60% (*)300% 0.2%-.% 0 20.0. (*)60% (*)300% 0.6% 0 6 暖房費 - - 月ハルビン市最低賃金 収 (*2) 60 元 (*)300% % 0% 2% % 0% 2% (*).%+2. 元 / 月大病医療 2%+2. 元 / 月大病医療 会社年負担額 =( 前年度の会社の在職従業員人数.%- 前年度の会社の実際に手配した身体障害者就業人数 ) 前年度の会社の在職従業員年平均賃金 2%+2. 元 / 月大病医療 22. 元 / 月大病医療 0 206..0 (*) 0.% (*) ハルビン市の社会 ( を除く ) 納付基数は 毎年 月に調整される の基数は 毎年 月に調整される (*2) 新入社員の場合は ヶ月目の月収で計算する (*3) 黒龍江省の前年度在職従業員社会平均月収に対する比率 (*) ハルビン市の前年度都市部非私営単位在職従業員平均月収に対する比率 (*) 原則上は 年平均賃金がハルビン市前年度在職従業員平均賃金を上回る企業は の比率で納付し 下回る企業は 2 の比率で納付する (*6) 比率の段階的引き下げにかかる問題に関する人社部 財政部の通知 ( 人社部発 [20] 号 ) に基づき のをさらに引き下げた (*) 企業が自由にを選択可能 (*) 手配した身体障害従業員総数が規定比率に達した企業は を納付しない Copyright (C) 20 JETRO. All rights reserved. 禁無断転載