GAS HEAT PUMP AIR CONDITIONER Maintenance Service
パナソニックのメンテナンスサービス 的なメンテナンスでずっと快適運転 メンテナンス 契約有 好調 維持 メンテナンス 契約無 快適運転 まだ まだ 故障 修理 もう ダメ フロン漏えい 買替 故障 修理 好調維持 故障 修理 経済性 安 心 提 案 トラブルの予防 修理対応 的に メンテナンス 機器のベストコンディションを維持 的なメンテナンスで エンジン 基幹部品 エンジンオイル 等の消耗部品の 整備を行い 機器のコンディションを良 好に維持します 部品交換 メンテナンス費用の予算化 経済性 的確なとメンテナンスにより シーズン中の不具合やトラ ブルを未然に防止できます 機器のご使用状況や条件に合わせ 無駄のない最適なメンテ ナンスをご提案します フルメンテナンス契約では 万一のトラ ブル発生時の修理費用が含まれているので 計画外の出費を 抑えることができます 別途有償となる修理もあります 省エネルギー 省コスト 機器の適切な管理がなされていないと 能力が低下し無駄な エネルギー消費が増加します 的にメンテナンスを行うこ とにより能力の低下とエネルギーの無駄遣いを防止できます 機器の寿命 耐用年数 を確保 常にベストな状態を継続できるので 偶発トラブルやダメージ の蓄積を最小限に抑え 機器の耐久性を維持します フロン排出抑制法対応 フロン漏えいを実施します 安心のサポート体制 安 心 トラブルを予防し 機器の停止などお客様の営業や業務に およぼす影響を最小限に食い止めることができます 優先的にプロの技術員が迅速対応 専門の技術と知識を持つ技術員が 整備を行い 万一の 偶発的なトラブルが発生しても優先的に出動し 迅速に対応 いたします 1 24時間365日空調機器を常時監視 提 案 遠隔監視 当社遠隔監視センターで管理しているので 空調機にトラブ ルが発生しても迅速な対応が可能です 修理が必要と 判断される場合は 技術員がお伺いします 診断 ご提案 機器の状態を常に管理しているため 最適な 状態に保つご提案を行います 予防 保全
フロン漏えいのエキスパートによるフロン排出抑制法対応 フロン排出抑制法の概要 機器の所有者 管理者 は 今後 業務用冷凍空調機器の適正な管理とフロン 類の排出抑制に努めなければなりません そのため 日常的な簡易は 所有者ご自身が行い は 専門業者 十分な知見を有する者 冷媒 フロン類取扱技術者等 に依頼して実施することが必要となります 対象機器 今回の改正フロン法 2015年4月施行 によって 業務用冷凍空調機器 第一 業務用冷凍空調機器 種特定製品 の管理者が機器を使用 管理していく上で 以下の点が定められ 第一種特定製品 ました 表1 守るべき 判断基準 年度ごとに国へ漏れ出たフロンの量を報告 製品区分 業務用の冷凍空調機器の管理者とは 業務用の冷凍空調機器の 所有者 その他 冷凍空調機器の使用等を管理する責任を負う者 となります エアコンディショナー 詳細については 日設連ホームページ http://www.jarac.or.jp/ および環境省ホームページ http://www.env.go.jp/earth/ozone/cfc/law/kaisei_h27/index.html をご確認ください 圧縮機に用いられる 電動機の定格出力 または動力源となる エンジンの出力 頻度 50kW以上 1年に1回以上 7.5kW以上 50kW未満 3年に1回以上 機器の所有者様 ユーザー様に求められること 1 冷凍空調機器の簡易 の義務化 ①すべての機器を対象に 日常的に実施する簡易の実施 3か月に1回以上 専門業者がアドバイスをする ②表1の機器については の義務化 専門家に依頼 2 漏えいを発見した場合には 速やかな漏えい箇所の特定および修理を実施 フロン類の漏えいが見つかった際 修理をしないでフロン類を充填することの原則禁止 繰り返し充填の原則禁止 適切な専門業者に修理 フロン類の充填を依頼 3 機器の 修理やフロン類の充填 回収等の機器整備に関する履歴の記録 保存義務 ①適切な管理を行うため 機器の整備については記録簿に履歴を記録し 記録簿は機器を廃棄するまで保存しなければならない ②適切な専門業者に整備を依頼し 整備の記録を記入 フロン 4 算定漏えい量の報告 1年間にフロン類をCO2換算値で1,000CO2ton以上漏えいした事業者は国へ報告する義務 5 機器を廃棄する際は フロン類を回収しなければならない ①第一種フロン類充填回収業者に依頼して フロン類を回収した後 機器を廃棄する ②回収依頼の際は 行程管理票を交付しなければならない 5 は 法改正前からの義務 保守契約で 機器の管理だけでなく 併設機の管理 フロンについての もおまかせ 管理も全て ください おまかせ 管理作業 が増えた フロン排出法に対する機器の管理について 保守契約 内 容 管理者 お客様 1 あり 整備者 当社 機器の簡易 保守契約 スポットあり 管理者 お客様 整備者 当社 なし スポットなし 管理者 整備者 お客様 当社 機器の 2 機器の漏えい個所の特定 修理 3 機器整備に関する履歴の記録 保存 4 算定漏えい量の報告 5 フロン類の回収管理の報告 オプションにて対応可能です フロン排出抑制法対応も当社におまかせください 2
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遠隔監視システム サンエスネット 対応 空調機を見守る安心の24時間遠隔監視と 予防保全による省エネ運転継続を実現 サンエスネットは お客様と当社の遠隔監視センター 全国のサービス網を ネットワークで結び 空調機に取り付けた遠隔監視アダプターを用いて お客様 24時間365日運転状態を監視するシステムです お客様PC INTERNET 遠隔監視 アダプター 室外機 出動 診断 分析 ご提案 Service 技術員 メンテナンス サービス部門 Support Surveillance Webサービス 提供 24時間365日 3つのS のネットワーク 全国に広がる拠点とサービス網 支援 監視 Surveillance 監視 Support 支援 Service サービス Suggest ご提案 コールサービス対応 対応 お問い合わせ対応 運転データ分析 遠隔監視 センター 障害受付 内容確認 技術員出動手配 お客様への連絡 お電話またはEメール 運転データ収集 分析 Webサービスの提供 出動指示 業務用空調機器遠隔監視システム サンエスネット 基本サービス 24時間365日 空調機器を常時監視 診断 ご提案 空調機器本体警報の 常時監視 予防 保全 機器の状態を 常に監視 診断 情報が直ちに当社遠隔監視センター に自動通報されるので 空調機に障 害が発生しても 迅速な対応が可能 です 修理が必要と判断される 場合は 技術員がお伺いします 機器の状態を常に監視 診断し 最適な状態に保 つご提案を行います 指定先連絡 Webサービス 電話またはEメール お客様専用ホームページ 障害発生時 お客様 ご指定の連絡先へご連絡 Webレポート発行 月間 年間 自動通報と同時に発生時の運転デー タを収集 データの分析により復旧時 間の短縮を図ります 稼働経歴明細 グラフ 運転時間 発停回数 / 警報発生履歴レポート 年間 他 Eメール内容 発生日時 警報内容 機種名 等 まるごと管理のご提案 空調統合監視 制御システム PAIMS 設備監視 制御 ピーエイムス 空調 設備機器の まるごと管理 で省エネをサポートします 高度にコントロールできる機能性 遠隔 監視 見える 化 省エネ PAIMS 室内機最大1024台を個別に監視 制御が可能 空調スケジュールや照明等の設備機器との連動制御が可能 Air Conditioning Intelligent Management System 簡単に扱える操作性 使い慣れたパソコンによるマウスでの簡単操作 視認性に優れた画面レイアウトにより設備状態の効果的な監視操作が可能 多彩なニーズに応える拡張性 基本ソフトにオプションソフトを追加することで多様な要望に応じたシステム構成が可能 規模に合わせた3シリーズをご用意 PAIMS 5 PAIMS mini PAIMS nano 詳細については PAIMSシリーズカタログ をご参照ください 照明機器 パッケージエアコン ガスヒートポンプエアコン 太陽光パネル
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