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標準施工法325 木造納まり詳細図鉄骨造納まり詳細図断熱工法外張りアート大壁工法アウティ軒天アクセサリーウォールアルマ11-2 カバートリム 1) 製品寸法図および同梱部材ビス留め位置 ( 各 2 本留め ) ビス留め位置 ( 各 2 本留め ) 同梱専用ビス (φ4mm 30mm ) カバートリム料アスファルトシングル参考資 ニューレンガ調 L=2,100 mm φ4 mm 30 mm 46 本 2) 施工要領 カバートリムのフラット側 ( 目地とレンガ柄が一列にそろっている側 ) を開口部方向にして施工します 両端部はビスを必ず留め 両端部以外は 3 段ごとに 2 本ずつ留め付けます 切断は必ず目地位置で行ってください 切断部分の隙間が目立つ場合は セメダイン 製 1 成分形変成シリコーン系シーリング POS シール ( プライマー :MP1000) ( 同系色 ) を充填します < 開口部上下への取り付け > サッシ ニチハシーリング 目地位置で切断 サッシ 目地位置で切断 ビス留め位置 ( 各 2 本留め ) 目地位置で切断 < 開口部左右への取り付け >

標準施工法エン木造納まり詳細図鉄骨造納まり詳細図断熱工法外張りウォールアスファルトシングル11-3 アート装飾部材 1) 土台部 装飾出隅材下端と土台水切は 10 mm程度の隙間を設けて 装飾出隅用スターター (JF7200) を水平に取り付けます 装飾出隅材裏面の左右へアート用接着剤を下図のように 10 mm程度のビード状に塗布します 装飾出隅材下辺の実部をスターター (JF7200) に確実にはめ込み 上辺を留付金具 MAⅡ(JE602) で固定します スターター (JF7200) は同梱専用ビス 留付金具 MAⅡ(JE602) は別売のアート専用ビス (JK1602 JK1602S) で固定します 10 10 留付金具 MAⅡ アート専用ビス 装飾出隅材 35 スターター同梱専用ビス 装飾出隅用スターター 通気土台水切 10 アート用接着剤 装飾出隅部材 35 装飾出隅用スターター スターター同梱専用ビス 通気土台水切 施工時に隙間が生じる場合がありますが 本体性能および止水性能には問題ありません ( 裏面 ) 留付金具 MAⅡ 装飾出隅材 35 アート専用ビス 通気土台水切 モアウティ軒天アクセサリーアルマ参326 アート大壁工法220 考資料

標準施工法327 木造納まり詳細図鉄骨造納まり詳細図断熱工法外張りアート大壁工法アウティ軒天アクセサリーウォールアルマアスファルトシングル参考資11-3 アート装飾部材 2) 上下接合部 装飾出隅材裏面の左右へアート用接着剤を下図のように 10 mm程度のビード状に塗布します 装飾出隅材下辺の実部を下段の留付金具 MAⅡ(JE602) ツメ部に確実にはめ込み 上辺を留付金具 MAⅡ(JE602) で固定します 留付金具 MAⅡ(JE602) は別売のアート専用ビス (JK1602 JK1602S) で固定します 金具固定ビスをの上下実接合部付近に打たないでください 留付金具 MAⅡ(JE602) には上下にビス孔を設置しています 実部を避けてビス孔を選択します 220 220 装飾出隅材 35 料220 の上下実接合部にあたる場合 の実部を避けてビス孔を選択 留付金具 MAⅡ アート専用ビス 実部付近にビス打ちしており 実部破壊のおそれあり 10 装飾出隅材 35 施工時に隙間が生じる場合がありますが 本体性能および止水性能には問題ありません 目地位置 装飾出隅部材 35 上実側 下実側 ( 裏面 ) 10 下地材ビス打ち禁止位置 アート用接着剤 留付金具 MAⅡ 14 mm 16 mm 目地位置 上実側 下実側 アート専用ビス

標準施工法エン木造納まり詳細図納まり詳細図外張りウォールアスファルトシングル11-3 アート装飾部材 装飾出隅材と軒天材との隙間が 7~8 mmになるよう切断 施工します 装飾出隅材裏面の左右へアート用接着剤を下図のよう 10 mm程度のビード状に塗布します 装飾出隅材下辺の実部を下段の留付金具ツメ部に確実にはめ込み 上部に先孔 (φ3.5 mm程度 ) をあけ座堀りをしてから留め付けます ステンレスタッピンねじの留付位置は アート端部から 30 mm程度内側とし アート裏面 ( 裏抜き ) 部には木など ( ベニヤ 合板など 15 mm前後 ) の充填材を必ず充填します ( 充填する材質は保持力が得られるものを使用します スペーサーなどでは保持力が得られず脱落する可能性がありますので使用しないでください また アート裏面 ( 裏抜き ) 部の寸法は製品によって多少のばらつきがあります 個々で調整しながら施工します ) ビス頭は補修用パテおよびアートペンで補修します 10 ( 裏面 ) 7~8 軒天材 現場あわせ 25~35 装飾出隅材 35 10 装飾出隅材 35 アート用接着剤 装飾出隅部材 35 充填材 ステンレスタッピンねじ (φ4 mm 60 mm以上 ) 留付金具 MAⅡ アート専用ビス 施工時に隙間が生じる場合がありますが 本体性能および止水性能には問題ありません 軒天材 ステンレスタッピンねじ (φ4 mm 60 mm以上 ) モ鉄骨造断熱工法アート大壁工法アウティ軒天アクセサリーアルマ参328 3) 軒天部考資料

標準施工法329 木造納まり詳細図鉄骨造納まり詳細図断熱工法外張りアート大壁工法アウティ軒天アクセサリーウォールアルマアスファルトシングル参考資1 製品寸法図および同梱部材 11-4 妻飾りフラダリタイプ (FFA11 ) コーベルタイプ (FFA52 ) リザリアタイプ (FFA55 ) 料 : 上下用 (L=55 mm 3 本 予備 1 本含む ) : 左右用 (L=80 mm 3 本 予備 1 本含む ) : 上用 (L=80 mm 2 本 予備 1 本含む ) : 下左右用 (L=55 mm 4 本 予備 1 本含む ) : 上下左右用 (L=80 mm 6 本 予備 1 本含む ) 1) スタンダードシリーズ ボウアッシュタイプ (FFA21 ) : 上下用 (L=55 mm 3 本 予備 1 本含む ) : 左右用 (L=80 mm 3 本 予備 1 本含む ) トライリーフタイプ (FFA53 ) : 上下左右用 (L=80 mm 5 本 予備 1 本含む ) ソワールパールタイプ (FFA56 ) : 上下左右用 (L=55 mm 5 本 予備 1 本含む ) クローバーリーフタイプ (FFA51 ) エルフィンタイプ (FFA54 ) ウインドラインタイプ (FFA57 ) 寸法はビス孔位置 : 上下左右用 (L=80 mm 5 本 予備 1 本含む ) : 上下左右用 (L=55 mm 5 本 予備 1 本含む ) : 上下左右用 (L=80 mm 5 本 予備 1 本含む )

330 標準施工法納まり詳細図木造納まり詳細図鉄骨造外張り断熱工法アート大壁工法アウティ軒天ウォールアクセサリーアスファルトシングルアルマ参考資料2 施工要領 妻飾りの取り付けは 同梱専用ビスを使用し 上下 (1 2) 左右 (3 4) の順に計 4 点で固定します 同梱専用ビスは製品柄により異なります 製品図に示した固定位置に従ってビス留めします 印 L=55 mmビス 印 L=80 mmビス 留め付けは必ず胴縁などの下地がある場所へ ビスの打ち込みすぎに注意して行ってください 下地がない部位への留め付けはビスの保持力不足により 本製品が落下するおそれがあります 過度の打ち込みは ビスの空転 ( ビス孔を破壊 ) を引き起こし 適正な保持力を得られないおそれがあります の接合部 ( 合いじゃくり目地 シーリング目地 ) へのビス留めは行わないでください 本製品を妻部中央芯にあわせて設置する場合 あらかじめ接合目地を妻部中央芯から外してを施工します 3 1 2 縦胴縁 4 横胴縁 11-4 妻飾り 1) スタンダードシリーズ

標準施工法331 木造納まり詳細図鉄骨造納まり詳細図断熱工法外張りアート大壁工法アウティ軒天アクセサリーウォールアルマアスファルトシングル参考資11-4 妻飾り 2) イニシャルプラスシリーズ 1 製品寸法図および同梱部材 寸法はビス孔位置 森のふくろうタイプ ティアラディーテタイプ (FFB10 ) (FFB20 ) : 上下左右用 (L=55mm 5 本 予備 1 本含む ) : 上下左右用 (L=55mm 5 本 予備 1 本含む ) スピアーズタイプ リムタイルタイプ (FFB30 ) (FFB40 ) : 上下左右用 (L=55mm 5 本 予備 1 本含む ) : 上下左右用 (L=80mm 5 本 予備 1 本含む ) ピアリズムタイプ [ 別売り ] イニシャルプレート (FFB50 ) (FFC ) : 上下左右用 (L=80 mm 5 本 予備 1 本含む ) 上下左右用 (L=10 mm 5 本 予備 1 本含む )

標準施工法エン木造納まり詳細図納まり詳細図外張りウォールアスファルトシングル11-4 妻飾り ベース妻飾りの壁面への留め付けについて ベース妻飾りの壁面への留め付けは 同梱専用ビスを使用し 上下 (1 2) 左右 (3 4) の順に計 4 点で固定します 同梱専用ビスは製品柄により異なります 製品図に示した固定位置に従ってビス留めします 印 L=55 mmビス 印 L=80 mmビス 留め付けは必ず胴縁などの下地がある部位へ ビスの打ち込みすぎに注意して行ってください 下地がない部位への留め付けはビスの保持力不足により 本製品が落下するおそれがあります 過度の打ち込みは ビスの空転 ( ビス孔を破壊 ) を引き起こし 適正な保持力を得られないおそれがあります の接合部 ( 合いじゃくり目地 シーリング目地 ) へのビス留めは行わないでください 本製品を妻部中央芯にあわせて設置する場合 あらかじめ接合目地を妻部中央芯から外してを施工します 3 1 2 4 縦胴縁 2) イニシャルプラスシリーズ 横胴縁 イニシャルプレートのベースプレート妻飾りへの装着について イニシャルプレートのベース妻飾りへの装着は 同梱専用ビスを使用し ビスの打ち込みすぎに注意して 4 点で固定します 過度の打ち込みは ビスの空転 ( ビス孔を破壊 ) を引き起こし 適正な保持力を得られないおそれがあります モ鉄骨造断熱工法アート大壁工法アウティ軒天アクセサリーアルマ参332 2 施工要領考資料

標準施工法333 木造納まり詳細図鉄骨造納まり詳細図断熱工法外張りアート大壁工法アウティ軒天アクセサリーウォールアルマアスファルトシングル参考資1 製品寸法図および同梱部材 11-4 妻飾り c b b d a 料a 2 施工要領 エムロードルーバーの留め付けは 同梱の専用ビスを使用し 4 ヶ所全てのビス孔に行います 留め付けは必ず胴縁などの下地がある場所へ ビスの打ち込みすぎに注意して行ってください 過度の打ち込みは ビスが空転 ( ビス孔を破壊 ) を引き起こし 適正な保持力を得られないおそれがあります 下地のない部位への留め付けはビスの保持力不足により 本製品が落下するおそれがあります の接合部 ( 合いじゃくり目地 シーリング目地 ) へのビス留めは行わないでください 本製品を妻部中央芯にあわせて設置する場合 あらかじめ接合目地を妻部中央芯から外してを施工します 同梱のビス孔キャップ裏面に接着剤を塗布し 各ビス頭に貼り付けます 妻飾り周囲 ( 底辺を除く ) をニチハシーリングで防水処理します c 専用ビス 妻飾り c b b c 258.5 (192.5) a. 外寸 b. ビス孔ピッチ c. 端あき d. 厚さ 3) エムロードルーバー 258.5 (192.5) ビス孔キャップ FEA3151 450 サイズ 450 192.5 32.5 45 エムロードルーバー ビス用接着剤 ビス孔キャップ ニチハシーリング 専用ビス FEA3251 600 サイズ 600 258.5 41.5 45 ビス孔キャップ裏面に接着剤を塗布し ビス頭に貼り付けます ビス孔用接着剤 留付下地 ( 胴縁など ) ( ) 内寸法は 450 サイズを示す 同梱材 専用ビス φ4.6 mm 80 mm 5 本 ( 予備 1 本含む ) ビス孔キャップ 5 個 ( 予備 1 個含む ) 接着剤アクリル変成シリコーン系 1 個 底辺はシーリング施工を行わない 基本納まり図

標準施工法エン木造納まり詳細図納まり詳細図外張りウォールアスファルトシングル11-5 壁飾り アンジュクールタイプ (FFA6188) : 上下左右用 (L=55 mm 5 本 予備 1 本含む ) デルソルタイプ (FFA6388) : 上下左右用 (L=80 mm 5 本 予備 1 本含む ) アルミ鋳物 2) 施工要領 壁飾りの取り付けは 同梱専用ビスを使用し 上下 (1 2) 左右 (3 4) の順に計 4 点で固定します 同梱専用ビスは製品により異なります 上記の製品図に示した固定位置に従ってビス留めを行います 印 L=55 mmビス 印 L=80 mmビス 留め付けは必ず胴縁などの下地がある部位へ ビスの打ち込みすぎに注意して行います 下地がない部位への留め付けはビスの保持力不足により 本製品が落下するおそれがあります 過度の打ち込みは ビスの空転 ( ビス孔を破壊 ) を引き起こし 適正な保持力を得られないおそれがあります の接合部 ( 合いじゃくり目地 シーリング目地 ) へのビス留めは行わないでください 本製品を妻部中央芯にあわせて設置する場合 あらかじめ接合目地を妻部中央芯から外してを施工します シェンテタイプ (FFA6288) : 上下左右用 (L=55mm 5 本 予備 1 本含む ) ジオクレータタイプ (FFA6472) : 上下左右用 (L=80mm 5 本 予備 1 本含む ) 3 1 2 4 縦胴縁 寸法はビス孔位置 横胴縁 モ鉄骨造断熱工法アート大壁工法アウティ軒天アクセサリーアルマ参334 1) 製品寸法図および同梱部材考資料

エン納まり詳細図納まり詳細図外張りウォールアスファルトシングル標準施工法木造鉄骨造断熱工法335 モアート大壁工法アウティ軒天アクセサリーアルマ参考資料11-6 フラワーボックス 1 姿図 FE513 3 尺品 ( L=986 mm ) FE516 6 尺品 (L=1,895 mm ) この製品は組立完成品です 取り付けは 同梱の施工要領書に従って行ってください 使用工具 水準器 下げ振り モンキーレンチまたはボックスレンチ ドライバー スケール 電気ドリル 2 製品寸法図および同梱部材 ( ) 内寸法は 6 尺品 品種 本体 ( 組み立て完成品 ) 底板留付用六角コーチビス (φ5mm 75mm ) 留付用タッピングビス (φ4.1mm 63mm ) 数量 1 体 3 枚 6 本 4 本 3 注意事項 フラワーボックスには絶対に乗らないでください また ロープやはしごをかけるなどして荷物を上げ下げしないでください 警告 注意 無理な重さをかけると落下 転落につながるおそれがあります 1) ウインポッシュ 品種 留付用タッピングビス (φ4.2mm 75mm ) 施工要領書お施主様向け取扱説明書 底板 数量 ( ) 内は6 尺品の場合 1(3) 本 1 部 1 部

標準施工法エン木造納まり詳細図納まり詳細図外張りウォールアスファルトシングル11-6 フラワーボックス フラワーボックス本体を同梱の専用ビスを用いて躯体に留め付けます 施工前に必ず設計図 施工図などから柱 間柱などの位置 寸法および 下地材の寸法とフラワーボックスの取付位置の通気層に胴縁下地が入っているかを確認してください ( 下図参照 ) フラワーボックス縦枠は確実に躯体位置へ取り付けます 専用ビスの留付位置は の目地 実部分から 30 mm以上離し 先孔をあけて施工します ( 留付用コーチビスの場合の先孔は φ4.5 mm 留付用タッピングビスの場合の先孔は φ3.5 mmです ) 専用ビスの躯体への掛かり代は 必ず 30 mm以上確保してください 禁止 910(1820) 胴縁 柱 留付用タッピングビス (φ4.1 mm 63 mm ) 留付用タッピングビス (φ4.2mm 75mm ) 留付用六角コーチビス (φ5 mm 75 mm ) フラワーボックスにはエアコンの室外機などの重量物を絶対に設置しないでください 入隅などコーチビスが躯体に打ち込めない部分には本商品は取り付けできません 本商品は木造住宅用です RC 造 鉄骨造 ALC 外壁などには施工できません 本商品はタイル張り外壁 センターサイディングなどには施工できません 底板は根太の切り欠き部に はめ込みます 押す 1) ウインポッシュ 底板 モ鉄骨造断熱工法アート大壁工法アウティ軒天アクセサリーアルマ参336 4 施工要領考資料

標準施工法337 木造納まり詳細図鉄骨造納まり詳細図断熱工法外張りアート大壁工法アウティ軒天アクセサリーウォールアルマアスファルトシングル参考資11-6 フラワーボックス 外壁通気構法では工法上 と躯体の間に通気層 ( 隙間 ) が発生します また 金具施工では 金具の浮き寸法も通気層 ( 隙間 ) となります このような隙間がフラワーボックス留付部分に生じる場合は 必ず隙間の厚みを胴縁や合板などで補強した上で施工してください 金具施工 エクセラードなど 下地補強についてビスの掛かりしろ30 以上料 補強用合板など ( 厚み =5) 胴縁 ( 厚み =18) 5( 金具の浮き寸法 ) 化粧部材 (FE51088) について 胴縁 910(1820) 柱 通気金具施工 エクセラードなど ビスの掛かりしろ 30 以上 1) ウインポッシュ 補強用胴縁 ( 厚み =15) 15( 金具の浮き寸法 ) 留付用タッピングビス (φ4.1 mm 63 mm ) 留付用テクスビス (φ4.1 mm 19 mm ) 釘打ち施工 M W など ビスの掛かりしろ 30 以上 柱柱柱 本体 ( 組み立て完成品 ) 補強用胴縁 ( 厚み =18) 化粧部材 (FE51088) は躯体およびフラワーボックス本体に同梱の専用ビスで確実に留め付けてください 化粧部材本体 品種 留付用タッピングビス (φ4.1 mm 63 mm ) 留付用テクスビス (φ4.1mm 19mm ) 施工要領書 数量 2 体 2 本 2 本 1 部

標準施工法エン木造納まり詳細図納まり詳細図外張りウォールアスファルトシングル11-6 フラワーボックス この製品は組み立て完成品です 取り付けは 同梱の施工要領書に従って行ってください 2 製品寸法図および同梱部材 ( ) 内寸法は 6 尺品 品種 本体 ( 組み立て完成品 ) 留付用六角コーチビス (φ6mm 90mm ) 留付用ワッシャー (M16) 数量 ( ) 内は6 尺品の場合 1 体 5(7) 本 5(7) 個 3 注意事項 フラワーボックスには絶対に乗らないでください また ロープやはしごをかけるなどして荷物を上げ下げしないでください 警告 注意 959(1868) 無理な重さをかけると落下 転落につながるおそれがあります 2) トレセ 3 尺品 ( L=959 mm ) 6 尺品 ( L=1,868 mm ) 品種 仮留め用木ビス (φ4.1mm 45mm ) 施工要領書 数量 ( ) 内は6 尺品の場合 2 本 1 部 モ鉄骨造断熱工法アート大壁工法アウティ軒天アクセサリーアルマ参338 1 姿図考資料

エン納まり詳細図納まり詳細図外張りウォールアスファルトシングル標準施工法木造鉄骨造断熱工法339 モアート大壁工法アウティ軒天アクセサリーアルマ参考資料11-6 フラワーボックス 4 施工要領 フラワーボックス本体は同梱の専用ビスを用いて躯体に留め付けます 施工前に必ず設計図 施工図などから柱 間柱などの位置 寸法および 下地材の寸法とフラワーボックスの取付位置の通気層に胴縁下地が入っているかを確認してください ( 下図参照 ) フラワーボックス縦枠は確実に躯体位置へ取り付けます 専用ビスの留付位置は の目地 実部分から 30 mm以上離し 先孔 (φ4.5 mm ) をあけて施工します 専用ビスの躯体への掛かり代は 必ず 30 mm以上確保してください 禁止 910(1820) 仮留め用木ビス (φ4.1 mm 45 mm ) アルミサッシの枠に取り付けることはできません フラワーボックスにはエアコンの室外機などの重量物を絶対に設置しないでください 入隅などコーチビスが躯体に打ち込めない部分には本商品は取り付けできません 本商品は木造住宅用です RC 造 鉄骨造 ALC 外壁などには施工できません 本商品はタイル張り外壁 センターサイディングなどには施工できません フラワーボックスの改造は絶対に行わないでください 仮留め用木ビスの取付位置仮留め用木ビスは本体支持部先端より 75 mm下げた位置に打ち込んでください 胴縁 柱 仮留め用木ビス 2) トレセ 通し孔 (φ7 mm ) 5 以上 10 以下 フラワーボックス本体 仮留め用孔 (φ10 mm ) 専用ビス 専用ビス

標準施工法エン木造納まり詳細図納まり詳細図外張りウォールアスファルトシングル外壁通気構法では工法上と躯体の間に通気層 ( 隙間 ) が発生します また 金具施工では 金具の浮き寸法も通気層 ( 隙間 ) となります このような隙間がフラワーボックス留付部分に生じる場合は 必ず隙間の厚みを胴縁 合板などで補強した上で施工してください 金具施工 エクセラードなど 柱 柱 標準施工法 11-6 フラワーボックス ビスの掛かりしろ 30 以上 18 5( 金具の浮き寸法 ) 釘打ち施工 M W など ビスの掛かりしろ 30 以上 合板など ( 厚み =5) 補強用胴縁 ( 厚み =18) 2) トレセ 通気金具施工 エクセラードなど ビスの掛かりしろ 30 以上 柱 胴縁 ( 厚み =18) 補強用胴縁 ( 厚み =15) 15( 金具の浮き寸法 ) モ鉄骨造断熱工法アート大壁工法アウティ軒天アクセサリーアルマ参340 下地補強について考資料

エン納まり詳細図納まり詳細図外張りウォールアスファルトシングル標準施工法木造鉄骨造断熱工法341 モアート大壁工法アウティ軒天アクセサリーアルマ参考資料11-7 飾り戸 1 姿図および同梱部材 FE31 ( ビス孔 8 ヶ所 ) 本体 2 枚 / 梱 18 本 ( 予備 2 本含む ) 本体 2 枚 / 梱 2 施工要領 上下 ( 裏面に表示 ) を確認して施工してください 飾り戸は サッシから 10 mm以上隙間を設けて留め付けます 突き付け施工は 端部が割れるおそれがあります 飾り戸の留め付けは φ3 mm程度の先孔をあけてから同梱の専用ビスを用い 打ち込みすぎに注意して行ってください 各サイズとも全てのビス孔に留め付けます FE31 : ビス孔 8 ヶ所 FE32 : ビス孔 8 ヶ所 には色番号が入ります ビスの留め付けは 必ず胴縁などの下地がある部位で行ってください 断面図 開口周囲胴縁 サッシ 30 以上 10 以上 8- ビス孔 2- 水抜き孔 ( 下方向のみ ) 1) フェアリーテイル調 FE32 ( ビス孔 8 ヶ所 ) 本体 2 枚 / 梱 18 本 ( 予備 2 本含む ) 本体 2 枚 / 梱 専用ビス留付下地 ( 胴縁など ) 飾り戸 専用ビス サッシ 飾り戸 10 以上 8- ビス孔 2- 水抜き孔 ( 下方向のみ ) 基本納まり図

標準施工法エン木造納まり詳細図納まり詳細図外張りウォールアスファルトシングル11-7 飾り戸 FE11 ( ビス孔 6 ヶ所 ) 本体 2 枚 / 梱 品種 専用ビス (φ4.6 mm 50 mm ) ビス孔キャップ 接着剤 2) よろい戸 数量 ( ) 内はFE13 の場合 ( には色番号が入ります) 14(18) 本 14(18) 個 FE12 ( ビス孔 6ヶ所 ) 本体 2 枚 / 梱 1 個 ( ビス孔 8 ヶ所 ) FE13 ( ビス孔 8 ヶ所 ) 本体 2 枚 / 梱 モ鉄骨造断熱工法アート大壁工法アウティ軒天アクセサリーアルマ参342 1 姿図および同梱部材考資料

エン納まり詳細図納まり詳細図外張りウォールアスファルトシングル標準施工法木造鉄骨造断熱工法343 モアート大壁工法アウティ軒天アクセサリーアルマ参考資料2 施工要領 装飾よろい戸は サッシから 10 mm以上隙間を設けて留め付けます 突き付け施工は 端部が割れるおそれがあります 装飾よろい戸の留め付けは同梱の専用ビスを用い 打ち込みすぎに注意して行ってください 過度の打ち込みは ビスの空転 ( ビス孔を破壊 ) を引き起こし 適正な保持力を得られないおそれがあります 各サイズとも全てのビス孔に留め付けます FE11 : ビス孔 6 ヶ所 FE12 : ビス孔 6 ヶ所 FE13 : ビス孔 8 ヶ所 には色番号が入ります ビスの留め付けは 必ず胴縁などの下地がある部位へ行ってください 同梱のビス孔キャップ裏面に接着剤を塗布し 各ビス頭に貼り付けます ビス孔キャップ裏面に接着剤を塗布し ビス頭に貼り付けます 平面図 開口周囲胴縁 サッシ 10 以上 11-7 飾り戸 2) よろい戸 ビス孔用接着剤 30 以上 ビス用接着剤 ビス孔キャップ 専用ビス サッシ 装飾よろい戸 よろい戸 10 以上 専用ビス留付下地 ( 胴縁など ) ビス孔キャップ 基本納まり図

標準施工法エン木造納まり詳細図納まり詳細図外張りウォールアスファルトシングル11-8 装飾庇 2 施工要領手順 ➀ ベース部材を壁面に木ビスで留め付けます 取付位置には下地があることを図面などで確認します 庇の取付位置を決め 木ビス位置のに下孔をあけます 本体に取り付けてある側面プレートは 片側のみ仮固定としています 取付面の凹凸によってはベース部材が変形し 庇本体がはめ込みにくくなる場合があります その場合は 予備の木ビスを打つなどしてベース部材のゆがみを調整してください ( 追加の木ビスを打つ場合は ベース部材に φ5 mm程度の貫通孔をあけてください ) 庇本体 隙間をあける ベース部材 ニチハシーリング 側面プレート ( 仮固定 ) 緩衝材 数量 品種 FE615 FE620 FE630 FE660 1.5 尺 2 尺 3 尺 6 尺 製品長さ 425mm 660mm 800mm 1,710mm 木ビス (φ4.6mm 80mm ) 4 本 5 本 5 本 7 本 テクスビス (φ4mm 13mm ) 4 本 4 本 5 本 7 本 木ビス φ4.6mm 80mm 庇本体 サッシなど開口上部とベース部材は 隙間をあけて施工します ベース部材 側面プレート サッシ モ鉄骨造断熱工法アート大壁工法アウティ軒天アクセサリーアルマ参344 1 姿図および同梱部材考資料

エン納まり詳細図納まり詳細図外張りウォールアスファルトシングル標準施工法木造鉄骨造断熱工法345 モアート大壁工法アウティ軒天アクセサリーアルマ参考資料11-8 装飾庇 手順 2 ベース部材に庇本体を確実にはめ込み 仮固定してある側面プレートをビス留めします 側面プレートと庇本体の間にはさんである緩衝材を取り除いてからビス留めしてください 庇本体 ベース部材緩衝材 ベース部材と庇本体のビス留め孔 庇の切断加工はビス留め孔がなくなってしまうためできません ニチハシーリング 手順 3 庇下面よりベース部材と庇本体をビス留めします サッシ ニチハシーリング ニチハシーリング テクスビス (φ4 mm 13 mm ) 手順 4 庇の上面と左右側面のとの取り合い部に ニチハシーリングを施工します サッシ サッシ

標準施工法エン木造納まり詳細図納まり詳細図外張りウォールアスファルトシングル11-9 アルミ鋳物面格子 2 施工要領手順 1 ブラケット ( 受け ) を取り付ける位置に印を付けます ブラケット取付位置の通気層に胴縁下地が入っているかを確認します ブラケットの取付位置は右図 表を参考にします 表面からアルミ鋳物面格子 ( 内側 ) の出は90mm程度です サッシの折り返しや出寸法がブラケットや本体にあたらない位置に割り付けます ( 下図は納まりの具体例です ) ブラケット取付位置 ( 目安値 ) ブラケット A 寸法 ( 左右留付位置の距離 ) B 寸法 ( 窓台上面からの距離 ) C 寸法 ( サッシ縦枠からの距離 ) 実際のサッシ枠の状態や現場の状況にあわせて取り付けます 胴縁 20~40 柱 間柱へのねじ込み深さは 30 mm以上 904 mmまで取付可能 40~50 mm 30~40 mm 手順 2 印を付けた位置にブラケット ( 受け ) を取り付けます 中央のビス孔と印を付けた位置に へ先孔をあけてから留付用タッピングビス (φ4.2 mm 75 mm ) を使用し 柱 間柱に取り付けます 各ブラケットに留付用タッピングビスを 3 本ずつ留め付けます 面格子 ブラケット ブラケット ( 受け ) 左側 1) 防犯配慮タイプ 品種 留付用タッピングビス (φ4.2 mm 75 mm ) ワンウェイビス (φ5 mm 8 mm ) 胴縁 A 数量 4セット 12 本 12 本取付位置に印を付ける B C ブラケット ( 受け ) 右側ブラケットの中央ビス孔と印をあわせる留付用タッピングビス (φ4.2mm 75mm ) モ鉄骨造断熱工法アート大壁工法アウティ軒天アクセサリーアルマ参346 1 姿図および同梱部材考資料

347 標準施工法納まり詳細図木造納まり詳細図鉄骨造外張り断熱工法アート大壁工法アウティ軒天ウォールアクセサリーアスファルトシングルアルマ参考資料手順 ➂ ブラケット ( 受け ) 取り付け後 本体を載せます 本体をバランスよく載せてからブラケット ( 押さえ ) をワンウェイビス (φ5 mm 8 mm ) で固定します ワンウェイビスは 一度締め付けると取り外しが困難ですので 取付位置が決まった際に本締めするようにしてください ワンウェイビス (φ5 mm 8 mm ) ワンウェイビス (φ5 mm 8 mm ) ワンウェイビス (φ5 mm 8 mm ) ブラケット ( 受け ) ワンウェイビス (φ5 mm 8 mm ) ブラケット ( 押さえ ) 本商品は木造住宅専用です RC 造 鉄骨造 ALC 外壁などには施工できません 本商品はタイル張り外壁やセンターサイディングなどには施工できません 面格子には取り付け後ぶらさがったり 重量物などを引っ掛けたりしないでください 禁止 11-9 アルミ鋳物面格子 1) 防犯配慮タイプ

標準施工法エン木造納まり詳細図納まり詳細図外張りウォールアスファルトシングル11-9 アルミ鋳物面格子 KD11 88 2 施工要領手順 1 ブラケット ( 受け ) を取り付ける位置に印を付けます ブラケット取付位置の通気層に胴縁下地が入っているかを確認してください ブラケットの取付位置は右図 表を参考にしてください 表面からアルミ鋳物面格子 ( 内側 ) の出は90mm程度です サッシの折り返しや出寸法がブラケットや本体にあたらない位置に割り付けます ( 下図は納まりの具体例です ) ブラケット取付位置 ( 目安値 ) 実際のサッシ枠の状態や現場の状況にあわせて取り付けてください 手順 2 印を付けた位置にブラケット ( 受け ) を取り付けます 中央のビス孔と印を付けた位置に へ先孔をあけてから留付用タッピングビス (φ4.2 mm 75 mm ) で留め付けます 各ブラケットに留付用タッピングビスを 3 本ずつ留め付けてください 面格子 ブラケット プロテシオン A 寸法 ( 左右留付位置の距離 ) B 寸法 ( 窓台上面からの距離 ) C 寸法 ( サッシ縦枠からの距離 ) 胴縁 20~40 KD15 88 柱 間柱へのねじ込み深さは 30 mm以上 ノブルマン 幅 805 mm品 :710~800 mm程度 幅 570 mm品 :475~550 mm程度 40~50 mm 30~40 mm ブラケット ( 受け ) 左側 2) 一般タイプ ブラケット 品種 留付用タッピングビス (φ4.2 mm 75 mm ) ワンウェイビス (φ5 mm 8 mm ) 小ビス (φ4 mm 7 mm ) 袋ナット (φ5 mm ) 胴縁 A C 取付位置に印を付ける B 数量 4 セット 12 本 4 本 8 本 4 個 ブラケット ( 受け ) 右側 ブラケットの中央ビス孔と印をあわせる 留付用タッピングビス (φ4.2mm 75mm ) モ鉄骨造断熱工法アート大壁工法アウティ軒天アクセサリーアルマ参348 1 姿図および同梱部材考資料

エン納まり詳細図納まり詳細図外張りウォールアスファルトシングル標準施工法木造鉄骨造断熱工法349 モアート大壁工法アウティ軒天アクセサリーアルマ参考資料11-9 アルミ鋳物面格子 手順 ➂ ブラケット ( 受け ) 取り付け後 本体を載せます 本体をバランスよく載せてからブラケット ( 押さえ ) を載せ 小ビス (φ4 mm 7 mm ) ワンウェイビス (φ5 mm 8 mm ) で固定します ワンウェイビスは 一度締め付けると取り外しが困難ですので 取付位置が確定してから本締めするようにしてください 禁止 小ビス (φ4 mm 7 mm ) 袋ナット (φ5 mm ) 2) 一般タイプ 袋ナット (φ5 mm ) 小ビス (φ4 mm 7 mm ) ワンウェイビス (φ5 mm 8 mm ) ワンウェイビス (φ5 mm 8 mm ) ブラケット ( 押さえ ) 本商品は木造住宅専用です RC 造 鉄骨造 ALC 外壁などには施工できません 本商品はタイル張り外壁やセンターサイディングなどには施工できません 面格子には取り付け後ぶらさがったり 重量物などを引っ掛けたりしないでください ブラケット ( 受け )

標準施工法エン木造納まり詳細図納まり詳細図外張りウォールアスファルトシングル11-10 アルミ幕板 本体 L=3,030 mm ベース材 L=100 mm 出隅入隅エンドキャップ 接合部材 本体留付用ビス (φ4mm 13mm ) ベース材留付用ビス (φ4.2mm 75mm ) 2 施工要領 左右接合部 ベース材は 750 mm以下の間隔で 全てのビス孔にベース材留付用ビス (φ4.2 mm 75 mm ) で留め付けます アルミ幕板本体の左右接合は 5 mm程度隙間をあけ ベース材が又掛けになるように取り付けます アルミ幕板本体は 端部より 20 mm程度控えた位置に本体留付用ビス (φ4 mm 13 mm ) で留め付けます ベース材 (@750) 胴差 アルミ幕板本体 ベース材留付用ビス (φ4.2 mm 75 mm ) アルミ幕板接合部材 アルミ幕板本体 本体留付用ビス (φ4mm 13mm ) 本体左右接合用の アルミ幕板接合部材 ( 別売 ) も設定しております アルミ幕板接合部材を使用しなくても 施工上支障ありません 本体左右接合部に接合部材を取り付け 本体留付用ビス (φ4 mm 13 mm ) でビス孔全てに留め付けてください ベース材 本体留付用ビス (φ4 mm 13 mm ) @750 出隅部 ベース材は表面端部より 40 mm控えた位置に取り付けます 入隅部も同様の施工を行ってください ベース材留付用ビス (φ4.2 mm 75 mm ) アルミ幕板接合部材 横胴縁 アルミ幕板本体 エンドキャップ ( 別売 ) アルミ幕板本体 ベース材 (@750) 本体留付用ビス (φ4mm 13mm ) 本体留付用ビス (φ4mm 13mm ) ベース材留付用ビス (φ4.2mm 75mm ) アルミ幕板本体端部 エンドキャップ ( 別売 ) はアルミ幕板本体小口に差し込みます アルミ幕板本体 モ鉄骨造断熱工法アート大壁工法アウティ軒天アクセサリーアルマ参350 1 製品寸法および同梱部材考資料