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目次 第 1 章 本文執筆... 4 1.1 章見出し... 4 1.2 節見出し 2... 4 1.2.1 項見出し 3... 4 1.3 本文... 5 1.4 見出しの設定... 5 1.5 次の章への移動... 5 1.6 余白... 6 第 2 章 図表番号の設定... 7 2.1 図の挿入... 7 2.1.1 図の挿入方法... 7 2.1.2 図番号の挿入... 7 2.2 表の挿入... 9 2.2.1 表の挿入方法... 9 2.2.2 表番号の挿入... 10 2.2.3 大きな表を貼り付けるとき... 11 2.3 図表番号の文中での参照... 16 2.3.1 図表番号の挿入... 16 2.3.2 図表番号の更新... 18 第 3 章 参考文献... 21 3.1 リストの見出し... 21 3.2 リストの書式... 21 3.2.1 論文... 21 3.2.2 書籍... 22 3.2.3 ネット上の記事... 23 3.2.4 新聞記事... 24 3.3 文献の引用... 24 3.3.1 文献番号の挿入... 24 3.3.2 著者名の扱い... 25 3.3.3 研究を紹介する際の文献番号の付け方... 26 3.4 文中での番号付与... 27 第 4 章 目次の作成... 28 2

4.1 目次の自動作成... 28 4.2 目次の更新... 30 3

第 1 章 本文執筆 以下のインストラクションは全てこのワードファイルを使って卒論を作成する場合を前提にしている 自分で作成したワードファイルを使って卒論を書く場合には スタイルの設定が卒論の設定になっていないので 以下のインストラクションに従ったとしても卒論のフォーマとにならないので注意されたい 1. 1 章見出し 見出し 1 のポイントは 16 ポイントに フォントはゴシックにする 見出し 1 の後は 1 行分あける また章番号の書式は 第〇章 とする 1. 2 節見出し 2 見出し 2 のポイントは 14 ポイントに フォントはゴ シックにする 見出し 2 の前には 1 行分あける また 見出しの後は 0. 5 行分開ける 1. 2. 1 項見出し 3 見出し 3 のポイントは 12 ポイントに フォントはゴ シックにする 見出し 3 の前後はともに 0. 5 行分開ける 1. 2. 1. 1 小項見出し 4 見出し 4 の使用は極力避けることが望ましいが 使用 する場合には 見出し 4 のポイントは 11 ポイントに フォントは明朝にし 太字体にする 前後に空行は入れ ない 4

1. 3 本文 1 ページの行数は 32 行 字数は 25 文字とする 文字のポイントは 11 ポイントに フォントは明朝にすることを基本とする ただし 文意をより明確にするためにスポット的にポイントやフォントを変えることは構わない 欧文文字 数字は半角にすること 全角数字は使用しない 1. 4 見出しの設定 この W o r d ファイルを利用して卒論を執筆している場合 章 節 項 小項の見出しを設定する際には 見出しとなる文言を入力した上で その文言を選択し 図 1 に示すようにホームタブのスタイルの適当なものをクリックすると 自動で書式にあった見出しにしてくれる 図 1 スタイルの設定 1. 5 次の章への移動 一つの章を書き終え 次の章に移る際にはページの終わりまで来ていれば 章のタイトルを作ってスタイルを 見出し 1 に設定すれば 勝手に改ページもされるが ページの途中であった場合には C t r l + E n t e r で改ページ 5

を挿入する E n t e r キーを連打してページ送りをする方 法は あとから文章を追加したり削除した場合に 配置 がずれてくるので なるべく使わないようにする 1. 6 余白 ページの余白は上下左右とも 3. 5 cmに設定すること 1. 7 ページ番号 す ページ番号は各ページの下余白の中央に算用数字で記 6

第 2 章 図表番号の設定 2. 1 図の挿入 2. 1. 1 図の挿入方法 図やグラフを挿入する際にはワードの描画機能を用いるよりは パワーポイントや E x c e l で作図しコピー & ペーストする方が見栄えが良いので 出来る限りパワーポイントや E x c e l で作図する なお グラフも図である なおパワーポイントや E x c e l から図やグラフを挿入する場合には 画質が低下することがある その場合には ホーム 貼り付け ( のメニューを表示させる ) 形式を指定して貼り付け から 貼り付ける形式 を拡張メタファイル ( E M F ) に設定して貼り付けると画質が改善する 2. 1. 2 図番号の挿入図を挿入する際には 必ず図番号をつける 図番号の付け方は以下の手順を取ること 1. まずは普通に図を挿入する 図を挿入する際には 図も1つの段落という位置付けで挿入されるので 挿入する箇所の前で改行しておく このままでは 図に対しても本文の設定が適用されてしまう ( つまり段落として認識され 1 字分字下げされる 図 2 参照 ) ので 図のスタイルは 標準 に設定しておく ( 図 3 参照 ) また小さな図の場合には 中央揃えにもしておく 7

図 2 字下げされた状態 図 3 スタイルを 標準 に設定した状態 2. 図の右クリックメニューから図表番号の挿入をクリック すると 図 4 に示すようなウィンドウが現れる この中のラベルを 図 に設定し 位置が 8

選択した項目の下 になっているのを確認して OK をクリックすると 勝手に図表番号が挿入される なお ラベルの選択に 図 がない場合には ラベル名 をクリックして出てきたボックスに 図 と入力すると ラベルの選択に 図 を含めることができる 図 4 図表番号の設定 3. 図表番号が挿入されたら 全角 1 文字分のスペースをあけて図見出しを書き入れる 4. 図見出しが書き入れられたら 見出し全体を選択してスタイルの設定で 図番号 を選択する ( 最初から自動で 図番号 になっている場合もある ) 手動でスタイルを設定する場合には フォントは 1 1 ポイントでゴシック さらに図番号の上は 0. 5 行 下は 1 行分あける 2. 2 表の挿入 2. 2. 1 表の挿入方法 表の挿入の場合 ワードで表を作成する場合と E x c e l で作成した表を挿入する場合の 2 種類がある いずれで 9

挿入してもよいが E x c e l で作成した表を E x c e l で設定したフォーマットのまま挿入する方が 見た目がキレイになることが多い 例を表 1 に示す なお E x c e l を挿入した場合 この例のように画面注ではマス目の仕切りに青い破線が表示されるが この青い破線は印刷には反映されないので気にしなくても良い 図を挿入した場合と同様に スタイルを標準に設定した上で中央揃えにしておく また表の下は 1 行あけてから本文を書く 表 1 E x c e l で作成したものを貼り付けた例 項目 1 項目 2 項目 3 A xxx xxx B xxx xxx C xxx xxx D xxx xxx 2. 2. 2 表番号の挿入表番号を挿入する際には 表にマウスカーソルを載せたときに表の左上に出てくる マークを右クリックして出てくるメニューから 図表番号の挿入 をクリックする やり方は図番号の挿入と同じだが 表番号は表の上に記述するので 選択した項目の上 に記述する その後 表番号が付与されるので 全角一文字分のスペースをあけて表見出しを書き入れる その後 表番号のスタイルを設定する 図 5 に示すように 見出しを選択した上で スタイル設定の中の 表番号 をクリックする 手動で表番号のスタイルを設定する場合には ポイントは 11 フォントはゴシックとする さらに表番号の上は 1 行 下は 0. 5 行分あける 10

図 5 表番号の設定 2. 2. 3 大きな表を貼り付けるとき大きな表を E x c e l で作って貼り付ける際に 表 2 に示すような大きな表の場合 1 ページに入り切らない場合がある その場合 そのままでは例えフォントを小さくしたとしても 行間隔は変わらないので入り切らないままになる ( 表 3 ) このような場合は 当該の表の 行と段落の間隔 設定を変えることで対応できる 表 2 1 ページに入り切らない表の例 項目 1 項目 2 項目 3 A x x x x x x Q A B B x x x x x x C x x x x x x Q A B B x x x x x x C x x x x x x 11

Q A B B x x x x x x C x x x x x x Q A B B x x x x x x C x x x x x x Q A B B x x x x x x C x x x x x x Q A B B x x x x x x C x x x x x x Q A B B x x x x x x C x x x x x x Q A B B x x x x x x C x x x x x x D x x x x x x 表 3 フォントを小さくしただけの表 項目 1 項目 2 項目 3 A x x x x x x Q A B B x x x x x x C x x x x x x Q A B B x x x x x x C x x x x x x Q A B 12

B x x x x x x C x x x x x x Q A B B x x x x x x C x x x x x x Q A B B x x x x x x C x x x x x x Q A B B x x x x x x C x x x x x x Q A B B x x x x x x C x x x x x x Q A B B x x x x x x C x x x x x x D x x x x x x まず 表全体を選択する 13

図 6 表全体の選択 ついで ホームタブの 段落 の中にある 行と段落 の間隔 の 行間のオプション をクリック 図 7 ホーム 段落 行と段落の設定 行 間のオプション 現れたメニューの 間隔 の中にある 1 ページの行 数を指定時に文字を行グリッド線にあわせる のチェッ 14

クが通常入っているので それを外す 図 8 の左の例では青く塗りつぶされているが ここを 1 回クリックすると チェックボックスにチェックがはいった状態となり ( 図 8 の中 ) もう一度クリックするとチェックが外れる ( 図 8 の右 ) 図 8 行間オプションの設定 チェックを外して OK を押すと 先程選択した図の間隔が本文の行間隔ではなく 各セルのフォントの大きさに合わせた間隔に設定される 15

図 9 行間が狭くなり 1 ページに全体が収まった表 2. 3 図表番号の文中での参照 図表番号を文中で引用する場合には番号をべた書きしてしまうと あとで図表の追加や削除を行った場合 番号を全部入れ替える必要があり 非常に面倒くさい そこで 図表番号を引用する場合には 相互参照機能を利用する 2. 3. 1 図表番号の挿入図表番号を引用として入れたい箇所にカーソルをおいて 挿入 タブの 相互参照 をクリックする 16

図 10 挿入 相互参照 すると 図 11 の様なウィンドウが表示される このウィンドウの中の 参照する項目 で図を選択すると これまでに挿入した図 ( 正確には図に振られた図表番号 ) のリストが表示される このリストの中から引用した図を選択し さらに 相互参照の文字列 の設定を 番号とラベルのみ にして挿入をクリックする 図 11 相互参照ウィンドウ すると カーソルを置いていた箇所に選択した図の番 号が入力される 17

表についても同様に 参照する項目 を表に設定すると表のリストが現れるので 挿入したい表番号を選択し 相互参照の文字列 の設定を 番号とラベルのみ にして挿入をクリックすると表番号が挿入される 注意すべき点として 相互参照の文字列 の設定が 図表番号全体 になっていると 番号だけでなく見出しも挿入されてしまう なので 必ず 相互参照の文字列 の設定を確認すること 2. 3. 2 図表番号の更新先に図表番号を付与した図の前に図表をいれた場合には 自動で図表番号は更新される 図 12 図表番号を追加挿入前 ( E x c e l の図を追加した ) 18

図 13 図表番号追加後 ( E x c e l の図にも図番号を追加し た 元の図 12 が自動で図 13 に変わった ) ただ 本文で相互参照で挿入された図表番号については自動で更新されないことがある そのような場合には 図 14 に示すように本文全体を右クリックして出て来るメニューの フィールドの更新 をクリックする すると すべての番号が自動的に更新される 19

図 14 フィールドの更新 2. 4 図表を貼り付けた際の余白 図表を貼り付けると ページの残りのスペースの都合上 図表が次のページに飛んでしまい 前のページに大きな余白ができることがある ( 例えば 上の図 14 の前ページを参照 ) この余白を詰めるには図表を小さくするという方法があるが それができない場合には無理に余白を埋める必要はない 20

第 3 章 参考文献 3. 1 リストの見出し ページを改めた上で 参考文献 という見出しを 16 ポイント ゴシック体で記述する 見出し 1 に設定した上で 章番号を削除するとよい 以下は例である 例 1 : 参考文献 3. 2 リストの書式 論文 書籍 ネット上の記事について それぞれ以下の書式に従って記述する 3. 2. 1 論文全員の著者名 ( 名と姓の間には半角スペースをいれる ) を先ず記述する その後 半角コロン : で区切った後 ダブルコーテーション で論文タイトルを記述する ついで半角カンマ, + 半角スペースで区切りを入れながら 論文が掲載された書誌名 巻番号 号番号 ページ番号 発行年度を記述する 巻は Vo l. 号は N o. とし Vo l. や N o. と数字の間には半角スペースをいれる ページ番号については 1 ページだけの論文の場合には p. x x x と記し 複数ページの論文の場合には p p. x x x - xxx と記す なお - は全角マイナスを用いる 場合によっては号番号 ( Vo l. ) や巻番号 ( N o. ) のない書誌もあるが その場合はそれらは省略して構わない 以下は 例である 例 2 : [ 1 ] 藤野秀則, 堀下智子, 山口裕幸 : 鉄道運転士の 21

プロアクティブ行動を促進するマネジメントの検討 - 参与観察による運転士の日常の職務行動の調査 -, ヒューマンインタフェース学会論文誌, Vo l. 16, N o. 2, p p. 1 1 5-128, 2014. [ 2 ] 堀下智子, 藤野秀則 : 叱りの効果に影響を与えるコミュニケーションの特性, 日本社会心理学会第 55 回大会発表論文集, p. 215, 2014. 3. 2. 2 書籍全員の著者名 ( 名を姓の間には半角スペースをいれる ) を先ず記述する その後 半角コロン : で区切った後 書誌のタイトルを記述する ( ダブルコーテーションで区切らなくても良い ) ついで 半角カンマ, + 半角スペースで区切りながら 出版社名 発刊年度を記述する 複数回版が刷られている場合には初版の年度を記述する 翻訳本の場合には 原著者の名前を F i r s t N a m e や M i d d l e N a m e はイニシャル F a m i l y N a m e はカタカナで記述した上で カッコ書きで翻訳者名 ( 複数人の場合には監訳者名 ) を書き入れてから 本のタイトル 日本語版の出版社 日本語版の出版年度を記述する 洋書の場合には 原著者の名前を F i r s t N a m e や M i d d l e N a m e はイニシャル F a m i l y N a m e はフルネームで記述した上で 書籍名 出版社 発刊年度を記述する 以下は例である 例 3 : [ 3 ] 山内裕, 平本毅, 杉万俊夫 : 組織 コミュニティデザイン, 共立出版, 2017. [ 4 ] J. リーズン, A. ホッブズ ( 監訳 : 高野研一 ) : 保守事故 ヒューマンエラーの未然防止のマネジメント, 日科技連出版社, 2005. [ 5 ] P. M. S e n g e : T h e F i f t h D i s c i p l i n e : T h e a r t a n d 22

p r a c t i c e o f t h e l e a r n i n g o r g a n i z a t i o n : S e c o n d e d i t i o n, R a n d o m H o u s e B u s i n e s s, 2006. なお 書籍でも複数の論者がそれぞれ別個の章を担当しているような書籍の場合には あくまで章単位で参考文献として記述する その場合の記述様式は論文に準じるが 書誌の欄には書籍名に加えてカッコ書きで編者名する またページ番号も付与する 例 4 : [ 6 ] 平岡敏洋 : 第 2 章自動車の運転支援, 不便益 - 手間をかけるシステムのデザイン - ( 編著 : 川上浩司 ), p p. 2 1-3 9, 近代科学社, 2 0 1 7. 3. 2. 3 ネット上の記事ネット上で参照した記事を引用する場合には そのページの作成者 ( 社 ) 情報 ページのタイトルとページの U R L ページの存在を確認した年月日をカッコ書きで示す 作成者情報は例えば福井県立大学のページであれば福井県立大学が作成者となる ブラウザで表示させたときにブラウザのタブやウィンドウタイトル欄に記載されているものがページのタイトルとなる タイトルが切れている場合でも G o o g l e C h r o m e であればマウスカーソルを当てることでタイトル全体を知ることができる 以下は例 例 5 : [ 7 ] 福井県立大学 : 学長メッセージ, h t t p : / / w w w. f p u. a c. j p / a b o u t / m e s s a g e. h t m l ( 2 0 1 7. 1 2. 1 9 現在 ) U R L は英文文字列になるため タイトルと U R L との間に改行を入れないと見栄えが悪くなることがある その場合には S h i f t + E n t e r で改行をいれると 改行はされるが段落は維持されるので都合がよい 23

3. 2. 4 新聞記事 ( 工事中 ) 3. 3 文献の引用 3. 3. 1 文献番号の挿入 本文中で文献を引用する際には 基本的には文章の終わり 句点 の直前に引用番号として文献リストの番号をいれる 番号をいれる際には 図表番号をいれるときと同じ要領で相互参照を用いていれる 挿入 相互参照 によって相互参照ウィンドウを表示させる 参照する項目 を 番号付きの項目 とすると 参照先に見出しや箇条書き等 番号が付与されているもののリストが出て来るので この中で引用したい文献を探し 選択する ついで 相互参照の文字列 を 段落番号 ( 内容は含まない ) を選択し 挿入をクリックすると文献リストの番号が本文に挿入される 24

図 15 番号付き項目の相互参照 なお 引用文献の番号は上付き文字にしなくてもよい 11 ポイントの本文と同じ大きさで記述する 3. 3. 2 著者名の扱い本文中で著者名を挙げて研究について言及する場合には 著者の名字の後に文献の発行年を以下の要領で書く 例 6 : 藤野 ( 2 0 1 3 ) 著者が複数人いる場合は 最初に著者を紹介する際には全員分の名字を挙げ で区切っていく 例 7 : 井上 中田 ( 2 0 1 6 ) 藤野 堀下 山口 ( 2 0 1 4 ) 藤野 青柳 石井 下田 吉川 作田 杉万 ( 2 0 0 9 ) 25

その後 再度 著者名を挙げる場合には 2 人の場合には 2 人の著者名を再度挙げる 3 人以上の場合には 最初の著者名だけ挙げておき あとは ら をつけて省略する 上の 3 つの例だと それぞれ以下のようになる 例 8 : 井上 中田 ( 2 0 1 6 ) 藤野ら ( 2 0 1 4 ) 藤野ら ( 2 0 0 9 ) 3. 3. 3 研究を紹介する際の文献番号の付け方既往研究を紹介する際など 1 つの文献全体を紹介することがある そのような場合には 文脈として 1 つの文献を紹介しているとことが明らかな箇所については その文脈の最初の文の末尾に引用文献番号をつければよく その後につづく文章で何度も同じ番号をふる必要はない 例 9 : このような研究として ( 2 0 1 4 ) という研究がある [ 3 ] この研究で ら( 2 0 1 4 ) は という実験を行い という結果を得ている この結果に対して ら ( 2 0 1 4 ) は と考察している 一方で 文脈として 1 つの研究の紹介が終わり 別の研究を紹介した後に 再度 先に紹介した研究に言及する際には 改めて番号をふる必要がある 例 10: このような研究として ( 2 0 1 4 ) という研究がある [ 3 ] この研究で している さらに ( 2 0 1 5 ) という研究もある [ 4 ] これは 26

である この結果は ら ( 2 0 1 4 ) の結果 [ 3 ] とも一 致している 3. 4 文中での番号付与 先の例 10 の場合 最後の引用の箇所について 一致している [ 3 ] ではなく 結果 の後に文献番号を入れている これは 一致している という主張は どこかの文献に書いているわけではなく あくまでこの卒業論文を書いている自分自身の主張であるためである 27

第 4 章 目次の作成 目次を手動で作成するのは非常に骨の折れる作業である キチンと見出し 1 2 3 の設定をしていれば自動で見出しを作ることができる 4. 1 目次の自動作成 以下の手順ですすめる 1. 論文表紙の後に新しいページを挿入する ( 表紙の最後の行の終わりで C t r l + E n t e r で改ページが挿入される ) 2. 出来たページのトップにカーソルを持っていき 参考資料 タブ 目次 をクリック ( 図 16 参照 ) 図 16 参考資料 目次 3. 図 17 のようなリストが出て来るので 目次 というヘッドタイトルが書かれた書式を選択する ただし インストールされているワードのバージョンによっては表示されるリストのデザインが異なっている場合がある その場合 目次 という書かれていて 章 節 項番号と各見出しが分かるものであればどれを選んでもよい 選択すると カーソルの箇所に目次が挿入される 28

( 図 18 参照 ) 図 17 出てきた目次デザインのリスト 図 18 自動作成された目次 29

この方法で目次を挿入すると 論文の表題も目次に含 められてしまうので 表題については手動で消す 4. 2 目次の更新 項目を書き加えたり あるいは削除したりして新たな見出し項目が増えた場合やページ番号が変わった場合には目次上で右クリックし フィールド更新 をクリックする 図 19 目次の更新 フィールドの更新をクリックすると図 20 新の方法の選択画面が現れる のような更 30

図 20 目次の更新方法の選択 ページ番号だけが変わっている場合には上の方だけで も良いが 項目の削除 追加を行った場合には下の方を 選択する 31

32 1 2 3 4 5 6 7 8 9 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 0 1 2 3 4 5 2 2 3 4 5 6 7 8 9 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 0 1 2 3 4 5 3 4 5 6 7 8 9 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 0 1 2