アプリ利用ガイド Android 版 Android は Google Inc. の商標です 本書を無断で他に転載 複写することを禁じます
アプリ起動画面 管理 + 保護アプリとして選択セキュリティルーターの管理とデバイス機能のアプリになります 保護アプリのみとして選択デバイス機能のみのアプリになります
ステータス画面 管理 + 保護アプリ選択時 保護アプリ選択時 現在のステータス表示現在のアプリのステータスを表示します 現在の接続状況アプリセキュリティルーターへの接続状況を表示します タップで p.4 のデバイス画面へ 4 タップで p.7 の詳細画面へ 4 4
デバイス画面 現在の使用しているデバイス情報現在使用されているデバイスの情報が表示されます 4 か k 現在ルーターに接続しているデバイス一覧現在ルーターに接続しているデバイスの情報が表示されます タップで p.5 のデバイス詳細画面へ 5 6 4 未接続デバイス一覧タップすると過去に接続たことがあり 現在ルーターに接続されていないデバイス一覧が表示されます 5 タップで p. のステータス画面へ 6 タップで p.7 の詳細画面へ 4
デバイス詳細画面 デバイスの詳細情報デバイスの IP アドレスなどの詳細な情報が表示されます インターネット接続の許可 / 拒否を切り替えオンにすることで対象のデバイスのインターネット接続をブロックできます オフにするとブロックを解除できます タップで p.6 のデバイス編集画面へ 5
デバイス編集画面 デバイスの表示名変更表示されるデバイス名を変更できます タップすると編集が可能です デバイスアイコンの変更表示されるデバイスのアイコンを変更できます 任意のアイコンをタップすると変更できます 設定の保存タップすると設定を保存できます 6
詳細画面 管理 + 保護アプリ選択時 保護アプリ選択時 タップで p.8 の設定画面へ 4 タップで p. のイベントログ画面へ 4 5 タップで p.4 のフィードバック画面へ 5 6 4 タップでp.5のヘルプ画面へ 5 タップでp.6のバージョン情報画面へ 6 タップで p.7 のライセンス画面へ 7 タップで p. のステータス画面へ 7 8 7 8 タップで p.4 のデバイス画面へ 7
設定画面 タップで p.9 のセキュリティ画面へ タップで p. のハードウェア画面へ タップで p.7 のネットワーク画面へ 8
セキュリティ画面 タップでデバイス保護機能の有効 / 無効を切り替えオンにすると接続されたデバイスの保護機能を有効にします オフにすると無効になります 4 5 6 タップでトラッキング対策の有効 / 無効を切り替えオンにするとトラッキング対策機能を有効にします オフにすると無効になります タップでブラウザ保護の有効 / 無効を切り替えオンにするとブラウザ保護機能を有効にします オフにすると無効になります 4 タップでデバイスタイプ識別機能の有効 / 無効を切り替えオンにすると接続したデバイスタイプ識別機能を有効にします オフにすると無効になります 5 タップで p.0 の Web サイトの例外登録画面へ 6 タップで p. のポート転送設定画面へ 9
WEB サイトの例外登録画面 現在登録されている例外サイトの一覧登録した例外サイトの一覧が表示されます 4 タップで例外サイトの追加登録不正な WEB サイトと表示されてしまったサイトを例外として登録できます 追加すると の一覧に表示されます 例外サイトの削除登録した例外サイトを削除できます 4 例外サイトの URL を入力 0
ポート転送設定画面 現在設定されているポート転送の一覧登録したポート転送設定の一覧が表示されます タップで p. のポート転送の追加設定画面へ
ポート転送追加設定画面 プロトコルの設定プロトコルの設定を選択できます 4 ルーターでの着信ポートを入力 転送先プライベート IP アドレスを入力 4 転送先ポート番号を入力
ハードウェア画面 ルーターの機器情報一覧ルーターの機器情報が表示されます タップで p.4 のルータアップデート設定画面へ タップで p.5 の LED 明るさ設定画面へ 4 タップで p.6 のタイムゾーン設定画面へ 4
ルータアップデート設定画面 自動インストール有効 / 無効の切り替え自動インストールが有効な場合 ファームウェアアップデート受信時にすぐに更新が行われます アップデート適用時間設定アップデートが適用される時間を設定できます 設定は時単位での設定が可能です 4
LED 明るさ設定画面 LED 明るさ設定ディスプレイの LED が選択した明るさになります 5
タイムゾーン設定画面 4 時間制表示への切り替えオンにすると 4 時間表示になります オフにすると 時間表示になります タイムゾーンの地域変更設定タイムゾーンの地域を選択できます 6
ネットワーク画面 4 5 6 ネットワーク設定の編集タップすると編集可能な状態となり設定の変更が可能です 再度タップすると設定を保存します ネットワーク設定一覧 をタップし編集可能な状態でセキュリティルーターのネットワーク設定の変更が可能です 設定方法は p.8 をご覧ください ゲストネットワーク設定 をタップし編集可能な状態でタップすると p.9 のゲストネットワーク設定画面へ 4 LAN IP 設定一覧 をタップし編集可能な状態でセキュリティルーターの LAN IP 設定変更が可能です 設定方法は p.0 をご覧ください 5 ルーティングモード設定一覧 をタップし編集可能な状態でセキュリティルーターのルーティングモードの設定変更が可能です 設定方法は p. をご覧ください 6WAN 設定一覧 をタップし編集可能な状態でセキュリティルーターのルーティングモードの設定変更が可能です 設定方法は p. をご覧ください 7
ネットワーク設定 ワイヤレス設定の編集セキュリティルーターのワイヤレス設定の編集が行えます Wi-Fi チャネルの変更タップするとセキュリティルーターの Wi-Fi チャネルの設定を変更できます ネットワークの非公開設定オンにするとセキュリティルーターのネットワークが非公開になります 8
ゲストネットワーク設定 ゲストネットワークの有効 / 無効の切り替えオンにするとゲストネットワークを有効にできます.4GHz ゲストネットワーク編集.4GHz のゲストネットワーク名 (SSID) パスワード 非公開設定の編集が可能です 5GHz ゲストネットワーク編集 5GHz のゲストネットワーク名 (SSID) パスワード 非公開設定の編集が可能です 9
LAN IP 設定画面 LAN アドレスの設定ルーターの LAN アドレスを設定できます LAN のサブネットマスクの設定ルーターの LAN のサブネットマスクを設定できます 0
ルーティングモード設定画面 DHCP 払い出しの先頭アドレスの表示 / 編集タップすると先頭アドレスの編集が可能です DHCP 払い出しの末尾アドレスの表示 / 編集タップすると末尾アドレスの編集が可能です DHCP のリース期間の設定タップすると期間の変更を行えます
WAN 設定画面 WAN の接続方法の選択 WAN の接続方法を選択できます WAN の設定一覧の表示 WAN の設定の一覧が表示されます プロトコルを 手動 にした場合は アドレス ネットマスク ゲートウェイ DNS の設定の編集が可能になります PPPoE のアカウント設定プロトコルを PPPoE にした場合は ISP 接続のアカウントとパスワードの入力が可能になります
イベントログ画面 4 脅威イベント画面への切り替え システムイベント画面への切り替え 個別のシステムイベント詳細を表示タップすると個別のシステムイベント詳細画面を表示します 4 個別の脅威イベント詳細を表示タップすると個別の脅威イベント詳細画面を表示します 5 ログの既読タップするとログを既読扱いにできます ( 未読は青字 既読は黒字で表示 ) 5
フィードバック画面 フィードバックの送信タップするとメーラが起動し 宛先にエフセキュア社のサポートチームのアドレスが自動的に設定されます また セキュリティルーターのログが添付されたメールテンプレートが表示されます 4
ヘルプ画面 ナレッジベースのページ表示タップでブラウザが起動し セキュリティルーターのナレッジベースページ ( 英語 ) を表示します 5
バージョン情報画面 バージョン情報表示現在のバージョン情報を表示します サービス利用規約の表示タップでブラウザが起動し F-Secure のサービス利用規約ページ ( 英語 ) を表示します プライバシーポリシーページの表示タップでブラウザが起動し F-Secure のプライバシーポリシーページ ( 英語 ) を表示します 5 4 6 4 F-Secure Security Cloud 説明ページの表示タップでブラウザが起動し F-Secure Security Cloud の説明ページ ( 英語 ) を表示します 5 サードパーティソフトウェア情報の表示タップでサードパーティソフトウェア情報を表示します 6 アプリの分析データ送信の有効 / 無効を切り替えオンにするとアプリの使用に関する分析データが送信されます 6
ライセンス画面 ライセンス情報の表示現在のラインセンス状態 有効期限が表示されます 7