電気用品安全法 特定電気用品編 平成 25 年 1 月 13 日改訂 関東経済産業局 産業部消費経済課 製品安全室 連絡先 330-9715 埼玉県さいたま市中央区新都心 1-1 TEL:048-600-0409 FAX:048-601-1291
特定電気用品 (116 品目 ) 一覧 ゴム系絶縁電線類 (10 品目 ) 配線器具 (42 品目 ) 電熱器具 (15 品目 ) ゴム絶縁電線 タンブラースイッチ 電気便座 ケーブル ( ゴムのもの ) 中間スイッチ 電気温蔵庫 単心ゴムコード タイムスイッチ 水道凍結防止器 より合わせゴムコード ロータリースイッチ ガラス曇り防止器 袋打ちゴムコード 押しボタンスイッチ その他の凍結 凝結 丸打ちゴムコード プルスイッチ 防止用電熱器具 その他のゴムコード ペンダントスイッチ 電気温水器 キャブタイヤコード ( ゴム ) 街灯スイッチ 電熱式吸入器 ゴムキャブタイヤケーブル 光電式自動点滅器 家庭用温熱治療器 ビニルキャブタイヤケーブル ( ゴム ) その他の点滅器 電気スチームバス 箱開閉器 スチームバス用電熱器 合成樹脂系絶縁電線類 (15 品目 ) フロートスイッチ 電気サウナバス 合成樹脂絶縁電線 圧力スイッチ サウナバス用電熱器 ケーブル ( 合成樹脂のもの ) ミシン用コントローラー 観賞魚用ヒーター 単心ビニルコード 配線用遮断器 観賞植物用ヒーター より合わせビニルコード 漏電遮断器 電熱式おもちや 袋打ちビニルコード カットアウト 丸打ちビニルコード 差込みプラグ 電動力応用機械器具 (15 品目 ) その他のビニルコード コンセント 電気ポンプ 単心ポリエチレンコード マルチタップ 電気井戸ポンプ その他のポリエチレンコード コードコネクターボディ 冷蔵用のショーケース 単心ポリオレフィンコード ( 合成樹脂 ) アイロンプラグ 冷凍用のショーケース その他のポリオレフィンコード ( 合成樹脂 ) 器具用差込みプラグ アイスクリームフリーザー キャブタイヤコード ( 合成樹脂 ) アダプター ディスポーザー 金糸コード ( 合成樹脂 ) コードリール 電気マッサージ器 ビニルキャブタイヤケーブル ( 合成樹脂 ) その他の差込み接続器 自動洗浄乾燥式便器 耐燃性ポリオレフィンキャブタイヤケーブル ( 合成樹脂 ) 延長コードセット 自動販売機 ランプレセプタクル 浴槽用電気気泡発生器 温度ヒューズ ( 同名 1 品目 ) セパラブルプラグボディ 観賞魚用電気気泡発生器 その他のねじ込み接続器 その他の電気気泡発生器 つめ付ヒューズ ( 同名 1 品目 ) 蛍光灯用ソケット 電動式おもちや 蛍光灯用スターターソケット 電気乗物 包装ヒューズ類 (2 品目 ) 分岐ソケット その他の電動力応用遊戯器具 管形ヒューズ キーレスソケット その他の包装ヒューズ 防水ソケット 電子応用機械器具 (1 品目 ) キーソケット 高周波脱毛器 電流制限器 (2 品目 ) プルソケット アンペア制用電流制限器 ボタンソケット 交流用電気機械器具 (4 品目 ) 定額制用電流制限器 その他のソケット 磁気治療器 ねじ込みローゼット 電撃殺虫器 小形単相変圧器類 (6 品目 ) 引掛けローゼット 電気浴器用電源装置 おもちや用変圧器 その他のローゼット 直流電源装置 その他の家庭機器用変圧器 ジョイントボックス 電子応用機械器具用変圧器 携帯発電機 ( 同名 1 品目 ) 蛍光灯用安定器水銀灯用安定器その他の高圧放電灯用安定器 オゾン発生器用安定器 2
電気用品安全法体系 製造 輸入事業者 事業届出 (P4) 技術基準適合確認 (P10) 登録検査機関による適合性検査 (P11) 自主検査 (P12) 表示 (P13) 販売 制度の詳しい説明は 電気用品安全法法令業務実施ガイド をご覧ください http://www.meti.go.jp/policy/consumer/seian/denan/denan_guide.pdf 3
事業届出 ( 法第 3 条 ) 電気用品の製造事業 輸入事業を行う場合 事業開始の日から 30 日以内に必要事項を届け出なければならない 届出事項 ( 様式第 1 参照 ) 住所 氏名 ( 法人の場合は名称及び代表者の氏名 ) 事業開始の年月日 製造 ( 輸入 ) する電気用品の区分 (P5 参照 ) 適合性証明書のコピーで代用できます 当該電気用品の型式の区分 型式の区分のくわしい内容 電気用品安全法のページ http://www.kanto.meti.go.jp/seisaku/shohisha/ seihinanzen/denanhou/index_denanhou.html 当該電気用品を製造する工場又は事業場の名称及び所在地 ( 輸入の事業を行う者にあっては 当該電気用品の製造事業者の氏名又は名称及び住所並びに当該電気用品を製造する工場又は事業場の名称及び所在地 ) 専ら輸出するための当該電気用品の製造 ( 輸入 ) の事業を行おうとする者にあってはその旨 届出書を郵送する場合提出いただく部数は 1 部となります 控えが必要な方は 書類を 2 部 ( 正本 :1 部副本 :1 部 ) 切手を貼った返信用封筒を用意してください 4
電気用品の区分 1 ゴム系絶縁電線類 ( 絶縁体にゴムを使用する電線又は電気温床線 ) 2 合成樹脂系絶縁電線類 ( 絶縁体に合成樹脂その他のゴム以外の物を使用する 電線又は電気温床線 ) 3 金属製電線管類 4 5 6 金属製電線管類附属品 ( 金属製の電線管類若しくは可撓電線管の附属品又はケーブル配線用スイッチボックス ) 合成樹脂製等電線管類 ( 合成樹脂製その他 ( 金属製を除く ) の電線管類又は可撓電線管 ) 合成樹脂製等電線管類附属品 ( 合成樹脂製の電線管類若しくは可撓電線管の附属品又はケーブル配線用スイッチボックス ) 7 つめ付ヒューズ 8 包装ヒューズ類 ( つめ付ヒューズ及び温度ヒューズ以外のヒューズ ) 9 温度ヒューズ 10 配線器具 11 電流制限器 12 小形単相変圧器類 ( 小形単相変圧器 電圧調整器又は放電灯用安定器 ) 13 小形交流電動機 14 電熱器具 15 電動力応用機械器具 16 光源及び光源応用機械器具 17 電子応用機械器具 ( 令別表第 1 第 8 号に掲げるものを含む ) 18 交流用電気機械器具 ( 令別表第 1 第 9 号及び令別表第 2 第 11 号に掲げるもの ) 19 携帯発電機 20 リチウムイオン蓄電池 ( 令別表第 2 第 12 号に掲げるもの ) 5
様式第 1( 第 3 条関係 ) 電気用品製造 ( 輸入 ) 事業届出書 平成年月日 関東経済産業局長殿 住所 ふりがな 氏 名 ( 名称及び代表者の氏名 ) 電気用品安全法第 3 条の規定により 次のとおり届け出ます 1 事業開始の年月日 2 製造 ( 輸入 ) する電気用品の区分 3 当該電気用品の型式の区分 4 当該電気用品を製造する工場又は事業場の名称及び所在地 ( 輸入の事業を行う者にあつては 当該電気用品の製造事業者の氏名又は名称及び住所並びに当該電気用品を製造する工場又は事業 場の名称及び所在地 ) 5 専ら輸出するための当該電気用品の製造 ( 輸入 ) の事業を行おうとする者にあつては その旨 連絡先 : 電話 6
記載例 ( 製造事業者の場合 ) 様式第 1( 第 3 条関係 ) 電気用品製造事業届出書 平成 年 月 日 関東経済産業局長殿 事業開始日から 30 日以内 * 事後報告になります 住所埼玉県さいたま市中央区新都心 1 番地 1 氏名経済産業電気工業株式会社 代表取締役経済太郎 電気用品安全法第 3 条の規定により 次のとおり届け出ます 1. 事業開始の年月日 平成 年 月 日 P.5 参照 2. 製造する電気用品の区分 交流用電気機械器具 電気用品安全法のホー 3. 当該電気用品の型式の区分 別紙のとおり ムページ参照 (P.4) 4. 当該電気用品を製造する工場又は事業場の名称及び所在地 工場名経済産業電気工業さいたま工場 所在地埼玉県さいたま市中央区新都心 - - 5. 専ら輸出するための当該電気用品の製造の事業を行おうとする者にあつては その旨 無し 担当者 : 品質管理課経済次郎 TEL: 048-600-0000 7
記載例 ( 輸入事業者の場合 ) 様式第 1( 第 3 条関係 ) 電気用品輸入事業届出書 平成 年 月 日 関東経済産業局長殿 事業開始日から 30 日以内 * 事後報告になります 住所埼玉県さいたま市中央区新都心 1 番地 1 氏名経済産業電気工業株式会社 代表取締役経済太郎 電気用品安全法第 3 条の規定により 次のとおり届け出ます 1. 事業開始の年月日平成 年 月 日 P.5 参照 2. 輸入する電気用品の区分 交流用電気機械器具 電気用品安全法のホー 3. 当該電気用品の型式の区分 別紙のとおり ムページ参照 (P.4) 4. 当該電気用品を製造する事業場の名称及び所在地並びに当該電気用品を製造する 工場又は事業場の名称及び所在地 製造事業者経済産業有限公司 所在地中国 市 区 号 工場名経済産業有限公司 所在地中国 市 区 号 5. 専ら輸出するための当該電気用品の輸入の事業を行おうとする者にあつては その旨 無し 輸入した製品の保管場所 ( 事業所の他に主な保管場所がある場合 ) 経済産業電気工業株式会社本社倉庫 所在地 : 埼玉県さいたま市中央区新都心 1 番地 1 担当者 : 品質管理課経済次郎 TEL: 048-600-0000 8
型式の区分 直流電源装置 ( 別紙 ) 要素区分 (1) 区分 (2) 定格入力電圧 125V 以下のもの 125V 以下のもの 入力側の定格容量 10VA 以下のもの 10VA を超え 20VA 以下のもの 定格周波数 ( 変圧器を有するも のの場合に限る ) 50Hz のもの及び 60Hz のもの 50Hz のもの及び 60Hz のもの 交流用端子ないものないもの 直流定格電圧 15V 以下のもの 15V 以下のもの 変圧器あるものあるもの 変圧器の巻線の絶縁の種類 A 種のもの A 種のもの 直流電圧の調整装置ないものないもの 回路の保護機構あるものあるもの 器体スイッチ ( 主回路を開閉するもの の場合に限り 自動スイッチ及び自動温度 調節器を除く ) ないもの ないもの 器体スイッチの操作の方式 器体スイッチの接点の材料 外郭の材料合成樹脂のもの合成樹脂のもの 用途電池充電用のもの電池充電用のもの 電源電線と器体との接続の方式接続機利用のもの接続機利用のもの 二重絶縁施してないもの施してないもの 型式の区分の提示は 適合性証明書のコピーを添付することで代えることができます 9
技術基準適合確認 ( 法第 8 条第 1 項 ) 届出事業者は 届出に係る電気用品を製造 輸入する場合おいては 国が定める技術基準に適合させるようにしなければならない 技術基準には 省令 1 項基準 ( 我が国独自の基準 ) 省令 2 項基準 ( 国際電気標準会議 (IEC) が定めた規格に整合化された基準 ) の 2 基準があり 事業者はいずれか一方の基準への適合性を確認する必要があります 技術基準の詳しい内容 電気用品安全法のページ http://www.kanto.meti.go.jp/seisaku/shohisha/ seihinanzen/denanhou/index_denanhou.html 特定電気用品については 法第 8 条第 1 項 第 2 項による自己確認に加え ダブルチェックの観点から登録検査機関による適合性検査を受検し 適合性証明書を保存しなければなりません 10
登録検査機関による適合性検査 ( 法第 9 条 ) 届出事業者が製造または輸入する電気用品が特定電気用品 (116 品目 ) である場合 販売するときまでに 登録検査機関による適合性検査を受検し 適合性証明書の交付を受け これを保存しなければなりません 適合性検査では 試験用の特定電気用品 届出事業者の工場または事業場等における検査設備 ( 試験用の特定電気用品に係るもの ) の技術への基準適合性について 実物及び現場検査が行われます 適合性証明書をもって 法第 8 条第 1 項 第 2 項の義務が免除されるものではありません 国内登録検査機関 一般財団法人電気安全環境研究所東京都渋谷区代々木 5-14-12 03-3466-9203 http://www.jet.or.jp/ 一般財団法人日本品質保証機構東京都千代田区丸の内 2-5-2 03-6212-9001 http://www.jqa.jp/ 一般社団法人電線総合技術センター静岡県浜松市北区新都田 1-4-4 053-428-4681 http://www.jectec.or.jp/ テュフ ラインランド ジャパン株式会社神奈川県横浜市港北区新横浜 3-19-5 045-470-1850 http://www.jpn.tuv.com/ 株式会社 UL Japan 三重県伊勢市朝熊町 4383-326 0596-24-6735 http://www.uljapan.co.jp/ 外国登録検査機関 UL LLC テュフラインランドエルゲーアー プロダクツゲーエムべーハー テュフラインランド香港リミテッド テュフラインランド台湾リミテッド アメリカ合衆国イリノイ州ノースブルック市フィングス テン通り 333 番地 アムグラウエンシュタイン 51105 ケルン ドイツ連邦 共和国 ゴールディンフィナンシャルグローバルスクエア 8-10F 7 ワンタイロード クロンベイクロン 香港 11 階 758 パートウロード セクション 4 ショウサン 区 台北 105 台湾 http://www.ul.com/ http://www.de.tuv.com/ http://www.chn.tuv.com/ eng/services/prodtesting/our/ psemark.html http://www.twn.tuv.com/ English/index.asp 中国品質認証センター中華人民共和国北京市豊台区南四環西路 188 号 9 区 http://www.cqc.com.cn 日シンガポール新時代経済連携協定に基づき指定されたシンガポール側適合性評価機関 TÜV SÜD PSB Pte Ltd 1 Science Park Drive Singapore 118221 http://www.tuv-sud-psb.sg/ 11
自主検査 ( 法第 8 条第 2 項 ) 電気用品の製造又は輸入を行うにあたっては 国が定めた検査の方式により検査を行い 検査記録を作成し これを検査の日から 3 年間保存しなければなりません 特定電気用品の自主検査 製造工程検査 完成品検査 試料検査 検査記録に記載すべき事項は 次のとおりです 電気用品の品名及び型式の区分並びに構造 材質及び性能の概要 検査を行った年月日及び場所 検査を実施した者の氏名 検査を行った電気用品の数量 検査の方法 検査の結果 検査記録例 ( 完成品検査 ) 電気用品の品名 : 電気用品の型式の区分 : 別紙のとおり構造 材質及び性能の概要 : 別紙のとおり商品名検査を実施年月日場所又は型式した者の氏名 *P.2ページを参照 * 届出した型式の区分を添付してください * 設計図等を添付してください 検査結果数量外観絶縁耐力通電 備考 外観 : 電気用品について外観を確認絶縁耐力 : 電気用品に所定の電圧 ( 例 : 技術基準省令 1 項基準 別表第八 附表第三 ) を1 分間加えて確認通電 : 電気用品に通電して確認 ヒューズ 配線用遮断器 漏電遮断器 アンペア制用電流制限器以外の電気用品に限る 12
表示 届出事業者は 基準に適合し 検査等を実施した電気用品について 国が定めた表示 (PSE マーク等 ) を付すことができます 届出事業者が付する場合の表示の方式は 次のとおりです 記号 1 届出事業者名 2 定格等 ( 技術基準の規定 ) 3 表示の方式の詳しい内容 電気用品安全法のページ ( 表示の方式 ) http://www.meti.go.jp/policy/consumer/seian/ denan/tetsuduki_annai/sub/hyouji_houshiki.htm 特定電気用品の場合の表示例 1 登録検査機関名称 2 届出事業者名 3 100V 30W 4 50/60Hz 屋内用 4 の定格等 ( 技術基準の規定 ) については 電気用品毎に表示すべき事項及び表示の方法が異なります 対象となる電気用品それぞれについて 施行規則 技術基準の該当する部分をご確認ください 13
届出事項変更 ( 法第 5 条 ) 届出事業者は 届出事項に変更があった時は 遅滞なく その旨を届け出なければならない 届出事項 ( 様式第 6 参照 ) 住所の変更 氏名 ( 法人の場合は名称 ) の変更 型式の区分の変更又は追加 当該電気用品を製造する工場又は事業場の名称及び所在地の変更又は追加 * 代表者の変更は軽微な変更のため 代表者のみの変更の場合は 届け出不要 ただし 上記の変更をする際に併せて代表者を変更していただく必要があります 届出書を郵送する場合提出いただく部数は 1 部となります 控えが必要な方は 書類を 2 部 ( 正本 :1 部副本 :1 部 ) 切手を貼った返信用封筒を用意してください 14
様式第 6( 第 6 条関係 ) 事業届出事項変更届出書 平成年月日 関東経済産業局長殿 住所 ふりがな 氏 名 ( 名称及び代表者の氏名 ) 電気用品安全法第 5 条の規定により 次のとおり届け出ます 1 変更の内容 2 変更の年月日 3 変更の理由 連絡先 : 電話 15
記載例 様式第 6( 第 6 条関係 ) 事業届出事項変更届出書 平成 年 月 日 関東経済産業局長殿 住所埼玉県さいたま市中央区新都心 1 番地 1 氏名経済産業電気工業株式会社 代表取締役経済太郎 電気用品安全法第 5 条の規定により 次のとおり届け出ます 1 変更の内容 (1) 事業者の本社住所の変更 ( 旧 ) 住所 : 東京都千代田区大手町 1-3-3 ( 新 ) 住所 : 埼玉県さいたま市中央区新都心 1 番地 1 (2) 製造する電気用品の型式の区分の追加別紙の通り (3) 当該電気用品を製造する工場又は事業場の名称及び所在地の変更 ( 旧 ) 名称及び所在地 : ( 名称 ) 経済産業電気工業株式会社さいたま工場 ( 所在地 ) 埼玉県さいたま市中央区新都心 1 番地 1 ( 新 ) 名称及び所在地 : ( 名称 ) 経済産業電気工業株式会社さいたま工場 ( 所在地 ) 埼玉県さいたま市中央区新都心 1 番地 1 ( 名称 ) 経済産業電気工業株式会社霞ヶ関工場 ( 所在地 ) 東京都千代田区霞ヶ関 1-3-1 2 変更の年月日平成 年 月 日 3 変更の理由 (1) 本社の移転 (2) 製造する電気用品の追加 (3) 製造工場の追加 連絡先 : 品質管理課経済次郎電話 :048-600-0000 16
( 別紙 ) 型式の区分 ( 追加 ) 直流電源装置 追加分 要素区分 (1) 区分 (2) 定格入力電圧 125V 以下のもの 125V 以下のもの 入力側の定格容量 10VA 以下のもの 10VA を超え 20VA 以下のもの 定格周波数 ( 変圧器を有するも のの場合に限る ) 50Hz のもの及び 60Hz のもの 50Hz のもの及び 60Hz のもの 交流用端子ないものないもの 直流定格電圧 15V 以下のもの 15V 以下のもの 変圧器あるものあるもの 変圧器の巻線の絶縁の種類 A 種のもの A 種のもの 直流電圧の調整装置ないものないもの 回路の保護機構あるものあるもの 器体スイッチ ( 主回路を開閉するもの の場合に限り 自動スイッチ及び自動温度 調節器を除く ) ないもの ないもの 器体スイッチの操作の方式 器体スイッチの接点の材料 外郭の材料合成樹脂のもの合成樹脂のもの 用途電池充電用のもの電池充電用のもの 電源電線と器体との接続の方式接続機利用のもの接続機利用のもの 二重絶縁施してないもの施してないもの 型式の区分の提示は 適合性証明書のコピーを添付することで代えることができます 17
提出先一覧 提出先所在地及び電話番号管轄区域 1 同一の届出区分に属する電気用品の製造の事業 に係る工場又は事業場が 複数の経済産業局の管轄 経済産業省商務情報政策局製品安全課北海道経済産業局産業部消費経済課製品安全室東北経済産業局産業部消費経済課製品安全室関東経済産業局産業部消費経済課製品安全室中部経済産業局産業部消費経済課製品安全室近畿経済産業局産業部消費経済課製品安全室中国経済産業局産業部消費経済課製品安全室四国経済産業局産業部消費経済課製品安全室九州経済産業局産業部消費経済課製品安全室内閣府沖縄総合事務局経済産業部商務通商課 100-8901 東京都千代田区霞が関 1-3-1 電話 03-3501-4707( 直通 ) 060-0808 札幌市北区北八条西 2-1-1 札幌第一合同庁舎電話 011-709-1792( 直通 ) 980-8403 仙台市青葉区本町 3-3-1 仙台合同庁舎電話 022-221-4918( 直通 ) 330-9715 さいたま市中央区新都心 1-1 さいたま新都心合同庁舎 1 号館電話 048-600-0409( 直通 ) 460-8510 名古屋市中区三の丸 2-5-2 電話 052-951-0576( 直通 ) 540-8535 大阪市中央区大手前 1-5-44 大阪合同庁舎 1 号館電話 06-6966-6098( 直通 ) 730-8531 広島市中区上八丁堀 6-30 広島合同庁舎 2 号館電話 082-224-5671( 直通 ) 760-8512 高松市サンポート 3 番 33 号高松サンポート合同庁舎電話 087-811-8526( 直通 ) 812-8546 福岡市博多区博多駅東 2-11-1 福岡合同庁舎電話 092-482-5523( 直通 ) 900-0006 那覇市おもろまち 2 丁目 1 番 1 号電話 098-866-1731( 直通 ) 区域内に存在する場合 2 同一の届出区分に属する電気用品の輸入の事業に係る事務所 事業場 店舗又は倉庫が 複数の経済産業局の管轄区域内に存在する場合 3 略称表示承認申請書及び登録商標表示届出書を提出する場合北海道青森県 岩手県 宮城県 秋田県 山形県 福島県茨城県 栃木県 群馬県 埼玉県 千葉県 東京都 神奈川県 新潟県 山梨県 長野県 静岡県富山県 石川県 岐阜県 愛知県 三重県福井県 滋賀県 京都府 大阪府 兵庫県 奈良県 和歌山県鳥取県 島根県 岡山県 広島県 山口県徳島県 香川県 愛媛県 高知県福岡県 佐賀県 長崎県 熊本県 大分県 宮崎県 鹿児島県沖縄県 18