様式第36

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第1号様式(第5条関係)

様式第36

第1号様式(第5条関係)

( 別紙 1) 事業計画書 1. 申請者の概要 1 伝統的工芸品の品目名例 : 織 焼 ( 複数の場合は全て記載 ) 2 都 道 府 県 上記品目の指定地域 3 申 請 者 名例 : 組合 株式会社 4 代表者の役職 氏名 5 担当者の役職 氏名 6 住 所 7 電 話 番 号 8 ファックス番号

( 参考様式 1) ( 新 ) 事業計画書 1 事業名 : 2 補助事業者名 : 3 事業実施主体名 : Ⅰ 事業計画 1 事業計画期間 : 年 月 ~ 年 月 記載要領 事業計画期間とは 補助事業の開始から事業計画で掲げる目標を達成するまでに要する期間とし その期限は事業実施年 度の翌年度から 3

さかい新事業創造センター 入居申込書

とちぎ未来チャレンジファンドによる支援事業計画

3 事業の必要性 (1) 地域の状況 (2) 利用予定者数 確保策 就労継続支援 B 型の新設については 利用予定者名簿を添付すること 確保策は具体的に記載すること ( 日中活動系サービス 児童発達支援 放課後等デイサービスの場合 ) 4 訓練や作業の具体的な内容 ( 様式任意 ) 多機能型の場合は

ネクストニッチトップ企業育成事業 公募要領 募集期間 令和元年 6 月 14 日 ( 金 )~7 月 26 日 ( 金 )(17 時必着 ) 申請書提出先 問合せ先 金沢市鞍月 1 丁目 1 番地 平成 25 年 5 月 石川県商工労働部産業政策課競争力強化推進グループ TEL:0

7 4. 補助事業期間 交付決定日以降で平成 29 年 1 月 31 日までの間で任意の日を記載してください 補助事業完了日までに補助対象とする経費の支払いが終わっている必要がありますので 余裕をもった期間を設定してください 交付決定日は10 月上旬頃を予定しています 8 5. 誓約 後日の取り消し

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Microsoft Word - (HP用)H31年度企画書記載例doc

「経済政策論(後期)」運営方法と予定表(1997、三井)

平成30年度収支予算

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ページ設定後の書式例

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様式第36

様式第 6 実績報告書の記載について サンプルは ものづくり技術 の様式ですが 革新的サービス も同様です H27 報告書 なので 申請書 ( 計画段階 ) のコピーではなく 実際に行った内容や 実績 結果について図表や数字を交えて 具体的に記載してください 受付番号受付番号を必ず記載してください

「経済政策論(後期)《運営方法と予定表(1997、三井)

書き方 ( 例 ) 別記第 17 号様式 農業生産法人報告書 自 至 平成 年 月 日平成 年 月 日 伊達市農業委員会会長様 平成年月日 主たる事務所の所在地伊達市 町 番地 法人の名称株式会社 代表者氏名 印電話番号 次のとおり農地法第 6 条第 1

~ 事業計画サンプル ~ (1) 全体構想 1 創業動機 2 事業の目的 ( たとえば 資金計画等に関して ) 3 事業経験 (2) 事業内容 1 事業内容 2 事業の特色 ( 強み 課題 脅威 機会 ) 1. 強み 2. 課題 3. 脅威 4. 機会 (3) 市場規模 1 市場規模の推定 2 当社

「経済政策論(後期)《運営方法と予定表(1997、三井)

ニッチトップ企業等育成事業 公募要領 募集期間 令和元年 6 月 14 日 ( 金 )~7 月 26 日 ( 金 )( 17 時必着 ) 申請書提出先 問合せ先 金沢市鞍月 1 丁目 1 番地 平成 25 年 5 月 石川県商工労働部産業政策課競争力強化推進グループ TEL:076

太白区まちづくり活動助成事業申込書

○観光景勝地の整備及び管理事業等に対する補助金交付要綱

平成 31 事業年度 自平成 31 年 4 月 1 日 (2019 年 4 月 1 日 ) 至平成 32 年 3 月 31 日 (2020 年 3 月 31 日 ) 第 15 期 事業計画 ( 案 ) 本州四国連絡高速道路株式会社 - 0 -

津市中小企業振興等関係事業募集要領

科目印収納科目一覧

『学校法人会計の目的と企業会計との違い』

第 2 号様式 ( 第 4 条関係 ) 事業画書 事業の名称事業の目的 事業の 実施画 日時 場所 参加予 定人数 スタッフ 出演者数 予定観客数 事業の 内 容 周知の 方 法 その他 参考事項 共催者 : 後援者 : 協賛者 : 助成団体 : 注 1 事業の名称 欄には 交付申請書に記入した事業

H30年度助成応募書

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別紙 1 由布市創業支援事業補助金事業計画書 (1) 申請者の概要等 ( 項目を確認の上 記載してください 選択項目は 該当するものに してください ) 1 申請者 ふりがな 氏 名 ( 代表者氏名 ) 連絡先住所等 (FAX 又は の記載必須 ) 代表者の経歴 - 由布市 町 - T

様式第 1 別紙 1 所在地は郵便番号から記載 ( 以下同様 ) 様式第 1 交付申請書の代表者の職 氏名と一致 代表事業者 ( 設備保有者 目標保有者 ) 1 法人 事業実施責任者 経理責任者 代表事業者の事務連絡先 2 整備計画書 法人名 リース株式会社 法人所在地 110- 東京都千代田区 主

連絡担当窓口企画提案書 実施事業者の概要 企画提案者の概要 機関名 代表者役職 氏名 所在地 氏名 ( 役職 ) 電話番号 ( 代表 直通 ): Fax: 連絡先 ホームページ : 1 基本財産又は資本金 円 2 職員数 ( うち本事業に携わる職員数 ) 人 ( 人 ) 3 設立年月

3 流動比率 (%) 流動資産流動負債 短期的な債務に対する支払能力を表す指標である 平成 26 年度からは 会計制度の見直しに伴い 流動負債に 1 年以内に償還される企業債や賞与引当金等が計上されることとなったため それ以前と比べ 比率は下がっている 分析にあたっての一般的な考え方 当該指標は 1

手 順 1  事業報告書の作成

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( 変更等の届出 ) 第 7 条助成金の交付決定を受けた中小企業者の代表者は 次の各号に掲げる事由が生じたときは 当該各号に定める申請書を遅滞なく理事長に提出し その承認を受けなければならない (1) 助成事業の内容を著しく変更しようとする場合 または事業に要する経費の合計額を大きく変更しようとする

応募要項

平成 26 年 6 月 30 日までに応募する方 平成 26 年 10 月 1 日 平成 25 年度補正予算創業補助金 創業 左記交付決定日 ( 仮定 ) から事業完了予定日までの期間 ( 最長 11 ヶ月間 ) (2) 事業内容 4 本事業全体に係る資金計画 については 補助事業期間 に 新事業の

資料 3 ー 1 環境貢献型商品開発 販売促進支援事業 環境省市場メカニズム室

(3) 補助事業若しくは間接補助事業が予定の期間内に完了しない場合又はこれらの事業の遂行が困難となった場合には 速やかにその旨を知事に報告してその指示を受けること (4) 補助事業の状況 補助事業の経費の収支その他補助事業に関する事項を明らかにする書類 帳簿等を備え付け これらを平成 31 年 4

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経営指標の概要 ( 電気事業 ) 1. 経営の状況 ( 電気事業全体で算出 ) 算出式 ( 法適用事業 ) 算出式 ( 法非適用事業 ) 1 経常収支比率 (%) 1 収益的収支比率 (%) 指標の意味 経常収益 100 経常費用 総収益 100 総費用 + 地方債償還金 法適用企業に用いる経常収支

個人が認定申請する場合の例 申請書 ( 添付書類含む ) を 2 部提出 (2 部とも実印箇所を押印する ) 別記様式 ( 第二条第二項関係 ) 平成 年 月 日 福岡財務支局長高木隆殿九州経済産業局長広実郁郎殿開業税理士は 事務所名を記載 補助税理士 社員税理士は 事務所名を記載しない 事務所の所

4. 次のいずれかに該当する事業者は 添付別紙 債務超過事業者等の提出書類 に示す各書類 ( 以下 当書類 ) を その他の登録申請書類と合わせて 本年 7 月 31 日までに当協会へ提出してください (1) 上記 3.(1) の基準で対外金銭債務の不履行または履行遅延の発生後 1 年未経過であって

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第4期 決算報告書

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財剎諸表 (1).xlsx

様式第 4-( 日本工業規格 A 列 4 番 ) 第 号 平成年月日 殿 国土交通大臣 印 平成年度地域公共交通確保維持改善事業費補助金 ( 地域公共交通バリア解消促進等事業 ) 交付決定通知書 平成年月日付け第号で申請のあった 平成年度地域公共交通確保維持改善事業費補助金 ( 地域公共交通バリア解

記入要領 様式第 1 平成年月日 提出する年月日を記入します 経済産業局長殿 ( 沖縄県の場合は 内閣府沖縄総合事務局長殿 ) 申請者の主たる事務所の所在地を管轄する経済産業局等の名称 (P.13 参照 ) を記入します 住所 東京都千代田区 氏名一般社団法人 理事長

平成 31 年度 事業計画 書 平成 31 年 (2019 年 )4 月 1 日から 2020 年 3 月 31 日まで 一般財団法人明石市産業振興財団

格要件に該当することとなった場合は 登録を前提とする当協会関係の手続及び業務上の諸資格を喪失します ( 事業者登録規程第 4 項, 第 6 項及び第 7 項参照 ) また 登録審査後に財政的基礎を回復したとしても 再審査は行いませんので 次の機会にあらためて申請してください ) 4. 次のいずれかに

伝統工芸複製助成申請書等の記入要領 第 1 事業助成申請書 ( 別記様式 1) 1 申請日書類の作成日又は郵送日 持参日のいずれか遅い方の日付を記入して下さい また 書類作成にあたっては 提出期限 ( 助成事業申請募集時に示される 募集 申請期間 内 ) について留意して下さい 2 申請者 (1)

連結貸借対照表 ( 単位 : 百万円 ) 当連結会計年度 ( 平成 29 年 3 月 31 日 ) 資産の部 流動資産 現金及び預金 7,156 受取手形及び売掛金 11,478 商品及び製品 49,208 仕掛品 590 原材料及び貯蔵品 1,329 繰延税金資産 4,270 その他 8,476

平成 30 事業年度予算の概要 平成 30 事業年度予算は 拠出金収入 手数料収入 運営費交付金等により実施する救済 審査 安全対策の各業務に係る所要経費を適切に上し 国の平成 30 年度予算に上されている事業を盛り込むとともに 中期画に掲げた目標達成に必要な経費を上している 予算 29 年度 (

なお 申請可能な期間は 文部科学大臣の指定を受けた期間 (3 年以内の期間 ( 継続はさらに 3 年間 )) とする 支出全体に対する教育研究用機器備品費の割合が 90% を超えるものについては 対象とならな いので 留意すること 拠点校とは : 当該コンソーシアムにおける諸活動において重要な役割を

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「個性がいきる人・まち・くらし」助成 2002年度・003年度事業助成


私立大学教育研究活性化設備整備事業作成・提出要領

平成 25 年度補正予算創業補助金 第二創業 事業計画書 第二創業 の記入要領 認定支援機関の方は 事業計画の策定支援の一環として 応募者が本補助金の応募書類の各項目を記載する際に 応募者の伝えたい内容を引き出しながら 第三者が読んで理解できる内容となるよう助言を行ってください 事業テーマ名や事業計

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経営診断ツール操作ガイド 2018 年 11 月 2 日改訂 2018 年 4 月 20 日 経営診断ツールについて 経営診断ツール は 企業の経営状態を把握するツール( 道具 ) です IT 導入補助金で導入すべきITツールを選択するために まずは自社の経営状態を把握することが大切です 従業員数や

計算書類 貸 損 借益 対計 照算 表書 株主資本等変動計算書 個 別 注 記 表 自 : 年 4 月 1 日 至 : 年 3 月 3 1 日 株式会社ウイン インターナショナル

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(別添)新たな貸付制度の会計処理に関する基本的な考え方について

平成29年度     地域経済動向調査      調査報告書

目次 1. ツールの概要 1 2. 動作環境 1 3. マクロの設定 (1) Excel のバージョンの確認 2 (2) マクロの設定 3 4. 初回起動時の設定 (1) 現況報告書入力ツールの起動 5 (2) 初期設定 6 5. 現況報告書の作成 (1) 事前チェック提出用ツールの起動 8 (2)

このまま FAX して下さい FAX 消費税軽減税率対応窓口相談事業 事業計画策定セミナー参加申込書 事業所名 参加者氏名 所在地 TEL FAX 問い合わせ先 : 茂木町商工会担当五味渕 谷島 電話 : FAX:

様式第 1 号 ( 第 5 条関係 ) 和泉市あなたが選ぶ市民活動支援事業支援対象団体エントリーシート 年月日 和泉市長あて 団体名 代表者名 印 所在地 電話 和泉市あなたが選ぶ市民活動支援事業支援金の交付を受けたいので 和泉市あなたが選ぶ市民活動支援事業に関する要綱第 5 条の規定により 関係書

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様式第 1 号 ( 第 6 条関係 ) 篠山市起業支援助成金申請に係る起業 経営指導受講申込書 篠山市長 様 住所起業者名電話 年月日 印 私は 篠山市起業支援助成金を受けたいので 篠山市起業支援助成金交付要綱第 6 条の規定に基づ き 篠山市商工会が実施する起業 経営指導の受講を下記のとおり申し込

移行認定の申請書類目次

アンケートの概要 平成 23 年度 平成 24 年度及び平成 25 年度グループ補助金の東北地域の交付先 7,927 に対しアンケートを実施し 5,809(73.3%) から回答があった ( アンケート調査は第 1 次 ( 平成 23 年 8 月 )~ 第 10 次 ( 平成 26 年 3 月 )

その 2: 様式 1( 後半部分 ) の記載について 記 補助事業計画書( 様式 2) 事業支援確認書( 様式 3) 貸借対照表及び損益計算書( 直近 1 期分 ) 履歴事項全部証明書の写し 提出資料については 公募要領 P14 を参照ください 様式 1~3( 電子媒体 (word 形式 ) を記録

様式第1号(第3条関係)

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Ⅰ 申請事業計画書 第 1 号様式 -28 申請 -P2 申請事業名 事業目的 ( 社会的意義 ) 選考基準の評価の視点にあるように この事業の重要性や必要性がわかるよう どのような社会課題を解決するために行うのかを 簡潔にわかりやすくご記入ください 何のために事業を行うのか その成果によってどのよ

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年度の4 月 10 日のいずれか早い期日までに 実績報告書 ( 第 3 号様式 ) に必要関係書類を添えて 知事に提出しなければならない ( 補助金の交付方法 ) 第 9 条知事は第 8 条に定める事業実績報告書が提出されたときは 完成検査を行ったうえ 補助金を交付する ( 財産の処分の制限 ) 第

( 資産の部 ) ( 負債の部 ) Ⅰ 特定資産の部 1. 流動負債 366,211,036 1 年内返済予定 1. 流動資産 580,621,275 特定社債 302,000,000 信託預金 580,621,275 事業未払金 2,363, 固定資産 6,029,788,716 未払

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第4期電子公告(東京)

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( 第 1 号様式 第 9 関係 ) 受付整理番号 平成 26 年度長期 東京芸術文化創造発信助成助成金交付申請書 公益財団法人東京都歴史文化財団理事長日枝久殿 1 2 申請団体名 : 団体 ( 事務所 ) 所在地 : ***-**** 東京都 区 **-**-** ビル *** 号室 代表者役職


Transcription:

記入例 平成 30 年 月 日 いしかわ里山づくり推進協議会会長谷本正憲様 住所 市 - - 申請者名称 代表者 印 団体の場合は 代表者印が必要です ( 団体印のみは不可 ) 平成 30 年度いしかわ里山振興ファンド事業助成金事業計画書 ( 里山里海の地域資源を活用した生業 ( なりわい ) の創出 ) 標記助成金の交付について 次の関係書類を添えて要望します ( 関係書類 ) 1 事業計画書 2 直前 2 年間の決算書 ( 個人事業主の場合は 税務申告書 ) 写し 3 構成員等が分かる書類 ( 株主等及び役員の一覧表等 ) 4 その他応募者の概要が分かる書類 フォローアップ連携機関 農林総合事務所担当者 事務所名 : 南加賀石川県央中能登奥能登 担当者名 : 事業計画書作成にあたって 指導 助言を受けた事務所名 ( で囲む ) 担当者名を記入してください 事業計画書作成にあたって 指導 助言を受けた金融機関名 担当者名等を記入してください 金融機関担当者 金融機関名 : 銀行 本支店名 : 支店 担当者名 : 電話番号 : - ( 注 ) 本様式は 日本工業規格 A4 判とすること 記入にあたっては 簡潔に 要点を押さえるとともに ポイントとなる部分は具体的に分かりやすく記入してください 記入欄に書き切れない場合は 別紙参照 などとし 別紙に詳細を記入してください 関連するパンフレットや資料などがありましたら 本計画書と併せて提出してください 43

いしかわ里山振興ファンド事業助成金事業計画書 ( 里山里海の地域資源を活用した生業 ( なりわい ) の創出 ) Ⅰ 申請者及び連絡担当者 1 申請者名称 : 代表者名及び役職名 : 郵便番号 : - 住所 : 市 - - 電話番号 : - - URL :http://www./ 資本金 - 従業員 人 ( 出資金 ) 主たる 設立日 - 業種 2 連絡担当者 ( 企業 団体等 ) 連絡担当者名及び役職名 : 同上窓口になられる方のお名前 連絡先等を記入してください 住所 : 同上なお 1. 申請者 欄と同じ内容がある場合は 同上 と電話番号 : 同上記入してください FAX 番号 : - - メールアト レス :@ Ⅱ 事業内容 1 実施計画名 を活用した商品づくり事業 事業の内容や目的を表す わかりやすい事業名を 30 字以内で記入してください 2 背景 現状当地域は の産地で 昭和 年から の生産に取り組んできた 昭和 年には産地として t を生産してきたが 担い手等の高齢化により生産量は平成 年に t まで縮小した このままでは産地が衰退してしまうことから 平成 年に 生産組合を設立し 再度産地化に取り組むとともに が持つ 成分に着目し を活用した の商品化に取り組む 事業を企画する背景や経緯 現状などを簡潔に記入してください 問題や課題を記入するとともに 追い風となるようなチャンスや機会も記入してください 異業種からの参入や申請者が県外からの移住者である場合には そのきっかけ等も記入して下さい 3 事業内容 な顧客に応じた商品を開発し を通じ販売を実施していく 開発としては 販売面は 事業でどのような商品 ( サービス ) を開発するのか 事業内容を簡潔に記入してください (1) 地域への波及効果 の生産農家の収入増 〇〇の生産量拡大 希少農産物〇〇の魅力アップ 耕作放棄地〇 ha を開墾 従業員 ( 季節雇用 ) 〇人雇用 環境配慮型農業の啓発により生物多様性に配慮 事業が里山里海の活性化にどうつながり得るのか具体的に記入してください 44

(2) 使用する里山里海の地域資源及び活用のためノウハウ 活用する里山里海の地域資源 の持つ 成分に着目し 大学の 教授に を依頼し 商品開発には 市の と連携し 商品開発を行う 活用する里山里海の地域資源 地域資源活用のためのノウハウの有無 ノウハウを有しない部分は具体的にどことどのような形で連携して取り組むのか記入してください 4 商品 サービスの特徴 (1) 商品のコンセプト地元〇〇市で栽培した〇〇のみを使用し 〇〇を特徴とした〇〇を開発〇〇をターゲットに〇〇で販売することで 新たに〇〇の付加価値の向上を図る 開発する商品 ( サービス ) のコンセプトなど 売りとなる部分を記載してください (2) 開発 ( 改良 ) する内容〇〇と連携し〇〇を使った〇〇商品の試作 〇〇のパッケージの作成 でのモニター調査 この事業でどのような開発 ( 改良 ) をするのかを具体的に記載してください (3) 他に類を見ない点 特に工夫している点これまで〇〇県で〇〇の事例はあるが 〇〇を使用した〇〇は県内初の取組み 国内初 県内初など他に類を見ない点 特に工夫している点を記載してください (4) 商品 ( 味など ) の特徴〇〇は 〇〇の香りが豊かで 〇〇を加えることで 〇〇の味わいがある 食品の場合 その味などにどのような特徴があるのかを記載してください (5) 原料の生産量 ( 調達可能量 ) 〇〇は年間〇〇トンの生産があり 耕作放棄地の再生により将来的に〇〇トン増産することで必要量を確保 原材料の生産量や調達可能量 仕入れ先を記載してください (6) 事業の進捗状況昨年 〇〇を試作して〇〇を対象に試食会を行ったところ大変好評であったことから 本事業を活用して本格的な商品化を目指す 商品 ( サービス ) が構想段階か 試作段階か 販売段階かを記載してください 5 事業目標商品開発を行うことで の産地を育成し その後は 種類をアイテムの開発を実施することを目標とする そして 首都圏での販売を拡大し 3 年目には売り上げ 経常利益を黒字化させる また 現在, 万円の売上を 5 年目には 5% 10 年目には 10% の増加を目標とする 事業で開発する商品 ( サービス ) の定量的な開発目標や販売目標を記入するとともに 現状に対する数年後の売上目標も記入してください ( 目標が達成できなくとも 罰則等はございません ) 6 事業計画 ( 開始予定 ) 平成 30 年 9 月 1 日 ( 交付決定日以降 ) ( 完了予定 ) 平成 33 年 8 月 31 日 採択決定日を平成 30 年 9 月 1 日としたときの記載例 45

1 年目 (H30.9~ 2 年目 (H31.4 ~ 3 年目 (H32.4 ~ 4 年目 (H33.4 ~ H31.3) H32.3) H33.3) H33.8) 実施内容〇〇の市場調査を実施 〇〇の試作品を〇〇個程度開発し 〇〇イベント等の観客に試供品を配布し アンケート調査を実施 :200 個 / 年 〇〇 :100 個 / を開発 農林水産物〇〇と〇〇の栽培面積を拡大し 〇〇 :500 個 / 年 〇〇 :300 個 / を開発 で販売を開始 スケジュールを含め 各年度の具体的な取組みを箇条書きで記入してください 7 事業実施体制 [ イメージ ] 商品開発 共同開発 技術協力 商品企画 営業 販売 販売店 販売 顧 客 産地育成 供給 産地 事業を実施していく上での体制や連携する事業者等を具体的に記入してください その際には 内部 ( 自分 ) でできること ( もしくは得意な点 ) を記入するとともに それだけでは 事業の遂行ができない場合には 外部の専門家などの活用も検討してください なお その際には 外部の専門家の知見や実績なども記入してください 8 事業の実施場所 ( 場所名 住所 ) 商品開発 :( 市 町 - ) 販売 :( 市 町 - ) 9 補助金の交付を受けた実績及び当該年度の他の助成金への申請状況 ( 予定を含む ) 平成 28 年度 事業補助金 過去 2 年以内に公的機関等から補助金や助成金を受けた場合 もしくは 今後申請が予定されている公募事業について 記入してください 46

Ⅲ 収支 資金計画 1 収支計画 1 年目 (H30.9 ~H31.3) 2 年目 (H31.4 ~H32.3) 3 年目 (H32.4 ~H33.3) 4 年目 (H33.4 ~H34.3) 売上 0 3,000 9,000 9,000 販売単価 3,000 円 2 年目 1,000 個 3 年目 3,000 個 4 年目 3,000 個 売上原価 1,000 1,500 4,500 4,500 販売量あたり単価 売上高総利益 1,000 1,500 4,500 4,500 販売費及び 500 2,100 3,500 3,000 1 年目 一般管理費 ( 単位 : 千円 ) 積算根拠 原材料費 @1,000 円 製造費 @ 500 円 1 年目試作品開発 ( 助成対象 ) 1,000 千円 調査研究 ( 助成対象 ) 2 年目販売経費販路開拓 ( 助成対象 ) 3 年目販売経費広報活動 ( 助成対象 ) 4 年目販売経費 営業利益 1,500 600 1,000 1,500 営業外収益 1,000 700 300 0 里山ファンド 営業外費用 0 0 100 100 経常利益 500 100 1,200 1,400 減価償却費 0 200 200 200 500 千円 1,000 千円 1,100 千円 3,000 千円 500 千円 3,000 千円 事業で開発する商品 ( サービス ) の収支見込みです どのような事業を行うか どのような販売を行うかなどとリンクしますので ご注意ください 助成対象経費については 括弧書きで ( 助成対象 ) と積算根拠に明記してください ( 参考 ) 売上 (A) 販売単価 販売価格 で見込売上を計上 売上原価 (B) 商品やサービスの仕入 製造にかかった費用を計上 売上高総利益 (C)=(A)-(B) いわゆる 粗利 販売費及び一般管理費 (D) 販売や管理にかかった費用 ( 例 ) 広告費 光熱費 家賃 交際費 旅費など 営業利益 (E)=(C)-(D) 営業活用により得られた利益 営業外収益 (F) 受取利息 受取配当金等 営業外費用 (G) 支払利息等 経常利益 (H)=(E)+(F)-(G) 当該事業全体として ( 特別な場合を除いて ) 得られた利益 減価償却費 機械や設備などは長年に渡って使用され 収益獲得への効果も長期にわたり その機械や設備などの費用も長期に配分したほうが 会計上 望ましいとされています そこで その使用期間 ( 耐用年数 ) にしたがって 機械や設備などの費用を毎年 計上するものが減価償却費です ( 例 ) 定額法の場合耐用年数が 5 年 機械 100 万円の場合には 毎年度の減価償却費は 20 万円 (=100 万円 5 年 ) となります 47

2 資金計画 区分 1 年目 (H30.9 ~H31.3) 2 年目 (H31.4 ~H32.3) 3 年目 (H32.4 ~H33.3) 4 年目 (H33.4 ~H34.3) ( 単位 : 千円 ) 積算根拠 支出 設備投資 1,000 0 0 0 機械導入 運転資金 1,500 3,600 8,100 7,600 1 年目 試作品開発 ( 助成対象 ) 合計 2,500 3,600 8,100 7,600 資金里山ファンド 1,000 700 300 0 調達 借入金 1,000 0 0 0 自己資金 500 2,900 7,800 7,600 その他 0 0 0 0 合計 2,500 3,600 8,100 7,600 コンサルタント費 千円原材料費 千円委託費 千円 調査研究 ( 助成対象 ) 調査研究費 千円旅費 千円 2 年目売上原価販売経費人件費 千円賃貸料 千円光熱費 千円 販路開拓 ( 助成対象 ) パンフレット作成 千円旅費 千円 3 年目売上原価販売経費人件費 千円賃貸料 千円光熱費 千円 広報活動 ( 助成対象 ) 専用 HP 作成 千円 4 年目売上原価販売経費人件費 千円賃貸料 千円光熱費 千円 事業を実施するため どのように資金を調達し 支出を行っていくかという資金面に関する計画です 助成対象経費については 括弧書きで ( 助成対象 ) と積算根拠に明記してください 収益が上がる事業であっても 資金の調達等がうまくいかなければ 事業は遂行できませんので この部分もしっかりご検討ください ( 参考 ) 支出 支出 設備投資 機械や設備などを購入する場合の支出 運転資金 事業に係る生産活動や営業活動などを実施する場合の支出 48