はじめに科目等履修生特別科目等履修生特修生資格の取得について(2) 免許法施行規則に定める科目と本学開講科目との対照表 幼稚園教諭免許 (2018 年度入学生対象 ) 1 免許状取得における必修科目は 選択必修科目は 選択科目は で表示 2 免許法施行規則に定める科目区分の単位数欄の ( ) 内の数字は 幼稚園教諭の最低修得単位数を意味する 募出願にあたって募集概要集概要集概要募集概要募集概要募集概要各種教員免許状 よくある質問出願書類記入例教育職員免許法施行規則条のに定める必修科目 免許法施行規則に定める科目区分 教職の意義等に関する科目 教育の基礎理論に関する科目 教育課程及び指導法に関する科目 生徒指導 教育相談及び進路指導等に関する科目 保育内容の指導法 単位数 左記に対応する本学で定められた授業科目 科 目 授業科目 日本国憲法日本国憲法 T 体育 体育理論 T 体育実技 S 外国語コミュニケーション英会話 S 情報機器の操作情報リテラシー Ⅰ( 基礎 ) S 教員の職務内容 ( 研修 服務及び教職入門 身分保障等を含む ) T 進路選択に資する各種の機会の提供等 教育の理念並びに教育に関する歴史及び思想教育の思想と原理 A( 初等 ) T 幼児 児童及び生徒の心身の発達及び学習教育心理学 A( 初等 ) T の過程 ( 障害のある幼児 児童及び生徒の心身の発達及び学習の過程を含む ) 発達心理学 T 次教育行政学 教育と社会 T 教育に関する社会的 制度 教育経営学 T 的又は経営的事項 T 教育法制論 T 教育課程の意義及び編成の方法保育課程総論 T 健康子どもと健康 人間関係子どもと人間関係 環境子どもと環境 言葉子どもと言葉 教育の方法及び技術 表現 表現 A( 造形表現 ) 表現 B( 音楽表現 ) 表現 C( 身体表現 ) ( 情報機器及び教材の活用を含む ) 教育方法 技術論 A( 初等 ) 幼児理解の理論及び方法教育相談 ( カウンセリングに関する基礎的な知識を含む ) の理論及び方法 保育相談支援 教育実習事前 事後指導 ( 幼稚園 小学校 ) S 教育実習教育実習 Ⅰ( 幼稚園 小学校 ) S 教育実習 Ⅱ( 幼稚園 小学校 ) S 教職実践演習教職実践演習 ( 幼稚園 小学校 ) S 国語 ( 書写を含む ) 言葉の理解 T 算数 数の理解 T 生活 生活の理解 T 音楽 音楽の理解 S 図画工作 美術の理解 S 体育 運動 健康の理解 S 人権と教育 T 次世代教育学総論 T 次世代教育実践学総論 T 学級経営総論 T 学級経営実践問題 T 特別支援教育論 T 学力と評価 T 免許法施行規則に定める最低修得単位数を超えて修得した 教科に関する科目 単位数教免許法施行規則に定める最低修得単位数を超えて修得した 教職に関する科目 配当年職に関する科目教科に関する科目教科又は教職に関する科目履修形態 備 2 単位以上選択必修 二種免は 8 単位以上選択必修 一種免は 6 単位以上二種免は 4 単位以上選択必修 考
科目等履修生特別科目等履修生特修生正科生(3年次編入学) 募集概要資格の取得について各種教員免許状 よくある質問出願書類記入例 幼稚園教諭免許取得上の注意点 1 を取得するときには 本学での科目の開設状況により 教職に関する科目 のうち 教育の基礎理論に関する科目 の単位数については 免許法施行規則に定める最低修得単位数より2 単位多く修得することになりますが 教職に関する科目 や 教科に関する科目 で 余分に修得した単位は 教科又は教職に関する科目 に算入することができます 2 免許法施行規則第 6 条第 1 項の表備考第号により 他の学校種の普通免許状の授与を受ける資格がある場合 次のそれぞれの科目の単位を充当できます ただし 含めることが必要な事項を含んでいない場合は その事項について新たに修得する必要があります 教職の意義等に関する科目 2 単位まで 教育の基礎理論に関する科目 6 単位まで ( を受ける場合は4 単位まで ) 生徒指導 教育相談及び進路指導等に関する科目 2 単位まで 教育実習 3 単位まで 教職実践演習 2 単位まで 3 免許法施行規則第 6 条第 1 項の表備考第 14 号 第 16 号により小学校教諭免許状の授与を受ける資格が ある場合は 次の単位を充当できます 教育課程及び指導法に関する科目 のうち 教育課程の意義及び編成の方法 ならびに 教育の方法及び技術( 情報機器及び教材の活用を含む ) それぞれ2 単位まで ( を受ける場合はそれぞれ1 単位まで ) 各教科の指導法( 社会 理科及び家庭は除く ) 又は 特別活動の指導法 保育内容の指導法 に半数まで 4 認定こども園法改正に伴う幼稚園教諭免許状の取得の特例措置を適用して幼稚園教諭免許状を取得する場合 以下の科目単位を修得する必要があります なお 制度の適用については p.40において確認してください 募はじめに出願にあたって募集概要集概要集概要募集概要募集概要 幼稚園教諭免許特例措置のための開講科目 免許法施行規則に定める科目区分 左記に対応する本学で定められた科目 単位数 科目授業科目 履修形態 単位数 教職の意義に関する科目 教員の職務内容研修 服務及び身分保障等を含む 教職入門 T 教職に関する科目 教育の基礎理論に関する科目 教育課程及び指導法に関する科目 教育に関する社会的制度的又は経営的事項 日本国憲法の内容を含む 教育法制論 教育課程の意義及び編成の方法教育課程特論 T 保育内容の指導法 教育の方法及び技術情報機器及び教材の活用を含む 教育方法 技術特論 T T 生徒指導 教育相談及び進路指導等に関する科目 幼児理解の理論及び方法幼児理解特論 T 法定上の科目単位数合計本学の開講科目単位数合計 8
科目等履修生特別科目等履修生特修生資格の取得について 募はじめに出願にあたって募集概要集概要集概要募集概要募集概要募集概要各種教員免許状 よくある質問出願書類記入例 小学校教諭免許 (2018 年度入学生対象 ) 1 免許状取得における必修科目は 選択必修科目は 選択科目は で表示 2 免許法施行規則に定める科目区分の単位数欄の ( ) 内の数字は 小学校教諭の最低修得単位数を意味する 免許法施行規則に定める科目区分 左記に対応する本学で定められた授業科目 一二履種種修単単免免形科目位授業科目位許許状状態数免許法施行規則に定める最低修得単位数を超えて修得した 教職に関する科目 配日本国憲法日本国憲法 T 体育理論 T 体育条の体育実技 S 次教育経営学 外国語コミュニケーション英会話 S 情報機器の操作情報リテラシー Ⅰ( 基礎 ) S 教職の意義等教員の職務内容 ( 研修 服務及びに関する科目教職入門 T 身分保障等を含む ) 進路選択に資する各種の機会の提供等 教育の理念並びに教育に関する教育の思想と原理 A( 初等 ) T 歴史及び思想 幼児 児童及び生徒の心身の発達及び学習教育心理学 A( 初等 ) T 教育の の過程 ( 障害のある幼児 児童及び生徒の心身の発達及び学習の過程を含む ) 発達心理学 T 基礎理論に関する科目 教育と社会 T 教育に関する社会的 制度 T 的又は経営的事項 教育行政学 T 教育法制論 T 教育課程の意義及び編成の方法教育課程論 A( 初等 ) T 国語科教育法 T 社会科教育法 T 算数科教育法 T 理科教育法 教育課程 各教科の指導法生活科教育法 T 及び指導法音楽科教育法 に関する科目図工科教育法 家庭科教育法 体育科教育法 道徳の指導法道徳教育の指導法 A( 初等 ) T 特別活動の指導法特別活動の指導法 A( 初等 ) T 教育の方法及び技術教育方法 技術論 A( 初等 ) ( 情報機器及び教材の活用を含む ) 生徒指導 生徒指導の理論及び方法生徒指導 進路指導論 A( 初等 ) T 教育相談及び進路指導の理論及び方法 進路指導等教育相談 ( カウンセリングに関する基に関する科目教育相談の理解 礎的な知識を含む ) の理論及び方法 教育実習事前 事後指導 ( 幼稚園 小学校 ) S 教育実習教育実習 Ⅰ( 幼稚園 小学校 ) S 教育実習 Ⅱ( 幼稚園 小学校 ) S 教職実践演習教職実践演習 ( 幼稚園 小学校 ) S 国語 ( 書写を含む ) 言葉の理解 T 社会 社会の理解 T 算数 数の理解 T 理科 自然の理解 S 生活 生活の理解 T 音楽 音楽の理解 S 図画工作 美術の理解 S 家庭 衣 食 住の理解 T 体育 運動 健康の理解 S 人権と教育 T 次世代教育学総論 T 次世代教育実践学総論 T 学級経営総論 T 学級経営実践問題 T 特別支援教育論 T 小学校外国語活動の指導法 S 学力と評価 T 介護等体験実習 S 免許法施行規則に定める最低修得単位数を超えて修得した 教科に関する科目 教育職員免許法施行規則に定める必修科目 教科に関する科目 教科又は教職に関する科目 当年数教職に関する科目 備 2 単位以上選択必修 二種免は単位以上選択必修 考 ただし 図工 音楽 体育のうち 2 科目以上を含むこと 一種免は 8 単位以上二種免は 4 単位以上選択必修 介護等体験実習 は 介護等体験 を終えている場合は 選択 です
特修生募集概要資格の取得について各種教員免許状 よくある質問出願書類記入例 小学校教諭免許取得上の注意点 1 本学での科目の開設状況により 教職に関する科目 の単位数については 免許法施行規則に定める は最低修得単位数より多く修得することになりますが 教職に関する科目 や 教科に関する科目 で 余分に修得した単位は 教科又は教職に関する科目 に算入することができます よって 教科又は教職に関する科目 については を取得するときには残り6 単位分を修得することとなり を取得するときには修得不要となります 2 免許法施行規則第 6 条第 1 項の表備考第号により 他の学校種の普通免許状の授与を受ける資格がある場合 次のそれぞれの科目の単位を充当できる ただし 含めることが必要な事項を含んでいない場合は その事項について新たに修得する必要がある 教職の意義等に関する科目 2 単位まで 教育の基礎理論に関する科目 6 単位まで ( を受ける場合は4 単位まで ) 生徒指導 教育相談及び進路指導等に関する科目 2 単位まで 教育実習 3 単位まで 教職実践演習 2 単位まで 3 免許法施行規則第条第項の表備考第号 第号により 幼稚園教諭免許状の授与を受ける資格がある場合は 次の単位を充当できる 教育課程及び指導法に関する科目 に係る 教育課程の意義及び編成の方法 ならびに 教育の方法及び技術( 情報機器及び教材の活用を含む ) 合わせて2 単位まで ( を受ける場合は合わせて1 単位まで ) 保育内容の指導法 を 生活の教科の指導法 に 2 単位まで 特別活動の指導法 に 1 単位まで 募じめに出願にあたって募集概要集概要集概要科目等履修生募集概要特別科目等履修生募集概要
科目等履修生特別科目等履修生特修生正科生(3年次編入学) 資格の取得について 募じめに出願にあたっ数はて募集概要集概要集概要募集概要募集概要募集概要よくある質問出願書類記入例 各種教員免許状 中学校 高等学校英語教諭免許 (2018 年度入学生対象 ) 1 免許状取得における必修科目は 選択必修科目は 選択科目は で表示 2 中学校教諭を 中免 高等学校教諭を 高免 で表示 3 免許法施行規則に定める科目区分の単位数欄の ( ) 内の数字は 中学校教諭の最低修得単位数を意味する ( 高等学校教諭二種免許は存在しません ) 免許法施行規則に定める科目区分左記に対応する本学で定められた授業科目一二履種種単修免免科目位授業科目位形許許数状状態免許法施行規則に定める最低修得単位数を超えて修得した 教職に関する科目 配備 考 日本国憲法日本国憲法 T 体育理論 T 体育条の体育実技 S 外国語コミュニケーション英会話 S 情報機器の操作情報リテラシー Ⅰ( 基礎 ) S 教職の意義等教員の職務内容 ( 研修 服務及びに関する科目身分保障等を含む ) 教職入門 T 進路選択に資する各種の機会の提供等 教育の理念並びに教育に関する歴史及び思想教育の思想と原理 B( 中等 ) T 幼児 児童及び生徒の心身の発達及び学習教育心理学 B( 中等 ) T の過程 ( 障害のある幼児 児童及び生徒の教育の心身の発達及び学習の過程を含む ) 発達心理学 T 基礎理論に関する科目教育と社会 T 教育に関する社会的 制度 教育経営学 T 2 単位以上 的又は経営的事項 教育行政学 T 選択必修 教育法制論 T 教育課程の意義及び編成の方法教育課程論 B( 中等 ) T 英語科教育法 Ⅰ( 基礎 ) T 英語科教育法 Ⅱ( 応用 ) S 中免 英語科教育法 Ⅲ( 発展 ) T 教育課程 各教科の指導法 英語科教育法 Ⅳ( 実践 ) T 及び指導法 英語教授法特論 Ⅰ( 発展 ) S に関する科目 高免 英語教授法特論 Ⅱ( 実践 ) S 英語教材開発 S 道徳の指導法道徳教育の指導法 B( 中等 ) T 高免は選択 特別活動の指導法特別活動の指導法 B( 中等 ) T 教育の方法及び技術 ( 情報機器及び教材の活用を含む ) 教育方法 技術論 B( 中等 ) 生徒指導 生徒指導の理論及び方法生徒指導 進路指導論 B( 中等 ) T 教育相談及び進路指導の理論及び方法 進路指導等教育相談 ( カウンセリングに関する基に関する科目教育相談の理解 礎的な知識を含む ) の理論及び方法 教育実習事前 事後指導 ( 英語 ) S 中免教育実習高免教育実習 Ⅰ( 中学校 高等学校 ) S 教育実習 Ⅱ( 中学校 ) S 高免は選択 教職実践演習教職実践演習 ( 中学校 高等学校 ) S 英語文法 T 英語学 上級英語文法 T 上級英語 T 映画とテレビの英語 S 英米文学 英米文学 T 英米文学史 T 上級オーラルコミュニケーションⅠ( 発展 ) S 英語コミュニケーション 上級オーラルコミュニケーションⅡ( 実践 ) S 英語のリス ムとイントネーション S 時事英語 S 異文化コミュニケーション論 S 異文化理解 比較文化論 T 国際関係論 T 時事問題 T 人権と教育 T 英語思考法 S 中免 学級経営総論 T 学級経営実践問題 T 特別支援教育論 T 高免 英語の理解 T 学力と評価 T 介護等体験実習 S 免許法施行規則に定める最低修得単位数を超えて修得した 教科に関する科目 教育職員免許法施行規則に定める必修科目 教職に関する科目 教科に関する科目 教科又は教職に関する科目 当年次単 中学校一種免は 2 単位以上選択必修 一種免は単位以上修得二種免は単位以上修得 一種 二種共に各科目区分で最低 1 単位以上必要 下線部のある授業科目には 一般的包括的内容を含む 介護等体験実習 は 介護等体験 を終えている場合並びに高免は 選択
中学校 高等学校英語教諭免許取得上の注意点 1 中学校と高等学校の両方の免許を同時に取得する場合は 中学校教諭を取得するように単 位を修得すれば 高等学校教諭の取得条件を満たします 2 本学での科目の開設状況により 中学校教諭を取得するときには 教職に関する科目 の 単位数について 免許法施行規則に定める最低修得単位数より多く修得することになりますが 教職 に関する科目 や 教科に関する科目 で 余分に取得した単位は 教科又は教職に関する科目 に算入 することができます よって 教科又は教職に関する科目 については 修得不要となります 3 免許法施行規則第 6 条第 1 項の表備考第 号により 他の学校種の普通免許状の授与を受ける資格が ある場合 次のそれぞれの科目の単位を充当できる ただし 含めることが必要な事項を含んでいな い場合は その事項について新たに修得する必要がある 教職の意義等に関する科目 2 単位まで 教育の基礎理論に関する科目 6 単位まで ( を受ける場合は4 単位まで ) 生徒指導 教育相談及び進路指導等に関する科目 2 単位まで 教育実習 3 単位まで ( 高等教諭については 幼稚園 小学校 中学校教諭の普通 免許状の授与を受ける資格がある場合は 2 単位まで ) 教職実践演習 2 単位まで 4 既所有の教員免許状を基礎資格として 新たに同校種他教科の教員免許状を取得する場合の大学にお いて修得することを必要とする指定単位数は以下のようになります 教育職員免許法第 6 条別表第 4( 抜粋 ) 第一欄 第二欄 第三欄 所有資格大学において修得することを有することを必要とす必要とする指定単位数る第一欄に掲げる教員受けようとするの一以上の教科につい教科に関する教職に関する他の教科についてのての免許状の種類科目 1 科目 2 免許状の種類 合 計 専修免許状 20 8 28 中学校教諭 専修免許状 10 3 13 高等学校教諭 専修免許状 20 4 24 1 教科に関する科目 には 一般的包括的内容が含まれていなければならない 募じめに出願にあたって募集概要集概要集概要科目等履修生募集概要特別科目等履修生募集概要特修生募集概要資格の取得について各種教員免許状 よくある質問出願書類記入例
科目等履修生特別科目等履修生特修生正科生(3年次編入学) 資格の取得について 募はじめに出願にあたって募集概要集概要集概要募集概要募集概要募集概要各種教員免許状 よくある質問出願書類記入例 中学校 高等学校数学教諭免許 (2018 年度入学生対象 ) 1 免許状取得における必修科目は 選択必修科目は 選択科目は で表示 2 中学校教諭を 中免 高等学校教諭を 高免 で表示 3 免許法施行規則に定める科目区分の単位数欄の ( ) 内の数字は 中学校教諭の最低修得単位数を意味する ( 高等学校教諭二種免許は存在しません ) 免許法施行規則に定める科目区分左記に対応する本学で定められた授業科目一二履種種修単単免免形科目位授業科目位許許状状態数数免許法施行規則に定める最低修得単位数を超えて修得した 教職に関する科目 配備 考 日本国憲法日本国憲法 T 体育理論 T 体育条の体育実技 S 外国語コミュニケーション英会話 S 情報機器の操作情報リテラシー Ⅰ( 基礎 ) S 教職の意義等教員の職務内容 ( 研修 服務及び教職入門 T に関する科目身分保障等を含む ) 進路選択に資する各種の機会の提供等 教育の理念並びに教育に関する歴史及び思想教育の思想と原理 B( 中等 ) T 幼児 児童及び生徒の心身の発達及び学習教育心理学 B( 中等 ) T 教育の の過程 ( 障害のある幼児 児童及び生徒の心身の発達及び学習の過程を含む ) 発達心理学 T 基礎理論に関する科目 教育と社会 T 教育に関する社会的 制度 教育経営学 T 2 単位以上 的又は経営的事項 教育行政学 T 選択必修 教育法制論 T 教育課程の意義及び編成の方法教育課程論 B( 中等 ) T 中免 数学科教育法 A T 数学科教育法 B T 教育課程各教科の指導法数学科教育法 C S 及び指導法に関する科目数学科教育法 D T 道徳の指導法 高免道徳教育の指導法 B( 中等 ) T 高免は選択 特別活動の指導法特別活動の指導法 B( 中等 ) T 教育の方法及び技術 ( 情報機器及び教材の活用を含む ) 教育方法 技術論 B( 中等 ) 生徒指導 生徒指導の理論及び方法生徒指導 進路指導論 B( 中等 ) T 教育相談及び進路指導の理論及び方法 進路指導等教育相談 ( カウンセリングに関する基に関する科目教育相談の理解 礎的な知識を含む ) の理論及び方法 教育実習事前 事後指導 ( 数学 ) S 中免教育実習高免教育実習 Ⅰ( 中学校 高等学校 ) S 教育実習 Ⅱ( 中学校 ) S 高免は選択 教職実践演習教職実践演習 ( 中学校 高等学校 ) S 代数学 Ⅰ T 代数学 代数学 Ⅱ T 代数学 Ⅲ T 幾何学 Ⅰ T 幾何学 幾何学 Ⅱ T 幾何学 Ⅲ T 解析学 Ⅰ T 解析学 解析学 Ⅱ T 解析学 Ⅲ T 確率論 統計学 確率論 T 統計学 T コンピュータ コンピュータ演習 Ⅰ S コンピュータ演習 Ⅱ S 人権と教育 T 中免 学級経営総論 T 学級経営実践問題 T 特別支援教育論 T 学力と評価 T 高免 介護等体験実習 S 免許法施行規則に定める最低修得単位数を超えて修得した 教科に関する科目 教育職員免許法施行規則に定める必修科目 教職に関する科目 教科に関する科目 教科又は教職に関する科目 当年次 確率論 か 統計学 の単位を含む一種免は単位以上修得二種免は単位以上修得 一種 二種共に各科目区分で最低 1 単位以上必要 下線部のある授業科目には 一般的包括的内容を含む 介護等体験実習 は 介護等体験 を終えている場合 並びに高免は 選択 です
中学校 高等学校数学教諭免許取得上の注意点 1 中学校と高等学校の両方の免許を同時に取得する場合は 中学校教諭を取得するように単 位を修得すれば 高等学校教諭の取得条件を満たします 2 本学での科目の開設状況により 中学校教諭を取得するときには 教職に関する科目 の 単位数について 免許法施行規則に定める最低修得単位数より多く修得することになりますが 教職 に関する科目 や 教科に関する科目 で 余分に取得した単位は 教科又は教職に関する科目 に算入 することができます よって 教科又は教職に関する科目 については 修得不要となります 3 免許法施行規則第 6 条第 1 項の表備考第 号により 他の学校種の普通免許状の授与を受ける資格が ある場合 次のそれぞれの科目の単位を充当できる ただし 含めることが必要な事項を含んでいな い場合は その事項について新たに修得する必要がある 教職の意義等に関する科目 2 単位まで 教育の基礎理論に関する科目 6 単位まで ( を受ける場合は4 単位まで ) 生徒指導 教育相談及び進路指導等に関する科目 2 単位まで 教育実習 3 単位まで ( 高等教諭については 幼稚園 小学校 中学校教諭の普通 免許状の授与を受ける資格がある場合は 2 単位まで ) 教職実践演習 2 単位まで 4 既所有の教員免許状を基礎資格として 新たに同校種他教科の教員免許状を取得する場合の大学にお いて修得することを必要とする指定単位数は以下のようになります 教育職員免許法第 6 条別表第 4( 抜粋 ) 第一欄 第二欄 第三欄 所有資格大学において修得することを有することを必要とす必要とする指定単位数る第一欄に掲げる教員 受けようとするの一以上の教科につい教科に関する教職に関する他の教科についてのての免許状の種類科目 1 科目 2 免許状の種類 合計 専修免許状 20 8 28 中学校教諭 専修免許状 10 3 13 高等学校教諭 専修免許状 20 4 24 1 教科に関する科目 には 一般的包括的内容が含まれていなければならない 募じめに出願にあたって募集概要集概要集概要科目等履修生募集概要特別科目等履修生募集概要特修生募集概要資格の取得について各種教員免許状 よくある質問出願書類記入例