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GL820 目次 各部の名称... 2 各種接続方法... 3 測定時における注意事項... 4 操作キーの説明... 5 画面の説明... 8 測定の手順... 9 1. 準備 : 収録のための準備をしましょう!... 9 2. 設定 : 測定のための設定をしましょう!... 10 3. 収録 : 測定してみましょう!... 13 4. 再生 : 収録したデータを再生してみましょう!... 14 便利な機能... 15 収録の開始と停止を制御できるタイマ機能とトリガ機能... 15 波形を自由に操作できるスパン ポジション トレース機能.. 17 仕様... 18 標準仕様... 18 外部入出力機能... 18 入力部仕様... 19 インストールガイド... 20 1

GL820 各部の名称 上面 湿度センサー用電源ジャック湿度センサー ( オプション :B-530 使用時 ) USB メモリ用端子 アナログ信号入力端子 外部入出力端子 LOGIC/PULSE EXT TRIG/SAMPLE ALARM ロジックアラームケーブル ( オプション :B-513 使用時 ) AC アダプタジャック 正面 動作状態表示 LED POWER START CHARGE GND 端子 USB I/F 端子 LAN I/F 端子 電源スイッチ 裏面 モニタ 操作キー 機種銘版 その他 2 バッテリカバーバッテリパック ( オプション :B-517 使用時 )

GL820 各種接続方法 AC アダプタの接続 アースケーブルの接続 ACアダプタの出力側を本体の DC LINE 表示のコネク GND 端子の上にあるボタンを マイナスドライバーで押しな タへ接続します がら 本器にアースケーブルを接続します ケーブルの片 側はアースへ接続してください アナログ入力端子への接続 CH1...CH20 直流電圧入力 + 直流電圧 - 熱電対入力 補償銅線 + - + - b 測温抵抗体入力 A B b b 1 線あたりのリード線抵抗 10Ω 以下で 3 線とも抵抗値を等しくしてください 注意 : 上面の端子番号に従って任意の端子に接続してください b b + - b 直流電流入力 + - b シャント抵抗例 :4-20mAの場合 250Ω(±0.1%) を付けて 1-5Vレンジで測定します シャント抵抗は B-551( オプション ) をご使用ください b 外部入出力端子への接続 ( オプション B-513 使用 ) < 結線図 > 橙 / 赤点 : 1 橙 / 黒点 : 2 ロジック / パルス入力灰 / 赤点 : 3 灰 / 黒点 : 4 白 / 赤点 : 1 白 / 黒点 : 2 アラーム出力黄 / 赤点 : 3 黄 / 黒点 : 4 ピンク / 赤点 : トリガ入力 / 外部サンプリグ入力 B-513 外部入出力を行う場合は B-513( 別売 ) が必要です ( ロジック / パルス入力 アラーム出力 トリガ入力 外部サンプリング入力 ) ピンク / 黒点シールド GND 3

GL820 測定時における注意事項 最大入力電圧について仕様を超えた電圧を入力すると 入力部に使用している半導体リレーが故障しますので 仕様を超えた電圧は一瞬であっても入力しないでください < 入力端子 +/- 端子間 (A 部など ) > 最大入力電圧: 60Vp-p B < 入力端子 / 入力端子間 (B 部など ) > 最大入力電圧: 60Vp-p A C - + - + - + 耐電圧 : 350Vp-p/1 分間 < 入力端子 /GND 端子間 (C 部など )> 最大入力電圧: 60Vp-p GND 耐電圧 : 350Vp-p/1 分間 ウォーミングアップ本器の仕様性能を満たすために ご使用前 30 分程度のウォーミングアップをお勧めします 未使用 CH の処理本器アナログ入力部は ノイズ除去能力を向上させる為に コンデンサが入っています その為 入力端子がオープン状態では 他の CH の信号が影響しているような測定結果となる場合があります このような場合は 入力設定を Off として頂くか +/- 端子をショートしてください 正常に信号が入力されている場合は 他の CH の影響はありません ノイズの対策方法外来のノイズで 本器の測定値が変動する場合 以下の対応をお勧めします ( ノイズの種類で 効果は違います ) 例 1: 本器の GND をアースに接続します 例 2: 本器の GND と 測定対象の GND を接続します 例 3: 本器をバッテリ ( オプション B-517) 駆動にします 例 4:AMP 設定メニューで フィルターを OFF 以外にします 例 5: 本器のデジタルフィルタが有効なサンプリング間隔にします ( 下表 ) 1 設定可能なデジタルフィルタが有効となる測定 CH 数サンプリング間隔サンプリング間隔 1ch 2ch 以下 5ch 以下 10ch 以下 11~20ch 21~50ch 51~100ch 101~200ch 10ms 以上 2 20ms 以上 2 50ms 以上 2 100ms 以上 200ms 以上 500ms 以上 1s 以上 2s 以上 1 測定 CH 数とは 入力設定が OFF 以外に設定されている CH 数となります 2 10 20 50ms サンプリング間隔では 温度測定は出来ません 50ms 以上 125ms 以上 250ms 以上 500ms 以上 1s 以上 2s 以上 5s 以上 10s 以上 4

GL820 操作キーの説明 (1) CH GROUP (2) SPAN/POSI/TRACE (3) TIME/DIV (5) QUIT (4) MENU + + ENTER パスワード設定 (6) 方向キー (7) ENTER (8) 早送り (KEY LOCK) (13) FILE (14) NAVI (9) START/STOP (USB DRIVE MODE) (12) CURSOR (ALARM CLEAR) (11) DISPLAY (10) REVIEW 1. CH GROUP 10 チャネル毎に グループを切り替えます 側を押すと チャネルグループが 10 チャネル毎にマイナスされます 側を押すと チャネルグループが 10 チャネル毎にプラスされます 2. SPAN/POSI/TRACE 各 CHのスパン ポジション トレースを個別に設定することが出来ます 本キーを押す たびに波形操作表示部のモードが切り替わります キーでCH 選択 キーで設定 値を変更出来ます MONITOR SPAN POSITION TRACE デジタル値を表示します ( デフォルト ) スパンを設定します ( 波形の振幅の変更 ) ポジションを設定します ( 波形の上下位置を調節 ) トレースを設定します ( 波形表示のOn/Off) SPAN,POSITION,TRACEモード中にQUITキーを押すと MONITORモードに戻ります 3. TIME/DIV 本キーを押すことで 波形画面の時間軸表示範囲が変わります 5

4. MENU 本キーを押すことで 設定画面が開きます 押すたびに設定画面タブが切り替わります AMP DATA TRIG USER I/F OTHER アンプ設定入力 レンジ フィルタなどの設定を行います 収録設定サンプリング間隔や 収録先 収録中の統計演算機能などの設定を行います トリガ設定収録開始 停止条件の設定や アラーム条件設定を行います ユーザー設定使用するユーザーの切り替えを行います インターフェイス設定 USB IDやLANの設定を行います その他設定画面の明るさ 背景色 使用言語等の設定を行います 設定はこれだけ! 5. QUIT (LOCAL) 本キーを押すことで 設定をキャンセルしたり デフォルト状態に戻します インターフェイスから外部操作状態であるリモート時 ( キーロック ) に 本キーを押すことで 通常状態 ( ローカル ) に戻ります 6. キー ( 方向キー ) メニュー設定時の項目選択やデジタル表示部でのスパンの設定 再生時のカーソル移動などに使用します 7. ENTER メニュー設定時の決定事項や 確定処理を行います 8. キー (KEY LOCK) 再生中に高速でカーソルを移動するとき ファイルボックスで操作モードを変更するときに使用します 両キーを 2 秒間押すとキーロック状態になります 解除も同様です キーロック状態はモニタ上のキーロックランプが赤く点灯することで確認できます キー + ENTER + キーを同時に押すことで キーロック時のパスワードを設定することができます 6

9. START/STOP (USB DRIVE MODE) フリーランニング時では収録開始動作を行い 収録時では停止動作を行います 本器電源投入時にキーを押しながら起動するとUSB Drive Mode 状態になります USB Drive Modeの詳細は 付属のCD 同梱のユーザーズマニュアルを参照願います 10. REVIEW 収録したデータの再生を行います フリーランニング時は収録済みファイルの再生を行い 収録時は現在収録しているデータを再生します 収録データが無い場合は 再生動作は行いません 11. DISPLAY 画面モードを切り替えます イロイロな表示ができます! 波形 + デジタル 拡大波形 デジタル + 演算 波形 + デジタル - 起動時のデフォルト状態で 波形とデジタル値の両方を表示します また SPAN/POSI/TRACE キーでの設定変更が可能です 拡大波形 - 波形のみを拡大して表示します デジタル + 演算 - 大きな文字のデジタル値表示と演算 2 種類の結果を表示します 演算の設定は DATA メニューで 行います キー又はキーでデジタル表示モードを切り替えます 詳細は 付属 CD 同梱のユーザーズマニュアルを参照願います 12. CURSOR (ALARM CLEAR) 再生中のカーソル A と B を切り替えます また アラーム設定が アラーム発生を保持する になっている場合 キーを押すことで保持されたアラームをクリアします アラームの設定は TRIG メニューで行います 13. FILE 本体メモリや USB メモリの操作 収録中の USB メモリの交換などを行います 14. NAVI フリーランニング中 収録中 再生中の各キーの動作説明を表示ます 7

GL820 画面の説明 4. デバイスアクセス表示 ( 本体メモリ /USB メモリ ) 18. 収録バー 1. ステータスメッセージ 2.TIME/DIV 3. 状態マーク 5. リモート表示 6. キーロック表示 7. 時計表示 8.AC/ バッテリ表示 9. 波形操作表示 17. 上限スケール 10. デジタル表示 16. 波形表示 11. クイック設定 15. 下限スケール 14. ファイル名表示 13. ペン表示 12. アラーム表示 1. ステータスメッセージ : 動作状態を表示します 2.TIME/DIV 表示 : 現在設定されているタイムスケールを表示します 状態マーク 3. 状態マーク : 動作状態をマークで表示します STOP 4. デバイスアクセス表示 : それぞれアクセス時は 表示が赤色になります USBメモリ挿入中は表示が緑色になります REC 5. リモートランプ : リモート状態を表示します ( 黄色 =リモート状態 ) REC 6. キーロックランプ : キーロックの状態を表示します ( 黄色 =ロック時 ) PLAY 7. 時計表示 : 現在の日付 時刻を表示します 8.AC/ バッテリ容量 :AC 電源時 バッテリ動作時でアイコンを表示します ( 右図参照 ) バッテリ残表示は 誤差がありますので目安としてご使用願いします バッテリでの駆動時間を保証するものではありません 9. 波形操作表示 :SPAN/POSI/TRACEキーで波形操作するときのモードを表示します 10. デジタル表示 : 各 CHの入力値を表示します キーでアクティブ ( 拡大表示 ) するCHを選択できます また アクティブCHは波形表示も1 番上に表示されます 11. クイック設定 : 簡単に操作できる項目を表示します キーでクイック設定部を アクティブにし キーで値を変更できます 12. アラーム表示 : アラーム出力端子の状態を表します ( 赤 =アラーム発生 ) 13. ペン表示 : 各 CHの信号位置や トリガ位置 アラーム範囲を表示します ( 右図参照 ) 14. ファイル名表示 : 収録中は収録ファイル名を表示します 15. 下限スケール : 現在アクティブになっているCHの下限のスケールを表示します 16. 波形表示 : 入力信号の波形が表示されます 17. 上限スケール : 現在アクティブになっているCHの上限のスケールを表示します 18. 収録バー : 収録中に収録媒体の残り容量を表示します また 再生時には表示位置とカーソルの情報を表示します 8 トリガ位置 AC/ バッテリー表示 立上り立上り範囲内範囲外ストップ側スタート側 フリーランニング状態 トリガ待ち状態収録終了状態 収録中記録状態データ再生状態 AC 電源動作時 バッテリ残 100~91% バッテリ残 90~61% バッテリ残 60~31% バッテリ残 30~11% バッテリ残 10% 以下 アラーム範囲

GL820 の手順 データ収録の 準備 設定 収録 再生 の簡単手順を紹介します ここでは 電圧測定を行います 収録目的 : 対象物の電圧 温度測定 対象点 :2 箇所 温度熱電対 :T 熱電対 電圧レンジ :1V サンプリング間隔 :1 秒 データ保存先 : 本体メモリ 1. 準備 : 収録のための準備をしましょう! 1. 測定対象物 1 と 1CH 端子を接続します ( 温度 ) 2. 測定対象物 2 を 2CH 端子を接続します ( 電圧 ) 3.AC 電源を接続します 4. 電源を投入します シッカリセツゾク! 2 1 3 4 測定対象物 9

2.設定 測定のための設定をしましょう 収録に必要な設定を行います ここでは必要な設定のみ行います それ以外の設定は デフォルト設定(工場出荷時設定)とします 設定メニューの基本操作 ワンポイント メニュー画面では キー ENTERキー QUITキーを使って操作します 現在のカーソル 位置が 緑色 で表示され キーで移動します カーソル位置でENTERを押すことで セレクトメニューや 数値入力ボックスなどが表示されます QUITキーを押すことで 画面を 閉じたり 設定をキャンセルします セレクトメニューの操作例 (AMP画面) 1. キーでCH1の入力に カーソルを移動しENTERを押します 2.ENTERキーでセレクトボックス を表示し キーで選択 3.ENTERキーを押すと決定されます ( 電圧の場合は 電圧 湿度の場合は 湿度 を選択してください 1.MENUキーを押して設定メニューを開きます 2.CH1を温度 レンジを TC-T CH2を電圧 レンジを 1V に設定します (1)カーソルをCH1の 入力 に移動し 温度 に レンジ に移動し TC-T に設定します (2)同様に カーソルをCH2の 入力 に移動し 電圧 に レンジ に移動し 1V に設定します 3.CH1 CH2以外のCHをOffにします (1)上記と同様の手順でCH3 CH20を Off に設定して下さい CH11 CH20への切り換えは CH GROUPキーを押して切り換えます 10

4.MENUキーを押して DATA メニューを開きます 5.サンプリング間隔を 1s に設定します カーソルを サンプリング間隔 に移動し 1s に設定してください 6.収録先ファイル名を設定します ここでは 本体メモリに TEST というフォルダを作成し TESTフォルダに データが収録されるように設定します (1)収録先ファイル名に移動してENTERキーを押します (2)下画面の <MEM> 上でENTERキーを押します (3)下画面のファイルボックスが開きます ファイルボックスでは 本体メモリ USBメモリに収録するためのファイル名を設定します <USB1>はUSBメモリ装着時に 表示されます (4) キーを押して 本体メモリ の階層に移動し キーを押して アイコンにカーソルを合わせて[ENTER]キーを押すと フォルダ名入力メニューが表示されます 文字入力欄(ENTERで入力) 文字の種類選択 削除 挿入 確定 文字選択 (5) ここではテストとして TEST と入力してみます カーソルで入力したい文字に合わせて[ENTER]キーを押します 最後は 文字選択エリアから [ OK ] マークにカーソルを合わし [ENTER]を押して確定します 11

(6) (2) 画面に戻り アイコンに合わせて作ったフォルダを選択し [ENTER] を押します (7) カーソルをに合わせて [ENTER] キーを押して確定します これで 本体メモリの <TEST> フォルダに自動ファイル名でデータが収録されます (8) 画面下側で 収録可能容量 収録可能時間を確認することができます これで収録に必要な設定は完了です 12

3.収録 測定してみましょう 収録の設定が完了しましたので 実際に収録を開始します 収録期間中に既に収録したデータを再生してデータの確認をしてみましょう 1.収録の開始 (1)START/STOPキーを押します (2)確認メッセージが表示されます (3)ENTERキーを押すと収録が開始します 2.収録中状態 開始すると 経過時間 収録可能時間がカウントします 収録中メッセージ 経過時間 収録可能時間(9999時間以上は*****になります) ワンポイント 収録中に REVIEW キーを押すことで 収録再生を行うことができます 収録を行いながら データの先頭から 収録を行ったところまで データ再生することができます 再生中は カーソルを移動して 任意のレベル値を調べたりする事ができます 再度 REVIEW キーを押すことで 収録画面に戻ることができます REVIEW 3.収録の停止 START/STOPキーを押すことで収録を停止します (1)START/STOPキーを押してください (2)確認メッセージが表示されますので[ENTER]キーを押してください (3)収録が終了し フリーランニング状態になります 以上で データを収録することができました 13

4.再生 収録したデータを再生してみましょう データの収録が完了しましたので 収録したデータを再生してみましょう 収録ファイルは 2.設定 で設定した本体メモリの TEST フォルダに格納してあります ファイル名は自動設定になっているので 年月日-時間_UG.GBD というファイルが 作成されています 年月日時間は 収録を開始した時間になります 1.再生ファイルの選択 (1) REVIEWキーを押します (2) 再生ファイルは先ほど収録したファイル名に既に設定されているので [OK]ボタンにカーソルをあわせてENTERキーを押します (3) 再生画面が開きます 2.再生画面 2.レベル表示 1.スクロールバー 3.クイック設定 4.時間表示 5.カーソル (1) スクロールバー (2) レベル表示 (3) クイック設定 (4) 時間表示 (5) カーソル 全体からの位置と表示幅を表示します A,Bカーソルとカーソルの差分のレベル値を表示します キーで前後の検索を行います ( 検索設定はメニューから行います サンプリング間隔とカーソル上の時間を表示します カーソルを表示します ( カーソルA Bは CURSOR キーで切り替えます カーソル移動は キーか キーで行います カーソルで任意のレベル値や時間を確認することができます QUITキーを押すことで再生を終了します 確認メッセージが表示されるのでENTERキーを押してください 再生を終了するとフリーランニング状態になります 以上の簡単な操作で GL820の基本的な使い方は完了です これらの操作以外にも GL820には様々な便利な機能がありますので 次項で紹介いたします 14

GL820 便利な機能 GL820 の様々な機能を使用して, より使いやすく便利に使うことができます その中のいくつかをご紹介いたします 収録の開始と停止を制御できるトリガ機能 トリガ機能を利用して, 収録を開始するタイミングや収録を停止するタイミングを制御することができます ワンポイント! 例えば 電圧が 1V 以上になったら収録を開始したり 午後 1 時になったら収録を停止したり外部入力で制御することができます 条件を CH1 の温度が 20 以上になったら収録開始 に設定します (1) MENU キーを押して TRIG メニューを開きます (2) カーソルを スタート側ソース設定 に合わせて レベル値 を設定します (3) レベル設定 にあわせて ENTERキーを押すと トリガレベル設定 画面が開きます モード の CH1 に移動し 立上り を設定してください 15

(4) モード のとなりの レベル に移動し ENTER キーを押してください (5) 下画面の数値入力ボックスが表示されますので 20 と設定します キーで 2 桁目に移動し キーで数字を変更し ENTER キーで確定します 数値入力欄 [ 下限値 上限値 ] 確認用波形領域 で数値変更 で桁変更 ENTERで確定 QUITで中止 (6) 下記の画面になりましたら ボタンに移動し ENTERキーで閉じます (7) TRIG メニューに戻りますので QUIT キーを押してフリーランニング画面に戻ります (8) START/STOPキーを押して収録を開始してみましょう トリガ条件が成立していない場合は下記画面のように トリガ待ち 状態になります トリガ条件が成立すると 収録を開始します 16

波形を自由に操作できるスパン ポジション トレース機能 波形表示を自由に操作することで 個別のCHを見やすく 調節したり 表示したくない波形を消すことができます ワンポイント スパン ポジション トレースの操作は フリーランニング時 収録時 再生時で可能です これらの変更は 表示のみに適用されるので 収録データには影響はありません 1.スパンの設定をしましょう スパンは入力波形の振幅の調節します 設定は前項でのフリーランニング状態です (1) CH1のスパン表示幅を 100 に調節します (2) SPAN/POSI/TRACEキーを押してスパン設定モードにします スパン ポジション トレースの 各モードは 波形操作表示部 で 確認できます (3) キーでCH1をアクティブ(拡大表示)にします (4) キーでスパン値を変更します ここでは100 に設定します これで 波形画面のスケールが+100.0 +0.0になりました 2.ポジションの設定をしましょう ポジションは入力波形のゼロポジション上下位置を調節します (1) SPAN/POSI/TRACEキーを押してポジション設定モードにします (2) キーでCH1をアクティブ(拡大表示)にします (3) キーでポジション値を+80 ー20 に設定します これで 波形画面のスケールが+80.0 ー20.0 になりました 3.トレースの設定をしましょう トレースでは波形表示のOn/Offができます (1) SPAN/POSI/TRACEキーを押してトレース設定モードにします (2) キーでCH1をアクティブ(拡大表示)にします (3) キーでOffにします これで CH1の波形が非表示になりました 17

GL820 仕様 標準仕様 項目 アナログ端子数ユニット装着数 外部入出力機能 18 内容 1 ユニット (20ch) または 拡張ユニット ( 最大 200ch) 外部入出力 トリガ入力または外部サンプルパルス1ch ロジック入力 4chまたはパルス入力 4ch アラーム出力 4ch PC I/F イーサネット (10BASE-T/100BASE-TX) USB2.0( ハイスピード対応 ) 標準装備 内蔵記憶装置 本体メモリ : 約 2GB USBメモリスロット ( フルスピード対応 ) 標準装備 サンプリング間隔 10ms/1ch MAX 10/20/50/100/125/200/250/500ms/1/2/5/10/20/30sec/ 1/2/5/10/20/30min/1hour/ 外部 入力設定と測定 CH 数に応じて 可能な設定が可変します バックアップ機能 設定条件 :EEPROM/ 時計 : リチウム2 次電池 時計精度 (23 環境 )±0.002%( 月差約 50 秒 ) 使用環境 0~45 5~85%RH ( バッテリ駆動時 0~40 / 充電時 15~35 ) 電源 ACアダプタ : AC100~240V/50~60Hz DC 入力 : DC8.5~24V( 最大 26.4V) バッテリパック ( オプション ) : DC7.4V(2200mAh)17Wh 2 個搭載可能 消費電力 AC 消費電流 付属のACアダプタ使用時 No 条件 通常 電池充電中 1 LCD ON 時 18VA 32VA 2 スクリーンセーバ起動時 14VA 30VA DC 消費電流 No 条件 通常 電池充電中 1 LCD ON 時 0.3A 0.7A +24V 2 スクリーンセーバ起動時 0.25A 0.65A 3 LCD ON 時 0.6A +12V 4 スクリーンセーバ起動時 0.45A 充電不可 5 LCD ON 時 0.85A +8.5V 6 スクリーンセーバ起動時 0.65A 充電不可 通常はLCD 明るさMAX 時の状態 外形寸法 232 152 50mm 質量 900g ACアダプタ バッテリパックは含まず 耐震性 自動車部品第一種相当 項目 内容 入力仕様 最大入力電圧 : 0~+24V ( 片線接地入力 ) ( パルス / ロジック, 入力スレッシュホールド電圧 : 約 +2.5V トリガ / 外部サンプリング ) ヒステリシス : 約 0.5V(+2.5V~+3V) アラーム出力仕様 出力形式 : オープンコレクタ出力 (5Vプルアップ抵抗 10KΩ) 詳細は 付属 CD-ROM 同梱のユーザーズマニュアルを参照願います

入力部仕様 項目入力 Ch 数方式最高サンプリング速度電圧測定レンジ温度 湿度 *1 測定精度 (23 ±5 ) 電源投入後 30 分以上 サンプリング1s/10ch フィルタON (10) GND 接地 A/D コンバータ温度係数 最大入力電圧 耐電圧 コモンモード除去比ノイズ 内容 M3ネジ式 20ch ( 拡張ユニットで最大 200ch) フォトモスリレーによるスキャン方式, 全 CH 絶縁, 平衡入力 10ms/1ch 20m/50m/100m/200m/500m/1/2/5/10/20/50/1-5V F.S. 熱電対 : K J E T R S B N W(WRe5-26) 測温抵抗体 : Pt100, JPt100, Pt1000 (IEC751) 0~100%( 電圧 0~1Vスケーリング換算 ) B-530( オプション ) 使用 電圧 ±0.1% of F.S. 熱電対 種類 測定温度範囲 測定確度 0 TS 100 ±5.2 R/S 100<TS 300 ±3.0 R:300<TS 1600 ±(0.05% of rdg +2.0 ) S:300<TS 1760 ±(0.05% of rdg +2.0 ) B K E T 400 TS 600-200 TS -100-200 TS -100-200 TS -100 ±3.5 ±(0.05% of rdg +2.0 ) ±(0.05% of rdg +2.0 ) ±(0.1% of rdg +1.5 ) 600<TS 1820-100<TS 1370-100<TS 800-100<TS 400 ±(0.05% of rdg +2.0 ) ±(0.05% of rdg +1.0 ) ±(0.05% of rdg +1.0 ) ±(0.1% of rdg +0.5 ) J N W 基準接点補償確度 -200 TS -100-100<TS 100 100<TS 1100 0 TS 1300 0 TS 2000 ±2.7 ±1.7 ±(0.05% of rdg +1.0 ) ±(0.1% of rdg +1.0 ) ±(0.1% of rdg +1.5 ) ±0.5 *1: 使用熱電対は T:0.32Φ その他:0.65Φ を使用した場合 測温抵抗体 種類 測定温度範囲 印加電流 測定確度 Pt100-200~850 1mA ±1.0 JPt100-200~500 1mA ±0.8 Pt1000-200~500 0.2mA ±0.8 Σ 方式 16Bit ( 有効分解能 : ± レンジの約 1/40,000) 利得 : 0.01% of F.S./ ゼロ : 0.02% of F.S./ ゼロは 10 20 50msサンプリング間隔時に発生 入力端子 +/- 間入力端子 / 入力端子間入力端子 /GND 間入力端子 / 入力端子間入力端子 /GND 間 90dB 以上 (50/60Hz 信号源 300Ω 以下 ) 48dB 以上 (+/- ショートにて ) : 60Vp-p : 60Vp-p : 60Vp-p : 350Vp-p 1 分間 : 350Vp-p 1 分間 19

GL820 インストールガイド GL820アプリケーションソフトウェアのインストール方法について説明します 必要環境本ソフトウェアをインストールするパソコンは 下記の環境を満たしたものをご使用ください OS : WindowsXP, WindowsVista, Windows7 CPU : Pentium4 1.7GHz 以上メモリ : 256MB 以上 ( 推奨 512MB 以上 ) HDD : ソフトウェアのインストールに200MB( 推奨 1GB) の空き容量が別途必要ディスプレイ : 解像度 1024 x 768 以上 65535 色以上 (16Bit 以上 ) その他 : CD-ROMドライブ (CDからのインストール時) USBポートが必要 USB ドライバのインストール本器を PC と USB 接続する場合 PC に USB ドライバをインストールする必要があります 付属の CD-ROM に USB ドライバ と USB ドライバインストール説明書 が格納されていますので 説明書に従ってインストールしてください ( 説明書の場所 D:\USB Driver\Japanese\GL-USB-UM102.PDF) D: は CD-ROM ドライブを表します お使いの PC の CD-ROM ドライブに置き換えてください GL820アプリケーションソフトウェアのインストール本体を設定 制御するアプリケーションソフトウェアのインストール方法について説明します 1 付属のmidi LOGGER GL820 CD-ROMをPCのCDドライブに挿入します 2[ スタート ] [ ファイル名を指定して実行 ] を選択し ファイル名を指定して実行 ウィンドウを開きます 3 名前(O) に D:\Japanese\GL220_820APS\SETUP.EXE を入力し OKを押すとインストーラが起動します 4これ以降は インストーラの指示に従って 操作を続けてください D: は CD-ROM ドライブを表します お使いの PC の CD-ROM ドライブに置き換えてください 20

お問い合わせ窓口ホームページ URL http://www.graphtec.co.jp グラフテック株式会社コールセンター TEL: ナビダイヤル : 0570-016262 E-mail: graphcs@graphtec.co.jp 本書の記載事項はお断りなく変更することがありますのでご了承ください GL820 クイックスタートガイド (GL820-UM-801) 2010 年 5 月 1 日発行第 1 版第 1 刷 発行横浜市戸塚区品濃町 503-10 グラフテック株式会社