設定以来の運用実績 新光日本株式変動抑制型ファンド ( ファンドラップ ) 決 算 期 基準価額株式株式純資産税込み期中 ( 分配落 ) 組入比率先物比率総額分配金騰落率 ( 設定日 ) 円 円 % % % 百万円 2015 年 11 月 16 日 10, 期 (201

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最近 5 期の運用実績 財形株投 ( 一般財形 50) 決 算 期 基準価額日経平均株価株式株式債券純資産税込み期中 ( 分配落 ) 組入比率先物比率組入比率総額分配金騰落率 ( ) 期中騰落率 円 円 % 円 % % % % 百万円 20 期 (2014 年 2 月 3 日 ) 8,8

当ファンドの仕組みは次の通りです 商品分類追加型投信 / 国内 / 債券 / インデックス型信託期間無期限 (2012 年 10 月 29 日設定 ) 三菱 UFJ 国内債券マザーファンド受益証券への投資を通じて わが国の公社債に実質的な運用方針投資を行い NOMURA-BPI 総合に

最近 5 期の運用実績 TS ハイブリッドカー ファンド 決 算 期 基準価額東証株価指数株式株式純資産税込み期中 ( 分配落 ) 組入比率先物比率総額分配金騰落率 (TOPIX) 期中騰落率 円 円 % ポイント % % % 百万円 5 期 (2014 年 3 月 27 日 ) 15,048 20

三菱 UFJ インデックス 225 オープン ( 確定拠出年金 ) 本資料の表記にあたって 原則として 各表の数量 金額の単位未満は切捨て 比率は四捨五入で表記しておりますので 表中の個々の数字の合計が合計欄の値とは一致しないことがあります ただし 単位未満の数値については小数を表記する場合がありま


主要運用対象 当ファンドの仕組みは次の通りです 商品分類追加型投信 / 国内 / 株式 / インデックス型信託期間無期限 (2017 年 8 月 16 日設定 ) 日経 225マザーファンド受益証券への投資を通じて 主として日経平均株価 ( 日経 225) に採用されているわが国の株式

野村インデックスファンド 外国債券 為替ヘッジ型愛称 :Funds-i 外国債券 為替ヘッジ型 運用報告書 ( 全体版 ) 第 5 期 ( 決算日 2018 年 9 月 6 日 ) 作成対象期間 (2017 年 9 月 7 日 ~2018 年 9 月 6 日 ) 受益者のみなさまへ 平素は格別のご愛

野村インデックスファンド 外国債券 為替ヘッジ型 設定以来の運用実績 ベ ン チ マ ー ク 基準価額シティ世界国債インデックス決算期 ( 除く日本 円ヘッジ 円ベース ) 債券債券純資産組入比率先物比率総額税込み期中期中 ( 分配落 ) 分配金騰落率騰落率 ( 設定日 ) 円 円 % % % %

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最近 5 期の運用実績 決 算 期 基準価額株式純資産税込み期中 ( 分配落 ) 組入比率総額分配金騰落率 円 円 % % 百万円 8 期 (2013 年 10 月 28 日 ) 13, ,259 9 期 (2014 年 10 月 27 日 ) 11,

受益者の皆さまへ 平素は格別のご愛顧を賜り厚く御礼申し上げます さて インベスコプレミア プラス ファンド は 2018 年 11 月 20 日に第 8 期の決算を行いました ここに期中の運用状況をご報告申し上げます 今後とも一層のご愛顧を賜りますようお願い申し上げます * 当ファンドの仕組みは次の

新光日本株式変動抑制型ファンド ( ファンドラップ ) 運用経過の説明基準価額等の推移 (2016 年 5 月 10 日 ~2017 年 5 月 8 日 ) ( 円 ) ( 百万円 ) 12, ,500 11,000 10,500 10,000 9,500 9,000 8,500

 

財形株投 ( 一般財形 30) 運用報告書の表記について 原則として 各表の数量 金額の単位未満は切捨て 比率は四捨五入で表記しておりますので 表中の個々の数字の合計が合計欄の値とは一致しないことがあります ただし 単位未満の数値については小数を表記する場合があります 最近 5 期の運用実績 決 算

インデックスファンド JPX 日経 400 運用報告書の表記について 原則として 各表の数量 金額の単位未満は切捨て 比率は四捨五入で表記しておりますので 表中の個々の数字の合計が合計欄の値とは一致しないことがあります ただし 単位未満の数値については小数を表記する場合があります 設定以来の運用実績

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当ファンドの仕組みは次の通りです 商品分類追加型投信 / 海外 / 債券信託期間 2020 年 9 月 18 日まで (2011 年 4 月 27 日設定 ) ファンド オブ ファンズ方式により 高水準運用方針のインカムゲインの確保と信託財産の成長を目指して運用を行います 米国高利回り

東京海上 日経 225 インデックスファンド 原則 各表の数量 金額の単位未満は切り捨て 比率は四捨五入で表記していますので 表中の個々の数字の合計が合計欄の値と一致しない場合があります ただし 単位未満の数値については小数を表記する場合があります また - 印は組み入れまたは売買がないことなどを示

最近 5 期の運用実績 決 算 期 基準価額株式純資産税込み期中 ( 分配落 ) 組入比率総額分配金騰落率 円 円 % % 百万円 9 期 (2014 年 10 月 27 日 ) 11, , 期 (2015 年 10 月 27 日 ) 12,

設定以来の運用実績 決算期 ( 分配落 ) 基準価額 収益分配金 ( 課税前 ) 期中騰落率 投資信託証券比率 純資産総額 ( 設定日 ) 円円 % % 百万円 2017 年 4 月 28 日 10, 期 (2017 年 11 月 10 日 ) 10,

三菱 UFJ 先進国高金利債券ファンド ( 毎月決算型 ) 本資料の表記にあたって 原則として 各表の数量 金額の単位未満は切捨て 比率は四捨五入で表記しておりますので 表中の個々の数字の合計が合計欄の値とは一致しないことがあります ただし 単位未満の数値については小数を表記する場合があります -


当ファンドの仕組みは次の通りです 運用報告書 ( 全体版 ) 商品分類追加型投信 / 海外 / 株式 / インデックス型信託期間無期限 (2017 年 2 月 27 日設定 ) 外国株式インデックスマザーファンド受益証券への投資を通じて 主としてMSCI Kokusai Index(M

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高金利先進国債券オープン ( 毎月分配型 )< 愛称月桂樹 > 運用報告書の表記について 原則として 各表の数量 金額の単位未満は切捨て 比率は四捨五入で表記しておりますので 表中の個々の数字の合計が合計欄の値とは一致しないことがあります ただし 単位未満の数値については小数を表記する場合があります

インベスコ日本株式グロース ファンド 最近 5 期の運用実績 決 算 期 基準価額 TOPIX( 東証株価指数 ) 株式純資産税込み期中 ( 分配落 ) 組入比率総額分配金騰落率 ( 期中参考指数 ) 騰落率 円 円 % ポイント % % 百万円 28 期 (2016 年 3 月 15 日 ) 14

インベスコアジア成長資産ファンド ( 毎月決算型 ) 設定以来の運用実績 決 算 期 基準価額投資信託純資産税込み期中証券 ( 分配落 ) 総額分配金騰落率組入比率 ( 設定日 ) 円 円 % % 百万円 2016 年 4 月 28 日 10, 期 (2016 年 5 月


受益者の皆さまへ 平素は格別のご愛顧を賜り厚く御礼申し上げます さて インベスコ欧州インカム資産ファンド ( 毎月決算型 ) は 2018 年 2 月 22 日に第 18 期の決算を行いました ここに作成期中 ( 第 13 期から第 18 期 ) の運用状況をご報告申し上げます 今後とも一層のご愛顧

本報告書の表記について 原則として 数量 額の単位未満は切捨て 比率は四捨五入で表記しています ただし 単位未満の数値については小数で表記する場合があります - 印は 組入れ 異動などの該当がないことを示します 最近 5 期の運用実績 基準価額日経平均株価株式株式純資産決算期税込み期中 ( 分配落

WTI 原油先物ファンド ( ロング ポジション ) WTI 原油先物ファンド ( ロング ポジション ) 設定以来の運用実績 決算期 基準価額 WTI 原油先物取引価格税込期中 ( 参考指数 ) 期中 ( 分配落 ) 分配金騰落率騰落率 商品先物比率 債券組入比率 純資産総額 ( 設定日 ) 円

日本トレンド セレクトリバース トレンド オープン 受益者のみなさまへ 第 23 期 ( 決算日 2018 年 1 月 11 日 ) 平素は格別のご愛顧を賜り 厚くお礼申しあげます 日本トレンド セレクト の リバース トレンド オープン は 2018 年 1 月 11 日に第 23 期の決算を行な

先進国好配当株式ファンド (3 ヵ月決算型 ) 本資料の表記にあたって 原則として 各表の数量 金額の単位未満は切捨て 比率は四捨五入で表記しておりますので 表中の個々の数字の合計が合計欄の値とは一致しないことがあります ただし 単位未満の数値については小数を表記する場合があります - 印は組入れま

目 次 野村資産設計ファンド (2015/2020/2025/2030/2035/2040/2045/2050) の運用状況のご報告 各ファンドの運用経過 1ページ 7ページ 13ページ 19ページ 25ページ 31ペー

WTI 原油先物ファンド ( ロング ポジション ) WTI 原油先物ファンド ( ロング ポジション ) 設定以来の運用実績 決算期 基準価額 WTI 原油先物取引価格税込期中 ( 参考指数 ) 期中 ( 分配落 ) 分配金騰落率騰落率 商品先物比率 債券組入比率 純資産総額 ( 設定

商品分類追加型投信 / 内外 / 株式 信 託 期 間 2021 年 4 月 19 日まで (2011 年 5 月 11 日設定 ) 運 用 方 主として円建ての外国投資信託であるピクテ グローバル セレクション ファンド グローバル ユーティリティーズ エクイティ カレンシー ヘッジ

海外債券インデックスファンド ( 個人型年金向け )< 愛称ゆうちょ DC 海外債券インデックス > 運用報告書の表記について 原則として 各表の数量 金額の単位未満は切捨て 比率は四捨五入で表記しておりますので 表中の個々の数字の合計が合計欄の値とは一致しないことがあります ただし 単位未満の数値

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設定以来の運用実績 決 算 期 基準価額ベンチマーク投資信託純資産税込み期中期中証券 ( 分配落 ) 総額分配金騰落率騰落率組入比率 ( 設定日 ) 円 円 % % % 百万円 2017 年 12 月 6 日 10, , 期 (2018 年 11 月 12 日

WTI 原油先物ファンド ( ロング ポジション ) 運用経過 基準価額等の推移について 第 8 期首 :3,116 円 第 8 期末 :2,385 円 ( 既払分配金 0 円 ) 騰落率 : 23.5%( 分配金再投資ベース ) 基準価額の主な変動要因米国の原油先物取引を積極的に活用し 日々の基準

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WTI 原油先物ファンド ( ロング ポジション ) WTI 原油先物ファンド ( ロング ポジション ) 設定以来の運用実績 決算期 基準価額 WTI 原油先物取引価格税込期中 ( 参考指数 ) 期中 ( 分配落 ) 分配金騰落率騰落率 商品先物比率 債券組入比率 純資産総額 ( 設定日 ) 円

運用報告書 ( 全体版 ) 第 6 期 当ファンドの仕組みは 次の通りです 商 品 分 類追加型投信 / 国内 / 株式 信託期間とクローズド期間 原則として無期限 ( クローズド期間はありません ) 運 用 方 針 中小型割安成長株 マザーファンド受益証券への投資を通じて 信託財産の中長期的な成長

 

2 / 5 ファンドマネージャーのコメント 現時点での投資判断を示したものであり 将来の市況環境の変動等を保証するものではありません < 運用経過 > ダイワ マネーアセット マザーファンドを組み入れることで 安定運用を行いました < 今後の運用方針 > 今後につきましても 安定運用を継続して行って

目 次 しんきん世界好配当利回り株ファンド ( 毎月決算型 ) 頁 最近 30 期の運用実績 1 当作成期中の基準価額と市況等の推移 2 当作成期中 ( 第 143 期 ~ 第 148 期 ) の運用経過等 3 1 万口当たりの費用明細 8 売買及び取引の状況 9 株式売買比率 9 利害関係人との取

ニッセイ日経 225 インデックスファンド 運用経過 2017 年 2 月 16 日 ~2018 年 2 月 15 日 基準価額等の推移 ( 円 ) ( 億円 ) 27,000 2,000 税引前分配金再投資基準価額 ( 左軸 ) 25,000 基準価額 ( 左軸 ) 1,500 23,000 1,

WTI 原油先物ファンド ( ロング ポジション ) 運用経過 基準価額等の推移について 第 9 期首 :2,385 円 第 9 期末 :3,585 円 ( 既払分配金 0 円 ) 騰落率 : 50.3%( 分配金再投資ベース ) 基準価額の主な変動要因米国の原油先物取引を積極的に活用し 日々の基準

投資信託説明書(目論見書)訂正事項分

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最近 5 期の運用実績 決 算 期 基準価額株式純資産税込み期中 ( 分配落 ) 組入比率総額分配金騰落率 円 円 % % 百万円 3 期 (2015 年 12 月 22 日 ) 10, ,413 4 期 (2016 年 6 月 22 日 ) 11,

記 1. 繰上償還の対象となるファンド JPM VISTA オープン 2. 繰上償還を行う理由 当ファンドの純資産総額が 20 億円を下回っているため 当ファンドの信託約款第 45 条第 1 項の規定に基づき繰上償還を行うものです 3. 繰上償還の日程について 1 受益者の確定日 2 書面による議決

運用経過 2016 年 11 月 21 日 ~2017 年 2 月 15 日 基準価額等の推移 ( 円 ) ( 百万円 ) 11, 純資産総額 ( 右軸 ) 基準価額 ( 左軸 ) 11,000 税引前分配金再投資基準価額 ( 左軸 ) 600 ベンチマーク ( 左軸 ) 10,800

設定以来の運用実績 決 算 期 基準価額ベンチマーク投資信託純資産税込み期中期中証券 ( 分配落 ) 総額分配金騰落率騰落率組入比率 ( 設定日 ) 円 円 % % % 百万円 2018 年 1 月 12 日 10, , 期 (2018 年 11 月 12 日

Microsoft Word - # VIX短期先物指数 1305半期_決算短信.doc

 

目 次 しんきん海外ソブリン債セレクション 頁 欧州ソブリン債ポートフォリオ 1 米国ソブリン債ポートフォリオ 10 欧米ソブリン債ポートフォリオ 19 分配金のお知らせ 29 参考情報 親投資信託の組入資産の明細 30 親投資信託の運用報告書 しんきん欧州ソブリン債マザーファンド 34 しんきん米

最近 5 期の運用実績 決 算 期 基準価額株式組入純資産税込期中 ( 分配落 ) 比率総額分配金騰落率 円 円 % % 百万円 3 期 (2008 年 10 月 27 日 ) 2, 期 (2009 年 10 月 27 日 ) 4,

 


本報告書の表記について 原則として 数量 額の単位未満は切捨て 比率は四捨五入で表記しています ただし 単位未満の数値については小数で表記する場合があります - 印は 組入れ 異動などの該当がないことを示します 最近 5 期の運用実績 決 算 期 基準価額 TOPIX( 東証株価指数 ) 株式株式純

ジャパン ゴールドファンド Ⅱ( ブル 2 倍型 ) 運用経過 基準価額等の推移について 期首 :11,205 円 償還時 :10,439 円 01 銭 騰落率 : 6.8%( 分配金再投資ベース ) 基準価額の主な変動要因わが国の金先物取引を積極的に活用し 日々の基準価額の値動きがわが国の金先物取

設定以来の運用実績 決 算 期 基準価額投資信託受益者債券元本税込み期中期中証券 ( 分配落 ) 利回り組入比率残存率分配金騰落額騰落率組入比率 ( 設定日 ) 円 円 円 % % % % % 2015 年 3 月 27 日 10, 期 (2015 年

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受益者の皆様へ 平成 28 年 2 月 15 日 弊社投資信託の基準価額の下落について 平素より弊社投資信託をご愛顧賜り 厚くお礼申しあげます さて 先週末 2 月 12 日 ( 金 ) 以下のファンドの基準価額が 前営業日の基準価額に対して 5% 以上下落しており その要因につきましてご報告いたし

野村 J-REIT ファンド ( 確定拠出年金向け ) 運用報告書 ( 全体版 ) 第 12 期 ( 決算日 2017 年 1 月 6 日 ) 作成対象期間 (2016 年 1 月 7 日 ~2017 年 1 月 6 日 ) 受益者のみなさまへ 平素は格別のご愛顧を賜り 厚く御礼申し上げます 当作成

インベスコ日本株式グロース ファンド 最近 5 期の運用実績 決 算 期 基準価額 TOPIX( 東証株価指数 ) 株式純資産税込み期中 ( 分配落 ) 組入比率総額分配金騰落率 ( 期中参考指数 ) 騰落率 円 円 % ポイント % % 百万円 29 期 (2016 年 9 月 15 日 ) 12

設定以来の運用実績 決 算 期 基準価額投資信託受益者債券元本税込み期中期中証券 ( 分配落 ) 利回り組入比率残存率分配金騰落額騰落率組入比率 ( 設定日 ) 円 円 円 % % % % % 2016 年 3 月 29 日 10, 期 (2016 年

 

運用経過の説明 1 基準価額等の推移 ( 円 ) 12,000 11,000 純資産総額 ( 右軸 ) 基準価額 ( 左軸 ) 分配金再投資基準価額 ( 左軸 ) ベンチマーク ( 左軸 ) ( 百万円 ) 40,000 30,000 10,000 20,000 9,000 10,000 8,000

運用経過 基準価額等の推移について ( 円 ) 3, 460 ( 百万円 ) 50 3, , , , , 435 期首 ( ) 0 期末 ( ) 基準価額 ( 左軸 ) 純資産総額 ( 右軸

当ファンドの仕組みは次の通りです 商品分類単位型投信 / 海外 / 債券 信託期間とクローズド期間 運用方針 主要投資対象 投資制限 分配方針 信託期間は約 5 年 (2014 年 11 月 19 日 ~2019 年 11 月 26 日 ) クローズド期間はありません この投資信託は 主に投資信託証

目次 三菱 UFJ キャッシュ ファンドのご報告 運用経過... 1 今後の運用方針 万口 ( 元本 1 万円 ) 当たり分配金 (2015 年 3 月 31 日から 2015 年 9 月 29 日まで ) のお知らせ... 4 資産 負債 元本及び基準価額の状況... 4 売買及び損

2018 年 11 月 8 日作成 (2/) 2018 年 10 月末現在組入上位銘柄 ( ひとくふう日本株式マザーファンド ) 組入銘柄数 117 銘柄 コード 銘柄 業種市場組入比率 1 81 キーエンス 電気機器 2.2% ユニー ファミリーマートホールディングス小売業 2.1%

日本株好配当ファンド ( 年 2 回決算型 ) < 愛称配当名人 > 運用報告書 ( 全体版 ) 第 1 期 ( 決算日 2017 年 1 月 20 日 ) 受益者のみなさまへ 平素は格別のご愛顧を賜り 厚く御礼申し上げます 日本株好配当ファンド ( 年 2 回決算型 ) は 2017 年 1 月


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重大な約款変更(確定)のお知らせ

運用経過の説明 1 基準価額等の推移 16,000 14,000 12,000 10,000 8, ,000 第 7 期首 / /2 第 7 期末 純資産総額 ( 億円 )( 右軸 ) 基

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目 次 しんきんアジアETF 株式ファンド 頁 最近 5 期の運用実績 1 当期中の基準価額と市況等の推移 1 第 11 期の運用経過等 2 1 万口当たりの費用明細 5 売買及び取引の状況 6 利害関係人との取引状況等 6 組入資産の明細 6 投資信託財産の構成 6 資産 負債 元本及び基準価額の

原則 各表の数量 金額の単位未満は切り捨て 比率は四捨五入で表記していますので 表中の個々の数字の合計が合計欄の値と一致しない場合があります ただし 単位未満の数値については小数を表記する場合があります また - 印は組み入れまたは売買がないことなどを示しています 最近 5 期の運用実績 決 算 期

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運用経過 期中の基準価額等の推移 (2015 年 2 月 17 日 ~2015 年 8 月 17 日 ) ( 円 ) ( 百万円 ) 10, , , , , , ,002 第 8 期末 (2015/2/16

最近 5 期の運用実績 決 算 期 東証株価指数基準価額 ( T O P I X ) 株式株式純資産税込み期中期中組入比率先物比率総額 ( 分配落 ) 分配金騰落率騰落率 円 円 % % % % 百万円 2 期 (2015 年 4 月 17 日 ) 11,142 2, ,588.6

純プラチナ上場信託(現物国内保管型)

 

目 次 しんきん好配当利回り株ファンド 頁 最近 5 期の運用実績 1 当期中の基準価額と市況等の推移 1 第 14 期の運用経過等 2 1 万口当たりの費用明細 6 売買及び取引の状況 7 株式売買比率 7 利害関係人との取引状況等 7 組入資産の明細 8 投資信託財産の構成 10 資産 負債 元

野村ファンドラップオルタナティブグローバル アセット モデル 運用報告書 ( 全体版 ) 第 24 期 ( 決算日 2018 年 7 月 20 日 ) 作成対象期間 (2018 年 1 月 23 日 ~2018 年 7 月 20 日 ) 受益者のみなさまへ 平素は格別のご愛顧を賜り 厚く御礼申し上げ


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運用報告書 ( 全体版 ) 第 2 期 < 決算日 2017 年 5 月 8 日 > 新光日本株式変動抑制型ファンド ( ファンドラップ ) 当ファンドの仕組みは次の通りです 商品分類追加型投信 / 国内 / 株式信託期間原則 無期限です 運用方針投資信託財産の成長を目指して運用を行います 主要運用対象 組入制限 分配方針 当ファンド 新光日本株式変動抑制型マザーファンド 当ファンド 新光日本株式変動抑制型マザーファンド 新光日本株式変動抑制型マザーファンド受益証券を主要投資対象とします わが国の金融商品取引所上場株式 ( 上場予定を含みます ) を主要投資対象とします 株式への実質投資割合には制限を設けません 株式への投資割合には制限を設けません 分配対象額の範囲は 繰越分を含めた経費控除後の利子 配当等収益と売買益 ( 評価益を含みます ) 等の全額とします 分配金額は 基準価額水準や市況動向等を勘案して委託者が決定します ただし 分配対象額が少額の場合などには 分配を行わないことがあります 留保益の運用については 特に制限を設けず 運用の基本方針に基づいた運用を行います < 運用報告書に関するお問い合わせ先 > コールセンター :0120-104- 694 受付時間 : 営業日の午前 9 時から午後 5 時までお客さまのお取引内容につきましては 購入された販売会社にお問い合わせください 受益者の皆さまへ毎々格別のお引立てに預かり厚くお礼申し上げます さて 新光日本株式変動抑制型ファンド ( ファンドラップ ) は 2017 年 5 月 8 日に第 2 期の決算を行いました ここに 運用経過等をご報告申し上げます 今後とも一層のご愛顧を賜りますようお願い申し上げます 東京都千代田区丸の内 1-8-2 http://www.am-one.co.jp/

設定以来の運用実績 新光日本株式変動抑制型ファンド ( ファンドラップ ) 決 算 期 基準価額株式株式純資産税込み期中 ( 分配落 ) 組入比率先物比率総額分配金騰落率 ( 設定日 ) 円 円 % % % 百万円 2015 年 11 月 16 日 10,000 - - - - 1 1 期 (2016 年 5 月 9 日 ) 9,299 0 7.0 95.2-238 2 期 (2017 年 5 月 8 日 ) 11,147 0 19.9 94.8-510 ( 白三角 ) はマイナスを意味しています ( 以下同じ ) 株式組入比率および株式先物比率は 実質比率を記載しております 個別の流動性や財務状況等を勘案し 全体のリスク リターン特性も考慮した上で 株価変動による価格変動を最小化するという当 ファンドのコンセプトに適した指数等がございません よって ベンチマーク等は特定しておりません ベンチマークとは ファンドの運用成果の評価基準 ( 目標基準 ) となる指標をいい 約款または投資信託説明書 ( 目論見書 ) において そ の旨の記載があるものを指します 当期中の基準価額と市況等の推移 年 月 日 基準価額株式株式騰落率組入比率先物比率 ( 期首 ) 円 % % % 2016 年 5 月 9 日 9,299-95.2-5 月末 9,720 4.5 95.7-6 月末 9,261 0.4 91.1-7 月末 9,618 3.4 97.3-8 月末 9,231 0.7 94.8-9 月末 9,521 2.4 96.9-10 月末 9,822 5.6 95.5-11 月末 10,103 8.6 97.5-12 月末 10,449 12.4 95.6-2017 年 1 月末 10,340 11.2 97.4-2 月末 10,492 12.8 96.3-3 月末 10,591 13.9 96.1-4 月末 10,806 16.2 97.5 - ( 期末 ) 2017 年 5 月 8 日 11,147 19.9 94.8 - 騰落率は期首比 株式組入比率および株式先物比率は 実質比率を記載しております - 1 -

運用経過の説明 基準価額等の推移 (2016 年 5 月 10 日 ~2017 年 5 月 8 日 ) 新光日本株式変動抑制型ファンド ( ファンドラップ ) ( 注 1) 分配金再投資基準価額は 税引前の分配金を再投資したものとみなして計算したもので ファンド運用の実質的なパフォーマンスを示すものです ( 注 2) 分配金を再投資するかどうかについてはお客さまが利用するコースにより異なり また ファンドの購入価額により課税条件も異なりますので お客さまの損益の状況を示すものではありません ( 注 3) 分配金再投資基準価額は 期首の基準価額に合わせて指数化しています ( 注 4) 上記騰落率は 小数点以下第 2 位を四捨五入して表示してあります ( 注 5) 当ファンドはベンチマークを定めておりません 基準価額の主な変動要因 当ファンドは 各の流動性や財務状況を勘案し 全体のリスク リターン特性も考慮した上で 株価変動による価格変動を最小化することを目指し運用を行いました 当期は株式市場全体が上昇したことに加え 株価変動の抑制を重視した当ファンドのリスク特性や 当ファンド固有の選択が 基準価額にプラスに寄与する結果となりました 投資環境 (2016 年 5 月 10 日 ~2017 年 5 月 8 日 ) 国内株式市況国内株式市場は FRB( 米連邦準備制度理事会 ) による早期利上げ観測の後退や 英国国民投票の EU( 欧州連合 ) 離脱派勝利などを背景に円高米ドル安となったことから しばらく冴えない展開となりました 夏場以降は日銀による ETF( 指数連動型上場投資信託 ) 買い入れ増額が下支えとなり 国内株式市場は徐々に上昇しました 2016 年 11 月の米大統領選挙でトランプ候補が当選すると 米国の経済成長およびインフレが加速するとの見方から円安米ドル高が進行し 国内株式市場の上昇が加速しました 2017 年の年明け後は円高米ドル安に転じたことや トランプ米政権の政策運営に対する懸念が広がったことなどから 国内株式市場の上昇は一服しました こうした動きの結果 期末における国内株式市場は期首に比べて上昇となりました - 2 -

ポートフォリオについて (2016 年 5 月 10 日 ~2017 年 5 月 8 日 ) 新光日本株式変動抑制型ファンド ( ファンドラップ ) 当ファンド株式組入比率を高位に保つ 新光日本株式変動抑制型マザーファンドへの投資を通じて 当ファンドの実質株式組入比率を高位にした運用を行いました 新光日本株式変動抑制型マザーファンド各の流動性や財務状況を勘案し 全体のリスク リターン特性も考慮した上で 株価変動による価格変動を最小化することを目指したポートフォリオを保有しました 株式組入比率は期を通じて高位に維持しました ベンチマークとの差異について (2016 年 5 月 10 日 ~2017 年 5 月 8 日 ) 当ファンドは運用の目標となるベンチマーク等を設けていないため グラフは掲載しておりません 分配金 (2016 年 5 月 10 日 ~2017 年 5 月 8 日 ) 収益分配金につきましては基準価額水準 市況動向等を勘案し 無分配とさせていただきました なお 収益分配金に充てなかった利益は信託財産内に留保し 運用の基本方針に基づいて運用いたします ( 注 1) 当期の収益 および 当期の収益以外 は 小数点以下切捨てで算出しているためこれらを合計した額と 当期分配金 ( 税込み ) の額が一致しない場合があります ( 注 2) 当期分配金の 対基準価額比率 は 当期分配金 ( 税込み ) の期末基準価額 ( 分配金込み ) に対する比率で ファンドの収益率とは異なります ( 注 3) 当期の収益 は 経費控除後の配当等収益 および 経費控除後 繰越欠損補填後の売買益 ( 含 評価益 ) から分配に充当した金額です また 当期の収益以外 は 分配準備積立金 および 収益調整金 から分配に充当した金額です 今後の運用方針 当ファンド引き続き 株式組入比率を高位に保つ 新光日本株式変動抑制型マザーファンドに投資を行い 当ファンドの実質株式組入比率を高位にした運用を行います 新光日本株式変動抑制型マザーファンド引き続き 各の流動性や財務状況を勘案し 全体のリスク リターン特性も考慮した上で 株価変動による価格変動を最小化することを目指した運用を行います - 3 -

新光日本株式変動抑制型ファンド ( ファンドラップ ) 1 万口当たりの費用明細 (2016 年 5 月 10 日 ~2017 年 5 月 8 日 ) 項 目 当期金額比率 項目の概要 円 % (a) 信託報酬 50 0.495 (a) 信託報酬 = 期中の平均基準価額 信託報酬率 ( 投 信 会 社 ) (43) (0.431) 投信会社分は 信託財産の運用 運用報告書等各種書類の作成 基準価額の算出 等の対価 ( 販 売 会 社 ) ( 1) (0.011) 販売会社分は 購入後の情報提供 交付運用報告書等各種書類の送付 口座内で のファンドの管理等の対価 ( 受託会社 ) ( 5) (0.054) 受託会社分は 運用財産の保管 管理 投信会社からの運用指図の実行等の対価 (b) 売 買 委 託 手 数 料 0 0.001 (b) 売買委託手数料 = 期中の売買委託手数料 期中の平均受益権口数 売買委託手数料は 組入有価証券等の売買の際に発生する手数料 ( 株式 ) ( 0) (0.001) (c) その他費用 1 0.009 (c) その他費用 = 期中のその他費用 期中の平均受益権口数 ( 監査費用 ) ( 1) (0.009) 監査費用は 監査法人等に支払うファンドの監査にかかる費用 ( その他 ) ( 0) (0.000) その他は 信託事務の処理に要する諸費用 合計 51 0.505 期中の平均基準価額は 9,996 円です 期中の費用 ( 消費税等のかかるものは消費税等を含む ) は追加 解約によって受益権口数に変動があるため 簡便法により算出した結果です なお 売買委託手数料およびその他費用は このファンドが組入れているマザーファンドが支払った金額のうち このファンドに対応するものを含みます 金額欄は項目ごとに円未満は四捨五入してあります 比率欄は 1 万口当たりのそれぞれの費用金額 ( 円未満の端数を含む ) を期中の平均基準価額で除して 100 を乗じたものです 項目ごとに小数点以下第 4 位を四捨五入してあります 売買及び取引の状況 (2016 年 5 月 10 日 ~2017 年 5 月 8 日 ) 親投資信託受益証券の設定 解約状況 設定解約口数金額口数金額 千口 千円 千口 千円 新光日本株式変動抑制型マザーファンド 224,203 227,360 27,389 26,410-4 -

新光日本株式変動抑制型ファンド ( ファンドラップ ) 株式売買比率 (2016 年 5 月 10 日 ~2017 年 5 月 8 日 ) 項 目 当期新光日本株式変動抑制型マザーファンド (a) 期中の株式売買金額 3,685,035 千円 (b) 期中の平均組入株式時価総額 1,644,342 千円 (c) 売買高比率 (a)/(b) 2.24 (b) は各月末の組入株式時価総額の平均で 月末に残高のない場合は それぞれを除いて計算しております 利害関係人との取引状況等 (2016 年 5 月 10 日 ~2017 年 5 月 8 日 ) 利害関係人との取引状況 < 新光日本株式変動抑制型ファンド ( ファンドラップ )> 買付額等 A 売付額等 C 区 分 うち利害関係人 B うち利害関係人 D との取引状況 B A との取引状況 D C 百万円 百万円 % 百万円 百万円 % 金銭信託 2 2 100.0 2 2 100.0 < 新光日本株式変動抑制型マザーファンド > 買付額等 A 売付額等 C 区 分 うち利害関係人 B うち利害関係人 D との取引状況 B A との取引状況 D C 百万円 百万円 % 百万円 百万円 % 株式 1,691 37 2.2 1,993 501 25.1 金銭信託 27 27 100.0 27 27 100.0 平均保有割合 20.0% 平均保有割合とは マザーファンドの残存口数の合計に対する当該ベビーファンドのマザーファンド所有口数の割合 利害関係人とは 投資信託及び投資法人に関する法律第 11 条第 1 項に規定される利害関係人であり 当期における当ファンドに係る利害関係人とは みずほ証券 資産管理サービス信託銀行です 組入資産の明細 (2017 年 5 月 8 日現在 ) 親投資信託残高 期首 ( 前期末 ) 当期末口数口数評価額 千口 千口 千円 新光日本株式変動抑制型マザーファンド 250,315 447,129 505,301-5 -

新光日本株式変動抑制型ファンド ( ファンドラップ ) 投資信託財産の構成 (2017 年 5 月 8 日現在 ) 項 目 当期末評価額比率 千円 % 新光日本株式変動抑制型マザーファンド 505,301 98.7 コール ローン等 その他 6,570 1.3 投資信託財産総額 511,871 100.0 資産 負債 元本及び基準価額の状況 (2017 年 5 月 8 日現在 ) 項 目 当期末 円 (A) 資産 511,871,538 コール ローン等 6,570,387 新光日本株式変動抑制型マザーファンド ( 評価額 ) 505,301,151 (B) 負債 1,020,308 未払信託報酬 1,002,310 未払利息 14 その他未払費用 17,984 (C) 純資産総額 (A-B) 510,851,230 元本 458,289,621 次期繰越損益金 52,561,609 (D) 受益権総口数 458,289,621 口 1 万口当たり基準価額 (C/D) 11,147 円 損益の状況 (2016 年 5 月 10 日 ~2017 年 5 月 8 日 ) 項 目 当 期 円 (A) 配当等収益 2,477 受取利息 4 支払利息 2,481 (B) 有価証券売買損益 66,828,740 売買益 70,258,993 売買損 3,430,253 (C) 信託報酬等 1,677,189 (D) 当期損益金 (A+B+C) 65,149,074 (E) 前期繰越損益金 2,248,300 (F) 追加信託差損益金 10,339,165 ( 配当等相当額 ) ( 2,834,086) ( 売買損益相当額 ) ( 13,173,251) (G) 計 (D+E+F) 52,561,609 (H) 収益分配金 0 次期繰越損益金 (G+H) 52,561,609 追加信託差損益金 10,339,165 ( 配当等相当額 ) ( 3,156,684) ( 売買損益相当額 ) ( 13,495,849) 分配準備積立金 62,900,774 信託報酬等には 消費税相当額を含めて表示してあります 追加信託差損益金とは 追加設定をした金額のうち元本を上下する額を処理する項目で配当等相当額と売買損益相当額にわかれます 注記事項 信託財産に係る期首元本額 期中追加設定元本額及び期中一部解約元本額期首元本額 256,418,673 円期中追加設定元本額 268,719,975 円期中一部解約元本額 66,849,027 円 分配金の計算過程計算期間末における費用控除後の配当等収益 (7,902,556 円 ) 費用控除後 繰越欠損金補填後の有価証券売買等損益(53,181,217 円 ) 信託約款に定める収益調整金 (3,156,684 円 ) 及び分配準備積立金 (1,817,001 円 ) より分配対象収益は66,057,458 円 (1 万口当たり 1,441.36 円 ) でありますが 分配を行っておりません - 6 -

分配金のお知らせ 新光日本株式変動抑制型ファンド ( ファンドラップ ) 分配金の支払いはございません < お知らせ > 新光投信株式会社は 2016 年 10 月 1 日にみずほ投信投資顧問株式会社 DIAM アセットマネジメント株式会社 みずほ信託銀行株式会社 ( 資産運用部門 ) と統合し 商号をアセットマネジメント One 株式会社に変更しました なお 当該統合に伴い ファンドの運用方針 運用プロセス等に変更はありません 委託会社の統合により 約款に所要の変更を行いました - 7 -

新光日本株式変動抑制型ファンド ( ファンドラップ ) ( 参考情報 ) 親投資信託の組入資産の明細 (2017 年 5 月 8 日現在 ) < 新光日本株式変動抑制型マザーファンド> 下記は 新光日本株式変動抑制型マザーファンド全体 (1,819,609 千口 ) の内容です 国内株式 建設業 (13.2%) コムシスホールディングス 11.6 - - 東建コーポレーション 2.2 1.3 12,025 大成建設 - 14 12,306 大林組 - 17.2 19,367 錢高組 27 - - 西松建設 43 32 18,848 前田建設工業 26 18 19,620 奥村組 28 26 18,512 東鉄工業 6.6 5.8 18,995 大東建託 1.3 1.2 19,938 NIPPO 10 9 20,160 パナホーム 24 18 22,176 ライト工業 17.2 11.3 12,983 きんでん - 3.2 5,641 協和エクシオ 16.3 11.5 19,895 九電工 - 1.7 6,205 大氣社 7.4 4.1 12,004 東芝プラントシステム 15.3 12 21,840 食料品 (12.7%) 森永乳業 38 21 19,068 明治ホールディングス - 2.1 20,265 雪印メグミルク 7.8 6.1 20,648 プリマハム - 19 9,880 日本ハム 8 6 19,500 S Foods 8.7 3.3 11,616 サッポロホールディングス - 6.7 21,641 アサヒグループホールディングス - 4.7 20,567 キリンホールディングス - 9.2 20,470 コカ コーラボトラーズジャパン - 5.4 18,063 日清オイリオグループ 43 24 16,608 不二製油グループ本社 10.8 7.3 19,863 日本たばこ産業 4.3 5 18,900 ケンコーマヨネーズ - 4.3 12,427 わらべや日洋ホールディングス 7.8 - - 繊維製品 (1.9%) 日本毛織 20.2 - - ワコールホールディングス - 13 18,954 ホギメディカル 3.6 2.4 17,880 パルプ 紙 (1.0%) 北越紀州製紙 22.4 - - レンゴー 15 29.5 20,001 化学 (-%) 日油 22 - - マンダム 1.1 - - シーズ ホールディングス 9.8 - - JSP 8.8 - - 医薬品 (4.5%) アステラス製薬 - 12.3 17,767 科研製薬 - 3.1 21,297 久光製薬 4.1 - - 持田製薬 2.5 1.1 9,669 ツムラ 7.1 5.6 21,084 栄研化学 9.5 - - 沢井製薬 2.8 3.1 19,282 ゼリア新薬工業 12.8 - - キョーリン製薬ホールディングス 9.3 - - 大塚ホールディングス 4.9 - - 石油 石炭製品 (0.9%) 出光興産 10.5 - - JXTGホールディングス 43.2 34 17,506 ゴム製品 (-%) オカモト 20 - - ガラス 土石製品 (1.2%) 住友大阪セメント 43 36 18,180 ニチアス 28 5 6,175-8 -

新光日本株式変動抑制型ファンド ( ファンドラップ ) 非鉄金属 (0.8%) アサヒホールディングス 6.5 7.6 16,005 金属製品 (1.0%) リンナイ - 2.1 19,971 機械 (2.1%) 三浦工業 - 7.6 14,956 日特エンジニアリング - 3.1 7,818 平和 4.5 6.2 18,029 SANKYO 4.6 - - 新晃工業 11.7 - - 電気機器 (3.6%) 大崎電気工業 - 11 10,582 EIZO 7.1 - - エレコム 11.5 4.8 11,491 アズビル - 5.1 20,221 キヤノン 4.9 5.6 21,246 象印マホービン - 4.6 7,028 その他製品 (2.7%) パラマウントベッドホールディングス 4.9 3.8 18,848 トッパン フォームズ 13 - - タカラトミー 16.3 3.7 4,332 リンテック 7.7 - - イトーキ 15.8 - - タカラスタンダード 20 - - コクヨ 17.4 11.9 18,195 岡村製作所 19.9 11 11,462 アデランス 17.3 - - 電気 ガス業 (5.9%) 中部電力 7.2 12.9 19,124 中国電力 11.9 15.3 18,757 北陸電力 - 17.4 17,991 東北電力 - 13.1 20,540 沖縄電力 7 4 10,736 電源開発 5.4 6.4 17,811 メタウォーター - 3.8 11,400 陸運業 (5.8%) 相鉄ホールディングス - 23 12,420 京成電鉄 - 2.1 5,751 東日本旅客鉄道 2 1.9 19,589 西日本旅客鉄道 2.7 - - 東海旅客鉄道 0.8 1 19,010 阪急阪神ホールディングス - 5.1 19,405 センコーグループホールディングス 24.1 25.2 19,101 福山通運 35 - - 日立物流 10.8 7.9 19,971 空運業 (1.8%) 日本航空 4.9 5.2 17,716 ANAホールディングス - 56 18,939 倉庫 運輸関連業 (1.0%) 上組 - 18 18,954 情報 通信業 (10.8%) NECネッツエスアイ 9.6 - - ティーガイア 11.2 - - 野村総合研究所 - 4.7 19,035 日本オラクル - 2.9 19,459 伊藤忠テクノソリューションズ 8 6.1 21,899 大塚商会 - 0.9 5,877 ネットワンシステムズ 28.9 - - 日本ユニシス 14.6 12.4 20,460 スカパー JSATホールディングス - 34.8 18,652 テレビ東京ホールディングス 10.4 - - 日本電信電話 4.3 3.9 19,422 光通信 2.4 1.7 18,496 NTTドコモ 8 7.1 19,223 エヌ ティ ティ データ - 3.5 19,635 DTS 3.6 - - スクウェア エニックス ホールディングス - 2.6 9,100 SCSK - 4.4 20,834 卸売業 (7.8%) 横浜冷凍 - 5.7 6,492 ペッパーフードサービス - 3.6 9,349 あいホールディングス 6.8 7.5 21,577 TOKAIホールディングス 34.3 15.1 13,333 シップヘルスケアホールディングス - 5.9 18,142 第一興商 - 4.1 20,172 長瀬産業 12.5 - - キヤノンマーケティングジャパン 10.8 8.4 20,470 岩谷産業 17 26 17,576 PALTAC 1.7 3 10,350 トラスコ中山 - 6.2 15,779-9 -

新光日本株式変動抑制型ファンド ( ファンドラップ ) オートバックスセブン 9.6 - - 因幡電機産業 5.4 - - 小売業 (14.2%) ローソン 2.2 2.4 18,024 カワチ薬品 9.6 - - エービーシー マート - 2.9 18,734 ゲオホールディングス 11.1 9.3 11,745 くらコーポレーション - 2.6 11,960 エディオン - 18.5 20,405 DCMホールディングス - 18.9 18,805 物語コーポレーション - 1.2 6,192 すかいらーく - 11 18,986 ツルハホールディングス - 1.8 21,006 コーナン商事 12.4 - - ユナイテッドアローズ 4 - - コロワイド - 8.2 15,268 ユニー ファミリーマートホールディングス 3.6 - - 島忠 7.8 - - リンガーハット - 5.9 13,841 コメリ 7.7 3.8 11,118 しまむら 1.5 1.3 20,020 ユニーグループ ホールディングス 7.1 - - イズミ 4.4 3.7 21,016 平和堂 8.7 - - ヤマダ電機 - 33.1 19,529 プレナス 10.2 7.6 17,966 アークス 8.2 6.4 15,686 バローホールディングス 6.6 - - 銀行業 (-%) 池田泉州ホールディングス 39.7 - - サービス業 (7.1%) アコーディア ゴルフ 17.4 - - 綜合警備保障 - 4.5 22,477 ツクイ - 19.4 12,086 夢テクノロジー - 12.1 8,929 みらかホールディングス 3.4 3.5 18,655 明光ネットワークジャパン 17.2 - - ラウンドワン 25.4 - - ビー エム エル 4.6 7.9 19,844 ベルシステム24ホールディングス 19.9 - - セコム - 2.3 19,515 メイテック - 4.2 21,000 イオンディライト - 4.8 16,992 株数 金額 1,391 1,129 1,970,381 合計数 < 比率 > 110 119 <95.8%> 欄の ( ) 内は 当期末の国内株式評価総額に対する各業種の比率 合計欄の < > 内は 当期末の親投資信託純資産総額に対する評価額の比率 各比率は小数第 2 位を四捨五入 株数の合計および評価額の単位未満は切り捨ててあります - 10 -

新光日本株式変動抑制型マザーファンド 第 2 期 運用報告書 ( 決算日 2017 年 3 月 21 日 ) 新光日本株式変動抑制型マザーファンド は 去る 2017 年 3 月 21 日に第 2 期の決算を行いましたので ここに 期中の運用状況をお知らせいたします 当ファンドの仕組みは次のとおりです 形 態親投資信託 信託期間原則 無期限です 運用方針 主としてわが国の金融商品取引所上場株式に投資を行い 投資信託財産の成長を目指して運用を行います 選定にあたっては 各の流動性や財務状況等を勘案し 全体のリスク リターン特性も考慮した上で 株価変動による価格変動を最小化することを目指してポートフォリオを構築します 株式の組入比率は 原則として高位とすることを基本とします 主要運用対象わが国の金融商品取引所上場株式 ( 上場予定を含みます ) を主要投資対象とします 組入制限株式への投資割合には制限を設けません 分配方針運用による収益は 信託終了時まで投資信託財産中に留保し 期中には分配を行いません 東京都千代田区丸の内 1-8-2-11 -

設定以来の運用実績 新光日本株式変動抑制型マザーファンド 決 算 期 基準価額株式株式純資産期中組入比率先物比率総額騰落率 ( 設定日 ) 円 % % % 百万円 2015 年 3 月 27 日 10,000 - - - 148 1 期 (2016 年 3 月 22 日 ) 9,582 4.2 96.1-2,489 2 期 (2017 年 3 月 21 日 ) 10,927 14.0 95.8-2,061 ( 白三角 ) はマイナスを意味しています ( 以下同じ ) わが国の金融商品取引所上場株式 ( 上場予定を含みます ) に投資するという当ファンドのコンセプトに適した指数等がございません よっ て ベンチマーク等は特定しておりません ベンチマークとは ファンドの運用成果の評価基準 ( 目標基準 ) となる指標をいい 約款または投資信託説明書 ( 目論見書 ) において そ の旨の記載があるものを指します 当期中の基準価額と市況等の推移 年 月 日 基準価額株式株式騰落率組入比率先物比率 ( 期首 ) 円 % % % 2016 年 3 月 22 日 9,582-96.1-3 月末 9,565 0.2 92.5-4 月末 9,412 1.8 95.8-5 月末 9,786 2.1 97.6-6 月末 9,322 2.7 93.0-7 月末 9,694 1.2 97.8-8 月末 9,305 2.9 96.0-9 月末 9,606 0.3 98.3-10 月末 9,927 3.6 97.1-11 月末 10,216 6.6 98.9-12 月末 10,572 10.3 97.4-2017 年 1 月末 10,464 9.2 98.4-2 月末 10,620 10.8 97.2 - ( 期末 ) 2017 年 3 月 21 日 10,927 14.0 95.8 - 騰落率は期首比 - 12 1 -

新光日本株式変動抑制型マザーファンド 基準価額の主な変動要因当ファンドは 各の流動性や財務状況を勘案し 全体のリスク リターン特性も考慮した上で 株価変動による価格変動を最小化することを目指し運用を行いました 当期は 株式市場全体の上昇に加え 株価変動の抑制を重視した当ファンドのリスク特性や 当ファンド固有の選択が基準価額にプラスに寄与しました 国内株式市況国内株式市場は FRB( 米連邦準備制度理事会 ) による早期利上げ期待の後退や 英国国民投票での EU ( 欧州連合 ) 離脱派勝利などを受けて円高米ドル安が進行するなか 2016 年の夏場にかけてやや軟調に推移しました その後は 日銀による ETF( 指数連動型上場投資信託 ) の買い入れ増額などが株価を下支えするなか 11 月に当選したトランプ新米国大統領のもとで米国の経済成長およびインフレが加速するとの期待から円安米ドル高が進行したため 国内株式市場は 2016 年末にかけて大幅に上昇しました 年明け後は円安米ドル高が一服したものの 堅調な米国経済や 米国の利上げ観測を背景とした円の先安感などを背景に 底堅い展開となりました こうした動きの結果 期末における国内株式市場は期首に比べて上昇となりました - 13 2 -

新光日本株式変動抑制型マザーファンド 運用にあたっては 各の流動性や財務状況を勘案し 全体のリスク リターン特性も考慮した上で 株価変動による価格変動を最小化することを目指したポートフォリオを構築するとともに 期を通じて株式組入比率を高位に保ちました このような運用の結果 期首 9,582 円でスタートした基準価額は上昇し 10,927 円で期末を迎えました 当ファンドは運用の目標となるベンチマークは設けておりません グラフは 基準価額の騰落率です 引き続き 各の流動性や財務状況を勘案し 全体のリスク リターン特性も考慮した上で 株価変動による価格変動を最小化することを目指した運用を行います - 14 3 -

新光日本株式変動抑制型マザーファンド 1 万口当たりの費用明細 (2016 年 3 月 23 日 ~2017 年 3 月 21 日 ) 項 目 当期金額比率 項目の概要 円 % (a) 売 買 委 託 手 数 料 0 0.002 (a) 売買委託手数料 = 期中の売買委託手数料 期中の平均受益権口数 売買委託手数料は 有価証券などの売買の際 売買仲介人に支払う手数料 ( 株式 ) (0) (0.002) (b) その他費用 0 0.000 (b) その他費用 = 期中のその他費用 期中の平均受益権口数 ( その他 ) (0) (0.000) その他は 信託事務に係る諸費用など 合計 0 0.002 期中の平均基準価額は 9,874 円です 期中の費用 ( 消費税等のかかるものは消費税等を含む ) は 追加 解約により受益権口数に変動があるため 簡便法により算出した結果です 各金額は項目ごとに円未満は四捨五入してあります 各比率は 1 万口当たりのそれぞれの費用金額 ( 円未満の端数を含む ) を期中の平均基準価額で除して 100 を乗じたもので 項目ごとに小数点以下第 4 位を四捨五入してあります 売買及び取引の状況 (2016 年 3 月 23 日 ~2017 年 3 月 21 日 ) 国内 株式 買 付 売 付 株 数 金 額 株 数 金 額 千株 千円 千株 千円 上場 1,057 1,691,988 1,514 2,273,908 ( 2) ( -) 金額は受渡代金 ( ) 内は 増資割当 予約権行使 ( 株式転換 ) 合併 権利割当等による増減分で 上段の数字には含まれておりません 株式売買比率 (2016 年 3 月 23 日 ~2017 年 3 月 21 日 ) 項 目 当 期 (a) 期中の株式売買金額 3,965,897 千円 (b) 期中の平均組入株式時価総額 1,672,969 千円 (c) 売買高比率 (a)/(b) 2.37 (b) は各月末の組入株式時価総額の平均で 月末に残高のない場合は それぞれを除いて計算しております - 15 4 -

新光日本株式変動抑制型マザーファンド 利害関係人との取引状況等 (2016 年 3 月 23 日 ~2017 年 3 月 21 日 ) 利害関係人との取引状況 買付額等 A 売付額等 C 区 分 うち利害関係人 B うち利害関係人 D との取引状況 B A との取引状況 D C 百万円 百万円 % 百万円 百万円 % 株式 1,691 37 2.2 2,273 525 23.1 金銭信託 1,252 1,252 100.0 1,329 1,329 100.0 項 目 当 期 売買委託手数料総額 (A) 31 千円 うち利害関係人への支払額 (B) 0.302 千円 (B)/(A) 1.0% 利害関係人とは 投資信託及び投資法人に関する法律第 11 条第 1 項に規定される利害関係人であり 当期における当ファンドに係る利害関係人とは みずほ証券 資産管理サービス信託銀行です - 16 5 -

新光日本株式変動抑制型マザーファンド 組入資産の明細 (2017 年 3 月 21 日現在 ) 国内株式 建設業 (12.9%) コムシスホールディングス 13.4 - - 東建コーポレーション 2.5 1.3 11,700 大成建設 - 15 12,330 大林組 - 17.6 18,374 錢高組 31 - - 西松建設 50 32 18,912 前田建設工業 30 19 19,969 奥村組 32 27 19,548 東鉄工業 7.6 6 19,530 大東建託 1.5 1.2 18,942 NIPPO 11 9 19,791 パナホーム 28 19 19,551 ライト工業 19.9 11.6 13,572 きんでん - 3.3 5,240 協和エクシオ 18.8 11.8 19,635 九電工 - 1.7 5,414 大氣社 8.6 4.2 12,226 東芝プラントシステム 17.7 12.3 19,237 食料品 (12.6%) 森永乳業 43 21 20,706 明治ホールディングス - 2.2 20,570 雪印メグミルク 9 6.2 19,282 プリマハム - 20 10,140 日本ハム 9 6 18,570 S Foods 10 3.4 10,812 サッポロホールディングス - 6.8 20,291 アサヒグループホールディングス - 4.8 20,160 キリンホールディングス - 9.5 19,907 コカ コーライーストジャパン - 7.4 20,498 日清オイリオグループ 49 25 16,375 不二製油グループ本社 12.5 7.5 20,092 日本たばこ産業 5 5.2 20,051 ケンコーマヨネーズ - 4.4 12,465 わらべや日洋ホールディングス 9 - - 繊維製品 (1.9%) 日本毛織 23.3 - - ワコールホールディングス - 14 19,908 ホギメディカル 4.1 2.5 17,200 パルプ 紙 (1.0%) 北越紀州製紙 25.8 - - レンゴー 18 30.3 19,634 化学 (-%) 日油 26 - - マンダム 1.3 - - シーズ ホールディングス 11.3 - - JSP 10.2 - - 医薬品 (4.5%) アステラス製薬 - 12.7 19,265 科研製薬 - 3.2 20,576 久光製薬 4.7 - - 持田製薬 2.9 1.2 10,488 ツムラ 8.2 5.7 19,864 栄研化学 11 - - 沢井製薬 3.2 3.2 19,520 ゼリア新薬工業 14.8 - - キョーリン製薬ホールディングス 10.8 - - 大塚ホールディングス 5.7 - - 石油 石炭製品 (1.0%) 出光興産 12.1 - - JXホールディングス 49.9 34.8 18,750 ゴム製品 (-%) オカモト 23 - - ガラス 土石製品 (1.2%) 住友大阪セメント 50 37 17,612 ニチアス 32 5 5,605 非鉄金属 (0.8%) アサヒホールディングス 7.5 7.8 15,490 金属製品 (1.0%) リンナイ - 2.1 20,013-17 6 -

新光日本株式変動抑制型マザーファンド 機械 (2.1%) 三浦工業 - 7.8 14,227 日特エンジニアリング - 3.2 7,305 平和 5.1 6.4 19,392 SANKYO 5.3 - - 新晃工業 13.5 - - 電気機器 (3.6%) 大崎電気工業 - 12 12,036 EIZO 8.2 - - エレコム 13.3 4.9 11,152 アズビル - 5.2 19,942 キヤノン 5.6 5.7 20,149 象印マホービン - 4.8 7,665 その他製品 (2.6%) パラマウントベッドホールディングス 5.7 3.9 17,920 トッパン フォームズ 15.1 - - タカラトミー 18.8 3.8 4,434 リンテック 8.9 - - イトーキ 18.2 - - タカラスタンダード 23 - - コクヨ 20.1 12.2 18,129 岡村製作所 23 11.3 11,672 アデランス 19.9 - - 電気 ガス業 (6.0%) 中部電力 8.3 13.3 19,730 中国電力 13.8 15.7 19,734 北陸電力 - 17.8 19,402 東北電力 - 13.5 19,791 沖縄電力 8 4.1 10,578 電源開発 6.3 6.6 17,206 メタウォーター - 3.9 11,454 陸運業 (5.8%) 相鉄ホールディングス - 23 12,328 京成電鉄 - 2.1 5,558 東日本旅客鉄道 2.3 2 19,826 西日本旅客鉄道 3.1 - - 東海旅客鉄道 1 1 18,545 阪急阪神ホールディングス - 5.2 19,604 センコー 28 25.8 19,659 福山通運 40 - - 日立物流 12.5 8.1 19,828 空運業 (2.0%) 日本航空 5.7 5.3 19,615 ANAホールディングス - 58 20,387 倉庫 運輸関連業 (0.9%) 上組 - 18 18,666 情報 通信業 (10.7%) NECネッツエスアイ 11.1 - - ティーガイア 13 - - 野村総合研究所 - 4.8 19,920 日本オラクル - 3 19,860 伊藤忠テクノソリューションズ 9.2 6.3 20,632 大塚商会 - 0.9 5,310 ネットワンシステムズ 33.4 - - 日本ユニシス 16.8 12.8 20,083 スカパー JSATホールディングス - 35.7 17,600 テレビ東京ホールディングス 12 - - 日本電信電話 5 4 19,784 光通信 2.8 1.8 20,160 NTTドコモ 9.3 7.3 19,713 エヌ ティ ティ データ - 3.6 19,188 DTS 4.2 - - スクウェア エニックス ホールディングス - 2.7 9,477 SCSK - 4.6 20,378 卸売業 (7.6%) 横浜冷凍 - 5.9 6,726 ペッパーフードサービス - 3.7 6,164 あいホールディングス 7.8 7.7 20,628 TOKAIホールディングス 39.6 15.5 13,686 シップヘルスケアホールディングス - 6.1 19,215 第一興商 - 4.2 19,635 長瀬産業 14.4 - - キヤノンマーケティングジャパン 12.5 8.6 19,350 岩谷産業 20 27 18,036 PALTAC 1.9 3 9,675 トラスコ中山 - 6.4 16,384 オートバックスセブン 11.1 - - 因幡電機産業 6.3 - - 小売業 (14.7%) ローソン 2.6 2.5 19,175-18 7 -

新光日本株式変動抑制型マザーファンド カワチ薬品 11.1 - - エービーシー マート - 2.9 19,662 ゲオホールディングス 12.9 9.5 12,454 くらコーポレーション - 2.7 12,460 エディオン - 19 20,482 DCMホールディングス - 19.4 20,059 物語コーポレーション - 1.3 6,565 すかいらーく - 11.3 20,102 ツルハホールディングス - 1.9 20,577 コーナン商事 14.3 - - ユナイテッドアローズ 4.6 - - コロワイド - 8.4 16,338 ユニー ファミリーマートホールディングス 4.2 - - 島忠 9 - - リンガーハット - 6.1 14,426 コメリ 8.9 3.9 11,235 しまむら 1.8 1.3 19,721 ユニーグループ ホールディングス 8.1 - - イズミ 5 3.8 19,608 平和堂 10 - - ヤマダ電機 - 33.9 19,797 王将フードサービス 5.9 - - プレナス 11.8 7.8 20,217 期首 ( 前期末 ) 当期末 株数株数評価額 千株千株千円 アークス 9.5 6.6 17,509 バローホールディングス 7.6 - - 銀行業 (-%) 池田泉州ホールディングス 45.9 - - サービス業 (7.1%) アコーディア ゴルフ 20.1 - - 綜合警備保障 - 4.6 19,941 ツクイ - 19.9 13,094 夢テクノロジー - 6.2 9,982 みらかホールディングス 4 3.6 19,584 明光ネットワークジャパン 19.9 - - ラウンドワン 29.4 - - ビー エム エル 5.3 8.1 20,225 ベルシステム 24 ホールディングス 23 - - セコム - 2.4 19,701 メイテック - 4.3 19,995 イオンディライト - 5 17,550 合 計 株数 金額 1,612 1,157 1,975,836 数 < 比率 > 111 119 <95.8%> 欄の ( ) 内は 当期末の国内株式評価総額に対する各業種の比率 合計欄の < > 内は 当期末の純資産総額に対する評価額の比率 各比率は小数第 2 位を四捨五入 株数の合計および評価額の単位未満は切り捨ててあります 投資信託財産の構成 (2017 年 3 月 21 日現在 ) 項 目 当期末評価額比率 千円 % 株式 1,975,836 72.9 コール ローン等 その他 735,843 27.1 投資信託財産総額 2,711,679 100.0-19 8 -

新光日本株式変動抑制型マザーファンド 資産 負債 元本及び基準価額の状況 (2017 年 3 月 21 日現在 ) 項 目 当期末 円 (A) 資産 2,711,679,651 コール ローン等 48,991,011 株式 ( 評価額 ) 1,975,836,590 未収入金 682,734,450 未収配当金 4,117,600 (B) 負債 650,286,073 未払金 641,286,000 未払解約金 9,000,000 未払利息 73 (C) 純資産総額 (A-B) 2,061,393,578 元本 1,886,453,925 次期繰越損益金 174,939,653 (D) 受益権総口数 1,886,453,925 口 1 万口当たり基準価額 (C/D) 10,927 円 損益の状況 (2016 年 3 月 23 日 ~2017 年 3 月 21 日 ) 項 目 当 期 円 (A) 配当等収益 42,356,781 受取配当金 42,313,850 受取利息 35 その他収益金 64,371 支払利息 21,475 (B) 有価証券売買損益 165,537,446 売買益 288,006,480 売買損 122,469,034 (C) 保管費用等 454 (D) 当期損益金 (A+B+C) 207,893,773 (E) 前期繰越損益金 108,485,808 (F) 追加信託差損益金 21,049,395 (G) 解約差損益金 54,482,293 (H) 計 (D+E+F+G) 174,939,653 次期繰越損益金 (H) 174,939,653 追加信託差損益金とは 追加設定をした金額のうち元本を上下する額を処理する項目です 解約差損益金とは 解約元本額と解約代金との差額で解約元本額を上 ( 下 ) 回って支払うため損 ( 益 ) 金として処理することになっております 注記事項 投資信託の期首元本額 期中追加設定元本額及び期中一部解約元本額 期首元本額 2,597,665,613 円 期中追加設定元本額 853,970,605 円 期中一部解約元本額 1,565,182,293 円 期末元本の内訳 新光スマート アロケーション ファンド ( 安定型 ) 15,736,277 円 新光スマート アロケーション ファンド ( 安定成長型 ) 71,277,917 円 新光スマート アロケーション ファンド ( 成長型 ) 67,556,519 円 みずほラップファンド ( 堅実型コース ) 134,444,531 円 みずほラップファンド ( 安定成長型コース ) 755,359,772 円 みずほラップファンド ( 成長型コース ) 411,588,983 円 新光日本株式変動抑制型ファンド ( ファンドラップ ) 430,489,926 円 合 計 1,886,453,925 円 < お知らせ > 新光投信株式会社は 2016 年 10 月 1 日にみずほ投信投資顧問株式会社 DIAM アセットマネジメント株式会社 みずほ信託銀行株式会社 ( 資産運用部門 ) と統合し 商号をアセットマネジメント One 株式会社に変更しました なお 当該統合に伴い ファンドの運用方針 運用プロセス等に変更はありません 委託会社の統合により 約款に所要の変更を行いました - 20 9 -