リビジョンアップ詳細情報 < 製品一覧 > 製品名 バージョン HULFT7 for Linux-EX 7.3.2 HULFT7 for Linux-ENT 7.3.2 HULFT7 for Linux-M 7.3.2 HULFT7 for Linux-L 7.3.2 HULFT7 Manager 接続オプション for Linux 7.3.2 < 改善一覧 > HULFT 管理番号 内容 対象バージョン説明書参照章 122 通信エラーが発生した際の詳細コードの変更 5.0.0~7.3.1-158 160 集信制御ファイル (rcvlistchkp.dat) の書き込み処理の改善要求受付履歴ファイル (hulaccreqlog.dat) をスイッチする際の動作改善 6.0.0~7.3.1-6.0.0~7.3.1-164 トレースログの出力に失敗した際の動作改善 6.0.0~7.3.1-184 トレースログ出力に関する改善 7.0.0~7.3.1 - < 障害一覧 > HULFT 共通 管理番号 内容 対象バージョン 284 コード変換の必要がない集信処理および配信処理を実行したにもかかわらず コード変換処理でエラーとなる場合がある 7.0.0~7.3.1 305 動作環境設定再設定コマンド (hulclusterxxx -set) を使用してシステム動作環境設定の再設定を行う際に設定値が正しく反映されない 7.0.0~7.3.1 374 ジョブ実行時にタイムアウトが発生すると ジョブを実行したプロセスが終了しない場合がある 7.3.1 配信機能 管理番号 内容 対象バージョン 336 複数の配信要求を実行すると配信処理がエラー終了する場合がある 5.0.0~7.3.1 集信機能 管理番号 内容 対象バージョン 365 チェックポイント再配信またはチェックポイント再送を行うと 集信履歴の出力後に集信プロセスが異常終了する場合がある 6.0.0~7.3.1 1/14
要求受付機能 管理番号内容対象バージョン 314 トレースログに重複してメッセージが出力される場合がある 6.3.2~7.3.1 337 大量のファイルトリガ情報が登録されている状態でファイルトリガプロセスを起動するとファイルトリガプロセスが停止する場合がある 7.2.0~7.3.1 ユーティリティ 管理番号 内容 対象バージョン 207 リモート生存監視コマンド (utlalivecheck) で監視対象のプログラムに接続できない場合にシステム動作環境設定の ソケット接続リトライ回 7.2.0~7.3.1 数 (retrycnt) の設定値通りにリトライしない 315 結合ファイル分解コマンド (utlbreak) を実行すると不正なエラーコード (53) で終了する場合がある 5.0.0~7.3.1 333 集配信履歴リスト表示コマンド (utllist) をおよび要求受付履歴リスト表示コマンド (utlobslist) 実行するとエラーが発生しているにも関わ 6.0.6~7.3.1 らず正常終了してしまう場合がある 334 管理情報関連表示コマンド (utlidlist) を実行すると -list(id 一覧を表示 ) パラメータを指定しなくても一覧形式で出力される場合がある 7.2.0~7.3.1 インストーラー 管理番号 内容 対象バージョン 290 管理画面セキュリティファイル (huladm.info) の情報が正しく更新されない場合がある 7.0.0~7.3.1 343 アップデートインストール後に履歴ファイルが不正な状態になる場合がある 7.0.0~7.3.1 344 アップデートインストールが終了しない場合がある 7.0.0~7.3.1 説明書参照章 詳細につきましては HULFT7 新機能 非互換説明書最新版 の該当章を参照してください 対象バージョン 対象バージョン に Ver.5 Ver.6 を含んでいる場合 Ver.5 Ver.6 のリビジョンアップで既に改善 障害対応が完了している場合があります また 今後対応する可能性もあります 改善および障害内容の詳細は 下記の改善報告 障害報告を参照してください 2/14
< 改善報告 > HULFT 122 通信エラーが発生した際の詳細コードの変更 要求受付プログラムの通信処理で電文読み込みに失敗した際に詳細コード (412) が設定されていましたが 詳細コード (408) を設定するように変更しました 158 集信制御ファイル (rcvlistchkp.dat) の書き込み処理の改善 集信制御ファイル (rcvlistchkp.dat) の書き込み処理を変更しファイルサイズが肥大化しないように改善しました 160 要求受付履歴ファイル (hulaccreqlog.dat) をスイッチする際の動作改善 要求受付履歴ファイル ( スイッチ )(hulaccreqlog.sw.dat) のパーミッションが 666 で作成されるように改善しました 164 トレースログの出力に失敗した際の動作改善 トレースログの出力に失敗した場合でも 配信システム 集信システム 要求受付システムがエラーとならないように改善しました 184 トレースログ出力に関する改善 転送速度優先モードを使用できない場合に出力する以下のメッセージのエラーレベルをワーニングからインフォメーションに変更しました MSG=Speed priority mode cannot be used. 3/14
< 障害報告 > HULFT 共通 コード変換の必要がない集信処理および配信処理を実行したにもかかわらず コード変換 284 処理でエラーとなる場合がある 1 現象コード変換の必要がない集信処理および配信処理を実行したにもかかわらず コード変換処理でエラーとなる場合があります Ver.7.0.0~Ver.7.3.1 3 発生条件以下の条件をすべて満たすと発生します 配信側ホストの配信管理情報の 転送タイプ (TRANSTYPE) を"F(FORMAT)" または "M(MFORMAT)" に設定 コード変換実施側の配信管理情報または集信管理情報の EBCDIC コードセット (CODESET) を以下のいずれかに設定 "V( ユーザテーブル 1)" "W( ユーザテーブル 2)" "X( ユーザテーブル 3)" コード変換実施側の配信管理情報または集信管理情報の EBCDIC コードセット (CODESET) に設定された以下のいずれかのファイルは未作成 EBCDIC ユーザテーブル 1(user1.ucf) EBCDIC ユーザテーブル 2(user2.ucf) EBCDIC ユーザテーブル 3(user3.ucf) 5 修正後上記条件を満たした状態で集信処理および配信処理を実行しても正常終了します 4/14
305 システム動作環境設定再設定コマンド (hulclusterxxx -set) を使用してシステム動作環境設定の再設定を行う際に設定値が正しく反映されない 1 現象システム動作環境設定再設定コマンド (hulclusterxxx -set) を使用してシステム動作環境設定の再設定を行う際に設定値が正しく反映されません 各コマンドに 次の問題があります 集信デーモンシステム動作環境設定再設定コマンド (hulclusterrcv -set) 集信デーモン起動時に "-l( メッセージログとトレースログを出力するファイル名 )" を指定して起動していると再設定ファイルの トレース出力ファイル名 (tlogfile) に設定した値が反映されません 配信デーモンシステム動作環境設定再設定コマンド (hulclustersnd -set) 配信デーモン起動時に "-l( メッセージログとトレースログを出力するファイル名 )" を指定して起動していると再設定ファイルの トレース出力ファイル名 (tlogfile) に設定した値が反映されません 要求受付デーモンシステム動作環境設定再設定コマンド (hulclusterobs -set) 要求受付デーモン起動時に "-l( メッセージログとトレースログを出力するファイル名 )" を指定して起動していると再設定ファイルの トレース出力ファイル名 (tlogfile) に設定した値が反映されません ファイルトリガプロセスは再設定ファイルに設定した値を反映しません Ver.7.0.0~Ver.7.3.1 3 発生条件 1 現象に記載した条件のいずれかを満たすと発生します 5 修正後上記条件を満たしても再設定ファイルの設定が反映されます 5/14
ジョブ実行時にタイムアウトが発生すると ジョブを実行したプロセスが終了しない場合 374 がある 1 現象ジョブ実行時にタイムアウトが発生すると ジョブを実行したプロセスが終了しない場合があります Ver.7.3.1 3 発生条件以下の条件のいずれかを満たしてジョブを実行すると発生する場合があります 1. 配信前ジョブ 正常時ジョブまたは異常時ジョブの場合 システム動作環境設定の ジョブ終了待ち時間(jobwtimeout) を 999999: 無限 以外に設定 2. リモートジョブの場合 リモートジョブ実行コマンドで同期実行要求を指定して実行 リモートジョブ実行コマンドに同期実行待ち時間を指定しない時に ジョブ終了待ち時間 を 999999: 無限 以外に設定 4 代替方法 1. 配信前ジョブ 正常時ジョブまたは異常時ジョブの場合 システム動作環境設定の ジョブ終了待ち時間(jobwtimeout) を 999999: 無限 に設定 2. リモートジョブの場合 リモートジョブ実行コマンドを実行するときに 同期実行待ち時間を指定せずに ジョブ終了待ち時間 に 999999: 無限 を設定 5 修正後 3の条件を満たしても ジョブを実行したプロセスが正常に終了されます 6/14
配信機能 336 複数の配信要求を実行すると配信処理がエラー終了する場合がある 1 現象複数の配信要求を実行すると配信処理がエラー終了する場合があります Ver.5.0.0~Ver.7.3.1 3 発生条件複数の配信要求により実行された配信処理が同時に終了すると発生する場合があります 5 修正後上記条件を満たした場合でも配信処理は正常終了します 7/14
集信機能 チェックポイント再配信またはチェックポイント再送を行うと 集信履歴の出力後に集信 365 プロセスが異常終了する場合がある 1 現象チェックポイント再配信またはチェックポイント再送を行うと 集信履歴出力後に集信プロセスが異常終了する場合があります Ver.6.0.0~Ver.7.3.1 3 発生条件以下の条件をすべて満たすと発生する場合があります 配信管理情報の 圧縮レベル (COMP) に 2( 縦横圧縮 ) を設定 チェックポイント再送または配信側からのチェックポイント再配信 5 修正後上記発生条件の場合 集信プロセスは正常終了します 8/14
要求受付機能 314 トレースログに重複してメッセージが出力される場合がある 1 現象トレースログに以下のメッセージが重複して出力される場合があります MSG=Socket read error. Ver.6.3.2~Ver.7.3.1 3 発生条件要求受付処理で通信タイムアウトが発生すると発生する場合があります 5 修正後上記条件を満たしてもトレースログに重複してメッセージは出力されません 大量のファイルトリガ情報が登録されている状態でファイルトリガプロセスを起動すると 337 ファイルトリガプロセスが停止する場合がある 1 現象大量のファイルトリガ情報が登録されている状態でファイルトリガプロセスを起動するとファイルトリガプロセスが停止する場合があります ファイルトリガプロセスが停止すると 以下のトレースログが出力されます MSG=File trigger information not exist. File trigger process stopped. Ver.7.2.0~Ver.7.3.1 3 発生条件大量のファイルトリガ情報が登録されている状態でファイルトリガプロセスを起動すると発生する場合があります 5 修正後上記条件を満たした場合でもファイルトリガプロセスは正常に起動します 9/14
ユーティリティ 207 リモート生存監視コマンド (utlalivecheck) で監視対象のプログラムに接続できない場合にシステム動作環境設定の ソケット接続リトライ回数 (retrycnt) の設定値通りにリトライしない 1 現象リモート生存監視コマンド (utlalivecheck) で監視対象のプログラムに接続できない場合にシステム動作環境設定の ソケット接続リトライ回数 (retrycnt) の設定値通りにリトライしない場合があります Ver.7.2.0~Ver.7.3.1 3 発生条件以下の条件をすべて満たすと発生します リモート生存監視コマンド (utlalivecheck) で監視対象のプログラムへの接続に失敗 システム動作環境設定の ソケット接続リトライ回数 (retrycnt) に 1 以上の値を設定 5 修正後上記条件を満たした状態でもシステム動作環境設定の ソケット接続リトライ回数 (retrycnt) の設定値通りにリトライします 結合ファイル分解コマンド (utlbreak) を実行すると不正なエラーコード (53) で終了する場 315 合がある 1 現象結合ファイル分解コマンド (utlbreak) を実行すると不正なエラーコード (53) で終了する場合があります Ver.5.0.0~Ver.7.3.1 3 発生条件以下の条件のいずれかを満たすファイルに対して結合ファイル分解コマンド (utlbreak) を実行すると発生します デフォルトフォーマット ID が未指定のマルチフォーマット形式で かつキー値が合致しないレコードが存在 テキスト形式で 1 レコードの長さが 32767 以上のレコードが存在 フォーマット形式およびマルチフォーマット形式で一レコード長に満たない長さのレコードが存在 5 修正後上記条件を満たした状態で結合ファイル分解コマンド (utlbreak) を実行するとエラーコード (95) で終了します 10/14
集配信履歴リスト表示コマンド (utllist) および要求受付履歴リスト表示コマンド 333 (utlobslist) を実行すると エラーが発生しているにも関わらず正常終了してしまう場合がある 1 現象集配信履歴リスト表示コマンド (utllist) および要求受付履歴リスト表示コマンド (utlobslist) を実行すると エラーが発生しているにも関わらず正常終了してしまう場合があります Ver.6.0.0~Ver.7.3.1 3 発生条件集配信履歴リスト表示コマンド (utllist) および要求受付履歴リスト表示コマンド (utlobslist) を実行する際に 条件 1 および 条件 2 を満たしていると 発生する場合があります 条件 1 以下のいずれかの履歴スイッチファイルが存在する 集信履歴ファイル ( スイッチ )(hulrcvlog.sw.dat) 配信履歴ファイル ( スイッチ )(hulsndlog.sw.dat) 要求受付履歴ファイル ( スイッチ )(hulaccreqlog.sw.dat) 条件 2 履歴ファイル ( 履歴スイッチファイルも含む ) の読み込みでエラーが発生する 5 修正後上記条件を満たした状態で集配信履歴リスト表示コマンド (utllist) および要求受付履歴リスト表示コマンド (utlobslist) を実行するとエラー終了します 管理情報関連表示コマンド (utlidlist) を実行すると -list(id 一覧を表示 ) パラメータ 334 を指定しなくても一覧形式で出力される場合がある 1 現象管理情報関連表示コマンド (utlidlist) を実行すると -list(id 一覧を表示 ) パラメータを指定しなくても一覧形式で出力される場合があります Ver.7.2.0~Ver.7.3.1 3 発生条件以下の条件をすべて満たして管理情報関連表示コマンド (utlidlist) を実行すると発生します -list(id 一覧を表示 ) パラメータを省略 -i( リスト表示する管理情報を選択 ) パラメータに trg( ファイルトリガ情報 ) を指定 5 修正後上記条件を満たした状態で管理情報関連表示コマンド (utlidlist) を実行しても 管理情報の関連図が表示されます 11/14
インストーラー 290 管理画面セキュリティファイル (huladm.info) の情報が正しく更新されない場合がある 1 現象管理画面セキュリティファイル (huladm.info) の情報が正しく更新されない場合があります Ver.7.0.0~Ver.7.3.1 3 発生条件以下の条件をすべて満たすと発生します アップデートインストール前の管理画面セキュリティファイル (huladm.info) に 9 バイト以上の長さのログイン名が存在 HULFT Ver.6.3 未満からアップデートインストールを実行 5 修正後管理画面セキュリティファイル (huladm.info) の情報が正しく更新されます 12/14
343 アップデートインストール後に履歴ファイルが不正な状態になる場合がある 1 現象アップデートインストール後に履歴ファイルが不正な状態になる場合があります Ver.7.0.0~Ver.7.3.1 3 発生条件以下の条件を満たすと発生する場合があります 条件 1 のいずれかを満たして Ver.6 の HULFT からアップデートインストールを実施 条件 2 のいずれかを満たし 条件 3 を満たした状態で Ver.6 の HULFT からアップデートインストールを実施 条件 1 集信履歴ファイル (hulrcvlog.dat) が存在せず 集信履歴ファイル ( スイッチ )(hulrcvlog.sw.dat) が存在 配信履歴ファイル (hulsndlog.dat) が存在せず 配信履歴ファイル ( スイッチ )(hulsndlog.sw.dat) が存在 要求受付履歴ファイル (hulaccreqlog.dat) が存在せず 要求受付履歴ファイル ( スイッチ )(hulaccreqlog.sw.dat) が存在 条件 2 集信履歴ファイル (hulrcvlog.dat) が存在 集信履歴ファイル ( スイッチ )(hulrcvlog.sw.dat) が存在 配信履歴ファイル (hulsndlog.dat) が存在 配信履歴ファイル ( スイッチ )(hulsndlog.sw.dat) が存在 要求受付履歴ファイル (hulaccreqlog.dat) が存在 要求受付履歴ファイル ( スイッチ )(hulaccreqlog.sw.dat) が存在 条件 3 アップデートインストール前にシステム動作環境設定の ログ切り替え値 (logdelcount) の設定値を 2 倍以上の値に変更 5 修正後上記条件を満たした場合でも履歴ファイルは不正な状態になりません 13/14
344 アップデートインストールが終了しない場合がある 1 現象アップデートインストールが終了しない場合があります Ver.7.0.0~Ver.7.3.1 3 発生条件以下のいずれかの条件を満たして HULFT Ver.6 からアップデートインストールを実施すると発生する場合があります 集信履歴ファイル ( スイッチ )(hulrcvlog.sw.dat) が存在せず 要求受付履歴ファイル ( スイッチ )(hulaccreqlog.sw.dat) が存在し 要求受付履歴ファイル (hulaccreqlog.dat) が存在しない 配信履歴ファイル ( スイッチ )(hulsndlog.sw.dat) が存在せず 集信履歴ファイル ( スイッチ )(hulrcvlog.sw.dat) が存在し 集信履歴ファイル (hulrcvlog.dat) が存在しない 5 修正後上記条件を満たした場合でもアップデートインストールは正常終了します 以上 14/14