GOODSeBASEを活用した 商品情報一元管理と今後の展開について 2017/10/25 2017/11/15 オートバックスセブン IT戦略部 戦略企画グループ 伊藤 1 2017 AUTOBACS SEVEN Co.,LTD. All rights reserved.
目次 会社概要 事業展開 国内オートバックス事業について 導入背景 商品情報一元化の目的 商品情報一元化の概要 1-2 ebase 導入前の運用 新業務フロー 1-2 参考 )ebasejr. 商品情報登録イメージ 参考 ) 登録サンプル1-3 システム化のポイントとeBASE 導入のメリット 主な導入効果 ebaseが適していた点 今後の展開について 2 2017 AUTOBACS SEVEN Co.,LTD. All rights reserved.
会社概要 商号 株式会社オートバックスセブン 創業 1947 年 2 月 ( 昭和 22 年 2 月 ) 本社所在地 事業内容 東京都江東区豊洲五丁目 6 番 52 号 オートバックスグループ店舗のフランチャイズ本部としてカー用品の卸売及び小売 車検 整備 車両買取 販売 板金 塗装等 資本金 339 億 9,800 万円 (2017 年 3 月 31 日現在 ) 従業員数 4,200 人 ( 連結 /2017 年 3 月 31 日現在 ) 主な事業所東日本営業統括部 ( 千葉県市川市 ) 西日本営業統括部 ( 大阪府大阪市 ) 東日本ロジスティクスセンター ( 千葉県市川市 ) 西日本ロジスティクスセンター ( 兵庫県三木市 ) 3 2017 AUTOBACS SEVEN Co.,LTD. All rights reserved.
事業展開 経営理念 : オートバックスは常にお客様に最適なカーライフを提案し 豊かで健全な車社会を 創造することを使命とします 国内オートバックス事業 海外事業 新規事業 ( 車 テ ィーラー BtoB 事業 ) ( 株 ) オートバックスセブン 卸売 600 店舗 37 店舗 卸売 車買取 フランチャイズ加盟法人 ( 国内店舗子会社含む ) 海外子会社 パートナー企業 パルスター コアーズインターナショナル 輸入車テ ィーラー 小売 サービス 小売 卸売サービス 卸売 卸売 小売 サービス お客様 お客様法人顧客お客様 4 2017 AUTOBACS SEVEN Co.,LTD. All rights reserved.
国内オートバックス事業について Smart 1 オートバックス 日本初の カー用品のワンストップショッピング を 実現したカーライフストア 手洗い洗車を中心とした カーリフレッシュストア スーパーオートバックス お客様のカーライフの全てをサポートすることを 目的としたカーライフメガストア オートバックスセコハン市場 オートバックスガレージ カー用品のリサイクルを推進する 中古カー用品買取 販売店 ライフスタイルに特化した実験店舗 オートバックスエクスプレス オートバックスに隣接したセルフガソリンスタンドと 洗車の店舗 JACK&MARIE 日本初のクルマを通じたライフサイクルを 提案するブランド オートバックスカーズ お客様のクルマの乗り換えをサポート 5 2017 AUTOBACS SEVEN Co.,LTD. All rights reserved.
導入背景 お客様の購買行動の変化として オンラインシフト モバイルファースト ショートタイムショッピング などが 拡大しており 各企業にて商品コンテンツ 画像 動画 キャッチコピー 他 の重要性が増している オートバックスにおいては 商品コンテンツの取得に時間がかかっており 画像量を増やしながら品質も向上 させ 商品特性や使い方 利用シーンなど お客様視点での商品説明を充実させていく必要がある その商品コンテンツはお取引先様が保有しているものの 商談時に収集する運用 仕組みになっていないた め チェン本部内の各部門にてその都度リクエスト お取引先様側でも情報交換作業が煩雑になっている もっと便利な買物体験をしたい リアル店舗で ネット モバイルで お客様の購買行動の変化 オンラインシフト モバイルファースト ショートタイムショッピング もう少し楽にならないか... キャッチコピー なら におまかせ お客様の体験価値向上 を起点に種々の課題も 解決したい 商品コンテンツ情報の不足 煩雑な商品情報交換作業 画像 動画 キャッチコピー ストロングポイント 他 お取引先様 オートバックス 6 2017 AUTOBACS SEVEN Co.,LTD. All rights reserved.
商品情報一元化の目的 導入背景のもと 商品コンテンツ 画像 動画 キャッチコピー他 を一元的に蓄積し 各チャネルおよび各 種企画にて利活用 チェン本部における施策内容の質的向上とオペレーションの標準化を図る 増加する作業工数を合理化しつつ 情報収集 利用までの一連の業務をお取引先様まで含めて整理し 全体最適視点にて再設計する 商品マスタの情報はこれからのビジネスに欠かせない戦略的資産となるため 時流に合わせて柔軟に対応 できるプラットフォームとして構築する お取引先様 オートバックス これまでの 商品マスタ情報 商品情報一元化 ebase 新たな 商品コンテンツ情報 様々なチャネル シーンにて 利活用 ebase 情報共有 新たなプラットフォームの構築 / オペレーションの標準化 7 2017 AUTOBACS SEVEN Co.,LTD. All rights reserved.
商品情報一元化の概要① ebaseを利用して 商品マスタ情報だけでなく 商品コンテンツ情報も一元的に管理 収集した商品 情報を各チャネル 媒体で利用する 商品マスタ情報はお取引先様PCにインストールした分散型DB ebasejr. で申請し 商品コンテン ツ情報はWebサイト ebaeweb から登録する オートバックス ebase オートバックス 各商品部門 お取引先様 送信 商品マスタ情報 新規商品登録 ebasejr. 無償提供 商品情報 基幹商品マスタ 商品基本情報 日雑えびす ebase Web 1 送信 商品詳細情報 店舗システム キャッチコピー 画像/保証書 商品コンテンツ情報 商品画像 スペック等 ebase連携は今後対応 2 EC商品マスタ 無償提供 3 ebase Web 印刷関連会社様 ebase Web オートバックス 各部門 8 4 社内業務システム POP チラシ 他 2017 AUTOBACS SEVEN Co.,LTD. All rights reserved.
商品情報一元化の概要② お取引先様の情報収集 登録負荷軽減を目的に メーカー様が登録した 日雑えびす の商品コンテ ンツ情報を JANコードとメーカー品番を基に オートバックスeBASEに登録された商品情報と紐付ける ことが出来る 日雑えびす ebase メーカー様 ebasejr. データプール 送信 商品コンテンツ情報 商品画像 スペック等 商品情報 コンテンツ情報 無償利用 参照 登録 JANコード メーカー型番を基に 商品を紐付け オートバックス ebase お取引先様 ebase Web 商談用仮登録 ログイン 商品情報 9 各システム 2017 AUTOBACS SEVEN Co.,LTD. All rights reserved.
ebase導入前の運用 別 工 程 別 方 法 現状の申請方法は 新規商品マスタ登録の工程と商品コンテンツを収集する工程が分離している 新規商品マスタを登録する際に その登録情報の内容に不備がある場合 基幹商品マスタシステムに 取り込むまで突き止めることができない 既に画像管理システムは存在するものの ABチェーンの基幹商品マスタと連動しておらず 画像以外の 商品コンテンツ EC向け は個別に都度収集している 新 規 商 品 マ ス タ 登 録 商 品 画 像 収 集 商品コンテンツ情報は 管理対象外 オートバックス 各商品部門 お取引先様 基幹商品マスタ 印刷関連会社様 外部業務委託先 オートバックス お取引先様 各商品部門 販促部門 ご担当者様 画像データベース 一部仕入先様とは直接やりとり ECの場合も同様に別途運用 10 2017 AUTOBACS SEVEN Co.,LTD. All rights reserved.
新業務フロー ① ebase jr. での基本情報登録 まずは ebase jr. から商品の 基本情報 と 営業情報 を登録し 弊社の基幹システムで採番 された商品コードを取得する お取引様 オートバックス 商品マスタの申請 基本情報 営業情報 商品マスタの登録 エクセル取込 エラーチェック ebasejr. データ伝送 申請内容チェック バイヤー メール送信 メール受信 画面入力 承認 / 登録 登録結果 エラー結果 ebase Webで検索し 商品コード情報取得 翌日 商品コード確認 ebase 通常 基幹システム 客注品など 至急の場合 当日 商品コード情報 受け取り メール 電話にて報告 商品コード即日対応 バイヤー 11 2017 AUTOBACS SEVEN Co.,LTD. All rights reserved.
参考 )ebase jr. 商品情報登録イメージ ebase jr. 12 2017 AUTOBACS SEVEN Co.,LTD. All rights reserved.
新業務フロー ② ebase Web でのコンテンツ情報登録 次に ebase Webから EC向けの商品情報や各種画像などのコンテンツ情報を登録する メーカー様の協力のもと 日雑えびす から情報連携し 登録することが可能 メーカー様 コンテンツ情報の登録 ebase jr. 日雑えびす ebase 商品基本情報 タブ 閲覧のみ 商品 コンテンツ情報 営業流通情報 タブ データプール メーカー様と連携して 登録する場合 日雑えびすから データ連携して入力 JAN メーカー型番にて 照合 ebase Web ECサイト情報 タブ 文字情報 入力 業界別仕様情報 タブ お取引様 コンテンツ情報の登録 関連商品 タブ 各種 画像登録 画像 添付資料 タブ 関連商品タブ 複数の商品に同一のコンテンツ情報を登録させる場合に利用 13 2017 AUTOBACS SEVEN Co.,LTD. All rights reserved.
参考 ) 登録サンプル 1 タイヤ 14 2017 AUTOBACS SEVEN Co.,LTD. All rights reserved.
参考 ) 登録サンプル 2 ナビ 15 2017 AUTOBACS SEVEN Co.,LTD. All rights reserved.
参考 ) 登録サンプル 3 芳香剤 16 2017 AUTOBACS SEVEN Co.,LTD. All rights reserved.
システム化のポイントと ebase 導入のメリット ebase jr. 分散型データベースを用いた負荷の分散 お取引先様の PC からオートバックス ebase に新規商品マスタの申請を行う際に 入力チェックが可能 既に ebase を運用している他社様とお取引を行っている場合 オートバックス向けに登録したマスタ項目を転用可能 ebase WEB 日雑えびすと連携し お取引先様での情報収集や登録負荷軽減が可能 お取引先様にて登録されている商品マスタを商品コンテンツ情報が紐付いた状態で随時確認可能 基幹商品マスタシステムにて新規商品マスタが承認された翌日から ebase Web で振り出された商品コードの確認が可能 17 2017 AUTOBACS SEVEN Co.,LTD. All rights reserved.
主な導入効果 各チャネル及び各種企画にて利活用可能な商品情報一元化のプラットフォームが構築でき 目的としていたお客様の購買行動の変化に対応していくための足掛かりができた 作業ボリュームを合理化しつつ情報収集から利活用までの一連の業務において お取引先様を含めた全体最適視点にて再設計ができた 商品マスタの登録工数の低減 ( お取引先様 ~ オートバックス ) 社内の各部門間での重複作業の削減 外部への業務委託費用の削減 ネット通販サイトへの商品掲載リードタイムの短縮 チラシ製作会社での利便性 / 情報共有 ( ダウンロード ) お取引先様向け小売実績データ提供工数の削減 (ebaseフロントページからデータ連携) 18 2017 AUTOBACS SEVEN Co.,LTD. All rights reserved.
ebase が適していた点 パッケージソフトの充実した機能 多品種の商品情報 多数のコンテンツの一元管理が可能 他システム連携機能 ノウハウの充実 独自運用に合わせた柔軟な対応 商品マスター登録用の専用エクセル開発 EC サイト情報の閲覧 編集画面のアドオン開発 運用の選択肢が豊富 分散型 DB(eBASE jr.) web システム (ebase web) 日雑えびす お取引先様での負担が少ない思想 仕組み ソフトを無償提供し小売側とデータベースそのものを共有 商品情報交換にまつわる作業工数を低減 オートバックス以外の他企業との連携時にも登録工数の軽減が可能 19 2017 AUTOBACS SEVEN Co.,LTD. All rights reserved.
今後の展開について 構築した商品情報のオムニチャネル展開へ 20 2017 AUTOBACS SEVEN Co.,LTD. All rights reserved.