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2 居宅サービス事業所の状況

1102 請求誤りによる実績取り下げ 1109 時効による保険者申立ての取り下げ 1112 請求誤りによる実績取り下げ ( 同月 ) 1129 時効による公費負担者申立ての取り下げ 1142 適正化 ( その他 ) による保険者申立の取り下げ 1143 適正化 ( ケアプラン点検 ) による保険者申

<4D F736F F D205F F89EE8CEC95DB8CAF8DC590568FEE95F1955C8E C605F95DB8CAF8ED293FC82E8816A2E646F63>

る暴力団及び暴力団員等 ( 以下 暴力団等 という ) の支配を受けてはならない 5 指定居宅サービス事業者等は 省令の規定 ( 規則で定めるものに限る ) による評価の結果を公表するよう努めなければならない 6 指定居宅サービス事業者等は 省令の規定 ( 規則で定めるものに限る ) に規定する研修

2 経口移行加算の充実 経口移行加算については 経管栄養により食事を摂取している入所者の摂食 嚥 下機能を踏まえた経口移行支援を充実させる 経口移行加算 (1 日につき ) 28 単位 (1 日につき ) 28 単位 算定要件等 ( 変更点のみ ) 経口移行計画に従い 医師の指示を受けた管理栄養士又

サービス提供体制強化加算に関する届出書 [ 定期巡回 随時対応型訪問介護看護事業所 ] 1 事業所名 平成年月日 2 異動区分 1 新規 2 変更 3 終了 3 届出項目 1 サービス提供体制強化加算 (Ⅰ イ ) 2 サービス提供体制強化加算 (Ⅰ ロ ) 4 研修等に関 1 する状況 3 サービ

た世帯に引き続き属するとみなす ( 対象サービス及び軽減内容 ) 第 3 条軽減対象者が利用者負担の一部軽減を受けることができる介護保険サービスは 当該サービスを提供する事業所及び施設の所在地の都道府県知事及び豊中市長に対して利用者負担の軽減を行う旨の申出を行った社会福祉法人が実施する次のサービスと

予定 地域密着型通所介護 に関する Q&A 通所介護事業所のうち 小規模な通所介護事業 ( 利用定員が 18 人以下の予定 ) については 平成 28 年 4 月 1 日から 地域密着型通所介護 として地域密着型サービスに移行することになりました つきましては その取扱いについてまとめましたので参考

Taro 【新旧】通知新旧

平成 28 年度介護保険事業状況報告 ( 年報 ) のポイント 1 第 1 号被保険者数 (28 年 3 月末現在 ) (29 年 3 月末現在 ) 3,382 万人 3,440 万人 ( 対前年度 +59 万人 +1.7% 増 ) ( 単位 : 万人 ) 3,500 3,000 2,500 2,0

2 第三節設備に関する基準(第四十八条 第四十九条)第四節運営に関する基準(第五十条 第六十五条)第五節介護予防のための効果的な支援の方法に関する基準(第六十六条 第六十九条)第四章介護予防認知症対応型共同生活介護第一節基本方針(第七十条)第二節人員に関する基準(第七十一条 第七十三条)第三節設備に

<4D F736F F D2089EE8CEC95DB8CAF964082C98AEE82C382AD8E7792E88B8F91EE89EE8CEC8E E968BC68ED282CC8E7792E882CC905C90BF8ED282C98AD

1 防府市指定地域密着型サービスの事業の人員 設備及び運営に関する基準等を定める条例目次第一章総則(第一条 第四条)第二章定期巡回 随時対応型訪問介護看護第一節基本方針等(第五条 第六条)第二節人員に関する基準(第七条 第八条)第三節設備に関する基準(第九条)第四節運営に関する基準(第十条 第四十三

Ⅰ-9_(資料9)_月額包括報酬の日割り請求にかかる適用_

01 表紙 老人保健課

<4D F736F F D DA8E9F81458E6490D88E86816A95BD90AC E937889EE8CEC95F18F5689FC92E88AD68C5792CA926D82CC89FC90B388C482C

月額報酬対象サービス月途中の事由 区分変更( 要介護 1~ 要介護 5の間 要支援 Ⅰ 要支援 Ⅱ) 小規模多機能型居宅介護介護予防小規模多機能型居宅介護複合型サービス ( 看護小規模多機能型居宅介護 ) 区分変更( 要介護 要支援 ) サービス事業所の変更( 同一サービス種類のみ ) 事業( 指定

1.2_議案目録(追加)

8_月額包括報酬の日割り請求にかかる適用について

Ⅰ-9_(資料9)_月額包括報酬の日割り請求にかかる適用_

Microsoft PowerPoint - 資料3 地域の自主性及び自立性を高めるための改革の推進を図るための関係法律の整備に.pptx

月額報酬対象サービス月途中の事由 区分変更( 要介護 1~ 要介護 5の間 要支援 Ⅰ 要支援 Ⅱ) 小規模多機能型居宅介護介護予防小規模多機能型居宅介護複合型サービス ( 看護小規模多機能型居宅介護 ) 区分変更( 要介護 要支援 ) サービス事業所の変更( 同一サービス種類のみ ) 事業( 指定

第 3 4 条の9 第 1 項中 第 3 3 条第 4 項の申告書 を 第 3 3 条第 4 項に規定する特定配当等申告書 に 同条第 6 項の申告書 を 同条第 6 項に規定する特定株式等譲渡所得金額申告書 に 法第 2 章第 1 節第 6 款 を 同節第 6 款 に改める 第 4 8 条第 1

議案用 12P

0611_8.xdw

正誤表

通常の届出に係る加算等のサービス種類算定の開始時期 定期巡回 随時対応型訪問介護 届出が毎月 15 日以前になされた場合には看護翌月から 複合型サービス( 看護小規模多 16 日以降になされた場合には翌々月から機能型居宅介護 ) 夜間対応型訪問介護 ( 介護予防 ) 認知症対応型通所介護 ( 介護予

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千葉市水道局契約規程及び千葉市水道局会計規程の一部を改正する規程をここに公布する

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( 参考 ) 身体拘束廃止未実施減算の適用について 1 身体拘束禁止規定について サービスの提供にあたっては 当該入所者 ( 利用者 ) 又は他の入所者 ( 利用者 ) 等の生命又は身体を保護するため緊急やむを得ない場合を除き 身体的拘束その他入所者 ( 利用者 ) の行動を制限する行為を行ってはな

交野市税条例の一部を改正する条例案 交野市税条例の一部を改正する条例 交野市税条例 ( 平成 15 年条例第 38 号 ) の一部を次のように改正する 第 69 条の次に次の1 条を加える ( 法第 349 条の3 第 28 項等の条例で定める割合 ) 第 69 条の2 法第 349 条の3 第 2

湯河原町訓令第  号

Microsoft Word - Ⅰ-7_(資料7)_留意事項_

6. 介護給付費等の過誤処理について

小規模多機能型居宅介護介護予防小規模多機能型居宅介護複合型サービス ( 看護小規模多機能型居宅介護 ) 区分変更( 要介護 1~ 要介護 5の間 要支援 Ⅰ 要支援変更日 区分変更( 要介護 要支援 ) サービス事業所の変更( 同一サービス種類のみ ) 事業( 指定有効期間 ) 事業所指定効力停止の

する軽自動車をいう 以下軽自動車税について同じ ) に対し 当該 3 輪以上の軽自動車の取得者に環境性能割によって 軽自動車等 ( 法第 442 条第 3 号に規定する軽自動車等をいう 以下軽自動車税について同じ ) に対し 当該軽自動車等の所有者に種別割によって課する 2 前項に規定するもののほか

Microsoft Word 厚生労働省事務連絡(システム変更に係る参考資料その9)送付版

01 表紙 老人保健課

= 掲載済 12 短期入所生活介護 (P107~P121) 13 短期入所療養介護 (P122~P131) 16 福祉用具貸与 (P153~P158) 17 (P159~P170) 18 入居者生活介護 地域密着型入居者生活介護 (P171~P183) 20 介護老人福祉施設 地域密着型介護老人福祉

(3) 育児短時間勤務をしている職員が休職又は停職の処分を受けたことにより 当該育児短時間勤務の承認が効力を失つた後 当該休職又は停職の期間が終了したこと (4) 育児短時間勤務をしている職員が当該職員の負傷 疾病又は身体上若しくは精神上の障害により当該育児短時間勤務に係る子を養育することができない

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北多摩南部圏域 東京都 武蔵野市 三鷹市 府中市 調布市 施設 36% 小金井市 狛江市 凡例 円グラフの大きさ 1,百万円未満 延べ 5百人未満 施設 居住系 1% 在宅 51% 在宅 71% 居住系 13% 大 中 小 1,百万円以上 1,百万円未満 1,百万円以上 5百人以上 1,百人未満 1

介護報酬体系見直しの概要

に限る ) は その追徴すべき不足税額 ( 当該減額更正前に賦課した税額から当該減額更正に基因して変更した税額を控除した金額 ( 還付金の額に相当する税額を含む ) に達するまでの部分に相当する税額に限る 以下この項において同じ ) については 次に掲げる期間 ( 令第 4 8 条の9の9 第 4

区西北部圏域 豊島区 北区 板橋区 練馬区 1,000百万円未満 500百人未満 居住系 在宅 51% 在宅 71% 居住系 13% 大 中 施設 19% 施設 36% 凡例 円グラフの大きさ 小 東京都 1,000百万円以上 10,000百万円未満 10,000百万円以上 500百人以上 1,00

承認が効力を失った後 当該産前の休業又は出産に係る子が次に掲げる場合に該当することとなったこと ア死亡した場合イ養子縁組等により職員と別居することとなった場合第 3 条第 7 号を同条第 8 号とし 同条第 6 号中 第 2 条の2 第 3 号 を 第 2 条の3 第 3 号 に改め 同号を同条第

みえ働きやすい介護職場取組宣言事業所募集要項 1 事業概要 自ら職場環境の改善に積極的に取り組んでいる福祉 介護事業所を宣言方式で募集し 証明した事 業所の宣言内容等をホームページで公表することで 働きやすい介護職場の環境整備と介護職場に対 するイメージアップを図り 新規就労の促進 介護職員の定着な

届出書 体制等状況一覧表 ( 別紙 1-3) の添付書類一覧 定期巡回 随時対応型訪問介護看護 中山間地域等における小規模事業所加算 11 月当たりの平均延訪問回算定表 前年度の 4 月 ~2 月分 緊急時訪問看護加算 特別管理体制 ターミナルケア体制 サービス提供体制強化加算 (Ⅰ) サービス提供

第 4 章中第 34 条の次に次の 1 条を加える ( 行政指導の中止等の求め ) 第 34 条の 2 法令又は条例等に違反する行為の是正を求める行政指導 ( その根拠 となる規定が法律又は条例 ( 地方自治法第 252 条の17の2 第 1 項又は地方教育行政の組織及び運営に関する法律第 55 条

様式第九(附則第二条関係)

議案第 60 号 松阪市税条例の一部改正について 松阪市税条例 ( 平成 17 年松阪市条例第 105 号 ) の一部を次のように改正する 平成 29 年 5 月 25 日提出 松阪市長竹上真人 松阪市税条例の一部を改正する条例松阪市税条例 ( 平成 17 年松阪市条例第 105 号 ) の一部を次

Microsoft Word - 条例参考+補足説明

01 表紙 老人保健課 - コピー

Microsoft Word - 29伊丹市介護サポーターポイント事業助成金交付要綱.doc

30.長与町税条例等の一部を改正する条例の専決処分の承認を求めることについて

2. 経口移行 ( 経口維持 ) 加算 経口移行 ( 経口維持 ) 計画に相当する内容を各サービスにおけるサービス計画の中に記載する場合は その記載をもって経口移行 ( 経口維持 ) 計画の作成に代えることができる 従来どおり経口移行 ( 経口維持 ) 計画を別に作成してよい 口腔機能向上加算 口腔

社会福祉法人による生計困難者に対する利用者負担の減免

規定により公示した区域下水道 ( 組織 ) 第 4 条法第 7 条ただし書及び令第 8 条の2の規定により 下水道事業に管理者を置かないものとする 2 法第 14 条の規定により 下水道事業管理者の権限を行う市長の権限に属する事務を処理させるため 上下水道部を置く ( 重要な資産の取得及び処分 )

をしていないもの と読み替えた場合に同号イに該当する所得割の納税義務者又は同項第 12 号中 妻と死別し 若しくは妻と離婚した後婚姻をしていない者又は妻の生死の明らかでない者で政令で定めるもの とあるのを 婚姻によらないで父となった男子であって 現に婚姻をしていないもの と読み替えた場合に同号に該当

小規模多機能型居宅介護 介護予防小規模多機能 区分変更 ( 要介護 1~ 要介護 5 の間 要支援 Ⅰ 要支援 Ⅱ) 型居宅介護く ) 区分変更 ( 要介護 要支援 ) サービス提供日 サービス事業所の変更 ( 同一サービス種類のみ ) ( 通い 訪問又は宿泊 ) 事業 ( 指定有効期間 ) 受給資

まちの新しい介護保険について 1. 制度のしくみについて 東温市 ( 保険者 ) 制度を運営し 介護サービスを整備します 要介護認定を行います 保険料を徴収し 保険証を交付します 東温市地域包括支援センター ( 東温市社会福祉協議会内 ) ~ 高齢者への総合的な支援 ( 包括的支援事業 )~ 介護予

地域包括ケアシステムの構築について 団塊の世代が 75 歳以上となる 2025 年を目途に 重度な要介護状態となっても住み慣れた地域で自分らしい暮らしを人生の最後まで続けることができるよう 医療 介護 予防 住まい 生活支援が包括的に確保される体制 ( 地域包括ケアシステム ) の構築を実現 今後

平成18年4月制度改正にかかる請求明細書・給付管理票の記載例について

Taro-(番号入り)案文・理由

指定居宅介護支援に要する費用の額の算定に関する基準 ( 平成 12 年厚生省告示第 20 号 ) 介護保険法第 46 条第 2 項及び第 58 条第 2 項の規定に基づき 指定居宅介護支援に要する費用の額の算定に関する基準を次のように定め 平成 12 年 4 月 1 日から適用する 一指定居宅介護支

定義

松戸市市税条例等の一部を改正する条例 ( 松戸市市税条例の一部改正 ) 第 1 条松戸市市税条例 ( 平成 27 年松戸市条例第 12 号 ) の一部を次のように改正する 第 11 条中 及び第 2 号 を 第 2 号及び第 5 号 に それぞれ当該各号 を 第 1 号から第 4 号まで に改め 掲

目次 議案第 2 号戸田市子どものための教育 保育給付に関する条例 1 頁 議案第 3 号戸田市行政手続条例の一部を改正する条例 6 頁 議案第 4 号戸田市特別職の職員で非常勤の者等の報酬及び費用弁償 に関する条例の一部を改正する条例 9 頁 議案第 5 号戸田市印鑑条例の一部を改正する条例 10

げる期間 ( 令第 48 条の9の9 第 4 項各号に掲げる市民税にあつては 第 1 号に掲げる期間に限る ) を延滞金の計算の基礎となる期間から控除する 第 40 条の各納期限の翌日から当該減額更正に基因して変更した税額に係る納税通知書が発せられた日までの期間当該減額更正に基因して変更した税額に係

Taro 社福軽減(新旧)

Taro-議案第13号 行政手続条例の

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平成29 年度介護報酬改定による介護職員処遇改善加算の拡充について【介護保険最新情報Vol.580】(厚生労働省老健局振興課、老人保健課:H )

○H30条例19-1

人短期入所施設若しくは第 5 条の2 第 4 項の厚生労働省令で定める施設 ( 以下 老人短期入所施設等 という ) に短期間入所させ, 養護を行い, 又は当該市町村以外の者の設置する老人短期入所施設等に短期間入所させ, 養護することを委託すること (4) 65 歳以上の者であつて, 身体上又は精神

<4D F736F F D208B6388C491E F8D E7390EC8E F582CC88E78E998B788BC C98AD682B782E98FF097E182CC88EA959489FC90B381698B6388C4816A2E646F63>

別表 ( 第 3 条関係 ) 給料表 職員の区分 職務の級 1 級 2 級 3 級 4 級 5 級 6 級 7 級 8 級 号給給料月額給料月額給料月額給料月額給料月額給料月額給料月額給料月額 再任用職 1 144, , , , , ,60

地域生活支援事業サービス提供事業者登録要綱

資料2-1(国保条例)

介護保険法に基づく指定居宅サービスの事業の人員等の基準等に関する条例 平成 24 年 7 月 27 日 京都府条例第 27 号 介護保険法に基づく指定居宅サービスの事業の人員等の基準等に関する条例をここに公 布する 介護保険法に基づく指定居宅サービスの事業の人員等の基準等に関する条例 目次第 1 章

承認第03号-都市計画税条例の一部改正(専決処分)【確定】

( 様式 1) 介護給付費算定に係る体制等に関する届出書 < 地域密着型サービス事業者 地域密着型介護予防サービス事業者用 > < 介護予防支援事業者用 >< 居宅介護支援事業者用 > 調布市長宛 このことについて, 関係書類を添えて以下のとおり届け出ます 法人所在地法人名称代表者職氏名 平成年月日

< F2D93C192E894F A8893AE91A E7B8D7397DF>

平成15年4月

4 介護支援専門員証の有効期間を更新するためには 所定の研修の受講が必要です 更新のために必要な研修を受講された人は研修を受講後 有効期間満了の 1 か月前までに様式第 4 号 介護支援専門員証有効期間更新交付申請書 を提出手数料として 香川県証紙 4,200 円分が必要 有効期間満了日までの 5

議案第○○号

Microsoft PowerPoint - è³⁄挎+間帅çfl¨ï¼›.pptx

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天理市公報

議案第 51 号 小野市税条例の一部を改正する条例の制定について 小野市税条例の一部を改正する条例を別紙のように定める 平成 29 年 11 月 27 日提出 小野市長蓬萊 務 ( 提案理由 ) 地方税法の一部改正による (51)

< B6388C491E D862E786477>

議案102

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1行目右寄せ 甲府市告示第×××号

報告第 1 号 専決処分事項の報告及びこれの承認を求めることについて 地方自治法 ( 昭和 22 年法律第 67 号 ) 第 179 条第 1 項の規定により 下記の とおり専決処分したので 同条第 3 項の規定によりこれを報告し 承認を求める 記 ( 処分事項 ) 三田市市税条例の一部を改正する条

た後に その賦課した税額が増加したときに限る ) は その追徴すべき不足税額 ( 当該減額更正前に賦課した税額から当該減額更正に基因して変更した税額を控除した金額 ( 還付金の額に相当する税額を含む ) に達するまでの部分に相当する税額に限る 以下この項において同じ ) については 次に掲げる期間

Microsoft Word - 01指定居宅サービスに要する費用の額の算定に関する基準(訪問通所サービス、居宅療養管理指導及び福祉用具貸与に係る部分)及び指定居宅介護支援に要する費用の額の算定に関する基準の制定に伴う実施上の留意事項について

議案第   号

Transcription:

第 18 号議案 豊後大野市指定地域密着型サービスの事業に係る申請者の要件並びに人員 設備及び運営に関する基準等を定める条例の一部改正について 豊後大野市指定地域密着型サービスの事業に係る申請者の要件並びに人員 設備及び運営に関する基準等を定める条例の一部を改正する条例を別紙のように定める 平成 27 年 2 月 27 日提出 豊後大野市長橋本祐輔 提案理由指定地域密着型サービスの事業の人員 設備及び運営に関する基準 ( 平成 18 年厚生労働省令第 34 号 ) の一部改正に伴い 条例改正の必要があるので この案を提出するものである

豊後大野市指定地域密着型サービスの事業に係る申請者の要件並びに人員 設備及び運営に関する基準等を定める条例の一部を改正する条例豊後大野市指定地域密着型サービスの事業に係る申請者の要件並びに人員 設備及び運営に関する基準等を定める条例 ( 平成 25 年豊後大野市条例第 5 号 ) の一部を次のように改正する 目次中 複合型サービス を 看護小規模多機能型居宅介護 に改める 第 7 条第 2 項ただし書中 又は指定介護予防サービス等の事業の人員 設備及び運営並びに指定介護予防サービス等に係る介護予防のための効果的な支援の方法に関する基準 ( 平成 18 年厚生労働省令第 35 号 第 153 条第 12 項及び第 13 項において 指定介護予防サービス等基準 という ) 第 5 条第 2 項のサービス提供責任者 を削り 同条第 5 項中 指定定期巡回 随時対応型訪問介護看護事業所 の次に の同一敷地内 を加え 併設されている を ある に改め 同項第 5 号中 第 84 条第 6 項第 1 号 を 第 84 条第 6 項 に改め 同項第 6 号中 第 84 条第 6 項第 2 号 を 第 84 条第 6 項 に改め 同項第 7 号中 第 84 条第 6 項第 3 号 を 第 84 条第 6 項 に改め 同項第 8 号中 指定複合型サービス事業所 を 指定看護小規模多機能型居宅介護事業所 に改める 第 24 条第 2 項中 行うとともに 定期的に外部の者による評価を受けて を 行い に改める 第 33 条第 2 項ただし書中 又は指定夜間対応型訪問介護事業所 を 指定夜間対応型訪問介護事業所又は指定訪問看護事業所 に 定期巡回サービス 随時対応サービス又は随時訪問サービス を 定期巡回 随時対応型訪問介護看護 に改める 第 62 条中 営むことができるよう の次に 生活機能の維持又は向上を目指し を加える 第 65 条第 4 項中 前 3 項 を 第 1 項から第 3 項まで に改め 同項を同条第 5 項とし 同条第 3 項の次に次の 1 項を加える 4 前項ただし書の場合 ( 単独型 併設型指定認知症対応型通所介護事業者が第 1 項に掲げる設備を利用し 夜間及び深夜に単独型 併設型指定認知症対応型通所介護以外のサービスを提供する場合に限る ) には 当該サービスの内容を当該サービスの提供の開始前に市長に届け出るものとする 第 67 条第 1 項中 指定介護予防認知症対応型共同生活介護事業所 を 又は指定介護予防認知症対応型共同生活介護事業所においては共同生活住居 ( 法第 8 条第 19 項又は法第 8 条の 2 第 15 項に規定する共同生活を営むべき住居をいう ) ごとに に改め 指定地域密着型介護老人福祉施設 の次に においては施設 を加え 同条第 2 項中 指定居宅介護支援 の次に ( 法第 46 条第 1 項に規定する指定居宅介護支援をいう ) を 指定介護予防サービスをいう の次に 以下同じ を 指定地域密着型介護予防サービスをいう の次に 以下同じ を 介護保険施設 の次に ( 法第 8 条第 24 項に規定する介護保険施設をいう 以下同じ ) を加える 第 80 条の次に次の 1 条を加える

( 事故発生時の対応 ) 第 80 条の2 指定認知症対応型通所介護事業者は 利用者に対する指定認知症対応型通所介護の提供により事故が発生した場合は 市 当該利用者の家族 当該利用者に係る指定居宅介護支援事業者等に連絡を行うとともに 必要な措置を講じなければならない 2 指定認知症対応型通所介護事業者は 前項の事故の状況及び事故に際して採った処置について記録しなければならない 3 指定認知症対応型通所介護事業者は 利用者に対する指定認知症対応型通所介護の提供により賠償すべき事故が発生した場合は 損害賠償を速やかに行わなければならない 4 指定認知症対応型通所介護事業者は 第 65 条第 4 項の単独型 併設型指定認知症対応型通所介護以外のサービスの提供により事故が発生した場合は 第 1 項及び第 2 項の規定に準じた必要な措置を講じなければならない 第 81 条第 2 項第 5 号中 次条において準用する第 41 条第 2 項 を 前条第 2 項 に改める 第 82 条中 第 41 条 を削る 第 84 条第 6 項中 指定小規模多機能型居宅介護事業所に次の各号のいずれかに掲げる施設等が併設されている を 次の表の左欄に掲げる に 当該各号 を 同表の中欄 に改め ときは の次に 同表の右欄に掲げる を加え 同項各号を削り 同項に次の表を加える 当該指定小規模多機能型居宅介護事業所に中欄に掲げる施設等のいずれかが併設されている場合当該指定小規模多機能型居宅介護事業所の同一敷地内に中欄に掲げる施設等のいずれかがある場合 指定認知症対応型共同生活介護事業所 指定地域密着型特定施設 指定地域密着型介護老人福祉施設又は指定介護療養型医療施設 ( 医療法 ( 昭和 23 年法律第 205 号 ) 第 7 条第 2 項第 4 号に規定する療養病床を有する診療所であるものに限る ) 前項中欄に掲げる施設等 指定居宅サービスの事業を行う事業所 指定定期巡回 随時対応型訪問介護看護事業所 指定認知症対応型通所介護事業所 指定介護老人福祉施設又は介護老人保健施設 介護職員看護師又は准看護師 同条第 7 項中 指定複合型サービス事業者 を 指定看護小規模多機能型居宅介護事業者 に 指定複合型サービス事業所 を 指定看護小規模多機能型居宅介護事業所 に改め 同条第 8 項中 複合型サービス従業者 を 看護小規模多機能型居宅介護従業者 に改め 同条第 10 項ただし書中 第 6 項各号 を 第 6 項の表の当該指定小規模多機能型居宅介護事業所に中欄に掲げる施設等のいずれかが併設されている場合の項の中欄 に改める 第 85 条第 1 項ただし書中 前条第 6 項各号 を 前条第 6 項の表の当該指定小規模多機能型居宅介護事業所に中欄に掲げる施設等のいずれかが併設されている場合の項の中欄

に 若しくは同一敷地内 を 同一敷地内 に改め を含む ) の次に 若しくは法第 115 条の 45 第 1 項に規定する介護予防 日常生活支援総合事業 ( 同項第 1 号ニに規定する第 1 号介護予防支援事業を除く ) を加え 同条第 3 項中 指定複合型サービス事業所 の次に ( 第 195 条に規定する指定複合型サービス事業所をいう 次条において同じ ) を加える 第 87 条第 1 項中 25 人 を 29 人 に改め 同条第 2 項第 1 号中 15 人 ( の次に 登録定員が 25 人を超える指定小規模多機能型居宅介護事業所にあっては 登録定員に応じて 次の表に定める利用定員 を加え 同号に次の表を加える 登録定員 26 人又は 27 人 28 人 29 人利用定員 16 人 17 人 18 人第 93 条第 2 項中 行うとともに 定期的に外部の者による評価を受けて を 行い に改める 第 108 条中 第 84 条第 6 項各号 を 第 84 条第 6 項 に改める 第 112 条第 4 項中 指定複合型サービス事業所 を 指定看護小規模多機能型居宅介護事業所 に 複合型サービス従業者 を 看護小規模多機能型居宅介護従業者 に改め 同条第 7 項ただし書中 指定複合型サービス事業所 を 指定看護小規模多機能型居宅介護事業所 に改める 第 113 条第 1 項ただし書中 指定複合型サービス事業所 を 指定看護小規模多機能型居宅介護事業所 に改める 第 115 条第 1 項に次のただし書を加える ただし 指定認知症対応型共同生活介護事業所に係る用地の確保が困難であることその他地域の実情により指定認知症対応型共同生活介護事業所の効率的運営に必要と認められる場合は 一の事業所における共同生活住居の数を 3 とすることができる 第 123 条中 地域密着型介護予防サービス ( 法第 8 条の 2 第 14 項に規定する地域密着型介護予防サービスをいう ) を 指定地域密着型介護予防サービス に改める 第 132 条第 9 項中 指定複合型サービス事業所 を 指定看護小規模多機能型居宅介護事業所 に 複合型サービス従業者 を 看護小規模多機能型居宅介護従業者 に改め 同条第 10 項中 指定複合型サービス事業所 を 指定看護小規模多機能型居宅介護事業所 に改める 第 133 条ただし書中 指定複合型サービス事業所 を 指定看護小規模多機能型居宅介護事業所 に改める 第 137 条を次のように改める 第 137 条削除第 150 条第 2 項第 9 号を削る 第 153 条第 4 項中 指定介護老人福祉施設 の次に 指定地域密着型介護老人福祉施

設 ( サテライト型居住施設である指定地域密着型介護老人福祉施設を除く 第 8 項第 1 号及び第 17 項 第 154 条第 1 項第 6 号並びに第 182 条第 1 項第 3 号において同じ ) を加え 同条第 8 項第 1 号中 指定介護老人福祉施設 の次に 又は指定地域密着型介護老人福祉施設 を加え 同条第 12 項中 指定介護予防サービス等基準 を 指定介護予防サービス等の事業の人員 設備及び運営並びに指定介護予防サービス等に係る介護予防のための効果的な支援の方法に関する基準 ( 平成 18 年厚生労働省令第 35 号 以下 指定介護予防サービス等基準 という ) に改め 同条第 13 項中 若しくは指定介護予防サービス等基準第 97 条第 1 項に規定する指定介護予防通所介護事業所 を削り 同条第 15 項及び第 16 項中 指定複合型サービス事業所 を 指定看護小規模多機能型居宅介護事業所 に改め 同条に次の 1 項を加える 17 第 1 項第 1 号の医師及び同項第 6 号の介護支援専門員の数は サテライト型居住施設の本体施設である指定地域密着型介護老人福祉施設であって 当該サテライト型居住施設に医師又は介護支援専門員を置かない場合にあっては 指定地域密着型介護老人福祉施設の入所者の数及び当該サテライト型居住施設の入所者の数の合計数を基礎として算出しなければならない この場合にあって 介護支援専門員の数は 同号の規定にかかわらず 1 以上 ( 入所者の数が 100 又はその端数を増すごとに 1 を標準とする ) とする 第 154 条第 1 項第 6 号中 指定介護老人福祉施設 の次に 又は指定地域密着型介護老人福祉施設 を加える 第 178 条第 2 項に次の 1 号を加える (7) 次条において準用する第 107 条第 2 項に規定する報告 評価 要望 助言等の記録第 182 条第 1 項第 3 号中 指定介護老人福祉施設 の次に 又は指定地域密着型介護老人福祉施設 を加える 第 9 章複合型サービス を 第 9 章看護小規模多機能型居宅介護 に改める 第 192 条中 ( 以下この章において 指定複合型サービス という ) を ( 施行規則第 17 条の 10 に規定する看護小規模多機能型居宅介護に限る 以下この章において 指定看護小規模多機能型居宅介護 という ) に改める 第 193 条第 1 項中 指定複合型サービスの を 指定看護小規模多機能型居宅介護の に 指定複合型サービス事業者 を 指定看護小規模多機能型居宅介護事業者 に 指定複合型サービス事業所 を 指定看護小規模多機能型居宅介護事業所 に 複合型サービス従業者 を 看護小規模多機能型居宅介護従業者 に 指定複合型サービスを を 指定看護小規模多機能型居宅介護を に 指定複合型サービス事業を を 指定看護小規模多機能型居宅介護を に 行う複合型サービス を 行う指定看護小規模多機能型居宅介護 に改め 同条第 3 項及び第 4 項中 複合型サービス従業者 を 看護小規模多機能型居宅介護従業者 に改め 同条第 6 項中 指定複合型サービス事業所 を 指定看護小規模多機能型居宅介護事業所 に 行う指定複合型サービス を 行う指定看護小規模多機能型居宅介護 に 複合型サービス従業者 を 看護小規模多機能型居宅介護従業者 に改め 同条第 7 項中 指定複合型サービス事業所 を 指定看護小規模多

機能型居宅介護事業所 に 複合型サービス従業者 を 看護小規模多機能型居宅介護従業者 に改め 同条第 8 項中 指定複合型サービス事業者 を 指定看護小規模多機能型居宅介護事業者 に 複合型サービス計画 を 看護小規模多機能型居宅介護計画 に 指定複合型サービス事業所 を 指定看護小規模多機能型居宅介護事業所 に改め 同条第 10 項中 指定複合型サービス事業者が を 指定複合型サービス事業者 ( 指定地域密着型サービスに該当する複合型サービス ( 以下 指定複合型サービス という ) の事業を行う者をいう 以下同じ ) が に 指定複合型サービスの を 指定看護小規模多機能型居宅介護の に改める 第 194 条第 1 項中 指定複合型サービス事業者 を 指定看護小規模多機能型居宅介護事業者 に 指定複合型サービス事業所 を 指定看護小規模多機能型居宅介護事業所 に改める 第 195 条の見出しを ( 指定看護小規模多機能型居宅介護事業者の代表者 ) に改め 同条中 指定複合型サービス事業者 を 指定看護小規模多機能型居宅介護事業者 に改め 指定複合型サービス事業所 の次に ( 指定複合型サービスの事業を行う事業所をいう ) を加える 第 196 条第 1 項中 指定複合型サービス事業所 を 指定看護小規模多機能型居宅介護事業所 に 25 人 を 29 人 に改め 同条第 2 項中 指定複合型サービス事業所 を 指定看護小規模多機能型居宅介護事業所 に改め 同項第 1 号中 15 人 の次に ( 登録定員が 25 人を超える指定看護小規模多機能型居宅介護事業所にあっては 登録定員に応じて 次の表に定める利用定員 ) を加え 同号に次の表を加える 登録定員 26 人又は 27 人 28 人 29 人利用定員 16 人 17 人 18 人第 197 条第 1 項中 指定複合型サービス事業所 を 指定看護小規模多機能型居宅介護事業所 に 指定複合型サービスの を 指定看護小規模多機能型居宅介護の に改め 同条第 2 項第 2 号イ中 指定複合型サービス事業所 を 指定看護小規模多機能型居宅介護事業所 に改め 同条第 3 項中 指定複合型サービス を 指定看護小規模多機能型居宅介護 に改め 同条第 4 項中 指定複合型サービス事業所 を 指定看護小規模多機能型居宅介護事業所 に改める 第 198 条の見出しを ( 指定看護小規模多機能型居宅介護の基本取扱方針 ) に改め 同条第 1 項中 指定複合型サービス を 指定看護小規模多機能型居宅介護 に改め 同条第 2 項中 指定複合型サービス事業者 を 指定看護小規模多機能型居宅介護事業者 に 指定複合型サービスの を 指定看護小規模多機能型居宅介護の に 行うとともに 定期的に外部の者による評価を受けて を 行い に改める 第 199 条の見出しを ( 指定看護小規模多機能型居宅介護の具体的取扱方針 ) に改め 同条中 指定複合型サービスの を 指定看護小規模多機能型居宅介護の に 指定複合型サービスは を 指定看護小規模多機能型居宅介護は に 複合型サービス計画 を 看護小規模多機能型居宅介護計画 に 複合型サービス従業者 を 看護小規模多

機能型居宅介護従業者 に 指定複合型サービス事業者 を 指定看護小規模多機能型居宅介護事業者 に改める 第 200 条第 1 項中 指定複合型サービス事業所 を 指定看護小規模多機能型居宅介護事業所 に改め 同条第 2 項中 指定複合型サービス事業者 を 指定看護小規模多機能型居宅介護事業者 に改め 同条第 3 項中 指定複合型サービス事業者 を 指定看護小規模多機能型居宅介護事業者 に 複合型サービス計画 を 看護小規模多機能型居宅介護計画 に 複合型サービス報告書 を 看護小規模多機能型居宅介護報告書 に改め 同条第 4 項中 指定複合型サービス事業所 を 指定看護小規模多機能型居宅介護事業所 に 複合型サービス報告書 を 看護小規模多機能型居宅介護報告書 に改める 第 201 条の見出しを ( 看護小規模多機能型居宅介護計画及び看護小規模多機能型居宅介護報告書の作成 ) に改め 同条第 1 項中 指定複合型サービス事業所 を 指定看護小規模多機能型居宅介護事業所 に 複合型サービス計画 を 看護小規模多機能型居宅介護計画 に 複合型サービス報告書 を 看護小規模多機能型居宅介護報告書 に改め 同条第 2 項及び第 3 項中 複合型サービス計画 を 看護小規模多機能型居宅介護計画 に改め 同条第 4 項中 複合型サービス従業者 を 看護小規模多機能型居宅介護従業者 に 複合型サービス計画 を 看護小規模多機能型居宅介護計画 に改め 同条第 5 項から第 8 項までの規定中 複合型サービス計画 を 看護小規模多機能型居宅介護計画 に改め 同条第 9 項及び第 10 項中 複合型サービス報告書 を 看護小規模多機能型居宅介護報告書 に改める 第 202 条第 1 項中 複合型サービス従業者 を 看護小規模多機能型居宅介護従業者 に 指定複合型サービス を 指定看護小規模多機能型居宅介護 に改め 同条第 2 項中 複合型サービス従業者 を 看護小規模多機能型居宅介護従業者 に改める 第 203 条第 1 項中 指定複合型サービス事業者 を 指定看護小規模多機能型居宅介護事業者 に 複合型サービス従業者 を 従業者 に改め 同条第 2 項中 指定複合型サービス事業者 を 指定看護小規模多機能型居宅介護事業者 に 指定複合型サービスの を 指定看護小規模多機能型居宅介護の に改め 同項第 2 号を次のように改める (2) 看護小規模多機能型居宅介護計画第 203 条第 2 項第 5 号中 複合型サービス報告書 を 看護小規模多機能型居宅介護報告書 に改める 第 204 条中 指定複合型サービス を 指定看護小規模多機能型居宅介護 に 複合型サービス従業者 を 看護小規模多機能型居宅介護従業者 に 第 84 条第 6 項各号 を 第 84 条第 6 項 に改める 附則この条例は 平成 27 年 4 月 1 日から施行する