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Taro-(番号入り)案文・理由

また 暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律 ( 平成 3 年法律第 77 号 ) は 暴力団員の人数のうちに占める 暴力的不法行為等 に係る犯罪経歴保有者の人数の比率が一定の比率を超えること等を指定暴力団の指定の要件とするなどしており 暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律施行規則 (


第二項第五号に掲げる事項には、同項第一号の区域のうち、広場、街灯、並木その他の都市の居住者その他の者(以下「都市居住者等

道路運送車両法第四条、第三十四条第一項、第三十六条の二第四項、第六十条第一項、第六十二条第二項(第六十三条第三項及び第六

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年管発 0331 第 1 号 平成 29 年 3 月 31 日 日本年金機構理事長殿 厚生労働省大臣官房年金管理審議官 ( 公印省略 ) 国民年金の保険料を追納する場合に納付すべき額を定める件等について 国民年金の保険料を追納する場合に納付すべき額を定める件 ( 平成 29 年厚生労働省告示第 12

新旧対照表

定を法第十九条の二第一項において準用する場合を含む ) 第十九条第一項から第四項まで 第六十一条第一項から第四項まで並びに第八十七条第一項 を 第八条第三項 第九条第三項 第十条第一項から第三項まで 第十一条第二項 第十二条第三項 第十三条第一項から第四項まで 第十四条第三項 第十八条第一項から第四

消費税の円滑かつ適正な転嫁の確保のための消費税の転嫁を阻害する行為の是正等に関する特別措置法施行令

新旧対照条文

- 2 - 定を改正後欄に掲げるもののように改め 改正後欄に掲げる対象規定で改正前欄にこれに対応するものを掲げていないものは これを加える

国民年金法による改定率の改定等に関する政令

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Taro-化学物質の審査及び製造等の規制に関する法律の一部を改正する法律案 新旧対照条文

新旧対照表

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中央教育審議会(第119回)配付資料

災害弔慰金の支給等に関する法律施行令(昭和四十八年十二月二十六日政令第三百七十四号)内閣は 災害弔慰金の支給及び災害援護資金の貸付けに関する法律(昭和四十八年法律第八十二号)第三条第一項 第五条 第八条第一項から第三項まで 第九条第二項 第十条第二項 第十一条第一項 第十二条及び第十三条の規定に基づ

第 3 処分理由別添の一覧表に記載する職業紹介事業者は 職業安定法第 32 条の16 第 1 項 ( 同法第 33 条第 4 項又は同法第 33 条の3 第 2 項において準用する場合を含む 以下同じ ) において 事業報告を提出しなければならないとされているのに 平成 28 年 4 月 1 日から

厚生年金保険の保険給付及び国民年金の給付の支払の遅延に係る加算金の支給に関する法律

- 2 - 収納した歳入を その内容を示す計算書(当該計算書に記載すべき事項を記録した電磁的記録(電子的方式 磁気的方式その他人の知覚によつては認識することができない方式で作られる記録であつて 電子計算機による情報処理の用に供されるものをいう 以下同じ )を含む )を添えて 会計管理者又は指定金融機

- 2 - 号標及びこれ を 国土交通省令で定める位置は 自動車の前面及び後面であつて 自動車登録番号標 に 表示は 自動車の運行中自動車登録番号が判読できるように 自動車登録番号標を自動車の前面及び後面の見やすい位置に確実に取り付けることによつて行うもの を 識別に支障が生じないものとして告示で定

- 2 - り 又は知り得る状態であったと認められる場合には この限りでない 2~7 略 (保険料を控除した事実に係る判断)第一条の二前条第一項に規定する機関は 厚生年金保険制度及び国民年金制度により生活の安定が図られる国民の立場に立って同項に規定する事実がある者が不利益を被ることがないようにする観

建築士法の一部を改正する法律案新旧対照表

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新旧対照条文

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●労働者派遣事業の適正な運営の確保及び派遣労働者の保護等に関する法律等の一部を改正する法律案

条第一項に規定する国際平和協力業務の実施等に関する重要事項九自衛隊法 ( 昭和二十九年法律第百六十五号 ) 第六章に規定する自衛隊の行動に関する重要事項 ( 第四号から前号までに掲げるものを除く ) 十国防に関する重要事項 ( 前各号に掲げるものを除く ) 十一国家安全保障に関する外交政策及び防衛政

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当該イ又はロに定める者 に改め 同号に次のように加える イ製造業者等であつて その主たる事務所並びに事業所 工場及び店舗が一の都道府県の区域内のみにあるもの(ロに規定する指定都市内製造業者等を除く 以下この条において 都道府県内製造業者等 という )当該都道府県の知事ロ製造業者等であつて その主たる

別 紙 ( 凡例 ) 鳥獣保護法 : 鳥獣の保護及び狩猟の適正化に関する法律 ( 平成 14 年法律第 88 号 ) 鳥獣保護法施行令 : 鳥獣の保護及び狩猟の適正化に関する法律施行令 ( 平 成 14 年政令第 391 号 ) 改 正 法 : 鳥獣の保護及び狩猟の適正化に関する法律の一部を 改正す

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法律第三十三号(平二一・五・一)

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鹿児島港にあつては千五百メートル ) の範囲内において厚生労働大臣が指定した区域内にある倉庫 ( 船舶若しくははしけにより又はいかだに組んでする運送に係る貨物以外の貨物のみを通常取り扱うものを除く 以下この条において 特定港湾倉庫 という ) への搬入 ( 上屋その他の荷さばき場から搬出された貨物の

170214_【社労士会】事務連絡(期間短縮省令)

- 2 - 改正後改正前(登録申請書に添付すべき書類)(登録申請書に添付すべき書類)第一条(略)第一条(略)一次の表の上欄に定める倉庫の種類に応じ 同表の下欄に掲げる一次の表の上欄に定める倉庫の種類に応じ 同表の下欄に掲げる書類書類規則第三条第一号一~五(略)規則第三条第一号一~五(略)の一類倉庫

政令第号水防法等の一部を改正する法律の施行に伴う関係政令の整備等に関する政令内閣は 水防法等の一部を改正する法律(平成二十九年法律第三十一号)の施行に伴い 並びに水防法(昭和二十四年法律第百九十三号)第十五条の八第一項ただし書 河川法(昭和三十九年法律第百六十七号)第十六条の四 第六十五条の三第一項

年発0914第1号 「国民年金法等の一部を改正する法律」及び「国民年金法等の一部を改正する法律の施行に伴う関係政令の整理及び経過措置に関する政令」の公布について

-4- 七建物その他設備の規模及び構造並びにその図面八実習に利用する施設の名称及び利用の概要九当該年度経費収支予算の細目十設置者が国又は地方公共団体以外のときは 設置者の資産状況2講習会の実施者に係る令第三条の二第二項に規定する厚生労働省令で定める事項は 次のとおりとする 一講習科目及び時間数二講師

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前項に規定する事項のうち当該被験薬の治験薬概要書から予測できないもの に改め 同項を同条第三項とし 同条第一項の次に次の一項を加える 2治験依頼者は 被験薬について法第八十条の二第六項に規定する事項を知ったときは その発現症例一覧等を当該被験薬ごとに 当該被験薬について初めて治験の計画を届け出た日等

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1 建設業法施行令(昭和三十一年政令第二百七十三号)(抄)(技術検定の方法及び基準)第二十七条の四実地試験は その回の技術検定における学科試験に合格した者及び第二十七条の七の規定により学科試験の全部の免除を受けた者について行うものとする ただし 国土交通省令で定める種目及び級に係る技術検定の実地試験

額をいう 以下この項において同じ )が 当該徴収期間の満了の日までに必要となる当該公社管理道路に係る第四項各号に掲げる費用の額の合計額から当該徴収期間の満了の日までに得ることとなる当該公社管理道路に係る第三項に規定する収入の額の合計額に相当する額を控除した額を超えない額とすること 二公社管理道路のう

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原子力損害の賠償に関する法律及び原子力損害賠償補償契約に関する法律の一部を改正する法律案(新旧対照表)

国会職員の育児休業等に関する法律の一部を改正する法律案新旧対照表

老発第    第 号

( 権限の委任等 ) 第十五条内閣総理大臣は, この法律の規定による権限 ( 政令で定めるものを除く ) を消費者庁長官に委任する 2 及び3 略 4 この法律に規定する農林水産大臣の権限に属する事務の一部は, 政令で定めるところにより, 都道府県知事又は地方自治法 ( 昭和二十二年法律第六十七号

土地改良法等の一部を改正する法律案に対する修正案新旧対照表1

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厚生労働省告示第303号

平成二十七年九月七日から同月十一日までの間の暴風雨及び豪雨による災害についての激甚災害並びにこれに対し適用すべき措置の指定に関する政令

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- 1 - かつ多数の者が利用する施設(地下に建設が予定されている施設又は地下に建設中の施設であって 不特定かつ多数の者が利用すると見込まれるものを含む )をいう 以下同じ )であって 当該地下街等と連続する施設から浸水するものの存する区域を含めて行うことができる (洪水浸水想定区域の指定の際の明示

●自転車競技法及び小型自動車競走法の一部を改正する法律案

出時に必要な援助を行うことに関する知識及び技術を習得することを目的として行われる研修であって 別表第四又は別表第五に定める内容以上のものをいう 以下同じ ) の課程を修了し 当該研修の事業を行った者から当該研修の課程を修了した旨の証明書の交付を受けた者五行動援護従業者養成研修 ( 知的障害又は精神障

- 1 - 昭和三十六年二月一日農林省告示第六十六号(薬事法第四十三条第一項の規定に基づき 農林水産大臣の指定する医薬品を定める等の件)(抄)(第一関係)(傍線の部分は改正部分)改正案現行動物用生物学的製剤 ただし 次に掲げるもの(からまでに動物用生物学的製剤 ただし 次に掲げるもの(からまでに(6

東京都駐車場条例(昭和三十三年東京都条例第七十七号)新旧対照表(抄)

2 た金額の百分の三十に相当する金額によるものとする )の合算額がた金額の百分の三十に相当する金額によるものとする )の合算額が地方税法第三百十四条の二第二項に規定する金額にその世帯に属する地方税法第三百十四条の二第二項に規定する金額にその世帯に属する被保険者の数と特定同一世帯所属者の数の合計数に五

= 掲載済 12 短期入所生活介護 (P107~P121) 13 短期入所療養介護 (P122~P131) 16 福祉用具貸与 (P153~P158) 17 (P159~P170) 18 入居者生活介護 地域密着型入居者生活介護 (P171~P183) 20 介護老人福祉施設 地域密着型介護老人福祉

(5) 私立学校施設災害復旧事業に対する補助私立学校施設災害復旧事業について その 1/2 を補助します (6) 市町村が施行する感染症予防事業に関する負担の特例市町村が行う感染症予防事業 ( 消毒等 ) に要する費用の支弁について 都道府県が全額を負担し 国がその 2/3 を負担します (7) 小

180706省令様式第1号【働き方整備省令による改正反映】

Taro-(確定版) H31.1第22回厚年特例法国会報告.jtd

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建築士法の一部を改正する法律案

二という )であって 研究開発等 研究開発であって公募によるものに係る業務又は科学技術に関する啓発及び知識の普及に係る業務を行うもののうち重要なものとして別表第一に掲げるものをいう 9~(略)(研究開発等に係る運営及び管理に係る業務に関する専門的な知識及び能力を有する人材の確保等の支援)第十条の二国

- 2 - 第十四条(略)第十四条投票録 不在者投票に関する調書 開票録及び選挙録は それぞれ別記第二十四号様式から第二十七号様式までに準じて調製しなければならない 別記別記第一号様式(選挙人名簿等の様式)(第一条関係)第一号様式(選挙人名簿等の様式)(第一条関係)その一その一(略)(略)備考備考1

再生

- 2 - めて指定したときは その指定に係る者の受ける利益を限度としめて指定したときは その指定に係る者の受ける利益を限度として農林水産大臣が定める額(国が納める義務がある消費税及び地て農林水産大臣が定める額(国が納める義務がある消費税及び地方消費税に相当する額を除く )を加える )とする 方消費

-2- 経済産業大臣茂木敏充国土交通大臣太田昭宏環境大臣石原伸晃防衛大臣小野寺五典(認定申請書の提出)第一条研究開発システムの改革の推進等による研究開発能力の強化及び研究開発等の効率的推進等に関する法律(平成二十年法律第六十三号)第二条第七項に規定する試験研究機関等(以下 試験研究機関等 という )

(人事院規則一 六五の一部改正)第二条人事院規則一 六五(職員の公益財団法人ラグビーワールドカップ二千十九組織委員会への派遣)の一部を次のように改正する 附則第二項を削り 附則第一項の見出し及び項番号を削る (人事院規則一 六九の一部改正)第三条人事院規則一 六九(職員の公益社団法人福島相双復興推進

U U 地方議会議員の選挙における選挙運動用ビラの頒布解禁 ビラ頒布の解禁及びその上限枚数 Uについて U 公営 U について (1) 都道府県議会 (2) 指定都市議会 (3) 指定都市以外の市議会 右の枚数を上限として 頒布を解禁することとする U16,000 枚 (= 通常葉書の 2 倍 )

- 2 - 改正後改正前(定義)(定義)第一条この省令において 鉄道事業 鉄道事業者又は新線とは 鉄道第一条この省令において 鉄道事業 鉄道事業者又は新線とは 鉄道軌道整備法(昭和二十八年法律第百六十九号 以下 法 という )軌道整備法(昭和二十八年法律第百六十九号 以下 法 という )第二条に規定

一公職の候補者となる労働者の雇用の継続の確保のための立候補休暇に関する法律案目次第一章総則 ( 第一条 第二条 ) 第二章立候補休暇 ( 第三条 第六条 ) 第三章雑則 ( 第七条 第九条 ) 附則第一章総則 ( 目的 ) 第一条この法律は 立候補休暇の制度を設けることにより 公職の候補者となる労働

Taro-【別紙5】環境影響評価法施

の範囲は 築 20 年以内の非耐火建築物及び築 25 年以内の耐火建築物 ((2) については築 25 年以内の既存住宅 ) のほか 建築基準法施行令 ( 昭和二十五年政令第三百三十八号 ) 第三章及び第五章の四の規定又は地震に対する安全上耐震関係規定に準ずるものとして定める基準に適合する一定の既存

二第一章中第三条の次に次の一条を加える (均等な待遇の確保)第三条の二労働者派遣をし 又は労働者派遣の役務の提供を受ける場合においては 労働者の就業形態にかかわらず 就業の実態に応じ 均等な待遇の確保が図られるべきものとする 第四条第一項第三号中 第三項 の下に 第二十三条の二 を加える 第六条第四

第2章


地基企第 36 号平成 27 年 9 月 30 日 地方公務員災害補償基金各支部事務長殿 地方公務員災害補償基金 企 画 課 長 ( 公 印 省 略 ) 年金のしおりの交付方法等について の一部改正について ( 通知 ) 年金のしおりの交付方法等について ( 平成 7 年 8 月 1 日地基企第 5


租税特別措置法 ( 昭和三十二年法律第二十六号 ) 第十条の二 第四十二条の五 第六十八条の十 租税特別措置法 ( 昭和三十二年法律第二十六号 ) ( 高度省エネルギー増進設備等を取得した場合の特別償却又は所得税額の特別控除 ) 第十条の二青色申告書を提出する個人が 平成三十年四月一日 ( 第二号及

改正労働基準法


Press Release 参考配布 平成 30 年 10 月 5 日 照会先 職業安定局需給調整事業課課長 牛島 聡 主任中央需給調整事業指導官新田峰雄 課長補佐 冨田英晴 ( 代表電話 )03(5253)1111( 内線 ) ( 直通電話 )03(3502)5227 常時雇用す


- 2 - 第二編第二十二章の章名中 姦淫 を 強制性交等 に改める かんいん第百七十六条中 男女に を 者に に改める 第百七十七条の見出しを (強制性交等) に改め 同条中 暴行 を 十三歳以上の者に対し 暴行 に 十三歳以上の女子を姦淫した者は 強姦の罪とし 三年 を 性交 肛門性交又は口腔性

司法書士法及び土地家屋調査士法の一部を改正する法律新旧対照条文目次一司法書士法(昭和二十五年法律第百九十七号)(第一条関係) 1 二土地家屋調査士法(昭和二十五年法律第二百二十八号)(第二条関係) 10

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Transcription:

外国人の技能実習の適正な実施及び技能実習生の保護に関する法律施行令新旧対照条文目次 職業安定法施行令(昭和二十八年政令第二百四十二号)(抄)(附則第三条関係) 1 銃砲刀剣類所持等取締法施行令(昭和三十三年政令第三十三号)(抄)(附則第四条関係) 2 障害者の雇用の促進等に関する法律施行令(昭和三十五年政令第二百九十二号)(抄)(附則第五条関係) 3 行政相談委員法第二条第一項第一号の法人を定める政令(昭和四十一年政令第二百二十二号)(抄)(附則第六条関係) 4 労働者派遣事業の適正な運営の確保及び派遣労働者の保護等に関する法律施行令(昭和六十一年政令第九十五号)(抄)(附則第七条関係) 5 港湾労働法施行令(昭和六十三年政令第三百三十五号)(抄)(附則第八条関係) 6 労働政策審議会令(平成十二年政令第二百八十四号)(抄)(附則第九条関係) 7 船員職業安定法施行令(平成十六年政令第三百六十九号)(抄)(附則第十条関係) 8 建設労働者の雇用の改善等に関する法律施行令(平成十七年政令第三百十四号)(抄)(附則第十一条関係) 9 海賊多発海域における日本船舶の警備に関する特別措置法施行令(平成二十五年政令第三百二十六号)(抄)(附則第十二条関係) 11 厚生労働省組織令(平成十二年政令第二百五十二号)(抄)(附則第十三条関係) 12

- 1 - 職業安定法施行令(昭和二十八年政令第二百四十二号)(抄)(附則第三条関係)(傍線の部分は改正部分)改正案現行(法第三十二条第一号の政令で定める労働に関する法律の規定)(法第三十二条第一号の政令で定める労働に関する法律の規定)第二条法第三十二条第一号(法第三十二条の六第六項 第三十三第二条法第三十二条第一号(法第三十二条の六第六項 第三十三条第四項及び第五項並びに第三十三条の三第二項において準用す条第四項及び第五項並びに第三十三条の三第二項において準用する場合を含む )の労働に関する法律の規定であつて政令で定める場合を含む )の労働に関する法律の規定であつて政令で定めるものは 次のとおりとする るものは 次のとおりとする 一~七(略)一~七(略)八外国人の技能実習の適正な実施及び技能実習生の保護に関す(新設)る法律(平成二十八年法律第八十九号)第百八条 第百九条 第百十条(同法第四十四条に係る部分に限る ) 第百十一条(第一号を除く )及び第百十二条(第一号(同法第三十五条第一項に係る部分に限る )及び第六号から第十一号までに係る部分に限る )の規定並びにこれらの規定に係る同法第百十三条の規定

- 2 - 銃砲刀剣類所持等取締法施行令(昭和三十三年政令第三十三号)(抄)(附則第四条関係)(傍線の部分は改正部分)改正案現行(人の生命又は身体を害する罪等)(人の生命又は身体を害する罪等)第十二条(略)第十二条(略)2法第五条の二第二項第三号の政令で定める罪は 次に掲げるも2法第五条の二第二項第三号の政令で定める罪は 次に掲げるものとする のとする 一~四十五(略)一~四十五(略)四十六外国人の技能実習の適正な実施及び技能実習生の保護に(新設)関する法律(平成二十八年法律第八十九号)第百八条に規定する罪

- 3 - 障害者の雇用の促進等に関する法律施行令(昭和三十五年政令第二百九十二号)(抄)(附則第五条関係)(傍線の部分は改正部分)改正案現行(法第七十四条の三第三項第一号及び第三号の労働に関する法律(法第七十四条の三第三項第一号及び第三号の労働に関する法律の規定であつて政令で定めるもの)の規定であつて政令で定めるもの)第二十五条法第七十四条の三第三項第一号の労働に関する法律の第二十五条法第七十四条の三第三項第一号の労働に関する法律の規定であつて政令で定めるものは 次のとおりとする 規定であつて政令で定めるものは 次のとおりとする 一~十(略)一~十(略)十一外国人の技能実習の適正な実施及び技能実習生の保護に関(新設)する法律(平成二十八年法律第八十九号)第百十三条(同法第百八条 第百九条 第百十条(同法第四十四条に係る部分に限る ) 第百十一条(第一号を除く )及び第百十二条(第一号(同法第三十五条第一項に係る部分に限る )及び第六号から第十一号までに係る部分に限る )に係る部分に限る )の規定十二(略)十一(略)2法第七十四条の三第三項第三号の労働に関する法律の規定であ2法第七十四条の三第三項第三号の労働に関する法律の規定であつて政令で定めるものは 次のとおりとする つて政令で定めるものは 次のとおりとする 一~十(略)一~十(略)十一外国人の技能実習の適正な実施及び技能実習生の保護に関(新設)する法律第百八条 第百九条 第百十条(同法第四十四条に係る部分に限る ) 第百十一条(第一号を除く )及び第百十二条(第一号(同法第三十五条第一項に係る部分に限る )及び第六号から第十一号までに係る部分に限る )の規定並びにこれらの規定に係る同法第百十三条の規定十二(略)十一(略)

- 4 - 行政相談委員法第二条第一項第一号の法人を定める政令(昭和四十一年政令第二百二十二号)(抄)(附則第六条関係)(傍線の部分は改正部分)改正案現行行政相談委員法第二条第一項第一号に規定する政令で定める法人行政相談委員法第二条第一項第一号に規定する政令で定める法人は 次のとおりとする は 次のとおりとする 一~七(略)一~七(略)八外国人技能実習機構(新設)

- 5 - 労働者派遣事業の適正な運営の確保及び派遣労働者の保護等に関する法律施行令(昭和六十一年政令第九十五号)(抄)(附則第七条関係)(傍線の部分は改正部分)改正案現行(法第六条第一号の労働に関する法律の規定であつて政令で定め(法第六条第一号の労働に関する法律の規定であつて政令で定めるもの)るもの)第三条法第六条第一号の労働に関する法律の規定であつて政令で第三条法第六条第一号の労働に関する法律の規定であつて政令で定めるものは 次のとおりとする 定めるものは 次のとおりとする 一~九(略)一~九(略)十外国人の技能実習の適正な実施及び技能実習生の保護に関す(新設)る法律(平成二十八年法律第八十九号)第百八条 第百九条 第百十条(同法第四十四条の規定に係る部分に限る ) 第百十一条(第一号を除く )及び第百十二条(第一号(同法第三十五条第一項の規定に係る部分に限る )及び第六号から第十一号までに係る部分に限る )の規定並びにこれらの規定に係る同法第百十三条の規定十一(略)十(略)

- 6 - 港湾労働法施行令(昭和六十三年政令第三百三十五号)(抄)(附則第八条関係)(傍線の部分は改正部分)改正案現行(法第十三条第一号の政令で定める労働に関する法律の規定)(法第十三条第一号の政令で定める労働に関する法律の規定)第三条法第十三条第一号(法第十七条第五項及び第十八条第二項第三条法第十三条第一号(法第十七条第五項及び第十八条第二項において準用する場合を含む )の労働に関する法律の規定であにおいて準用する場合を含む )の労働に関する法律の規定であつて政令で定めるものは 次のとおりとする つて政令で定めるものは 次のとおりとする 一労働基準法(昭和二十二年法律第四十九号)第百十七条 第一労働基準法(昭和二十二年法律第四十九号)第百十七条 第百十八条第一項(同法第六条及び第五十六条に係る部分に限る百十八条第一項(同法第六条及び第五十六条に係る部分に限る ) 第百十九条(同法第十六条 第十七条 第十八条第一項 ) 第百十九条(同法第十六条 第十七条 第十八条第一項及び第三十七条に係る部分に限る )及び第百二十条(同法第及び第三十七条に係る部分に限る )及び第百二十条(同法第十八条第七項及び第二十三条から第二十七条までに係る部分に十八条第七項及び第二十三条から第二十七条までに係る部分に限る )の規定並びにこれらの規定に係る同法第百二十一条の限る )の規定並びにこれらの規定に係る同法第百二十一条の規定(これらの規定が労働者派遣事業の適正な運営の確保及び規定(これらの規定が労働者派遣事業の適正な運営の確保及び派遣労働者の保護等に関する法律(昭和六十年法律第八十八号派遣労働者の保護等に関する法律(昭和六十年法律第八十八号 第十号において 労働者派遣法 という )第四十四条(第 第九号において 労働者派遣法 という )第四十四条(第四項を除く )の規定により適用される場合を含む )四項を除く )の規定により適用される場合を含む )二~八(略)二~八(略)九外国人の技能実習の適正な実施及び技能実習生の保護に関す(新設)る法律(平成二十八年法律第八十九号)第百八条 第百九条 第百十条(同法第四十四条に係る部分に限る ) 第百十一条(第一号を除く )及び第百十二条(第一号(同法第三十五条第一項に係る部分に限る )及び第六号から第十一号までに係る部分に限る )の規定並びにこれらの規定に係る同法第百十三条の規定十(略)九(略)

- 7 - 労働政策審議会令(平成十二年政令第二百八十四号)(抄)(附則第九条関係)(傍線の部分は改正部分)改正案現行(分科会)(分科会)第六条審議会に 次の表の上欄に掲げる分科会を置き これらの第六条審議会に 次の表の上欄に掲げる分科会を置き これらの分科会の所掌事務は 審議会の所掌事務のうち それぞれ同表の分科会の所掌事務は 審議会の所掌事務のうち それぞれ同表の下欄に掲げるとおりとする 下欄に掲げるとおりとする 名称所掌事務名称所掌事務(略)(略)(略)(略)職業能力開一(略)職業能力開一(略)発分科会二職業能力開発促進法(昭和四十四年法律第六発分科会二職業能力開発促進法(昭和四十四年法律第六十四号)及び外国人の技能実習の適正な実施及十四号)の規定により審議会の権限に属させらび技能実習生の保護に関する法律(平成二十八れた事項を処理すること 年法律第八十九号)の規定により審議会の権限に属させられた事項を処理すること (略)(略)(略)(略)2~9(略)2~9(略)

- 8 - 船員職業安定法施行令(平成十六年政令第三百六十九号)(抄)(附則第十条関係)(傍線の部分は改正部分)改正案現行(船員職業安定法第五十六条第一号の労働に関する法律の規定で(船員職業安定法第五十六条第一号の労働に関する法律の規定であって政令で定めるもの)あって政令で定めるもの)第一条船員職業安定法(以下 法 という )第五十六条第一号第一条船員職業安定法(以下 法 という )第五十六条第一号の労働に関する法律の規定であって政令で定めるものは 次のとの労働に関する法律の規定であって政令で定めるものは 次のとおりとする おりとする 一~十二(略)一~十二(略)十三外国人の技能実習の適正な実施及び技能実習生の保護に関(新設)する法律(平成二十八年法律第八十九号)第百八条 第百九条 第百十条(同法第四十四条の規定に係る部分に限る ) 第百十一条(第一号を除く )及び第百十二条(第一号(同法第三十五条第一項の規定に係る部分に限る )及び第六号から第十一号までに係る部分に限る )の規定並びにこれらの規定に係る同法第百十三条の規定十四(略)十三(略)

- 9 - 建設労働者の雇用の改善等に関する法律施行令(平成十七年政令第三百十四号)(抄)(附則第十一条関係)(傍線の部分は改正部分)改正案現行(法第十三条第一号及び第四号イの労働に関する法律の規定であ(法第十三条第一号及び第四号イの労働に関する法律の規定であって政令で定めるもの)って政令で定めるもの)第一条建設労働者の雇用の改善等に関する法律(以下 法 とい第一条建設労働者の雇用の改善等に関する法律(以下 法 という )第十三条第一号の労働に関する法律の規定であって政令でう )第十三条第一号の労働に関する法律の規定であって政令で定めるものは 次のとおりとする 定めるものは 次のとおりとする 一~七(略)一~七(略)八外国人の技能実習の適正な実施及び技能実習生の保護に関す(新設)る法律(平成二十八年法律第八十九号)第百十三条(同法第百八条 第百九条 第百十条(同法第四十四条に係る部分に限る ) 第百十一条(第一号を除く )及び第百十二条(第一号(同法第三十五条第一項に係る部分に限る )及び第六号から第十一号までに係る部分に限る )に係る部分に限る )の規定2法第十三条第四号イの労働に関する法律の規定であって政令で2法第十三条第四号イの労働に関する法律の規定であって政令で定めるものは 次のとおりとする 定めるものは 次のとおりとする 一~七(略)一~七(略)八外国人の技能実習の適正な実施及び技能実習生の保護に関す(新設)る法律第百八条 第百九条 第百十条(同法第四十四条に係る部分に限る ) 第百十一条(第一号を除く )及び第百十二条(第一号(同法第三十五条第一項に係る部分に限る )及び第六号から第十一号までに係る部分に限る )の規定並びにこれらの規定に係る同法第百十三条の規定

- 10 - (法第三十二条第一号の労働に関する法律の規定であって政令で(法第三十二条第一号の労働に関する法律の規定であって政令で定めるもの)定めるもの)第二条法第三十二条第一号の労働に関する法律の規定であって政第二条法第三十二条第一号の労働に関する法律の規定であって政令で定めるものは 前条第二項第二号から第八号までに掲げる規令で定めるものは 前条第二項第二号から第七号までに掲げる規定及び次に掲げる規定とする 定及び次に掲げる規定とする 一~四(略)一~四(略)

- 11 - 海賊多発海域における日本船舶の警備に関する特別措置法施行令(平成二十五年政令第三百二十六号)(抄)(附則第十二条関係)(傍線の部分は改正部分)改正案現行第五条法第七条第二号ルの政令で定める罪は 次に掲げるものと第五条法第七条第二号ルの政令で定める罪は 次に掲げるものとする する 一~四十五(略)一~四十五(略)四十六外国人の技能実習の適正な実施及び技能実習生の保護に(新設)関する法律(平成二十八年法律第八十九号)第百八条に規定する罪

- 12 - 厚生労働省組織令(平成十二年政令第二百五十二号)(抄)(附則第十三条関係)(傍線の部分は改正部分)改正案現行(労働基準局の所掌事務)(労働基準局の所掌事務)第七条労働基準局は 次に掲げる事務をつかさどる 第七条労働基準局は 次に掲げる事務をつかさどる 一~二十四(略)一~二十四(略)二十五外国人の技能実習の適正な実施及び技能実習生の保護に(新設)関する法律(平成二十八年法律第八十九号)に規定する労働基準監督官の職権の行使に関すること 2(略)2(略)(職業安定局の所掌事務)(職業安定局の所掌事務)第八条職業安定局は 次に掲げる事務をつかさどる 第八条職業安定局は 次に掲げる事務をつかさどる 一 二(略)一 二(略)三職業紹介 労働者の募集 労働者供給事業及び労働者派遣事三職業紹介 労働者の募集 労働者供給事業及び労働者派遣事業の監督に関すること(職業能力開発局の所掌に属するものを業の監督に関すること 除く ) 四~十三(略)四~十三(略)2 3(略)2 3(略)(職業能力開発局の所掌事務)(職業能力開発局の所掌事務)第九条職業能力開発局は 次に掲げる事務をつかさどる 第九条職業能力開発局は 次に掲げる事務をつかさどる 一 二(略)一 二(略)三職業能力開発促進法(昭和四十四年法律第六十四号)第四条三職業能力開発促進法(昭和四十四年法律第六十四号)第四条第二項に規定する事業主その他の関係者(第八十八条第一号及第二項に規定する事業主その他の関係者(第八十八条第一号及び第八十九条第二号において 事業主その他の関係者 というび第八十九条第二号において 事業主その他の関係者 という

- 13 - )による職業能力の開発及び向上の促進並びに労働者の自発 )による職業能力の開発及び向上の促進並びに労働者の自発的な職業能力の開発及び向上に関すること(労働基準局の所掌的な職業能力の開発及び向上に関すること に属するものを除く ) 四 五(略)四 五(略)(監督課の所掌事務)(監督課の所掌事務)第六十二条監督課は 次に掲げる事務をつかさどる 第六十二条監督課は 次に掲げる事務をつかさどる 一~七(略)一~七(略)八外国人の技能実習の適正な実施及び技能実習生の保護に関す(新設)る法律に規定する労働基準監督官の職権の行使に関すること (需給調整事業課の所掌事務)(需給調整事業課の所掌事務)第八十条需給調整事業課は 次に掲げる事務をつかさどる 第八十条需給調整事業課は 次に掲げる事務をつかさどる 一職業紹介 労働者の募集 労働者供給事業及び労働者派遣事一職業紹介 労働者の募集 労働者供給事業及び労働者派遣事業の監督に関すること(港湾労働者の募集及び港湾運送の業務業の監督に関すること(港湾労働者の募集及び港湾運送の業務について行う労働者派遣事業に係るもの並びに職業能力開発局について行う労働者派遣事業に係るもの並びに企画課の所掌に及び企画課の所掌に属するものを除く ) 属するものを除く ) 二~四(略)二~四(略)(海外協力課の所掌事務)(海外協力課の所掌事務)第九十条海外協力課は 次に掲げる事務をつかさどる 第九十条海外協力課は 次に掲げる事務をつかさどる 一職業能力開発局の所掌事務に係る国際協力に関すること(労一職業能力開発局の所掌事務に係る国際協力に関すること 働基準局の所掌に属するものを除く ) 二(略)二(略)