- 1 - 昭和三十六年二月一日農林省告示第六十六号(薬事法第四十三条第一項の規定に基づき 農林水産大臣の指定する医薬品を定める等の件)(抄)(第一関係)(傍線の部分は改正部分)改正案現行動物用生物学的製剤 ただし 次に掲げるもの(からまでに動物用生物学的製剤 ただし 次に掲げるもの(からまでに(6
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- れんか いさし
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1 昭和三十六年二月一日農林省告示第六十六号の一部を改正する等の告示案新旧対照条文目次 昭和三十六年二月一日農林省告示第六十六号(薬事法第四十三条第一項の規定に基づき 農林水産大臣の指定する医薬品を定める等の件)(抄)(第一関係) 1 動物医薬品検査所標準製剤等配布規程(昭和四十五年五月一日農林省告示第六百三十七号)(抄)(第二関係) 2 動物医薬品検査所依頼試験検査規程(昭和六十二年九月三日農林水産省告示第千二百三十三号)(抄)(第三関係) 3 農林水産大臣が指定する生物由来製品(平成十五年七月十四日農林水産省告示第千三十四号)(抄)(第五関係) 5 動物用生物由来原料基準(平成十五年七月二十八日農林水産省告示第千九十一号)(抄)(第六関係) 6 薬事法第二条第五項から第七項までの規定により農林水産大臣が指定する高度管理医療機器 管理医療機器及び一般医療機器(平成十六年十二月二十四日農林水産省告示第二千二百十七号)(抄)(第七関係) 7 動物用医薬品の検定手数料並びに試験品及び出願者の保存用品として抜き取らせるべき数量(平成二十五年六月十八日農林水産省告示第二千九号)(抄)(第八関係) 8 平成二十三年九月二十八日農林水産省告示第千八百六十五号(家畜伝染病予防法第十三条の二第一項及び第四項の規定に基づき 同条第一項の農林水産大臣が指定する症状及び同条第四項の農林水産大臣の指定する検体を定める件)(抄)(第九関係) 9
2 - 1 - 昭和三十六年二月一日農林省告示第六十六号(薬事法第四十三条第一項の規定に基づき 農林水産大臣の指定する医薬品を定める等の件)(抄)(第一関係)(傍線の部分は改正部分)改正案現行動物用生物学的製剤 ただし 次に掲げるもの(からまでに動物用生物学的製剤 ただし 次に掲げるもの(からまでに(6) (96) (6) (96) 掲げるものにあっては 医薬品 医療機器等の品質 有効性及び安掲げるものにあっては 薬事法第八十三条第一項の規定により読み全性の確保等に関する法律第八十三条第一項の規定により読み替え替えて適用される同法第十四条の四第一項の規定により行われる再て適用される同法第十四条の四第一項の規定により行われる再審査審査において 同法第八十三条第一項の規定により読み替えて適用において 同法第八十三条第一項の規定により読み替えて適用されされる同法第十四条第二項第三号イからハまでのいずれにも該当しる同法第十四条第二項第三号イからハまでのいずれにも該当しないないことが確認されたものに限る )を除く ことが確認されたものに限る )を除く ~(略)~(略)(1) (141) (1) (141)
3 - 2 - 動物医薬品検査所標準製剤等配布規程(昭和四十五年五月一日農林省告示第六百三十七号)(抄)(第二関係)(傍線の部分は改正部分)改正案現行(配布の申請)(配布の申請)第三条(略)第三条(略)(削る )2前項の申請は 行政手続等における情報通信の技術の利用に関する法律(平成十四年法律第百五十一号)及び農林水産省の所管する法令に係る行政手続等における情報通信の技術の利用に関する法律施行規則(平成十五年農林水産省令第二十一号)の規定に準じて 電子情報処理組織を使用して行うことができる (代金の納付)(代金の納付)第五条標準製剤等の配布を受けようとする者は その代金を検査第五条標準製剤等の配布を受けようとする者は その代金を検査所長の定める期日までに 歳入徴収官の発行する納入告知書によ所長の定める期日までに 現金をもつて又は歳入徴収官の発行すり納付しなければならない る納入告知書により納付しなければならない
4 - 3 - 動物医薬品検査所依頼試験検査規程(昭和六十二年九月三日農林水産省告示第千二百三十三号)(抄)(第三関係)(傍線の部分は改正部分)改正案現行(趣旨)(趣旨)第一条動物医薬品検査所(以下 検査所 という )が動物用医第一条動物医薬品検査所(以下 検査所 という )が動物用医薬品等(医薬品 医療機器等の品質 有効性及び安全性の確保等薬品等(薬事法(昭和三十五年法律第百四十五号 以下 法 とに関する法律(昭和三十五年法律第百四十五号 以下 法 といいう )第二条第一項 第二項及び第四項に規定する医薬品 医う )第二条第一項 第二項 第四項及び第九項に規定する医薬学部外品及び医療機器であつて 専ら動物のために使用されるこ品 医薬部外品 医療機器及び再生医療等製品であつて 専ら動とが目的とされているものをいう 以下同じ )の品質の確保の物のために使用されることが目的とされているものをいう 以下ために依頼を受けて行う試験及び検査(以下 試験検査 という同じ )の品質の確保のために依頼を受けて行う試験及び検査( )については この規程の定めるところによる 以下 試験検査 という )については この規程の定めるところによる (試験検査方法)(試験検査方法)第三条前条各号に掲げる試験検査は 次の各号に掲げる試験検査第三条前条各号に掲げる試験検査は 次の各号に掲げる試験検査方法のいずれかにより行う 方法のいずれかにより行う 一法第八十三条第一項の規定により読み替えて適用される法第一法第八十三条第一項の規定により読み替えて適用される第十十四条第一項 第十九条の二第一項 第二十三条の二の五第一四条第一項又は第十九条の二第一項の規定に基づきその製造販項 第二十三条の二の十七第一項 第二十三条の二十五第一項売の承認を与えられた動物用医薬品等にあつては 当該承認の又は第二十三条の三十七第一項の承認を与えられた動物用医薬申請書に記載された検査方法品等にあつては 当該承認の申請書に記載された検査方法二法第八十三条第一項の規定により読み替えて適用される法第二法第八十三条第一項の規定により読み替えて適用される第四四十二条の規定により基準が定められた動物用医薬品等にあつ十二条の規定により基準が定められた動物用医薬品等にあつてては 当該基準において定められた試験方法は 当該基準において定められた試験方法三前二号に掲げる試験検査方法のほか 検査所長が適当と認め三前各号に掲げる試験検査方法のほか 検査所長が適当と認め
5 - 4 - る試験検査方法る試験検査方法(試験検査手数料)(試験検査手数料)第六条(略)第六条(略)2試験検査手数料の納付は 試験検査依頼書にその額に相当する2試験検査手数料の納付は 試験検査依頼書にその額に相当する収入印紙を貼り付けて行うものとする 収入印紙を貼り付けて行うものとする ただし 第九条の規定により電子情報処理組織を使用して試験検査の依頼をするときは 当該依頼により得られた納付情報により 現金をもつて納付するものとする (電子情報処理組織による依頼等)(削る )第九条第四条の依頼及び第八条第一項の通知は 行政手続等における情報通信の技術の利用に関する法律(平成十四年法律第百五十一号)及び農林水産省の所管する法令に係る行政手続等における情報通信の技術の利用に関する法律施行規則(平成十五年農林水産省令第二十一号)の規定に準じて 電子情報処理組織を使用して行うことができる
6 - 5 - 農林水産大臣が指定する生物由来製品(平成十五年七月十四日農林水産省告示第千三十四号)(抄)(第五関係)(傍線の部分は改正部分)改正案現行医薬品 医療機器等の品質 有効性及び安全性の確保等に関する薬事法第二条第九項に規定する農林水産大臣が指定する生物由来法律第二条第十項に規定する農林水産大臣が指定する生物由来製品製品は 次に掲げる動物用医薬品とする は 次に掲げる動物用医薬品とする 一 二(略)一 二(略)
7 - 6 - 動物用生物由来原料基準(平成十五年七月二十八日農林水産省告示第千九十一号)(抄)(第六関係)(傍線の部分は改正部分)改正案現行第一総則第一総則1本基準は 生物に由来する原料又は材料を使用して製造され1本基準は 生物に由来する原料又は材料を使用して製造される動物用医薬品 動物用医薬部外品 動物用医療機器又は動物る動物用医薬品 動物用医薬部外品又は動物用医療機器につい用再生医療等製品(以下 動物用医薬品等 という )について その生物に由来する原料又は材料の製法 品質等に関し て その生物に由来する原料又は材料の製法 品質等に関し 必要な基準を定めることを目的とする 必要な基準を定めることを目的とする 2動物の身体に直接使用されることのない動物用医薬品等の原2動物の身体に直接使用されることのない動物用医薬品 動物料又は材料及びワクチンその他の生物学的製剤の製造に使用さ用医薬部外品又は動物用医療機器(以下 動物用医薬品等 とれる微生物については 本基準は 適用しない いう )の原料又は材料及びワクチンその他の生物学的製剤の製造に使用される微生物については 本基準は 適用しない 第二動物由来原料基準第二動物由来原料基準1~6(略)1~6(略)7生物由来製品以外の動物用医薬品 動物用医薬部外品又は動物7生物由来製品以外の動物用医薬品等に係る動物由来原料につ用医療機器に係る動物由来原料については 2 3 5及び6のいては 2 3 5及び6の規定は 適用しない 規定は 適用しない
8 - 7 - 薬事法第二条第五項から第七項までの規定により農林水産大臣が指定する高度管理医療機器 管理医療機器及び一般医療機器(平成十六年十二月二十四日農林水産省告示第二千二百十七号)(抄)(第七関係)(傍線の部分は改正部分)改正案現行医薬品 医療機器等の品質 有効性及び安全性の確保等に関薬事法第二条第五項から第七項までの規定により農林水産大する法律第二条第五項から第七項までの規定により農林水産臣が指定する高度管理医療機器 管理医療機器及び一般医療大臣が指定する高度管理医療機器 管理医療機器及び一般医機器療機器一医薬品 医療機器等の品質 有効性及び安全性の確保等に関す一薬事法第二条第五項の規定により農林水産大臣が指定する高度る法律(以下 法 という )第二条第五項の規定により農林水管理医療機器は 同条第四項に規定する医療機器のうち 別表第産大臣が指定する高度管理医療機器は 同条第四項に規定する医一に掲げるもの(専ら動物のために使用されることが目的とされ療機器のうち 別表第一に掲げるもの(専ら動物のために使用さているものに限る )とする れることが目的とされているものに限る )とする 二法第二条第六項の規定により農林水産大臣が指定する管理医療二薬事法第二条第六項の規定により農林水産大臣が指定する管理機器は 同条第四項に規定する医療機器のうち 別表第二に掲げ医療機器は 同条第四項に規定する医療機器のうち 別表第二にるもの(専ら動物のために使用されることが目的とされているも掲げるもの(専ら動物のために使用されることが目的とされていのに限る )とする るものに限る )とする 三法第二条第七項の規定により農林水産大臣が指定する一般医療三薬事法第二条第七項の規定により農林水産大臣が指定する一般機器は 同条第四項に規定する医療機器のうち 別表第三に掲げ医療機器は 同条第四項に規定する医療機器のうち 別表第三にるもの(専ら動物のために使用されることが目的とされているも掲げるもの(専ら動物のために使用されることが目的とされていのに限る )とする るものに限る )とする
9 - 8 - 動物用医薬品の検定手数料並びに試験品及び出願者の保存用品として抜き取らせるべき数量(抄)(平成二十五年六月十八日農林水産省告示第二千九号)(第八関係)(傍線の部分は改正部分)改正案現行医薬品 医療機器等の品質 有効性及び安全性の確保等に関する薬事法施行令第八十三条の規定により読み替えて適用される同令法律施行令第八十三条の規定により読み替えて適用される同令第五第五十八条及び動物用医薬品等取締規則第百五十四条第一項の規定十八条及び動物用医薬品等取締規則第百五十四条第一項の規定に基に基づき定める動物用医薬品の検定手数料並びに試験品及び出願者づき定める動物用医薬品の検定手数料並びに試験品及び出願者の保の保存用品として抜き取らせるべき数量は 次のとおりとする 存用品として抜き取らせるべき数量は 次のとおりとする 表(略)表(略)
10 - 9 - 平成二十三年九月二十八日農林水産省告示第千八百六十五号( 家畜伝染病予防法第十三条の二第一項及び第四項の規定に基づき 同条第一項の農林水産大臣が指定する症状及び同条第四項の農林水産大臣の指定する検体を定める件) (抄)(第九関係)(傍線の部分は改正部分)改正案現行一家畜伝染病予防法第十三条の二第一項の農林水産大臣が指定す一家畜伝染病予防法第十三条の二第一項の農林水産大臣が指定する症状は 次の表の上欄に掲げる家畜の種類ごとに それぞれ同る症状は 次の表の上欄に掲げる家畜の種類ごとに それぞれ同表の中欄に定めるいずれかの症状とする 表の中欄に定めるいずれかの症状とする 家畜の種類症状備考( 対象とす家畜の種類症状備考( 対象とする家畜伝染病) る家畜伝染病) (略)(略)(略)(略)(略)(略)(略)(略)(略)(略)(略)(略)(略)(略)(略)(略)(略)(略)(略)(略)鶏 あひる(略)(略)鶏 あひる(略)(略) うずら うずら きじ だち家きんに対して動物用生物学的(略)きじ だち家きんに対して動物用生物学的高病原性鳥イン
11 ょう ほろ製剤又は再生医療等製品を使用ょう ほろ製剤を使用した場合において フルエンザ又はほろ鳥及びした場合において 当該家きんほろ鳥及び当該家きんにA型インフルエン低病原性鳥イン七面鳥にA型インフルエンザウイルス七面鳥ザウイルスの抗原又はA型インフルエンザの抗原又はA型インフルエンザフルエンザウイルスに対する抗ウイルスに対する抗体が確認さ体が確認されること れること (注)(注)一~三(略)一~三(略)四この表において 動物用生物学的製剤 とは 医薬品 四この表において 動物用生物学的製剤 とは 薬事法(医療機器等の品質 有効性及び安全性の確保等に関する法昭和三十五年法律第百四十五号)第八十三条第一項の規定律(昭和三十五年法律第百四十五号 以下 医薬品医療機により読み替えて適用される同法第十四条第一項又は第十器等法 という )第八十三条第一項の規定により読み替九条の二第一項の承認を受けた動物用生物学的製剤をいうえて適用される医薬品医療機器等法第十四条第一項 第十 九条の二第一項 第二十三条の二の五第一項又は第二十三条の二の十七第一項の承認を受けた動物用生物学的製剤をいう 五この表において 再生医療等製品 とは 医薬品医療機(新設)器等法第八十三条第一項の規定により読み替えて適用される医薬品医療機器等法第二十三条の二十五第一項又は第二十三条の三十七第一項の承認を受けた再生医療等製品をいう
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1 環境省令第二十九号土壌汚染対策法の一部を改正する法律(平成二十九年法律第三十三号)第一条及び土壌汚染対策法施行令の一部を改正する政令(平成二十九年政令第二百六十九号)の施行に伴い 並びに土壌汚染対策法(平成十四年法律第五十三号)の規定に基づき 土壌汚染対策法施行規則の一部を改正する省令を次のように定める 平成二十九年十二月二十七日環境大臣中川雅治土壌汚染対策法施行規則の一部を改正する省令土壌汚染対策法施行規則(平成十四年環境省令第二十九号)の一部を次のように改正する
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日本農林規格等に関する法律施行令 ( 昭和二十六年八月三十一日 ) ( 政令第二百九十一号 ) 最終改正平成三〇年一月一七日政令第 三号 ( 飲食料品及び油脂以外の農林物資 ) 第一条日本農林規格等に関する法律 ( 昭和二十五年法律第百七十五号 以下 法 という ) 第二条第一項第二号の政令で定める物資は 観賞用の植物 工芸農作物 立木竹 観賞用の魚 真珠 いぐさ製品 生糸 漆 竹材 木材 ( 航空機用の合板を除く
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の一部を改正する省令案参照条文建設業法施行規則及び施工技術検定規則 建設業法(昭和二十四年法律第百号)(抄)(許可の基準)第七条国土交通大臣又は都道府県知事は 許可を受けようとする者が次に掲げる基準に適合していると認めるときでなければ 許可をしてはならない 一(略)二その営業所ごとに 次のいずれかに該当する者で専任のものを置く者であること イ許可を受けようとする建設業に係る建設工事に関し学校教育法(昭和二十二年法律第二十六号)による高等学校(旧中等学校令(昭和十八年勅令第三十六号)による実業学校を含む
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一頁政令第二百五十三号働き方改革を推進するための関係法律の整備に関する法律の施行に伴う関係政令の整備及び経過措置に関する政令内閣は 働き方改革を推進するための関係法律の整備に関する法律(平成三十年法律第七十一号)の施行に伴い 並びに同法附則第三十条及び関係法律の規定に基づき この政令を制定する 目次第一章関係政令の整備(第一条 第四条)第二章経過措置(第五条 第九条)附則第一章関係政令の整備(労働者派遣事業の適正な運営の確保及び派遣労働者の保護等に関する法律施行令の一部改正)第一条労働者派遣事業の適正な運営の確保及び派遣労働者の保護等に関する法律施行令(昭和六十一年政令第九十五号)の一部を次のように改正する
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地方公務員災害補償法第二条第十一項及び第十三項の規定に 基づき総務大臣が定める額を定める件 ( 平成四年三月二十七日自治省告示第五十八号 ) 第 一次改正平成 五年三月二十九日自治省告示第 五十二号 第 二次改正平成 六年三月三十一日自治省告示第 八十一号 第 三次改正平成 七年三月三十一日自治省告示第 七十四号 第 四次改正平成 七年七月三十一日自治省告示第 百四十号 第 五次改正平成 八年三月二十九日自治省告示第
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地域再生法施行令の一部を改正する政令新旧対照表 地域再生法施行令(平成十七年政令第百五十一号)1 宅地建物取引業法施行令(昭和三十九年政令第三百八十三号)6 - 1 - 地域再生法施行令(平成十七年政令第百五十一号)(抄)改正案現行(産業及び人口の過度の集中を防止する必要がある地域及びその周辺の地域)第三条法第五条第四項第四号の政令で定める地域は 平成二十七年八月(新設)一日における次に掲げる区域とする
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- 1 - 公職選挙法施行規則等の一部を改正する省令新旧対照条文公職選挙法施行規則(昭和二十五年総理府令第十三号)(抄)(第一条関係)(傍線の部分は改正部分)改正後改正前(選挙人名簿の様式等)(選挙人名簿の様式等)第一条(略)第一条選挙人名簿(公職選挙法(昭和二十五年法律第百号 以下 法 という )第十九条第三項の規定により磁気ディスクをもつて調製するものを除く )は 別記第一号様式に準じて調製しなければならない
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広島県立総合技術研究所設置及び管理条例 ( 平成十十九年広島県条例第二号 ) 新旧対照表 ( 傍線の部分は改正部分 ) 改正案 現行 ( 業務 ) ( 業務 ) 第三条研究所は 第一条に規定する目的を達成するため 次の業務を行う 第三条研究所は 第一条に規定する目的を達成するため 次の業務を行う 一工業 農業その他の産業に係る技術並びに保健及び環境に関する試験研究並びにその成果の技術移転を行うこと
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一頁 厚生労働省告示第三百二十号介護職種について外国人の技能実習の適正な実施及び技能実習生の保護に関する法律施行規則に規定する特定の職種及び作業に特有の事情に鑑みて事業所管大臣が定める基準等を次のように定め 平成二十九年十一月一日から適用する 平成二十九年九月二十九日厚生労働大臣加藤勝信介護職種について外国人の技能実習の適正な実施及び技能実習生の保護に関する法律施行規則に規定する特定の職種及び作業に特有の事情に鑑みて事業所管大臣が定める基準等(技能実習の内容の基準)第一条介護職種に係る外国人の技能実習の適正な実施及び技能実習生の保護に関する法律施行規則法務省(平成二十八年令第三号
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1 政令第三百十九号特定非営利活動促進法施行令内閣は 特定非営利活動促進法(平成十年法律第七号)第七条第一項 第四十五条第一項第一号イ及びロ並びに第二項(同法第五十一条第五項及び第六十三条第五項において準用する場合を含む ) 第四十六条(同法第五十一条第五項及び第六十二条において準用する場合を含む )並びに第六十三条第五項の規定に基づき 並びに同法を実施するため この政令を制定する (認定の基準となる寄附金等収入金額の割合)第一条特定非営利活動促進法(以下
More informationじ ) その他の処方せん医薬品又は高度管理医療機器の製造販売に係る業務の責任者との密接な連携を図らせること ( 安全確保業務に係る組織及び職員 ) 第四条第一種製造販売業者は 次に掲げる要件を満たす安全確保業務の統括に係る部門 ( 以下この章において 安全管理統括部門 という ) を置かなければなら
厚生労働省令第百三十五号薬事法 ( 昭和三十五年法律第百四十五号 ) 第十二条の二第二号の規定に基づき 医薬品 医薬部外品 化粧品及び医療機器の製造販売後安全管理の基準に関する省令を次のように定める 平成十六年九月二十二日厚生労働大臣坂口力 医薬品 医薬部外品 化粧品及び医療機器の製造販売後安全管理の基準に関する省令目次第一章総則 ( 第一条第二条 ) 第一種製造販売業者の製造販売後安全管理の基準
More information-92- 七一学級の定員は 五十人以下であること 八同時に授業を行う学級の数を下らない数の専用の普通教室を有すること 九少なくとも学生二十人につき一室の割合の演習室を有すること 十社会福祉現場実習指導を行うための実習指導室を有すること 十一教育上必要な機械器具 図書その他の設備を有すること 十二厚生
-91- 社会福祉主事養成機関等指定規則(平成十二年厚生省令第五十三号)(抄)(第二十八条関係)(傍線部分は改正部分)改正案現行(養成機関等の指定基準)第三条昼間課程又は夜間課程を設ける養成機関に係る社会福祉法施行令(新設)(昭和三十三年政令第百八十五号 以下 令 という )第四条に規定する厚生労働省令で定める基準は 次のとおりとする 一学校教育法(昭和二十二年法律第二十六号)第九十条第一項の規定により大学に入学することができる者であることを入所の資格とするものであること
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各都道府県介護保険担当課 ( 室 ) 各保険者介護保険担当課 ( 室 ) 御中 厚生労働省老健局振興課 介護保険最新情報 今回の内容 東日本大震災の被害者の児童福祉法第 24 条の3 第 4 項の施設給付決定等についての権利利益に係る満了日の延長に関する政令の一部を改正する政令の公布について計 14 枚 ( 本紙を除く ) Vol.261 平成 24 年 2 月 27 日 厚生労働省老健局振興課 貴関係諸団体に速やかに送信いただきますようよろしくお願いいたします
More information- 2 - 改正する 次の表により 改正前欄及び改正後欄に対応して掲げるその標記部分に二重傍線を付した規定は 改正前欄に掲げる対象規定を改正後欄に掲げる対象規定として移動し 改正後欄に掲げる対象規定で改正前欄にこれに対応するものを掲げていないものは これを加える
- 1 - 国土交通省告示第号建設業法施行令の一部を改正する政令(平成二十九年政令第号)の施行に伴い 並びに建設業法(昭和二十四年法律第百号)第二条第一項及び第十五条第二号イ 建設業法施行令(昭和三十一年政令第二百七十三号)第二十七条の三第三項 第二十七条の五第一項第四号及び第二項第二号ロ(3) 並びに第二十七条の七 建設業法施行規則(昭和二十四年建設省令第十四号)第十七条の三十第三項並びに施工技術検定規則(昭和三十五年建設省令第十七号)第一条第二項の規定に基づき
More information- 2 - 改正後改正前(定義)(定義)第一条この省令において 鉄道事業 鉄道事業者又は新線とは 鉄道第一条この省令において 鉄道事業 鉄道事業者又は新線とは 鉄道軌道整備法(昭和二十八年法律第百六十九号 以下 法 という )軌道整備法(昭和二十八年法律第百六十九号 以下 法 という )第二条に規定
- 1 - 国土交通省令第六十号鉄道軌道整備法(昭和二十八年法律第百六十九号)第九条及び第二十四条の規定に基づき 鉄道軌道整備法施行規則の一部を改正する省令を次のように定める 平成三十年八月一日国土交通大臣石井啓一鉄道軌道整備法施行規則の一部を改正する省令鉄道軌道整備法施行規則(昭和二十八年運輸省令第八十一号)の一部を次のように改正する 次の表により 改正前欄に掲げる規定の傍線を付し又は破線で囲んだ部分をこれに順次対応する改正後欄に掲げる規定の傍線を付し又は破線で囲んだ部分のように改め
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厚生年金保険の保険給付及び国民年金の給付の支払の遅延に係る加算金の支給に関する法律平成 21 年 5 月 1 日法律第 37 号 厚生年金保険の保険給付及び国民年金の給付の支払の遅延に係る加算金の支給に関する法律等の一部を改正する法律平成 22 年 4 月 28 日法律第 28 号 改正前 ( 保険給付遅延特別加算金の支給 ) 第二条社会保険庁長官は 厚生年金保険法による保険給付を受ける権利を有する者又は当該権利を有していた者
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を製造 ( 輸入 ) 販売するには 国内で必要な許可等について を製造販売 製造 ( 輸入 ) するためには 医薬品 等の品質 有効性及び安全性の確保等に関する法律 ( 以下 薬機法という ) の許可等 ( 製造販売業許可 製造業登録 ) が必要になります 製品を市場に出荷するために必要な許可 販売する製品に対して最終責製造販売業任を持ち 自社の名前で市場へ出荷する この許可では製造することはできません
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( 別添 1) 新 ( 別添 1) 健康保険 厚生年金保険一括適用承認基準 健康保険一括適用承認基準 健康保険法第 34 条第 1 項又は厚生年金保険法第 8 条の 2 の規定による厚生労働大 臣の承認 ( 以下 一括適用の承認 という ) は 次の各項に定める基準に適合する適 用事業所について行うものとする 健康保険法第 34 条の規定による厚生労働大臣の承認 ( 以下 一括適用の承認 と いう
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特定物質の規制等によるオゾン層の保護に関する法律施行令等の一部を改正する政令案新旧対照条文(新旧対照条文一覧) 特定物質の規制等によるオゾン層の保護に関する法律施行令(平成六年政令第三百八号) 本則第一条関係 1 公益通報者保護法別表第八号の法律を定める政令(平成十七年政令第百四十六号) 本則第二条関係 7 行政不服審査法施行令(平成二十七年政令第三百九十一号) 本則第二条関係 8 特定家庭用機器再商品化法施行令(平成十年政令第三百七十八号)
More information- 2 - めて指定したときは その指定に係る者の受ける利益を限度としめて指定したときは その指定に係る者の受ける利益を限度として農林水産大臣が定める額(国が納める義務がある消費税及び地て農林水産大臣が定める額(国が納める義務がある消費税及び地方消費税に相当する額を除く )を加える )とする 方消費
- 1 - 土地改良法施行令(昭和二十四年政令第二百九十五号)(第一条関係)(傍線部分は改正部分)改正案現行(農地中間管理機構が農地中間管理権を有する農用地を対象とする申請によらない土地改良事業の要件)第五十条の二の八法第八十七条の三第一項第二号の政令で定める(新設)面積は おおむね十ヘクタール(地勢等の地理的条件が悪く 農業の生産条件が不利な地域において行うものにあつては おおむね五ヘクタール)とする
More information( 権限の委任等 ) 第十五条内閣総理大臣は, この法律の規定による権限 ( 政令で定めるものを除く ) を消費者庁長官に委任する 2 及び3 略 4 この法律に規定する農林水産大臣の権限に属する事務の一部は, 政令で定めるところにより, 都道府県知事又は地方自治法 ( 昭和二十二年法律第六十七号
( 参考 ) 食品表示法( 平成 25 年法律第 70 号 ) ( 抜粋 ) ( 目的 ) 第一条この法律は, 食品に関する表示が食品を摂取する際の安全性の確保及び自主的かつ合理的な食品の選択の機会の確保に関し重要な役割を果たしていることに鑑み, 販売 ( 不特定又は多数の者に対する販売以外の譲渡を含む 以下同じ ) の用に供する食品に関する表示について, 基準の策定その他の必要な事項を定めることにより,
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経済産業省令第八十二号情報処理の促進に関する法律(昭和四十五年法律第九十号)第七条第九項の規定に基づき 情報処理技術者試験規則の一部を改正する省令を次のように定める 平成十八年八月十四日経済産業大臣臨時代理国務大臣額賀福志郎情報処理技術者試験規則の一部を改正する省令情報処理技術者試験規則(昭和四十五年通商産業省令第五十九号)の一部を次のように改正する 第一条中 )に を )の表の上欄に に改める 第二条第二項中
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医薬品 医薬部外品 化粧品及び医療機器の製造販売後安全管理の基準に関する省令及び医薬品の製造販売後の調査及び試験の実施の基準に関する省令の一部を改正する省令新旧対照条文 医薬品 医薬部外品 化粧品及び医療機器の製造販売後安全管理の基準に関する省令(平成十六年厚生労働省令第百三十五号)(抄)(第一条関係)(傍線の部分は改正部分)改正案現行(定義)(定義)第二条(略)第二条(略)2(略)2(略)3この省令で
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- 1 - 電子委任状の普及の促進に関する法律目次第一章総則(第一条 第二条)第二章基本指針等(第三条 第四条)第三章電子委任状取扱業務の認定等(第五条 第十二条)第四章雑則(第十三条 第十五条)第五章罰則(第十六条 第十九条)附則第一章総則(目的)第一条この法律は 電子情報処理組織を使用する方法その他の情報通信の技術を利用する方法により契約に関する書類の作成 保存等の業務を行う事業者の増加 情報通信ネットワークを通じて伝達される情報の安全性及び信頼性の確保に関する技術の向上その他の電子契約を取り巻く環境の変化の中で
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第一八〇回閣第二一号自転車競技法及び小型自動車競走法の一部を改正する法律案 ( 自転車競技法の一部改正 ) 第一条自転車競技法 ( 昭和二十三年法律第二百九号 ) の一部を次のように改正する 目次中 第五十五条 を 第五十五条の四 に改める 第七条第一項中 逸脱して を 超えて に改め 同条第二項を削る 第八条に次の一項を加える 3 第一項の車券については これに記載すべき情報を記録した電磁的記録
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狂犬病予防法施行細則 昭和 25 年 11 月 7 日規則第 102 号 改正 昭和 26 年 11 月 27 日規則第 102 号 昭和 29 年 9 月 10 日規則第 62 号 昭和 31 年 2 月 14 日規則第 9 号 昭和 32 年 10 月 15 日規則第 93 号 昭和 34 年 11 月 24 日規則第 13 号 昭和 35 年 9 月 6 日規則第 71 号 昭和 35 年 12
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-1- 国家公安委員会 総務省 財務省 文部科学省 厚生労働省 農林水産省 告示第一号経済産業省 国土交通省 環境省 防衛省租税特別措置法施行規則(昭和三十二年大蔵省令第十五号)の規定を実施するため 同令第二十条第七項第一号又は第二十二条の二十三第七項第一号に規定する試験研究機関等の長又は当該試験研究機関等の属する国家行政組織法(昭和二十三年法律第百二十号)第三条の行政機関に置かれる地方支分部局の長の行う認定に関する手続を次のように定める
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