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SR-SaaS 年度更新説明書 東京 SR 経営労務センター ( 資料製作 : 株式会社エムケイシステム ) 平成 30 年 3 月

SR-SaaS 年度更新 < 目次 > 1 SR-SaaS システムの利用 3 2 SR-SaaS の業務機能 5 2.1 初期表示画面 5 2.2 処理選択メニュー 5 2.3 基本台帳メニュー 6 2.4 年度更新メニュー 8 3 年度更新の事前準備 9 3.1 年度更新処理の手順 9 3.2 委託事業所一覧表の印刷事前準備 10 3.3 外部データ フォームのダウンロード 12 4 年度更新業務 15 4.1 月別確定賃金入力 15 4.2 算定基礎賃金データ確認 19 4.3 一括有期事業入力 21 4.4 委託解除事業場の入力 25 4.5 年度更新データ取込み 26 4.6 一括有期データ取込み 28 5 年度更新データの確認印刷 30 5.1 賃金等報告書の印刷 30 5.2 一括有期事業報告書 32 5.3 一括有期総括表 33 5.4 労働保険料計算書 35 6 月別賃金先行入力 37 7 年更処理状況照会 38 2

1 SR-SaaS システムの利用 (1)SR-SaaS システムの利用環境マイクロソフト社がサポート対象としている WindowsOS と Internet Explorer の環境が必要になります 下記以外では利用できませんので 必ず確認して下さい 1Windows のバージョン Windows Vista Service Pack 2 Windows 7 Service Pack 1 Windows 8 Windows 8.1 Windows10 2Internet Explorer のバージョン利用 OS での最新の Internet Explorer Windows10 の Edge では利用できません (2)SR-SaaS システムのログイン SR-SaaS システムは 次の URL からログインします https://saas.shalom-house.jp/sr-tokyo/ SR-SaaS に関するお知らせを記載します 利用環境により繋がりにくい場合は ここをクリックし対応して下さい 1 2 3 4 ログインの操作は 次の手順で行なって下さい 1 配布済みのユーザー ID を SAAS の後ろに 入力します 2 パスワードを入力 ( 大文字 小文字は区別されます ) します 3 セキュリティは 公共または共有のコンピューター を選択します 4 サインインをクリックします 3

(3) SR-SaaS システムの起動使用可能なアイコンが表示されます 1RemoteApp プログラムの中にある SR-SaaS アイコンをクリックします 2RemoteApp の確認が表示されますので 接続 をクリックします 3 資格情報を入力してください のダイアログが表示される場合があります その場合 ユーザー ID とパスワードを入力して下さい ユーザー名 : SAAS stkyxxxxxx ユーザー ID の前に SAAS を付加して入力します パスワード : 配布済みパスワードを入力し OK をクリックします 4

2 SR-SaaS システムの業務機能 2.1 初期表示画面 SR-SaaS システムを起動すると SR 会員個々の委託事業所だけが事業所名簿の一覧として表示されます (1) 処理選択メニューを表示する場合 [ メニュー ] ボタンをクリックすると 処理選択メニュー が表示されます (2) 事業所情報の確認 従業員の処理をする場合処理の対象となる事業所を選択して [ 事業所台帳 ] [ 従業員名簿 ] のボタンをクリックして下さい [ 事業所台帳 ] あるいは [ 従業員名簿 ] の画面が表示されます 2.2 処理選択メニュー SR-SaaS システムの業務機能には 基本台帳機能 雇用保険被保険者機能 年度更新機能があり 年度更新業務では 基本台帳 と 年度更新 を使用します 5

2.3 基本台帳メニュー年度更新業務では SR 事務局で管理されている事業所台帳の確認が必要です 業務機能の構成 1 名簿 / 台帳事業所名簿 事業所台帳 年度更新業務従業員名簿 従業員台帳 2 名簿印刷各種到達者名簿 労働者名簿 被保険者名簿 労働者名簿 ( 法定 ) 被保険者基本台帳 3 雇用保険被保険者印刷雇用契約書 雇入通知書 労働条件通知書 4 賃金データ賃金データ一覧入力 賃金データ個別入力 賃金データリスト 労保番号別賃金一覧表 5その他テキスト取込 6

(1) 事業所名簿事業所の選択に使用します 事業所台帳を表示する場合 一覧から処理対象の事業所を選択して [ 事業所台帳 ] ボタンをクリックします (2) 事業所台帳画面上位には事業所の本社情報 画面下部の 事務組合 には事務組合で使用する委託事業所情報が表示されます 年度更新に伴なう労働保険加入状況を確認して下さい 事業所台帳の内容は閲覧のみで 入力 変更はできません また 社会保険 労働保険 および 事業所情報 は使用できません をクリックす ると この事業所に係る他の労 働保険番号が表示されます ここをクリック すると 特別加入者を確認できます 7

2.4 年度更新メニュー事業所から届いた月別確定賃金 あるいは一括有期事業報告のデータを入力して 保険料計算等の主業務を行います また 帳票を印刷して入力データの確認もできます 業務機能の構成 (1) 各種入力 / 確認 1 月別確定賃金入力 賃金等報告書の賃金データを月別に入力 2 一括有期事業入力 一括有期事業報告書の事業データを入力 3 一括有期総括入力 一括有期総括表の金額データを入力 4 算定基礎賃金データ確認 月別確定賃金入力 の年度更新向け確認 5 一括有期総括データ確認 一括有期事業データの年度更新向け確認 (2) 先行入力 1 月別賃金先行入力 (3) 年更入力 1 年更処理状況照会 (4) 各種印刷 1 賃金等報告書 2 一括有期事業報告書 3 一括有期総括表 4 労働保険料計算書 5 組合員名簿 6 宛名ラベル 7 委託事業所一覧表 概算年度の月別賃金を入力 賃金等報告データの処理状況確認事業場を選択して賃金等報告データの入力 賃金等報告データの入力確認 一括有期事業報告データの入力確認 一括有期事業データの入力確認 委託事業所向け労働保険料の確認 委託事業所情報 申告済概算保険料等を確認 委託事業所向け宛名ラベルの印刷 委託事業所の管理情報一覧を印刷 (5) 外部データ 1 年度更新データ取込み 賃金等報告書 一括有期事業報告書の読込み 2フォーム / サンプル配布 外部データのフォーム サンプルの配布 8

3 年度更新の事前準備 3.1 年度更新処理の手順 SR-SaaS の年度更新の処理は 次のような流れに従って行います 労働保険料を算出するには 一元適用事業 二元適用事業の雇用保険 二元適用事業の 事務所労災及び二元適用事業に分けて入力します SR の年次繰 越 確定保険料の 計算 概算保険料の 計算 算定基礎賃金 データの確認 労働保険料計 算書の確認 一元適用事業 二元雇用保険 事務所労災 SR 事務局でシステム上の年度の繰越を行います 二元適用 ( 一括有期事業 ) 1 年次繰越により 確定年度と概算年度が次年度に移ります 確定年度 :28 年度 29 年度 概算年度 :29 年度 30 年度 2 [7] 月別賃金先行入力で入力していたデータが [2] 月別確定賃金入力のデータに自動的に移行します [2] 月別確定賃金入力から賃金を入力し て保険料を計算 [2] 月別確定賃金入力画面の下欄から高 齢者の入力 特別加入者の確認 [2] 月別確定賃金入力画面の下欄 概算 画面から概算保険料となる概算賃金と 納入方法を入力 [5] 算定基礎賃金データ確認で入力され た内容が反映されていることを確認 [3] 一括有期事業入力から事業デー タを入力して保険料を計算 メリット保険料の確認 修正 特別 加入者の確認 [3] 一括有期事業入力画面の下欄 概 算保険料 画面から概算保険料とな る概算賃金と納入方法を入力 [6] 一括有期総括データ確認で入力 された内容が反映されていることを 確認 [14] 労働保険料計算書から委託事業所に係る確定及び概算保険料 会費等が表 示されますので 必要額を確認することができます また 合算される場合に は 労働保険番号欄に 事業所コード が表示されます 各種提出書類の印刷 印刷時の留意点 [11] 賃金等報告書から提出する書類を [12] 一括有期事業報告書と印刷して 事業主印を押印してSRに提 [13] 一括有期総括表 (B5 対応 ) から出します 提出する書類を印刷して 事業主印を押印してSRに提出します 初めて印刷する場合には 利用可能なレーザープリンターを選択し 印刷位置微調整及びプレビューで確認の上 印刷開始 押下して下さい なお インクジェットプリンターの場合は 印字切れの場合がありますのでご注意下さい 賃金の先行入 力 (SR の年 次繰越まで ) [7] 月別賃金先行入力から概算年度に係る賃金を入力しておくことができます SR 事務局で次年度の年次繰り越しを行うと確定年度にデータが移行します 9

3.2 委託事業所一覧表の印刷事前準備年度更新業務において対象の委託事業所を選択する場合 事務局システムで管理している事務組合コード 適用コード および枝番が必要となります これらのキーとなる情報は事業所台帳でも確認できますが 円滑に業務を進めるには 委託事業所と適用コード 枝番の対応表を事前に準備すると便利です 対応表は 年度更新メニューの [17 委託事業所一覧表 ] を使用して印刷することができます 操作手順 (1) 印刷指示画面の設定上図の [17 委託事業所一覧表 ] をクリックすると 次図の画面が表示されます 印刷の範囲で 全体 を選択して印刷して下さい 委託事業所一覧表は 事業所コード順に印刷されます 用紙は A4 カット紙を使用します 10

(2) 委託事業所一覧表の印刷 [ 印刷開始 ] ボタンをクリックするとプリンタを選択する 印刷 画面が表示されます 利用可能なレーザ プリンターを選択して [ 印刷開始 ] ボタンをクリックして下さい (3) 委託事業所一覧表の印刷形式委託事業所一覧表の形式は次図の通りです 委託事業所の適用コード 枝番を参照して下さい 適用コード ( 数字 1 桁 ) 枝番 ( 数字 3 桁 ) 年度更新処理には この適用コード 枝番が必ず必要となります 11

3.3 外部データ フォームのダウンロード賃金等報告書 一括有期事業報告書のデータを外部で入力する場合 データ フォームをダウンロードして使用することができます SR-SaaS システムの画面から賃金等報告書 一括有期事業報告書のデータを入力する場合は不要です ダウンロードしたフォームはExcelで作成されていますので 賃金等報告書 一括有期事業報告書のデータを簡単に入力できます 入力後は CSV 形式で保存し 年度更新データとしての取込みができます 1 賃金等報告書データ :[21 年度更新データ取込み ] で読込み自動配置します 2 一括有期事業報告書データ :[3 一括有期事業入力 ] の中で読込み自動配置します フォームは 年度更新メニューの [22 フォーム / サンプル配布 ] からダウンロードできます 操作手順 (1) ダウンロード ファイルの選択上図の [22 フォーム / サンプル配布 ] をクリックすると 次図の画面が表示されますので ダウンロードするファイルを選択して下さい 複数ファイルの選択も可能です 12

(2) 保存先フォルダの設定 [ 参照 ] ボタンをクリックすると フォルダの参照 画面が表示されますので ローカル PC 上の保存先を指定して下さい (3) ファイルのダウンロード フォーム / サンプル配布 画面 (P12) の [ ダウンロード ] ボタンをクリックすると 選択したデータ フォームがダウンロードされます 賃金等の報告 のサンプル 被保険者賃金を計上しているが 高齢者免 除となっている対象者のみを入力して下さい ( 平成 29 年度確定は 昭和 28 年 4 月 1 日以前に生まれた人 ) データ フォームへの入力 平成 29 年 1 月 1 日より 65 歳以上の労 1 委託事業所情報の入力働者も雇用保険適用対象となりました 事務組合コード (01) 適用コード 枝番を入力します 委託事業所一覧表 (P11) を参照して下さい 2 月別賃金の入力労災保険対象労働者 雇用保険対象被保険者の人数 及び賃金を入力します 合計欄は自動的に計算されます 入力の詳細は 後述の 4.1 月別確定賃金入力 を参照して下さい 3 高齢者の入力雇用保険免除対象の高齢者を入力します 賃金等報告書データの読込みについては 4.5 年度更新データの取込み を参照して下さい 13

一括有期事業報告書 のサンプル データ フォームへの入力 1 委託事業所情報の入力事務組合コード (01) 適用コード 枝番を入力します 委託事業所一覧表 (P11) を参照して下さい 2 常時使用労働者数の入力常時使用労働者の人数を入力します 3 有期事業内容の入力確定年度の一括有期事業の内容を入力します 請負金額は自動で計算されます 入力の詳細は 後述の 4.3 一括有期事業入力 を参照して下さい 4 留意点一括有期事業報告書データの取込み後 一括有期事業入力 画面において次の確認操作を必ず行って下さい 労務比率 賃金総額の確認 賃金算定による賃金総額の入力 ( 労務比率を 0 にして賃金総額を入力します ) メリット適用事業場等における労働保険料率の変更 一括有期事業報告書データの読込みは 4.6 一括有期データ取込み を参照して下さい また 確定年度の一括有期事業が無い場合 一括有期事業入力 画面から直接入力して下さい ( 一括有期事業報告書データの取込みはできません ) 14

4 年度更新業務 4.1 月別確定賃金入力委託事業所から提出された賃金等報告書のデータを入力して保険料等を計算します 適用コード 枝番を入力して委託事業所を選択して下さい 操作手順 (1) 月別賃金 賞与の入力 (2) 準備 1 人数 賃金の複写同一の人数 賃金を別の月次にコピーする場合 次のコピー ボタンが便利です : 労災で入力済みの人数 賃金を雇用に全てコピーします : カーソル位置の人数 賃金を 3 月までコピーします : カーソル位置の前月の人数 賃金を次の月へコピーします 2 賞与の入力 [ 賞与月 ] ボタンをクリックして次の画面を表示し 賞与月を事前に入力します 15

(2) 労災保険対象労働者数及び賃金の入力合計欄は それぞれの人数 賃金を入力すると自動的に反映されます 1 常時使用労働者の人数 賃金を入力します 2 役員労働者の人数 賃金を入力します 3 臨時労働者の人数 賃金を入力します 二元適用事業の雇用保険は入力できません (3) 雇用保険対象被保険者数及び賃金の入力労災保険対象の入力と同様 合計欄は それぞれの人数 賃金を入力すると自動的に反映されます 1 被保険者の人数 賃金を入力します 2 役員被保険者の人数 賃金を入力します 3 高齢労働者の人数 賃金を入力します 平成 29 年 1 月 1 日より 65 歳以上の労働者も雇用保険適用対象となりました 一元労災のみ二元適用事業の事務所労災は入力できません 16

(4) 特別加入者の確認 [ 特別加入者 ] ボタン (P15) をクリックして 台帳に登録済みの特別加入者の内容を表示します 特別加入者の氏名 確定年度の承認額 算定月数 及び概算年度の希望額 算定月数などを確認して下さい 特別加入者の入力 変更はできません. (5) 高齢者の入力 [ 高齢者 ] ボタン (P15) をクリックして 高年齢免除対象者を入力します 被保険者賃金を計上しているが 高齢者免除となっている対象者 のみを入力して下さい ( 平成 29 年度確定は 昭和 28 年 4 月 1 日 以前に生まれた人 ) 平成 29 年 1 月 1 日より 65 歳以上の労働者も雇用保険適用 対象となりました 17

(6) 概算賃金の入力 [ 概算 ] ボタン (P15) をクリックして 申告済概算保険料画面を表示します 確定賃金欄は 月別確定賃金 で入力した金額が集計され保険料計算が済んでいます 本年度の入力期限は 平成 30 年 4 月 26 日です 1 概算賃金の入力概算年度の労災保険対象賃金 雇用保険対象賃金を入力します なお 初期表示では 確定賃金の金額が概算賃金に複写されています 必須項目 労災保険対象賃金 雇用保険対象賃金以外の項目は入力できません 2 労働保険料徴収法の選択 1 期 2 期 3 期で分割 または 1 期で一括払い を選択します その他の徴収方法は選択できません 3 賃金入力を固定にして 登録賃金入力が終了したら 賃金入力流動をクリックし 賃金入力固定にする 入力が終了したとみなされ 入力ができなくなります 入力が途中の場合は 賃金入力流動のまま登録してください 18

4.2 算定基礎賃金データ確認 月別確定賃金入力 一括有期事業入力 から入力した内容が反映されますので 年度更新の最終データとして間違いがないかを確認します ( 全てのデータ入力後の確認画面となります ) 誤りがあった場合は 月別確定賃金入力 に戻って修正して下さい 適用コード 枝番を入力して委託事業所を選択して下さい 一括有期事業で複数の業種 がある場合は 労災率は 0 表示となります 表示内容の確認 (1) 事業所情報の確認 (2) 業種 事業概要の確認 (3) 保険料率の確認 19

(4) 特別加入者情報の確認 (5) 申告済概算保険料の確認 (6) 確定 / 概算保険料の確認 (7) 徴収方法 徴収額の確認 (8) 委託解除の確認 20

4.3 一括有期事業入力一括有期報告書の事業データを入力して労災保険の対象賃金と保険料を計算します 一括有期事業報告書データの取込みは 4.6 一括有期データ取込み を参照して下さい 適用コード (15 95 85) 枝番を入力して委託事業所を選択して下さい 確定年度の有期事業がある場合 労働者の人数を必ず入力 留意点 1 [ 登録 ] ボタンをクリックすると確定年度の賃金が概算年度にコピーされます 概算年度の賃金が入力済みの場合 [ 登録 ] ボタンを押さないで下さい 2 29 年度確定保険料の計算方法 (1) 平成 25 年 9 月 30 日以前に開始した工事 ( 請負金額 ( 税込 ) 改訂前労務比率 )= 賃金総額 改訂前労災保険率 (2) 平成 25 年 10 月 1 日から平成 27 年 3 月 31 日までに開始した工事 ( 請負金額 ( 税込 ) 暫定措置 (105/108) 改訂前労務比率 )= 賃金総額 改訂前労災保険率 (3) 平成 27 年 4 月 1 日以降に開始した工事 ( 平成 27 年度以降に開始した工事 ) ( 請負金額 ( 税抜き ) 改訂後労務比率 )= 賃金総額 改訂後労災保険率 確定年度の有期事業がない場合 事業の名称欄に 該当工事なし と入力します 概算保険料画面 (P23) で概算年度の賃金を必ず入力して下さい 労働者の人数を 必ず入力 21

操作手順 (1) データ入力の手順次の手順で一括有期事業入力を行います 1 有期事業の個別項目を入力 2 平均人数項目の入力 3 特別加入者の確認 4 概算年度の賃金入力 (2) 有期事業項目の入力一括有期事業報告書の内容に基づいて 次の項目を入力します 1 事業番号上段に業種コード 2 桁を入力します 但し 36 業種 は (1: 機械装置の組立てまたは据付けの事業 2: その他の事業 ) と分かれるため 下段に 1 または 2 を入力して下さい 2 事業の名称元請工事などの名称を入力します 事業の名称は最大全角 30 文字を入力できますが すべての文字を表示できません [ 事業名入力 ] ボタンをクリックすると 30 文字分の入力と表示の確認ができます 3 事業場の所在地所在地を入力します 入力の最大は 15 文字です 4 事業期間上段 下段で事業の開始年月日から終了年月日を入力します 5 請負代金の額請負代金を入力します 6 加算額事業主が 注文者などからその事業に使用する工事用の資材などを支給されたり または機械器具などを貸与された場合は 支給された価額相当額又は機械器具等の損料相当額を入力します 但し 機械装置は除きます 7 控除額請負代金に 機械装置 の価格が含まれている場合は その価格を入力します 8 請負金額この項目は自動計算します 請負金額 = 請負代金の額 + 加算額 - 控除額 9 労務費率業種コードから労務費率を検索して表示します 0 を入力することにより 賃金総額 を入力することができます 10 賃金総額通常は自動計算します 賃金総額 = 請負金額 労務費率 (3) 平均人数項目の入力 1 ヶ月の平均使用労働者数を入力します この人数の入力後 特別加入者入力の画面が表示されます 22

(4) 特別加入者の確認平均人数を入力したとき あるいは [ 特別加入者 ] ボタン (P21) をクリックすると 台帳に登録済みの特別加入者の内容が表示されます 特別加入者の氏名 確定年度の承認額 算定月数 及び概算年度の希望額 算定月数等を確認して下さい 特別加入者の入力 変更はできません (5) 概算年度の賃金入力 [ 概算保険料 ] ボタンをクリックして 申告済概算保険料画面を表示します 確定賃金欄は 一括有期事業入力 の入力で保険料計算が済んでいます 本年度の入力期限は 平成 30 年 4 月 26 日です 確定年度の賃金が概算年度に自動的にコピーされます 確定年度に有期事業が無い場合 確定賃金 (0 円 ) がコピーされていますので概算年度の賃金を必ず入力して下さい 23

1 概算賃金の入力初期表示では 確定賃金の金額が概算賃金に複写されていますが 手入力で労災保険の概算賃金だけが入力可能です 概算賃金を手入力した場合は 一括有期事業報告書入力 画面の登録ボタンを再度押下すると 先程手入力した概算賃金が 元の金額 ( 確定賃金のコピー ) になりますので 押下しないよう注意して下さい 必須項目 2 徴収方法の選択 1 期 2 期 3 期で分割 または 1 期で一括払い を選択します その他の徴収方法は選択できません 3 賃金入力を固定にして 登録賃金入力が終了したら 賃金入力流動をクリックし 賃金入力固定にする 入力が終了したとみなされ 入力ができなくなります 入力が途中の場合は 賃金入力流動のまま登録してください 24

4.4 委託解除事業場の入力 1 確定賃金額は 4.1 月別賃金入力または 4.3 一括有期事業入力の要領で入力します 2 特別加入者の入力区分を変更にし 概算希望額を 0- にします 3 概算賃金入力概算賃金額は 0- では入力できませんので 1- を入力します 徴収方法を 1 期で一括 を選択します 賃金入力流動をクリックし賃金入力固定にし 登録します 本年度の入力期限は 平成 30 年 4 月 26 日です 25

4.5 年度更新データ取込み賃金等報告書の CSV 形式データを読込み 年度更新データとして自動配置します 取込んだデータについては 前述の 4.1 月別確定賃金入力 あるいは 4.2 算定基礎賃金データ確認 を使用して 必ず年度更新データを確認して下さい 30 30 操作手順 (1) 準備作業 1 所定のデータ フォームは 前述の 3.3 外部データ フォームのダウンロード を参照して 賃金等報告書フォームを事前に準備して下さい 2 賃金等報告書フォーム (Excel シート ) に賃金等報告書データを入力します 3 入力済みの Excel シートを CSV データで保存します このとき分かりやすい名前を付けて下さい 一括有期事業報告書データは 4.6 一括有期データ取込み で取込みを行ないます (2) 年度更新データの自動配置 1 上記の 年度更新データ取込み 画面を表示します 2[ 参照 ] ボタンをクリックして ファイルを開く ダイアログから用意した CSV ファイルを選択します 最大 10 個まで複数のファイルを指定することができます 30 選択した CSV ファイルは 年度更新データ自動配置 画面の一覧に表示されます 26

3[ 実行 ] ボタンをクリックすると 一番上のファイルから順に読込まれます 取り込み中にエラーが発生した項目は背景が赤色表示されます 30 取込み処理が終わると次のメッセージが表示されます 取込み処理が完了しました 年度更新データを確認して下さい その後で 必ず年度更新データを確認して下さい 4.1 月別確定賃金入力 4.2 算定基礎賃金データ確認 27

4.6 一括有期データ取込み 4.3 一括有期事業入力 では 一括有期事業報告書のデータを事業ごとに手入力して年度更新の処理を行いますが もう 1 つの方法として一括有期事業報告書の CSV 形式データを読込み 年度更新データとして自動配置することもできます ここでは 外部で作成された一括有期事業報告書データの取込み方法を説明します データ取込み後の年度更新処理については 4.3 一括有期事業入力 と同一の処理を行なうことになりますので前述の内容を参照して下さい 一括有期事業報告書データの取込みは 4.3 一括有期事業入力 (P21) で述べた一括有期事業報告書入力画面の [ 一括有期取込 ] ボタンをクリックして実行します 操作手順 (1) 準備作業 1 所定のデータ フォームは 前述の 3.3 外部データ フォームのダウンロード を参照して 一括有期事業報告書フォームを事前に準備して下さい 2 一括有期事業報告書フォーム (Excel シート ) に有期事業のデータを入力します 3 入力済みの Excel シートを CSV データで保存します このとき分かりやすい名前を付けて下さい (2) 処理中データの保存上記の一括有期事業報告書入力画面で [ 一括有期取込 ] ボタンをクリックすると 次の確認メッセージが表示されます 未保存のデータが画面上にある場合 事前にデータの保存を行なって下さい 28

(3) 取込みデータの所在 1 前ページの確認メッセージで [ はい ] を選択すると 次の 取込ファイル指定 画面が表示されますので [ 参照 ] ボタンを使用してファイルの所在を指定して下さい 30 ファイルの選択 30 2 ファイルの所在を指定した後 [ 開く ] ボタンをクリックすると一括有期事業報告書データが取込まれ 画面上に一括有期事業のデータが表示されます この後は 4.3 一括有期事業入力 と同一の処理を行なって下さい 29

5 年度更新データの確認印刷年度更新データの入力をした後 以下の印刷機能を利用して内容を確認できます 5.1 賃金等報告書の印刷各種印刷 (11 賃金等報告書 ) をクリックして印刷します 賃金等報告書は 必ず下図の設定で印刷して下さい 用紙の指定は 提出は B4 カット紙となりますが プリンターの関係から A4 カット紙でも印刷可能です 右下 印刷開始 から印刷しますが 初めて印刷する場合には 印刷位置微調整 を使用することもありますので プレビューで確認してから印刷して下さい 全体は委託している事業場 ( 一括有期事業を除く ) がすべて印刷されます 範囲指定 労災番号個別指定は指定された事業場のみが印刷されます 印刷日を入力 必ず B4 用紙で印刷 提出 チェックを入れると 賃金等報告書 の作成者欄に社労士名が反映されます 特別加入者が 7 名以上の場合は 2 枚印刷されますので 2 枚とも提出してください 30

プリンタの選択 賃金等の報告 規格印を押印 規格印 事業主印を押印 31

5.2 一括有期事業報告書各種印刷 (12 一括有期事業報告書 ) をクリックして印刷します 一括有期事業報告書は 必ず下図の設定で印刷して下さい 用紙の指定は A4 カット紙とし 右下 印刷開始 から印刷しますが 初めて印刷する場合は 印刷位置微調整 を使用することもありますので プレビューで確認し印刷して下さい 正 副 控 3 枚提出 プリンタの選択 一括有期事業報告書 正 副 控 (3 枚 ) 規格印を押印 正 副 控 (3 枚 ) 事業主印を押印 32

5.3 一括有期総括表各種印刷 (13 一括有期総括表 ) をクリックして印刷します 一括有期総括表は 必ず下図の設定で印刷して下さい 用紙の指定は B5 カット紙 ( 下欄に特別加入者欄があるもの ) とし 右下 印刷開始 から印刷しますが 初めて印刷する場合には 印刷位置微調整 を使用することもありますので プレビューで確認して印刷して下さい 事務組合用 監督署用 労働局用 (3 枚 ) 印刷 提出必要に応じ事業主用 入力用を印刷 必ず B5 用紙で印刷し B5 用紙で提出!! プリンタの選択 33

一括有期事業総括表 一括有期事業報告書 の枚数を記入 2 規格印 事務組合用 監督署用 労働局用 (3 枚 ) 規格印を押印 事務組合用 監督署用 労働局用 (3 枚 ) 事業主印を押印 34

5.4 労働保険料計算書各種印刷 (14 労働保険料計算書 ) をクリックして印刷します 用紙の指定は A4 カット紙とし 右下 印刷開始 から印刷しますが 初めて印刷する場合には 印刷位置微調整 を使用することもありますので プレビューで確認してから印刷して下さい 特に この計算書は事業所全体の保険料を表示するものであり 入力した情報を基に計算されていることから 事前に事業主に提示することができますので 有効に活用すると大変便利です また 複数の番号を合算している場合には 労働保険番号欄に ( 6 桁の番号 事業所コード ) で表示され さらに 特別加入者についても全ての番号が表示されますので 事業所として必要な労働保険料を把握することができます プリンタの選択 35

労働保険料計算書 手数料額 には 保険料とあわせて徴収される会費が表示されます 36

6 月別賃金先行入力通年で該当年度の概算保険料に係る月別賃金を 7 月別賃金先行入力 から入力することができます この画面を利用することで 年度更新時の確定賃金入力がスムースに行うことができますのでご利用下さい 尚 先行入力は SR 事務局がシステム上の年次繰越を行なうまでは 7 月別賃金先行入力 として 該当年度の月別賃金を入力できますが システム上の年次繰越を行った後には いままで入力した月別賃金先行入力の賃金内容は 2 月別確定賃金入力 に移行することになります 移行した後には 新たに次年度の概算賃金用として 7 月別賃金先行入力 に入力することができます 概算年度の労災保険対象人数 賃金 および雇用保険対象人数 賃金を月次 賞与欄に入力します 年度で 確定画面なのか 先行 画面なのか判断できます 労災保険対象労働者数及び賃金 雇用保険対象被保険者数及び賃金 を入力します 高齢者は入力できますが 特別加入者は参照のみで入力できません 入力方法は 前述の 4.1 月別確定賃金入力 を参照願います 37

7 年更処理状況照会 1 年度更新タブを選択し 8 年更処理状況照会をクリック 2 年度更新処理状況が確認できます 入力を開始し 登録ボタンをクリックした事業場に がつきます のない事業場は 未処理の状態になっています 3 事業場を選択し 月別確定賃金入力 [F7] または一括有期事業入力 [F8] をクリックすると 当該事業場の賃金入力または一括有期事業の入力ができます 38

=MEMO= 39