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申請者等の概要 1. 申請者 氏名又は名称のフリガナ 電話番号 2. 代理者 氏名又は名称のフリガナ 電話番号 3. 建築主 氏名又は名称のフリガナ 電話番号 設計者 資格 ( 1 級 ) 建築士 ( 建設大臣 ) 登録 号 氏名 建築士事務所名 ( 1 級 ) 建築

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載することにより, 代表者事項証明書の添付を省略することができます この場合には, 以下のように記載します 代表者事項証明書添付省略 ( 会社法人等番号 ) 委任状 1 通 ( 注 ) 代理人によって申請する場合にのみ, 必要となります 上記のとおり, 登記の申請をします

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意見公募要領 1 意見公募対象 放送法施行規則の一部を改正する省令案 日本放送協会のインターネット活用業務の実施基準の認可に関するガイドライン案 日本放送協会の子会社等の事業運営の在り方に関するガイドライン案 2 意見公募の趣旨 目的 背景令和元年 6 月 5 日に公布された 放送法の一部を改正する

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800MHz 帯OFDM 変調方式テレビジョン放送番組素材伝送システム標準規格

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4 有線テレビジョン放送の業務区域を変更しようとする場合は 変更前及び変更後の欄に 地図に記載のとおり と記載し 変更前及び変更後の有線テレビジョン放送の業務区域を記載した地図を添付すること 5 義務再送信以外の再送信について 新たに放送事業者又は電気通信役務利用放送事業者の同意を得た場合は その同

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指定申請時に提出 別記様式第 4 の 4( 別紙 )( 第 16 条関係 ) 指定事業者事業実施計画書 1. 実施する復興推進事業 ( 以下 事業 という ) の内容業資本金額, 万円従業員数 人 日本標準産業分類を用いる ( 複数記載可 ) 総務省統計局のホームページで閲覧することができます 法人

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手順 1 必要書類の用意をお願いします 10kw 未満の太陽光発電 事業計画書様式 ( 提出者欄に設備設置者 ( お施主様 ) の情報を記入の上 実印を押印 ) 様式 20 再生可能エネルギー発電事業計画書 みなし認定用 (10kw 未満の太陽光発電 ) 新制度への移行手続について 紙申請 代行提出

様式第一号 ( 第一条関係 ) 免許申請書 ( 第一面 ) 宅地建物取引業法第 4 条第 1 項の規定により 同法第 3 条第 1 項の免許を申請します この申請書及び添付書類の記載事項は 事実に相違ありません 年月日 (A4) 中国地方整備局長岡山県知事 殿 申請者商号又は名称 郵 便

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[ 様式 1] 免許無線局申請書再免許年月日総務大臣殿 申請年月日を記載 収入印紙ちよう付欄 申請者 住所 本店又は主たる事務所の所在地を記載 ( ふりがな ) 商号又は名称印 ( ふりがな ) 代表者役職名代表者氏名印 代理人による申請の場合は 申請者に関する必要事項を記載するとともに 当該代理人の住所の郵便番号及び電話番号を付記すること を開設したいので 電波法第 6 条下記の無線局の規定により別紙の書類を添えて申請します の再免許を受けたいので 無線局免許手続規則第 16 条 記 1 無線局の種別及び局数 2 識別信号 3 免許の番号 4 免許の年月日 5 備考 無線局の種別 ( 放送の種類を付記 ) と局数を記載 ( 記載例 ) 放送局 ( 超短波放送 ( コミュニティ放送局 )) 1 局申請に関する連絡責任者住所所属氏名電話番号電子メールアドレス 記載を要しない 記載を要しない 記載を要しない 免許申請手数料を記載のこと ( 参考 ) 3W 以下 :39,100 円 10W 以下 : 54,300 円 20W 以下 : 96,400 円 平成 16 年 11 月公布電波利用ホームページ版 * 用紙は 日本工業規格 A 列 4 番とし 当該欄に全部を記載することができない場合は その欄に別紙に記載する旨を記載し この様式に定める規格の用紙に適宜記載すること

様式 4 記載例 工事設計書 2 装置の区別 番号 第装置 ( ) 現用装置の番号 3 送信の方式コード FA2 7 空中線系番号 発射可能な電波の型式及び周波数の範囲 ( 例 )F8E 76.0MHz から 90MHz まで 送受の別コード 空中線型式等 基本コード ( 例 ) ( ) T YA 1 当該無線局で使用する空中線ごとに個別の番号を付けること なお 同一の空中線であっても 空中線の利得及び給電線の損失 ( ) 等が異なる場合は 1-2 のように枝番を付すこと また 括弧内には 主送信空中 ( ) 線 のように記載すること 付加コード 偏波面コード 定格出力 (W) 20 空中線柱の高さ (m) 低下させる方法コード 8 空中線 N 海抜高 (m) 構成が複雑なため記載が困難であり 構成は添付図面のとおりである ( 例 )5 素子 YA H 2 面 1 段 0 度 ( 真北から75 度 245 度 335 度 ) コード ( 例 )PTR 高さ m 基部地上高 m 1 基 FA2: 超短波放送に関する送信の標準方式第 2 章に規定される方式によりステレオホニック放送を行うもの 一の無線局において2 以上の送信装置又は受信装置を有する場合に限り 当該装置ごとに個別の番号を付けること この場合 送信機 受信機 送受信空中線等の関連づけができるように原則装置ごとに記載すること 括弧内には 現用 又は 予備 のように記載すること なお 複数の設備を一括して申請する場合等においては工事設計の内容が同一である部分に 第 1 装置と同じ のように記載することができる 13 附属装置記載部 地上高 (m) 1 無線局の区別 低下後の出力 (W) 4 送信機 変調方式コード FM 利得 (dbd dbi 又は db) 発振コード 経度 LRC 空中線の位置 緯度 12 空中線系に関するその他の事項 無線局事項書の 17 欄に記載した名称を記載 18 20 22 欄も同 製造者名 株式会社 給電線損失 (db) 9 給電線等 共用器損失 (db) 型式又は名称 - その他損失 (db) 整理番号 検定 技術基準適 番号 合証明番号 10 発射する周波数等 工事の落成までに記載で可 製造番号 定格出力 : 電波の型式別に 送受信機系統図に示す出力端子における出力規格の値を記載すること 低下させる方法コード 変調方式コード 発振コード : コード表 ( 平 16 告示 859 号 ) により該当するコードを記載すること 低下後の出力 : 定格出力を低下させて使用する場合に限り記載することとし 低下後の希望する出力の最大のものを記載すること ただし 希望する空中線電力が複数ある場合等については その他の出力を 17 の欄に記載すること 通過帯域幅 記載不要 5 受信機 雑音指数 (db) 11 受信する周波数 H 10 132.5 40.13 7.5 141.21.02 43.04.07 1 0.2 - 送受の別コード 基本コード 付加コード 偏波面コード: コード表 ( 平 16 告示 859 号 ) により該当するコードを記載すること 空中線柱の高さ: 空中線柱の基部の設置部から空中線の輻射体の中心までの高さを記載すること 海抜高: 送信空中線 空中線の輻射体の中心までの高さ 受信空中線 開口面の空中線( パラボラ等 ) を使用する場合は 空中線の輻射体の中心までの高さ その他の空中線 最高部の高さ 地上高 : 送信空中線 主たる放送区域の平均地面から空中線の輻射体の中心までの高さ 利得: 最大の指向方向 ( 真北を基準とする時計回りの角度により表示すること ) 及び相対利得 (dbd) を記載すること 6 設置場所番号 無線局事項書の設置場所番号の欄において記載した当該装置の設置場所番号を記載すること 型式 構成 ( 偏波面を含む ) 及び水平面に対する主輻射の角度を記載すること 空中線及び給電線等を他の放送局と共用する場合はその旨及び当該他の放送局の名称を記載すること 構成が複雑なため記載が困難な時は 次により空中線の構成を示す図面を添付することとし にレ印を付けること ( ア ) 送信機の出力端子から送信空中線まで及び受信空中線から受信機の入力端子までの系統を記載すること ( イ ) 空中線柱等における空中線の取付けの状況 ( 平面図及び側面図により明示すること ) を記載すること ( ウ ) 送信空中線については輻射体の形状及び大きさ並びに当該空中線が複数の輻射体により構成されている場合は 各輻射体に給電される電力の比率を記載すること ( エ ) 送信機の出力端子から送信空中線までの間に給電線以外の装置が挿入されている場合は 挿入箇所を記載すること コード表 ( 平 16 告示第 859 号 ) に掲げる装置がある場合に限り 該当するコードを記載するとともに 補足事項を記載すること 合致している場合は にレ印を付けること 送信機の出力を合成するものの場合は 合成の方法を 出力合成方法 25kW 2 台並列方式 のように記載すること 14 電源設備区別予備補足事項 有演奏所 無該当する事項の にレ印を付けること 有送信所 無 15 その他の工事設計 16 添付図面 法第 3 章に規定する条件に合致する 送受信機系統図 電源系統図 調整装置系統図 17 備考当該図面に係る装置を有する場合は それぞれ該当する図面を提出するものとし 該当する にレ印を付けること 平成 16 年 11 月公布電波利用ホームページ版

18 無線局の区別 1 欄の名称を記載 整理番号 記載不要 空中線系番号水平面又は垂直面の別 ( ) 角度 ( 度 ) 減 衰 量 (db) 角度 ( 度 ) 減衰量 (db) 角度 ( 度 ) 減衰量 (db) 角度 ( 度 ) 減 衰 量 (db) 角度 ( 度 ) 減衰量 (db) 角度 ( 度 ) 減衰量 (db) 水平面 角度 ( 度 ) 減衰量 (db) 垂直面 ( 方位角 角度 ( 度 ) 減衰量 (db) 角度 ( 度 ) 度 ) 減衰量 (db) 19 空中線指向情報その 1 送信空中線に限り次により記載すること ( ア ) 空中線の水平面の指向特性について 最大空中線利得からの減衰量を 下記の方位角の範囲及び方位角の幅以下の間隔において記載すること 水平面又は垂直面の区別の欄には 水平面の にレ印を付け 角度の欄には方位角を 減衰量の欄にはその方位角における減衰量を記載すること ( イ ) 空中線の垂直面の指向特性について 最大空中線利得からの減衰量を 複数の輻射体により構成されている場合にはその主輻射方向ごとに 下記の俯角の範囲及び俯角の幅以下の間隔において記載すること 水平面又は垂直面の区別の欄には 垂直面の にレ印を 括弧に主輻射方向の方位角を記載し 角度の欄には俯角を 減衰量の欄にはその俯角における減衰量を記載すること ( ウ ) 空中線系番号の欄は 7 の欄から該当する番号を記載すること A 空中線の水平面の指向特性について 最大空中線利得からの減衰量を 下記の方位角の範囲および方位角の幅以下の間隔において適当な俯角ごとに記載し 俯角及び方位角それぞれ該当する欄に記載すること ( 放送の区分 ) ( 俯角の範囲 ) ( 俯角の幅 ) ( 方位角の範囲 ) ( 方位角の幅 ) 超短波放送 0~30 1 0~360 2 補足事項 平成 16 年 11 月公布電波利用ホームページ版

22 無線局の区別 1 欄の名称を記載 整理番号 記載不要 周波数番号電波の型式周波数 空中線電力 実効輻射電力又は等価等方輻射電力 補足事項 23 発射する電波の型式 周波数及び空中線電力 送信装置 空中線 発射する周波数等の関連付けができるように記載することとし 次によること (1) 周波数番号の欄は 送信装置 空中線 発射する周波数等の関連付けができるように付番すること (2) 電波の型式の欄は 使用する空中線から発射する電波の型式を記載すること (3) 周波数の欄は 使用する空中線から発射する周波数を記載すること (4) 空中線電力の欄は 使用する空中線から発射する周波数の空中線電力を記載すること (5) 実行輻射電力又は等価等方輻射電力の欄は 実行輻射電力 最大実行輻射電力又は最大等価等方輻射電力を ERP 1W 最大 ERP 1W 又は 最大 EIRP 1W のように記載すること (6) 補足事項の欄は 周波数等の条件がある場合はそれを記載すること 平成 16 年 11 月公布電波利用ホームページ版

[ 様式 26] 平成 年 月 日 総務大臣 殿 市 町 - 放送株式会社代表取締役社長 印 無線局廃止届 標記について 電波法第 22 条の規定により 下記のとおり届け出ます 記 1 廃止する年月日 平成 年 月 日 2 無線局の種別 放送局 ( コミュニティ放送局 ) 3 免許の番号 北放第 号 4 免許の年月日 平成 年 月 日 5 識別信号 JOZZ -FM エフエム 記載方法等 廃止を検討する場合は事前に北海道総合通信局へご相談ください