研究報告用MS-Wordテンプレートファイル

Similar documents
また, 提供するテンプレートファイルは, 図 1 に示す通り, 2 つのセクションから構成している. (a) 表題, 著者名, 概要 (b) 本文, 謝辞, 参考文献, 付録 (2) 原稿の作成 電子投稿の場合は, このガイドにしたがって MS-Word ファ イルから PDF ファイル ( 研究報

目次 1 画像 図表番号 画像を挿入する 挿入した画像を動かす 画像の不要な部分をカット ( トリミング ) する Excel で作成したグラフを挿入する 図表番号を挿入する 引用文献... 9

PowerPoint プレゼンテーション

【第一稿】論文執筆のためのワード活用術 (1).docx.docx

神戸芸術工科大学紀要『芸術工学』原稿作成の手引き

1.Wicrosoft Word2010 を起動 1 スタート ボタン スタートメニューの すべてのプログラム Microsoft Office Microsoft Word2010 と順にクリックします Microsoft Word2010 が起動します 2. ページ設定 余白 フォント フォント

2 文字列と間隔 文字の横幅のみを変更 文書内の文字間隔は一定で ペー ジ設定 で設定するが 特定の文字 だけ変更する時に使用する 文字の書式には自動継続機能がありますので 書式を設定した次の文字にも同じ書式が設定されます Enter キーを押して 改行しても同様です その為 文字を入力した後で選択

コ Ⅱ8-2 段組みとセクション区切り 文書の途中で段組み設定を変更すると その部分の前後に セクション区切り が自動的に挿入され セクション付けが変わる セクション区切り セクション区切りを表示させるには リボンの [ ホーム ] タブ >[ 段落 ] グループ > 編集記号の表示 / 非表示 ボ

<4D F736F F D2091B2985F8DEC90AC82CC82BD82DF82CC576F726482CC8AEE967B E836A E E646F6378>

目次 1 文字数や行数を指定する 段組み 文書全体に段組みを設定する 文書の途中から段組みを設定する 段の幅 ( 文字数 ) や間隔を設定する ページ番号 ページ番号をつける 先頭ペ

地域ポータルサイト「こむねっと ひろしま」

論文報告集

レポート作成に役立つWord2013の機能

目次 STEP.1 冊子の作成 Word を起動し ページの設定... 1 STEP.2 冊子の表紙作成 Word2007ワードアートの挿入 ( 表紙作成 ) Word2010ワードアートの挿入 ( 表紙作成 )... 3 STEP.3 新しいページの挿入.

旅のしおり

箇条書き 段落番号の設定 1. 設定する文章 ( 段落 ) を選択 2. 箇条書き 段落番号ボタンをクリックし 種類を選択 行間隔の設定行間隔 ( 段落前 段落後 行間 ) を設定する 1. 設定したい文章 ( 段落 ) を選択 2. 行間の行数 段落前後を指定 Word のリボン ページレイアウト

論文報告集

H27_別冊(1級) WEB用.indd

_責)Wordトレ1_斉木

STEP2 様々な書式を設定する 1. 均等割り付け 31 行目の 日時 を選択するホームリボンの段落グループの均等割り付けボタンにポイントすると 説明がプレビュ - される 確認し クリックする 3 < 文字の均等割り付け > ダイアログ BOX が表示される 新しい文字列の幅を 4 字に設定し

Microsoft Word - EndNoteWeb( _.doc

論文誌用MS-Wordテンプレートファイルで作成した出版用原稿例

(要旨記載例)   卒業論文要旨の記載書式に関する研究

定期講座ガイド ~Office2016~ 協立情報通信株式会社

Microsoft Word - 30-PDFガイド.doc

図表貼り付けの原則 Excel などで処理した図表を Word に貼り付ける際に注意したい事項は以下のようになります Excel グラフ の場合 1. Excel 内で, あらかじめ, グラフエリアの大きさ フォント タイトル 軸ラベルなどを十分調整しておきます 2. タイトルはグラフ内にも入れてお

編集記号の表示 非表示と 改ページ記号 これは編集記号であり 文書 印刷時には無視される 2.2. アウトラインの作成ここでは [ アウトライン ] の設定を行う [ アウトライン ] は 段落番号と同様に連番を振る機能であるが 階層構造を持つ見出し ( 章 節など ) を作成できる 今回題材にして

エクセル応用 2016 第 1 章関数の利用 1 作成するブックを確認する 2 関数の概要 3 数値の四捨五入 切り捨て 切り上げを使う 4 順位を求める 5 条件で判断する 6 日付を計算する 7 表から該当データを参照する 第 2 章表作成の活用 1 作成するブックを確認する 2 条件付き書式を

エクセルの基礎を学びながら、金額を入力すると自動的に計算され、1年分の集計も表示される「おこづかい帳」を作りしょう

目次 STEP.1Word ファイルを小冊子にする... 1 注意... 2 STEP1-1 印刷 (EPSON) の場合... 5 STEP.2 冊子つくり... 7 STEP.3 新しいページの挿入... 7 STEP.4 見出し... 8 STEP.5 目次を作成... 9 STEP.6 冊子

Microsoft Word 2003 から Word 2010 への移行 このガイドの内容 Microsoft Word 2010 の外観は Word 2003 と大きく異なるため Word 2003 のユーザーが少しでも早く慣れることができるようにこのガイドが作られました このガイドを読むと 新

06.7 作成.EndNote Basic について -.EndNote Basic とは? EndNote は文献情報を保存 管理するツールです また 保存した文献情報をもとに文献リストを簡単に作成することができます デスクトップ版と EndNote Basic と呼ばれる Web 版があり 信州

(Microsoft Word - 01PowerPoint\217\343\213\211C\203p\203^\201[\203\223\222m\216\257\225\\\216\206.doc)

問題 1 次の文章は 作業環境について述べたものである を解答群 { } より選び その記号で答えよ にあてはまる適切なもの 設問 1. < 図 1>はルーラーの一部である 1に示されるインデントマーカーを移動することにより を設定することができる < 図 1> { ア. 1 行目のインデントイ.

Microsoft Word A02

-24- Word 2016 操作手順 第 5 章ワープロ A 24 ページを このページに差し替えてください ( 6 透かしの設定 を変更 ) 1 頁 3. タブ 6 字 とリーダー ( 任意 ) の設定 ( ウ )~( オ ) は 図 2 を参考に正しいものを記述してください ( 図 2) タブ

1セル範囲 A13:E196 を選択し メニューの データ - 並べ替え をクリック 並べ替え ダイアログボックスで 最優先されるキー から 年代 を選択し OK をクリック ( セル範囲 A13:E196 のデータが 年代 で並び替えられたことを確認する ) 2セル範囲 A13:E196 を選択し

2. アウトラインとスタイルの設定 (1) 論文を構成するアウトライン は, 一つの段落をあらわしています 文書における段落 ( パラグラフ ) は, 非常に重要な概念です ので, 次節で改めて解説をします ここでは, 章 節ごとに見出しをつける方法を説明します アウトラインの設定方法 Word に

立ち読みページ

Microsoft Word - no05-06

Word2013基礎 基本操作

目次 第 1 章はじめに 取扱いについて 記載内容について... 6 第 2 章基本操作 Excel Online を開く ファイル ( ブック ) を作成する ファイル ( ブック ) を開く..

G mcd

Microsoft Word - RefWorksコース doc

完成見本 罫線表を使用して 会計報告書 を作成しましょう 1 / 15

Word 2010 連番付きラベル印刷 ( クイックパーツ フィールド を使う簡易版 ) 那須シニアネット 西村 図 1 図 18 の連番付ラベルは Word 2010 差し込み文書 差し込み印刷の開始 の [ ラベル ] メニューと 挿入 クイックパーツ の [ フィールド

Exercise 練習問題 1 操作をはじめる前に フォルダー 学習データ のフォルダー 練習問題 1 のファイル 掃除.docx を開いておきましょう 掃除.docxの作成 学習データ 練習問題 1 2 完成図 1

Microsoft Word - No7_word1.docx

H30ビジネス文書実務検定2級_p01-06_WEB用.indd

2. アウトラインとスタイルの設定 (1) 論文を構成するアウトライン そうすると, 次のような画面になります アウトラインのツールバー は, 一つの段落をあらわしています 文書における段落 ( パラグラフ ) は, 非常に重要な概念です ので, 次節で改めて解説をします ここでは, 章 節ごとに見

Microsoft Word - RefWorksコース( _.doc

問題 1 次の文章は Excel の作業環境について述べたものである 下線部の記述の正誤を判断し 解答群 { } の記号で答えよ ただし 下線部以外の記述に誤りはないものとする 設問 1. クイックアクセスツールバーには アプリケーション名やファイル名が表示される 設問 2. 数式バーのる ボタンを

問題 1 次の文章は Excel の作業環境について述べたものである 下線部の記述の正誤を判断し 解答群 { } の記号で答えよ ただし 下線部以外の記述に誤りはないものとする 設問 1. 数値データが入力されている複数のセルを選択すると 選択した範囲のデータの個数や合計が ステータスバー上に表示さ

イ.[ その他 ]1 タブをリック [ 用紙の端からの 距離 ] の [ フッター ]2 を [10]mm に指定 [ 規 定に設定 ]3 ボタンをクリックします 注 : この設定により ページの下部にページ 番号を入れた場合に 余白と番号の位置 が調整できます ウ.[ 印刷レイアウトの規定値を変更

Microsoft Word - 操作マニュアル(PowerPoint2013)

Microsoft Word - 操作マニュアル(PowerPoint2010).doc

日本材料科学会誌「材料の科学と工学」投稿規程(試行中)

第 1 節 Word とは Word とは Microsoft によって提供されているワープロソフトの名称です Word を使うと パソコンで編集した文書をプリンターで印刷することができます その他 イラストや表 図形の挿入などで 文書をカラフルで分かりやすくし チラシや報告書 差し込み印刷という機

1 Word2007 を立ち上げて 表を作って内容を入力し 体裁を整える 1 時間の関係で あらかじめ下記のような簡単な文書を作成して デスクトップにファイル 旅行案内操作前 1 を置いてありますからこのファイルをダブルクリックして開いて下さい (* 時間のある方は末尾に表の挿入方法などを参考に書い

Transcription:

111 MS-Word による MoodleMoot Proceedings 原稿作成ガイド ( 第 4.0 版 ) 原島秀人 1 松木孝幸 2 DON HINKELMAN 3 このパンフレットは MoodleMoot2013 の Proceedings の原稿を MS-Word を用いて作成し提出するためのガイドである このパンフレットでは 原稿作成のための MS-Word テンプレートファイルについて解説している また このパンフレット自体も会議録原稿と同じ方法で作成されているので 必要に応じて雛形として参照されたい 提出された原稿はそのまま PDF ファイルにされるので 厳密な原稿の校正をお願いします How to Typeset Your MoodleMoot Proceedings in MS-Word (Version 4.0) HIDETO HARASHIMA 1 TAKAYUKI MATSUKI 2 DON HINKELMAN 3 This manuscript is a guide to produce a final camera-ready manuscript of a PDF to be submitted to MoodleMoot Proceedings 2013 using MS-Word template file. Since the manuscript itself is produced with the MS-Word template file, it will help reduce time required for formatting and production of the final proceedings draft. This paragraph is for a bilingual abstract of 400 characters in Japanese and 200 words in English. Your final.pdf will be printed as is so be sure to have a colleague proofread your earlier drafts. This includes poster presentations, workshops, lightning talks and keynote addresses. 1. はじめに 日本ムードル協会は 将来国際的な雑誌とするために 日本ムードルムート 2018 の Proceedings を日本ムードル協会全国大会発表論文集 (Proceedings of MoodleMoot Japan Annual Conference) として発行します すべての著者はこのファイルをコピーして論文としてください 本稿では 日頃から MS-Word で文書を作成している著者向けに専用のテンプレートファイルとテンプレートファイルを用いて作成した MoodleMoot2018 の発表論文集の原稿例 MS-Word による論文作成のガイド (.pdf) とを提供する [a] MS-Word による投稿にあたっては 多数の読者に親しまれてきた論文誌の体裁を継承し かつ査読者が読み易い論文の体裁を維持することが必要であり 著者の方々の協力が不可欠である 一方 著者にとってのメリットとしては 専用のテンプレートファイルを提供しているので 日頃から MS-Word で文書を作成している多くの著者には無理なく受け入れられるものと期待している 2. 投稿まで MoodleMoot2018 の会議録用原稿の作成から投稿までの流れは 次の通りである (1) テンプレートファイルの取得 MS-Word による論文作成キットについては 下記の URL から取得して欲しい なお インターネットにアクセスできない方は 協会事務局 (editor@moodlejapan.org) に相談していただきたい MS-Word テンプレートファイル http://moodlejapan.org/journal/submit/wordtemp.zip また 提供するテンプレートファイルは 図 1 に示す通り 2 つのセクションから構成している 1 表題 著者名 概要 ( 日本語と英語の両方併記のこと ) 2 本文 謝辞 参考文献 付録 (2) 原稿の作成電子投稿の場合は このガイドにしたがって MS-Word ファイルから PDF ファイル ( 研究報告用原稿 ) を 1 つ作成する なお 原稿を作成する場合には 原稿の中から不要な箇所の文字書式を 隠し文字 とする方法を用いるとよい ( 図 2) 不要な箇所の文字色を 白 とする方法から変更した理由については 更新履歴を参照のこと 隠し文字 は印刷時に印刷対象外となるため ページ 1 Maebashi Institute of Technology 2 Tokyo Kasei University 3 Sapporo Gakuin University a) Microsoft,Microsoft Word は, 米国 Microsoft Corporation の米国およびその他の国における登録商標です. c2018moodle Association of Japan 1

ずれが発生する場合がある なお 行末に 隠し文字 を設定していない空白文字を配置することで 印刷時のページずれを抑えることができる 図 1 MS-Word テンプレートファイルの構成 Figure 1 The configuration of template file. 3. MS-Word テンプレートファイルの使い方 3.1 一般的な注意事項テンプレートファイルをクリックすることにより テンプレートファイルに沿った MS-Word の新規文書が作成される なお 本テンプレートファイルはその配布開始時点ではウイルスに感染していないことを確認済みである しかし その流通経路でウイルスに感染する可能性は充分存在する よって利用者は本テンプレートファイルの取り扱い時にウイルスに対しても充分な注意を払う必要がある ウイルスによるいかなる被害についても本テンプレートファイル作成ならびに配布者は一切責任を持たない 3.2 ページ設定 MS-Word による論文作成では 会議録用原稿のページ設定を 1 ページが 26 字 48 行 2 段 =2 496 字とし 情報処理学会論文誌用の設定と同一となるようにしている このため 本テンプレートファイルでは 以下のようなページ設定を行っている (1) ページの余白ページの余白は 上 :22mm 下:25mm 左:17mm 右: 17mm とする 設定方法については 図 3 を参照して欲しい (2) 2 段組の 文字数と行数 2 段組の文字数と行数は 文字数と行数を指定する を選択し 文字数 :26 文字 行数 :48 行とする ( 図 4 参照 ) 図 2 文字書式の設定 (MS-Word 2007) Figure 2 Font Configuration: Hidden. 著者名表題と概要の間に著者名を追加し 脚注に所属を追加する 謝辞参考文献の直前に挿入する (3) 原稿とファイルの送付学会へはテンプレートから作成した原稿とその PDF ファイルを送付する ファイルの送付方法などについては 協会事務局から送られる指示にしたがっていただきたい 図 3 余白の設定 (MS-Word 2007) Figure 3 Page Configuration: Space. c2018moodle Association of Japan 2

タイル ] ボックスの一覧を表示する ( 図 5 の1) スタイルを設定したい段落にカーソルを選択する ( 図 5 の2) [ スタイル ] ボックスの一覧から 設定するスタイルをクリックする ( 図 5 の3) なお スタイルの設定操作にあたっては 本テンプレー トファイルで用意したスタイルの設定が変更されないよう 下記に留意願いたい 図 4 2 段組の文字数と行数 (MS-Word 2007) Figure 4 Page Configuration: Character and Line. 3.3 MS-Word の書式設定 ( スタイル ) MS-Word では 文字列の書式設定 ( 文字書式や段落形式など ) をスタイルとして事前定義できる [1] 本テンプレートファイルでは 論文ならびに研究報告作成支援用として表 1 に示すスタイルを用意している 例えば 該当する段落にカーソルを置いた後 スタイルの中から # 見出し 1 をクリックすれば この書式設定が段落に適用される 図 5 スタイルの設定 Figure 5 Configuration of style set. 表 1 本テンプレートファイルで用意したスタイル Table 1 Set of Style in MS-Word template file. スタイル名 用途 フォント名 文字 サイズ # 表題 表題 # 標準 本文 # 概要 概要 # 著者名 著者名 # 見出し 1 # 見出し 2 # 段落番号 # 箇条書き # 脚注参照 # 脚注文字列 # 文末脚注参照 # 文末脚注文字列 # 図表番号 節の見出し 小節の見出し 番号付きの箇条書き 黒丸の箇条書き 脚注参照用のラベル 脚注 文末脚注参照用のラベル 参考文献の記述など 図表番号の題目 14pt 8pt 12pt 11pt 7pt 8pt 文字列配置 中央揃え - 中央揃え MS-Word 2007 における操作を紹介する 詳細な操作方法 については 文献 [2] を参照して欲しい [ ホーム ]-[ スタイル ] の右下ボタンをクリックし [ ス スタイルの変更 において 自動的に更新する の チェックボックスをチェックしないこと ( 図 6) c2018moodle Association of Japan 3

文字/ 段落スタイルの変更 に関して 選択箇所と一致するよう更新する ( 図 7) を選択しないこと 文字/ 段落スタイルの変更 に関して スタイルに登録されている書式を更新する ( 図 8) を選択しないこと 図 6 スタイルの変更 (MS-Word 2007) Figure 6 Change of style set. 図 7 文字 / 段落スタイルの変更 (MS-Word 2007) Figure 7 Change of Character/Paragraph Configuration. 概要和文ならびに英文の概要を罫線内に記述する 3.5 見出し節の見出しを記述する場合には 段落前に 1 行の空白行を記述すること なお スタイル # 見出し 1 を適用した節の見出しは 2 行を占めて出力される 3.6 文章の記述フォントサイズ本文のフォントは 日本語 : 英数字 :Times New とする 句読点句点には全角の 読点には全角の を用いる ただし英文中や数式中で や を使う場合には 半角文字を使う ( 全角 ) や ( 全角 ) は一切使わない 全角文字と半角文字全角文字と半角文字の両方にある文字は次のように使い分ける 括弧は全角の ( と ) を用いる 但し 英文の概要 図表見出し 書誌データでは半角の ( と ) を用いる 英数字 空白 記号類は半角文字を用いる ただし 句読点に関しては 前項で述べたような例外がある カタカナは全角文字を用いる 引用符では開きと閉じを区別する 開きには ( ) を用い 閉じには ( ) を用いる 3.7 図表番号の記述図表番号の書式設定については スタイルを使用して設定するか 表 1 の書式設定値を参考にして記述して欲しい なお ガイドの図表番号の記述にあたっては 表 図 数式などに図表番号を自動的に追加する MS-Word の 図表番号 機能を利用して作成している オブジェクトのレイアウト = 前面 図 8 文字 / 段落スタイルの変更 (MS-Word 2003) Figure 8 Change of Character/Paragraph Configuration. 3.4 表題などの記述 ( 図 1 の1) 表題 著者名とその所属 概要を記述する 書式設定については スタイルを使用して設定するか 表 1 の書式設定値を参考にして記述して欲しい 表題和文ならびに英文の表題を罫線内に記述する 著者名と所属各著者の所属を第一著者から順に罫線内に記述する 図 9 オブジェクトのレイアウト Figure 9 Layout of the figure object. MS-Word 2007 における操作は以下の通りである 図表番号を記述する段落にカーソルを置く [ 参考資料 ]-[ 図表番号の挿入 ] をクリックする ( 図 10 の1) [ 図表番号 ] ボックスの [ ラベル名 ] 一覧から 設定す c2018moodle Association of Japan 4

るラベル ( 図 表など ) を選択した後 [OK] をクリックする ( 図 10 の23) なお, 英文ラベル名 ( Figure, Fig., Table など ) を使用したい場合には,[ ラベル名 ]( 図 10 の4) をクリックして新たにラベル名を作成した後, 上記の操作を行なう るように論述する 読者の負担にならないように 内容の連続性や背景やテーマが明瞭になるように 読みやすい論文を作成する ケーススタディや組織特有の問題を論じる場合には 十分に詳細を記載する また 論文の最後で研究の限界についても記載する必要がある 考察曖昧である 適用性 限界 論点が適切ではない 結論が内容を反映していない場合 論文を再考する 口語表現はしない 論文の最後では結論を誇張せずにまとめる 日本語での投稿の場合 査読付き論文では 7000 字以上 10000 字以内に内容をまとめる やむを得ず超過する場合は編集担当に連絡する 図 10 図表番号の設定 Figure 10 Configuration of chart number. 3.8 参考文献リストの作成 参考文献リストには 原則として本文中で引用した文献のみを列挙する [ 参考資料 ]-[ 引用文系と文献目録 ][ スタイル :APA] を使うと APA 形式第 6 版の参考文献を作成できる. 必要時この方法を活用していただきたい フォントは / 8pt で作成する 3.9 謝辞謝辞を記載する場合には 参考文献の直前に挿入する 3.10 付録付録がある場合には 参考文献の直後に引き続いて記述する 4. 投稿前のチェックリスト 投稿の前には以下の内容を著者自身が確認する 4.1 執筆の基本 読者にとって研究の新規性 有用性 信頼性が理解でき 4.2 参考文献について 参考文献の表記は APA 形式第 6 版で作成する 査読付き論文の場合 参考文献数は 10 か 20 論文程度が望ましい ワークショップやプラグインのデモンストレーションではそれよりも少なくなる可能性があり Moodle Docs に関連する論文は 5 論文未満にする 著者自身の論文を引用しすぎない 4.3 その他 上記の内容を投稿の前に必ず確認する 5. おわりに MS-Word 用のテンプレートファイルは運用が始まってから日が浅いため 解決されていない問題点が少なからずあると思われる これらを著者の方々の御協力を仰ぎつつ 少しでも使いやすくするための改良を加えていくつもりである そこで テンプレートファイルに関する要望や意見を 是非 editor@moodlejapan.org までお寄せいただきたい 謝辞 MS-Word のテンプレートファイルの作成にご協力頂いた皆様に 謹んで感謝の意を表する また このテンプレートは日本情報処理学会 (IPSJ) のそれを元にして作成されている ここに改めて IPSJ に感謝する c2018moodle Association of Japan 5