1. 事業の目的魚沼市には米以外にも素晴らしい商品や製品が多々あります また うおぬま と言えばブランドと言われるように 全国的にも名が知れ渡っております 現代社会ではインターネット販売の成長が著しく 年代を問わずネットショップの利用は広がっております しかしながら 当市の事業者等は その発信力が弱

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津市中小企業振興等関係事業募集要領

( 補助対象者 ) 第 3 条補助の対象となる中小企業者等は 次に掲げる要件を満たすものとする ただし 同様の補助金を既に受けたものは対象外とする ( 1 ) プロジェクトのウェブサイトでの公開等 仲介事業者が提供するサービスの利用に必要な契約を仲介事業者と締結していること ( 2 ) 県内に本店又

( 変更等の届出 ) 第 7 条助成金の交付決定を受けた中小企業者の代表者は 次の各号に掲げる事由が生じたときは 当該各号に定める申請書を遅滞なく理事長に提出し その承認を受けなければならない (1) 助成事業の内容を著しく変更しようとする場合 または事業に要する経費の合計額を大きく変更しようとする

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茨木市遺族会事業補助要綱 ( 目的 ) 第 1 この要綱は 茨木市遺族会の活動に対し 市が補助金を交付することにより 遺族福祉の向上に資することを目的とする ( 補助対象 ) 第 2 補助の対象となる事業は 茨木市遺族会が実施する戦没者に対する慰霊に関する事業とする ( 補助対象経費 ) 第 3 補

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小児医療施設施設整備費補助金交付要綱

⑶ その他市長が必要と認める書類 ( 交付の決定 ) 第 6 条市長は 前条の交付申請書を受け付けたときは 当該申請書に係る補助金交付の適否を審査し 必要と認めたときは 長岡京市私立幼稚園特色のある幼児教育推進補助金交付決定通知書 ( 別記様式第 4 号 ) により当該申請者に通知するものとする 2

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1/12 三豊市若者定住促進 地域経済活性化事業補助金交付要綱 三豊市若者定住促進 地域経済活性化事業補助金交付要綱平成 24 年 7 月 10 日告示第 256 号改正平成 26 年 3 月 20 日告示第 46 号平成 26 年 3 月 31 日告示第 88 号平成 27 年 3 月 31 日告

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豊中市ブロック塀等撤去補助金交付要綱 平成 30 年 8 月 10 日実施 ( 目的 ) 第 1 条この要綱は 本市の区域内に存する道路に面するブロック塀等の撤去を実施する者に対し 豊中市ブロック塀等撤去補助金 ( 以下 補助金 という ) を交付することについて必要な事項を定め もって地震等により

環境保全型農業直接支援対策交付金交付要綱 制定改正 平成 23 年 4 月 1 日付け22 生産第 号平成 24 年 4 月 6 日付け23 生産第 6218 号農林水産事務次官依命通知 ( 通則 ) 第 1 農林水産大臣は 環境保全型農業直接支援対策を実施するため 環境保全型農業直接支

目次 1. この手引きについて 変更交付申請について 変更交付申請書の書類の作成 住宅リフォーム補助金変更交付申請書 ( 様式第 4 号 ) 変更する内容の分かる見積書の写し 変更する内容の分かる現場写

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魅力あるコミュニティ助成事業実施要綱第 1 条趣旨この要綱は 公益財団法人群馬県市町村振興協会 ( 以下 協会 という ) が 市町村振興宝くじ ( 通称サマージャンボ宝くじ 以下 宝くじ という ) の交付金等を財源として 自治会 町内会 その他これに準ずる地域住民が組織する団体 ( 以下 コミュ

(1) 補助金等不交付決定通知書 ( 様式第 3 ) (2) その他区長が必要と認める書類 ( 補助事業等の変更等 ) 第 7 条補助事業者等は, 補助金規則第 7 条第 1 項第 1 に掲げる承認を受けようとするときは補助金等交付決定内容変更承認申請書 ( 様式第 4 ) を, 同第 2 に掲げる

私立大学教育研究活性化設備整備事業作成・提出要領

(3) 補助事業若しくは間接補助事業が予定の期間内に完了しない場合又はこれらの事業の遂行が困難となった場合には 速やかにその旨を知事に報告してその指示を受けること (4) 補助事業の状況 補助事業の経費の収支その他補助事業に関する事項を明らかにする書類 帳簿等を備え付け これらを平成 31 年 4

森林認証 認証材普及促進事業実施要領 制定平成 28 年 5 月 12 日付け 林第 132 号 第 1 趣旨森林認証制度の普及を図るとともに 認証の取得に対して支援することにより 森林認証材の供給体制を構築し 県内外のCLT 建築物等への活用を通じて 認証製品の販路拡大と県産材の需要拡大を図る な

第 4 条補助金の交付の対象となるリフォームのうち建築物については 次の各号のいずれにも該当する工事とする ただし 当該工事は専用住宅 併用住宅の専用住宅部分又は集合住宅の専用住宅部分を対象とする (1) 市内業者が行う工事であること ( 2 ) 内外装の修繕 改築若しくは居間 浴室 玄関 台所 ト

2 月の途中で施設への入居又は退去を行う場合は 当該月の補助金の額は 日割計算によるものとする 3 前 2 項の規定により計算した補助金の額に10 円未満の端数があるときは これを切り捨てるものとする ( 補助金の交付の申請 ) 第 6 条補助金の交付を受けようとする者は 入居又は継続期間開始後 1

一宮市町内会に対する防犯カメラ設置補助金交付要綱

( 補助対象経費 ) 第 5 条この要綱における補助金の交付の対象とする経費 ( 以下 補助対象経費 という ) は 補助対象事業を実施するために必要な経費のうち 次に掲げるもの ( 消費税額を含む ) とする (1) 報償費 ( イベント等の講師 出演者等への報償 謝礼等 ) (2) 消耗品費 (

松本市住宅耐震改修等促進事業補助金交付要綱 平成 27 年 3 月 31 日告示第 109 号 平成 29 年 3 月 31 日告示第 84 号 ( 目的 ) 第 1 条この要綱は 地震に対する建築物の安全性の向上を図ることにより 災害に強いまちづくりの推進を図ることを目的に 市内の既存木造住宅につ

小林市補助金交付要綱

付申請から補助金の請求までが区の一会計年度中に完結する事業とする ( 補助対象経費 ) 第 5 条 補助の対象となる経費は 別表に掲げる防犯カメラの整備又は再整備に係る地域団体が負 担した経費であって 使途 単価 規模等の確認ができ 江戸川区長 ( 以下 区長 という ) が 必要かつ適当と認めるも

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ブロック塀撤去補要綱

を得ないと認めるときは 当該住宅に居住する世帯の世帯主であること ⑶ 補助金の申請時において 補助金の対象となる住宅の所有者 ( 所有者が2 人以上いるときは その全員 ) が市税 ( 所沢市税条例 ( 昭和 25 年告示第 7 6 号 ) 第 3 条に掲げる税目をいう 以下同じ ) を滞納していな

藤沢市木造住宅簡易耐震改修工事補助金交付要綱 ( 趣旨 ) 第 1 条この要綱は, 木造住宅の耐震改修工事を促進することにより, 災害に強い安全なまちづくりを推進するため, 藤沢市耐震改修促進計画に基づき, 簡易耐震改修工事のための補強設計及び簡易耐震改修工事並びに工事監理に要する費用に対する補助金

茨木市人権擁護委員会事業補助要綱 茨木市人権擁護委員会補助要綱 ( 昭和 58 年 12 月 1 日実施 ) の全部を改正する ( 目的 ) 第 1 この要綱は 茨木市人権擁護委員会が実施する事業に対し 市が補助金を交付することにより人権擁護活動を促進し もって自由人権思想の普及高揚を図ることを目的

様式第1号(第3条関係)

国産乳製品供給安定対策事業費補助金交付要綱 改正 改正 平成 23 年 4 月 1 日付け22 生畜第 2453 号農林水産事務次官依命通知平成 24 年 4 月 6 日付け23 生畜第 2788 号平成 26 年 3 月 24 日付け25 生畜第 2032 号 第 1 農林水産大臣は 国産乳製品供

平成 30 年度由布市創業支援事業補助金募集要領 1. 目的この事業は 市内商業の賑わい創出及び地域に密着する人材の確保を図るため 創業時に必要な初期費用を 由布市創業支援事業補助金 により助成することで 創業者の資金負担を軽減し 本市における創業及び創業者の成長を促進することを目的としています 2

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中小企業信用保険法第 2 条第 5 項第 1 号から第 6 号までに係る 事業資金等の信用保証料に対する豊中市助成制度要綱 ( 目的 ) 第 1 条この要綱は 中小企業信用保険法 ( 昭和 2 5 年法律第 号 ) 第 2 条第 5 項第 1 号から第 6 号までに規定する特定中小企業者

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様式第 4-( 日本工業規格 A 列 4 番 ) 第 号 平成年月日 殿 国土交通大臣 印 平成年度地域公共交通確保維持改善事業費補助金 ( 地域公共交通バリア解消促進等事業 ) 交付決定通知書 平成年月日付け第号で申請のあった 平成年度地域公共交通確保維持改善事業費補助金 ( 地域公共交通バリア解

担い手経営発展支援金融対策事業実施要綱 平成 28 年 1 月 20 日 27 経営第 2598 号農林水産事務次官依命通知最終改正平成 31 年 2 月 7 日 30 経営第 2277 号 第 1 目的我が国の農業においては 環太平洋パートナーシップ協定及び日 E U 経済連携協定 ( 以下 TP

01 事務次官通知(健保組合)

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1 補助の対象 耐震診断の補助を受けるには 次のいずれにも該当しなければなりません (1) 木造の戸建住宅 ( 併用住宅で床面積の1/2 以上が居住用のものを含む ) で昭和 56 年 5 月 31 日以前に着工した地上 2 階建てまでのものであること (2) 所有者自らが居住していること (3)

公益財団法人山梨県林業公社分収林事業支援補助金交付要綱 ( 通則 ) 第 1 条公益財団法人山梨県林業公社分収林事業支援補助金 ( 以下 補助金 という ) の交付については 山梨県補助金等交付規則 ( 昭和 38 年山梨県規則第 25 号 ) に定めるもののほか この要綱の定めるところによる (

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高度電子機械産業国際認証取得奨励金交付要綱 ( 趣旨 ) 第 1 条県は, 高度電子機械産業市場への参入を目指す県内中小企業者等の競争力強化を図るため, 必要な認証を取得する中小企業者に対し, 予算の範囲内において 高度電子機械産業国際認証取得奨励金 ( 以下 奨励金 という ) を交付するものとす

松本市補助金交付規則 昭和 37 年 7 月 27 日規則第 16 号改正昭和 45 年 9 月 12 日規則第 31 号昭和 53 年 12 月 8 日規則第 25 号昭和 63 年 4 月 1 日規則第 18 号 ( 目的 ) 第 1 条この規則は 法令又は条例等に特別の定めのあるもののほか 補

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生計を一にする世帯員全員の現住所を証する書面の写し及び宿泊を予定している対象施設の宿泊料金総額を証する書面の写しを添えて 宿泊期間の初日の14 日前までに市長に申請しなければならない ( 交付決定等 ) 第 7 条市長は 申請書の提出があったときは その内容を審査のうえ助成金の交付を決定し 鳴門市お

議案第○○号

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( 補助の限度 ) 第 4 条補助金の額は 1 年度あたり500,000 円を限度とし, 毎年度予算の範囲内で市長が定める ( 交付の期間 ) 第 5 条補助金の交付期間は, 市長がこの要綱による補助金を最初に交付したときから5 年とする 2 前項の規定にかかわらず, 補助金の交付は, 組合にあって

( 助成対象期間等 ) 第 4 条助成の対象となる期間 ( 以下 助成対象期間 という ) は 次の各号に掲げる対象者の区分に応じ 当該各号に定める期間とする (1) 平成 30 年 10 月 1 日より前に市の住民基本台帳に記録された者会員となった日の属する月から起算して 24 月間 (2) 平成

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鹿屋市空き家バンク登録物件改修事業補助金交付要綱 ( 趣旨 ) 第 1 条この要綱は 市内の空き家を有効活用して本市への定住促進及び地域の活性化を図るため 空き家バンク登録台帳に登録された物件 ( 以下 登録物件 という ) の改修を行った者に対して 予算の範囲内において鹿屋市空き家バンク登録物件改

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防犯灯 防犯カメラと併せて設置し 次の1~3すべてに該当する防犯灯が補助対象となります 1 防犯カメラの視認性を向上させる照度 ( 防犯カメラから4メートル先の歩行者の行動などが認識できる明るさがあること 0.24ルクス以上 ) を確保できるもの 2 防犯カメラと同一の支柱に設置 3 光源を防犯カメ

年度の4 月 10 日のいずれか早い期日までに 実績報告書 ( 第 3 号様式 ) に必要関係書類を添えて 知事に提出しなければならない ( 補助金の交付方法 ) 第 9 条知事は第 8 条に定める事業実績報告書が提出されたときは 完成検査を行ったうえ 補助金を交付する ( 財産の処分の制限 ) 第

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港南区制 50 周年記念事業実行委員会役員会で行う ( 申請区分 ) 第 5 条申請にあたっては 次のいずれかの申請区分を選択しなければならない (1) 区分 A 共催事業 (2) 区分 B 後援事業 ( 補助対象 ) 第 6 条この要綱における補助金の交付の対象とする経費 ( 以下 補助対象経費

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安中市市民活動推進事業補助金交付要綱 ( 趣旨 ) 第 1 条 この告示は 地域の活性化又は地域の課題の解決を目的として市民が自ら考え て実践する市民活動を後押しするため 市民活動を行う団体が新たに取り組む事業に対し 予算の範囲内で交付する市民活動推進事業補助金 ( 以下 補助金 という ) に関し

第 4 条補助の対象となる経費 ( 以下 補助対象経費 という ) は ホームページの開設に係る費用のうち 次に掲げるものとする ただし パソコン等設備購入費 通信経費その他当該ホームページの維持管理のための費用は補助の対象としない (1) ホームページ作成委託費用 ( 外部委託の場合に限る ) (

ふるさと景観保全・創造事業費補助金交付要綱

家を購入するもの (3) 空家を居住や事業を開始した日から 1 年以内にリフォームを行うもの又は 1 年以内に居住や事業を開始するためにリフォームを行うもの (4) 居住や事業を開始するために 空家の家財道具の処分を行うもの (5) 空家の除却を行うもの ただし 倉庫及び車庫に使用していた空家は除く

木造住宅耐震診断費の補助 申込み期限 1 月 3 1 日 1 補助の対象 耐震診断の補助を受けるには 次のいずれにも該当しなければなりません (1) 木造の戸建住宅 ( 併用住宅で床面積の1/2 以上が居住用のものを含む ) で昭和 56 年 5 月 31 日以前に着工した地上 2 階建てまでのもの

( 趣旨 ) 第 1 条 土地開発公社派遣職員人件費補助金交付要綱 知事は 山梨県土地開発公社 ( 以下 公社 という ) が行う公共用地 公用地 等の取得 管理 処分等を円滑に進め もって地域の秩序ある整備と県民福祉の増進に資するため 公社に派遣した山梨県職員の人件費等に対し 予算の範囲内で補助金

自然環境を支える地域づくり事業実施要領 ( 自然環境の保全活動 普及啓発活動への支援 ) 自然環境を支える地域づくり事業の実施 ( 自然環境の保全活動 普及啓発活動への支援 ) に当たっては 新潟県補助金等交付規則 ( 昭和 32 年新潟県規則第 7 号 以下 規則 という ) 及び新潟県環境企画関

ネクストニッチトップ企業育成事業 公募要領 募集期間 令和元年 6 月 14 日 ( 金 )~7 月 26 日 ( 金 )(17 時必着 ) 申請書提出先 問合せ先 金沢市鞍月 1 丁目 1 番地 平成 25 年 5 月 石川県商工労働部産業政策課競争力強化推進グループ TEL:0

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共同事業体協定書ひな形 ( 名称 ) 第 1 条この機関は 共同事業体 ( 以下 機関 という ) と称する ここでいう 機関 は 応募要領の参加資格に示した共同事業体のことであるが 協定書等において必ず 共同事業体 という名称を用いなければならない ということはない ( 目的 ) 第 2 条機関は

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する大規模災害時に帰宅困難者を受け入れる民間法人等が所有する施設とし 次の各号の要件に該当するものに限る 一地方公共団体 ( 市区町村 ) との間で帰宅困難者の受入のための協定を締結していること 二従業員向けの備蓄を完了していること 三事業継続計画 (BCP) 又は防災計画を策定していること ( 補

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第 2 号様式 ( 第 4 条関係 ) 事業画書 事業の名称事業の目的 事業の 実施画 日時 場所 参加予 定人数 スタッフ 出演者数 予定観客数 事業の 内 容 周知の 方 法 その他 参考事項 共催者 : 後援者 : 協賛者 : 助成団体 : 注 1 事業の名称 欄には 交付申請書に記入した事業

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~ 平成 30 年度 ~ 魚沼市中小企業等ホームページ作成支援事業補助金 募集要項 本補助金の取扱いについては 魚沼市中小企業等ホームページ作成支援事業補助金交付要綱 に定めるほか 本募集要項によりますので ご留意ください 問合せ先 魚沼市役所商工観光課商工振興室住所 : 946-8511 魚沼市大沢 213 番地 1 魚沼市役所湯之谷庁舎電話 :025 792 9753 FAX:025-793-1016 E-mail:shoko@city.uonuma.niigata.jp 受付時間 :8:30~17:15/ 月 ~ 金曜日 ( 祝日を除く ) 平成 30 年 4 月 魚沼市役所商工観光課商工振興室 - 1 -

1. 事業の目的魚沼市には米以外にも素晴らしい商品や製品が多々あります また うおぬま と言えばブランドと言われるように 全国的にも名が知れ渡っております 現代社会ではインターネット販売の成長が著しく 年代を問わずネットショップの利用は広がっております しかしながら 当市の事業者等は その発信力が弱いため より積極的な販売力が求められています 市では 新たにホームページの立上 ( リニューアル含む ) やネットショップ開設を支援することで商品 PR と情報発信をすすめ もって地域経済の活性化を図ることを目的に事業を実施するものです 2. 補助対象者この補助金の対象者は 次の要件のいずれかに該当する者であること (1) 中小企業者等次の要件のいずれかに該当するものをいう ア中小企業基本法 ( 昭和 38 年法律第 154 号 ) 第 2 条に規定する市内中小企業者イ市内中小企業者によって組織された同業者組合 商店会 異業種交流団体等の商工団体ウ規約を有し 事業責任者 会計責任者等を明確にして事業実施体制を備えた 3 人以上で組織する団体 (2) 農業者等次の要件に該当するものをいう ア人 農地プラン ( 人 農地問題解決推進事業実施要綱 ( 平成 24 年 23 経営第 2955 号農林水産事務次官依命通知 ) 第 2 条第 1 項に規定する計画をいう ) における地域の中心となる経営体 (3) インターネットで会社の周知 PR 活動や商品 製品の販売活動に取組む事業者 (4) その他市長が認めるもの 3. 申請者の要件 (1) 中小企業者等の場合は 市内に本社 主たる事業所又は工場を有することとし 農業者等の場合は 市内に住所があること (2) 納付期限の到来した市税を完納していること (3) 事業が完了した後 効果等に関して市長が実施する調査や啓発事業等に協力する者であること 4. 募集期間 募集数 応募の制限この補助事業の募集期間及び募集数は下記のとおりとする (1) 募集期間 : 随時申請を受け付けます 予算額に達し次第募集を終了します ( 先着順 ) (2) 募集数 :20 件 予算執行状況により増える場合があります (3) 応募の制限 : 本事業は平成 27 年度から実施しており 同一事業者への補助金の交付は 年度や内容にかかわらず 1 回のみです - 2 -

5. 補助対象経費となるものこの事業の対象経費は 次に定める経費を対象とする 1 使用目的が本事業の遂行に必要なものと明確に特定できる経費 2 交付決定日以降の契約 発注により発生した経費 3 証拠書類等によって金額 支払等が確認できる経費市内業者へ製作委託した場合のみ補助対象となります (1) 新たに開設するホームページのコンテンツ制作費用 (2) 既に開設しているホームページのコンテンツ変更費用 (3) プロバイダー契約料 サーバー契約料 (4) 新規回線加入費 独自ドメイン取得料 (5) ホームページ作成ソフト購入費 (6) インターネットショップ構築に要する経費 (7) その他市長が適当と認める経費 < 補助対象外経費 > 保守管理費 ホームページを作成する際に直接関係ない経費 ソフト 機器等( デジタルカメラ スキャナー等 ) の購入又は賃借等に要する経費 サーバ賃借料 通信費等に要する経費 自社制作する場合の経費 補助対象の重複この補助事業の申請にあたっては 他の補助事業との併用はできないものとします 消費税の取扱い消費税は補助対象外とします 金額は全て消費税を除いた額を申請書等に記載ください 補助対象経費の取扱いについて 補助対象経費は 当該補助事業のために必要最小限の支出としてください 契約書 納品書 請求書 領収書 振込明細書等を必ず保管してください 経費の支払が証拠書類等により確認できない場合は 当該経費は補助対象外となります 経費の支払は銀行等振込により行い 補助対象経費以外の支払と混同しないようにしてください やむを得ず他の支払と一括した場合には それぞれ区分できる明細を整理保管してください 相殺で行った場合は 原則として補助対象外となります 銀行振込等で支払う場合の振込手数料は 補助対象外です ただし 請求書等において振込手数料が取引先等の負担となることが明記され 取引価格の内数となっている場合は 当該振込手数料を補助対象とすることができます 6. 事業期間 この事業の事業期間は 交付決定日から平成 31 年 2 月 28 日までとします - 3 -

7. 補助率等補助率 1/2 とし 上限 100 千円 予算の範囲内で交付します 1,000 円未満の端数が生じたときは その端数を切り捨てます 注意事項 事業完了後の補助金交付となりますので 補助事業期間中は必要な資金を自己調達する必要があります 8. 申請手続きの概要 (1) 提出先 お問合せ先 946-8511 魚沼市大沢 213-1 魚沼市役所湯之谷庁舎商工観光課商工振興室 TEL(025)792-9753 FAX(025)793-1016 E-mail:shoko@city.uonuma.niigata.jp 受付時間 :8:30~17:15/ 月 ~ 金曜日 ( 祝日を除く ) (2) 提出方法持参 郵便等で提出ください 各様式のデータが必要な方は上記まで連絡ください ( 商工振興室に空メールを送信いただければデータを返信します ) (3) 申請手続きの流れ 1 事前相談市内専門業者にホームページ等を整備するための内容相談及び見積書の徴収 2 補助金交付申請書提出提出書類 補助金等交付申請書 ( 様式第 1 号 ) 添付資料 別紙 1 事業計画書 詳細見積書写し( 市内業者より ) 市税等の納税証明書 リニューアルの場合は 変更前のホームページの写し 任意団体の場合は 規約 組織図 予算書等 その他必要書類 申請書受付後 市で書類審査を行います また 必要に応じ 申請書類の記載内容等について申請者へ確認します 3 交付決定申請書を審査し補助金交付の可否について通知します 通知日以降に業務委託契約を業者と締結し 事業を実施してください 注意事項 交付決定通知前に実施する事業は補助金対象外となります 交付決定を受けた後 本事業の経費配分若しくは内容を変更しようとする場合 ( 軽微な変更を除く ) 又は本事業を廃止しようとする場合等には 事前に承認を受けなければなりません また 補助金額の増加はできないものとします なお 軽微な変更とは 本事業の総額又は項目ごとの経費配分が 30% 以内の変更の場合です - 4 -

4 事業実施業者と調整しながら事業を実施してください 5 補助事業実績報告書提出 ( 平成 31 年 2 月 28 日までに必ず提出してください ) 業者に支払い後 速やかに提出しください 提出書類 補助事業実績報告書( 様式第 6 号 ) 添付書類 別紙 2 事業報告書 請求書と領収書写し( 明細のわかるもの ) ホームページの全ての写し 通帳の写し( 表紙裏面 ) その他必要書類 実績報告書類の提出後 実施した事業内容が適正か 市で審査します 6 交付確定実績報告書類の審査後 市が補助金の交付を確定し 補助金額を金融機関口座へ振り込みます 9. 補助事業における注意事項 (1) 補助事業の経理補助事業に係る経費について 帳簿や支出の根拠となる契約書 納品書 請求書 振込明細書などの証拠書類については 必ず保管してください 証拠書類等により確認できない場合は 当該経費は補助対象外となります また 事業が完了した年度の翌年度から 5 年間は 管理 保存しなければなりません (2) ホームページ立上後は 広報周知を行い 顧客やアクセスデータの管理 定期的な商品の入れ替えや更新等に力を入れ ホームページの管理を行ってください (3) 補助金で整備した物品は目的外使用 譲渡 交換や貸付等はできません また インターネットの休止 解約 廃業等のないよう充分に検討の上 取り組んでください 10. 運営状況の報告等 魚沼市ホームページ等作成支援事業補助金交付要綱により 交付を受けた年度から 3 年間は事 業効果を調査します 年一回メールにて活用状況のアンケートを行います - 5 -