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受益者の皆様へ 平成 28 年 2 月 15 日 弊社投資信託の基準価額の下落について 平素より弊社投資信託をご愛顧賜り 厚くお礼申しあげます さて 先週末 2 月 12 日 ( 金 ) 以下のファンドの基準価額が 前営業日の基準価額に対して 5% 以上下落しており その要因につきましてご報告いたし

2 / 5 ファンドマネージャーのコメント 現時点での投資判断を示したものであり 将来の市況環境の変動等を保証するものではありません < 運用経過 > ダイワ マネーアセット マザーファンドを組み入れることで 安定運用を行いました < 今後の運用方針 > 今後につきましても 安定運用を継続して行って

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2 / 5 ファンドの目的 特色 東京証券取引所上場株式に投資し 投資成果を JPX 日経インデックス 400 の動きに連動させることをめざします ファンドの資産規模 流動性等によっては すべての構成銘柄に投資しないことがあります JPX 日経インデックス 400 とは 当ファンドは ファミリーファ

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218 年 12 月 7 日作成追加型投信 / 国内 / 株式 ( 課税上は株式投資信託として取り扱われます ) (2/11) 218 年 11 月末現在日本株 225 豪ドルコースの運用実績 基準価額 純資産総額の推移 基準価額 純資産総額 分配金推移設定日 (211/1/31)~ 218/11/



作成基準日 資産の状況 当ページの数値はマザーファンドベースです 資産内容 株式 82.21% 株式先物取引 17.71% 短期金融資産等 0.08% 合計 % 組入上位 10 業種 業種 1 電気機器 2 小売業 3 情報 通信業 4 医薬品 5 化学 6 輸送用機器 7 機械 8 サ

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2 / 5 ファンドの目的 特色 わが国の株式に投資し 投資成果を日経平均株価 ( 日経 225) の動きに連動させることをめざします わが国の株式のうち日経平均株価に採用された銘柄を主要投資対象とします 投資成果を日経平均株価の動きにできるだけ連動させるため 次のポートフォリオ管理を行ないます 1

受益者の皆様へ 先進国 8 資産分散ファンド エイト 愛称 プラチナ 8 追加型投信 / 内外 / 資産複合 2019 年 9 月 30 日 ( 月次改訂 ) 運用実績 2019 年 9 月 30 日現在 運用実績の推移 11,500 11,000 10,500 10,000 9,500 9,000

月次レポート 2018 年 12 月 28 日現在 運用担当者コメント 市況動向 今月の国内株式市況は 上旬は カナダ当局が中国の大手通信機器メーカーの幹部を逮捕したことを契機に米中関係の悪化懸念が強まったことや米国の雇用統計が事前の市場予想を下回り景気の先行き懸念が強まったことなどを背景に下落しま


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フ ァ ン ド の 特 色 ハイグレード ハイグレード オセアニア オセアニ ニア ボンド マザーファンド マザーファンド を通じて オーストラリア ドル建ておよびニュージーラ ドル建ておよびニュージーランド ドル 建ての 債券等 に投資します 債券等 には コマーシャル ペーパー等の短期金融商品を

2018 年 11 月 8 日作成 (2/) 2018 年 10 月末現在組入上位銘柄 ( ひとくふう日本株式マザーファンド ) 組入銘柄数 117 銘柄 コード 銘柄 業種市場組入比率 1 81 キーエンス 電気機器 2.2% ユニー ファミリーマートホールディングス小売業 2.1%


三菱 UFJ バリューオープン 追加型投信 / 国内 / 株式 基準価額および純資産総額の推移 24,000 ( 円 ) ( 億円 ) , , , , , , , ,


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2019 年 1 月 11 日作成 (2/) 2018 年 12 月末現在組入上位銘柄 ( ひとくふう日本株式マザーファンド ) 組入銘柄数 10 銘柄 コード 銘柄 業種市場組入比率 大東建託 建設業 1.8% 2 1 オリエンタルランド サービス業 1.8% ニトリホー

1 / 7 ダイワ FE グローバル バリュー ( 為替ヘッジあり / 為替ヘッジなし ) 世界的な株価下落と今後の運用方針について ~ 株価の下落が継続し 割安と思われる銘柄が増えてくれば投資のチャンス ~ 現時点での投資判断を示したものであり 将来の市況環境の変動等を保証するものではありません

ピクテ・インカム・コレクション・ファンド(毎月分配型)

Invesco Premia Plus Fund

この冊子の前半部分は ブラックロック ゴールド ファンド の交付目論見書訂正事項分 後半部分は ブラックロック ゴールド ファンド の請求目論見書訂正事項分です

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2018 年 11 月 9 日作成 (2/5) 2018 年 10 月末現在組入上位銘柄 ( 年金日本株式マザーファンド ) 組入銘柄数 86 銘柄 コード 銘柄 業種市場組入比率 三菱 UFJ フィナンシャル グループ 銀行業 6.1% 三菱商事 卸売業 4.5% 3

月次レポート 2018 年 11 月 30 日現在 運用担当者コメント 市況動向 米国の利上げ打ち止め観測などを受けて上昇今月の国内株式市況は 米中間選挙が予想通りの結果となったことや 米国の利上げ打ち止め観測が広がったことなどを受けて上昇しました 今月上旬の国内株式市況は 米国での中間選挙の結果が

Fund Report / ファンドレポート 優良日本株ファンド 愛称 : ちから株 第 18 期の市場環境および当ファンドの運用状況について 市場環境 当期の国内株式市況は 2018 年 1 月下旬にかけては 堅調な経済指標などを受けて世界的な景気拡大が続くとの見方が広がったことや米税制改革法案の

ご注意事項等 本資料に関するご注意事項 本資料は 三菱 UFJ 国際投信が作成した資料です 投資信託をご購入の場合は 販売会社よりお渡しする最新の投資信託説明書 ( 交付目論見書 ) の内容を必ずご確認のうえ ご自身でご判断ください 本資料の内容は作成時点のものであり 将来予告なく変更されることがあ

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販売用資料 リスク パリティαオープン 追加型投信 内外 資産複合 ファンドに係るリスクについて 基準価額は 組入有価証券等の値動きや為替相場の変動等により上下します また 実質的な組入有価証券の発行者の経営 財務状況の変化およびそれらに関する外部評価の影響を受けます したがって

販売用資料 三菱 UFJ SRI ファンド 愛称 : ファミリー フレンドリー 追加型投信 / 国内 / 株式 ご購入の際は 必ず投資信託説明書 ( 交付目論見書 ) をご覧ください 投資信託説明書 ( 交付目論見書 ) のご請求 お申込みは 設定 運用は 三菱 UFJ 信託銀行株式

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資産の状況 当ページの数値はマザーファンドベースです 資産内容 株式 98.28% 株式先物取引 1.70% 短期金融資産等 0.01% 合計 % 対純資産総額比です 組入上位 10 業種 業種 ファンド ベンチマーク 1 電気機器 13.01% 13.00% 2 輸送用機器 8.05%

月次レポート 2018 年 12 月 28 日現在 運用担当者コメント 市況動向 今月の国内株式市況は 世界的な景気減速懸念や米国の政治不安が拡大したことなどを受けて下落しました 今月前半の国内株式市況は 米国の長短金利差が縮小し景気減速懸念が強まったことや中国大手通信機器メーカーの幹部がカナダ当局

米国の金利上昇を受けて世界的な株安へ世界の株式市場は2 月 2 日 ( 現地 以下同様 ) から価格変動の激しい展開となっており 米国のS&P500 指数は2 日に 2.1% 5 日に4.1% 下落したほか 日本のTOPIX( 東証株価指数 ) も5 日に2.2% 6 日に4.4% 下落しました 今

2017 年 11 月 10 日作成 (2/7) 2017 年 10 月末現在資産内容 ( ジャパン リート マザーファンド ) <ご参考 > 予想配当利回り 4.29% 予想配当利回りは 組入銘柄の予想配当利回りを加重平均して算出をしております 手数料 税金等を考慮しておりません 分配金水準を保証

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1 / 8 投資者の皆さまへ Monthly Fund Report ダイワ DB モメンタム戦略ファンド ( 為替ヘッジあり / 為替ヘッジなし ) 追加型投信 / 海外 / 資産複合 基準日 : 2019 年 5 月 31 日 為替ヘッジあり の運用状況 信託期間 : 2017 年 8 月 23

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2019 年 1 月 11 日作成 (2/5) 2018 年 12 月末現在組入上位銘柄 ( 日本株 MNマザーファンド ) 組入銘柄数 コード マーケットコメント 197 銘柄 銘柄 日本電信電話 トヨタ自動車三菱 UFJフィナンシャル グループ 4 5

三菱 UFJ ジャパン アクティブ ファンド 追加型投信 / 国内 / 株式 月次レポート 2018 年 12 月 28 日現在 基準価額および純資産総額の推移 ( 円 ) 30,000 25,000 ( 億円 ) 基準価額および純資産総額基準価額 (1 万口当たり ) 前月末比純資

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販売用資料 お申込の際は 投資信託説明書 ( 交付目論見書 ) の内容をよくお読みください Monthly Report 作成基準日 : 2017 年 10 月 31 日 T&D 日本株式投信 ( 通貨選択型 )( 愛称 : ダブルウィン ) 米ドルコース 基準価額と純資産総額の推移 ( 設定来 :

2019 年 1 月 11 日作成 (2/5) 2018 年 12 月末現在マーケットコメント 市場環境 12 月の新興国株式市場は下落しました 米中首脳会談が好感され 上昇して始まりましたが その後は中国大手通信メーカー華為技術 ( ファーウェイ )CFO( 最高財務責任者 ) の拘束報道のほか

Fund Report / ファンドレポート 追加型投信 / 国内 / 株式 / 特殊型 ( 絶対収益追求型 ) 日本配当追求株ファンド ( 価格変動抑制型 ) 愛称: はいとう日本 決算 分配金のお知らせ ファンド情報提供資料データ基準日 :2019 年 2 月 15 日 平素は 日本配当追求株フ

スライド 1

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販売用資料 マンスリー レポート 外国株式インデックス e 追加型投信 / 海外 / 株式 / インデックス型 当初設定日 : 2010 年 4 月 6 日 作成基準日 : 2019 年 1 月 31 日 基準価額の推移基準価額 純資産総額 35, 当月末 前月末比 30,000 25

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野村北米REIT投信(通貨選択型)「毎月分配型」2013年12月16日決算の分配金について

収益に関する留意事項 投資信託の純資産 Fund Information は 預貯金の利息とは異なり 投資信託の純資産から支払われますので が支払われると その金額相当分 基準価額は下がります 投資信託でが支払われるイメージ は 計算期間中に発生した収益 ( 経費控除後の配当等収益および評価益を含む

2018 年 8 月 8 日作成 (2/7) 2018 年 7 月末現在資産内容 ( ジャパン リート マザーファンド ) <ご参考 > 予想配当利回り 4.29% 予想配当利回りは 組入銘柄の予想配当利回りを加重平均して算出をしております 手数料 税金等を考慮しておりません 分配金水準を保証 示唆

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2019 年 1 月 16 日作成 (2/7) 2018 年 12 月末現在資産内容 ( ジャパン リート マザーファンド ) <ご参考 > 予想配当利回り 4.50% 予想配当利回りは 組入銘柄の予想配当利回りを加重平均して算出をしております 手数料 税金等を考慮しておりません 分配金水準を保証

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月次レポート 2018 年 12 月 28 日現在 運用担当者コメント 市況動向 今月の国内株式市況は 上旬は カナダ当局が中国の大手通信機器メーカーの幹部を逮捕したことを契機に米中関係の悪化懸念が強まったことや米国の雇用統計が事前の市場予想を下回り景気の先行き懸念が強まったことなどを背景に下落しま

当初設定日 : 2014 年 3 月 20 日 資産の状況 当ページの数値はマザーファンドベースです 資産内容 株式 95.83% 株式先物取引 3.43% 短期金融資産等 0.74% 合計 % 対純資産総額比です 組入上位 10 業種 業種 比率 1 輸送用機器 17.35% 2 機械

2017 年 10 月 10 日作成 (2/7) 2017 年 9 月末現在資産内容 ( ジャパン リート マザーファンド ) <ご参考 > 予想配当利回り 4.19% 予想配当利回りは 組入銘柄の予想配当利回りを加重平均して算出をしております 手数料 税金等を考慮しておりません 分配金水準を保証

月次レポート 2018 年 11 月 30 日現在 運用担当者コメント 市況動向 米国の利上げ打ち止め観測などを受けて上昇今月の国内株式市況は 米中間選挙が予想通りの結果となったことや 米国の利上げ打ち止め観測が広がったことなどを受けて上昇しました 今月上旬の国内株式市況は 米国での中間選挙の結果が

欧州ハイイールド(円)YLD.xlsm

2019 年 1 月 10 日作成 課税上は株式投資信託として取り扱われます 日本高配当株フォーカス (2/6) マイルドジャパン 追加型投信 / 国内 / 株式 / 特殊型 ( 絶対収益追求型 ) プレミアジャパン 追加型投信 / 国内 / 株式 2018 年 12 月末現在 マ マイルドジャパン

Fund Report / ファンドレポート 三菱 UFJ 米国配当成長株ファンド < 為替ヘッジなし >( 愛称 : ザ レジェンド ) < 米国株式 > 前回決算日以降の投資環境と運用状況について 米国株式市況は 北朝鮮を巡る地政学リスク等はあったものの 米国の堅調な経済指標や企業業績に加え ト

ファンドの特色 マザーファンドへの投資を通じて 日本 インドおよび東南アジア諸国連合 ( 以下 アセアン といいます ) 各国のインフラ関連企業の株式 および上場投資信託証券 (ETF) 等に投資します DR( 預託証券 ) を含みます DR( 預託証券 ) とは 自国以外で株式発行会社の株式を流通

2018 年 12 月 14 日作成 (2/7) 2018 年 11 月末現在運用状況 USスモール キャップ エクイティ プレミアム ファンド の運用状況 ツインα 戦略 ( ご参考 ) 株式部分 為替部分 カバー率 50.0% 50.0% オプションプレミアム ( 年率 ) 16.0% 4.3%

2 / 5 組入上位 10 銘柄 合計 56.2% 銘柄名 業種名 国 地域名 比率 BANK CENTRAL ASIA TBK PT 金融 インドネシア 9.5% TELEKOMUNIKASI INDONESIA PER 電気通信サービス インドネシア 8.1% BANK RAKYAT INDON

作成基準日 資産の状況 当ページの数値はマザーファンドベースです 資産内容 株式 98.27% 株式先物取引 1.72% 短期金融資産等 0.00% 合計 % 対純資産総額比です 組入上位 10 業種 業種 比率 1 電気機器 13.99% 2 情報 通信業 7.42% 3 化学 7.3

2018 年 3 月 9 日作成 (2/7) 2018 年 2 月末現在資産内容 ( ジャパン リート マザーファンド ) <ご参考 > 予想配当利回り 4.21% 予想配当利回りは 組入銘柄の予想配当利回りを加重平均して算出をしております 手数料 税金等を考慮しておりません 分配金水準を保証 示唆

2018 年 4 月 6 日作成 (2/7) 2018 年 3 月末現在資産内容 ( ジャパン リート マザーファンド ) <ご参考 > 予想配当利回り 4.18% 予想配当利回りは 組入銘柄の予想配当利回りを加重平均して算出をしております 手数料 税金等を考慮しておりません 分配金水準を保証 示唆

当初設定日 作成基準日 資産の状況 当ページの数値はマザーファンドベースです 資産内容 株式株式先物取引短期金融資産等合計 82.69% 17.27% 0.04% % 対純資産総額比です 組入上位 10 業種 業種 1 電気機器 2 小売業 3 情報 通信業 4 医薬品 5 化学 6 輸

当初設定日 作成基準日 資産の状況 当ページの数値はマザーファンドベースです 資産内容 株式 98.28% 株式先物取引 1.70% 短期金融資産等 0.01% 合計 % 対純資産総額比です 組入上位 10 業種 業種 ファンド ベンチマーク 1 電気機器 13.01% 13.00% 2

s 月報 基準日 :2018 年 1 月 31 日 JPM 日本中小型株ファンド 追加型投信 / 国内 / 株式 設定来の基準価額等の推移 ファンド情報 30,000 25,000 20,000 15,000 10,000 5,000 過去 5 期の分配金実績 (1 万口あたり 税引前 ) 第 17

Transcription:

< 月次運用レポート > 2018 年 9 月 28 日現在 米ドル投資型 設定来の基準価額の推移 20,000 18,000 16,000 ( 円 ) 純資産総額 ( 右軸 ) 基準価額 ( 左軸 ) 分配金再投資基準価額 ( 左軸 ) 追加型投信 / 国内 / 株式 設定 運用はお客様専用フリーダイヤル : 0120-048-214 当社ホームページアドレス : https://www.okasan-am.jp ( 億円 ) 1400 1200 1000 14,000 12,000 10,000 8,000 800 600 400 200 6,000 0 2014/4 2014/10 2015/4 2015/10 2016/4 2016/10 2017/4 2017/10 2018/4 2018/9 基準価額は 1 万口当たり 作成基準日現在 年率 1.6632%( 税抜 1.54%) の信託報酬控除後です 設定日の基準価額は 1 万口当たりの当初設定元本です 設定日の純資産総額は当初設定元本総額です 分配金再投資基準価額は 分配金 ( 税引前 ) を分配時に再投資したものとみなして計算したものです グラフは過去の実績であり 将来の成果を示唆または保証するものではありません 基準価額 12,192 円 純資産総額 69.0 億円 基準価額は 1 万口当たりです 騰落率 1ヵ月前 3ヵ月前 6ヵ月前 1 年前 3 年前 設定来 分配金再投資基準価額 7.60% 9.81% 13.90% 16.39% 41.02% 82.58% 参考指数 7.09% 7.87% 13.19% 9.32% 21.92% 71.52% 騰落率は 1 ヵ月前 3 ヵ月前 6 ヵ月前 1 年前 3 年前の各月の月末および設定日との比較です 分配金再投資基準価額の設定来騰落率は 1 万口当たりの当初設定元本との比較です 参考指数は TOPIX( 東証株価指数 ) と米ドル ( 対円 ) を合成した指数です 参考指数の騰落率は 野村総合研究所と Bloomberg のデータを基に岡三アセットマネジメントが算出しております 最近 5 期の分配金の推移 2016/4/6 0 円 2016/10/6 0 円 2017/4/6 0 円 2017/10/6 1,100 円 2018/4/6 600 円 設定来合計 4,700 円 分配金は 1 万口当たり 税引前です 運用状況等によっては分配金額が変わる場合 或いは分配金が支払われない場合があります ポートフォリオ構成比率 株式 92.3% ( 内国内株式 ) (92.3%) ( 内先物 ) (0.0%) 短期金融商品その他 7.7% マザーファンド組入比率 95.7% 組入銘柄数 56 銘柄 マザーファンドを通じた実質比率です ( マザーファンド組入比率を除く ) 米ドル投資比率 94.7% 12,500 ( 円 ) 当作成期間の基準価額 ( 分配落 ) の推移 210,000 ( ポイント ) 当作成期間の参考指数の推移 12,000 200,000 11,500 190,000 11,000 基準価額 10,500 08/31 09/06 09/12 09/19 09/26 180,000 TOPIX 米ドル合成指数 170,000 08/31 09/06 09/12 09/19 09/26 ( 出所 : 野村総合研究所と Bloomberg のデータより岡三アセットマネジメント作成 ) 当レポートは 12 枚組です 最終ページの ご注意 を必ずご覧ください (1/12) 552476 / 552477

< 月次運用レポート > 2018 年 9 月 28 日現在 円投資型 設定来の基準価額の推移 20,000 18,000 16,000 ( 円 ) 純資産総額 ( 右軸 ) 基準価額 ( 左軸 ) 分配金再投資基準価額 ( 左軸 ) 追加型投信 / 国内 / 株式 ( 億円 ) 120 100 80 14,000 60 12,000 40 10,000 20 8,000 0 2014/4 2014/10 2015/4 2015/10 2016/4 2016/10 2017/4 2017/10 2018/4 2018/9 基準価額は 1 万口当たり 作成基準日現在 年率 1.6632%( 税抜 1.54%) の信託報酬控除後です 設定日の基準価額は 1 万口当たりの当初設定元本です 設定日の純資産総額は当初設定元本総額です 分配金再投資基準価額は 分配金 ( 税引前 ) を分配時に再投資したものとみなして計算したものです グラフは過去の実績であり 将来の成果を示唆または保証するものではありません 基準価額純資産総額 11,648 円 8.0 億円 基準価額は 1 万口当たりです 最近 5 期の分配金の推移 2016/4/6 0 円 2016/10/6 0 円 2017/4/6 300 円 2017/10/6 1,100 円 2018/4/6 900 円 設定来合計 3,800 円 分配金は 1 万口当たり 税引前です 運用状況等によっては分配金額が変わる場合 或いは分配金が支払われない場合があります 騰落率 1ヵ月前 3ヵ月前 6ヵ月前 1 年前 3 年前 設定来 分配金再投資基準価額 5.18% 6.43% 5.86% 13.36% 45.00% 62.73% 参考指数 4.72% 4.99% 5.88% 8.51% 28.78% 54.87% 騰落率は 1 ヵ月前 3 ヵ月前 6 ヵ月前 1 年前 3 年前の各月の月末および設定日との比較です 分配金再投資基準価額の設定来騰落率は 1 万口当たりの当初設定元本との比較です 参考指数は TOPIX( 東証株価指数 ) です また 参考指数の設定来騰落率は 設定日前営業日の終値との比較です 参考指数の騰落率は 野村総合研究所のデータを基に岡三アセットマネジメントが算出しております ポートフォリオ構成比率 株式 92.5% ( 内国内株式 ) (92.5%) ( 内先物 ) (0.0%) 短期金融商品その他 7.5% マザーファンド組入比率 95.9% 組入銘柄数 56 銘柄 マザーファンドを通じた実質比率です ( マザーファンド組入比率を除く ) ( 円 ) 当作成期間の基準価額 ( 分配落 ) の推移 11,800 11,600 11,400 11,200 11,000 10,800 10,600 基準価額 10,400 08/31 09/06 09/12 09/19 09/26 1,850 1,800 ( ポイント ) 当作成期間の参考指数の推移 1,750 1,700 1,650 TOPIX 1,600 08/31 09/06 09/12 09/19 09/26 ( 出所 : 野村総合研究所のデータより岡三アセットマネジメント作成 ) 当レポートは 12 枚組です 最終ページの ご注意 を必ずご覧ください (2/12) 552476 / 552477

< 月次運用レポート > 2018 年 9 月 28 日現在 日本優良成長株マザーファンドの状況 追加型投信 / 国内 / 株式 国内株式市場別組入比率 市場 東証第 1 部 東証第 2 部 その他市場 ジャスダック マザーズ 組入比率 96.3% 0.0% 0.0% 0.0% 0.1% 組入上位 10 業種 1 化学 13.3% 2 電気機器 11.8% 3 情報 通信業 10.7% 4 卸売業 9.2% 5 医薬品 7.3% 6 銀行業 5.5% 7 サービス業 4.9% 8 輸送用機器 4.8% 9 保険業 4.2% 10 建設業 3.8% 組入上位 20 銘柄 1 ソニー 4.7% 11 資生堂 2.4% 2 三菱商事 4.5% 12 ヤマトホールディングス 2.1% 3 ユニ チャーム 4.1% 13 ジェイエフイーホールディングス 2.1% 4 ソフトバンクグループ 3.9% 14 任天堂 2.1% 5 中外製薬 3.4% 15 りそなホールディングス 2.1% 6 リクルートホールディングス 2.9% 16 いすゞ自動車 2.1% 7 NTTドコモ 2.7% 17 住友商事 2.1% 8 三井物産 2.6% 18 ダイキン工業 2.0% 9 TDK 2.5% 19 ファーストリテイリング 2.0% 10 SBIホールディングス 2.4% 20 タカラバイオ 1.9% 各比率はマザーファンドの純資産総額に対する比率です 参考情報 過去 1 年間の米ドル / 円為替レートの推移 130 円 125 120 115 110 105 100 17/9/29 17/11/9 17/12/19 18/1/31 18/3/12 18/4/19 18/5/31 18/7/9 18/8/16 18/9/26 ( 出所 :Bloombergのデータより岡三アセットマネジメント作成) 日米金利差 ( 米ドル1ヵ月 LIBORと円 1ヵ月 LIBORの差 ) 2.60 % 2.40 2.20 2.00 1.80 1.60 1.40 1.20 1.00 17/9/29 17/11/9 17/12/19 18/1/31 18/3/12 18/4/19 18/5/31 18/7/9 18/8/16 18/9/26 ( 出所 :Bloombergのデータより岡三アセットマネジメント作成) 当レポートは 12 枚組です 最終ページの ご注意 を必ずご覧ください (3/12) 552476 / 552477

< 月次運用レポート > 2018 年 9 月 28 日現在 投資環境 追加型投信 / 国内 / 株式 9 月の国内株式市場は上昇しました 上旬は 台風 21 号や北海道地震など相次ぐ災害による実体経済への影響が懸念されたことに加え 米中貿易摩擦に対する警戒から投資家心理が悪化し 国内株式市場は下落しました しかし 中旬に入ると 米雇用統計が市場予想を上回る良好な内容であったことや 新興国の通貨安不安が一服したこと 米国による対中制裁関税第 3 弾の発動を受けて短期的に悪材料出尽くし感が強まったことなどを背景に 国内株式市場は反転上昇しました その後も 外国為替市場で円安ドル高が進行したことなどが好感され 国内株式市場は月末にかけて上値を試す展開となりました 9 月の為替市場は 米国の雇用統計が良好な内容となったことや 米国による対中制裁関税第 3 弾の発動を受けて短期的に悪材料出尽くし感が強まったことなどを背景に 世界的に株価が堅調に推移するなど 投資家のリスク志向が強まったことから 月を通じて円安米ドル高で推移しました 運用経過 当ファンドの運用は 日本優良成長株マザーファンド ( 以下マザーファンド ) を通じて行っております マザーファンドを通じた実質株式組入比率につきましては 月末時点において米ドル投資型 円投資型ともに高位としました また 米ドル投資型につきましては 円売り米ドル買いの外国為替予約取引の額が純資産総額比で高位となるよう調整しました 9 月のマザーファンドの運用につきましては 中期的な ROE( 自己資本利益率 ) 向上余地などに着目し 原油価格の上昇による業績拡大が期待された総合商社株や 資産運用収益の拡大が期待される保険株などを新規に組み入れました 一方 当面の好業績が株価に織り込まれたと判断した電子部品株や株価が上昇し相対的な割安感が後退しつつあると判断した自動車株などの組入比率を引き下げました この間 電機株や医薬品株などが基準価額にプラスに寄与した一方 自動車株や電子部品株などが基準価額にマイナスに影響しました 今後の運用方針 当面の国内株式市場は 堅調に推移すると予想します 9 月中旬以降 国内株式市場は短期間で大幅な上昇となったため 一時的に上値が重くなる局面があると考えられます しかし 米中貿易摩擦に対する過度な懸念が一旦和らいだことや 中国が景気刺激に軸足を移すことを決定したことなどを受けて 投資家のリスクテイク姿勢が強まると考えられます また 米国長期金利の上昇などを背景に 外国為替市場において円安ドル高が進行したことを受けて 外需関連企業を中心とした業績拡大が期待されるほか 国際比較で見た国内上場企業のバリュエーション面での割安感などが株価上昇の支援材料となり 国内株式市場は上昇基調が続くと考えられます 当ファンドの運用は マザーファンドを通じて行ってまいります マザーファンドの運用につきましては 収益性に優れ 成長の持続が期待される企業のうち ROE や売上高営業利益率などの収益性を示す財務指標等に着目し 銘柄選別を行います 今後の運用におきましては 月後半から発表が本格化する 7-9 月期の企業決算の内容精査を踏まえ 来年度以降の ROE 向上余地が大きいと見られる銘柄の組入比率を引き上げる一方 好業績が株価に織り込まれたと考えられる銘柄や今後の業績伸び悩みが懸念される銘柄などの組入比率を引き下げる方針です 米ドル投資型につきましては ファンドの純資産総額に対する円売り米ドル買いの外国為替予約取引の額が高位となるよう調整してまいります 今後の運用方針等は 将来の市場環境の変動等により変更される場合があります また 市場環境等についての評価 分析等は 将来の運用成果を保証するものではありません 当レポートは 12 枚組です 最終ページの ご注意 を必ずご覧ください (4/12) 552476 / 552477

ファンド情報設定日 2014 年 4 月 21 日償還日 2024 年 4 月 5 日決算日年 2 回 4 月 6 日および10 月 6 日 ( 休業日の場合は翌営業日 ) ファンドの特色 (1) 当レポートは 12 枚組です 最終ページの ご注意 を必ずご覧ください (5/12) 552476 / 552477

ファンドの特色 (2) 当レポートは 12 枚組です 最終ページの ご注意 を必ずご覧ください (6/12) 552476 / 552477

ファンドの特色 (3) 当レポートは 12 枚組です 最終ページの ご注意 を必ずご覧ください (7/12) 552476 / 552477

ファンドの特色 (4) 投資リスク (1) 当レポートは 12 枚組です 最終ページの ご注意 を必ずご覧ください (8/12) 552476 / 552477

投資リスク (2) 当レポートは 12 枚組です 最終ページの ご注意 を必ずご覧ください (9/12) 552476 / 552477

お申込みメモ 当レポートは 12 枚組です 最終ページの ご注意 を必ずご覧ください (10/12) 552476 / 552477

ファンドの費用 委託会社および関係法人の概況 委 託 会 社 岡三アセットマネジメント株式会社 ( ファンドの運用の指図を行います ) 金融商品取引業者 関東財務局長 ( 金商 ) 第 370 号 加入協会 : 一般社団法人投資信託協会 一般社団法人日本投資顧問業協会 受 託 会 社 みずほ信託銀行株式会社 ( ファンドの財産の保管及び管理を行います ) 当レポートは 12 枚組です 最終ページの ご注意 を必ずご覧ください (11/12) 552476 / 552477

2018 年 9 月 28 日現在 販売会社について 受益権の募集の取扱い 投資信託説明書 ( 交付目論見書 ) 投資信託説明書 ( 請求目論見書 ) 及び運用報告書の交付の取扱い 解約請求の受付 買取請求の受付 実行 収益分配金 償還金及び解約金の支払事務等を行います 商号 登録番号 日本証券業協会 一般社団法人日本投資顧問業協会 加入協会 一般社団法人金融先物取引業協会 一般社団法人第二種金融商品取引業協会 ( 金融商品取引業者 ) 岡三オンライン証券株式会社 関東財務局長 ( 金商 ) 第 52 号 今村証券株式会社 北陸財務局長 ( 金商 ) 第 3 号 株式会社 SBI 証券 関東財務局長 ( 金商 ) 第 44 号 カブドットコム証券株式会社 関東財務局長 ( 金商 ) 第 61 号 静岡東海証券株式会社 東海財務局長 ( 金商 ) 第 8 号 西日本シティTT 証券株式会社 福岡財務支局長 ( 金商 ) 第 75 号 播陽証券株式会社 近畿財務局長 ( 金商 ) 第 29 号 水戸証券株式会社 関東財務局長 ( 金商 ) 第 181 号 楽天証券株式会社 関東財務局長 ( 金商 ) 第 195 号 ご注意 本資料は岡三アセットマネジメント株式会社が作成した販売用資料です 購入の申込みに当たっては 投資信託説明書 ( 交付目論見書 ) をお渡ししますので必ず内容をご確認のうえ 投資判断はお客様ご自身で行っていただきますようお願いします 投資信託説明書 ( 交付目論見書 ) の交付場所につきましては 販売会社について でご確認ください 本資料中の運用実績等に関するグラフ 数値等はあくまでも過去の実績であり 将来の運用成果を示唆あるいは保証するものではありません また 税金 手数料等を考慮しておりませんので 投資者の皆様の実質的な投資成果を示すものではありません 本資料の内容は作成基準日のものであり 将来予告なく変更されることがあります また 市況の変動等により 方針通りの運用が行われない場合もあります 本資料は当社が信頼できると判断した情報を基に作成しておりますが その正確性 完全性を保証するものではありません 当レポートは 12 枚組です 最終ページの ご注意 を必ずご覧ください (12/12) 552476 / 552477