< 月次運用レポート > 2018 年 9 月 28 日現在 米ドル投資型 設定来の基準価額の推移 20,000 18,000 16,000 ( 円 ) 純資産総額 ( 右軸 ) 基準価額 ( 左軸 ) 分配金再投資基準価額 ( 左軸 ) 追加型投信 / 国内 / 株式 設定 運用はお客様専用フリーダイヤル : 0120-048-214 当社ホームページアドレス : https://www.okasan-am.jp ( 億円 ) 1400 1200 1000 14,000 12,000 10,000 8,000 800 600 400 200 6,000 0 2014/4 2014/10 2015/4 2015/10 2016/4 2016/10 2017/4 2017/10 2018/4 2018/9 基準価額は 1 万口当たり 作成基準日現在 年率 1.6632%( 税抜 1.54%) の信託報酬控除後です 設定日の基準価額は 1 万口当たりの当初設定元本です 設定日の純資産総額は当初設定元本総額です 分配金再投資基準価額は 分配金 ( 税引前 ) を分配時に再投資したものとみなして計算したものです グラフは過去の実績であり 将来の成果を示唆または保証するものではありません 基準価額 12,192 円 純資産総額 69.0 億円 基準価額は 1 万口当たりです 騰落率 1ヵ月前 3ヵ月前 6ヵ月前 1 年前 3 年前 設定来 分配金再投資基準価額 7.60% 9.81% 13.90% 16.39% 41.02% 82.58% 参考指数 7.09% 7.87% 13.19% 9.32% 21.92% 71.52% 騰落率は 1 ヵ月前 3 ヵ月前 6 ヵ月前 1 年前 3 年前の各月の月末および設定日との比較です 分配金再投資基準価額の設定来騰落率は 1 万口当たりの当初設定元本との比較です 参考指数は TOPIX( 東証株価指数 ) と米ドル ( 対円 ) を合成した指数です 参考指数の騰落率は 野村総合研究所と Bloomberg のデータを基に岡三アセットマネジメントが算出しております 最近 5 期の分配金の推移 2016/4/6 0 円 2016/10/6 0 円 2017/4/6 0 円 2017/10/6 1,100 円 2018/4/6 600 円 設定来合計 4,700 円 分配金は 1 万口当たり 税引前です 運用状況等によっては分配金額が変わる場合 或いは分配金が支払われない場合があります ポートフォリオ構成比率 株式 92.3% ( 内国内株式 ) (92.3%) ( 内先物 ) (0.0%) 短期金融商品その他 7.7% マザーファンド組入比率 95.7% 組入銘柄数 56 銘柄 マザーファンドを通じた実質比率です ( マザーファンド組入比率を除く ) 米ドル投資比率 94.7% 12,500 ( 円 ) 当作成期間の基準価額 ( 分配落 ) の推移 210,000 ( ポイント ) 当作成期間の参考指数の推移 12,000 200,000 11,500 190,000 11,000 基準価額 10,500 08/31 09/06 09/12 09/19 09/26 180,000 TOPIX 米ドル合成指数 170,000 08/31 09/06 09/12 09/19 09/26 ( 出所 : 野村総合研究所と Bloomberg のデータより岡三アセットマネジメント作成 ) 当レポートは 12 枚組です 最終ページの ご注意 を必ずご覧ください (1/12) 552476 / 552477
< 月次運用レポート > 2018 年 9 月 28 日現在 円投資型 設定来の基準価額の推移 20,000 18,000 16,000 ( 円 ) 純資産総額 ( 右軸 ) 基準価額 ( 左軸 ) 分配金再投資基準価額 ( 左軸 ) 追加型投信 / 国内 / 株式 ( 億円 ) 120 100 80 14,000 60 12,000 40 10,000 20 8,000 0 2014/4 2014/10 2015/4 2015/10 2016/4 2016/10 2017/4 2017/10 2018/4 2018/9 基準価額は 1 万口当たり 作成基準日現在 年率 1.6632%( 税抜 1.54%) の信託報酬控除後です 設定日の基準価額は 1 万口当たりの当初設定元本です 設定日の純資産総額は当初設定元本総額です 分配金再投資基準価額は 分配金 ( 税引前 ) を分配時に再投資したものとみなして計算したものです グラフは過去の実績であり 将来の成果を示唆または保証するものではありません 基準価額純資産総額 11,648 円 8.0 億円 基準価額は 1 万口当たりです 最近 5 期の分配金の推移 2016/4/6 0 円 2016/10/6 0 円 2017/4/6 300 円 2017/10/6 1,100 円 2018/4/6 900 円 設定来合計 3,800 円 分配金は 1 万口当たり 税引前です 運用状況等によっては分配金額が変わる場合 或いは分配金が支払われない場合があります 騰落率 1ヵ月前 3ヵ月前 6ヵ月前 1 年前 3 年前 設定来 分配金再投資基準価額 5.18% 6.43% 5.86% 13.36% 45.00% 62.73% 参考指数 4.72% 4.99% 5.88% 8.51% 28.78% 54.87% 騰落率は 1 ヵ月前 3 ヵ月前 6 ヵ月前 1 年前 3 年前の各月の月末および設定日との比較です 分配金再投資基準価額の設定来騰落率は 1 万口当たりの当初設定元本との比較です 参考指数は TOPIX( 東証株価指数 ) です また 参考指数の設定来騰落率は 設定日前営業日の終値との比較です 参考指数の騰落率は 野村総合研究所のデータを基に岡三アセットマネジメントが算出しております ポートフォリオ構成比率 株式 92.5% ( 内国内株式 ) (92.5%) ( 内先物 ) (0.0%) 短期金融商品その他 7.5% マザーファンド組入比率 95.9% 組入銘柄数 56 銘柄 マザーファンドを通じた実質比率です ( マザーファンド組入比率を除く ) ( 円 ) 当作成期間の基準価額 ( 分配落 ) の推移 11,800 11,600 11,400 11,200 11,000 10,800 10,600 基準価額 10,400 08/31 09/06 09/12 09/19 09/26 1,850 1,800 ( ポイント ) 当作成期間の参考指数の推移 1,750 1,700 1,650 TOPIX 1,600 08/31 09/06 09/12 09/19 09/26 ( 出所 : 野村総合研究所のデータより岡三アセットマネジメント作成 ) 当レポートは 12 枚組です 最終ページの ご注意 を必ずご覧ください (2/12) 552476 / 552477
< 月次運用レポート > 2018 年 9 月 28 日現在 日本優良成長株マザーファンドの状況 追加型投信 / 国内 / 株式 国内株式市場別組入比率 市場 東証第 1 部 東証第 2 部 その他市場 ジャスダック マザーズ 組入比率 96.3% 0.0% 0.0% 0.0% 0.1% 組入上位 10 業種 1 化学 13.3% 2 電気機器 11.8% 3 情報 通信業 10.7% 4 卸売業 9.2% 5 医薬品 7.3% 6 銀行業 5.5% 7 サービス業 4.9% 8 輸送用機器 4.8% 9 保険業 4.2% 10 建設業 3.8% 組入上位 20 銘柄 1 ソニー 4.7% 11 資生堂 2.4% 2 三菱商事 4.5% 12 ヤマトホールディングス 2.1% 3 ユニ チャーム 4.1% 13 ジェイエフイーホールディングス 2.1% 4 ソフトバンクグループ 3.9% 14 任天堂 2.1% 5 中外製薬 3.4% 15 りそなホールディングス 2.1% 6 リクルートホールディングス 2.9% 16 いすゞ自動車 2.1% 7 NTTドコモ 2.7% 17 住友商事 2.1% 8 三井物産 2.6% 18 ダイキン工業 2.0% 9 TDK 2.5% 19 ファーストリテイリング 2.0% 10 SBIホールディングス 2.4% 20 タカラバイオ 1.9% 各比率はマザーファンドの純資産総額に対する比率です 参考情報 過去 1 年間の米ドル / 円為替レートの推移 130 円 125 120 115 110 105 100 17/9/29 17/11/9 17/12/19 18/1/31 18/3/12 18/4/19 18/5/31 18/7/9 18/8/16 18/9/26 ( 出所 :Bloombergのデータより岡三アセットマネジメント作成) 日米金利差 ( 米ドル1ヵ月 LIBORと円 1ヵ月 LIBORの差 ) 2.60 % 2.40 2.20 2.00 1.80 1.60 1.40 1.20 1.00 17/9/29 17/11/9 17/12/19 18/1/31 18/3/12 18/4/19 18/5/31 18/7/9 18/8/16 18/9/26 ( 出所 :Bloombergのデータより岡三アセットマネジメント作成) 当レポートは 12 枚組です 最終ページの ご注意 を必ずご覧ください (3/12) 552476 / 552477
< 月次運用レポート > 2018 年 9 月 28 日現在 投資環境 追加型投信 / 国内 / 株式 9 月の国内株式市場は上昇しました 上旬は 台風 21 号や北海道地震など相次ぐ災害による実体経済への影響が懸念されたことに加え 米中貿易摩擦に対する警戒から投資家心理が悪化し 国内株式市場は下落しました しかし 中旬に入ると 米雇用統計が市場予想を上回る良好な内容であったことや 新興国の通貨安不安が一服したこと 米国による対中制裁関税第 3 弾の発動を受けて短期的に悪材料出尽くし感が強まったことなどを背景に 国内株式市場は反転上昇しました その後も 外国為替市場で円安ドル高が進行したことなどが好感され 国内株式市場は月末にかけて上値を試す展開となりました 9 月の為替市場は 米国の雇用統計が良好な内容となったことや 米国による対中制裁関税第 3 弾の発動を受けて短期的に悪材料出尽くし感が強まったことなどを背景に 世界的に株価が堅調に推移するなど 投資家のリスク志向が強まったことから 月を通じて円安米ドル高で推移しました 運用経過 当ファンドの運用は 日本優良成長株マザーファンド ( 以下マザーファンド ) を通じて行っております マザーファンドを通じた実質株式組入比率につきましては 月末時点において米ドル投資型 円投資型ともに高位としました また 米ドル投資型につきましては 円売り米ドル買いの外国為替予約取引の額が純資産総額比で高位となるよう調整しました 9 月のマザーファンドの運用につきましては 中期的な ROE( 自己資本利益率 ) 向上余地などに着目し 原油価格の上昇による業績拡大が期待された総合商社株や 資産運用収益の拡大が期待される保険株などを新規に組み入れました 一方 当面の好業績が株価に織り込まれたと判断した電子部品株や株価が上昇し相対的な割安感が後退しつつあると判断した自動車株などの組入比率を引き下げました この間 電機株や医薬品株などが基準価額にプラスに寄与した一方 自動車株や電子部品株などが基準価額にマイナスに影響しました 今後の運用方針 当面の国内株式市場は 堅調に推移すると予想します 9 月中旬以降 国内株式市場は短期間で大幅な上昇となったため 一時的に上値が重くなる局面があると考えられます しかし 米中貿易摩擦に対する過度な懸念が一旦和らいだことや 中国が景気刺激に軸足を移すことを決定したことなどを受けて 投資家のリスクテイク姿勢が強まると考えられます また 米国長期金利の上昇などを背景に 外国為替市場において円安ドル高が進行したことを受けて 外需関連企業を中心とした業績拡大が期待されるほか 国際比較で見た国内上場企業のバリュエーション面での割安感などが株価上昇の支援材料となり 国内株式市場は上昇基調が続くと考えられます 当ファンドの運用は マザーファンドを通じて行ってまいります マザーファンドの運用につきましては 収益性に優れ 成長の持続が期待される企業のうち ROE や売上高営業利益率などの収益性を示す財務指標等に着目し 銘柄選別を行います 今後の運用におきましては 月後半から発表が本格化する 7-9 月期の企業決算の内容精査を踏まえ 来年度以降の ROE 向上余地が大きいと見られる銘柄の組入比率を引き上げる一方 好業績が株価に織り込まれたと考えられる銘柄や今後の業績伸び悩みが懸念される銘柄などの組入比率を引き下げる方針です 米ドル投資型につきましては ファンドの純資産総額に対する円売り米ドル買いの外国為替予約取引の額が高位となるよう調整してまいります 今後の運用方針等は 将来の市場環境の変動等により変更される場合があります また 市場環境等についての評価 分析等は 将来の運用成果を保証するものではありません 当レポートは 12 枚組です 最終ページの ご注意 を必ずご覧ください (4/12) 552476 / 552477
ファンド情報設定日 2014 年 4 月 21 日償還日 2024 年 4 月 5 日決算日年 2 回 4 月 6 日および10 月 6 日 ( 休業日の場合は翌営業日 ) ファンドの特色 (1) 当レポートは 12 枚組です 最終ページの ご注意 を必ずご覧ください (5/12) 552476 / 552477
ファンドの特色 (2) 当レポートは 12 枚組です 最終ページの ご注意 を必ずご覧ください (6/12) 552476 / 552477
ファンドの特色 (3) 当レポートは 12 枚組です 最終ページの ご注意 を必ずご覧ください (7/12) 552476 / 552477
ファンドの特色 (4) 投資リスク (1) 当レポートは 12 枚組です 最終ページの ご注意 を必ずご覧ください (8/12) 552476 / 552477
投資リスク (2) 当レポートは 12 枚組です 最終ページの ご注意 を必ずご覧ください (9/12) 552476 / 552477
お申込みメモ 当レポートは 12 枚組です 最終ページの ご注意 を必ずご覧ください (10/12) 552476 / 552477
ファンドの費用 委託会社および関係法人の概況 委 託 会 社 岡三アセットマネジメント株式会社 ( ファンドの運用の指図を行います ) 金融商品取引業者 関東財務局長 ( 金商 ) 第 370 号 加入協会 : 一般社団法人投資信託協会 一般社団法人日本投資顧問業協会 受 託 会 社 みずほ信託銀行株式会社 ( ファンドの財産の保管及び管理を行います ) 当レポートは 12 枚組です 最終ページの ご注意 を必ずご覧ください (11/12) 552476 / 552477
2018 年 9 月 28 日現在 販売会社について 受益権の募集の取扱い 投資信託説明書 ( 交付目論見書 ) 投資信託説明書 ( 請求目論見書 ) 及び運用報告書の交付の取扱い 解約請求の受付 買取請求の受付 実行 収益分配金 償還金及び解約金の支払事務等を行います 商号 登録番号 日本証券業協会 一般社団法人日本投資顧問業協会 加入協会 一般社団法人金融先物取引業協会 一般社団法人第二種金融商品取引業協会 ( 金融商品取引業者 ) 岡三オンライン証券株式会社 関東財務局長 ( 金商 ) 第 52 号 今村証券株式会社 北陸財務局長 ( 金商 ) 第 3 号 株式会社 SBI 証券 関東財務局長 ( 金商 ) 第 44 号 カブドットコム証券株式会社 関東財務局長 ( 金商 ) 第 61 号 静岡東海証券株式会社 東海財務局長 ( 金商 ) 第 8 号 西日本シティTT 証券株式会社 福岡財務支局長 ( 金商 ) 第 75 号 播陽証券株式会社 近畿財務局長 ( 金商 ) 第 29 号 水戸証券株式会社 関東財務局長 ( 金商 ) 第 181 号 楽天証券株式会社 関東財務局長 ( 金商 ) 第 195 号 ご注意 本資料は岡三アセットマネジメント株式会社が作成した販売用資料です 購入の申込みに当たっては 投資信託説明書 ( 交付目論見書 ) をお渡ししますので必ず内容をご確認のうえ 投資判断はお客様ご自身で行っていただきますようお願いします 投資信託説明書 ( 交付目論見書 ) の交付場所につきましては 販売会社について でご確認ください 本資料中の運用実績等に関するグラフ 数値等はあくまでも過去の実績であり 将来の運用成果を示唆あるいは保証するものではありません また 税金 手数料等を考慮しておりませんので 投資者の皆様の実質的な投資成果を示すものではありません 本資料の内容は作成基準日のものであり 将来予告なく変更されることがあります また 市況の変動等により 方針通りの運用が行われない場合もあります 本資料は当社が信頼できると判断した情報を基に作成しておりますが その正確性 完全性を保証するものではありません 当レポートは 12 枚組です 最終ページの ご注意 を必ずご覧ください (12/12) 552476 / 552477