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日立 S-5000H (FE-SEM) 簡易マニュアル 井上純一 14/04/01 1

日立 S-5000H (FE-SEM) 簡易マニュアル 井上純一 14/04/01 立ち上げ ( 基本立ち上げっぱなしなので 確認事項を守ること ) 1. 確認事項 IP1 が 1 10-7Pa 以下を確認 Pe が 10-2 オーダー以下を確認 EVAC POWER スイッチのランプ確認 TMP,AIR PRES のランプ確認 EVAC LOCK のスイッチが EVAC 側であること 試料交換部のグリーンランプを確認 S.C VACCUM の HIGH ランプの点灯を確認 2.DISPLAY POWER を ON( トグル ) LENS POWER DISPLAY POWER スイッチのランプ確認 試料のセット 1. 試料棒を引き出す ( 引く 右回す 引く 左回す トグルを EVAC から AIR へ EVAC ランプ消灯 引き出す ) 2. 試料をセット ( 高さに注意 固定に注意 ) 3. 試料棒をセット ( 差し込む カチッ音確認 トグルを AIR から EVAC へ EVAC ランプ点滅 右回す 押す 左回す 押す ) 4.EVAC ランプ点灯まで待つ ( 約 1 分 ) 試料の観察 1.SC AIRLOCK VALVE を OPEN( トグル ) 日の初めに使用する際は 2- 工程 誰かが使用した後の場合は 2 工程を行う事 2-. フラッシング工程 ( 電子銃の陰極部先端に付着するガス分子の除去作業 ) 1 日の使用初めに行う事 ( もしくはエミッション電流が安定しない場合 ) FLASH STANDBY スイッチを押し ランプ点滅状態にする HV の ON スイッチを押す 表示部の EMISSION CURRENT 部に 2 秒間 フラッシングによるエミッション電流が表示 フラッシングをする前に PF2(COLUMN CONDITION) キーを押す FLASHING INTENSITY が 2 である事を確認すること ( 基本は 2 のはず ) 2.HV を ON ( 加速電圧が上がり 画面が明るくなる ) 3. トラックボールの上左端にあるボタンを 2 回押して STAGE ランプを点灯させる 4. 以下を操作しながら試料を観察する MAGNIFICATION( 倍率 ) を適当に変更する STIGMA( 非点収差 ) を調整し 像のゆがみをなくす FOCUS を調整し ピントを合わせる RASYER ROTATION を適当に調整し 画面の傾きを調整傾斜を適当に調整 ( 傾斜つまみ +,- トグル cont,step トグル ) し 試料の傾斜を調整 BRIGHTNESS や CONTRAST を調整し 適度の明るさバランスにする (P4) 5. 画像を保存するときは以下を実施 PC で QUARTS PCI VERSION 7 を起動 F2( 取り込み ) 押す 保存したい画像を画面に出しておき SEM 操作盤右側にある DIRECT を押す ファイル 名前をつけて保存を実施 SEM の画面は A ボタンで復帰 2

試料の取り出し 1.EX-POSIT を押す 倍率最小 2.HV を OFF 3.S.C.AIRLOCK VALVE を CLOSE( トグル ) 4. 試料棒を引き出す ( 引く 右回す 引く 左回す トグルを EVAC から AIR へ EVAC ランプ消灯 引き出す ) 5. 試料を取り除く 次の試料を観察するときは試料のセットに戻って実施 終わるときは次へすすむ 停止 1. 試料棒を元に戻す ( 差し込む カチッ音確認 トグルを AIR から EVAC へ EVAC 点滅 右回す 押す 左回す 押す ) 2.EVAC ランプ点灯まで待つ ( 約 1 分 ) 3.DISPLAY POWER を OFF 加速電圧の変更 1.PF1(Vacc) 加速電圧をテンキーで入力し Return 加速電圧変更が反映確認 軸調整 加速電圧を変更したときなどに軸がずれるので本手順で調整する 1. まず下記手順で光軸出しを実施 PF3(COLUMN ADJUST) を押す 1.Beam Align を選択して Return 円形の像が見えるのを確認 ( 見えないときは光軸ズレが大きいので別途マニュアル参照 ) STIGMA/ALIGNMENT X,Y つまみで円形の像が ( 高倍率でも ) 画面中央にくるように調整 Enter 押す ( 中止は PF16(EXIT) で戻る 以下同様 ) 2. 次に下記手順で対物絞りの位置調整を実施倍率を 5000~10000 倍程度にし試料の目立つ部分を視野中央にする 2.Appert. Beam Align を選択して Return 画面が周期的に揺れるのを確認 ( 鏡筒下段寄りやや手前向きにある ) 対物絞り X,Y つまみをまわし 画面の揺れ幅が最小になるよう調整 Enter 押す 3. 次に下記手順でスティグマアライメント調整を実施倍率を数万倍以上にし試料の目立つ部分を視野中央にする FOCUS STIGMA/ALIGNMENT X,Y つまみで大体良好な画像になるよう調整 3.Stigma Align X を選択し Return STIGMA/ALIGNMENT X,Y つまみで画像がブレないよう調整 Enter 押す 4.Stigma Align Y を選択し Return STIGMA/ALIGNMENT X,Y つまみで画像がブレないよう調整 Enter 押す PF16(EXIT) で戻る 4. 上記 1~3 を適当に繰り返す 3

著者メモ書き( 参考程度のたわごと ) 4

HV ON FLASH STANDBY 加速電圧 (Vacc) 引出し電圧 (Vext) エミッション電流 NORMAL モード 通常の像観察 ( 基本これだけで OK) 画面の 2 分割ボタン ( 数字は 2 つの画面の倍率比 ) AAF モード 電子ビームを任意領域走査照射 POSITION SET モード ( 点分析 or 線分析 ) ラインスキャンモード ( 信号強度波形 ) AAF 及び POSITION SET モードの兼用 画面 A 及び B の RUN 及びフリーズ状態の制御 TV スキャンモード F:20msec 固定 S: 設定値 1:0.3sec 2:2sec 3:8.5sec 4:25sec ABC CONTRAST つまみ : 自動画像調整後のコントラスト微調整 ABC 動作切替スイッチ : BM ビームモニタ自動調整 ABC 自動画像調整 + BM+ABC ABC スイッチ : 自動調整ボタン (JEOL-SEM に比べると優秀 ) ADJ ランプ : ビームモニタ電圧が適正範囲を外れると点灯するらしい! OFF ランプ : 自動調整後に適切な信号が得られなかった場合に点灯 ( 多分 ) MONIT スイッチ : 振動強度波形および 5 本のカーソル線の表示 信号波形の最低値と最高値が出るように調整するっぽい もう一度押せば画像モード復帰 IMAGE SHIFT X Yへ電気的移動が可能 (NORMALで ±6μm 程度 ) RESET イメージシフトのリセット MAGNIFICATION 500 倍 ~1000000 倍だったはず PRESET 任意に設定可能な一定倍率に一発変更 5

STIGMA/ALIGNMENT つまみ 非点収差補正用 ( ただし STIGMA 点灯時 ) (COND STIGMA 半固定スティグマ調整用つまみ ) (ALIGNMENT 各アライメントモードでの調整用つまみ ) MONIT スティグマモニタモードに変更される 画面中央にシャープに見える部分をもってくる 再びスイッチを押してスティグマモニタモード解除 非点収差補正終了 AUTO 非点収差自動補正 ( だいたい 4~5 秒 ) 結構頭いい FOCUS COARSE FOCUS FINE フォーカス調整可変範囲を超えるとブザー音あり フォーカス微調整 SEARCH 画像表示モニタに信号波形が表示される FOCUS COARSEつまみを用いて波形を変化させる 波形の変化が最大の所に調整 SEARCHスイッチを再度押す ( 完全にフォーカスが外れている場合にフォーカス位置を探すのに利用 ) あんま好きじゃない AUTO FOCUS 1SEARCH AUTO スイッチ (CPARSE モード ) フォーカスが大幅にずれている場合 2AUTO スイッチのみ (FINE モード ) フォーカスが少しずれている場合 ( 代表的なものだけ ) PF1: 加速電圧 PF2: フラッシング強度 エミッション電流 PF3: スティグマ アライン PF16:EXIT RASTER ROTATION ユニット 試料上の電子ビームの走査方向を回転させる 要は画像の見かけ上の向きを変えるだけ けっこー良く使う DYNAMIC FOCUS ユニット 電子ビームの操作と同期して 対物レンズの焦点距離を変化 試料全面にピントの合った像を得られるあんま触らない TILT COMPENSATION ユニット 試料傾斜角度が大きくなると傾斜方向の倍率は見かけ上低くなる 垂直から見たときと同等の像を得るための補正機能さわったことない STEP つまみ 試料角度を変更 (0~15 を 5 刻み ) 実際に試料角度を変えている CONT つまみ 試料角度を自分のさじ加減で変更する 上のつまみを変化させたい方に倒す ± のつまみも同様 6

ビームモニタ絞り 対物可動絞り ( 軸調整時使用 ) 対物可動絞り X 対物可動絞り Y 試料微動装置 ( ハイパーステージ ) 基本いじらないこと 7

試料設置の仕方 試料高さ合わせ位置に重なるよう置く 上記の高さで試料を置くと左の図に対応 8

停電時対策マニュアル 停電時の完全停止作業について 1. 鏡体の排気操作パネルの S.C AIRLOCK VALVE スイッチを CLOSE にする 2.DISPLAY POWER スイッチを OFF にする 3.TMP CONTROL の MOTOR スイッチを STOP し POWER スイッチを OFF POWER ランプが消灯するまで約 15 分程度待たなければなりませ n 4.EVAC POWER スイッチを OFF にする 5. 電源部 EVAC POWER を OFF ( 電源部は装置左壁側 ) 6. 電源部 IP1 IP2 IP3 スイッチを OFF にする (1 2 3 の順番で ) 7. 電源部 IP POWER スイッチを OFF にする 8. 電源部 MAIN スイッチを OFF にする 9. チラーの POWER を OFF 10.PC の電源 OFF 停電復帰後および装置立ち上げ作業について 0. チラーの POWER を ON( チラー起動後動かない場合には水を入れる事 ) 1. 電源部 MAIN スイッチの RESET ボタンを押しながら MAIN スイッチを ON にする MAIN スイッチには漏電遮断機が付属 TRIP ボタンが OFF になっている場合には TRIP ボタンを押して TRIP ボタンを ON 状態にしてから MAIN ボタンを ON にする事 ( 赤色のボタン ) 2. 電源部 IP POWER スイッチを ON にする 3. 電源部 IP3 IP2 IP1 スイッチを ON にする 4. 電源部 EVAC POWER スイッチを ON にする 5. 鏡体の排気操作パネルの EVAC POWER スイッチを ON にする 6.EVAC LOCK スイッチを EVAC 側に変更する 7.TMP CONTROL の POWER スイッチを ON にし MOTOR スイッチを START させる 8. 約 10 分程度で鏡体の排気操作パネルの TMP ランプが点灯 ( 要確認 ) 9. 約数 10 分で HIGH ランプが点灯 ( 要確認 ) 10. 上記 (3) の操作で IP1 IP2 IP3 が起動しない場合は 鏡体の排気操作パネルの IP1 IP2 IP3 の RESET スイッチを数秒間長押し (IP1 IP2 IP3 が起動しない場合はカスタマーまで ) 11.IP1 IP2 IP3 の真空度が以下のように到達する事を確認 IP1:1.5 10-7 Pa IP2:2 10-6 Pa IP3:7 10-5 Pa ( それぞれが達しない場合にはベーキング処理を行うこと 取扱説明書原本 P4-20 参照 ) 試料ホールダを試料交換室に挿入した状態で上記は行う事 立ち下げ作業をせずに停電した場合には 立ち下げ作業を行った上で立ち上げ作業を行う事 ベーキング作業 : 月 1 回程度 ( 装置安定後は 3 ヶ月に 1 回程度で可 ) が本当は望ましい 9