液晶テレビ プラズマテレビ目標年度 2012 説明書 省エネ法区分 入力方法 -1 画面上で項目に直接入力するとき... 2 入力方法 -2 エクセルからコピー & ペーストするとき... 3 データを削除する / データを複製する... 4 派生機種の操作... 5 入力項目と出力項目... 6 省エネ法区分 ( 概要 )... 7 性能カタログ冊子プレビュー... 8 液晶テレビとプラズマテレビの説明書は共通です お問い合わせ先 info@seihinjyoho.go.jp 2018 年 7 月本説明書 6 7 ページに画素数 4K/8K の説明を追加しました 1
入力方法 -1 画面上で項目に直接入力するとき 1 製品情報編集の画面で 検索 編集 を押すと 編集画 面が開きます 2 今まで入力したデータの末尾の空欄に 新しいデータを入力してください 3 製品愛称を入力後 タブキーを押すと次のセルにジャンプします 4 省エネ法区分のように選択する場合は 矢印キー ( または ) で移動し タブキーを押して決定します 機能の選択は 有りの場合はスペースキー 無しの場合は何も選ばずにタブキーでジャンプしてください 5 保存を押してください 省エネ基準達成率 ( グレーのセル ) を自動計算して表示します 6 入力したデータに問題があると 問題 の欄に * が表示されます * をクリックしてエラー内容を確認し 訂正して保存を押してください 7 1 画面には20 行ずつ表示します 行を増やすときは 新規ページを追加 をクリックしてください 忘れずに保存を押してください 保存 : 編集を保存します 保存を押さずに他のページに移動すると編集結果が無効になります ご注意ください 登録製品のCSVダウンロード :csv 形式で全登録製品のデータをダウンロードできます ゴミ箱に移動したデータは含まれません 性能カタログ冊子プレビュー : 冊子登録のチェックを入れた製品を 省エネ性能カタログ の形式でプレビューできます 省エネ性能カタログの編集期間のみ稼働する時限ツールです 2
入力方法 -2 エクセルからコピー & ペーストするとき 1 入力用エクセルをダウンロード を押し 配布するエ クセルを利用して項目に入力してください 2 画面の空欄が4 行ある場合 4 行までコピー & ペーストできます 行数が足らないときは 新規ページを追加 して 新しいページにペーストしてください 3 入力したエクセルのセルをコピーします 4 画面上 ペーストする先の 行選択 の先頭の行番号をクリックして選び ペースト (ctrl+v) してください 5 保存を押してください 省エネ基準達成率 ( グレーのセル ) を自動計算して表示します 行選択でペーストする先頭行を選び ペースト (ctrl+v) 6 入力したデータに問題があると 問題 の欄に * が表 示されます * をクリックしてエラー内容を確認し 訂正 して保存を押してください 7 1 画面には20 行ずつ表示します 行を増やすときは 新規ページを追加 をクリックしてください 新規ページでは エクセルから20 行ずつコピー & ペーストができます 忘れずに保存を押してください 保存 : 編集を保存します 保存を押さずに他のページに移動すると編集結果が無効になります ご注意ください 登録製品のCSVダウンロード :csv 形式で全登録製品のデータをダウンロードできます ゴミ箱に移動したデータは含まれません 性能カタログ冊子プレビュー : 冊子登録のチェックを入れた製品を 省エネ性能カタログ の形式でプレビューできます 省エネ性能カタログの編集期間のみ稼働する時限ツールです 3
データを削除する 1 データを削除するときは 削除したい行を 行選択 で選びます Ctrl キーを押し ながら複数行を選択できます ゴミ箱にドラッグするか Ctrl+Delete キーでゴ ミ箱に移動します 2 ゴミ箱をクリックすると 削除したデータを完全削除 または元に戻すことができます 3 派生をセットした代表機種をゴミ箱に移動すると 派生機種も一緒に移動し 削除されます 派生機種の一部をゴミ箱に移動するときは 派生を解除してください 派生機種の操作は次ページを参照してください データを複製する オンラインメモから複製する 1 複製したいデータを 行選択 で選び オンラインメモ ( 黄色の帯の上 ) にドラッグして置いてください 2 空欄のあるページに移動します 3 Ctrlキーを押しながら オンラインメモに置いたデータを空欄にドラッグすると複製されます 型番等を正しく入力し 保存してください 重複登録にならないよう 複製したデータは正しい値を入れ直してください オンラインメモから派生の登録をする 1 Ctrlキーを押さずに オンラインメモに置いたデータを代表機種の行にドラッグすると派生機種になります 派生機種になると 左図の例で 1ページ目にあった サンプル15 は派生機種に変更されます 派生機種の操作は次ページを参照してください 4
派生機種の操作 派生機種の作業をする場合は 製品情報編集の最初のページで 代表機種のみ表示 して 検索 編集 するか 新規登録 で作業してください 代表機種のみ表示して 検索 編集 する または 新規登録 で代表機種と派生機種を両方登録します 派生機種を登録 / 解除する 1 代表機種の下の空欄に派生機種の製品愛称 機種名 ( 型番 ) JANコード 本サイト掲載日を入力します ( 新規登録の場合は代表機種と派生機種を両方入力してください ) 2 派生機種として登録したい行の 行選択 にマウスを移動し そのまま代表機種の行にドラッグしてください 確認画面が表示されるので はい を選択してください 保存してください エクセルからコピー & ペーストで入力するときは A 列のセルに 派生機種 と入力し 代表機種といっしょにコピーして貼付け 保存してください 4 代表機種製品愛称の右下の をクリックすると 派生機種を表示します 5 派生機種の先頭の矢印をクリックして保存すると 派生を解除します 解除された派生のデータは 行末に移動します 派生機種を 行選択 で選び 代表機種の行にドラッグ Ctrl キーで複数行を選択できます 派生機種だけを削除する 1 派生機種だけを削除するときは 先頭の矢印をクリックして保存し派生を解除してください 解除された派生の行を 行選択 で選び ゴミ箱に移動します 新規登録の画面で操作していた場合は カテゴリー選択に戻る で画面を戻り 検 索 編集 で入り直すと ゴミ箱を利用できます 代表と派生を入れ替える 1 代表と派生を入れ替えるときは すべての派生機種の先頭の矢印 て保存し 派生を解除します をクリックし 保存すると派生機種がセットされます 2 行選択 で派生機種を選び 代表機種の行にドラッグしてください 確認画面 が表示されるので はい を選択してください 保存してください 5
液晶テレビ プラズマテレビ目標年度 2012 入力項目と出力項目 入力 自動表示項目出力項目入力 自動表示の制約計算式 ID 項目細目必須冊子サイトラベル A01 メーカーまたはブランド 自動 A02 代表機種識別 代表または派生の設定をしてください A03 製品愛称 50 文字以内が目安です A04 機種名 ( 型番 ) 必須 半角英数字 A05 省エネラベリング制度 多段階評価 自動 A06 省エネ性マーク 自動 100% 以上 : e 100% 未満 : e A07 目標年度 自動 2012 A08 省エネ基準達成率 (%) 自動 半角整数 ( 小数点以下切り捨て ) X=Em/E 100 A09 年間消費電力量 (kwh/ 年 ) 必須 半角整数 ( 小数点以下を四捨五入 ) E A10 年間の目安電気料金 ( 円 / 年 ) 自動 有効数字 3 桁 10 円未満は四捨五入桁区切り 年間消費電力量 27 円 LT01 省エネ法区分 必須 リストから選択 Em 因数 LT02 テレビサイズ (V 型 ) 必須 半角整数 ( 小数点以下を四捨五入 ) Em 因数 LT03 動画表示速度 必須 ノーマル 倍速 4 倍速から選択 ( プラズマは不要 ) LT04 画素数区分 必須 FHD(2K) 4K 8K FHD 未満から選択 LT05 消費電力 定格消費電力 (W) 必須 半角数字 ( 入力のママ ) LT06 待機時 (W) 必須 半角数字 ( 入力のママ ) LT07 デジタル放送受信対応 ( 破棄 ) またはハイフン ( 未入力はハイフンになります ) LT08 付加機能 DVD( 録画機能を有するものに限る ) またはハイフン ( 未入力はハイフンになります ) LT09 HDD またはハイフン ( 未入力はハイフンになります ) LT10 ダブルデジタルチューナー またはハイフン ( 未入力はハイフンになります ) LT11 ブルーレイディスクレコーダー またはハイフン ( 未入力はハイフンになります ) LT12 年間消費電力量測定時の画質モード 50 文字以内が目安です C01 備考 20 文字以内が目安です C02 本サイト掲載日 自動 カレンダーから選択 C03 更新日 自動 C04 JANコード 半角整数 13 桁 ID がグレーの項目は自動表示します 入力は必要ありません 省エネ基準達成率は 年間消費電力量 (kwh/ 年 ) と省エネ法区分によって自動計算して表示します 出力項目は 下記で表示する項目に を付けています 冊子 : 省エネ性能カタログで表示する項目です [ 性能カタログ冊子プレビュー ] で閲覧できます 冊子に掲載されるのは 代表製品のみです サイト : 省エネ型製品情報サイトで表示する項目です ラベル : 統一省エネルギーラベルで表示する項目です 画素数区分 :4K/8K の選択肢を追加しました 以下に従ってください FHD(2K):1920 1080 4K:3840 2160 8K:7680 4320 FHD 未満 :1920 1080 未満 登録済み製品の画素数区分で FHD であったが 4K/8K である製品は再選択してください 詳しくは本説明書 7 ページを参考にしてください デジタル放送受信対応 : 項目を破棄しました 6
画素数区分の4K 8Kの選択について画素数区分を従来の FHD 又は FHD 以外 から FHD(2K) 4K 8K FHD 未満 の 4つの選択肢に変更し 消費者にわかりやすく表示することになりました 画素数区分画素数の目安備考登録時の注意省エネ法画素数区分 FHD(2K) 1920 1080 1920 1080 以上であって4K/8K 未満も含まれます 登録済み製品で FHD であったものは FHD(2K) に自動変換されます FHD 以上 4K 3840 2160 下表の4K 定義を参考にしてください 登録済み製品で FHD であったが4Kの製品はこちらを再選択してください FHD 以上 8K 7680 4320 下表の8K 定義を参考にしてください 登録済み製品で FHD であったが8Kの製品はこちらを再選択してください FHD 以上 FHD 未満 1920 1080 未満 登録済み製品で FHD 以外 であったものは FHD 未満 に自動変換されます その他 登録済み製品の画素数区分は FHD FHD(2K) FHD 以外 FHD 未満 に自動変換されます FHD(2K) から 4K 又は 8K に再選択しても達成率への影響はありません なお FHD(2K) 4K 8K 製品の 省エネ法区分 は画素数 FHD 以上 (DA DH3) の中から選択してください 省エネ法区分は本説明書 8ページを参考にしてください 4K 定義 以下の 1 または 2 にあてはまる場合 画素数区分 4K を選択してください 8K 定義 以下の 3 または 4 にあてはまる場合 画素数区分 8K を選択してください 14K 映像表示が可能なテレビ (4K 対応テレビ ) 定義 水平 3,840 画素以上かつ垂直 2,160 画素以上を有する表示デバイスを搭載している ハイビジョンチューナーを内蔵している ハイビジョン映像と 4K 映像を表示できる アスペクト比 ( 有効画面 ): 16:9 を基本とする 60/1.001 ( 59.94) Hz 以上のフレームレートで表示ができる 38K 映像表示が可能なテレビ (8K 対応テレビ ) 定義 水平 7,680 画素以上かつ垂直 4,320 画素以上を有する表示デバイスを搭載している ハイビジョンチューナーを内蔵している ハイビジョン映像と 4K 映像 8K 映像を表示できる アスペクト比 ( 有効画面 ): 16:9 を基本とする 60/1.001 ( 59.94) Hz 以上のフレームレートで表示ができる 24K テレビ 1 の定義を満たし さらに次の放送や配信サービスのうち 少なくとも一つをテレビ本体で受信可能なもの BS4K 放送 110 度 CS4K 放送 124/128 度 CS による 4K 放送 IPTV による 4K 放送 IPTV による 4K 配信サービス 48K テレビ 3 の定義を満たし さらに BS8K 放送をテレビ本体で受信可能なもの 画素とは マトリクス表示において 表示に必要な機能を実現できる最小の単位 例えば RGB の縦ストライプ配列のカラー表示では 連続した RGB 各 1 ドット計 3 ドットで 1 画素を構成する 4K 8K 定義に関する説明は JEITA( 一般社団法人電子情報技術産業協会 ) の分類を引用しています 7
液晶テレビ プラズマテレビ目標年度 2012 省エネ法区分 ( 概要 ) 受信機型が 10V 型以下の製品 パソコン用ディスプレイでテレビ機能を有するもの ワイヤレス方式のもの 受注生産品 特殊仕様品等は対象外です 液晶テレビまたはプラズマテレビ多段階評価 多段階評価 省エネルギー基準達成率 246 パーセント以上 198 パーセント以上 246 パーセント未満 149 パーセント以上 198 パーセント未満 100 パーセント以上 149 パーセント未満 100 パーセント未満 X=Em/E 100 X: 機器の省エネルギー基準達成率 (%) 小数点以下切り捨て E: エネルギー消費効率 ( 年間消費電力量 ) Em: 基準エネルギー消費効率 ( 区分 テレビサイズにより求める ) 液晶またはプラズマ目標年度 2012 省エネ基準達成率 (%) 算出のための Em 画素数 :FHD 以上 4K 8K 受信機型 (S) 動画表示付加機能区分名 Em 19V 型未満ノーマル下記以外のもの DA 59 19V 型以上 32V 型未満 付加機能を 1 つ有するもの DA1 71 付加機能を 2 つ有するもの DA2 83 付加機能を 3 つ有するもの DA3 95 倍速下記以外のもの DB 74 付加機能を 1 つ有するもの DB1 86 付加機能を 2 つ有するもの DB2 98 付加機能を 3 つ有するもの DB3 110 ノーマル下記以外のもの DC 2.0S+21 付加機能を 1 つ有するもの DC1 2.0S+33 付加機能を 2 つ有するもの DC2 2.0S+45 付加機能を 3 つ有するもの DC3 2.0S+57 倍速下記以外のもの DD 2.0S+36 4 倍速またはプラズマ 付加機能を 1 つ有するもの DD1 2.0S+48 付加機能を 2 つ有するもの DD2 2.0S+60 付加機能を 3 つ有するもの DD3 2.0S+72 下記以外のもの DE 2.0S+58 付加機能を 1 つ有するもの DE1 2.0S+70 付加機能を 2 つ有するもの DE2 2.0S+82 付加機能を 3 つ有するもの DE3 2.0S+94 32V 型以上ノーマル下記以外のもの DF 6.6S-126 S= テレビサイズ 付加機能を 1 つ有するもの DF1 6.6S-114 付加機能を 2 つ有するもの DF2 6.6S-102 付加機能を 3 つ有するもの DF3 6.6S-90 倍速下記以外のもの DG 6.6S-111 4 倍速またはプラズマ 付加機能を 1 つ有するもの DG1 6.6S-99 付加機能を 2 つ有するもの DG2 6.6S-87 付加機能を 3 つ有するもの DG3 6.6S-75 下記以外のもの DH 6.6S-89 付加機能を 1 つ有するもの DH1 6.6S-77 付加機能を 2 つ有するもの DH2 6.6S-65 付加機能を 3 つ有するもの DH3 6.6S-53 液晶またはプラズマ目標年度 2012 省エネ基準達成率 (%) 算出のための Em 画素数 : その他 受信機型 (S) 動画表示付加機能区分名 Em 19V 型未満ノーマル下記以外のもの DI 44 19V 型以上 32V 型未満 付加機能を 1 つ有するもの DI1 56 付加機能を 2 つ有するもの DI2 68 付加機能を 3 つ有するもの DI3 80 倍速下記以外のもの DJ 59 付加機能を 1 つ有するもの DJ1 71 付加機能を 2 つ有するもの DJ2 83 付加機能を 3 つ有するもの DJ3 95 ノーマル下記以外のもの DK 2.0S+6 付加機能を 1 つ有するもの DK1 2.0S+18 付加機能を 2 つ有するもの DK2 2.0S+30 付加機能を 3 つ有するもの DK3 2.0S+42 倍速下記以外のもの DL 2.0S+21 4 倍速またはプラズマ 付加機能を 1 つ有するもの DL1 2.0S+33 付加機能を 2 つ有するもの DL2 2.0S+45 付加機能を 3 つ有するもの DL3 2.0S+57 下記以外のもの DM 2.0S+43 付加機能を 1 つ有するもの DM1 2.0S+55 付加機能を 2 つ有するもの DM2 2.0S+67 付加機能を 3 つ有するもの DM3 2.0S+79 32V 型以上ノーマル下記以外のもの DN 6.6S-141 付加機能を 1 つ有するもの DN1 6.6S-129 付加機能を 2 つ有するもの DN2 6.6S-117 付加機能を 3 つ有するもの DN3 6.6S-105 倍速下記以外のもの DO 6.6S-126 4 倍速またはプラズマ 付加機能を 1 つ有するもの DO1 6.6S-114 付加機能を 2 つ有するもの DO2 6.6S-102 付加機能を 3 つ有するもの DO3 6.6S-90 下記以外のもの DP 6.6S-104 付加機能を 1 つ有するもの DP1 6.6S-92 付加機能を 2 つ有するもの DP2 6.6S-80 付加機能を 3 つ有するもの DP3 6.6S-68 8
テレビ目標年度 2012 性能カタログ冊子プレビュー 製品登録のページで冊子登録を行うと 以下の冊子区分に振り分けて表示します 液晶テレビ 16V 型以下液晶テレビ 18V 型 19V 型液晶テレビ 20V 型液晶テレビ 22V 型液晶テレビ 23V 型液晶テレビ 24V 型液晶テレビ 26V 型 29V 型液晶テレビ 32V 型液晶テレビ 37V 型 39V 型液晶テレビ 40V 型液晶テレビ 42V 型 43V 型液晶テレビ 44V 型 45V 型 冊子区分液晶テレビ 46V 型 47V 型液晶テレビ 48V 型液晶テレビ 49V 型液晶テレビ 50V 型液晶テレビ 52V 型液晶テレビ 55V 型液晶テレビ 58V 型液晶テレビ 60V 型液晶テレビ 65V 型液晶テレビ 70V 型 75V 型液晶テレビ 80V 型以上 性能カタログ冊子プレビュー例 液晶テレビ 50V 型 52V 型 メーカー又はブランド 製品愛称 機種名 ( 型番 ) 多段階評価 省エネラベリング制度消費電力付加機能 省エネ性マーク 省エネ基準達成率 年間消費電力量 年間電気代 テレビサイズ (V 型 ) 動画表示速度 画素数定格消費待機時 DVD HDD サンプル 1 ABC123 e 120 203 5,480 50 ノーマル FHD(2K) 220 0.18 ー標準 サンプル 2 ABC456 e 118 215 5,810 50 ノーマル FHD(2K) 206 0.16 ーー 標準 サンプル 3 XYZ789 e 85 280 7,560 52 倍速 4K 305 0.17 標準 最大値 120 280 7,560 305 0.18 平均値 115 240 6,283 264 0.17 最小値 85 203 5,480 206 0.16 ダブルデジタルチューナー BD 年間消費電力量測定時の画質モード 冊子プレビュー注意点 ( 全カテゴリー共通 ) 1: 冊子に掲載されるのは代表機種のみです 2: 本サイト掲載日が未来の場合 非公開で表示 3: 冊子区分ごとに以下の並べ替えを行います 1 多段階評価の の数でグループ化し 降順 ( 5グループ 1グループ順 ) 2グループの中ではブランド名の50 音順 省エネ基準達成率の高い順 年間消費電力の低い順 4: データが複数の場合 最大値平均値最小値を表示 テレビ冊子プレビュー注意点 1: 非表示項目 : 備考より右 2: 液晶テレビはテレビサイズで冊子区分とする 9