MS SQL の Point-in-Time リストア A - - v6.5 Update4 以降サポート Active Directory 詳細レベルリストア A A A v5 Update2 以降サポート 小さいパーティションへのBMR A A A v5 Update2 以降サポート リモートレ

Similar documents
Arcserve UDP バージョン比較 (Rev: 4.0) 2019 年 5 月作成 凡例 ( A : Advanced 以上 P : Premium 以上 PP : Premium Plus SS : 専用サブスクリプション -: 機能なし ) Release Version 機能 7.0 v

Arcserve UDP v6.5 の強化ポイント クラウド対応 アシュアードリカバリ この資料は 2018 年 11 月現在の最新版 UDP v6.5 Update 4 の情報を元に作成しています 各 Update で追加された新機能や拡張機能については各 Update のリリースノートを参照くだ

Arcserve Unified Data Protection 7.0 ライセンスガイド V1.0

1. 選定方法 Arcserve UDP は以下の手順でを見積もります Step 1 Step 2 Step 3 バックアップ対象の選択 バックアップ要件の確定 課金方法の選択 注意 : バックアップ要件を確定する際は サポートページで導入先サーバの動作要件を必ず確認してください Arcserve

ブランドを統一 GUI とマニュアル上の製品表記をすべて Arcserve に統一 Arcserve Backup Arcserve Unified Data Protection Arcserve Replication/HA 2

新製品 Arcserve Backup r17.5 のご紹介 (SP1 対応版 ) Arcserve Japan Rev. 1.4

Arcserve Unified Data Protection サーバ構成とスペック見積もり方法 2016 年 06 月 Arcserve Japan Ver

Arcserve Unified Data Protection v6 ライセンスガイド V1.0

Arcserve Unified Data Protection サーバ構成とスペック見積もり方法 2018 年 10 月 Arcserve Japan Ver

単一サーバから複雑な環境まで Arcserve Unified Data Protection(UDP) は Windows や Linux のスタンドアロンサーバはもちろん システム全体をシンプルに管理し / リカバリできます 単一サーバの / リカバリ 簡易な操作性 対象サーバ ディスクや NA

2016 年 3 月 Arcserve Backup for Windows バージョン比較表 Rev: 3.0 (Arcserve Backup r17 ~ Arcserve 2000) すべての製品名 サービス名 会社名およびロゴは 各社の商標 または登録商標です 本ガイドは情報提供のみを目的と

アジェンダ 1. Arcserve UDP の概要とフォーカスエリア 2. 新バージョン v6.5 の強化ポイント 3. ライセンス この資料は 2018 年 11 月現在の最新版 UDP v6.5 Update 4 の情報を元に作成しています 各 Update で追加された新機能や拡張機能について

2019 年 4 月 1 日 Arcserve Backup for Windows バージョン比較表 Rev: 5.0 (Arcserve Backup 18.0 ~ Arcserve 2000) すべての製品名 サービス名 会社名およびロゴは 各社の商標 または登録商標です 本ガイドは情報提供の

Arcserve Unified Data Protection 7.0 のご紹介 2019/05/07 Arcserve Japan

アジェンダ 1. Arcserve UDP の概要とフォーカスエリア 2. 新バージョン v6.5 の強化ポイント 3. ライセンス 2

Acronis Backup 12 ライセンス比較

プラン作成ガイド ~ 仮想環境をエージェントレスで バックアップするプランの作成 ~ 年 8 月

TECHNICAL GUIDE: ARCSERVE UNIFIED DATA PROTECTION Arcserve Unified Data Protection v6 プラン作成ガイド 2016 年 5 月 ~ 仮想環境をエージェントレスで バックアップするプランの作成 ~ REV: 1.1

下位互換サポートの注意点 下位互換サポートにはいくつか注意点があります 1. 全体的な注意点 と 利用する製品の注意点 最 後に 8. そのほかの注意点 をすべて確認してください 1. 全体的な注意点 ライセンスキーの登録 ( 重要 ) Arcserve Backup r17 からライセンスの登録モ

単一サーバから複雑な環境まで バックアップ Arcserve Unified Data Protection(UDP) は Windows や Linux のスタンドアロンサーバはもちろん システム全体をシンプルに管理し バックアップ / リカバリできます 単一サーバのバックアップ / リカバリ 簡

下位互換サポートの注意点 下位互換サポートにはいくつか注意点があります 1. 全体的な注意点 と 利用する各製品の注意点 最後に 7. そのほかの注意点 をすべて確認してください 1. 全体的な注意点 ライセンスキーの登録 ( 重要 ) 利用中の環境で Arcserve Backup の上書きインス

Arcserve UDP v6.5 製品 留意事項

CA ARCserve Replication/HA r16.5 のご紹介 CA Technologies データマネジメント事業部 Click to edit Master subtitle style 第 1.0 版

Windows Server 2012 Backup Dive! Microsoft MVP SCCDM 小賀坂優

arcserve Backup r16 ライセンスと WSFC 対応製品 Arcserve Japan rev. 1.5

Rev:1.0 Arcserve Backup 18.0: 下位互換サポート 1 下位互換サポートについて 下位互換サポートの対象製品と対象バージョン 注意点 全体的な注意点 下位互換バージョンのライセンス登録

意外に知らない?! VMware View 環境の最適 な保護方法 Arcserve Japan Rev. 1.6

Rev:1.1 Arcserve Unified Data Protection 7.0 環境構築ガイド - コンソール + 復旧ポイントサーバ - ( フルコンポーネント ) インストール編 はじめに インストール インストール前の確認と準備 バ

0312_3_1_Licence-guide.indd

Arcserve UDP / Backup クラウドへのバックアップ パフォーマンス検証レポート 目次 はじめに 検証目的 検証の概要 検証 1 AMAZON EC2 への仮想スタンバイ スタンバイ VM 起動その1 検証環境の構成... 7

国内で 10 年以上の提供実績 元祖イメージバックアップ 物理 / 仮想サーバー IaaS クラウドインスタンス PC/Mac のシステム ( ディスク ) まるごとバックアップ DR/BCP 対策としてすぐにはじめられるクラウドバックアップあらゆる種類のランサムウェアから PC/ サーバーを保護

目的と活用ソリューション バックアップデータの2 次保管業務継続 災害対策 EC2 仮想マシンのデータ保護 ソリューション 1 重要データファイルをクラウドに保管 ソリューション 2 バックアップデータをクラウドに長期保管 ソリューション 3 クラウドに待機サーバを置いて業務継続 ソリューション 4

TECHNICAL GUIDE: ARCSERVE UNIFIED DATA PROTECTION Arcserve Unified Data Protection v6.5 環境構築ガイド コンソール + 復旧ポイントサーバ ( フルコンポーネント ) インストール編 2018 年 11 月 RE

ActiveImage Protector 4.0

Arcserve Replication High Availability 18.0 ライセンスガイド Rev 1.3

解決!! 画面でわかる簡単ガイド : 仮想環境データ保護 (HYPER-V)~ 仮想マシン 丸ごと バックアップ手順 ~ 解決!! 画面でわかる簡単ガイド arcserve Backup r16 仮想環境データ保護 (Hyper-V) ~ 仮想マシン 丸ごと バックアップ手順 ~ 2014 年 10

超簡単イメージバックアップ Arcserve UDP イメージバックアップとは イメージバックアップとはファイル単位ではなく ハードディスク全体を丸ごとバックアップし ファイルに保存するデータ保護手段 OS を含め一気にリカバリできるのでシステム全体を簡単に復旧できます バックアップ 復旧 Copy

* _1章_第5章_web.indd

WS_EOS_user_Web

Veeam_Corporate_Template_16x9

Symantec Backup Exec TM 2010 の管理スタディガイド Symantec Backup Exec 2010 テクニカルアセスメント資格試験の目的と 参考となる Symantec Backup Exec 2010 コースの内容を下記の表で確認できます Symantec Back

環境構築ガイド ~ インストールから運用開始まで ~ 年 2 月

1996 Only One Technology NetJapan System Data Protection Solutions 2009 ActiveImage Protector ActiveImage Protector OS NetJapan System Protection Solu

解決!! 画面でわかる簡単ガイド : 仮想環境データ保護 (VMWARE ESX)~ 仮想マシン 丸ごと バックアップ手順 ~ 解決!! 画面でわかる簡単ガイド Arcserve Backup r16 仮想環境データ保護 (VMware ESX) ~ 仮想マシン 丸ごと バックアップ手順 ~ 201

Stepguide15_shisa_guard.indd

Microsoft Word - asbu_r15_wp_hyper-v_backup.docx

vmGuardian 30

版 HinemosVM クラウド管理機能のご紹介 NTT データ先端技術株式会社 2019 NTT DATA INTELLILINK Corporation

AIP Server/Desktop Editionのご紹介

VERITAS Backup Exec for Windows Servers Management Pack for Microsoft Operations Manager ガイド

Arcserve Replication/HA r16.5 のご紹介 Arcserve Japan 第 1.6 版 1

CA ARCserve D2D r16 for Windows製品をインストールする前にお読みください

まえがき 2011 年 11 月 1 日 ver1.0 [ 初版 ] 運用中の ESX(i) ホストの負荷が高く 仮想アプライアンスの実行が望ましくない場合 ESX インフラストラクチャ外部にある物理コンピュータへのエージェント for ESX(i) (Windows) のインストールを検討してくだ

InfoSphereVDP Web掲載資料

JP1 Version 11

Stratus everrun Enterprise Arcserve Unified Data Protection バックアップ / リストア手順書

よくあるご質問と回答 Arcserve Backup r17.5 よくあるご質問と回答 Arcserve Backup r17.5 ベース製品 ( 導入 ) Q1. Arcserve Backup の過去バージョンを利用していますが バージョンアップを検討しています 利用中のバージョンと比べて 最新

よくあるご質問と回答 Arcserve Backup r17 製品仕様 Q. Linux ベースの NAS にバックアップできますか? はい 可能です Arcserve Backup では NAS にファイルシステムデバイス (FSD) を作成し バックアップ先にできます ご利用の NAS で以下

ZCBクイックスタートガイド

一緒に使おう Windows Server 2019 & Microsoft Azure 日本マイクロソフト株式会社クラウド & ソリューション事業本部テクノロジーソリューションプロフェッショナル 瀧本文男 CI16

Arcserve が選ばれる 5 つの理由 ( わけ ) 1. 導入実績と日本市場での経験 2. 購入が容易 3. クラウドも強力サポート 4. ニーズに応えた豊富な機能 5. 導入前後も充実した支援体制 2 本資料に記載する製品情報は Arcserve UDP v6.5 Update4 を元にして

2. ライセンスの考え方について 2-1. Arcserve Backup( ベース製品 ) のライセンス数 Arcserve Backup( ベース製品 ) のライセンス数 バックアップサーバとは バックアップを実行するサーバであり バックアップ先となるテープ装置やライブラリ装置が接続されているサ

Arcserve Backup 間違いやすいライセンスー目次 Client Agentが必須になるパターン Disaster Recovery Option Tape Library Option 仮想環境でのライセンス この資料は Arcserve Backup 利用時の間違いやすいライセンスにつ

Agenda 1. 今回のバージョンアップについて a. バージョンアップ概要 b. バージョンアップ目的 c. 新バージョンのシステム要件に関する注意事項 d. 現行バージョンのサポート期間 2. 対応プラットフォームの追加 3. 新機能の追加および機能強化 2

Acronis Backup 12.5 Advanced NetAppスナップショット連携

超簡単イメージバックアップ Arcserve UDP イメージバックアップとは イメージバックアップとはファイル単位ではなく ハードディスク全体を丸ごとバックアップし ファイルに保存するデータ保護手段 OS を含め一気にリカバリできるのでシステム全体を簡単に復旧できます バックアップ 復旧 2

Arcserve ライセンスアクティベーション 2019/06/05 (Rev: 1.2)

ETERNUS VSSHP サポート情報

サーバセキュリティサービスアップグレード手順書 Deep Security 9.6SP1 (Windows) NEC 第 1 版 2017/08/23

Microsoft Word - retrospect_competitive_q413_jpyen.docx

Microsoft Word - Retrospect Competitive Analysis 2_10 JPYEN.docx

AIP for Hyper-Vのご紹介

Arcserve が選ばれる 5 つの理由 ( わけ ) 1. 導入実績と日本市場での経験 2. 購入が容易 3. クラウドも強力サポート 4. ニーズに応えた豊富な機能 5. 導入前後も充実した支援体制 2 本資料に記載する製品情報は Arcserve UDP v6.5 Update3 を元にして

目次 Windows 2003 への新規インストール... 3 Windows 2008 への新規インストール... 4 Windows 2012 への新規インストール... 6 Microsoft SQL のサポート... 8 IPv4/IPv6 のサポート... 8 制限事項... 9 Web

本日の内容 I. とにかく簡単! 誰でもできるサーバ保護 Arcserve Unified Data Protection の製品概要 II. 60 分で体験! 簡単運用ハンズオン インストールからサーバ復旧まで簡単運用を体験 III. すぐに役立つ! 運用のヒント 運用で役立つ実践事例集 IV.

オープンソース・ソリューション・テクノロジ株式会社 代表取締役 チーフアーキテクト 小田切耕司

SigmaSystemCenter 仮想マシンサーバ(ESX)のIPアドレス変更手順(SSC3.0~3.5u1)

Q. arcserve Backup は GPT 形式のディスクをサポートしていますか? はいサポートします arcserve Backup では 64TB までの GPT 形式のディスクをサポートします Q. FSD を GPT 形式のディスクに作成できますか? はい作成できます 64TB までで

System Center Virtual Machine Manager 2008 R2の留意事項一覧

Q. Windows Server 2012 の NTFS 重複除去ボリュームや ReFS はバックアップ先に利用できますか? はい 利用できます ReFS に関しては ファイルシステムデバイス (FSD) のみサポートします Arcserve Backup の重複排除デバイス (DDD) としての

TECHNICAL GUIDE: ARCSERVE UNIFIED DATA PROTECTION Arcserve Unified Data Protection v6.5 Agent for Windows Workstation Edition 環境構築ガイド 2018 年 11 月 REV:

スライド 1

PowerPoint Presentation

ActiveImage Protector 3.5

自己紹介 指崎則夫 ( さしざきのりお ) SCUGJ 運営スタッフ Microsoft MVP

Title Slide with Name

V1.2 1 バックアップアプライアンス Arcserve UDP 7300 のご紹介 arcserve Japan 合同会社

Arcserve Replication & High Availability 18.0 : Rev 1.0 Arcserve Replication & High Availability ご紹介 Arcserve Japan

統合バックアップソリューション HBS 3

データ管理分野で 20 年以上の経験を誇る Commvault は 常に変化する お客様が実際に必要としている要件を満たすために バックアップとリカバリソリューションを強化し続けています Commvault ソフトウェアを用いることで 実際のディザスタリカバリシナリオの作成とテストを合理化 自動化し

ActiveImage Protector 2016 R2

ARCserve Backup r12.5 Handbook

ライフサイクル管理 Systemwalker Centric Manager カタログ

スライド 1

Arcserve UDP 7300 Appliance パフォーマンス検証レポート 目次 はじめに 検証目的 検証環境 検証環境 バックアップ/リストア/テープコピー 検証環境 バックアップデータの遠隔転送 検証結果

ネットアップクラウドデータサービス

1. はじめに (1) 本書の位置づけ 本書ではベジフルネット Ver4 の導入に関連した次の事項について記載する ベジフルネット Ver4 で改善された機能について 新機能の操作に関する概要説明 ベジフルネット Ver4 プログラムのインストールについて Ver4 のインストール手順についての説明

1 Microsoft Windows Server 2012 Windows Server Windows Azure Hyper-V Windows Server 2012 Datacenter/Standard Hyper-V Windows Server Windo

Veritas System Recovery 16 Management Solution Readme

CA ARCserve シリーズで できるバックアップと データ保護 日本 CA 株式会社データ マネジメント事業部 v1.3

Transcription:

Windows エージェント : バックアップ & リストア & 災対 継続増分バックアップ A A A ローカルディスク / 共有フォルダへのバックアップ A A A フル / 増分運用 ( 復旧セット ) バックアップ A A A ローカルディスク / 共有フォルダへバックアップ時 RPS へのバックアップ ( 重複排除有効 ) A A A v6.0 以降 : デフォルトブロックサイズを 4KB から 16KB に変更 v6.5 Update4 以降 : 64KB ブロックサポート RPS へのバックアップ ( 重複排除無効 ) A A A バックアップ対象のボリューム指定 A A A バックアップデータ ( データストア ) の暗号化 A A A 暗号化アルゴリズムは AES256 バックアップデータ ( ローカル / 共有フォルダ ) の暗号化 A A A 暗号化アルゴリズムは AES128/192/256 バックアップデータの圧縮 A A A MS SQL および Exchange のオンラインバックアップ A A A SQL Server AAG は v5 Update2 以降サポート Oracle のオンラインバックアップ A A A v5 Update2 以降サポート MS SharePoint のオンラインバックアップ A A - UDP v6.5 Update4 対応版 CSV ボリュームのバックアップ (CSV シャドウコピー ) A - - v6.5 Update4 以降サポート 注 : フルバックアップのみ (CSV は自動的にフルバックアップに変換 ) BMR A A A BMR 実行時に特定ボリュームの除外も可 UDP GUI からのファイル単位リストア A A A Windows エクスプローラからの簡単ファイル単位リストア A A A 2018 Arcserve(USA), LLC. All rights reserved. Page: 1/12

MS SQL の Point-in-Time リストア A - - v6.5 Update4 以降サポート Active Directory 詳細レベルリストア A A A v5 Update2 以降サポート 小さいパーティションへのBMR A A A v5 Update2 以降サポート リモートレプリケート A A A 2 台のRPS 間でレプリケート v6.5 Update2で3 台以上のレプリケートに対応 ローカルレプリケート A - - 同一 RPS 内のデータストア間でレプリケート 仮想スタンバイ A A A インスタントVM A A - テープへのコピータスク A A - UDPコンソールとASBU 連携 ASBU バックアップマネージャから復旧ポイントのバックアップ A A A ファイルコピー A A A ファイルアーカイブ A A A 復旧ポイントのコピー ( ローカルディスク / 共有フォルダへコピー ) A A A 復旧ポイントのコピー ( クラウドへコピー ) A - - アシュアードリカバリ P - - スケジュールによる自動実行 v6.5 Update1より手動実行可 ブラウズした復旧ポイントからファイル フォルダをダウンロード A - - v6.5 Update2 以降サポート Windows エージェントレス : バックアップ & リストア & 災対 継続増分バックアップ A A A ローカルディスク / 共有フォルダへのバックアップ A A A 2018 Arcserve(USA), LLC. All rights reserved. Page: 2/12

RPS へのバックアップ ( 重複排除有効 ) A A A v6.0 以降 : デフォルトブロックサイズを 4KB から 16KB に変更 v6.5 Update4 以降 : 64KB ブロックサポート RPS へのバックアップ ( 重複排除無効 ) A A A バックアップ対象のボリューム指定 - - - バックアップデータ ( データストア ) の暗号化 A A A 暗号化アルゴリズムは AES256 バックアップデータ ( ローカル / 共有フォルダ ) の暗号化 A A A 暗号化アルゴリズムは AES128/192/256 バックアップデータの圧縮 A A A MS SQL および Exchange のオンラインバックアップ A A A SQL Server AAG は v5 Update2 以降サポート Oracle のオンラインバックアップ A A A v5 Update2 以降サポート MS SharePoint のオンラインバックアップ A A - VM 復旧 A A A UDP GUI からのファイル単位リストア A A A Windows エクスプローラからの簡単ファイル単位リストア A A A MS SQL の Point-in-Time リストア - - - Active Directory 詳細レベルリストア - - - リモートレプリケート A A A 2 台の RPS 間でレプリケート ローカルレプリケート A - - 同一 RPS 内のデータストア間でレプリケート 仮想スタンバイ A A - インスタント VM A A - 2018 Arcserve(USA), LLC. All rights reserved. Page: 3/12

テープへのコピータスク A A - UDPコンソールとASBU 連携 ASBU バックアップマネージャから復旧ポイントのバックアップ / リストア A A A ファイルコピー - - - ファイルアーカイブ - - - 復旧ポイントのコピー ( ローカルディスク / 共有フォルダへコピー ) A A A 復旧ポイントのコピー ( クラウドへコピー ) A - - アシュアードリカバリ P - - スケジュールによる自動実行 v6.5 Update1より手動実行可 仮想ディスク単位のバックアップ A v6.5 Update2 以降サポート ブラウズした復旧ポイントからファイル フォルダをダウンロード A - - v6.5 Update2 以降サポート VM 復旧の並列実行 A - - v6.5 Update2 以降サポート Linux エージェント : バックアップ & リストア & 災対 継続増分バックアップ A A - RPSへのバックアップ時のみ利用可能 フル / 増分運用 ( 復旧セット ) バックアップ A A A ローカルディスク / 共有フォルダへバックアップ時 ローカルディスク / 共有フォルダへのバックアップ A A A RPSへのバックアップ ( 重複排除有効 ) A A - v6.5 Update4 以降 : 64KBブロックサポート RPSへのバックアップ ( 重複排除無効 ) A A - バックアップ対象のボリューム指定 A A A クラウドストレージへの直接バックアップ A - - バックアップ先は AWS S3 バックアップデータ ( データストア ) の暗号化 A A A 暗号化アルゴリズムはAES256 2018 Arcserve(USA), LLC. All rights reserved. Page: 4/12

バックアップデータ ( ローカル / 共有フォルダ ) の暗号化 A A A 暗号化アルゴリズムはAES128/192/256 バックアップデータの圧縮 A A A アプリケーションのオンラインバックアップ - - - バックアップ実行前 / 実行後を利用してバックアップ可 UEFI Secure Boot 対応 A - - v6.5 Update4 以降サポート注 : BMR/ インスタントVMでは実行先でSecure Boot 設定を解除 BMR A A A v6.5 Update4 以降 : BMR 実行時に特定ボリュームの除外をサポート インスタントBMR A A - UDP GUIからのファイル単位リストア A A A Linuxファイルマネージャから簡単ファイル単位リストア A - - NFSもしくはWevDAV 経由のリストア リモートレプリケート A A - 2 台のRPS 間でレプリケート v6.5 Update2で3 台以上のレプリケートに対応 ローカルレプリケート A - - 同一 RPS 内のデータストア間でレプリケート 仮想スタンバイ - - - インスタントVM A A - v6.5 Update4 以降 : IVM 作成時に特定ボリュームの除外をサポート テープへのコピータスク A A - UDPコンソールとASBU 連携 ファイル単位リストアは不可 ASBU バックアップマネージャから復旧ポイントのバックアップ A A - RPSへのバックアップ時のみ利用可能 但しファイル単位リストアは不可 ファイルコピー - - - ファイルアーカイブ - - - 復旧ポイントのコピー ( ローカルディスク / 共有フォルダへコピー ) - - - 復旧ポイントのコピー ( クラウドへコピー ) - - - 2018 Arcserve(USA), LLC. All rights reserved. Page: 5/12

アシュアードリカバリ P - - スケジュールによる自動実行 v6.5 Update1 より手動実行可 ブラウズした復旧ポイントからファイル フォルダをダウンロード A - - v6.5 Update2 以降サポート Linux エージェントレス : バックアップ & リストア & 災対 継続増分バックアップ A A A ローカルディスク / 共有フォルダへのバックアップ A A A RPS へのバックアップ ( 重複排除有効 ) A A A v6.0 以降 : デフォルトブロックサイズを 4KB から 16KB に変更 v6.5 Update4 以降 : 64KB ブロックサポート RPS へのバックアップ ( 重複排除無効 ) A A A バックアップ対象のボリューム指定 - - - クラウドストレージへの直接バックアップ - - - バックアップデータ ( データストア ) の暗号化 A A A 暗号化アルゴリズムは AES256 バックアップデータ ( ローカル / 共有フォルダ ) の暗号化 A A A 暗号化アルゴリズムは AES128/192/256 バックアップデータの圧縮 A A A アプリケーションのオンラインバックアップ - - - VM 復旧 A A A UDP 画面からのファイル単位リストア A A - Linux ファイルマネージャから簡単ファイル単位リストア - - - NFS もしくは WevDAV 経由のリストア リモートレプリケート A A A 2 台の RPS 間でレプリケート ローカルレプリケート A - - 同一 RPS 内のデータストア間でレプリケート 2018 Arcserve(USA), LLC. All rights reserved. Page: 6/12

仮想スタンバイ - - - インスタントVM A A - テープへのコピータスク A A - UDPコンソールとASBU 連携 ファイル単位リストアは不可 ASBU バックアップマネージャから復旧ポイントのバックアップ A A A RPSへのバックアップ時のみ利用可能 但しファイル単位リストアは不可 ファイルコピー - - - ファイルアーカイブ - - - 復旧ポイントのコピー ( ローカルディスク / 共有フォルダへコピー ) A - - 復旧ポイントのコピー ( クラウドへコピー ) A - - アシュアードリカバリ P - - スケジュールによる自動実行 v6.5 Update1より手動実行可 任意の仮想ディスクをバックアップ対象から除外 A v6.5 Update2 以降サポート ブラウズした復旧ポイントからファイル フォルダをダウンロード A - - v6.5 Update2 以降サポート 他のバックアップ ハードウェアスナップショットサポート P P - 共有フォルダ (CIFS) バックアップ A - - v6.5 初期 Build: バックアップ先はRPS ( 重複排除無効 ) のみ v6.5 Update2 以降からRPS( 重複排除有効 ) とACLに対応 共有フォルダ (NFS) バックアップ A - - v6.5 Update4 以降サポート : バックアップ先はRPS( 重複排除有効 無効 ) のみ ACL 未対応 ブラウズした復旧ポイント ( 共有フォルダバックアップ ) からファイル フォルダをダウンロード A - - v6.5 Update2 以降サポート Office365 メールバックアップ (Exchange Online) SS - - Office 365 用ライセンス使用 v6.5 初期 Build: バックアップ先はRPS( 重複排除無効 ) のみ v6.5 Update2 以降 : RPS( 重複排除有効 ) をサポート 2018 Arcserve(USA), LLC. All rights reserved. Page: 7/12

Office 365 用ライセンス使用 Office365 パブリックフォルダバックアップ (Exchange Online) SS - - v6.5 初期 Build: バックアップ先はRPS( 重複排除無効 ) のみ v6.5 Update2 以降 : RPS( 重複排除有効 ) をサポート Office365 SharePoint ( サイトとリストアイテム ) バックアップ SS - - Office 365 用ライセンス使用 v6.5 Update 3 以降サポート : バックアップ先はRPS( 重複排除有効 無効 ) 2018 Arcserve(USA), LLC. All rights reserved. Page: 8/12

管理 ダッシュボード A A A ジョブタブ A A A 実行したジョブのステータスを特定期間表示 v5 Update3 以降で利用可 役割ベースの管理 P P - SLAレポート (RPO/RTOレポート) P - - 下位バージョン混在環境サポート A - - Linux Agentを除く 環境設定ウイザード A A - コマンドラインサポート (Linux エージェント環境 ) A A A コマンドラインサポート (UDPコンソール環境) A A - NAT 対応 A A - UDP Gateway コンポーネント利用 タスクイベントのメール転送 A A A タスクイベントのWindowsイベントログへの出力 A - - v6.5 Update2で警告及びエラーメッセージにID 番号を追加 IPv6 デュアルモードサポート A v6.5 Update1 以降サポート AERP ( 新しいライセンス管理 ) A - - 注 : 現在日本では未対応 コンソールの移行ツール (ConsoleMigration.exe) A - - v6.5 Update2 以降サポート クラウドストレージ対応 ( ファイルコピー ) Amazon S3 サポート A A A eucalyptus サポート A A A Microsoft Azure サポート A A A v6.5 Update1 以降 Azure Resource Manager をサポート 2018 Arcserve(USA), LLC. All rights reserved. Page: 9/12

国内クラウドサポート (Fujitsu Cloud A5 for Microsoft Azure ニフティクラウドストレージ Cloudn Object Storage White Cloud Storage IIJ GIO) 国内クラウドサポート (v5.0のサポート対象クラウドと HGST Cloud NEC Cloud IaaS Object Storage) 国内クラウドサポート (v5.0のサポート対象クラウドと HGST Cloud Fujitsu Cloud Service for OSS) A A A A A - A - - Fujitsu Cloud K5 (Fujitsu Cloud Service for OSS) は v6.5 Update1 以降サポート Amazon S3 互換クラウドストレージサポート A - - クラウドストレージ対応 ( 復旧ポイントのコピー ) Amazon S3 サポート A - - eucalyptus サポート A - - Amazon S3 互換クラウドストレージサポート A - - Microsoft Azure サポート A - - v6.5 Update1 以降サポート Amazon Web Service (AWS) 対応 EC2 上の仮想スタンバイサポート A - - バックアップ対象はWindows 環境 EC2 上のインスタントVM サポート A - - バックアップ対象はLinux 環境 Microsoft Azure 対応 Azure 上の仮想スタンバイサポート A - - v6.5 Update2 以降サポート バックアップ対象は Windows 環境 2018 Arcserve(USA), LLC. All rights reserved. Page: 10/12

Azure 上のインスタントVM サポート A - - Azure 上のインスタントBMR サポート A - - Iaas/PaaS サポート v6.5 Update2 以降サポートバックアップ対象はLinux 環境 v6.5 Update2 以降サポートバックアップ対象はLinux 環境 特定クラウドサービスサポート A A A クラウドサービス非限定サポート A A - 仮想環境サポート CBTによる差分検出 A A A VMware 環境の新規 VMの自動検出およびプランの適用 A - Hyper-V 環境の新規 VMの自動検出およびプランの適用 A - vsphere vmotion/drs/ha/ft サポート A A A 各バージョンの動作要件の以下に該当するクラウドサービスをサポート " クラウドサービス ( クラウドの仮想マシンで利用 )" v6.0より新規 VMの自動検出は可 v6.5 Update1より VMテンプレートの自動検出およびプランの適用可 v6.0より新規 VMの自動検出は可 v6.5 Update2より VMテンプレートの自動検出およびプランの適用可 vsphere vsan/vvol サポート A A A v5 Update2 以降サポート vsphere エージェントレス方式の転送モード選択 (SAN 転送モード /NBD 転送モード /Had Add 転送モード ) A A A v5 Update2 以降サポート vsphere 6.5 暗号化された仮想マシンサポート A - - v6.5 Update1 以降サポート vcenterのvmの各ストレージポリシーに対応した復旧 A - - v6.5 Update2 以降サポート Microsoft Hyper-V CSV サポート A A A v5 Update2 以降サポート Microsoft Hyper-V レプリカサポート A A A 2018 Arcserve(USA), LLC. All rights reserved. Page: 11/12

Microsoft Hyper-V SMB 3.0 共有サポート A - - v6.5 Update1 以降サポート v6.5 Update2から増分バックアップをサポート Microsoft Hyper-V 2016 RCT サポート A - - v6.5 Update1 以降サポート Hyper-V VM CBTバックアップの ODXサポート A - - v6.5 Update2 以降サポート BMRを使ったP2V A A A 物理環境から仮想環境へのシステム復旧 2018 Arcserve(USA), LLC. All rights reserved. Page: 12/12