子育て世帯と移住者への住まい支援事業 区分継続経費区分政策的経費シーリング外部局名土木部課名建築住宅課課長名松本正輝事業主体市町 H27 年度事業終了事業事務事業予定年度事業実施方法補助 補助金開始経過年数 H31 年度区分区分 ( 見直し年補助率県 27.5%( 国 45% 市町 27.5%) 法

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病院等における耐震診断 耐震整備の補助事業 (1) 医療施設運営費等 ( 医療施設耐震化促進事業平成 30 年度予算 13,067 千円 ) 医療施設耐震化促進事業 ( 平成 18 年度 ~) 医療施設の耐震化を促進するため 救命救急センター 病院群輪番制病院 小児救急医療拠点病院等の救急医療等を担

補助 Q: A: Q: A: Q: A: Q: A: Q: A: や助対象と : 既に三世 : 新たに三で 補助 : 現在 夫場合 補 : 新たに三で 補助 : 現在 近となりま : 新たに三で 補助 : 現在 夫合 補助 : 新たに三で 補助 : 現在 賃して近居 : 新たに三で 補助やまぐとなる

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北栄町耐震改修促進計画の目的等 目的 本計画は 町民生活に重大な影響を及ぼす恐れのある地震被害から 町民の生命 財産を保護するとともに 地震による被害を軽減し 社会秩序の維持と公共の福祉に資するため 建築物の計画的な耐震化を促進することを目的とします 計画の実施期間 本計画の実施期間は 国及び県の実

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四国中央市住宅マスタープラン 概要版 平成 30 年 3 月四国中央市 Since

広報高崎2018年(平成30年)4月1日号

平成13年度分譲マンションアンケート調査(簡易集計結果)

基本方針

平成 29 年度事業評価結果 ( 課 室 ) 総括表 会計区分 一般会計 課 室名地域産業 技術振興課 ( 単位 : 千円 ) 事業区分 財源内訳 評価に基づく今後の対応 事業名 区分 経費区分 福井ふるさと元気宣言における位置付け 関連する県の計画等 実行予算 補助金 その他 事業開始年度 経過年

様式 2-2 平成 27 年度耐震対策緊急促進事業補助金交付 申請 決定 額表 事業主体名 ( 単位 : 千 ) 都道府県名 市町村名 耐震診断 補強設計 耐震改修対象建築物の名称 補助金額 摘要 ( 備考 ) 1 本表は別に 2 部作成し 提出すること 2 本表は 事業ごとに作成すること

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- 1 - 参照条文建築物の耐震改修の促進に関する法律施行令の一部を改正する政令案建築物の耐震改修の促進に関する法律施行令(平成七年政令第四百二十九号)(抄) (通行障害建築物の要件)第四条法第五条第三項第二号の政令で定める建築物は そのいずれかの部分の高さが 当該部分から前面道路の境界線までの水平

公的な住宅改修制度について

1. 国土交通省土地 建設産業局関係の施策 不動産流通に関する予算要求が拡大 ここ数年 国の住宅 不動産政策において 不動産流通に関する施策が大幅に拡大している 8 月に公表された国土交通省の 2019 年度予算概算要求概要によると 土地 建設産業局における施策は大きく 4 項目あるが 全体の予算額

空き家登録を希望される方へ

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Ⅲ. 対象者 1. 対象者はどのような者か 平成 27 年 2 月 24 日以降県外から移住を行う者等 (UIJ ターン 二地域居住等 ) で以下の者を対象とします 転入前にあっては補助事業主体の長が定める期限内に転入届けを提出する者 転入後にあっては転入した日から 6 ヶ月以内に交付申請を行う者

Q. 住宅のリフォームと合わせて崩れかけている塀も直そうと考えているが対象となりま すか A. 住宅のリフォームは対象となりますが, 塀などの外構工事は対象外です Q. 昭和 56 年 6 月 1 日以前に建てた住宅で耐震補強工事を行っていないが, 対象となりますか A. 木造住宅耐震診断結果報告書

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事務事業調書平成 27 年度 事業 No 647 課 総務課 係 施設係 起案者 石原久仁夫 決裁者早川雅己 事務事業名 小学校施設耐震補強事業 事業種別 施設整備 1 事業概要 総合計画体系 根拠法令 法定受託事務 公約 議会答弁 陳情 市民要望実施方法実施期間 求める成果 ( 目的 ) 4 個性

共同住宅の空き家について分析-平成25年住宅・土地統計調査(速報集計結果)からの推計-


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新設 拡充又は延長を必要とする理由(1) 政策目的 消費者のニーズに応じた住宅を選択できる環境を整備する観点や低炭素化 循環型の持続可能な社会の実現の観点から 中古住宅取得や増改築等工事の適用要件の合理化や増改築等工事の対象を拡充することにより 中古住宅の流通促進 住宅ストックの循環利用に資する (

特別会計 ( ) 企業会計 ( ) 課管理 G 海岸管理費 ( 関連団体負担金 ) 含まれる事業数 5 実行予算 S27 年度 事業事業事業終了 有 ビジョン 県単 補助金開始経過年数 年度事務予定年度年度 無政策 その他 その他 63 年 ダムに関する事業の推進団体に加入し 本県の治水やダム整備等

1 計画の目的と位置づけ 1 計画の目的 本県では 平成 17 年度に 福井県住宅 宅地マスタープラン を策定 平成 23 年度に改定して ゆとりある豊かな住生活の実現に取り組んでいます 今回 本計画の上位計画となる住生活基本計画 ( 全国計画 ) が平成 28 年 3 月に改定されたことや 人口減

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三鷹市耐震改修促進計画(改定素案)

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Microsoft PowerPoint - 資料2 国交省提出資料

用への助成を除くと 住宅に関する融資や助成制度等の情報提供の充実 との回答割合が高い( 子育て住み替え意識調査 ) 以上のことから 住宅が手狭であることを理由に市外へ転出する若い世代が相当数存在し また その傾向が強まっていることがうかがえる また 住み替え後は4LDKの間取りを中心とした持ち家 (

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地域住宅計画 計画の名称地域住宅計画都道府県名三重県作成主体名計画期間平成 17 年度 ~ 22 年度 1. 地域の住宅政策の経緯及び現況 当該地域は 三重県の南部に位置し 人口約 25,000 人 世帯数約 8,400 世帯の地域である は伊勢志摩国立公園の玄関口として 観光及び水産業を中心に発展

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2. 長期係数の改定 保険期間を2~5 年とする契約の保険料を一括で支払う場合の保険料の計算に使用する長期係数について 近年の金利状況を踏まえ 下表のとおり変更します 保険期間 2 年 3 年 4 年 5 年 長期係数 現行 改定後

親世帯全員が暴力団員でないこと 親世帯のいずれかが介護保険施設 在宅とされる施設及びこれに準ずる施設に入所又は入居していないこと 4) 町内業者加算 施工業者が建築工事業の建設業許可を受けた町内に本店を有する事業者であること 対象住宅の要件 1) 新築住宅の場合 平成 2 9 年 4 月 1 日以降

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2. 相談 29

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平成 29 年度税制改正 ( 租税特別措置 ) 要望事項 ( 新設 拡充 延長 ) 制度名既存住宅のリフォームに係る特例措置の拡充 税目所得税 ( 国土交通省 ) 既存住宅流通 リフォーム市場の活性化に向けて 耐震性 省エネ性 耐久性に優れた良質な住宅ストックの形成を促進するため 既存住宅の耐震 省

2. 適用を受けるにあたっての 1 相続発生日を起算点とした適用期間の要件 相続日から起算して 3 年を経過する日の属する年の 12 月 31 日まで かつ 特例の適用期間である平成 28 年 4 月 1 日から平成 31 年 12 月 31 日までに譲渡することが必要 例 平成 25 年 1 月

2. 重点施策 事業 (1) 人が集まるまちづくりの取り組み空き家 空き地の適切な管理を促進し その活用等に関する施策を総合的かつ計画的に推進するため 枚方市空家等対策計画 を策定し 空き家等対策に取り組みます また 市外に住む子育て世帯や若年夫婦世帯が 市内在住の親世帯と同居 近居する目標ための住

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第 1 章要緊急安全確認大規模建築物の耐震診断結果の報告 1 要緊急安全確認大規模建築物について平成 25 年 11 月 25 日の耐震改修促進法の改正により 不特定多数の者が利用する建築物及び避難弱者が利用する建築物のうち大規模なもの等が要緊急安全確認大規模建築物として規定され 平成 27 年 1

住宅を新築する場合の支援制度 1 被災者生活再建支援金 ( 加算支援金 ) 自然災害 ( 津波 地震 ) により 住宅が全壊 半壊解体した世帯 又は長期避難世帯が 新しい住宅を建設 購入する場合に支給されます 支給額 : 最大 200 万円 複数世帯 :200 万円 単身世帯 150 万円 申請期限

意見集計結果 平成 30 年 月 5 日から2 月 5 日までの間, つくば市空家等対策計画 ( 案 ) について, 意見募集を行った結果,3 人 ( 団体を含む ) から2 件の意見の提出がありました これらの意見について, 適宜要約した上, 項目ごとに整理し, それに対する市の考え方をまとめまし

地域住宅計画 計画の名称高岡地域 (H27-31) 都道府県名富山県作成主体名高岡市 計画期間 1. 地域の住宅政策の経緯及び現況 平成 27 年度 ~ 31 年度 高岡地域は富山県の西部に位置し 人口約 17 万 6 千人 世帯数約 6 万 6 千世帯 (H26.12 月住民基本台帳 ) の地域で

住宅着工統計による再建築状況の概要 ( 平成 1 9 年度分 ) 国土交通省総合政策局情報安全 調査課建設統計室 平成 20 年 11 月 5 日公表 [ 問い合わせ先 ] 担当下岡 ( 課長補佐 ) 遠藤( 建築統計係長 ) 中村 TEL ( 代表 ) 内線

第 7 章鹿児島県と連携した耐震改修促進法による指導及び助言等 国の基本方針では 所管行政庁はすべての特定建築物の所有者に対して法に基づく指導 助言を実施するよう努めるとともに 指導に従わない者に対しては必要な指示を行い その指示に従わなかったときは 公表すべきであるとしている なお 指示 公表や建

図表 2 住宅ローン減税の拡充 消費税率が 5% の場合 消費税率が 8% または 10% の 場合 適用期間 ~2014 年 3 月 2014 年 4 月 ~2017 年末 最大控除額 (10 年間合計 ) 200 万円 (20 万円 10 年間 ) 400 万円 (40 万円 10 年間 ) 控

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社会資本総合整備計画 計画の名称 都道府県名 計画期間 1. 地域の住宅政策の経緯及び現況 2. 課題 福井県地域住宅等整備計画 福井県作成主体名 平成 23 年度 ~ 27 年度 地域住宅計画の名称 福井県地域 福井県 福井市 敦賀市 小浜市 大野市 勝山市 鯖江市 あわら市 越前市 坂井市 永平

平成25年住宅・土地統計調査 集計項目別統計表一覧

( 資料 3) 比較検討した住宅 (%) 注文住宅取得世帯分譲戸建住宅取得世帯分譲マンション取得世帯 中古戸建住宅取得世帯 中古マンション取得世帯 ( 資料 4) 住宅の選択理由 (%) 注文住宅取得世帯分譲戸建住宅取得世帯分譲マンション取得世帯 中古戸建住宅取得世帯 中古マンション取得世帯 ( 資

各年の住宅ローン控除額の算出 所得税から控除しきれない額は住民税からも控除 当該年分の住宅ローン控除額から当該年分の所得税額 ( 住宅ローン控除の適用がないものとした場合の所得税額 ) を控除した際に 残額がある場合については 翌年度分の個人住民税において 当該残額に相当する額が 以下の控除限度額の

60 年超土地長期優良住宅の認定制度 長期優良住宅の認定制度 長期優良住宅の普及の促進に関する法律 (H21.6 施行 ) に基づく長期優良住宅に係る認定制度の創設 長期優良住宅の建築 維持保全に関する計画を所管行政庁が認定 認定住宅は 税制 融資の優遇措置や補助制度の適用が可能 認定基準 <1>

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名古屋市民間木造住宅耐震診断実施要綱 ( 目的 ) 第 1 条この要綱は 旧基準木造住宅の所有者が耐震診断を実施するにあたり 名古屋市が予算の範囲内において耐震診断員を派遣することにより 住宅の安全に対する意識の啓発及び耐震改修の促進を図ることを目的とする ( 用語の定義 ) 第 2 条この要綱にお

目的とする建物や 老朽 損傷等が著しい建物 大規模な修繕が必要と認められる建物は除きます 物件登録に当たっては 書類による確認のほか 所有者立会いのもと 市の職員が現地調査を行い 登録可能かどうかの確認をさせていただきます その結果により 空き家の物件登録ができない場合もありますので あらかじめご了

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第 3 号様式 ( 第 3 条関係 ) 不燃化推進特定整備地区整備プログラム 品川区 豊町 丁目 二葉 3 4 丁目及び西大井 6 丁目地区 平成 25 年 11 月第 1 回変更認定平成 27 年 10 月第 2 回変更認定平成 29 年 3 月 品川区

税金のいろいろ所得税の計算の税金サラリーマン20 生活の税金株式の税金事業の税金不動産の税金贈与の税金相続の税金(2) 適用を受けるための主な要件 取得又は増改築等をした日から6か月以内に居住すること 住宅の床面積が50m 2 以上で取得又は増改築後の家屋の床面積の1/2 以上が居住用であること 中

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SBIAQ確認検査業務手数料規定

年度予算の範囲内で受付先着順となります 注意! 住宅耐震改修補助を受けようとする場合は 別途書類が必要です 2 補助金の 交付決定 書類審査後 補助金の交付が決定したら 市から連絡します 都市建築課窓口で 補助金交付決定通知書 をお渡しします 注意! 交付決定があるまで 工事に着手することができませ

資料 5 総合計画の推進について 1 総合計画推進の基本的な考え方 ⑴ 第 5 次長期総合計画の体系 ( 本編 P.9) 第 5 次長期総合計画は まちの将来ビジョンとして 基本構想部分で目指すまちの姿やまちづくり戦略 5つの戦略の柱などを定め 戦略計画部分で 重点的な施策展開として 5つの戦略の柱

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(2) 金沢市の世帯数の動向 350, , ,000 ( 人 世帯 ) ( 人 / 世帯 ) 世帯数 世帯人員 , , , , ,1

01 【北海道】

1 補助の対象 耐震診断の補助を受けるには 次のいずれにも該当しなければなりません (1) 木造の戸建住宅 ( 併用住宅で床面積の1/2 以上が居住用のものを含む ) で昭和 56 年 5 月 31 日以前に着工した地上 2 階建てまでのものであること (2) 所有者自らが居住していること (3)

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平成19年就業構造基本調査結果概要

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平成 29 年度事業評価結果 ( 課 室 ) 総括表 会計区分 一般財源 課 室名建築住宅課 ( 単位 : 千円 ) 事業区分 財源内訳 評価に基づく今後の対応 区分 経費区分 福井ふるさと元気宣言における位置付け 関連する県の計画等 実行予算 補助金 その他 事業開始年度 経過年数 平成 30 年度予算額 国庫 起債 その他特定財源 一般 拡継充続 整理縮休廃統減止止合 終期の完見了直し その他 見直し額 子育て世帯と移住者への住まい支援事業 継続 政策的経費 人口減少に歯止めをかける徹底戦略福井県住宅 宅地マスタープラン H27 4 5,500 5,500 多世帯同居 近居住まい推進事業 継続 政策的経費 人口減少に歯止めをかける徹底戦略福井県住宅 宅地マスタープラン H25 6 19,525 19,525 木造住宅耐震化促進事業 継続 政策的経費 日本一の安全 安心 ( 治安充実から治安万全へ ) 福井県建築物耐震改修促進計画 H17 14 22,209 22,209 空き家対策支援事業 継続 政策的経費 日本一の安全 安心 ( 治安充実から治安万全へ ) 福井県住宅 宅地マスタープラン H29 2 6,325 6,325 大規模民間建築物耐震化促進事業 継続 政策的経費 日本一の安全 安心 ( 治安充実から治安万全へ ) 福井県建築物耐震改修促進計画 H27 4 4,450 4,450 1 5 58,009 58,009 3 2

子育て世帯と移住者への住まい支援事業 区分継続経費区分政策的経費シーリング外部局名土木部課名建築住宅課課長名松本正輝事業主体市町 H27 年度事業終了事業事務事業予定年度事業実施方法補助 補助金開始経過年数 H31 年度区分区分 ( 見直し年補助率県 27.5%( 国 45% 市町 27.5%) 法定受託事務 その他年度 4 年度 ) 福井ふるさと元気宣言ビジョン 元気な社会 関連する県の計画等 福井県住宅 宅地マスタープラン における位置付け政策 人口減少に歯止めをかける徹底戦略 [ 事業目的 ] 子育て世帯の住環境の向上および移住者の定住を促進するため 空き家の取得等を支援する [ 事業内容 ] 子育て世帯および移住者が居住する空き家の取得費用およびリフォーム費用への補助を行う 空き家の取得支援 県 27.5%( 国 45% 市町 27.5%) 対象者 : 子育て世帯 移住者補助要件 : 空き家情報バンクに登録された空き家を取得すること補助上限額 :500 千円 / 戸予算額 :2,750 千円 (20 戸 ) 空き家のリフォーム支援 県 27.5%( 国 45% 市町 27.5%) 対象者 : 子育て世帯 移住者 ( 空き家を取得または賃借する者 ) 補助要件 : 空き家情報バンクに登録された空き家のリフォームであること補助上限額 :500 千円 / 戸予算額 :2,750 千円 (20 戸 ) [ 受益者 ] 前事業の有無 子育て世帯 移住者 [ 想定される受益者数 ] 20 世帯 ( ) 市町との連携状況 市町とともに子育て世帯および移住希望者に向け 広報活動を行っている [ 事業の評価 ] 前年度の を踏まえた 30 年度の変更点 事業評価 拡充 縮減 終期の見直し見直し額 市町と協力して 子育て世帯と移住者を対象に 空き家の取得費用 18 戸 空き家のリフォーム費用 17 戸の助成を行った ( 平成 30 年 1 月末現在 ) 子育て世帯の住環境の向上および移住者の定住を促進するため 引き続き周知 広報を行っていく 継続 休止 完了 整理統合 廃止 その他 - 1 -

子育て世帯と移住者への住まい支援事業 区分 事業主体市町 H27 年度事業終了事業事務事業予定年度事業実施方法補助 補助金開始経過年数 H31 年度区分区分 ( 見直し年年度補助率県 27.5%( 国 45% 市町 27.5%) 法定受託事務 その他 4 年度 ) 区分事業費国庫起債その他一般財源国庫 その他財源の名称等 予算額 継続 区分 26 年度 27 年度 28 年度 29 年度 30 年度 当初予算額の推移 5,000 5,500 5,500 5,500 2 月現計予算額の推移 決算額の推移 経費区分政策的経費シーリング外部局名 5,500 5,500 2,125 3,300 5,500 709 2,046 課名 建築住宅課 [ 予算額の推移等 ] ( 単位 : 千円 ) 土木部 等を踏まえた 30 年度の変更点 課長名 松本 正輝 前年度までの主な増減理由 28 年度 : 国費率の変更による増 (50% 45%) [ 成果指標等の推移 ] 成果指標 区分 26 年度 27 年度 28 年度 29 年度 30 年度 補助世帯数 ( 目標 ) (20 世帯 ) (20 世帯 ) (20 世帯 ) (20 世帯 ) 4 世帯 14 世帯 ( 目標 ) (2 回 ) (2 回 ) (2 回 ) 活動指標移住相談会 2 回 2 回和歌山県 : 移住推進空き家活用事業県外からの移住に際し 田舎暮らし住宅協力員が仲介する空き家住宅を契約した場合に 改修工事に要する費用の2/3を補助 ( 上限 800 千円 ) 三重県 : 移住促進のための空き家リノベーション支援事業他県の状況移住者が空き家を住宅として利用するために行う改修に要する費用の1/3( 上限 1,000 千円 ) 福岡県 : 既存住宅流通 多世代居住リノベーション推進事業自ら居住するために 建物検査 住まいの健康診断 を受けた既存住宅を購入した者が行う改修工事に要する費用の1/3を補助 ( 上限 300 千円 ) 関連事業の有無 役割分担 目標 指標の考え方 積算根拠 ( 役割分担 ) - 2 -

多世帯同居 近居住まい推進事業 区分拡充経費区分政策的経費シーリング外部局名土木部課名建築住宅課課長名松本正輝事業主体市町 H25 年度事業終了事業事務事業予定年度事業実施方法補助 補助金開始経過年数 H31 年度区分区分 ( 見直し年補助率県 27.5%( 国 45% 市町 27.5%) 法定受託事務 その他年度 6 年度 ) 福井ふるさと元気宣言ビジョン 元気な社会 関連する県の計画等 福井県住宅 宅地マスタープラン における位置付け政策 人口減少に歯止めをかける徹底戦略 [ 事業目的 ] 子育てや介護がしやすい住環境を推進するため 多世帯同居に必要となるリフォームや近居住宅の取得を支援する [ 事業内容 ] 多世帯同居のリフォーム支援 県 27.5%( 国 45% 市町 27.5%) 対象者 : 新たに同居する世帯 補助要件 : 多世帯同居に必要となるリフォームであること 補助上限額 : 拡 900 千円 / 戸 予算額 :14,850 千円 (60 戸 ) 多世帯近居の住宅取得支援 県 27.5%( 国 45% 市町 27.5%) 対象者 : 新たに近居する世帯 ( 近居 親世帯と子世帯が同一小学校区内 または概ね車で 5 分以内の市町が設定した区域内に居住すること ) 補助要件 : 新築または購入により取得した一戸建ての住宅であり 新築住宅に関しては敷地面積が 200 m2以上であること補助上限額 : 中古住宅 :500 千円 / 戸 (10 戸 ) 新築住宅 :300 千円 / 戸 (40 戸 ) 予算額 :4,675 千円 (50 戸 ) 前事業の有無 多世帯同居 近居者 [ 想定される受益者数 ] 110 世帯 ( ) 市町との連携状況 市町とともに多世帯同居 近居希望者に向け 広報活動を行っている [ 事業の評価 ] 前年度のを踏まえた 30 年度の変更点事業評価 拡充 縮減 終期の見直し 見直し額 市町と協力して 多世帯の同居 近居をする家族を対象に 多世帯同居のリフォーム費用 50 戸 多世帯近居の住宅取得費用 77 戸の助成を行った ( 平成 30 年 1 月末現在 ) 多世帯同居リフォームへの補助上限額を増額するとともに 中古住宅の取得を重点的に支援していく 継続 休止 完了 整理統合 廃止 その他 - 3 -

多世帯同居 近居住まい推進事業 区分拡充経費区分政策的経費シーリング外 部局名土木部課名建築住宅課課長名松本正輝 事業主体市町 H25 年度事業終了事業事務事業予定年度事業実施方法補助 補助金開始経過年数 H31 年度区分区分 ( 見直し年年度補助率県 27.5%( 国 45% 市町 27.5%) 法定受託事務 その他 6 年度 ) 区分事業費国庫起債その他一般財源 予算額 [ 予算額の推移等 ] ( 単位 : 千円 ) 区分 26 年度 27 年度 28 年度 29 年度 30 年度等を踏まえた30 年度の変更点 当初予算額の推移 10,000 8,500 17,875 17,875 19,525 2 月現計予算額の推移 決算額の推移 19,525 19,525 6,200 11,025 24,534 19,381 4,000 8,511 22,696 多世帯同居リフォームへの補助上限額を増額 国庫 その他財源の名称等 前年度までの主な増減理由 27 年度 : 近居への補助を追加 28 年度 : 国費率の変更 (50% 45%) および補助戸数の増 [ 成果指標等の推移 ] 区分 26 年度 27 年度 28 年度 29 年度 30 年度目標 指標の考え方 積算根拠 成果指標 活動指標 他県の状況 補助戸数 住まいづくり支援制度講習会 ( 目標 ) ( 目標 ) (50 戸 ) (30 戸 20 戸 ) (50 戸 50 戸 ) (50 戸 50 戸 ) 20 戸 27 戸 34 戸 66 戸 77 戸 (1 回 ) (1 回 ) (1 回 ) (1 回 ) 1 回 1 回 1 回 石川県 : 三世代ファミリー同居 近居促進事業親子と祖父母の三世代で新たに同居や近居を始めるため 住宅の新築や購入 増改築 改修を行う費用の一部を補助 参考 新潟県新潟市 : 子育て 高齢者支援健幸すまいリフォーム助成事業子育て世帯 三世代同居世帯 高齢者世帯のリフォーム工事の費用の一部を補助富山県氷見市 : 三世代同居 近居奨励補助金三世代での同居 近居のために住宅の取得 リフォームを行う費用の一部を補助 (60 戸 50 戸 ) 関連事業の有無 役割分担 ( 役割分担 ) - 4 -

木造住宅耐震化促進事業 区分拡充経費区分政策的経費シーリング外部局名土木部課名建築住宅課課長名松本正輝事業主体市町 実行予算 H17 年度事業終了事業事務事業予定年度事業実施方法直営 補助 補助金開始経過年数 H32 年度区分区分 ( 見直し年補助率県 27.5%( 国 45% 市町 27.5%) または県 25%( 国 50% 市町 25%) 法定受託事務 その他年度 14 年度 ) 福井ふるさと元気宣言ビジョン 元気な社会 関連する県の計画等 福井県建築物耐震改修促進計画 における位置付け政策 日本一の安全 安心 ( 治安充実から治安万全へ ) [ 事業目的 ] 木造住宅の耐震化を促進するため 耐震診断や補強プランの作成 耐震改修工事を支援する [ 事業内容 ] 耐震診断 補強プラン作成に対する補助 県 1/4( 国 1/2 市町 1/4) (1) 一般住宅 50 千円 / 戸 1 補助上限額 :45 千円 / 戸 2 補助率 :90% 3 予算額 :3,450 千円 (300 戸 ) (2) 伝統的な古民家 200 千円 / 戸 1 補助上限額 :180 千円 / 戸 2 補助率 :90% 3 予算額 :450 千円 (10 戸 ) 耐震改修工事に対する補助 住宅耐震化緊急促進アクションプログラムを策定し 住宅の耐震化に向け積極的な取組みを行う市町が対象 (1) 一般住宅 県 1/4( 国 1/2 市町 1/4) 1 補助上限額 :800 千円 ( 1,000 千円 / 戸 ) 2 補助率 :23%( 80%) 3 予算額 :14,375 千円 (68 戸 ) (2) 伝統的な古民家 県 27.5%( 国 45% 市町 27.5%) 1 補助上限額 :1,500 千円 ( 1,700 千円 / 戸 ) 2 補助率 :23%( 80%) 3 予算額 :3,053 千円 (7 戸 ) 普及啓発事業 補強プラン作成者へのダイレクトメール 耐震改修現場見学会の開催 耐震診断士養成講習会 予算額 :881 千円 [ 受益者 ] 耐震性のない住宅の所有者 [ 想定される受益者数 ] 75 世帯 前事業の有無 ( ) 市町との連携状況 市町とともに耐震性のない住宅の所有者に向け 広報活動を行っている [ 事業の評価 ] 前年度のを踏まえた 30 年度の変更点事業評価 拡充 縮減 終期の見直し 見直し額 市町と協力して 昭和 56 年以前に建築された木造住宅の所有者を対象に 耐震診断 補強プラン作成費用 240 戸 耐震改修工事費用 36 戸の助成を行った (30 年 1 月末現在 ) 耐震改修工事に対する補助上限額の増額と補助率の引上げを行い さらに耐震改修を進めていく 継続 休止 完了 整理統合 廃止 その他 - 5 -

木造住宅耐震化促進事業 区分拡充経費区分政策的経費シーリング外 部局名土木部課名建築住宅課課長名松本正輝 事業主体市町 実行予算 H17 年度事業終了事業事務事業予定年度事業実施方法直営 補助 補助金開始経過年数 H32 年度区分区分 ( 見直し年年度補助率県 27.5%( 国 45% 市町 27.5%) または県 25%( 国 50% 市町 25%) 法定受託事務 その他 14 年度 ) 区分事業費国庫起債その他一般財源 予算額 [ 予算額の推移等 ] ( 単位 : 千円 ) 区分 26 年度 27 年度 28 年度 29 年度 30 年度等を踏まえた30 年度の変更点 当初予算額の推移 19,883 20,350 15,625 22,221 22,209 2 月現計予算額の推移 決算額の推移 22,209 22,209 19,883 16,900 13,632 17,684 11,880 9,029 9,600 国庫 その他財源の名称等 耐震改修工事に対する補助上限額の増額と補助率の引上げ 前年度までの主な増減理由 27 年度 : 伝統的な古民家に対する補助額の加算による増額 28 年度 : 国による補助額の加算措置が廃止になったことよる減少 29 年度 : 国による補助額の加算措置による増額 [ 成果指標等の推移 ] 成果指標 活動指標 他県の状況 区分 26 年度 27 年度 28 年度 29 年度 30 年度目標 指標の考え方 積算根拠 耐震改修補助の戸数 耐震改修現場見学会 ( 目標 ) (100 戸 ) (80 戸 ) (80 戸 ) (80 戸 ) (75 戸 ) 39 戸 27 戸 26 戸 ( 目標 ) (1 回 ) (1 回 ) (2 回 ) (2 回 ) (2 回 ) 1 回 1 回 2 回 耐震診断補助 47 都道府県の内 42 都道府県 ( 福井県を含む ) 制度有 耐震改修補助 47 都道府県の内 44 都道府県 ( 福井県を含む ) 制度有 関連事業の有無 役割分担 ( 役割分担 ) - 6 -

空き家対策支援事業 区分継続経費区分政策的経費シーリング外部局名土木部課名建築住宅課課長名松本正輝事業主体県 H29 年度事業終了事業事務事業予定年度事業実施方法補助 補助金開始経過年数 H31 年度区分区分 ( 見直し年補助率県 27.5%( 国 45% 市町 27.5%) 法定受託事務 その他年度 2 年度 ) 福井ふるさと元気宣言ビジョン 元気な社会 関連する県の計画等 福井県住宅 宅地マスタープラン における位置付け政策 日本一の安全 安心 ( 治安充実から治安万全へ ) [ 事業目的 ] 空き家の増加を抑制するため 空き家の売買や賃貸などの流通促進につながる事業 老朽化が著しい空き家の除却 空き家診断を支援する [ 事業内容 ] 空き家の流通促進や除却にかかる費用に対して補助 空き家流通促進事業 県 27.5%( 国 45% 市町 27.5%) 空き家診断促進事業 県 27.5%( 国 45% 市町 27.5%) 対象者 : 市町 対象者 : 空き家所有者 補助要件 : 空き家の流通促進につながる事業であること 補助要件 : ふくい空き家情報バンクに登録されている空き家の住宅診断であること 補助上限額 :200 千円 / 市町 補助上限額 :35 千円 / 戸 予算額 :2,000 千円 (10 市町 ) 予算額 :200 千円 (20 戸 ) 老朽空き家除却事業 県 27.5%( 国 45% 市町 27.5%) 対象者 : 空き家所有者補助要件 : 老朽空き家の除却であること補助上限額 :500 千円 / 戸予算額 :4,125 千円 (30 戸 ) [ 受益者 ] 空き家所有者 [ 想定される受益者数 ] 50 戸 ( ) 前事業の有無 市町との連携状況市町とともに空き家情報バンクの活用推進の広報を行っている [ 事業の評価 ] 前年度のを踏まえた 30 年度の変更点事業評価 拡充 縮減 終期の見直し 見直し額 4 市町 ( 小浜市 あわら市 越前町 美浜町 ) が行う空き家の流通促進につながる相談会開催などの事業費に対し支援を行った ( 平成 30 年 1 月末現在 ) 空き家診断促進事業を新たに実施 継続 休止 完了 整理統合 廃止 その他 - 7 -

空き家対策支援事業 区分継続経費区分政策的経費シーリング外 部局名土木部課名建築住宅課課長名松本正輝 事業主体県 H29 年度事業終了事業事務事業予定年度事業実施方法補助 補助金開始経過年数 H31 年度区分区分 ( 見直し年年度補助率県 27.5%( 国 45% 市町 27.5%) 法定受託事務 その他 2 年度 ) 区分事業費国庫起債その他一般財源 予算額 [ 予算額の推移等 ] ( 単位 : 千円 ) 区分 26 年度 27 年度 28 年度 29 年度 30 年度等を踏まえた30 年度の変更点 当初予算額の推移 6,125 6,325 2 月現計予算額の推移 決算額の推移 6,325 6,325 2,375 空き家診断促進事業の追加 国庫 その他財源の名称等 前年度までの主な増減理由 [ 成果指標等の推移 ] 成果指標 活動指標 他県の状況 区分 26 年度 27 年度 28 年度 29 年度 30 年度目標 指標の考え方 積算根拠 空き家情報バンクの新規登録戸数 福井県空き家対策協議会 ( 目標 ) (200) (200) ( 目標 ) (3) (3) 流通支援 岡山県 : 空き家コンシェルジュ市町村サポート事業建築士等の専門家を市町に対して派遣茨城県 : 空き家相談会等への専門家派遣事業建築士等の専門家を市町に対して派遣 除却支援 富山県 : 空き家除却費支援事業特定空き家について 市町村が行う略式代執行の費用の一部を補助三重県 : 木造空き家除却工事補助事業一定の要件を満たす 木造空き家の除却費用の補助を行う市町村に補助 空き家診断 福岡県 : 住まいの健康診断売却予定の中古住宅に対して 住まいの専門家が建物検査を行い 建物の状態を明らかにするもの山形県 : 中古住宅インスペクション補助既存住宅の売買時点の劣化状態などを把握するもの 関連事業の有無 役割分担 無 有 ( 役割分担 ) 空き家対策事業 市町に対して必要な情報共有の場を提供するなど技術的な支援を行うことで 全県的な空き家対策を推進する - 8 -

大規模民間建築物耐震化促進事業 区分継続経費区分政策的経費シーリング外部局名土木部課名建築住宅課課長名松本正輝事業主体県 H27 年度事業終了事業事務事業予定年度事業実施方法補助 補助金開始経過年数 H31 年度区分区分 ( 見直し年補助率県 5.75%( 国 33.3% 市町 5.75% 所有者 55.2%) 法定受託事務 その他年度 4 年度 ) 福井ふるさと元気宣言ビジョン 元気な社会 関連する県の計画等 福井県建築物耐震改修促進計画 における位置付け政策 日本一の安全 安心 ( 治安充実から治安万全へ ) [ 事業目的 ] 大規模民間建築物の耐震性の確保を推進するため 耐震改修工事を支援する [ 事業内容 ] 下記に該当する民間建築物の耐震改修工事に要する費用に対する補助 耐震性が低い建築物 昭和 56 年 5 月 31 日以前に着工した建築物で 耐震診断の結果 倒壊の危険性があると判断されたもの 用途 階数および規模 ホテル 旅館 病院 店舗等のうち 3 階かつ 5,000 m2以上の建物 [ 受益者 ] 建築物所有者等 [ 想定される受益者数 ] 不特定多数 無 有 大規模民間建築物耐震診断促進事業 ( ) 前事業の有無 市町との連携状況市町とともに 耐震改修への補助を実施している 27 年末までに耐震診断を実施し所管行政庁に報告することが義務付けられている建築物の所有者に 立地する市町と協調して耐震診断費用の一部を助成した [ 事業の評価 ] 前年度のを踏まえた 30 年度の変更点事業評価 拡充 縮減 終期の見直し 見直し額 市町と協力して 大規模民間建築物 ( ホテル ) の耐震改修工事費用に対して支援を行った ( 平成 30 年 1 月末現在 ) 継続 休止 完了 整理統合 廃止 その他 - 9 -

大規模民間建築物耐震化促進事業 区分継続経費区分政策的経費シーリング外 部局名土木部課名建築住宅課課長名松本正輝 事業主体県 H27 年度事業終了事業事務事業予定年度事業実施方法補助 補助金開始経過年数 H31 年度区分区分 ( 見直し年年度補助率県 5.75%( 国 33.3% 市町 5.75% 所有者 55.2%) 法定受託事務 その他 4 年度 ) 区分事業費国庫起債その他一般財源 予算額 [ 予算額の推移等 ] ( 単位 : 千円 ) 区分 26 年度 27 年度 28 年度 29 年度 30 年度等を踏まえた30 年度の変更点 当初予算額の推移 2,968 15,897 4,450 2 月現計予算額の推移 決算額の推移 4,450 4,450 2,968 2,950 2,748 0 国庫 その他財源の名称等 前年度までの主な増減理由 補助対象工事の規模により増減 [ 成果指標等の推移 ] 成果指標 活動指標 他県の状況 区分 26 年度 27 年度 28 年度 29 年度 30 年度目標 指標の考え方 積算根拠 補助件数 ( 目標 ) (1) (1) (1) (1) ( 目標 ) 全都道府県にて制度有 37 道府県にて県の補助率 5.75%( 福井県含む ) 1 0 関連事業の有無 役割分担 ( 役割分担 ) - 10 -