ウナギ学名 ( がくめい )Anguilla japonica Temminck et Schlegel ウナギ科 ( か ) 1m くらい 上 ( うえ ): 上半身 ( じょうはんしん ) 左 ( ひだり ): 尾 ( お ) びれ右 ( みぎ ): 全身 ( ぜんしん ) うみうえどがわかわのぼさかな海で生まれ 江戸川のような川に上ってくる魚 そじょうときちいよ遡上してくる時は小さくシラスウナギと呼ばれ ごかわみずうみせいちょうせおその後 川や湖で成長する ひれは 背びれ 尾しりびれ 臀びれがつなが っている がくげいいん 学芸員コメントさかなたやこうせいか魚を食べます 夜行性なので 飼うひるまかくはくぶつかんと昼間は隠れていますが 博物館でかゆうがたすいめん飼っているウナギは 夕方 水面かかおだてえさとら顔を出して手から餌を取ります
コイ学名 ( がくめい )Cyprinus carpio Linnaeus コイ科 ( か ) 60cm くらい 池 ( いけ ) 左 ( ひだり ): 顔 ( かお ) 右 ( みぎ ): 産卵 ( さんらん ) おおさかなひんしゅかいりょうさかしゅるい大きな魚 品種改良が盛んで いろいろな種類のおおくちくちコイがいる 大きな口にはヒゲがあり この口でえさすこたはるあさみずべあつ餌を吸い込んで食べる 春 浅い水辺に集まり バシャバシャと草 をくっつける くさたまごに卵 がくげいいん 学芸員コメントさんらんがつえどがわおお産卵は4 月ごろです 江戸川や 大まちこうえんいけみたまご町公園の池でも見られます 卵をいうなまぐさっぱい産むので あたりが生臭くな ります
ギンブナ学名 ( がくめい )Carassius auratus langsdorfii Cuvier et Valenciennes コイ科 ( か ) 25cm くらい 池 ( いけ ) 左 ( ひだり ): ゲンゴロウブナ右 ( みぎ ): キンブナ におおさかなくちコイに似た大きな魚 口ヒゲがないので コイとみわしないえどがわ見分けることができる 市内では江戸川にギンブ ナ ( マブナ ) ゲンゴロウブナ ( ヘラブナ ) が おおまちこうえんいけがくげいいん大町公園の池にキンブ 学芸員コメントせいそくにほんたんすいぎょだいフナとコイは 日本の淡水魚の代ナが生息する えど ひょう 表 がわですね 江戸川にはいっぱいいて とあみう投網を打ってもらうと たくさんか かります
ハクレン学名 ( がくめい )Hypophthalmichthys molitrix (Valenciennes) コイ科 ( か ) 1m くらい 左 ( ひだり ): 大量死 ( たいりょうし ) 右 ( みぎ ): うちあがった体 ( からだ ) ちゅうごくげんさんおおさかなからだしろめ中国原産のとても大きな魚 体は白っぽく 目がしたおおみずぎょうとくかどうせきひらうみ下のほうにある 大水で行徳可動堰が開くと 海がわながたいりょううあ側に流されたハクレンが大量に浮き上がることが かいすいちゅういでは生き ある 海水中 られないからだ がくげいいん 学芸員コメントえどがわ江戸川に とてもたくさんいます ふねはしおとおどろ船を走らせると エンジンの音に驚なんびきれんぞくくのか 何匹もが連続してジャンプ をすることがあります
ワタカ学名 ( がくめい )Ischikauia steenackeri (Sauvage) コイ科 ( か ) 30cm くらい 左 ( ひだり ): 幼魚 ( ようぎょ ) 右 ( みぎ ): 全身 ( ぜんしん ) び琵 わ琶湖 こよどがわげん 淀川原産 さんの魚 さかなえだが 江 かおの形 みついている とがった顔くべつしコイやフナと区別がつく 市内すくみずうみさかな少ないので 湖の魚にすは住みやすい どがわた戸川にも多かたちみじや 短い背 ないえの江 すうす 住 数せびれでどがわなが戸川は流れが がくげいいん 学芸員コメントりゅうせんけいからだすいそう流線型の体がかっこいいので 水槽かみばちいで飼っても見栄えがします 小さいとき時は モツゴ ( クチボソ ) とまちが えるかもしれません
モツゴ学名 ( がくめい )Pseudorasbora parva (Temminck et Schlegel) コイ科 ( か ) 8cm くらい 池 ( いけ ) 左 ( ひだり ): 水槽 ( すいそう ) で右 ( みぎ ): 全身 ( ぜんしん ) こうえんいけふつうくこがたさかなからだりゅうせんけい公園の池でも普通に暮らす小型の魚 体は流線型くちうえむべつめいで 口がつぼんでやや上を向いている ( 別名 : クきくいさんらんみずよごつよチボソ ) 木の杭に産卵し 水の汚れにも強いのこうえんいけふで 公園の池でも増え ることができる がくげいいん 学芸員コメントえさコイに餌をやっているところでは あつえさモツゴも集まってきます でも 餌いけみずよごやりは池の水を汚すので やめたほ うがいいですね
ドジョウ学名 ( がくめい )Misgurnus anguillicaudatus (Cantor) ドジョウ科 ( か ) 11cm くらい 田 ( た ) んぼ湿地 ( しっち ) 左 ( ひだり ): 顔 ( かお ) 右 ( みぎ ): 越冬 ( えっとう ) ほそながからださかなちがせしり細長い体の魚だが ウナギとは違い 背びれや臀ふつうさかなべつべつびれが普通の魚のように別々になっている ドジくちかずしゅるいみわョウのなかまは口ヒゲの数で種類を見分ける い わゆるドジョウには ついぽん 5 対 10 本ある がくげいいん 学芸員コメントまふゆいけせいびどろ真冬に池の整備をしていたら 泥のとうみんなかから冬眠しているドジョウがでなつどろてきました 夏でもだいたい泥にも ぐっていますね
アユ学名 ( がくめい )Plecoglossus altivelis altivelis Temminck et Schlegel アユ科 ( か ) 20cm くらい 左 ( ひだり ): 全身 ( ぜんしん ) 右 ( みぎ ): 違法 ( いほう ) なアユつり あきかわううみくだはるそじょうねんし秋に川で生まれ 海に下り 春遡上して1 年で死かいゆうぎょしないはるちんでしまう回遊魚 市内では 春 たくさんの稚えどがわそじょうアユが江戸川を遡上する アユやサケのなかまはせうしあぶら背びれの後ろに脂びれ というひれをもつ がくげいいん 学芸員コメントさくらきせつえどがわそじょうつ桜の季節に江戸川を遡上します 釣ひとぎょぎょうっている人もいますが アユは漁業しげんかんりはるつ資源として管理されていて 春に釣 ることはできません
カダヤシ学名 ( がくめい )Gambusia affinis (Baird et Girard) カダヤシ科 ( か ) 3 5cm くらい 湿地 ( しっち ) 池 ( いけ ) 上 ( うえ ): 群 ( む ) れ左 ( ひだり ): 全身 ( ぜんしん ) 右 ( みぎ ): メダカ あさいけむちいさかなに浅い池などで群れる小さな魚 メダカに似るが しりかたちちがしり臀びれの形が違う カダヤシの臀びれはオスはとかたちまるかたちがった形 メスは丸い形をしているが メダカの しりながしかく臀びれは長四角をして いる がくげいいん 学芸員コメントおおおなかの大きなカダヤシはメスで たまごこちょくせつうお卵ではなく 子を直接産み落としまたまごじだいてきたす 卵の時代がないぶん 敵に食べつよられないので強いですね
ブルーギル学名 ( がくめい )Lepomis macrochirus Rafinesque サンフィッシュ科 ( か ) 25cm くらい 左 ( ひだり ): 顔 ( かお ) 右 ( みぎ ): 全身 ( ぜんしん ) きたげんさんさかなにほんもこかくち北アメリカ原産の魚 日本に持ち込まれ 各地でふおおせぜんごかたち増えている ひれは大きく 背びれは前後で形がちがむなおおからだたかいち違っている 胸びれも大きく 体の高い位置につえらこいている 鰓ぶたに濃あおいろはんもんい青色の斑紋がある がくげいいん 学芸員コメントからだかたちもよう体の形はかっこいいし 模様もあるうごかたのし なによりよく動くので飼うと楽さかなつよにくしょくせいしい魚です でも 強い肉食性なのにぜったいで逃がすことは絶対ダメです