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月次レポート 2018 年 12 月 28 日現在 運用担当者コメント 市況動向 今月の国内株式市況は 世界的な景気減速懸念や米国の政治不安が拡大したことなどを受けて下落しました 今月前半の国内株式市況は 米国の長短金利差が縮小し景気減速懸念が強まったことや中国大手通信機器メーカーの幹部がカナダ当局



月次レポート 2018 年 12 月 28 日現在 運用担当者コメント 市況動向 今月の国内株式市況は 上旬は カナダ当局が中国の大手通信機器メーカーの幹部を逮捕したことを契機に米中関係の悪化懸念が強まったことや米国の雇用統計が事前の市場予想を下回り景気の先行き懸念が強まったことなどを背景に下落しま

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収益分配金に関する留意事項 分配金は 預貯金の利息とは異なり 投資信託の純資産から支払われますので 分配金が支払われると その金額相当分 基準価額は下がります 投資信託から分配金が支払われるイメージ 分配金 投資信託の純資産 分配金は 計算期間中に発生した収益 ( 経費控除後の配当等収益および評価益

作成基準日 資産の状況 当ページの数値はマザーファンドベースです 資産内容 株式 82.21% 株式先物取引 17.71% 短期金融資産等 0.08% 合計 % 組入上位 10 業種 業種 1 電気機器 2 小売業 3 情報 通信業 4 医薬品 5 化学 6 輸送用機器 7 機械 8 サ

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三菱 UFJ ジャパン アクティブ ファンド 追加型投信 / 国内 / 株式 月次レポート 2018 年 12 月 28 日現在 基準価額および純資産総額の推移 ( 円 ) 30,000 25,000 ( 億円 ) 基準価額および純資産総額基準価額 (1 万口当たり ) 前月末比純資

emaxis 専用サイト ファンドの目的 特色 当ファンドは ノーロード インデックスファンド シリーズ emaxis ( イーマクシス ) を構成するファンドの一つです ファンドの目的日本を含む先進国の債券市場の値動きに連動する投資成果をめざします ファンドの

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2 / 5 ファンドマネージャーのコメント 現時点での投資判断を示したものであり 将来の市況環境の変動等を保証するものではありません < 運用経過 > ダイワ マネーアセット マザーファンドを組み入れることで 安定運用を行いました < 今後の運用方針 > 今後につきましても 安定運用を継続して行って

三菱 UFJ 日本株アクティブ ファンド 愛称 : 凄腕 追加型投信 / 国内 / 株式 月次レポート 2019 年 03 月 29 日現在 基準価額および純資産総額の推移 ( 円 ) 30,000 25,000 ( 億円 ) 3,000 2,500 基準価額および純資産総額基準価額 (1 万口当た

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ジャパン ソブリン オープン ( 資産成長型 ) 愛称 : ジャパソブ N 追加型投信 / 国内 / 債券 月次レポート 2019 年 03 月 29 日現在 基準価額および純資産総額の推移 ( 円 ) 10,500 10,400 ( 億円 ) 基準価額および純資産総額基準価額 (1

月次レポート 2018 年 12 月 28 日現在 種別組入比率 種別 比率 国債 99.2% その他 0.0% 当月の基準価額の変動要因 ( 概算 ) 寄与度 ( 円 ) 為替要因 -164 債券要因 118 その他 ( 信託報酬等 ) -5 分配金 -10 基準価額 ( 分配落後 ) -61 基

ファンドの目的 特色 ファンドの目的日本を除く先進国の株式市場の値動きに連動する投資成果をめざします ファンドの特色特色 1 MSCI Kokusai Index(MSCI コクサイインデックス )( 円ヘッジ 円ベース ) と連動する投資成果をめざして運用を行います MSCI Kokusai In

収益に関する留意事項 投資信託の純資産 Fund Information は 預貯金の利息とは異なり 投資信託の純資産から支払われますので が支払われると その金額相当分 基準価額は下がります 投資信託でが支払われるイメージ は 計算期間中に発生した収益 ( 経費控除後の配当等収益および評価益を含む

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資産の状況 当ページの数値はマザーファンドベースです 資産内容 株式 98.28% 株式先物取引 1.70% 短期金融資産等 0.01% 合計 % 対純資産総額比です 組入上位 10 業種 業種 ファンド ベンチマーク 1 電気機器 13.01% 13.00% 2 輸送用機器 8.05%

Fund Report / ファンドレポート 三菱 UFJ 米国配当成長株ファンド < 為替ヘッジなし >( 愛称 : ザ レジェンド ) < 米国株式 > 前回決算日以降の投資環境と運用状況について 米国株式市況は 北朝鮮を巡る地政学リスク等はあったものの 米国の堅調な経済指標や企業業績に加え ト

Fund Report / ファンドレポート 日本株セレクト オープン 日本新世紀 日本株インカム ファンド 120 TOPIX と同配当利回りの推移 ( 期間 :2017 年 6 月 13 日 ~2017 年 11 月 30 日 ) (%) 2.2 TOPIX 配当利回りのスプレッド ( 対日本

当初設定日 作成基準日 資産の状況 当ページの数値はマザーファンドベースです 資産内容 株式株式先物取引短期金融資産等合計 82.69% 17.27% 0.04% % 対純資産総額比です 組入上位 10 業種 業種 1 電気機器 2 小売業 3 情報 通信業 4 医薬品 5 化学 6 輸

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ご注意事項等 本資料に関するご注意事項 本資料は 三菱 UFJ 国際投信が作成した資料です 投資信託をご購入の場合は 販売会社よりお渡しする最新の投資信託説明書 ( 交付目論見書 ) の内容を必ずご確認のうえ ご自身でご判断ください 本資料の内容は作成時点のものであり 将来予告なく変更されることがあ

Fund Report / ファンドレポート 追加型投信 / 国内 / 株式 / 特殊型 ( 絶対収益追求型 ) 日本配当追求株ファンド ( 価格変動抑制型 ) 愛称: はいとう日本 決算 分配金のお知らせ ファンド情報提供資料データ基準日 :2019 年 2 月 15 日 平素は 日本配当追求株フ

MAXIS 海外株式 (MSCI コクサイ ) 上場投信 追加型投信 / 海外 / 株式 /ETF/ インデックス型 月次レポート 2019 年 07 月 31 日現在 基準価額および純資産総額の推移 ( 円 ) 350, ,000 ( 億円 ) 基準価額および純資産総額

受益者の皆様へ 平成 28 年 2 月 15 日 弊社投資信託の基準価額の下落について 平素より弊社投資信託をご愛顧賜り 厚くお礼申しあげます さて 先週末 2 月 12 日 ( 金 ) 以下のファンドの基準価額が 前営業日の基準価額に対して 5% 以上下落しており その要因につきましてご報告いたし

2018 年 11 月 8 日作成 (2/) 2018 年 10 月末現在組入上位銘柄 ( ひとくふう日本株式マザーファンド ) 組入銘柄数 117 銘柄 コード 銘柄 業種市場組入比率 1 81 キーエンス 電気機器 2.2% ユニー ファミリーマートホールディングス小売業 2.1%

emaxis Slim 先進国株式インデックス 追加型投信 / 海外 / 株式 / インデックス型 投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2018 ema XIS Slim 先進国株式インデックス 投信ブロガーが選ぶ! Fun d of the Year 2018 の投票 第 1

好配当海外株ファンド ( ラップ向け ) 追加型投信 / 海外 / 株式 月次レポート 2018 年 11 月 30 日現在 基準価額および純資産総額の推移 ( 円 ) 13,000 12,000 ( 億円 ) 基準価額および純資産総額基準価額 (1 万口当たり ) 前月末比純資産総額

2019 年 1 月 11 日作成 (2/) 2018 年 12 月末現在組入上位銘柄 ( ひとくふう日本株式マザーファンド ) 組入銘柄数 10 銘柄 コード 銘柄 業種市場組入比率 大東建託 建設業 1.8% 2 1 オリエンタルランド サービス業 1.8% ニトリホー

Fund Report / ファンドレポート AI 日本株式オープン ( 絶対収益追求型 )( 愛称 : 日本 AI( あい )) 足下の運用状況 今後の見通しと運用方針 足下の運用状況 (2017 年 12 月末 ~2018 年 8 月 30 日まで ) 株式個別銘柄戦略については 基準価額にマイ

emaxis Slim 全世界株式 ( オール カントリー ) 追加型投信 / 内外 / 株式 / インデックス型 基準価額および純資産総額の推移 11,200 ( 円 ) ( 億円 ) , , , , ,200 1

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当初設定日 作成基準日 資産の状況 当ページの数値はマザーファンドベースです 資産内容 株式 98.28% 株式先物取引 1.70% 短期金融資産等 0.01% 合計 % 対純資産総額比です 組入上位 10 業種 業種 ファンド ベンチマーク 1 電気機器 13.01% 13.00% 2

販売用資料 マンスリー レポート 外国株式インデックス e 追加型投信 / 海外 / 株式 / インデックス型 当初設定日 : 2010 年 4 月 6 日 作成基準日 : 2019 年 1 月 31 日 基準価額の推移基準価額 純資産総額 35, 当月末 前月末比 30,000 25

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作成基準日 資産の状況 当ページの数値はマザーファンドベースです 資産内容 株式 98.27% 株式先物取引 1.72% 短期金融資産等 0.00% 合計 % 対純資産総額比です 組入上位 10 業種 業種 比率 1 電気機器 13.99% 2 情報 通信業 7.42% 3 化学 7.3

ディメンショナル ファンズ ピーエルシーグローバル ターゲテッド バリュー ファンド 投資状況 2018 年 11 月末現在 組入資産 比率 株式 99.6% 短期金融資産等 0.4% 合計 100.0% 比率は ファンドの純資産総額に対する各資産の評価額の比率です 出所 : ディメンショナル ファ

Fund Report / ファンドレポート 三菱 UFJ 米国配当成長株ファンド < 為替アクティブヘッジ >( 愛称 : ザ レジェンド ) 前回決算日以降の市場環境および当ファンドの運用状況について < 米国株式市場 > 米国株式市況は 9 月までは 米国の利上げ加速懸念の後退に加え 米国の堅

月次レポート 2018 年 11 月 30 日現在 参考 運用資産構成および東証株価指数(TOPIX) の推移 ( ポイント ) 100% 80% 60% 40% 20% 0% -20% -40% -60% -80% -100% 2017/02/ /06/ /09/28 20

Jオープン(店頭・小型株) HP掲載用 案内文書

emaxis 専用サイト emaxis 先進国株式インデックス ファンドの目的 特色 当ファンドは ノーロード インデックスファンド シリーズ emaxis ( イーマクシス ) を構成するファンドの一つです ファンドの目的日本を除く先進国の株式市場の値動きに連

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投資信託のとは 投資信託のは 当期に獲得した収益等を決算日に投資家に還元する仕組みで す ただし 過去に獲得した収益を積み立てたもの等からも支払うことができます 投資信託でが支払われるイメージ 投 資信 託のは 投 資信 託 投資信託のとは P3 の純資産の中から支払われます はどのように支払われる

s 月報 基準日 :2018 年 1 月 31 日 JPM 日本中小型株ファンド 追加型投信 / 国内 / 株式 設定来の基準価額等の推移 ファンド情報 30,000 25,000 20,000 15,000 10,000 5,000 過去 5 期の分配金実績 (1 万口あたり 税引前 ) 第 17

販売用資料 マンスリー レポート SMT ゴールドインデックス オープン ( 為替ヘッジなし ) 追加型投信 / 内外 / その他資産 ( 商品 )/ インデックス型 当初設定日 : 2017 年 11 月 28 日 作成基準日 : 2019 年 1 月 31 日 基準価額の推移基準価額 純資産総額

Fund Report / ファンドレポート JASDAQ オープン 第 23 期の投資環境と当ファンドの運用状況 投資環境 < 国内株式市況 > 2016 年 9 月下旬以降の国内株式市況は 日銀の金融政策や政府の経済対策に対する期待感 また 2016 年 11 月の米国大統領選においてトランプ候

収益に関する留意事項 は 預貯金の利息とは異なり 投資信託の純資産からは 預貯金の利息とは異なり 投資信託の純資産から支払われますので が支払われると その金額相当分 基準価額は下がります 投資信託でが支払われるイメージ 投資信託の純資産 は 計算期間中に発生した収益 ( 経費控除後の配当等収益およ

お知らせ 2019 年 7 月 1 日に当ファンドのベンチマークを 配当除く指数 から 配当込み指数 へ変更しました emaxis Slim 新興国株式インデックス 追加型投信 / 海外 / 株式 / インデックス型 基準価額および純資産総額の推移 ( 円 ) 12,500 12,000 11,50

2019 年 1 月 11 日作成 (2/5) 2018 年 12 月末現在マーケットコメント 市場環境 12 月の新興国株式市場は下落しました 米中首脳会談が好感され 上昇して始まりましたが その後は中国大手通信メーカー華為技術 ( ファーウェイ )CFO( 最高財務責任者 ) の拘束報道のほか

2018 年 11 月 9 日作成 (2/5) 2018 年 10 月末現在組入上位銘柄 ( 年金日本株式マザーファンド ) 組入銘柄数 86 銘柄 コード 銘柄 業種市場組入比率 三菱 UFJ フィナンシャル グループ 銀行業 6.1% 三菱商事 卸売業 4.5% 3

三菱 UFJ 米国リートファンド B< 為替ヘッジなし >( 毎月決算型 ) 愛称 : アメリカンストリート 追加型投信 / 海外 / 不動産投信 基準価額および純資産総額の推移 28,000 ( 円 ) ( 億円 ) , , , ,0

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販売用資料 リスク パリティαオープン 追加型投信 内外 資産複合 ファンドに係るリスクについて 基準価額は 組入有価証券等の値動きや為替相場の変動等により上下します また 実質的な組入有価証券の発行者の経営 財務状況の変化およびそれらに関する外部評価の影響を受けます したがって

日本新世紀 日本株グロース ファンド 追加型投信 / 国内 / 株式 月次レポート 2018 年 11 月 30 日現在 基準価額および純資産総額の推移 ( 円 ) 14,000 12,000 ( 億円 ) 基準価額および純資産総額基準価額 (1 万口当たり ) 前月末比純資産総額


ファンドの特色 マザーファンドへの投資を通じて 日本 インドおよび東南アジア諸国連合 ( 以下 アセアン といいます ) 各国のインフラ関連企業の株式 および上場投資信託証券 (ETF) 等に投資します DR( 預託証券 ) を含みます DR( 預託証券 ) とは 自国以外で株式発行会社の株式を流通

月次レポート 2018 年 12 月 28 日現在 運用担当者コメント 市況動向 今月の国内株式市況は 世界的な景気減速懸念や米国の政治不安が拡大したことなどを受けて下落しました 今月前半の国内株式市況は 米国の長短金利差が縮小し景気減速懸念が強まったことや中国大手通信機器メーカーの幹部がカナダ当局

お知らせ 2019 年 7 月 1 日に当ファンドのベンチマークを 配当除く指数 から 配当込み指数 へ変更します emaxis Slim 新興国株式インデックス 追加型投信 / 海外 / 株式 / インデックス型 基準価額および純資産総額の推移 ( 円 ) 13,000 12,000 11,000

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この冊子の前半部分は ブラックロック ゴールド ファンド の交付目論見書訂正事項分 後半部分は ブラックロック ゴールド ファンド の請求目論見書訂正事項分です

インド株ファンドQ&A(案)

2 / 5 ファンドの目的 特色 東京証券取引所上場株式に投資し 投資成果を JPX 日経インデックス 400 の動きに連動させることをめざします ファンドの資産規模 流動性等によっては すべての構成銘柄に投資しないことがあります JPX 日経インデックス 400 とは 当ファンドは ファミリーファ

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基準価額 市況の推移 ( 当月 ) 13,000 12,000 11,000 10,000 9, /10/ /11/7 2018/11/ /11/ /11/28 前月末日の基準価額ならびに東証マザーズ指数先物を 10,000 として指数化しています

三菱 UFJ オーストラリアボンドファンド ( 毎月分配型 ) 愛称 : 夢満債 ( 豪ドルコース ) 追加型投信 / 海外 / 債券 基準価額および純資産総額の推移 26,000 ( 円 ) ( 億円 ) , , , ,000 35

月次レポート 2018 年 11 月 30 日現在 当月の基準価額の変動要因 ( 概算 ) 寄与度 ( 円 ) 為替要因 -213 外国債券 56 その他 ( 信託報酬等 ) -9 分配金 -30 基準価額 ( 分配落後 ) -196 基準価額に与えた影響等をご理解いただくために簡便的に計算した概算

PowerPoint プレゼンテーション

2017 年 12 月 8 日作成 エス ビー 日本株オープン225 (2/5) 2017 年 11 月末現在組入上位銘柄 組入銘柄数 コード マーケットコメント 225 銘柄 銘柄 ファーストリテイリング ソフトバンクグループファナック 東京

2019 年 1 月 11 日作成 (2/5) 2018 年 12 月末現在組入上位銘柄 ( 日本株 MNマザーファンド ) 組入銘柄数 コード マーケットコメント 197 銘柄 銘柄 日本電信電話 トヨタ自動車三菱 UFJフィナンシャル グループ 4 5

添付資料 1 下記の事項は 選択の達人 をお申し込みされるお客さまに あらかじめご確認いただきたい重要な事項としてお知らせするものです お申し込みの際には 下記の事項および投資信託説明書 ( 交付目論見書 ) および目論見書補完書面 商品基本資料の内容をよくお読みください 当ファンドに係るリスクにつ

月次レポート 2018 年 12 月 28 日現在 運用担当者コメント 市況動向 今月の国内株式市況は 世界的な景気減速懸念や米国の政治不安が拡大したことなどを受けて下落しました 今月前半の国内株式市況は 米国の長短金利差が縮小し景気減速懸念が強まったことや中国大手通信機器メーカーの幹部がカナダ当局

先進国好配当株式ファンド ( 年 2 回決算型 ) 基準価額および純資産総額の推移 ( 円 ) 15,000 14,000 13,000 12,000 11,000 10,000 9,000 ( 億円 ) 70 8, /02/ /12/ /10/ /

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お知らせ 2019 年 7 月 1 日に当ファンドのベンチマークを 配当除く指数 から 配当込み指数 へ変更します emaxis Slim 全世界株式 (3 地域均等型 ) 追加型投信 / 内外 / 株式 / インデックス型 基準価額および純資産総額の推移 11,200 ( 円 ) ( 億円 ) 2

月次レポート 2018 年 11 月 30 日現在 運用担当者コメント 当ファンドの基準価額は 上昇しました 世界の株式市況は 米国の中間選挙の動向や 企業業績を巡る不透明感などを背景に上下したものの 上昇して月を終えました 市況別では 米国株式市況は 月初に行われた米国中間選挙において 上下両院が

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当初設定日 作成基準日 2001 年 2 月 22 日 2018 年 11 月 30 日 資産の状況 当ページの数値はマザーファンドベースです 債券評価額には経過利子を含めています 資産内容特性値 債券 97.80% 債券先物取引 1.37% 残存年数 修正デュレーション 8.52 年 6.95 年

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2018 年 4 月 27 日基準 マザーファンドの状況 アスクル 2.37% その他 2.83% 現金 3.68% SBI ホール ディングス 7.71% ヤフー 31.81% ソフトバンク グループ 51.60% 本ファンドはファミリーファンド方式で運用を行っているため マザーファンドの運用状況

基準価額 市況の推移 ( 当月 ) 12,000 11,000 10,000 9,000 8, /10/ /11/7 2018/11/ /11/ /11/28 前月末日の基準価額ならびに日経平均先物を 10,000 として指数化しています 基準価額お

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基準価額および純資産総額の推移 24,000 ( 円 ) ( 億円 ) 2,000 22,000 1,800 20,000 1,600 18,000 1,400 16,000 1,200 14,000 1,000 12,000 800 10,000 600 8,000 400 6,000 200 4,000 0 2005/06/07 2009/07/03 2013/08/05 2017/09/07 純資産総額 右目盛 基準価額 左目盛 基準価額 ( 分配金再投資 ) 左目盛 基準価額 基準価額( 分配金再投資 ) は 運用管理費用 ( 信託報酬 ) 控除後の値です 信託報酬率は 後記の ファンドの費用 に記載しています 基準価額( 分配金再投資 ) は 分配金 ( 税引前 ) を再投資したものとして計算しています 基準価額および純資産総額 基準価額 (1 万口当たり ) 前月末比純資産総額 月次レポート 2018 年 11 月 30 日現在 分配金実績 (1 万口当たり 税引前 ) 9,288 円 -131 円 113.95 億円 決算期 決算日 分配金 第 53 期 2018/10/09 30 円 第 52 期 2018/07/09 30 円 第 51 期 2018/04/09 30 円 第 50 期 2018/01/09 600 円 第 49 期 2017/10/10 570 円 第 48 期 2017/07/07 290 円 設定来累計 7,520 円 運用状況によっては 分配金額が変わる場合 あるいは分配金が支払われない場合があります 騰落率 過去 1ヵ月 過去 3ヵ月 過去 6ヵ月 過去 1 年 過去 3 年 設定来 ファンド -1.4% -4.8% -6.3% -7.7% 8.2% 89.1% 実際のファンドでは 課税条件によってお客さまごとの騰落率は異なります また 換金時の費用 税金等は考慮していません 設定来のファンドの騰落率は 10,000 を起点として計算しています 分配金実績がある場合は 分配金 ( 税引前 ) を再投資したものとして計算しています 組入上位 10 業種 業種 比率 1 卸売業 14.0% 2 輸送用機器 8.7% 3 銀行業 8.4% 4 情報 通信業 7.9% 5 不動産業 7.0% 6 サービス業 6.7% 7 建設業 5.0% 8 保険業 4.9% 9 電気機器 4.8% 10 化学 4.6% 資産構成 比率 実質国内株式 98.1% 内現物 98.1% 一部上場 92.5% 二部上場 1.0% JASDAQ 0.3% その他市場 4.3% 内先物 0.0% コールローン他 1.9% REITの組み入れがある場合 REITは株式に含 めて表示しています 組入上位 10 銘柄 組入銘柄数 : 84 銘柄 銘柄 業種 比率 ( 参考 ) 予想配当利回り 1 トヨタ自動車 輸送用機器 5.4% 3.2% 2 三井住友フィナンシャルグループ 銀行業 4.5% 4.1% 3 NTTドコモ 情報 通信業 3.7% 4.2% 4 ソニーフィナンシャルホールディングス 保険業 3.4% 2.6% 5 三菱商事 卸売業 3.3% 4.1% 6 伊藤忠商事 卸売業 3.1% 4.1% 7 東北電力 電気 ガス業 2.1% 2.7% 8 りそなホールディングス 銀行業 2.0% 3.5% 9 住友商事 卸売業 2.0% 4.3% 10 小松製作所 機械 2.0% 3.4% 参考 予想配当利回り ファンド平均 東証一部 3.3% 2.2% 各銘柄の予想配当利回りは QUICK のデータを基に算出しています なお 予想配当利回りが取得できない場合は 実績配当利回りを表示しています ファンド平均 は 各銘柄の予想配当利回りを純資産総額に対する組入比率で加重平均して算出しています よって当ファンドの将来の分配をお約束するものではありません 東証一部 は 東証第一部上場全銘柄の予想配当利回りを時価総額加重平均で算出しています 表示桁未満の数値がある場合 四捨五入しています 原則として 比率は純資産総額に対する割合です 業種は 東証 33 業種で分類しています コールローン他は未収 未払項目が含まれるため マイナスとなる場合があります 後記の 本資料のご利用にあたっての注意事項等 をご覧ください 1/5

月次レポート 2018 年 11 月 30 日現在 運用担当者コメント 市況動向 米国の利上げ打ち止め観測などを受けて上昇今月の国内株式市況は 米中間選挙が予想通りの結果となったことや 米国の利上げ打ち止め観測が広がったことなどを受けて上昇しました 今月上旬の国内株式市況は 米国での中間選挙の結果が事前の予想通りとなり 先行きへの不透明感が後退したことなどから上昇しました 中旬は スマートフォンの需要低下懸念などを背景に一部のハイテク企業の株価が下落したことなどから 国内株式市況は下落しました 下旬は パウエル米連邦準備制度理事会 (FRB) 議長が利上げの打ち止めを示唆する発言をしたことなどを好感して国内株式市況は上昇し 前月末の水準を上回って取引を終えました 運用状況 今月の基準価額は下落 < 今月の運用成果とその要因 > 今月の基準価額は下落しました 個別銘柄では 良好な受注状況を背景に堅調な業績が期待される 丹青社 などがプラスに寄与した一方 原油価格の下落などが嫌気された 出光興産 などがマイナスに影響しました < 今月の売買動向 > 2019 年度から始まる新中期経営計画において株主還元策の強化などが期待出来る 中部電力 の新規組入などを実施する一方 原油価格動向などを勘案し 昭和シェル石油 の全株売却などを実施しました 今後の運用方針 国内株式市況は 貿易摩擦拡大は懸念されるものの 2018 年度も国内企業の業績改善が継続すると予想される中 堅調に推移すると考えています 加えて 増配や自社株買いなど株主還元の強化により 資本効率の向上を図る企業が徐々に増えていることも国内株式市況にとってプラス要因と考えています 今後も企業調査を十分に行い 予想配当利回りの高い銘柄を中心に投資し 高水準の配当収入 と 中長期的な株価の値上がり益 の獲得をめざす基本方針を継続します 引き続き 配当の継続性 成長性を重視しながら 中長期的な業績伸長が期待される企業や積極的な事業構造改革等で収益力を回復させた企業の より積極的な株主還元などに注目していきたいと考えています ( 運用担当者 : 畑澤 ) 市況の変動等により方針通りの運用が行われない場合があります 後記の 本資料のご利用にあたっての注意事項等 をご覧ください 2/5

ファンドの目的 特色 ファンドの目的わが国の株式を主要投資対象とし 予想配当利回りの高い銘柄を中心に投資することにより 高水準の配当収入 と 中長期的な株価の値上がり益 の獲得をめざします ファンドの特色特色 1 わが国の株式を主要投資対象とします 特色 2 予想配当利回りの高い銘柄を中心に投資し 高水準の配当収入 と 中長期的な株価の値上がり益 の獲得をめざします 特色 3 年 4 回決算時に配当収入 値上がり益などから収益分配を行います 組入銘柄の配当収入等を源泉として 年 4 回の毎決算時 (1 4 7 10 月の各 7 日 ( 休業日の場合は翌営業日 )) に安定した分配を行うことをめざします さらに基準価額水準等に応じて 組入銘柄の値上がり益を源泉とした分配金を上乗せして分配することをめざします なお 組入銘柄の値上がり益を確保しても 基準価額水準等によっては分配を行わないことがあります また 分配金額は運用実績に応じて変動します 将来の分配金の支払いおよびその金額について保証するものではありません 市況動向および資金動向等により 上記のような運用が行えない場合があります 投資リスク 基準価額の変動要因ファンドの基準価額は 組み入れている有価証券等の価格変動による影響を受けますが これらの運用により信託財産に生じた損益はすべて投資者のみなさまに帰属します したがって 投資者のみなさまの投資元本が保証されているものではなく 基準価額の下落により損失を被り 投資元本を割り込むことがあります 投資信託は預貯金と異なります ファンドの基準価額の変動要因として 主に以下のリスクがあります 価格変動リスク 信用リスク 流動性リスク 一般に 株式の価格は個々の企業の活動や業績 市場 経済の状況等を反映して変動するため ファンドはその影響を受け組入株式の価格の下落は基準価額の下落要因となります 組入有価証券等の発行者や取引先等の経営 財務状況が悪化した場合またはそれが予想された場合もしくはこれらに関する外部評価の悪化があった場合等には 当該組入有価証券等の価格が下落することやその価値がなくなること または利払い 償還金の支払いが滞ることがあります 有価証券等を売却あるいは取得しようとする際に 市場に十分な需要や供給がない場合や取引規制等により十分な流動性の下での取引を行えない場合または取引が不可能となる場合 市場実勢から期待される価格より不利な価格での取引となる可能性があります その他の留意点 ファンドのお取引に関しては 金融商品取引法第 37 条の 6 の規定 ( いわゆるクーリングオフ ) の適用はありません 収益分配金の水準は 必ずしも計算期間におけるファンドの収益の水準を示すものではありません 収益分配は 計算期間に生じた収益を超えて行われる場合があります 投資者の購入価額によっては 収益分配金の一部または全部が 実質的な元本の一部払戻しに相当する場合があります ファンド購入後の運用状況により 分配金額より基準価額の値上がりが小さかった場合も同様です 収益分配金の支払いは 信託財産から行われます したがって純資産総額の減少 基準価額の下落要因となります ご購入の際には 必ず投資信託説明書 ( 交付目論見書 ) をご覧ください 3/5

手続 手数料等 お申込みメモ 購入単位 購入価額 換金単位 換金価額 換金代金 申込締切時間 換金制限 購入 換金申込受付の中止及び取消し 販売会社が定める単位 / 販売会社にご確認ください 購入申込受付日の基準価額 基準価額は 1 万口当たりで表示されます 基準価額は委託会社の照会先でご確認ください 1 口単位 換金申込受付日の基準価額から信託財産留保額を差引いた価額 原則として 換金申込受付日から起算して 4 営業日目から販売会社においてお支払いします 原則として 午後 3 時までに販売会社が受付けたものを当日の申込分とします ファンドの資金管理を円滑に行うため 大口の換金のお申込みに制限を設ける場合があります 金融商品取引所等における取引の停止 その他やむを得ない事情があるときは 購入 換金のお申込みの受付を中止すること およびすでに受付けた購入 換金のお申込みの受付を取消すことがあります 信託期間無期限 (2005 年 6 月 7 日設定 ) 繰上償還 受益権の口数が 10 億口を下回ることとなった場合等には 信託期間を繰上げて償還となることがあります 決算日毎年 1 4 7 10 月の 7 日 ( 休業日の場合は翌営業日 ) 収益分配 課税関係 年 4 回の決算時に分配を行います 販売会社との契約によっては 収益分配金の再投資が可能です 課税上は 株式投資信託として取扱われます 個人受益者については 収益分配時の普通分配金ならびに換金時および償還時の譲渡益に対して課税されます NISA( 少額投資非課税制度 ) およびジュニア NISA( 未成年者少額投資非課税制度 ) の適用対象です 税法が改正された場合等には 変更となることがあります くわしくは投資信託説明書 ( 交付目論見書 ) をご覧ください ファンドの費用 お客さまが直接的に負担する費用 購入時手数料 信託財産留保額 購入価額に対して 上限 2.16%( 税抜 2%)( 販売会社が定めます ) ( 購入される販売会社により異なります くわしくは 販売会社にご確認ください ) 換金申込受付日の基準価額に 0.3% をかけた額 お客さまが信託財産で間接的に負担する費用 運用管理費用 ( 信託報酬 ) その他の費用 手数料 日々の純資産総額に対して 年率 1.08%( 税抜年率 1%) をかけた額 監査法人に支払われるファンドの監査費用 有価証券等の売買時に取引した証券会社等に支払われる手数料 有価証券等を海外で保管する場合 海外の保管機関に支払われる費用 その他信託事務の処理にかかる諸費用等についてもファンドが負担します 上記の費用 手数料については 売買条件等により異なるため あらかじめ金額または上限額等を記載することはできません 運用管理費用 ( 信託報酬 ) および監査費用は 日々計上され 毎決算時または償還時にファンドから支払われます 上記の費用 ( 手数料等 ) については 保有金額または保有期間等により異なるため あらかじめ合計額等を記載することはできません なお ファンドが負担する費用 ( 手数料等 ) の支払い実績は 交付運用報告書に開示されていますのでご参照ください 本資料のご利用にあたっての注意事項等 本資料は 三菱 UFJ 国際投信が作成した資料です 投資信託をご購入の場合は 販売会社よりお渡しする最新の投資信託説明書 ( 交付目論見書 ) の内容を必ずご確認のうえ ご自身でご判断ください 本資料の内容は作成時点のものであり 将来予告なく変更されることがあります 本資料は信頼できると判断した情報等に基づき作成しておりますが その正確性 完全性等を保証するものではありません 本資料中のグラフ 数値等は 過去の実績 状況であり 将来の市場環境等や運用成果等を示唆 保証するものではありません また税金 手数料等を考慮しておりませんので 実質的な投資成果を示すものではありません 投資信託は 預金等や保険契約とは異なり 預金保険機構 保険契約者保護機構の保護の対象ではありません 銀行等の登録金融機関でご購入いただいた投資信託は 投資者保護基金の補償の対象ではありません 投資信託は 販売会社がお申込みの取扱いを行い委託会社が運用を行います 委託会社 ( ファンドの運用の指図等 ) 三菱 UFJ 国際投信株式会社金融商品取引業者関東財務局長 ( 金商 ) 第 404 号加入協会 : 一般社団法人投資信託協会一般社団法人日本投資顧問業協会 < ホームページアドレス > https://www.am.mufg.jp/ < お客さま専用フリーダイヤル > 0120-151034 ( 受付時間営業日の 9:00~17:00) 受託会社 ( ファンドの財産の保管 管理等 ) 三菱 UFJ 信託銀行株式会社 ご購入の際には 必ず投資信託説明書 ( 交付目論見書 ) をご覧ください 4/5

2018 年 11 月 30 日現在 販売会社情報一覧表 投資信託説明書 ( 交付目論見書 ) のご請求は下記の販売会社まで ファンド名称 : 日本好配当利回り株オープン (3 ヵ月決算型 ) 商号 登録番号等 日本証券業協会 一般社団法人日本投資顧問業協会 一般社団法人金融先物取引業協会 一般社団法人第二種金融商品取引業協会 株式会社愛知銀行 登録金融機関 東海財務局長 ( 登金 ) 第 12 号 株式会社 SBI 証券 金融商品取引業者関東財務局長 ( 金商 ) 第 44 号 カブドットコム証券株式会社 金融商品取引業者関東財務局長 ( 金商 ) 第 61 号 株式会社ジャパンネット銀行 登録金融機関 関東財務局長 ( 登金 ) 第 624 号 株式会社福井銀行 登録金融機関 北陸財務局長 ( 登金 ) 第 2 号 三菱 UFJ 信託銀行株式会社 登録金融機関 関東財務局長 ( 登金 ) 第 33 号 三菱 UFJモルガン スタンレー証券株式会社 金融商品取引業者関東財務局長 ( 金商 ) 第 2336 号 楽天証券株式会社 金融商品取引業者関東財務局長 ( 金商 ) 第 195 号 商号欄に * の表示がある場合は取次販売会社です 商号欄に ( ) の表示がある場合は新規申込のお取扱いを中止しております 5/5