新 ( 事業規程等 ) 第 10 条 ( 略 ) 2~5 ( 略 ) ( 削除 ) 6 第 7 条第 1 項第 14 号の事業の実施に当たっては 共済規程の定めるところによるものとする 7~8 ( 略 ) ( 事業規程等 ) 第 10 条 ( 略 ) 2~5 ( 略 ) 6 第 7 条第 1 項第

Similar documents
第 5 条この組合の公告は, この組合の掲示場に掲示し, かつ, 福岡県において発行する西日本新聞に掲載する方法によってこれをする 2 前項の公告の内容は, 必要があるときは, 書面をもって組合員に通知するものとする ( 組合員に対する通知又は催告 ) 第 6 条この組合の組合員に対してする通知又は

Microsoft Word - 01 定款

農業協同組合模範定款例(出資総合単協の場合)

Taro-定款.jtd

中 央 会 定 款

山口中央森林組合定款 第 1 章総則 ( 目 的 ) 第 1 条 この組合は 組合員が協同してその経済的社会的地位の向上並びに森林 の保続培養及び森林生産力の増進を図ることを目的とする ( 事業 ) 第 2 条この組合は 組合員のため次に掲げる事業を行う 1 組合員のためにする森林の経営に関する指導

( 除名 ) 第 9 条社員が次のいずれかに該当するに至ったときは 社員総会の決議によって当該社員を除名することができる (1) この定款その他の規則に違反したとき (2) この法人の名誉を傷つけ または目的に反する行為をしたとき (3) その他除名すべき正当な事由があるとき ( 社員資格の喪失 )

2 政府は 必要があると認めるときは 予算で定める金額の範囲内において 機構に追加して出資することができる 3 機構は 前項の規定による政府の出資があったときは その出資額により資本金を増加するものとする 第二章役員及び職員 ( 役員 ) 第六条機構に 役員として その長である理事長及び監事二人を置

日本ポリオレフィンフィルム工業組合

定  款

山口県農業協同組合法施行細則

自治労福島県職員労働組合退職互助会規約(抄)

西箕輪支所伊那支所手良支所美篶手良支所富県支所春富支所西春近支所駒ヶ根支所駒ヶ根東支所飯島支所中川支所宮田支所東伊那支所七久保支所片桐支所東部支所美和支所長藤支所藤沢支所 伊那市西箕輪伊那市荒井伊那市手良野口伊那市美篶伊那市富県伊那市東春近伊那市西春近駒ヶ根市東町駒ヶ根市中沢飯島町飯島中川村大草宮田

定   款

Microsoft Word - 福岡ディスプレイ協同組合定款.doc

<4D F736F F D F817993FC8D65817A88EA94CA8ED C4A544692E88ABC3032>

Taro-大阪府自動車販売事業協同組

第 1 章総則 ( 目的 ) 第 1 条本組合は フラットヤーン ( ポリプロピレン又はポリエチレンのフィルムを細長く切断して延伸して造ったスリットヤーンをいう ) の製造の事業を営む中小企業者の改善発達を図るための必要な事業を行い これらの者の経営の安定及び合理化を図ることを目的とする ( 名称

とする (1) 工業製品の塗装業を営む事業者であること (2) 組合の地区内に事業場を有すること 2 前項の規定にかかわらず 次の各号の一に掲げる者は 組合員になることができない (1) 暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律第 2 条第 2 号に規定する暴力団 ( 以下 暴力団 という )

第 2 章事業 ( 事業 ) 第 7 条本組合は 第 1 条の目的を達成するため 次の事業を行う (1) 組合員の事業のためにする一般廃棄物及び産業廃棄物収集運搬業務の受注の斡旋 (2) 組合員の事業のためにする一般廃棄物及び産業廃棄物処分業務の受注の斡旋 (3) 組合員の事業のためにする汚染土壌収

<4D F736F F D D332D318DC58F8982CC96F088F581698DB782B591D682A6816A2E646F63>

協会定 款

一般財団法人 日本万歩クラブ 定款

個人情報の保護に関する規程(案)

公益社団法人那珂川町シルバー人材センター定款

定 款 平成元年 3 月 20 日設立認可平成元年 3 月 24 日設立平成 2 年 8 月 30 日定款変更平成 7 年 6 月 26 日定款変更平成 9 年 6 月 17 日定款変更平成 10 年 6 月 16 日定款変更平成 17 年 8 月 18 日定款変更平成 18 年 6 月 26 日定

<4D F736F F D208F7493FA95948B408A428BE091AE8D488BC68BA693AF91678D8792E88ABC2E646F63>

< F2D E82AF8D9E82DD94C5817A817990B A96CD94CD92E88ABC97E12E6A7464>

平成○年度○○総会議事録

<4D F736F F D2092E88ABC90568FF095B E F1918D91E389EF816A2E646F63>

き県が負担する負担金の額 ( 当該負担金の額が他の法令の規定により軽減される場合にあつては, その軽減されることとなる額を控除した額 以下 県負担額 という ) から当該事業に要する費用の額 ( 加算額がある場合にあつては, 加算額を控除して得た額 ) に100 分の25 以内で規則で定める割合を乗

定  款

鳥取大学生活協同組合 定款 目次 第 1 章 総則 ( 第 1 条 ~ 第 5 条 ) 第 2 章 組合員及び出資金 ( 第 6 条 ~ 第 17 条 ) 第 3 章 役職員 ( 第 18 条 ~ 第 42 条 ) 第 4 章 総代会及び総会 ( 第 43 条 ~ 第 66 条 ) 第 5 章 事業

船橋市管工事業協同組合定款 第 1 章総則 ( 目的 ) 第 1 条本組合は 組合員の相互扶助の精神に基づき 組合員のために必要な共同事業を行い もって組合員の自主的な経済活動を促進し かつ その経済的地位の向上を図ることを目的とする ( 名称 ) 第 2 条本組合は 船橋市管工事業協同組合と称する

< F2D837A815B838082D8815B F CA796D88DDE8E59>

<4D F736F F D20966B8AC28BA E88ABC816A8CB48D655B315D2E646F63>

・日本金属工事業協同組合定款    ・

福島県弁護士協同組合定款

財団法人 静岡県財形事業協会寄付行為 第 1 章 総則 ( 名称 ) 第 1 条この法人は 財団法人静岡県財形事業協会 ( 以下 協会 という ) という ( 事務所 ) 第 2 条協会は 事務所を静岡市葵区黒金町 5 番地の1に置く ( 目的 ) 第 3 条協会は 勤労者の福祉向上に貢献する為に

一般財団法人ヒューマニン財団定款 平成 26 年 6 月 30 日変 更 1

(2) 組合員の事業に関する経営及び技術の改善向上又は組合事業に関する知識の普及を図るための教育及び情報の提供 (3) 組合員の福利厚生に関する事業 (4) 前各号の事業に附帯する事業 2 前項第 3 号の規定により慶弔見舞金を給付する場合の給付金額は10 万円を超えてはならないものとする 第 3

示して, 理事会の招集を請求することができる ( 同条第 2 項 ) この請求のあった日から 5 日以内に, 当該請求があった日から 2 週間以内の日を理事会の日とする理事会の招集の通知が発せられない場合には, 当該請求をした理事は, 理事会を招集することができる ( 同条第 3 項 ) 監事は,

青森県医師協同組合 定款

Microsoft Word - å®ı款+平拒29å¹´5朋26报~;

teikan

tfk130722

日本パーマネントウェーブ液工業組合定款 第 1 章総則第 1 条 ( 目的 ) 本組合は パーマネントウェーブ液製造業又は製造販売業の中小企業者の改善発達を図るために必要な事業を行うことを目的とする 第 2 条 ( 名称 ) 本組合は 日本パーマネントウェーブ液工業組合と称する 第 3 条 ( 地区

(1) 情報処理サービス業 情報提供サービス業 その他の情報処理 提供サービス業 アプリケーション サービス コンテンツ プロバイダ又はインターネット利用サポート業を営む事業者であること (2) 組合の地区内に事業場を有すること ( 加入 ) 第 9 条組合員たる資格を有する者は 本組合の承諾を得て

定  款

1 法律の目的と法人格取得の効果

Microsoft Word - B定款(修正) ●.doc

表紙A4-背2mm.indd

全国小売酒販組合中央会定款目次 第 1 章 総 則 1 第 2 章 会 員 3 第 3 章 役員 顧問 相談役 職員及び検査員 4 第 4 章 業務の執行 6 第 5 章 総 会 7 第 6 章 会 計 8 第 7 章 解散及び残余財産の処分 9 附 則 9

定 款 経営フォーラム協同組合 平成 4 年 9 月 24 日制定 平成 26 年 7 月 11 日改訂

第 1 章総則 ( 目的 ) 第 1 条本組合は 組合員の相互扶助の精神に基づき 組合員のために必要な共同事業を行い もって組合員の自主的な経済活動を促進し かつ その経済的地位の向上を図ることを目的とする ( 名称 ) 第 2 条本組合は 愛媛県木材製材協同組合と称する ( 地区 ) 第 3 条本

社会福祉法人白浜町社会福祉協議会定款施行細則

(3) 組合員の事業に関する経営及び技術の改善向上又は組合事業に関する知識の普及を図るための教育及び情報の提供 (4) 組合員の福利厚生に関する事業 (5) 前各号の事業に附帯する事業 第 3 章 組合員 ( 組合員の資格 ) 第 8 条本組合の組合員たる資格を有する者は 次の各号の要件を備える小規

<4D F736F F D2092E88ABC88EA959495CF8D5882C98AD682B782E982A8926D82E782B E646F6378>

Taro-定款(H27-7)

第 1 章総則 ( 目的 ) 第 1 条本組合は 組合員の相互扶助の精神に基づき 組合員のために必要な共同事業を行い もって組合員の自主的な経済活動を促進し かつ その経済的地位の向上を図ることを目的とする ( 名称 ) 第 2 条本組合は 名古屋呉服商協同組合と称する ( 地区 ) 第 3 条本組

西日本化粧品工業会規約

01協議会要綱提出版

一太郎 10/9/8 文書

Taro-(H3006~)公益社団法人

定   款

公益財団法人 日本航空協会 定款

第 3 章組合員 ( 組合員の資格 ) 第 8 条本組合の組合員たる資格を有する者は 次の各号の要件を備える小規模の事業者とする (1) 農畜産物の生産 加工又は販売を行う法人事業者であること (2) 組合の地区内に事業場を有すること ( 加入 ) 第 9 条組合員の資格を有する者は 本組合の承諾を

(H 改正 ) 北海道社会保険労務士政治連盟規約 (S 改正 ) 第 1 章総 ( 名称 ) 第 1 条本連盟は 北海道社会保険労務士政治連盟 ( 以下 道政連 ) と称する (S 改正 /H 改正 ) ( 事務所 ) 第 2 条本連盟は 事務所を札幌

けを含む ) (7) 組合員の共済に関する事業 (8) 第 1 号又は第 2 号に掲げる事業に関する組合協約及び組合員の経済地位の改善のためにする組合協約の締結 (9) 法第 8 条第 5 項に規定する特殊契約の締結 (10) 組合員の営業に関する技術の改善の向上のための講習会等の開催 (11) 組

Microsoft Word 施行 県木連定款.doc

「定款」等の一部改正について

(Microsoft Word - H \222\350\212\274.doc)

青葉台自治会会則 第 1 章総則 ( 目的 ) 第 1 条本会は 以下に掲げるような共同活動を行うことにより 良好な地域社会の維持及び形成に資する事を目的とする (1) 回覧板の回付等区域内の住民相互の連絡 (2) 会員相互の融和親睦をはかる (3) 行政機関との連絡調整 (4) 区域内諸施設の維持

2012

発行日取引の売買証拠金の代用有価証券に関する規 同じ ) であって 国内の金融商品取引所にその株券が上場されている会社が発行する転換社債型新株予約権社債券 ( その発行に際して元引受契約が金融商品取引業者により締結されたものに限る ) 100 分の80 (7) 国内の金融商品取引所に上場されている交

弦打校区コミュニティ協議会会則 ( 名称及び組織 第 1 条この会は, 弦打校区コミュニティ協議会 ( 以下 協議会 という ) と称し, 協議会の区域内に居住する個人および所在する法人ならびに別表 ( 組織図 ) に掲げる構成団体等で組織する ( 目的 ) 第 2 条協議会は, 住みよい地域社会の

Microsoft Word - tkykteikan

<4D F736F F D208AC28BAB89FC E88ABC814089FC90B3>

神戸税理士協同組合定款 第 1 章総則 ( 目的 ) 第 1 条本組合は 組合員の相互扶助の精神に基づき 組合員のために必要な共同事業を行い もって組合員の自主的な経済活動を促進し かつ その経済的地位の向上を図ることを目的とする ( 名称 ) 第 2 条本組合は 神戸税理士協同組合と称する ( 地

定款(平成11年度)

<4D F736F F D20819A81798F8A8AC78AAF92A F18F6F A905692E88ABC E646F63>

公益社団法人仙台ユネスコ協会定款 第 1 章総則 ( 名称 ) 第 1 条この法人は 公益社団法人仙台ユネスコ協会という ( 事務所 ) 第 2 条この法人は 事務所を宮城県仙台市に置く 第 2 章 目的及び事業 ( 目的 ) 第 3 条この法人は 国際連合教育科学文化機関 ( 以下 ユネスコ とい

第 1 章総則 ( 目的 ) 第 1 条この消費生活協同組合 ( 以下 組合 という ) は 協同互助の精神に基づき 組合員の生活の文化的経済的改善向上を図ることを目的とする ( 名称 ) 第 2 条この組合は みなと医療生活協同組合という ( 事業 ) 第 3 条この組合は 第 1 条の目的を達成

<4D F736F F D BB4918D8D8789B58FA48BC E8BA693AF91678D8792E88ABC E352E E646F63>

小山町テレビ共聴組合規約

<4D F736F F D E874088A48ED48BA692E88ABC E378C8E3893FA8CBB8DDD2E646F63>

全 国 柔 整 鍼 灸 協 同 組 合 定 款

定 款 第 1 章総則 ( 名称 ) 第 1 条この協会は 全国語学ビジネス観光教育協会と称する ( 事務所 ) 第 2 条この協会は 事務所を東京都に置く ( 支部 ) 第 3 条この協会は理事会の議決を経て 必要の地に支部を置くことができる ( 部会 ) 第 4 条本会内に会員校の社会的地位向上

Microsoft Word - 最新版租特法.docx

○協同組合定款

取締役会規定

(4) 前各号の事業に附帯する事業 3. 本組合は その事業に関し 組合員のために組合協約を締結すること ができる 第 3 章組合員 ( 組合員の資格 ) 第 8 条本組合の組合員たる資格を有する者は 次の各号の一に掲げる事業者とする (1) 地区内において電気機器販売業を営む者 (2) 地区内にお

14

公益財団法人全国競馬 畜産振興会役員慰労金支給規程 ( 平成 25 年 8 月 1 日会長達第 3 号 ) ( 趣旨 ) 第 1 条この規程は 公益財団法人全国競馬 畜産振興会 ( 以下 振興会 という ) 役員及び評議員の報酬等の支給に関する規程第 5 条の規定に基づき 役員 ( 常勤の者に限る

( 加入 ) 第 9 条組合員たる資格を有する者は 本組合の承諾を得て 本組合に加入することができる 2. 本組合は 加入の申込みがあったときは 理事会においてその諾否を決する ( 加入者の出資払込み ) 第 10 条 前条第 2 項の承諾を得た者は 遅延なく その引き受けようとする出資の全額の払込

Microsoft Word - ä¸•è‹¬ç¤¾åł£æ³Łäººå²¬ã‡—ã‡‹ã†—ä¼ıå®ı款(啉人慖倱å›−鎤).docx

(Microsoft Word - \222\350\212\274\201i\226{\225\266\201j.doc)

公益財団法人秋田県林業公社定款 第 1 章総則 ( 名称 ) 第 1 条 この法人は 公益財団法人秋田県林業公社と称する ( 事務所 ) 第 2 条この法人は 主たる事務所を秋田県秋田市に置く 2 この法人は 理事会の決議により 従たる事務所を必要な地に置くことができる 第 2 章 目的及び事業 (

埼玉県鍼灸マッサージ協同組合 定款

定        款

Transcription:

定款変更新対照表 新 ( 事業 ) 第 7 条この組合は 組合員のために次に掲げる事業を行う (1)~(11の2) ( 略 ) (12) 組合員の生産する物資の運搬 加工 保管又は販売 ( 削除 ) (13) 農村工業に関する施設 (14) 共済に関する施設 (15) 共栄火災海上保険株式会社の業務の代理又は事務の代行 (16)~(42) ( 略 ) 2 この組合は 組合員のためにする事業の遂行を妨げない限度において 次に掲げる事業を行う (2) 農村地域における産業基盤又は生活環境の整備のために必要な資金で 農業協同組合法施行令第 4 条に規定するものの貸付け ( 前号に掲げるものを除く ) (3)~(4) ( 略 ) ( 事業 ) 第 7 条この組合は 組合員のために次に掲げる事業を行う (1)~(11の2) ( 略 ) (12) 組合員の生産する物資の運搬 加工 貯蔵又は販売 (13) 農業倉庫業法に基づく農業倉庫事業 (14) 農村工業に関する施設 (15) 共済に関する施設 (15の2) 共栄火災海上保険株式会社の業務の代理又は事務の代行 (16)~(42) ( 略 ) 2 この組合は 組合員のためにする事業の遂行を妨げない限度において 次に掲げる事業を行う (2) 農村地域における産業基盤又は生活環境の整備のために必要な資金で 農業協同組合法施行令第 1 条の4に規定するものの貸付け ( 前号に掲げるものを除く ) (3)~(4) ( 略 ) 第 8 条 ( 削除 ) 欠番とする ( 専属利用契約 ) 第 8 条この組合は 1 年以内の期間において 組合員がこの組合の施設の一部を専ら利用しなければならない旨の契約を組合員と締結することができる 2 前項の契約は 書面でこれをしなければならない ( 員外利用 ) 第 9 条 ( 略 ) 2 前項の規定にかかわらず 第 7 条第 1 項第 15 号の事業の組合員以外の者の利用については 農林水産省令で定める範囲内とする 3 ( 略 ) ( 員外利用 ) 第 9 条 ( 略 ) 2 前項の規定にかかわらず 第 7 条第 1 項第 15 号の2の事業の組合員以外の者の利用については 農林水産省令で定める範囲内とする 3 ( 略 )

新 ( 事業規程等 ) 第 10 条 ( 略 ) 2~5 ( 略 ) ( 削除 ) 6 第 7 条第 1 項第 14 号の事業の実施に当たっては 共済規程の定めるところによるものとする 7~8 ( 略 ) ( 事業規程等 ) 第 10 条 ( 略 ) 2~5 ( 略 ) 6 第 7 条第 1 項第 13 号の事業の実施に当たっては 農業倉庫業務規程の定めるところによるものとする 7 第 7 条第 1 項第 15 号の事業の実施に当たっては 共済規程の定めるところによるものとする 8~9 ( 略 ) ( 子会社 ) 第 11 条 ( 略 ) 3 前項の子会社管理規程は 経営管理委員会の決議を経てこれを定める ( 子会社 ) 第 11 条 ( 略 ) 3 前項の子会社管理規程は 経営管理委員会の議決を経てこれを定める ( 組合員の資格 ) 第 12 条 ( 略 ) 3 次に掲げる者は この組合の准組合員となることができる (2) この組合から第 7 条第 1 項第 2 号から第 4 号まで又は第 14 号の事業に係る物資の供給又は役務の提供を1 年以上継続して受けているこの組合の地区内に勤務地を有する個人であって 引き続きこの組合の事業を利用することが適当であると認められるもの (3)~(6) ( 略 ) 4 ( 略 ) ( 組合員の資格 ) 第 12 条 ( 略 ) 3 次に掲げる者は この組合の准組合員となることができる (2) この組合から第 7 条第 1 項第 2 号から第 4 号まで又は第 15 号の事業に係る物資の供給又は役務の提供を1 年以上継続して受けているこの組合の地区内に勤務地を有する個人であって 引き続きこの組合の事業を利用することが適当であると認められるもの (3)~(6) ( 略 ) 4 ( 略 ) ( 除名 ) 第 20 条組合員が 次の各号及び第 2 項のいずれかに該当するときは 総会の決議を経てこれを除名することができる この場合には 総会の日の10 日前までにその組合員に対してその旨を通知し かつ 総会にお ( 除名 ) 第 20 条組合員が 次の各号及び第 2 項のいずれかに該当するときは 総会の議決を経てこれを除名することができる この場合には 総会の日の10 日前までにその組合員に対してその旨を通知し かつ 総会にお

新いて弁明する機会を与えなければならない (1)~(8) ( 略 ) 3 除名を決議したときは その理由を明らかにした書面をもって これをその組合員に通知しなければならない いて弁明する機会を与えなければならない (1)~(8) ( 略 ) 3 除名を議決したときは その理由を明らかにした書面をもって これをその組合員に通知しなければならない 第 25 条 ( 削除 ) 欠番とする ( 回転出資 ) 第 25 条組合員は 第 76 条の規定により その事業の利用分量の割合に応じて配当される毎事業年度の剰余金の額に相当する金額を超えない範囲で総会で定める金額を 回転出資金として 5 年を限りこの組合に出資しなければならない 2 組合員は 回転出資金の払込みについて 相殺をもってこの組合に対抗することができない ( 役員の定数 ) 第 29 条 ( 略 ) 4 監事のうち1 人は 法第 30 条第 14 項に規定する者をもって充てるものとする ( 役員の定数 ) 第 29 条 ( 略 ) 4 監事のうち1 人は 法第 30 条第 12 項に規定する者をもって充てるものとする ( 経営管理委員会会長及び経営管理委員会副会長 ) 第 34 条経営管理委員のうち1 人を経営管理委員会会長 ( 以下 会長 という ) とし 経営管理委員会の決議により経営管理委員のうちから選任する 2 経営管理委員会副会長 ( 以下 副会長 という ) は 必要に応じ 経営管理委員会の決議により経営管理委員のうちから選任することができる 3 ( 略 ) 4 副会長は 会長を補佐し あらかじめ経営管理委員会の決議により定めた順位に従い 会長に事故あるときはその職務を代理 ( 経営管理委員会会長及び経営管理委員会副会長 ) 第 34 条経営管理委員のうち1 人を経営管理委員会会長 ( 以下 会長 という ) とし 経営管理委員会の議決により経営管理委員のうちから選任する 2 経営管理委員会副会長 ( 以下 副会長 という ) は 必要に応じ 経営管理委員会の議決により経営管理委員のうちから選任することができる 3 ( 略 ) 4 副会長は 会長を補佐し あらかじめ経営管理委員会の議決により定めた順位に従い 会長に事故あるときはその職務を代理

新し 会長が欠員のときはその職務を行う 5 経営管理委員は あらかじめ経営管理委員会の決議により定めた順位に従い 会長及び副会長に事故あるときはその職務を代理し 会長及び副会長が欠員のときはその職務を行う し 会長が欠員のときはその職務を行う 5 経営管理委員は あらかじめ経営管理委員会の議決により定めた順位に従い 会長及び副会長に事故あるときはその職務を代理し 会長及び副会長が欠員のときはその職務を行う ( 代表理事 ) 第 35 条組合を代表すべき理事は 経営管理委員会の決議により理事のうちから選任する ( 代表理事 ) 第 35 条組合を代表すべき理事は 経営管理委員会の議決により理事のうちから選任する ( 理事長 副理事長 専務理事及び常務理事 ) 第 36 条理事のうち1 人を理事長とし 経営管理委員会の決議により代表理事のうちから選任する 2 副理事長 専務理事及び常務理事は 必要に応じ 理事会の決議により理事のうちから選任することができる 3 ( 略 ) 4 副理事長は 理事長を補佐してこの組合の業務を処理し あらかじめ理事会の決議により定めた順位に従い 理事長に事故あるときはその職務を代理する 5 専務理事は 理事長及び副理事長を補佐してこの組合の業務を処理し あらかじめ理事会の決議により定めた順位に従い 理事長及び副理事長に事故あるときはその職務を代理する 6 常務理事は 理事長 副理事長及び専務理事を補佐してこの組合の業務を処理し あらかじめ理事会の決議により定めた順位に従い 理事長 副理事長及び専務理事に事故あるときはその職務を代理する 7 理事長 副理事長 専務理事及び常務理事以外の理事は あらかじめ理事会の決議により定めた順位に従い 理事長 副理事長 専務理事及び常務理事ともに事故あるときはその職務を代理する ( 理事長 副理事長 専務理事及び常務理事 ) 第 36 条理事のうち1 人を理事長とし 経営管理委員会の議決により代表理事のうちから選任する 2 副理事長 専務理事及び常務理事は 必要に応じ 理事会の議決により理事のうちから選任することができる 3 ( 略 ) 4 副理事長は 理事長を補佐してこの組合の業務を処理し あらかじめ理事会の議決により定めた順位に従い 理事長に事故あるときはその職務を代理する 5 専務理事は 理事長及び副理事長を補佐してこの組合の業務を処理し あらかじめ理事会の議決により定めた順位に従い 理事長及び副理事長に事故あるときはその職務を代理する 6 常務理事は 理事長 副理事長及び専務理事を補佐してこの組合の業務を処理し あらかじめ理事会の議決により定めた順位に従い 理事長 副理事長及び専務理事に事故あるときはその職務を代理する 7 理事長 副理事長 専務理事及び常務理事以外の理事は あらかじめ理事会の議決により定めた順位に従い 理事長 副理事長 専務理事及び常務理事ともに事故あるときはその職務を代理する

新 ( 監事の職務 ) 第 37 条 ( 略 ) 2~8 ( 略 ) 9 監事は 経営管理委員会及び理事会に出席し 必要があると認めるときは 意見を述べなければならない ただし 理事会については 監事の互選により出席する監事を定めることができる 10~14 ( 略 ) ( 監事の職務 ) 第 37 条 ( 略 ) 2~8 ( 略 ) 9 監事は 経営管理委員会及び理事会に出席し 必要があると認めるときは 意見を述べなければならない 10~14 ( 略 ) ( 役員の責任 ) 第 38 条役員は 法令 法令に基づいてする行政庁の処分 定款 規約 信用事業規程 共済規程 信託規程 宅地等供給事業実施規程 農業経営規程 農地利用集積円滑化事業規程 農業経営受託規程及び特定農地貸付規程並びに総会 ( 理事にあっては 総会及び経営管理委員会 ) の決議を遵守し この組合のため忠実にその職務を遂行しなければならない 2~6 ( 略 ) ( 役員の責任 ) 第 38 条役員は 法令 法令に基づいてする行政庁の処分 定款 規約 信用事業規程 共済規程 信託規程 宅地等供給事業実施規程 農業経営規程 農地利用集積円滑化事業規程 農業経営受託規程 農業倉庫業務規程及び特定農地貸付規程並びに総会 ( 理事にあっては 総会及び経営管理委員会 ) の決議を遵守し この組合のため忠実にその職務を遂行しなければならない 2~6 ( 略 ) ( 総会の招集 ) 第 41 条会長は 経営管理委員会の決議を経て 毎事業年度 1 回 6 月に通常総会を招集する 2 会長は 次の場合に経営管理委員会の決議を経て臨時総会を招集する (1)~(3) ( 略 ) 3~5 ( 略 ) ( 総会の招集 ) 第 41 条会長は 経営管理委員会の議決を経て 毎事業年度 1 回 6 月に通常総会を招集する 2 会長は 次の場合に経営管理委員会の議決を経て臨時総会を招集する (1)~(3) ( 略 ) 3~5 ( 略 ) ( 総会の招集手続 ) 第 42 条総会を招集する場合には 経営管理委員会の決議により 次に掲げる事項を定めなければならない (1)~(3) ( 略 ) 3~4 ( 略 ) ( 総会の招集手続 ) 第 42 条総会を招集する場合には 経営管理委員会の議決により 次に掲げる事項を定めなければならない (1)~(3) ( 略 ) 3~4 ( 略 )

新 ( 総会の決議事項 ) 第 43 条次に掲げる事項は 総会の決議を経なければならない (2) 規約 信用事業規程 共済規程 信託規程 宅地等供給事業実施規程 農業経営規程 農地利用集積円滑化事業規程 農業経営受託規程及び特定農地貸付規程の設定 変更及び廃止 (3)~(7) ( 略 ) (8) 解散 合併 法第 70 条第 1 項の規定による権利義務の承継 ( 以下 包括承継 という ) 及び新設分割 (9) 事業の全部又は重要な一部の譲渡 信用事業 ( 第 7 条第 1 項第 2 号及び第 3 号の事業 ( これらに附帯する事業を含む ) 並びに同条第 2 項各号の事業をいう 以下同じ ) の全部又は一部の譲渡 共済事業 ( 第 7 条第 1 項第 14 号の事業 ( これに附帯する事業を含む ) をいう 以下同じ ) の全部又は一部の譲渡及び共済契約の包括移転 (10) ( 略 ) (11) 共済契約に係る法第 11 条の52に規定する契約条件の変更 (12)~(18) ( 略 ) 3 農業協同組合法等の一部を改正する等の法律 ( 平成 27 年法律第 63 号 以下 平成 27 年改正法 という ) 附則第 7 条第 1 項の規定によりなお従前の例によることとされた平成 27 年改正法第 1 条の規定による改正前の法 ( 以下 農協法 という ) 第 37 条の2 第 7 項で準用する会社法第 439 条に定める要件に該当する場合は 第 1 項の規定にかかわらず 貸借対照表 損益計算書及び注記表については 総会の決議を経ることを要しない この場合においては 理事 ( 総会の議決事項 ) 第 43 条次に掲げる事項は 総会の議決を経なければならない (2) 規約 信用事業規程 共済規程 信託規程 宅地等供給事業実施規程 農業経営規程 農地利用集積円滑化事業規程 農業経営受託規程 農業倉庫業務規程及び特定農地貸付規程の設定 変更及び廃止 (3)~(7) ( 略 ) (8) 解散及び合併 (9) 事業の全部又は重要な一部の譲渡 信用事業 ( 第 7 条第 1 項第 2 号及び第 3 号の事業 ( これらに附帯する事業を含む ) 並びに同条第 2 項各号の事業をいう 以下同じ ) の全部又は一部の譲渡 共済事業 ( 第 7 条第 1 項第 15 号の事業 ( これに附帯する事業を含む ) をいう 以下同じ ) の全部又は一部の譲渡及び共済契約の包括移転 (10) ( 略 ) (11) 共済契約に係る法第 11 条の33に規定する契約条件の変更 (12)~(18) ( 略 ) 3 法第 37 条の2 第 7 項で準用する会社法第 439 条に定める要件に該当する場合は 第 1 項の規定にかかわらず 貸借対照表 損益計算書及び注記表については 総会の議決を経ることを要しない この場合においては 理事長は総会にこれらの書類を提出し その内容について報告しなければならない

新長は総会にこれらの書類を提出し その内容について報告しなければならない 4 ( 略 ) 5 第 1 項第 8 号の新設分割のうち 新設分割によって設立する組合に承継させる資産の帳簿価額の合計額が新設分割をする組合の最終の貸借対照表により現存する資産の額の5 分の1を超えない場合における新設分割は 第 1 項の規定にかかわらず 経営管理委員会においてこれを決定する 6~7 ( 略 ) 8 第 1 項第 14 号の株式の取得 出資又は出えんのうち 当該株式の取得 出資又は出えんの額が5,000 万円以下である場合には 同項の規定にかかわらず 経営管理委員会においてこれを決する 4 ( 略 ) ( 新設 ) 5~6 ( 略 ) 7 第 1 項第 14 号の株式の取得 出資又は出えんのうち 当該株式の取得 出資又は出えんの額が1,000 万円以下である場合には 同項の規定にかかわらず 経営管理委員会においてこれを決する ( 総会の報告事項 ) 第 44 条次に掲げる事項は 総会にこれを報告しなければならない (1) 平成 27 年改正法附則第 10 条の規定によりなおその効力を有するものとされた農協法第 73 条の22 第 1 項第 1 号の規定に基づく中央会の指導を受けた場合における当該指導の内容及び当該指導に対する改善措置の内容 (2)~(3) ( 略 ) (4) 総会で決議した事項の処理状況 (5) ( 略 ) ( 総会の報告事項 ) 第 44 条次に掲げる事項は 総会にこれを報告しなければならない (1) 法第 73 条の22 第 1 項第 1 号の規定に基づく中央会の指導を受けた場合における当該指導の内容及び当該指導に対する改善措置の内容 (2)~(3) ( 略 ) (4) 総会で議決した事項の処理状況 (5) ( 略 ) ( 総会の定足数 ) 第 45 条総会は 正組合員の半数以上が出席し その出席者の半数以上が第 12 条第 2 項の規定による正組合員である場合でなければ議事を開き決議することができない この場合において 第 51 条の規定により 書面又は代理人をもって議決権を行う者は これを出席者とみなす 2 前項に規定する正組合員の出席がないと ( 総会の定足数 ) 第 45 条総会は 正組合員の半数以上が出席し その出席者の半数以上が第 12 条第 2 項の規定による正組合員である場合でなければ議事を開き議決することができない この場合において 第 51 条の規定により 書面又は代理人をもって議決権を行う者は これを出席者とみなす 2 前項に規定する正組合員の出席がないと

新きは 当該総会の日から20 日以内の日を会日とする総会を再度招集しなければならない この場合には 前項の規定にかかわらず 出席者の半数以上が第 12 条第 2 項の規定による正組合員である場合には議事を開き決議することができる きは 当該総会の日から20 日以内の日を会日とする総会を再度招集しなければならない この場合には 前項の規定にかかわらず 出席者の半数以上が第 12 条第 2 項の規定による正組合員である場合には議事を開き議決することができる ( 緊急議案 ) 第 46 条総会では 第 42 条の規定によりあらかじめ通知した事項に限って決議するものとする ただし 第 43 条第 1 項第 9 号から第 14 号まで及び第 49 条に規定する事項並びに役員の選任 ( 第 33 条の規定による改選又は解任及び法第 95 条第 2 項の規定による改選を除く ) を除き 緊急を要する事項についてはこの限りでない ( 緊急議案 ) 第 46 条総会では 第 42 条の規定によりあらかじめ通知した事項に限って議決するものとする ただし 第 43 条第 1 項第 9 号から第 14 号まで及び第 49 条に規定する事項並びに役員の選任 ( 第 33 条の規定による改選又は解任及び法第 95 条第 2 項の規定による改選を除く ) を除き 緊急を要する事項についてはこの限りでない ( 総会の決議方法及び議長 ) 第 48 条 ( 略 ) ( 総会の議決方法及び議長 ) 第 48 条 ( 略 ) ( 総会の特別決議事項 ) 第 49 条次の事項は 正組合員の半数以上が出席し その出席者の半数以上が第 12 条第 2 項の規定による正組合員である場合において その出席者の議決権の3 分の2 以上の多数による決議を必要とする (2) 解散 合併 包括承継及び新設分割 (3)~(7) ( 略 ) (8) 共済契約に係る法第 11 条の52に規定する契約条件の変更 ( 総会の特別議決事項 ) 第 49 条次の事項は 正組合員の半数以上が出席し その出席者の半数以上が第 12 条第 2 項の規定による正組合員である場合において その出席者の議決権の3 分の2 以上の多数による議決を必要とする (2) 解散及び合併 (3)~(7) ( 略 ) (8) 共済契約に係る法第 11 条の33に規定する契約条件の変更 ( 特別決議に関する特例 ) 第 49 条の2 次に掲げる決議は 第 45 条及び第 49 条の規定にかかわらず 出席した組合員の議決権の3 分の2 以上に当たる多数をもって 仮にすることができる (1) 第 43 条第 1 項第 11 号の決議又はこれと ( 特別議決に関する特例 ) 第 49 条の2 次に掲げる議決は 第 45 条及び第 49 条の規定にかかわらず 出席した組合員の議決権の3 分の2 以上に当たる多数をもって 仮にすることができる (1) 第 43 条第 1 項第 11 号の議決又はこれと

新ともに行う第 49 条第 1 号 第 2 号若しくは第 4 号に掲げる事項に係る決議 (2) 農水産業協同組合貯金保険法第 83 条第 1 項の管理を命ずる処分があった場合における第 49 条第 1 号から第 4 号までに掲げる事項に係る決議 2 前項の規定により仮にした決議 ( 以下この条において 仮決議 という ) があった場合には 組合員に対し 当該仮決議の趣旨を通知し 当該仮決議の日から1 月以内に再度の総会を招集しなければならない 3 前項の総会において第 1 項に規定する多数をもって仮決議を承認した場合には 当該承認のあった時に 当該仮決議をした事項に係る決議があったものとみなす ともに行う第 49 条第 1 号 第 2 号若しくは第 4 号に掲げる事項に係る議決 (2) 農水産業協同組合貯金保険法第 83 条第 1 項の管理を命ずる処分があった場合における第 49 条第 1 号から第 4 号までに掲げる事項に係る議決 2 前項の規定により仮にした議決 ( 以下この条において 仮議決 という ) があった場合には 組合員に対し 当該仮議決の趣旨を通知し 当該仮議決の日から1 月以内に再度の総会を招集しなければならない 3 前項の総会において第 1 項に規定する多数をもって仮議決を承認した場合には 当該承認のあった時に 当該仮議決をした事項に係る議決があったものとみなす ( 総会の続行又は延期 ) 第 50 条総会は その決議によりこれを続行し 又は延期することができる ( 総会の続行又は延期 ) 第 50 条総会は その議決によりこれを続行し 又は延期することができる ( 書面又は代理人による決議 ) 第 51 条 ( 略 ) 2~5 ( 略 ) ( 書面又は代理人による議決 ) 第 51 条 ( 略 ) 2~5 ( 略 ) ( 議決権等 ) 第 56 条 ( 略 ) 4 総代会において組合の解散 非出資組合への移行に関する定款の変更 合併 包括承継又は新設分割の決議があったときは 理事は当該決議の日から10 日以内に 正組合員に当該決議の内容を通知しなければならない ( 議決権等 ) 第 56 条 ( 略 ) 4 総代会において組合の解散又は合併の議決があったときは 理事は当該決議の日から10 日以内に 正組合員に当該決議の内容を通知しなければならない ( 経営管理委員会の招集者 ) 第 57 条 ( 略 ) 2 会長が事故又は欠員のときは あらかじめ経営管理委員会の決議により定めた順位 ( 経営管理委員会の招集者 ) 第 57 条 ( 略 ) 2 会長が事故又は欠員のときは あらかじめ経営管理委員会の議決により定めた順位

新 に従い 他の経営管理委員が招集する 3~5 ( 略 ) に従い 他の経営管理委員が招集する 3~5 ( 略 ) ( 経営管理委員会の決議事項 ) 第 59 条次に掲げる事項は 経営管理委員会においてこれを決する (1)~(8) ( 略 ) (9)1 組合員に対する信用の供与等 ( 法第 11 条の8 第 1 項に規定する 信用の供与等 をいう 以下同じ ) の最高限度額及び組合員に対する貸付金の利率の最高限度 (10) ( 略 ) (11) 同一人 ( 当該同一人と特殊の関係のある者 ( 法第 11 条の8 第 1 項に規定する者をいう ) を含む 以下同じ ) に対する信用の供与等の最高限度額 (12)~(14) ( 略 ) (15) 平成 27 年改正法附則第 10 条の規定によりなおその効力を有するものとされた農協法第 73 条の22 第 1 項第 1 号の規定に基づく中央会の指導を受けた場合における当該指導に対する改善措置 ( 経営管理委員会が決定すべき事項に限る ) (16)~(17) ( 略 ) (18) 第 43 条第 5 項の規定に該当する新設分割 (19) 第 43 条第 6 項の規定に該当する信用事業の全部又は一部の譲受け (20) 第 43 条第 7 項の規定に該当する共済事業の全部又は一部の譲受け及び共済契約の包括移転につき移転先となること (21) ( 略 ) 4 経営管理委員及び理事は 次に掲げる場合には 経営管理委員会において 当該取引につき重要な事実を開示し その承認を受けなければならない (1) 自己又は第三者のためにこの組合と取 ( 経営管理委員会の議決事項 ) 第 59 条次に掲げる事項は 経営管理委員会においてこれを決する (1)~(8) ( 略 ) (9)1 組合員に対する信用の供与等 ( 法第 11 条の4 第 1 項に規定する 信用の供与等 をいう 以下同じ ) の最高限度額及び組合員に対する貸付金の利率の最高限度 (10) ( 略 ) (11) 同一人 ( 当該同一人と特殊の関係のある者 ( 法第 11 条の4 第 1 項に規定する者をいう ) を含む 以下同じ ) に対する信用の供与等の最高限度額 (12)~(14) ( 略 ) (15) 法第 73 条の22 第 1 項第 1 号の規定に基づく中央会の指導を受けた場合における当該指導に対する改善措置 ( 経営管理委員会が決定すべき事項に限る ) (16)~(17) ( 略 ) ( 新設 ) (18) 第 43 条第 5 項の規定に該当する信用事業の全部又は一部の譲受け (19) 第 43 条第 6 項の規定に該当する共済事業の全部又は一部の譲受け及び共済契約の包括移転につき移転先となること (20) ( 略 ) 4 経営管理委員又は理事は 経営管理委員会の承認を受けた場合に限り この組合と契約することができる

新引をしようとするとき (2) この組合が経営管理委員又は理事の債務を保証することその他経営管理委員又は理事以外の者との間において組合と当該経営管理委員又は理事との利益が相反する取引をしようとするとき 5 経営管理委員及び理事は 前項各号の取引についての重要な事実を経営管理委員会に報告しなければならない ( 新設 ) ( 経営管理委員会の決議方法及び議長 ) 第 62 条 ( 略 ) 2~6 ( 略 ) 7 経営管理委員会の議事録には次に掲げる事項を記載し 又は記録しなければならない (2) 議事の経過の要領及び結果 ( 議案別の決議の結果については 可決 否決の別及び賛否の議決権数並びに賛成した経営管理委員の氏名及び反対した経営管理委員の氏名を含む ) (3)~(5) ( 略 ) ( 経営管理委員会の議決方法及び議長 ) 第 62 条 ( 略 ) 2~6 ( 略 ) 7 経営管理委員会の議事録には次に掲げる事項を記載し 又は記録しなければならない (2) 議事の経過の要領及び結果 ( 議案別の議決の結果については 可決 否決の別及び賛否の議決権数並びに賛成した経営管理委員の氏名及び反対した経営管理委員の氏名を含む ) (3)~(5) ( 略 ) ( 理事会の招集者 ) 第 63 条 ( 略 ) 2 理事長が事故又は欠員のときは あらかじめ理事会の決議により定めた順位に従い 他の理事が招集する 3~4 ( 略 ) ( 理事会の招集者 ) 第 63 条 ( 略 ) 2 理事長が事故又は欠員のときは あらかじめ理事会の議決により定めた順位に従い 他の理事が招集する 3~4 ( 略 ) ( 理事会の決議事項 ) 第 65 条次に掲げる事項は 理事会においてこれを決する (1)~(10) ( 略 ) (11) 平成 27 年改正法附則第 10 条の規定によりなおその効力を有するものとされた農協法第 73 条の22 第 1 項第 1 号の規定に基づく中央会の指導を受けた場合におけ ( 理事会の議決事項 ) 第 65 条次に掲げる事項は 理事会においてこれを決する (1)~(10) ( 略 ) (11) 法第 73 条の22 第 1 項第 1 号の規定に基づく中央会の指導を受けた場合における当該指導に対する改善措置 ( 経営管理委員会が決定する事項を除く )

新る当該指導に対する改善措置 ( 経営管理委員会が決定する事項を除く ) (12)~(15) ( 略 ) 2 理事は 前項第 9 号の共済規程の変更を決議したときは その内容をこの組合の掲示場に掲示するほか 組合員に対する通知その他の方法により組合員に周知徹底するものとする (12)~(15) ( 略 ) 2 理事は 前項第 9 号の共済規程の変更を議決したときは その内容をこの組合の掲示場に掲示するほか 組合員に対する通知その他の方法により組合員に周知徹底するものとする ( 理事会の決議方法及び議長 ) 第 67 条 ( 略 ) 2~6 ( 略 ) 7 理事会の議事録には次に掲げる事項を記載し 又は記録しなければならない (2) 議事の経過の要領及び結果 ( 議案別の決議の結果については 可決 否決の別及び賛否の議決権数並びに賛成した理事の氏名及び反対した理事の氏名を含む ) (3)~(5) ( 略 ) ( 理事会の議決方法及び議長 ) 第 67 条 ( 略 ) 2~6 ( 略 ) 7 理事会の議事録には次に掲げる事項を記載し 又は記録しなければならない (2) 議事の経過の要領及び結果 ( 議案別の議決の結果については 可決 否決の別及び賛否の議決権数並びに賛成した理事の氏名及び反対した理事の氏名を含む ) (3)~(5) ( 略 ) ( 会計区分 ) 第 69 条 ( 略 ) 2 第 7 条第 1 項第 8 号の事業 第 9 号の事業 第 10 号から第 11 号の2までの事業及び第 22 号から第 24 号までの事業については それぞれ他の事業と区分して経理するものとする ( 会計区分 ) 第 69 条 ( 略 ) 2 第 7 条第 1 項第 8 号の事業 第 9 号の事業 第 10 号から第 11 号の2までの事業 第 13 号の事業及び第 22 号から第 24 号までの事業については それぞれ他の事業と区分して経理するものとする ( 任意積立金 ) 第 75 条 ( 略 ) 2 任意積立金は 損失金のてん補又はこの組合の事業の改善発達のための支出その他の総会の決議により定めた支出に充てるものとする ( 任意積立金 ) 第 75 条 ( 略 ) 2 任意積立金は 損失金のてん補又はこの組合の事業の改善発達のための支出その他の総会の議決により定めた支出に充てるものとする ( 配当 ) 第 76 条この組合の剰余金の処分に当たっては 経営の健全性の確保や事業の成長発展 ( 配当 ) 第 76 条この組合の剰余金の処分に当たっては 内部留保を優先するものとし 組合員

新を図るための投資に資する内部留保を優先するものとし 組合員に対して剰余金の配当を行う場合には 次項から第 5 項までに定めるところによる 3 この組合の出資額に応じてする配当は 毎事業年度の終わりにおける組合員の払込済出資額に応じてこれを行う 4 前 2 項の配当は その事業年度の剰余金処分案の決議をする総会の日において組合員である者について計算するものとする 5 ( 略 ) に対して剰余金の配当を行う場合には 次項から第 5 項までに定めるところによる 3 この組合の出資額に応じてする配当は 毎事業年度の終わりにおける組合員の払込済出資額 ( 回転出資金の額を除く 次条において同じ ) に応じてこれを行う 4 前 2 項の配当は その事業年度の剰余金処分案の議決をする総会の日において組合員である者について計算するものとする 5 ( 略 ) ( 損失金の処理 ) 第 78 条この組合は 事業年度末に損失金がある場合には 任意積立金 利益準備金 資本準備金及び再評価積立金の順に取り崩して そのてん補に充てるものとする ( 削除 ) ( 損失金の処理 ) 第 78 条この組合は 事業年度末に損失金がある場合には 任意積立金 利益準備金 資本準備金 回転出資金及び再評価積立金の順に取り崩して そのてん補に充てるものとする 2 前項の損失金のてん補に充てるべき回転出資金の額は 当該事業年度末における各事業年度の回転出資金の額の割合に応じてそれぞれこれを算定する 附則 1 この定款の変更は 行政庁の認可を受けた日から効力を生ずる